カオスチャイルドの話する?
もっと見たかった以上の意味は基本的にないよ。
尺が無駄に長いAVは結局間延びした印象がありますね。尺八の尺です(そういう補足はいらない)。
自分が使う時はネガティブなニュアンスかな。説明不足とか意味分からんとかそんな時に遠回しにチクリって感じ
こんな濃厚カルピス原液みたいな内容ならなんで最初から倍の尺持ってこなかったんだよアホ!っていう罵倒だよ
まぁ非難寄りではあるけど、尺あってもどうしようもない内容だった場合は出てこないワードでもあるだろうし、光る点はあるみたいな評価で言ってる人は多そう。
好きな作品に使うときは擁護として使うし、嫌いな作品に使うときは批判として使う。要するに用語としては中立(単なる事実OR個人の感想)でしかなく、使い手の使い方次第でどうとでもなる、としか言えぬ
制作に関係してる人以外のコメントならただのノイズ。
「もうひと伸びでホームランだった」とか、「もう少しで枠を捉えていた」とか、そういう感想で、ほめてもいないし、けなしてもいないけど、まあちょっと残念みたいな感じでは
誰の目にもあきらかな壊滅的な失敗作は別に、当人が「尺の中に適切な量を入れられなかった」と思い込んでるだけでは。そこから先は、良い意味で使いたい人もいるだろうし、悪い方向で使いたい人もいるだろうけど。
自分は好きだけど意外と評判悪い作品とかにつかうとか?
うしおととらを3クールで全部やろうって言い出したやつがおかしい。
基本的には描写不足や、原作モノの場合にはエピソードカット等に対する擁護や言い訳では。
私は「尺が足りなかった」が褒め言葉かどうかを明確に結論づける驚くべきロジックを発見したが、それを記述するにはこのブコメ欄の文字数上限では余りにも足りない。
素材は良いが調理が下手、という意味だと思う。ストーリー展開にはちゃんと理由や必然性があるのだが、それが作中で十分に描かれないので超展開に見える、とか。
褒め言葉ではない。1クールアニメで名作と言えるものをリストアップしてみたいね
制作側が言うならまだしも第三者が言うのはなんとも…
好きな要素はあったけど物足りない/説明不足での消化不良なので、褒め言葉とは呼ばないのでは?
実際、セイクリッドセブンは24話→13話→12話と短縮されまくって尺足りなかった。
どうなんすかね。単になんて言うかもっと見たい的な意味かもしれんし
場合によるよね。消化不良で「もっと尺があれば」だったりもするし、内容が良かったからこそ「もっと観ていたかった(尺が足りない)」だったりもする。ジークアクスなんかは後者
日常を多く入れることでギャップを大きくするタイプの作品だと、長期間の日常を視聴者にも体験(共有)させることが必須なので、短い尺でそれを演出することは不可能だと思う。
基本悪い意味で(勿体無いという意味で)使っている。作り手はペース配分を考えてナンボなので。/ただすごくいいところがないと使わない言葉でもある。(オカルティックナインやメガロボクスとかも尺のなさを感じた
褒めもけなしでもなく事実確認では
批判をマイルドに表現したいときに使うのでは
原作の有り無しで変わる
ギュッとしてていい的な意味でも使うこともあるから文脈次第かな
他の要素が充分魅力的だと思うからこそそう思うんだし、基本褒め言葉では。尺に合わせて妥協するより「1クールしかやれない…それでも!創りたい世界があるんだああああ!!」ってクリエイターの熱意が伝わった証拠
点数で示してもらえると、相手の評価が可視化されてわかりやすい。たとえば80点くらいの意味合いかもしれないけど、100点じゃないと納得できない人にとっては、誉め言葉にはならないだろう。
尺が足りなかったは尺が足りなかったと言う意味で、それ自体には賞賛も非難もこめていません。
でも、当初52話と決まっていたのにグッズ売り上げが不調で43話になってしまったアニメもあったようだし(だが、それがよかった説あり https://note.com/tobita_kaoru/n/n3c322a87a31a )
尺が足りないのは、演出や脚本の無能さを示す言葉だろう? 褒め言葉や擁護と取る考え方は理解できない
クソアニメでよく見かける論評。1クール前提のオリジナルとかだと、最初から尺決まってるんだから収めろよしか言いようがない
超おいしいものを食べた時の「食べ足りない気がする!」と同じだとするならば、ほめてるね。
1.3クール位あればあのエピソードも盛り込めて完璧だったのにとか思った時の感想かな。遺憾の意
ほめてはいないと思う/ナディアは(ガイナックスは下請けだが)途中島編突入、TVエヴァは最後あの有様だったわけで、カラー初のテレビアニメを12話だけにして、総集編とか無しに作り切った事はよかったと思うけど
日本酒の「水みたい」みたいな
「そこ飛ばさないで、もっと詳しく見せてくれ!」という気持ちからの場合は褒め言葉じゃないかな。だけど「詰め込みすぎ」「省略しすぎ」や「(原作ありの場合)こんな所で終わるのか」という意味なら貶してる
それが「適切な量」入れられなかった制作陣のミスなら、適切な予算を用意できん会社のミスだし、適切な枠を用意できんファンのミスだし、適切な量産システムを用意できん日本全体のミス。己は無辜だと誇れ。空虚だ。
「要素を詰め込み過ぎた」もしくは「展開がややのんびりし過ぎた」の言い換えだろうから基本的には非難寄りだろうけど一方で「このままの要素数やのんびり具合でもっと長く見ていたかった」という意味もありそう
そんなん対象次第じゃね?みんなレッテル貼りたがるよなぁ
もっと見たかったになりきれないから批判ベースなのでは
大林宣彦が(たしか)ラジオで語っていた「映画ってカットすればするほど良くなるね」を思い出した (想像の余地が生まれるから?)
所与の尺に適切な濃度で要素を詰めていくと、優先順位の低い要素は入らなくなる。それは「その要素を入れるには尺が足りない」とならんか。褒めてもないし貶してもないと思う。不足を言う人をたしなめる言葉かなあ。
お腹一杯だと満足できずお腹150%食べちゃう人が100%の内容に対して漏らす言葉だから誉め言葉で合ってる。150%を用意すると大半の人間が「うんざりな尺稼ぎ」って言う。
なんで褒め言葉だと思ったんだろ? 増田にとっては、「褒め言葉かどうか」「全体への何かの明確なジャッジメントだ」ということがすごく早く簡単に判断されるものだっていう予断があっての話なのかな?
もっと見たいって思わないと出ない感想だから少なくともつまらない作品では言われないよね
ジークアクスほんと凄かったよね。あの尺にあれだけのエピソード詰め込んで違和感無いし画コンテまじ神。
「尺が足りない」は、自分は明確に批判的に使うかなあ。そこをどうにかするのは制作側しかできない事なんだから、って。(話数増やすにしろ、内容を削るにしろ)
エンドレスエイト
尺が足りてないアニメは覇穹封神演義やうしおととらが典型だけど解釈は好きにすればいいと思う。打ちきりで最後が駆け足だった千年血戦編は貰えた4クールの尺で原作の補完をしている足りてる尺を有効活用してる例
オカルティックナイン以上に尺が足りなかった作品を知らない。セリフとかめちゃ早口だよ最後とか
Angel Beats!は2クールやってほしかったくらいかな🤔
俺は批判のニュアンスで使う。話数決まってんのに詰め込みすぎておもんねーわ構成考えろ、の意
そうとも言えるし、そうでもないとも言える。どう見えるかだ。まだまだ心眼が足らぬ
どのくらい詰め込むかは原作ありの場合、権力的にも多くはクライアント側(ほとんどの場合原作側)の都合、要望のはずなので制作現場関係ないやろと思います。
「作品の流れとしては充分だけど、もっとじっくり表現して欲しかった」という人もいれば、「大事なことが表現できてない」って人もいるだろうし、そんなもん文脈と人によるだろ。アホか。
アン・シャーリーのことかーっ!!!
文脈で異なる意味があるものを「どっちか」に決めることは出来ないんだよ
13話あれば完璧だったのに全12話で終わった時の尺が足りなかった感は異常ですねぇwww創作物は物足りないくらいの方が丁度いいのかもしれないですが
話の構成が下手だという話では
褒めてない
違うんだよ、キャラも勝手に動くし物語も勝手に走り出すし、それは制作陣の中から押せば命の泉が湧くかのごとく、リビドーやエモやロマンやガッツが溢れて止まらなくなって、それが納まるないときがあるんだよ文字数
尺が足りなかったと感じるくらいの 詰め込みやテンポの良さが求められているのだと思う。
似て非なるものかもだけど、毎度たたみ方が下手だなぁと思う大御所がいる。畏れ多くて名前は出せない(笑)
あるいは釈由美子でいっぱいの海。
ってことは、それを誉め言葉で使ってる例があったということだよね? どれのことだろう。/いいアニメだから、もっと続きが見たい、という意味では使わないと思うんだけど。
創作的な意味と制作的な意味が混在してるんじゃない?筆が進み過ぎて尺が足りない、みたいな。
凄まじい情報圧縮でかつ過不足が無かった「まどマギ」のときにはその感想は出て来なかったので、GQはについては、当初は有った日常のやり取りが後半あからさまに欠落していて、それへの飢餓感から尺不足を訴える感じ
要は惜しかったねってことだよね。励ましや慰めではあるけど褒め言葉とは違うのでは?
原作付きでカットが多かったものについては非難寄り、オリジナルでもっと見たかったものについては賞賛寄りのイメージ
褒めてはないけど、良原作アニメが尺余りで間延びしてるパターンが最悪かつ最近多くて相対的にマシみたいな話にはなる
OP/ED省略したりってアニメ制作の現場だけだと無理だったりするんだろうか、スポンサーの威光で必須だったりする?
一番ニュアンスの近い言葉で言うなら「言いたいことは分かる」だと思う。褒めるでもなく貶すでもなく
てーきゅうの速さに慣れると尺があるてーきゅう見ても間延びしてるって感じると思う
個人的には「最終盤まではすごく良かったのに」という惜しさでよく使う。話数が短縮された場合は100%恨み言
ハナ差の4着みたいな
実写が簡単だとは言わんけど、アニメは調整するにしても素材は全て描かないと存在しないわけで、特に尺とスケジュール固定のTVアニメは難しい話だと思う
個人的には、その言葉は褒める意図で使うことはない。ストーリーの取捨選択ができていない、描写が足りていないため感情がついてこない時などに使うことが多い。掴むことはできているという意味では「惜しい」が近い
ネトフリオリジナルに傑作が多いのって要はこれを回避してるからだよね。放送時間の枠がないから40分で終わる回があっても1時間超える回があってもいいし、全10話のシーズンと全14話のシーズンがあってもいい
尺足りてないを褒め言葉で使ったことないな……
そう書きたくなる作品の多くは、仮に尺が足されたとしても違和感解消出来ない気がする。そこじゃない感じ。
自分の好きな作品を擁護するために使うただの言い訳でしょ。客観的には擁護しようない時に苦し紛れに使われるやつ。
私が言う時は別にほめてない。/シロバコ劇場版の劇中作は本来「尺が足りない」になるはずの映画だったがご都合主義のミラクルで尺を伸ばした。あれ、費用回収できた設定なのかな(笑)
不可解な点があったので掘り下げを見たかった。ぐらいの感想。原作ありきだとなんでそこ削った?とかいやあそこ始めると長いからやむなしだよねーとかのニュアンスも入る。
評価としてマイナスになった理由としての「尺が足りなかった」なので誉めてはいない。残念がってる。
枠を取ったならその枠で収めるのも仕事なので、その努力を怠っているという点で基本褒めてはない
Charlotteの最終話かな
ふと「極黒のブリュンヒルデ」を思い出した。途中まではすごいよかったのに最後めちゃくちゃ駆け足でいったい制作陣になにがあったのかいまでも謎
もう終盤なのに野球回とか入るとき
説明か演出か、とにかく描写は足りてない
アニメの評価でよく聞く「尺が足りなかった」は誉め言葉なの?
カオスチャイルドの話する?
もっと見たかった以上の意味は基本的にないよ。
尺が無駄に長いAVは結局間延びした印象がありますね。尺八の尺です(そういう補足はいらない)。
自分が使う時はネガティブなニュアンスかな。説明不足とか意味分からんとかそんな時に遠回しにチクリって感じ
こんな濃厚カルピス原液みたいな内容ならなんで最初から倍の尺持ってこなかったんだよアホ!っていう罵倒だよ
まぁ非難寄りではあるけど、尺あってもどうしようもない内容だった場合は出てこないワードでもあるだろうし、光る点はあるみたいな評価で言ってる人は多そう。
好きな作品に使うときは擁護として使うし、嫌いな作品に使うときは批判として使う。要するに用語としては中立(単なる事実OR個人の感想)でしかなく、使い手の使い方次第でどうとでもなる、としか言えぬ
制作に関係してる人以外のコメントならただのノイズ。
「もうひと伸びでホームランだった」とか、「もう少しで枠を捉えていた」とか、そういう感想で、ほめてもいないし、けなしてもいないけど、まあちょっと残念みたいな感じでは
誰の目にもあきらかな壊滅的な失敗作は別に、当人が「尺の中に適切な量を入れられなかった」と思い込んでるだけでは。そこから先は、良い意味で使いたい人もいるだろうし、悪い方向で使いたい人もいるだろうけど。
自分は好きだけど意外と評判悪い作品とかにつかうとか?
うしおととらを3クールで全部やろうって言い出したやつがおかしい。
基本的には描写不足や、原作モノの場合にはエピソードカット等に対する擁護や言い訳では。
私は「尺が足りなかった」が褒め言葉かどうかを明確に結論づける驚くべきロジックを発見したが、それを記述するにはこのブコメ欄の文字数上限では余りにも足りない。
素材は良いが調理が下手、という意味だと思う。ストーリー展開にはちゃんと理由や必然性があるのだが、それが作中で十分に描かれないので超展開に見える、とか。
褒め言葉ではない。1クールアニメで名作と言えるものをリストアップしてみたいね
制作側が言うならまだしも第三者が言うのはなんとも…
好きな要素はあったけど物足りない/説明不足での消化不良なので、褒め言葉とは呼ばないのでは?
実際、セイクリッドセブンは24話→13話→12話と短縮されまくって尺足りなかった。
どうなんすかね。単になんて言うかもっと見たい的な意味かもしれんし
場合によるよね。消化不良で「もっと尺があれば」だったりもするし、内容が良かったからこそ「もっと観ていたかった(尺が足りない)」だったりもする。ジークアクスなんかは後者
日常を多く入れることでギャップを大きくするタイプの作品だと、長期間の日常を視聴者にも体験(共有)させることが必須なので、短い尺でそれを演出することは不可能だと思う。
基本悪い意味で(勿体無いという意味で)使っている。作り手はペース配分を考えてナンボなので。/ただすごくいいところがないと使わない言葉でもある。(オカルティックナインやメガロボクスとかも尺のなさを感じた
褒めもけなしでもなく事実確認では
批判をマイルドに表現したいときに使うのでは
原作の有り無しで変わる
ギュッとしてていい的な意味でも使うこともあるから文脈次第かな
他の要素が充分魅力的だと思うからこそそう思うんだし、基本褒め言葉では。尺に合わせて妥協するより「1クールしかやれない…それでも!創りたい世界があるんだああああ!!」ってクリエイターの熱意が伝わった証拠
点数で示してもらえると、相手の評価が可視化されてわかりやすい。たとえば80点くらいの意味合いかもしれないけど、100点じゃないと納得できない人にとっては、誉め言葉にはならないだろう。
尺が足りなかったは尺が足りなかったと言う意味で、それ自体には賞賛も非難もこめていません。
でも、当初52話と決まっていたのにグッズ売り上げが不調で43話になってしまったアニメもあったようだし(だが、それがよかった説あり https://note.com/tobita_kaoru/n/n3c322a87a31a )
尺が足りないのは、演出や脚本の無能さを示す言葉だろう? 褒め言葉や擁護と取る考え方は理解できない
クソアニメでよく見かける論評。1クール前提のオリジナルとかだと、最初から尺決まってるんだから収めろよしか言いようがない
超おいしいものを食べた時の「食べ足りない気がする!」と同じだとするならば、ほめてるね。
1.3クール位あればあのエピソードも盛り込めて完璧だったのにとか思った時の感想かな。遺憾の意
ほめてはいないと思う/ナディアは(ガイナックスは下請けだが)途中島編突入、TVエヴァは最後あの有様だったわけで、カラー初のテレビアニメを12話だけにして、総集編とか無しに作り切った事はよかったと思うけど
日本酒の「水みたい」みたいな
「そこ飛ばさないで、もっと詳しく見せてくれ!」という気持ちからの場合は褒め言葉じゃないかな。だけど「詰め込みすぎ」「省略しすぎ」や「(原作ありの場合)こんな所で終わるのか」という意味なら貶してる
それが「適切な量」入れられなかった制作陣のミスなら、適切な予算を用意できん会社のミスだし、適切な枠を用意できんファンのミスだし、適切な量産システムを用意できん日本全体のミス。己は無辜だと誇れ。空虚だ。
「要素を詰め込み過ぎた」もしくは「展開がややのんびりし過ぎた」の言い換えだろうから基本的には非難寄りだろうけど一方で「このままの要素数やのんびり具合でもっと長く見ていたかった」という意味もありそう
そんなん対象次第じゃね?みんなレッテル貼りたがるよなぁ
もっと見たかったになりきれないから批判ベースなのでは
大林宣彦が(たしか)ラジオで語っていた「映画ってカットすればするほど良くなるね」を思い出した (想像の余地が生まれるから?)
所与の尺に適切な濃度で要素を詰めていくと、優先順位の低い要素は入らなくなる。それは「その要素を入れるには尺が足りない」とならんか。褒めてもないし貶してもないと思う。不足を言う人をたしなめる言葉かなあ。
お腹一杯だと満足できずお腹150%食べちゃう人が100%の内容に対して漏らす言葉だから誉め言葉で合ってる。150%を用意すると大半の人間が「うんざりな尺稼ぎ」って言う。
なんで褒め言葉だと思ったんだろ? 増田にとっては、「褒め言葉かどうか」「全体への何かの明確なジャッジメントだ」ということがすごく早く簡単に判断されるものだっていう予断があっての話なのかな?
もっと見たいって思わないと出ない感想だから少なくともつまらない作品では言われないよね
ジークアクスほんと凄かったよね。あの尺にあれだけのエピソード詰め込んで違和感無いし画コンテまじ神。
「尺が足りない」は、自分は明確に批判的に使うかなあ。そこをどうにかするのは制作側しかできない事なんだから、って。(話数増やすにしろ、内容を削るにしろ)
エンドレスエイト
尺が足りてないアニメは覇穹封神演義やうしおととらが典型だけど解釈は好きにすればいいと思う。打ちきりで最後が駆け足だった千年血戦編は貰えた4クールの尺で原作の補完をしている足りてる尺を有効活用してる例
オカルティックナイン以上に尺が足りなかった作品を知らない。セリフとかめちゃ早口だよ最後とか
Angel Beats!は2クールやってほしかったくらいかな🤔
俺は批判のニュアンスで使う。話数決まってんのに詰め込みすぎておもんねーわ構成考えろ、の意
そうとも言えるし、そうでもないとも言える。どう見えるかだ。まだまだ心眼が足らぬ
どのくらい詰め込むかは原作ありの場合、権力的にも多くはクライアント側(ほとんどの場合原作側)の都合、要望のはずなので制作現場関係ないやろと思います。
「作品の流れとしては充分だけど、もっとじっくり表現して欲しかった」という人もいれば、「大事なことが表現できてない」って人もいるだろうし、そんなもん文脈と人によるだろ。アホか。
アン・シャーリーのことかーっ!!!
文脈で異なる意味があるものを「どっちか」に決めることは出来ないんだよ
13話あれば完璧だったのに全12話で終わった時の尺が足りなかった感は異常ですねぇwww創作物は物足りないくらいの方が丁度いいのかもしれないですが
話の構成が下手だという話では
褒めてない
違うんだよ、キャラも勝手に動くし物語も勝手に走り出すし、それは制作陣の中から押せば命の泉が湧くかのごとく、リビドーやエモやロマンやガッツが溢れて止まらなくなって、それが納まるないときがあるんだよ文字数
尺が足りなかったと感じるくらいの 詰め込みやテンポの良さが求められているのだと思う。
似て非なるものかもだけど、毎度たたみ方が下手だなぁと思う大御所がいる。畏れ多くて名前は出せない(笑)
あるいは釈由美子でいっぱいの海。
ってことは、それを誉め言葉で使ってる例があったということだよね? どれのことだろう。/いいアニメだから、もっと続きが見たい、という意味では使わないと思うんだけど。
創作的な意味と制作的な意味が混在してるんじゃない?筆が進み過ぎて尺が足りない、みたいな。
凄まじい情報圧縮でかつ過不足が無かった「まどマギ」のときにはその感想は出て来なかったので、GQはについては、当初は有った日常のやり取りが後半あからさまに欠落していて、それへの飢餓感から尺不足を訴える感じ
要は惜しかったねってことだよね。励ましや慰めではあるけど褒め言葉とは違うのでは?
原作付きでカットが多かったものについては非難寄り、オリジナルでもっと見たかったものについては賞賛寄りのイメージ
褒めてはないけど、良原作アニメが尺余りで間延びしてるパターンが最悪かつ最近多くて相対的にマシみたいな話にはなる
OP/ED省略したりってアニメ制作の現場だけだと無理だったりするんだろうか、スポンサーの威光で必須だったりする?
一番ニュアンスの近い言葉で言うなら「言いたいことは分かる」だと思う。褒めるでもなく貶すでもなく
てーきゅうの速さに慣れると尺があるてーきゅう見ても間延びしてるって感じると思う
個人的には「最終盤まではすごく良かったのに」という惜しさでよく使う。話数が短縮された場合は100%恨み言
ハナ差の4着みたいな
実写が簡単だとは言わんけど、アニメは調整するにしても素材は全て描かないと存在しないわけで、特に尺とスケジュール固定のTVアニメは難しい話だと思う
個人的には、その言葉は褒める意図で使うことはない。ストーリーの取捨選択ができていない、描写が足りていないため感情がついてこない時などに使うことが多い。掴むことはできているという意味では「惜しい」が近い
ネトフリオリジナルに傑作が多いのって要はこれを回避してるからだよね。放送時間の枠がないから40分で終わる回があっても1時間超える回があってもいいし、全10話のシーズンと全14話のシーズンがあってもいい
尺足りてないを褒め言葉で使ったことないな……
そう書きたくなる作品の多くは、仮に尺が足されたとしても違和感解消出来ない気がする。そこじゃない感じ。
自分の好きな作品を擁護するために使うただの言い訳でしょ。客観的には擁護しようない時に苦し紛れに使われるやつ。
私が言う時は別にほめてない。/シロバコ劇場版の劇中作は本来「尺が足りない」になるはずの映画だったがご都合主義のミラクルで尺を伸ばした。あれ、費用回収できた設定なのかな(笑)
不可解な点があったので掘り下げを見たかった。ぐらいの感想。原作ありきだとなんでそこ削った?とかいやあそこ始めると長いからやむなしだよねーとかのニュアンスも入る。
評価としてマイナスになった理由としての「尺が足りなかった」なので誉めてはいない。残念がってる。
枠を取ったならその枠で収めるのも仕事なので、その努力を怠っているという点で基本褒めてはない
Charlotteの最終話かな
ふと「極黒のブリュンヒルデ」を思い出した。途中まではすごいよかったのに最後めちゃくちゃ駆け足でいったい制作陣になにがあったのかいまでも謎
もう終盤なのに野球回とか入るとき
説明か演出か、とにかく描写は足りてない