ラーメン関係者のコマで腕組Tシャツ短髪という記号を使うの毒すぎない?
「いいものなら売れるなんて言うナイーヴな考えは捨てろ!」「ん?」
“日本ソンターク映画賞”
ネットの読者に流れ弾が飛んできた
ん? で笑う
「誰もわかってくれない」と「わかってくれる奴がいる」は全然違うよな。芹沢さんは「わからなくていいが」という態度をとりがちだけどその割にはちゃんと話す。孤高ではない人間の強さみたいなものがある。
ラーメンコンテストの大半は出来レースと聞くが如何に。
芹沢、有栖が大トリなのは予定調和 □グルタくんは負ける(てきとう)
最終ページがその前の盛り上がりから一転して動きの少ない引いたコマで終わってるのが面白い。どんな狙いだろう?
日本ソンターク映画賞逆に見たいw /まあレコード大賞とか露骨なほどソンターク音楽賞だけど https://i.imgur.com/3UzSLFW.png
一つ一つの単語が。毒味っうか尖ってる感じが
黒Tシャツ腕組み男は即ちラーメン関係者というのは説得力ある笑 / 芹沢イズムは作り手より語り手に浸透してるのもおもしろい
プロレスっていうか最近の選挙系・・・。今のプロレスはわかってやってるしブーイングぐらいだな。
寸止めクッキング、気になりすぎるだろ。どこで止まるんだ?実食前?盛り付け?
日本料理こつかけ
意外とこういうののほうがアニメにしたら(映像と音がついたりしたら)、エグかったりするんだよな・・・
最後の静かな画面
この会場に来ているラーメンファンなら当然らーめん才遊記も読み込んでいるし、ナイーブな考えを捨てろとも言う
芹沢という性格の悪いキャラを主役に据えてるからか、作品全体も結構露悪的になってきてるよなぁ
「日本料理こつかけ」って店名嫌だなぁ〜
芹沢のラーメン哲学、深すぎて麺が伸びる前に飲み込むのが肝心ですわね。
いいね。楽しくなってきた
作り手がラーメン作りで負けるのは店たたむレベルで洒落にならないので作り手勝利だと思うけど、佐橋が無惨に負けるのは確定
日本料理こつかけwwwww
ラーメン漫画家はどちらかというと批評側なんだろうか
やっぱこの漫画おもしろいな
おっファースト(ファーストではないが?)(Zでもないが?)をパロってきたな
なんか、聞いたことのあるセリフありますね
元ネタが何かも知らずにみんな使ってるミーム画像で有名なセリフ第一位だ
原作者久部緑郎は元ロッキングオン編集者。これ「音楽家と評論家の対決」ってより「音楽家とDJ(他人の音楽を批評的に分析~再構築し場を沸かす楽器ができない人)の対決」に近い。それをフェスにする渋谷陽一イズム
芹沢が帰れコールでプロレス思い出して、おっわかってるねぇ、てなってて、エセインテリ側が文化がちがくてヒいてるのオタク業界でもよく見る
またラーメンの話かにゃ?ボクも混ぜて欲しいにゃ!おいしい匂いするにゃ〜!
ヤラセでも殺せのシュプレヒコールはひどすぎるだろwww
なんか急に暗黒武術会が始まった
平成令和にラーメンは神話になった
冒頭のコマ、絶対「あ、人違いでした。(ただのハゲか)」っていう前振りにしか見えない。
武田は今回負けてほしいけど勝ちそう
『日本ソンターク映画賞』…忖度?『寸止めクッキング』…寸止め?『日本料理こつかけ』…コツカケ?
とんちき〜
そういえばニューウェーブ系ラーメンとはいったい何なのかよくわからないまま読んでるな
毎度おもろい / 今更気づいたんだけど外側の余白いっぱいに描くコマとそうでないコマって何が違うんだろう
芹沢さんの顔がほぼ同じアングル・同じ表情でコピペかと思ってしまうなw
なんかドラマ性下がってない?
セリフパクられてるやん
ナイーヴな考えは捨てろ、は作中世界には浸透してない概念なのかな。こっちの世界もこのシリーズ見てる人間だけの常識だったり?
80年代のプロレス会場。
芹沢さんそろそろ仙人になりそうだな
「ソンターク映画賞」はまだわかるが「寸止めクッキング」ってなんだ? 「日本料理こつかけ」もわからん。
id:puruhime 中段のコマの横はページをめくる指を置くスペース
5P目と6P目の最後のコマは完全コピーだなw変わるはずのない背景だけ変えてるw
こつかけって、確か…いやよそう
ニューウェーブ系ラーメンって総合格闘技(MMA)だから、オールラウンダー廻とか無敗のふたりと同じ土俵に立ってる漫画だと思う。
芹沢さんって初登場時(42歳)からあまり外見が変わってないけど、いま何歳くらいの設定なんだろ?80年代のプロレス会場の熱狂を知ってるってことは、60代くらい?/「こつかけ」でググってみた。要らん知識が増えた。
ちょっと感覚が合わなくなってきた。今時どきゅんか・・・
「ラーメンユーチューバーを◯せ!!」「ラーメン評論家も◯せ!!」「コンサルも◯せ!!」「◯せ!!◯せ!!◯せ!!」ってコロシアムかな。<推敲して伏せ字にしました
武田は発見伝の頃からいるキャラで初出は2002年とかなので当時はどきゅんは最先端だったんですよ/己のミームを擦っていくスタイル!
多分芹沢さんインタビューか自著で色々語ったりしてるんだろうな(ゆとり社長が拡散してる可能性もあるか)
https://note.com/lucid_ivy3246/n/nc6f19c381941 https://pastelink.net/zath0qs3 https://profile.hatena.ne.jp/thomas688/
らーめん再遊記・第117杯
ラーメン関係者のコマで腕組Tシャツ短髪という記号を使うの毒すぎない?
「いいものなら売れるなんて言うナイーヴな考えは捨てろ!」「ん?」
“日本ソンターク映画賞”
ネットの読者に流れ弾が飛んできた
ん? で笑う
「誰もわかってくれない」と「わかってくれる奴がいる」は全然違うよな。芹沢さんは「わからなくていいが」という態度をとりがちだけどその割にはちゃんと話す。孤高ではない人間の強さみたいなものがある。
ラーメンコンテストの大半は出来レースと聞くが如何に。
芹沢、有栖が大トリなのは予定調和 □グルタくんは負ける(てきとう)
最終ページがその前の盛り上がりから一転して動きの少ない引いたコマで終わってるのが面白い。どんな狙いだろう?
日本ソンターク映画賞逆に見たいw /まあレコード大賞とか露骨なほどソンターク音楽賞だけど https://i.imgur.com/3UzSLFW.png
一つ一つの単語が。毒味っうか尖ってる感じが
黒Tシャツ腕組み男は即ちラーメン関係者というのは説得力ある笑 / 芹沢イズムは作り手より語り手に浸透してるのもおもしろい
プロレスっていうか最近の選挙系・・・。今のプロレスはわかってやってるしブーイングぐらいだな。
寸止めクッキング、気になりすぎるだろ。どこで止まるんだ?実食前?盛り付け?
日本料理こつかけ
意外とこういうののほうがアニメにしたら(映像と音がついたりしたら)、エグかったりするんだよな・・・
最後の静かな画面
この会場に来ているラーメンファンなら当然らーめん才遊記も読み込んでいるし、ナイーブな考えを捨てろとも言う
芹沢という性格の悪いキャラを主役に据えてるからか、作品全体も結構露悪的になってきてるよなぁ
「日本料理こつかけ」って店名嫌だなぁ〜
芹沢のラーメン哲学、深すぎて麺が伸びる前に飲み込むのが肝心ですわね。
いいね。楽しくなってきた
作り手がラーメン作りで負けるのは店たたむレベルで洒落にならないので作り手勝利だと思うけど、佐橋が無惨に負けるのは確定
日本料理こつかけwwwww
ラーメン漫画家はどちらかというと批評側なんだろうか
やっぱこの漫画おもしろいな
おっファースト(ファーストではないが?)(Zでもないが?)をパロってきたな
なんか、聞いたことのあるセリフありますね
元ネタが何かも知らずにみんな使ってるミーム画像で有名なセリフ第一位だ
原作者久部緑郎は元ロッキングオン編集者。これ「音楽家と評論家の対決」ってより「音楽家とDJ(他人の音楽を批評的に分析~再構築し場を沸かす楽器ができない人)の対決」に近い。それをフェスにする渋谷陽一イズム
芹沢が帰れコールでプロレス思い出して、おっわかってるねぇ、てなってて、エセインテリ側が文化がちがくてヒいてるのオタク業界でもよく見る
またラーメンの話かにゃ?ボクも混ぜて欲しいにゃ!おいしい匂いするにゃ〜!
ヤラセでも殺せのシュプレヒコールはひどすぎるだろwww
なんか急に暗黒武術会が始まった
平成令和にラーメンは神話になった
冒頭のコマ、絶対「あ、人違いでした。(ただのハゲか)」っていう前振りにしか見えない。
武田は今回負けてほしいけど勝ちそう
『日本ソンターク映画賞』…忖度?『寸止めクッキング』…寸止め?『日本料理こつかけ』…コツカケ?
とんちき〜
そういえばニューウェーブ系ラーメンとはいったい何なのかよくわからないまま読んでるな
毎度おもろい / 今更気づいたんだけど外側の余白いっぱいに描くコマとそうでないコマって何が違うんだろう
芹沢さんの顔がほぼ同じアングル・同じ表情でコピペかと思ってしまうなw
なんかドラマ性下がってない?
セリフパクられてるやん
ナイーヴな考えは捨てろ、は作中世界には浸透してない概念なのかな。こっちの世界もこのシリーズ見てる人間だけの常識だったり?
80年代のプロレス会場。
芹沢さんそろそろ仙人になりそうだな
「ソンターク映画賞」はまだわかるが「寸止めクッキング」ってなんだ? 「日本料理こつかけ」もわからん。
id:puruhime 中段のコマの横はページをめくる指を置くスペース
5P目と6P目の最後のコマは完全コピーだなw変わるはずのない背景だけ変えてるw
こつかけって、確か…いやよそう
ニューウェーブ系ラーメンって総合格闘技(MMA)だから、オールラウンダー廻とか無敗のふたりと同じ土俵に立ってる漫画だと思う。
芹沢さんって初登場時(42歳)からあまり外見が変わってないけど、いま何歳くらいの設定なんだろ?80年代のプロレス会場の熱狂を知ってるってことは、60代くらい?/「こつかけ」でググってみた。要らん知識が増えた。
ちょっと感覚が合わなくなってきた。今時どきゅんか・・・
「ラーメンユーチューバーを◯せ!!」「ラーメン評論家も◯せ!!」「コンサルも◯せ!!」「◯せ!!◯せ!!◯せ!!」ってコロシアムかな。<推敲して伏せ字にしました
武田は発見伝の頃からいるキャラで初出は2002年とかなので当時はどきゅんは最先端だったんですよ/己のミームを擦っていくスタイル!
多分芹沢さんインタビューか自著で色々語ったりしてるんだろうな(ゆとり社長が拡散してる可能性もあるか)
https://note.com/lucid_ivy3246/n/nc6f19c381941 https://pastelink.net/zath0qs3 https://profile.hatena.ne.jp/thomas688/