連載お疲れ様でした
適切な語彙が出ないが良いラストだと思った。完結せずにずっとぐるぐる繰り返す展開より絶対良い。
予想外の最終回だ!
最終話!!
フルーツ牛乳www すごい最終回
泣ける。誰かが誰かに元気を与えていた。ちゃんと再就職出来ていて良かったのと、ラストはボロの布団が、雲の布団になってるのも良かった。200年後、俺らはブクマしてるんだろうか…?
数年後パターンか…………!?!?!?!?
夢オチ?
HAPPY END!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って言わねえよ。なんだこのまんが
その食生活でも生活習慣病にならずやっていけるフィジカルこそが最高の財産なのだと思った。
人間じゃなかったってこと!?
しあわせならオッケーです
「人生は不条理」じゃなくて「条理だけじゃない」んだよな。そんな塩梅のマンガだった
この漫画は他人に依拠せずしあわせを自家発電するお話でした/そうだっけ…? ぅ田さんやよゅ河さんとの交流はストレスだけで、しあわせは生まれなかったの? そうじゃないと思う
いつも全力で生きているあゎ菜ちゃんは何百年でも見守っていきたくなる。
予想外のn年後が飛び出てきて笑ってしまった / 言い表しがたいがなんかいい最終回
ブクマ前「(あゎ菜ちゃん生き残ったら"生存確認、よかった"ってブコメしよ・・・)」→「生存確認!よかった!あゎ菜ちゃんエターナル!」/解釈するなら白いおはなとやもちーの力で永遠の生を得たのだ!ハッピー!
龍と苺みたいな時間の飛ばし方!
概念~~
なんとなくよゅ河さんにがっかりしてしまった
よゅ河さんが惹かれる理由も描かれてた良いラスト
続いてほしかった!でも良い最終回でもあった!/あれ、でも読み直すと最後は床に伏せる7年後のあわ菜ちゃんの空想にも思えてくるな…
人間なのかな!?
脂質と糖分で目がチカチカするのわかる
うっすら思ってたけどこの漫画すごいのでは
投げっぱなしジャーマンスープレックスという言葉が脳裏を走り抜けていった。それはそれとして完結おめでとうございます。
あゎ菜ちゃんが人間じゃない予感はあった。
いや、しあわせだって言うんなら良いけどさあ……。
いい話だった……いい話だったか?
まず扉の広告からして、一見さんを騙す気なのかガチトーンなのか不明だよなあ。
「あゎ菜ちゃんも人間なんだよ?」 えっ、耳が生えて腕が伸びるあゎ菜ちゃんって人間だったの…?って思ってたら、数年後どうなるかというシリアスな話をぶん投げる200年後展開が始まった
大乗仏教版宝石の国(適当)
みずきちゃんみたいな投げっぱなしエンド
なんというかこう「避けたな…」という印象
なんだかんだ毎話読んでた。新感覚でした。お疲れ様でした!!
なんかよくわからない漫画だった
なんじゃこりゃ / 龍と苺パターンとも言えるか
途中まで確かにあった百合力(ぢから)がどこかに飛散した
なるほど長命の上位生命体なので時間感覚がゆったりしていて短命種の人間のようにせせこましく生きるのは難しかったと。あわな、AI将棋編やろう。
あ!? 私なんかが心配してどうなる生き物じゃなかったんだ…
サブタイトルに不穏さを感じたがそうでもなかった/200年後も同じあゎ菜ちゃんなのか、「あゎ菜ちゃん同様の人」がいるだけなのか。どっちでも不滅? 飛ぶやもちーがかわいい。
今まであゎ菜ちゃんのことを生きづらさを抱えた人と同情していたけれど、それは読者の傲慢で、一瞬一瞬を全力で生きるあゎ菜ちゃんは誰よりも素晴らしい人生を送っているのかもしれない。語り継がれるべき最終回。
深く考えない方がいいのか考えた方がいいのか…
なんかフリーレンとは真逆で、長寿種にもかかわらず一日一日の必死さは人一倍で濃密という、超越し過ぎな存在なのでは
ちなみに現代日本で「マーガリン」は販売されてません。今売ってるのはマーガリン風油脂です
怖かった…この漫画、なんか現実感と空想が絶妙にクロスする怖さがあった。最後ぶっちぎって虚構に行ってくれたおかげでホッとした。あゎ菜ちゃんは空想上の生き物だったんだ。娘の将来像じゃなかったんだ。よかった
200年後…!?
A.I.って映画があったよね。スピルバーグの。
おっ、考察するか!!しねえよ!!
良い
長命種にとっての1日は短命種にとっての1日と比べて薄いものである、という偏見があったと思い知らされた
時代は過ぎるけどキャラは歳をとらないサザエさん時空エンド(早送り)か……。
え?
え?!人間だったの…?! …人間…とは……
龍と苺よりも衝撃的
「そいつがいつ生まれたのか誰も知らない」エンド(BE FREE!)、この漫画には相応しいような気がしてきた。いつの世にもギリギリ生きてるあゎ菜ちゃんは遍在する。ありがとうあゎ菜ちゃん、永遠なれ……。
未来すごい、呼ばなくてもやもちーがやってくる
「お前らが哀れみを見出せるような下位存在では無い」エンドと受け取った。
やもちーもやもちーで超常存在だったと理解した
身長が50センチくらいの描写だったので人間ぽくないなと思ってたけど・・・何者なのかはいまだによくわからない。よゅ河さんたちはどうなったのか。やもちーは子孫かなあ。
読んだ自分もにっこり
アッ最後の最後で読者に冷や水を浴びせるコメント、普通に嫌だな。意図的に描かれたものをそのまま受け取ったらこの仕打ち。作品の枠内で伝え切って欲しかった
長命種が人間と同じ思考スピードでやってける訳ないよな…
幼年期の終わり
そうか時を駆ける人外であったか…なら、よかった(いいのか|全身黒の男「少し耐えられるということはずっと(200年以上)耐えられるということ…」
「この作品の舞台は現代日本とは違うSF(すこしふしぎ)世界なのでは(ずっと立ってた人もやもちーも生身じゃなくて霊体だよ説」と言ってた自分的には納得。あゎ菜ちゃん結局謎だが(単行本最終巻のあゎ菜ちゃん図鑑待ち?
急にSFオチにするな!!!
白いお花、良い匂いだったかにゃ?ボクも混ぜて欲しいにゃ!一緒にお昼寝するにゃ!
やっと終わったか。
この幸せの領域にたどり着くのに俺だったら今から何年かかるかな……幸福というものについて改めて考えさせられたわ。人生とはゴミカスであると同時に最高の宝物? ネコとかの方があゎ菜ちゃんの幸せが理解出来そう
瞬瞬必生とは
その人が幸せであるかどうかは他人から評価することはできないという割とまっとうな落ちだった
神だったのか
こんなの現実的にはどうしょうもないという結論。別にそれはそれでいいと思う。
しあわせに生きるコツを得ているものの日常、か
応援したいので単行本買おうかなと思う気持ちと読むと具合悪くなるので家に単行本あってほしくない気持ちが拮抗。
あゎ菜……さん……
そんな……バカな……
人間ではなかった
常に目の前のことに向き合って幸せを見つけていく。その姿勢を他人が好き勝手評していても本人が幸せならばいいのだ/これまであゎ菜ちゃんを憐んでいた人こそせせら笑うような結末に天晴れ。
逃げだなあ
マッチ売りの少女みたい。繰り返される苦しみの日々から逃れた永劫エンドは救済なんだろうか。供養の話として読んだ。火垂るの墓とか、男はつらいよとか、生きるのが難しいことの供養。
わたしたちは何を見せられてるのdす?
いきなり壮大?なオチはちょっと笑ったけど、投げっぱなしというか最後の煽りもそんなテーマだったっけ?と白けるような微妙な雰囲気。
「あゎ菜ちゃんも人間なんだよ?」を鍵として読解試みると、なーんか作者途中からあゎ菜ちゃんよりぅ田の方が「人間として」描くの楽しくなっちゃってるように思う
200年後予想できた人手あげてー!
お前らも辛い現実と向き合えENDかと思わせておいてこれは予想外だった
考察しがいあるよ。
夢エンドと言っていいものか。破滅エンドよりは良いが。不安感と小幸福感に満ちた良いマンガでした。
予想外の展開になってた
人間だったのか...? いやどっちでもいいか
今や自分事を処理しながら未来や周囲を考えている人が、今や自分事でパンクしている人を「全力で生きていて尊敬する」は違うような…だけど、色んな方面の色んな圧力を受けつつ、すごい所に着地したと思う。おもしろ
ょゅ河さんが感じてるあゎ菜ちゃんの輝き、「猫ちゃんの命の輝きを見よ!」の類いだもんな…と思ったのでブコメで納得
こうして暮らしてる人って、いるよね。世間の評価低くて職を転々としてるけど、他人のアドバイスも介さず、不出来でも自分の軸で自分のやり方で暮らしてる人。こっちの方が他人にぶれず自分があるよね。
失敗したり不幸な目に遭ったり、人生色々ありますが、どんな時でも誰かのせいにする事なく、自分で幸せを見つけて乗り越え(忘れ)ようとするあゎ菜ちゃんは、確かに尊敬に値する…のかも知れません。
私の中に小さなあゎ菜ちゃんがいて、コンビニの支払いで小銭落としたとき、改札に引っかかって後ろがつかえた時なんかに私と一緒に慌てている。色んな人の中にいるあゎ菜ちゃんの総体がこのあゎ菜ちゃんなのかと妄想
なにこれ火の鳥みたいなやつだったの?
なんかタイトル倒れというか、幸せ感が全然ない暗いだけの漫画だったな…。可哀そうな子の先行き不幸感を売りにしてるような。200年後のあわなちゃんはアレかこの作中の30年後くらいに不老不死になってるやつか。
あわなちゃんにすら200年後があるのに…
その流れから200年後は予想つかなかったわwww
へこむこともあるけれど、自ら立ち上がることが出来るなら幸いである。
よゆ河のエンタメとしてあわ菜ちゃんを消費する態度は確かにムカつくのだが、それは私たち読者の姿なのだ、ってのを吹き飛ばす200年後オチ!これはもう,作者をエンタメとしていじるしかねえ!
これで尊敬できるならバクテリアとかはもはや信仰に値するのでは?
長さ的にはフリーレンより江戸前エルフぐらいなのかな
初回から最終話までずっと面白くないと思いながらなぜか毎回読んでしまった。なんの引力だったんだろう…
なんかこう、メリバでは?
時間が経てば大抵のことはどうでも良くなるよ。って言いたいのかな。何にせよあゎ菜ちゃんがしあわせそうでよかった。
「あゎ菜ちゃんも人間なんだよ?」からの「人間ではない」オチ。/一瞬一瞬を全力で生きる存在に惹かれたり尊敬したりするのは分かる。自分はそれを犬猫や野生動物(鳥とか亀とかトカゲとか)に対して感じる。
長命種だったのかー。
お疲れ様でした
もしかしてあゎ菜ちゃん、長命種ゆえにその時代の「常識」や「標準」がかえって解らなくていつもぐるぐるしてるのか?
最後まで読むと「何やってもドジな歳取らないキャラ」という昔の漫画でギャグで済まされてたキャラをあえて重く扱った版みたいな印象になった
[最終話/散歩中しろいおはなをみました] あゎ菜ちゃんは今日もしあわせ - たばよう | となりのヤングジャンプ
連載お疲れ様でした
適切な語彙が出ないが良いラストだと思った。完結せずにずっとぐるぐる繰り返す展開より絶対良い。
予想外の最終回だ!
最終話!!
フルーツ牛乳www すごい最終回
泣ける。誰かが誰かに元気を与えていた。ちゃんと再就職出来ていて良かったのと、ラストはボロの布団が、雲の布団になってるのも良かった。200年後、俺らはブクマしてるんだろうか…?
数年後パターンか…………!?!?!?!?
夢オチ?
HAPPY END!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って言わねえよ。なんだこのまんが
その食生活でも生活習慣病にならずやっていけるフィジカルこそが最高の財産なのだと思った。
人間じゃなかったってこと!?
しあわせならオッケーです
「人生は不条理」じゃなくて「条理だけじゃない」んだよな。そんな塩梅のマンガだった
この漫画は他人に依拠せずしあわせを自家発電するお話でした/そうだっけ…? ぅ田さんやよゅ河さんとの交流はストレスだけで、しあわせは生まれなかったの? そうじゃないと思う
いつも全力で生きているあゎ菜ちゃんは何百年でも見守っていきたくなる。
予想外のn年後が飛び出てきて笑ってしまった / 言い表しがたいがなんかいい最終回
ブクマ前「(あゎ菜ちゃん生き残ったら"生存確認、よかった"ってブコメしよ・・・)」→「生存確認!よかった!あゎ菜ちゃんエターナル!」/解釈するなら白いおはなとやもちーの力で永遠の生を得たのだ!ハッピー!
龍と苺みたいな時間の飛ばし方!
概念~~
なんとなくよゅ河さんにがっかりしてしまった
よゅ河さんが惹かれる理由も描かれてた良いラスト
続いてほしかった!でも良い最終回でもあった!/あれ、でも読み直すと最後は床に伏せる7年後のあわ菜ちゃんの空想にも思えてくるな…
人間なのかな!?
脂質と糖分で目がチカチカするのわかる
うっすら思ってたけどこの漫画すごいのでは
投げっぱなしジャーマンスープレックスという言葉が脳裏を走り抜けていった。それはそれとして完結おめでとうございます。
あゎ菜ちゃんが人間じゃない予感はあった。
いや、しあわせだって言うんなら良いけどさあ……。
いい話だった……いい話だったか?
まず扉の広告からして、一見さんを騙す気なのかガチトーンなのか不明だよなあ。
「あゎ菜ちゃんも人間なんだよ?」 えっ、耳が生えて腕が伸びるあゎ菜ちゃんって人間だったの…?って思ってたら、数年後どうなるかというシリアスな話をぶん投げる200年後展開が始まった
大乗仏教版宝石の国(適当)
みずきちゃんみたいな投げっぱなしエンド
なんというかこう「避けたな…」という印象
なんだかんだ毎話読んでた。新感覚でした。お疲れ様でした!!
なんかよくわからない漫画だった
なんじゃこりゃ / 龍と苺パターンとも言えるか
途中まで確かにあった百合力(ぢから)がどこかに飛散した
なるほど長命の上位生命体なので時間感覚がゆったりしていて短命種の人間のようにせせこましく生きるのは難しかったと。あわな、AI将棋編やろう。
あ!? 私なんかが心配してどうなる生き物じゃなかったんだ…
サブタイトルに不穏さを感じたがそうでもなかった/200年後も同じあゎ菜ちゃんなのか、「あゎ菜ちゃん同様の人」がいるだけなのか。どっちでも不滅? 飛ぶやもちーがかわいい。
今まであゎ菜ちゃんのことを生きづらさを抱えた人と同情していたけれど、それは読者の傲慢で、一瞬一瞬を全力で生きるあゎ菜ちゃんは誰よりも素晴らしい人生を送っているのかもしれない。語り継がれるべき最終回。
深く考えない方がいいのか考えた方がいいのか…
なんかフリーレンとは真逆で、長寿種にもかかわらず一日一日の必死さは人一倍で濃密という、超越し過ぎな存在なのでは
ちなみに現代日本で「マーガリン」は販売されてません。今売ってるのはマーガリン風油脂です
怖かった…この漫画、なんか現実感と空想が絶妙にクロスする怖さがあった。最後ぶっちぎって虚構に行ってくれたおかげでホッとした。あゎ菜ちゃんは空想上の生き物だったんだ。娘の将来像じゃなかったんだ。よかった
200年後…!?
A.I.って映画があったよね。スピルバーグの。
おっ、考察するか!!しねえよ!!
良い
長命種にとっての1日は短命種にとっての1日と比べて薄いものである、という偏見があったと思い知らされた
時代は過ぎるけどキャラは歳をとらないサザエさん時空エンド(早送り)か……。
え?
え?!人間だったの…?! …人間…とは……
龍と苺よりも衝撃的
「そいつがいつ生まれたのか誰も知らない」エンド(BE FREE!)、この漫画には相応しいような気がしてきた。いつの世にもギリギリ生きてるあゎ菜ちゃんは遍在する。ありがとうあゎ菜ちゃん、永遠なれ……。
未来すごい、呼ばなくてもやもちーがやってくる
「お前らが哀れみを見出せるような下位存在では無い」エンドと受け取った。
やもちーもやもちーで超常存在だったと理解した
身長が50センチくらいの描写だったので人間ぽくないなと思ってたけど・・・何者なのかはいまだによくわからない。よゅ河さんたちはどうなったのか。やもちーは子孫かなあ。
読んだ自分もにっこり
アッ最後の最後で読者に冷や水を浴びせるコメント、普通に嫌だな。意図的に描かれたものをそのまま受け取ったらこの仕打ち。作品の枠内で伝え切って欲しかった
長命種が人間と同じ思考スピードでやってける訳ないよな…
幼年期の終わり
そうか時を駆ける人外であったか…なら、よかった(いいのか|全身黒の男「少し耐えられるということはずっと(200年以上)耐えられるということ…」
「この作品の舞台は現代日本とは違うSF(すこしふしぎ)世界なのでは(ずっと立ってた人もやもちーも生身じゃなくて霊体だよ説」と言ってた自分的には納得。あゎ菜ちゃん結局謎だが(単行本最終巻のあゎ菜ちゃん図鑑待ち?
急にSFオチにするな!!!
白いお花、良い匂いだったかにゃ?ボクも混ぜて欲しいにゃ!一緒にお昼寝するにゃ!
やっと終わったか。
この幸せの領域にたどり着くのに俺だったら今から何年かかるかな……幸福というものについて改めて考えさせられたわ。人生とはゴミカスであると同時に最高の宝物? ネコとかの方があゎ菜ちゃんの幸せが理解出来そう
瞬瞬必生とは
その人が幸せであるかどうかは他人から評価することはできないという割とまっとうな落ちだった
神だったのか
こんなの現実的にはどうしょうもないという結論。別にそれはそれでいいと思う。
しあわせに生きるコツを得ているものの日常、か
応援したいので単行本買おうかなと思う気持ちと読むと具合悪くなるので家に単行本あってほしくない気持ちが拮抗。
あゎ菜……さん……
そんな……バカな……
人間ではなかった
常に目の前のことに向き合って幸せを見つけていく。その姿勢を他人が好き勝手評していても本人が幸せならばいいのだ/これまであゎ菜ちゃんを憐んでいた人こそせせら笑うような結末に天晴れ。
逃げだなあ
マッチ売りの少女みたい。繰り返される苦しみの日々から逃れた永劫エンドは救済なんだろうか。供養の話として読んだ。火垂るの墓とか、男はつらいよとか、生きるのが難しいことの供養。
わたしたちは何を見せられてるのdす?
いきなり壮大?なオチはちょっと笑ったけど、投げっぱなしというか最後の煽りもそんなテーマだったっけ?と白けるような微妙な雰囲気。
「あゎ菜ちゃんも人間なんだよ?」を鍵として読解試みると、なーんか作者途中からあゎ菜ちゃんよりぅ田の方が「人間として」描くの楽しくなっちゃってるように思う
200年後予想できた人手あげてー!
お前らも辛い現実と向き合えENDかと思わせておいてこれは予想外だった
考察しがいあるよ。
夢エンドと言っていいものか。破滅エンドよりは良いが。不安感と小幸福感に満ちた良いマンガでした。
予想外の展開になってた
人間だったのか...? いやどっちでもいいか
今や自分事を処理しながら未来や周囲を考えている人が、今や自分事でパンクしている人を「全力で生きていて尊敬する」は違うような…だけど、色んな方面の色んな圧力を受けつつ、すごい所に着地したと思う。おもしろ
ょゅ河さんが感じてるあゎ菜ちゃんの輝き、「猫ちゃんの命の輝きを見よ!」の類いだもんな…と思ったのでブコメで納得
こうして暮らしてる人って、いるよね。世間の評価低くて職を転々としてるけど、他人のアドバイスも介さず、不出来でも自分の軸で自分のやり方で暮らしてる人。こっちの方が他人にぶれず自分があるよね。
失敗したり不幸な目に遭ったり、人生色々ありますが、どんな時でも誰かのせいにする事なく、自分で幸せを見つけて乗り越え(忘れ)ようとするあゎ菜ちゃんは、確かに尊敬に値する…のかも知れません。
私の中に小さなあゎ菜ちゃんがいて、コンビニの支払いで小銭落としたとき、改札に引っかかって後ろがつかえた時なんかに私と一緒に慌てている。色んな人の中にいるあゎ菜ちゃんの総体がこのあゎ菜ちゃんなのかと妄想
なにこれ火の鳥みたいなやつだったの?
なんかタイトル倒れというか、幸せ感が全然ない暗いだけの漫画だったな…。可哀そうな子の先行き不幸感を売りにしてるような。200年後のあわなちゃんはアレかこの作中の30年後くらいに不老不死になってるやつか。
あわなちゃんにすら200年後があるのに…
その流れから200年後は予想つかなかったわwww
へこむこともあるけれど、自ら立ち上がることが出来るなら幸いである。
よゆ河のエンタメとしてあわ菜ちゃんを消費する態度は確かにムカつくのだが、それは私たち読者の姿なのだ、ってのを吹き飛ばす200年後オチ!これはもう,作者をエンタメとしていじるしかねえ!
これで尊敬できるならバクテリアとかはもはや信仰に値するのでは?
長さ的にはフリーレンより江戸前エルフぐらいなのかな
初回から最終話までずっと面白くないと思いながらなぜか毎回読んでしまった。なんの引力だったんだろう…
なんかこう、メリバでは?
時間が経てば大抵のことはどうでも良くなるよ。って言いたいのかな。何にせよあゎ菜ちゃんがしあわせそうでよかった。
「あゎ菜ちゃんも人間なんだよ?」からの「人間ではない」オチ。/一瞬一瞬を全力で生きる存在に惹かれたり尊敬したりするのは分かる。自分はそれを犬猫や野生動物(鳥とか亀とかトカゲとか)に対して感じる。
長命種だったのかー。
お疲れ様でした
もしかしてあゎ菜ちゃん、長命種ゆえにその時代の「常識」や「標準」がかえって解らなくていつもぐるぐるしてるのか?
最後まで読むと「何やってもドジな歳取らないキャラ」という昔の漫画でギャグで済まされてたキャラをあえて重く扱った版みたいな印象になった