アンパンマンはひもじい人に「自分の頭をちぎって」あげるんだよね。現代の人は自分の頭をちぎったりせず「なぁお前大将首だろ⁉︎大将首だろ⁉︎この人はひもじいのだからその首置いてけ!」と言ってるみたいに
まあ5kg5000円でも米はまだ安いとかJAの幹部が言っても大した問題にもならなく、国も政府も官邸も主食の値上げに対策すら出さない国ですしおすし。
なんのために生まれて何をして生きるのか。友人が金に困っていて、友人だから迷惑をかけたくないと頼ってこない場合に、どう助けるかは、永遠の課題
本当に不運不幸で飢える弱者がその傲慢な弱者と同一視されて割を食っている。この本文コメは賛同出来るけど、問題は傲慢と本当のの区別、線引きだろう。その為の信用を他者にレッテル貼りするリベラル界隈は失った
飯を食わせるなという論がはびこってるところを見たことがないんだが、ずいぶん過酷な観測範囲の中で生きてんだね
たぶん生活保護に関する話なんかを念頭においてるんだろうけど、やなせたかしの最初のアンパンマン絵本のレベルで飢えている人に食べ物をあげることは特に反対されていないと思います。
飢えている者、困窮している者を横目に、したり顔で独りよがりな世界観を開陳するだけで、弱者を救うどころか救わないことを容認するだけの(あわよくば他者への当て擦りにさえ使う)人間を、屑と呼びたい。
豊かになるほどこうなるんじゃないかな、豊かになるほど優しさが無くなる
暴力は全てを解決するって思想では?あと貧困層には糖と脂質を与えておけばよいって感じだと(´・_・`)問題が発生したら頭をすげ替えればいいって思想も
自己責任言うやつは、国や社会に助けられていると言うことが認識できないんだろうね。視野の低い人ばかり。大病を患って助けられる側になったら、助けろ!助けろ!言うんだろ、愚かだよ。その前に、社会に貢献しよう
どんなに頑張っても、結局負けてしまうバイキンマンに感情移入してしまう
そんな論があったのか、事情によるがアンパンくらいなら奢るで
故人の言葉を拡大解釈して自分の思想につなげようとする行為の加害性に気づいてほしい
強者だけが救済を行えば良いと思ってるならアンパンマンが実在してもあっと言う間に食い尽くされる。ビルゲイツの30兆円を世界の下位10%に限定し与えたとしても4万円/人にしかならない。
懸命に働いても食えないなら助けたいよ。浪費や怠慢で食えないのは自業自得。
生活保護を現金ではなくフードスタンプにしようという話ならほぼほぼ同意が得られると思うが。
“昨今は、人並に恵まれた環境で自堕落しながら「お前らが苦労して手に入れたものを、不幸な俺に無償で捧げないお前らはクズだ」みたいな傲慢な弱者が増え過ぎた” オレが選んだ可哀想な人以外認めない式。ブコメも
そうか? >> "現代では「飢えるのは自業自得、そんな奴にメシを食わせるな」という論がはびこっており"
やなせ先生の時代の飢えは半日後にはそのまま亡くなってるレベルの栄養失調だろ…
アンパンマンよろしく現物支給なら文句は出ないと思うけど
グエン難民とか生活保護とかの話では?本当に貧窮している人と怠惰な人がぱっと見見分けがつかないからあまねく救うのは不合理であると言う主張だとおもうよ
絶対的貧困と相対的貧困との違い、というか戦中や戦後すぐなら、食べることだけで満足できたかもしれないけど、今はそれだけでは豊かとは呼べないんだよね
やせたかなしい人に食べ物をあげる
「自分の快楽のために他人のメシを奪う加害者(バイキンドキン)の罪は憎むが、存在自体を憎みはしない」っていうもう一つのアンパンマンの正義は、現行のインターネット言論(ウヨサヨ共)と食い合わせが悪いよね。
絶対的貧困に陥ってる自国民に対して補助することに反対する人はさすがに少数派だと思うよ
あの時代も金持ちは貧乏人に厳しかったけどね。競争社会で競争に負けた奴を肯定したら生きていけないから、そうなるのは普通
ならばいきんでひどい目に遭うのも自己責任だから医者は要らんな。
頭をちぎって与えることの意味を理解できない現代人。
「欠食児童」という言葉が流行った時代を経験したからこそ書かれた絵本という話に一理ある https://other.foodbank-tama.com/poverty/
人は飢えると何するか分からんという事を忘れちゃおるまいな
うわー、自己責任論者多すぎ。
現代だと一度あげてしまうと、アンパンの味がどうだとか、定期的にアンパン配達しろだとか、要求がクソデカになりそう
戦争中だろうが自己責任でしょ。【責任】という言葉に問題がある。どんな状況であれ、あなたに降りかかった不幸はあなた自身の手で解決されなければならない。もっとも、状況によってはそれが革命であったりもする。
その割にアンパンマンの人気は衰えない。親が見せたくないとか言ってる話も聞かない。妄想では
世知辛い世の中だな。
『「飢えるのは自業自得、そんな奴にメシを食わせるな」という論がはびこっておる』どんな情報を接種してたら、こんな認識になるんだ。反生成AI活動の時点でお察しではあるけど。
「アンパンマン」初出時(1968年)と現代では、貧困のレベルと割合が違うだろうし、行政の支援体制も違うだろう。現代の方が状況が悪いと思ってる人がいたら、一生理解しあえないと思う。
自己責任にしてると、外国人に社会保障するような腐ったシステムにも無頓着になる.. 社会や周りの責任も考えていこうよ..
「ひもじい人にやるから貴様の食べ物を寄越せ」と奪われ腹が満たされない人間からしたら、そらそうも言うだろう。やりたいなら自分の食い物を渡せ/見捨てられたと認識してる人間が、他の弱者救済に協力するとでも?
https://x.com/MARAharuS/status/1916653559581671636
真っ当に働いてるのに3食食べられない人が居るのが現代では…?
火垂るの墓の清太を叩く人が増えたのは怖いと思う。
そもそも「飢えるのは自業自得」というのが蔓延ってるというエビデンスはあるのだろうか?
水木しげる先生の「戦争なんてやったらいかん。ただ腹が空くだけです」も若い世代には響かない時代になったしなあ。
ブコメは辛口だけど「助けてもらいたい人は助けてもらえるような身なりをしていろ」みたいな分断は進んでいるように思う
勝手に論をはびこらせるな
「傲慢な弱者が増え過ぎた」弱者は基本的に傲慢なものだよ。余裕がないんだから。それでも自分の頭をあげるのがアンパンマンだろ?
自業自得、自己責任論なんてヒトの本性では。みんな自分が悪者にはなりたくないからな。だからこそ、それを諌める言説が古代からあちこちにあるんだろう。
政府の話なら世襲のバカを選んだ(選ばせた)有権者の結果やし、インフルエンサーとかいうネット乞食の話ならバカを集塵して金蔓にするだけの浅知恵やし、そういうゲスをわざわざ論わんでもええんやで。
「自堕落しながら「お前らが苦労して手に入れたものを、不幸な俺に無償で捧げないお前らはクズだ」みたいな傲慢な弱者が増え過ぎた」自民党高市早苗や片山さつきの生活保護バッシングがしっかり浸透しているようで。
アンパンが必要なひもじい人は既に日本にいない。当時のやなせ氏目線では、全国民が幸せなんじゃないかと思う。
桐生みたいに「施す側の驕り」みたいのも出てくるし、童話の世界みたいに世界は単純ではないんだな。
おっさん上司「若いんだからどんどん喰え!ガハハ!」
ブコメ含めて、社会構造の問題をなぜ個人の問題へとすり替えているのか…報われるには努力が必要だが報われてない人は努力していないとは限らないという論理的な想像力が、自己責任という感情論によって失われている
ちょっと違う。戦争を通して食べる物がないことの苦しさやいとも簡単に逆転してしまう正義を目の当たりにし「逆転しない正義というのは、自分が犠牲になってもひもじい人に食べ物を分けてあげること」と記事にはある
飢えるのは自業自得の場合もあるし、予期せぬ不運による場合もある。出発点はここ。先は各位が自分自身で考える必要がある。最終的な結論はここにもある通り「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教える」に尽きる。
そもそもカバオってなんで飢えてんだ?ネグレクト?
「不動の正義」を求めたのは、戦中の「正義」が戦後にひっくり返ったから。80年代くらいまでは、戦中・終戦直後世代が作った「正義がひっくり返る展開」の漫画・アニメがたくさんあった
「ケースワーカーの世話になるような弱者は自業自得のカス共」っていう直球差別でも(但し障害者及び女性は除く)っていう注釈をつけるだけでこんなに賛同が得られるんだ。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250120060532
数年の違いでお前のほうが楽だったとかすぐ言うから(他人の褌
やなせさんの時代も一定程度そうだったからアンパンマンがヒーローになるんだよ。全員が心優しく我が身を削ってほどこしする世界ならアンパンマンはヒーローじゃねえんだよ。
「飢え」が自業自得なんてそんな地獄あるか?
精神的な貧困が目立つ気がする
働かざるもの食うべからずというのが昔からの正義じゃん
自己責任論に対する批判は普通にあるけど、このまとめは語る人達の言葉の薄さが印象の悪さに/誰も困窮してる人に目を向けておらず、批判の対象も具体には見えず、自分が他人の言葉で気持ちよく説教したい感が強い
生活保護の費用がパチンコに消えるという話もよくあるけども、将来的にPayPayポイントみたいなので支給するようにして、期間限定かつ用途限定に出来るなら反対勢力は減ると思うんだがどうだろうか。
id:ys0000 橋下徹が首長の時にそれやろうとして大バッシング受けてあきらめてましたな
やなせたかしはド左翼ですよ。拡大解釈どころか想像を絶する弱者救済精神の持ち主だと思いますよ。
現代人は富裕層に対して顔を千切れと脅してくるから分断が生まれる。謙虚さと慎みを持っていたから救われていたのに厚顔無恥甚だしい。貧乏人に唯一許された武器が謙虚さだったのにそれを手放したらそうなる。
実際リーマンショック後の不況期なんて完全に弱者の自己責任論一色だっただろ。それ以前に一度いじめの被害に遭ったら常時マゾヒズム丸出しにしてないと全方位から凄まじい弾圧がくる。それが日本
サンジがギンにメシを食わせたのが30年前なんでまあ少なくとも漫画においてはイズムが継承されている
ほとんどの人は希望をもてぬまま飢えと共にいた経験がない。一度そういう目に遭えば衣食住と尊厳は人が未来に向かって生きていくために最低限必要なのだと骨身から感じる。…ものともいえないのが人類の不思議
食わせる/食わせないはずーーーっと昔から共存してるぞ。何を言ってるんだ。
そもそも「義」という文字は異物を包摂する~て意味。
どこの世界線なんだろうか?少なくとも俺は「飢えるのは自業自得」なんて聞いたことがない。
糾弾する奴を糾弾するって構図じゃねえかなあこれ。
ネオリベは社会を殺す(定期)
憲法を読もう
いやいやそんな風潮ないやろ、なんか勘違いしとるんとちゃう。昔から「働かざる者食うべからず」て言われててそれは今も同じやろけど、まったく別の話やろ
比較的安価なアンパンでも救われる。比較的安価なアンパンやから施せるってのが重要だろ。サンドイッチを求められては施せないんやないか。それにサンドイッチマンになっちゃったら人助けの物語にならない。
やなせさんという一絵本作家の思想や定義でここ迄話を広げられるのはすげえな。ただ誰が言っても同じ様に考える人達は出るし、故にそう思わない人達への説得性増すわけでは無いような。
困窮しているわけではないがブラックな労働条件で必死に生きている人が多いので他者に施しするような余裕がないんだろう。
議論が発散しすぎ。困窮要因もその言い分も人それぞれだが、税財源で支えようってのが戦後の社会保障。「不動の正義」は変わってないよ。
基本的に世間は冷たいものなのだという前提は昔からあって、そこに施しがあるとそれは中々無いもので有り難いという話になる。 有り難いものだから尊く映るので、そうで無いなら実際は施しに満ちているということ。
「鎖で繋がれてムチでビシバシしばかれてるような境遇だったら奴隷労働と認めてやるよ」みたいなコメが散見されて、結果的にこちらの言説を証明してしまっているな。
みんな努力をしない人間が嫌いなだけだと思う。私も例外じゃないが、対象への理解が足りないだけなんだよな
飢えるじゃなくて金がないって言ってるだけでしょ。しかも理由が推しとかホストとかに金をかけて自爆した人達
制度を悪用する人たちや、人権だの差別だの言いすぎてワープアみたいな用語が生まれるほどの逆転現象が起きている部分にはそら反発はしょうがないと思うけど、これを人権と差別だけで封殺できる時代は終わりつつある
現代でも、今食べるのに困っている人に対する炊き出しを批判する人はほとんど居ないはず。ただ一方で、食べ物をあげる側にも十分な余裕があるわけではなく、いつまでもあげ続けることは難しいという問題もある。
そうだとして、この人はその影響あるのかな?平和そうに生きてるように見えるが。
仏陀「人から食い物もらって生きていけばいいじゃん?功徳積めるよ?(布施)」 イエス「とりあえず4000人の腹満たしたわ(当時は女子供を人口にカウントしなかったので実際の人数はもっと多かったはず)」
飢餓はもう世界の多くの国で解消されつつあるからなぁ…
やなせ先生がインタビューや書籍でよく語ってることだが、敗戦によって正義の逆転を知り、悪人には悪人の正義があることを認める(善と悪の共生)。そのうえでの絶対正義だから条件付きではない
地に足の付いてない意識高いたかーいが悪の妄想と幻聴まで出てるだけじゃん。サンプル数:なし。
すぐにも食べるものに困ってる人に食べ物をあげるのは誰も反対しないと思う(アンパンマン的思想)。ただ貧しい人達が「相対的貧困」を訴え始めた時に社会はどこまで応えられるか、応えるべきかは各論あるだろう
何が救えないのかがわからない。
ざまあ ⇔ 福祉
戦後混乱まもなくで制度の不備で貧しいのと、戦後70年経済成長をとげ、先進国入りして制度拡充した現代で貧しいのでは比較にすらならない。
そんな論あんま見ないけど、どっちかというとこの間の「氷河期世代の文句は甘え」とかいってた出羽守とかの話?ホリエモンとか橋下とかの話?
頭に糖分が回ってないようだから僕の顔をお食べ?
当時だってそういう時代だったんじゃないの?だからこそやなせたかしが刺さったんとちゃうかなと思うけど。あとお前救う側にいないよたぶん。
貧しさには相対的なものと絶対的なものがあると思ってる。「生命維持レベル」はある意味絶対的な貧困だが、「結婚→二人以上の子育て」は相対的な貧困かもしれない(氷河期世代の感想)
結局、それもやなせたかしの正義でしかないよ
国民的アニメをダシにして何か自分の意見を言いたいだけの人の話は聞いちゃいけません
ニャン?難しいお話しにゃ…ボクにはアンパン食べ放題がいいにゃ!みんな仲良く分けて食べようにゃ♡ お腹すいたにゃ~
id:Yagokoro そうやってお前は相対化に逃げるんだよな。飢えた人に食べ物を上げるのはいかなる場合においても絶対的な正義だろうが。正義がそんなに憎いのか?
やなせたかしが英霊召喚されて悪意あるマスターのしたでやなせオルターとして戦わされてる感ある
まとめを眺めていると、福祉嫌いがたくさんいるんだな、とは思ってしまう。話題のせいでそう見えるのかもしれんけど。
そんな極論「はびこっている」と言えるほど一般化しているか?
少なくともまとめには怠惰(に見える)なものに対するヘイトが蔓延ってるように見えるけどねえ
人を助けられない時に生じる嫌な感情を「自業自得」という言葉で正当化しようとしているだけと思う。身も蓋もない言い方をすれば、思考力が低い。もちろん他人への想像力が欠如している魔族タイプもいるだろうけど。
ひもじい人に食べ物をあげるのは正義だが、「俺はひもじいから食べ物をよこせ」は果たして正義なのか。食べ物をあげた結果、また別の誰かがひもじくなったらどうなのか
こういうのは「メシを食わせない側」にある正義ってなんだろねってとこみないとダメよ。「お金を節約するのは正義」ねあそこにあるのは。別に国民に3食食わせるぐらいのお金は出せるのに財源がないと勘違いしてる(ry
蔓延ってるってほどかなぁ…?と感じるのは俺が恵まれているからと言われればそうかもとは思うけども。
アンビバレントな応酬に論の深まりを感じて楽しい。/「義」は異物を包摂する意味ならば、アンパンマンはアンパンという異物を他者の体内に取り込まれることで初めて正義となる。正義は結果ではなくプロセスなのだ。
自分の誕生日パーティーに3000万円使ったり、仕事を安請け合いして対価をそれほど受け取らなかったり、遺贈もアンパンマンミュージアムやスタジオ、日本漫画協会ぐらいなのでそこまで考えてなかったのでは?
ネットでは奴隷の鎖自慢?的な俺が我慢してるから我慢しろで炎上することあるよな。謎の餓死寸前なら認めてやるマンもいるし
アンパンマンが顔をあげられるのはジャムおじさんがいくらでも作ってくれるから
目の前で金が無いけど腹減ってる人が居る状況の話だろ、で終わるお話。その後どうするのかというのはまた別の課題なのでそこは色々な意見があると思う
みたいだけもんみればそうなるやろそりゃ
フードスタンプとかとにかく貧困を限定して「ひもじい人に食べ物しかやらない」とやりたがる人はよく見るよな。それは正義なのか?とは。
この最初のツィはストローマン論法という詭弁だね。批判しやすい架空の主張を最初に掲げそれを強く批判することで自分の主張を強弁する技法。更に有名人の著作を自分に都合よく取り上げるという権威主義的傾向もある
“飢えるのは自業自得”って、どんな修羅の世界なんだよXって...
当時と時代や状況が違うからなんだろうけど、優しさそのものは捨てないようにしたいよね。
昔は良かったとか言うてる奴が増えたのが一番のクソ
正義はいつでも簡単に裏返るけど、ひもじい人に食べ物をあげることだけはいつも正義みたいなことを書かれていたと思う。時代は関係ない。
アンパンマンは行き倒れてるような人にあんパン配るだけなんだから誰も文句言わないよ。
あの時代ってか、戦争中に北に派兵されてアンパンマン発案したと聞いてるけど?南方に派兵された鬼太郎より状況がよかったのかなとか
現実に正義ぶってる奴のしてることが「他人の財布で俺が可哀そうと思った奴にメシを食わせる」だからな。正義でもなんでもない。さっさと死ねという結論になる。
困窮にしても個別のケースをニュースにすればみんな食えない人に同情できるのに、数にして伝えられると恐怖とか憎しみが先に来る。
もし自分が食いっぱぐれて施しを受けるような立場になったと想像しても、食べ物をもらっても毒、体液や鮮度みたいな悪意はないかと疑う時代にはなっちゃった気がする。
昔と違って先進国だと食い物あっても、身元保証できるインフラないとまともな働き先すらないからなあ。追い詰められた人間は疑心暗鬼かつ攻撃的だから中途半端に助けた人を恨みかねない複雑さ。
そこらへんに転がってる オンライン小説でありがちな 手作りのお菓子やご馳走を配って 餌付けで味方増やして どんどん強くなる要素とかも許さんって思想?
「普通に働けば〜」とか言ってるやつはまず普通に働く、を定義してください
善人ぶって「弱者保護を!」とか言ってる人って弱者男性は弱者じゃねーとか言うからな。んで、医者だったり金持ちなのに自分の金は使わないのな。
弱者を叩いても自分の懐が暖まるわけでもないのにね。福祉を毛嫌いするのは一過性の麻疹みたいなもんだとは思うけどネットを観察するといつも患者がいるから変に思えるのか
あげるでは無く「同じメシを食う」のは今も昔も変わらないコミュニケーション手段ではあるのだけど、これも価値観の変遷で難しくなったよね。安藤百福は世界を食べ物で満たすためにカップヌードルを開発した
誰が見ても救いようもない、救いたくもないクズにも食べ物を与えるのが人間社会であって、自己責任だの言う奴らはそのクズ以下。
そもそも、相手が救うに値するかを裁定しようとすること自体が傲慢そのものでは。何様のつもりなのだろう。
論がはびこっているかはさておき行政すら水際作戦、桐生市みたいな事件も起こってるのが現実なので、自分の観測範囲では〜みたいな話してもな…
フードスタンプが上手く機能してるイメージないけどなぁ。金の用途の限定なんて「困窮者は困窮者らしくしろ」的なろくでもない欲望を満たすことにしかならんのでは。
わざわざひとりの意見を全体化しなくて良いのに、しかも故人に、悪い意味のイタコ商売とどう異なるの?
「犯罪が昔より増えてる」論と同じ。統計的には真逆。現代の日本で飢えるとか、かなりレア。
いつの世もそうなので、アンパンマンはずっと戦い続けてるんだよ。
究極的な理念とそれを現実にどう反映させるかを混同してはいかんよ。
腹減るキツさは毎日三度三度分かると思うがなぁ
正義だからと言って叩かれないわけではない。それこそ原案のアンパンマンは兵隊に撃たれるわけだし。やなせ先生はそこら辺もちゃんと描いている
オモウマい店と言う番組が好きでよく見る。安価で提供している店主に共通してるが「腹が減って悪いことしないように」とサービスしたり、多くしたりしているのをみて、腹を満たすのは重要だよなと思ったり。
てか、アンパンマンって、小腹すいてるカバお君におやつあげてるみたいなイメージじゃね?実際はともかく。
アリとキリギリスで答え出てるでしょ。
“現代は「飢えるのは自業自得、そんな奴にメシを食わせるな」という論がはびこっていて救えない話”そんな論ははびこってないよ...
日本国憲法 第25条 第1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 第2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上 及び増進に努めなければならない。
俺もひもじいんだからお前も我慢しろよって感覚になってるんだと思うよ。日本人全貧乏時代が来てる
「あらゆる差別と戦争と生成AIに強く反対します」(https://x.com/niji_hamo) /反AIの妄言ですね
「食わせるな」って傲慢な意見をいう無関係の野次馬の意見が可視化されただけじゃね?ネットニュースの「SNSの反応」なんて全くの利はないのよ。もっとスルー力高めようよ。クソにクソを重ねても高くて多いクソなだけ
ひもじい人がプーチンやネタニヤフや金正恩や竹中平蔵だったら食べ物をあげるのは正義ではない可能性がある。そうじゃなくても、絶食を要する病人が飢えている場合、食べ物をあげるのはやはり正義に反する。
自己責任論がはびこっている、といえばいいものを、アンパンマンをもちだすからわけわからなくな ってる
ブルスカには来ないで。
俺は生活保護受給者だが、昨今の物価高騰で栄養に配慮する余力を削がれた。いずれ、一部では贅沢病とされる糖尿でこの世とお別れすることになろう。
人様の思考に茶々入れるのは無礼だとは知ってるけど「俺達の決めたヒモジイのラインを超えないと貧乏認定しません」みたいなことは言わないようにしたいもんですな。まぁ、人間そんなもんか。
話はズレるけど、食糧のコスト効率化した結果、糖質過剰で栄養バランス崩れた結果医療費の増加とか、フードスタンプにした結果境界生活保護者が生活保護から抜け出せないとか起きそうな気がする
「アリとキリギリスでキリギリスが飢えて死ぬのは自業自得」これを傲慢と攻撃する人が蔓延って、全体が貧しくなるのがチョッパリで、キリギリスを切り捨てて繁栄しているのが兄である大韓民国。
わがままな弱者とどう折り合いをつけるかは古来からの政治の主要テーマなので何をいまさらという話
「やなせたかしが生きた戦前~戦後とは違う」として自業自得論を正当化する人が多いですが、幼児向け絵本の『あんぱんまん』が書かれたのは高度経済成長期の後の1973年です。
飢えたる者のために見返りを求めることなく自らの一部を分け与えるんだから、隣人愛であり共苦だよね。自ら火に飛び込んだうさぎを思わせるところがある。
かつても無慈悲な人はいたし現在もひもじい人に手を差し伸べる人もいると思います!
虎に翼の時もあったが痩せた悲しい拡大解釈
またこれか。はてな自称リベが敵認定し分断して星付けあって喜ぶ話題ね。この国で今こそ問題とすべきなのは、自己責任論ではなく、政治家や役人への他責論と公助へのアウトソーシングだよ。行き着く先が国債無限発行
くだらんまとめだから、見る必要なし。
生きる喜びを求めない大人は自業自得だよ。飽食の現代にひもじい大人は食費の優先順位が低いだけ。娯楽費や交際費を削れば絶対飢えない。子どもは生計を立てる権利を国から取り上げられているので自業自得ではない。
今こそ、朝ドラあんぱんを放送する価値がある
サンジがビッグマムのケーキを作るのも納得できないという人がそこそこいたなあと思い出した。
タイ仏教的には現代もバリバリその定義ですね。ヒンドゥーでも無料でご飯配るのわりとある。キリスト教もクリスマスとかに配給やってるよね。
福祉として必要なことはやらければいかんやろとは思う一方で、どうせ俺は社会的に列の最後のほうだろうからいざとなったら俺は救われずに死ぬだろうなという諦観もないと言えば嘘である。
減税するほど公的扶助と社会保障が削減されるので減税派=自己責任論者だから確かにはびこっているな。
飽食の時代は「ひもじい」を実体験した人間が極少ないからそんな論議が平気で罷り通る。フランス王妃がパンの食べられない民衆に「お菓子を食べれば」と言って首を斬られた噺と似通う。共感できぬのは誰のせいかな?
やなせたかしい姿にならないためにもな…
AIの回答 > アンパンマンの行動の根底にあるのは、自己犠牲と他者への思いやりです。経済的な貧困だけでなく、もっと広く「困っている状態」にある人を助けるヒーローとして描かれています。
ついてるレスがまさに地獄。
あれは極限状態を想定しており、食べ物をくれる事は、悪人だろうが動機が悪意だろうがたとえ毒入りだろうが、いま餓死しようとする人にとってその瞬間は正義なんだって事よ。正義とはそんな極限にしかないという事。
https://www.lacdp.org/250985/what_are_supports_in_crypto_help
自分が貧困に陥ることを全く想像できてない.病気や事故で突然身体が思うようにならず働けなくなったりすることは充分あり得る。想像力の欠如や視野の狭さを誇ってどうする.
実際の貧困に陥った人は助けたい姿してないんだよねえ。少し違うけど、アンパンマンのドーリィちゃんみたいな子はリアルだと助けたくなくなる人のが多数だと思う。アンパンマンは体張って助けたけど
金も無い食うものさえ無い状況なんてないからな。もしそうなっても「役所へ行け」で救える。今は救う方法が変わった。1回のメシだけじゃその場限りで本当に救えたとは言えないところがある。
https://www.lacdp.org/250975/_can_i_talk_to_people_at_robinhood_google_highly_secure
戦争という大いなる力が加わって、食えない人が多かったからそういわれてたんであって、今はまた違う、一部を除いて。というのもそれはそれで筋が通ってるのでは。
今年の本屋大賞を受賞した『カフネ』が現代版アンパンマンと言われていて、その通りだと思った
溺れるものは藁をも掴む。弱者には余裕がなく、助けるものには余裕が必要。余裕がない側なのに、勝手に助ける側の目線で話してる人が多いのこわい。明日この社会で切り捨てられるのは己だよ。
無償であの頭を作ってるジャムのような奴がいないとそういう余裕もないのよ。アンパンはジャムが作る頭がないとなんもできない。いま頭を提供するようなやつはいない
困窮している者には現物支給(アンパン)のみ、困りごとは暴力(アンパンチ)で解決する非常にプリミティブになった現代を反映した物語では?
再分配を否定するアインランドへ金稼ぐ力がない人はどうなるのかと質問があったがあなたが助けたいなら助けて良いというのが答えだった。要は誰からも助けてあげたいと思われないような奴は野垂れ死ぬということ
昔は共同主義な面が大きかったが、資本主義の性質上個人主義の色が強くなったのも要因かも。アジアではまだまだ共同主義で人々が施しあってる国や地域はあると思う。アメリカの施しは義務に近いから性質が違う。
アンパンマンなんかいらなかったんだよ。ジャムおやじが無限にパンを造りまくれば世の中から飢えと貧困はなくなる。ジャムおやじ、もっと仕事しろコラ(´・ω・`)
飢えるのが自己責任としても、それだけならひもじい人に食べ物をあげるのは正義でよくね?それが正義でなくなるのはその行為自体に問題があるときだろう。
「やなせたかしさん」を「やしきたかじん」に空目するようでは、正義は程遠い
昨今は、人並に恵まれた環境で自堕落しながら「お前らが苦労して手に入れたものを、不幸な俺に無償で捧げないお前らはクズだ」みたいな傲慢な弱者が増え過ぎた>分かりすぎる
納税アンパンマンとして頑張ってるから許してよ。できるなら自業自得のやつに金回ってほしくはなくどうにもならない人を救う方に税金を使って欲しいとは思う。
https://www.lacdp.org/250928/yes_can_i_talk_to_people_at_robinhood_assistance_nbsp_with_nbsp_account
やなせたかしを聖人化しすぎ&アンパンマンミュージアムはボッタクリすぎ
ここはバイキンマンの多いインターネットですね
結論:教育の敗北。Q:なぜこの世にはアホがはびこっているのか?A:教育で人間を賢者にすることができないから。日本の学校は命令に従順な社畜の量産工場=企業に歯車を提供する目的。奴隷はアホな方が使いやすいと。
初期のアンパンマンは戦争時の話。
そのものズバリな「子ども食堂やってます」みたいなのとか見かけるけど
元々、働かざるもの何ちゃらだけどね
「本当に救えねえな…」って思わされるまとめであった。 ここのコメ欄も救えない印象が深いな。
「〜という論がはびこっており」とか信用ゼロの発言しかできない奴の方が救えないよな
やなせ先生、残念だけど「決してひっくり返らない正義」なんて無いのかもしれません。
弱者ビジネスが多い。ハマスの子供達に食糧支援しても幹部が先に食べ横流しされる。子供は撮影用に生かさず殺さずずっと飢えたまま。横流しした食糧はテロ資金になり、紛争を引き起こす。偽善が悪の温床となる。
シンプルに正義が失われた時代に生きてると感じるんだけど、コメントを見るとそうでもない人も多いみたい
相対的貧困が進んで、疾病利得とか多産世帯で給付金で暮らせてる世帯を横目に、生活保護レベルの所得しかないとこんな考え方に陥ってしまうかも。
軽減税率の事務コストについてボロクソ言うのなら、現物支給にかかるコストについて考えてもいいんじゃないですか、くらいには思います。まあ結局のところはつまらない党派性に駆動されているのでしょう
「飢えるのは自業自得、そんな奴にメシを食わせるな」派はいつの時代も一定数いるでしょう。そういう人たちが、現代において増えている・はびこっているというデータはない
そういう人間を形容するテイカーという概念が発明されてしまったので
「正義はかんたんにひっくり返る……」からの「でも、正義はきっとあるんだ! それがアンパンマンだ!」と『正義』に拘ったのがあまり正しくなかったのかもしれないと、NHKのやなせ持ち上げを見て考えてしまう
私と同年代の氷河期世代が苦しんでいるこの時代に、「あの時代と違って今貧しいのは怠惰だから」「傲慢な弱者」「フードスタンプ」みたいな議論がブコメでもまかり通っている…。日本に余裕がなくなったのか…。
弱者を悪者にしたがる人が増えましたね。劣等感が落ち着くんですかね、そうすると
だいたい「働かざる者食うべからず」って言葉が悪いと思う
やなせたかしさんは「ひもじい人に食べ物をあげる」を不動の正義と定義したが…現代は「飢えるのは自業自得、そんな奴にメシを食わせるな」という論がはびこっていて救えない話
アンパンマンはひもじい人に「自分の頭をちぎって」あげるんだよね。現代の人は自分の頭をちぎったりせず「なぁお前大将首だろ⁉︎大将首だろ⁉︎この人はひもじいのだからその首置いてけ!」と言ってるみたいに
まあ5kg5000円でも米はまだ安いとかJAの幹部が言っても大した問題にもならなく、国も政府も官邸も主食の値上げに対策すら出さない国ですしおすし。
なんのために生まれて何をして生きるのか。友人が金に困っていて、友人だから迷惑をかけたくないと頼ってこない場合に、どう助けるかは、永遠の課題
本当に不運不幸で飢える弱者がその傲慢な弱者と同一視されて割を食っている。この本文コメは賛同出来るけど、問題は傲慢と本当のの区別、線引きだろう。その為の信用を他者にレッテル貼りするリベラル界隈は失った
飯を食わせるなという論がはびこってるところを見たことがないんだが、ずいぶん過酷な観測範囲の中で生きてんだね
たぶん生活保護に関する話なんかを念頭においてるんだろうけど、やなせたかしの最初のアンパンマン絵本のレベルで飢えている人に食べ物をあげることは特に反対されていないと思います。
飢えている者、困窮している者を横目に、したり顔で独りよがりな世界観を開陳するだけで、弱者を救うどころか救わないことを容認するだけの(あわよくば他者への当て擦りにさえ使う)人間を、屑と呼びたい。
豊かになるほどこうなるんじゃないかな、豊かになるほど優しさが無くなる
暴力は全てを解決するって思想では?あと貧困層には糖と脂質を与えておけばよいって感じだと(´・_・`)問題が発生したら頭をすげ替えればいいって思想も
自己責任言うやつは、国や社会に助けられていると言うことが認識できないんだろうね。視野の低い人ばかり。大病を患って助けられる側になったら、助けろ!助けろ!言うんだろ、愚かだよ。その前に、社会に貢献しよう
どんなに頑張っても、結局負けてしまうバイキンマンに感情移入してしまう
そんな論があったのか、事情によるがアンパンくらいなら奢るで
故人の言葉を拡大解釈して自分の思想につなげようとする行為の加害性に気づいてほしい
強者だけが救済を行えば良いと思ってるならアンパンマンが実在してもあっと言う間に食い尽くされる。ビルゲイツの30兆円を世界の下位10%に限定し与えたとしても4万円/人にしかならない。
懸命に働いても食えないなら助けたいよ。浪費や怠慢で食えないのは自業自得。
生活保護を現金ではなくフードスタンプにしようという話ならほぼほぼ同意が得られると思うが。
“昨今は、人並に恵まれた環境で自堕落しながら「お前らが苦労して手に入れたものを、不幸な俺に無償で捧げないお前らはクズだ」みたいな傲慢な弱者が増え過ぎた” オレが選んだ可哀想な人以外認めない式。ブコメも
そうか? >> "現代では「飢えるのは自業自得、そんな奴にメシを食わせるな」という論がはびこっており"
やなせ先生の時代の飢えは半日後にはそのまま亡くなってるレベルの栄養失調だろ…
アンパンマンよろしく現物支給なら文句は出ないと思うけど
グエン難民とか生活保護とかの話では?本当に貧窮している人と怠惰な人がぱっと見見分けがつかないからあまねく救うのは不合理であると言う主張だとおもうよ
絶対的貧困と相対的貧困との違い、というか戦中や戦後すぐなら、食べることだけで満足できたかもしれないけど、今はそれだけでは豊かとは呼べないんだよね
やせたかなしい人に食べ物をあげる
「自分の快楽のために他人のメシを奪う加害者(バイキンドキン)の罪は憎むが、存在自体を憎みはしない」っていうもう一つのアンパンマンの正義は、現行のインターネット言論(ウヨサヨ共)と食い合わせが悪いよね。
絶対的貧困に陥ってる自国民に対して補助することに反対する人はさすがに少数派だと思うよ
あの時代も金持ちは貧乏人に厳しかったけどね。競争社会で競争に負けた奴を肯定したら生きていけないから、そうなるのは普通
ならばいきんでひどい目に遭うのも自己責任だから医者は要らんな。
頭をちぎって与えることの意味を理解できない現代人。
「欠食児童」という言葉が流行った時代を経験したからこそ書かれた絵本という話に一理ある https://other.foodbank-tama.com/poverty/
人は飢えると何するか分からんという事を忘れちゃおるまいな
うわー、自己責任論者多すぎ。
現代だと一度あげてしまうと、アンパンの味がどうだとか、定期的にアンパン配達しろだとか、要求がクソデカになりそう
戦争中だろうが自己責任でしょ。【責任】という言葉に問題がある。どんな状況であれ、あなたに降りかかった不幸はあなた自身の手で解決されなければならない。もっとも、状況によってはそれが革命であったりもする。
その割にアンパンマンの人気は衰えない。親が見せたくないとか言ってる話も聞かない。妄想では
世知辛い世の中だな。
『「飢えるのは自業自得、そんな奴にメシを食わせるな」という論がはびこっておる』どんな情報を接種してたら、こんな認識になるんだ。反生成AI活動の時点でお察しではあるけど。
「アンパンマン」初出時(1968年)と現代では、貧困のレベルと割合が違うだろうし、行政の支援体制も違うだろう。現代の方が状況が悪いと思ってる人がいたら、一生理解しあえないと思う。
自己責任にしてると、外国人に社会保障するような腐ったシステムにも無頓着になる.. 社会や周りの責任も考えていこうよ..
「ひもじい人にやるから貴様の食べ物を寄越せ」と奪われ腹が満たされない人間からしたら、そらそうも言うだろう。やりたいなら自分の食い物を渡せ/見捨てられたと認識してる人間が、他の弱者救済に協力するとでも?
https://x.com/MARAharuS/status/1916653559581671636
真っ当に働いてるのに3食食べられない人が居るのが現代では…?
火垂るの墓の清太を叩く人が増えたのは怖いと思う。
そもそも「飢えるのは自業自得」というのが蔓延ってるというエビデンスはあるのだろうか?
水木しげる先生の「戦争なんてやったらいかん。ただ腹が空くだけです」も若い世代には響かない時代になったしなあ。
ブコメは辛口だけど「助けてもらいたい人は助けてもらえるような身なりをしていろ」みたいな分断は進んでいるように思う
勝手に論をはびこらせるな
「傲慢な弱者が増え過ぎた」弱者は基本的に傲慢なものだよ。余裕がないんだから。それでも自分の頭をあげるのがアンパンマンだろ?
自業自得、自己責任論なんてヒトの本性では。みんな自分が悪者にはなりたくないからな。だからこそ、それを諌める言説が古代からあちこちにあるんだろう。
政府の話なら世襲のバカを選んだ(選ばせた)有権者の結果やし、インフルエンサーとかいうネット乞食の話ならバカを集塵して金蔓にするだけの浅知恵やし、そういうゲスをわざわざ論わんでもええんやで。
「自堕落しながら「お前らが苦労して手に入れたものを、不幸な俺に無償で捧げないお前らはクズだ」みたいな傲慢な弱者が増え過ぎた」自民党高市早苗や片山さつきの生活保護バッシングがしっかり浸透しているようで。
アンパンが必要なひもじい人は既に日本にいない。当時のやなせ氏目線では、全国民が幸せなんじゃないかと思う。
桐生みたいに「施す側の驕り」みたいのも出てくるし、童話の世界みたいに世界は単純ではないんだな。
おっさん上司「若いんだからどんどん喰え!ガハハ!」
ブコメ含めて、社会構造の問題をなぜ個人の問題へとすり替えているのか…報われるには努力が必要だが報われてない人は努力していないとは限らないという論理的な想像力が、自己責任という感情論によって失われている
ちょっと違う。戦争を通して食べる物がないことの苦しさやいとも簡単に逆転してしまう正義を目の当たりにし「逆転しない正義というのは、自分が犠牲になってもひもじい人に食べ物を分けてあげること」と記事にはある
飢えるのは自業自得の場合もあるし、予期せぬ不運による場合もある。出発点はここ。先は各位が自分自身で考える必要がある。最終的な結論はここにもある通り「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教える」に尽きる。
そもそもカバオってなんで飢えてんだ?ネグレクト?
「不動の正義」を求めたのは、戦中の「正義」が戦後にひっくり返ったから。80年代くらいまでは、戦中・終戦直後世代が作った「正義がひっくり返る展開」の漫画・アニメがたくさんあった
「ケースワーカーの世話になるような弱者は自業自得のカス共」っていう直球差別でも(但し障害者及び女性は除く)っていう注釈をつけるだけでこんなに賛同が得られるんだ。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250120060532
数年の違いでお前のほうが楽だったとかすぐ言うから(他人の褌
やなせさんの時代も一定程度そうだったからアンパンマンがヒーローになるんだよ。全員が心優しく我が身を削ってほどこしする世界ならアンパンマンはヒーローじゃねえんだよ。
「飢え」が自業自得なんてそんな地獄あるか?
精神的な貧困が目立つ気がする
働かざるもの食うべからずというのが昔からの正義じゃん
自己責任論に対する批判は普通にあるけど、このまとめは語る人達の言葉の薄さが印象の悪さに/誰も困窮してる人に目を向けておらず、批判の対象も具体には見えず、自分が他人の言葉で気持ちよく説教したい感が強い
生活保護の費用がパチンコに消えるという話もよくあるけども、将来的にPayPayポイントみたいなので支給するようにして、期間限定かつ用途限定に出来るなら反対勢力は減ると思うんだがどうだろうか。
id:ys0000 橋下徹が首長の時にそれやろうとして大バッシング受けてあきらめてましたな
やなせたかしはド左翼ですよ。拡大解釈どころか想像を絶する弱者救済精神の持ち主だと思いますよ。
現代人は富裕層に対して顔を千切れと脅してくるから分断が生まれる。謙虚さと慎みを持っていたから救われていたのに厚顔無恥甚だしい。貧乏人に唯一許された武器が謙虚さだったのにそれを手放したらそうなる。
実際リーマンショック後の不況期なんて完全に弱者の自己責任論一色だっただろ。それ以前に一度いじめの被害に遭ったら常時マゾヒズム丸出しにしてないと全方位から凄まじい弾圧がくる。それが日本
サンジがギンにメシを食わせたのが30年前なんでまあ少なくとも漫画においてはイズムが継承されている
ほとんどの人は希望をもてぬまま飢えと共にいた経験がない。一度そういう目に遭えば衣食住と尊厳は人が未来に向かって生きていくために最低限必要なのだと骨身から感じる。…ものともいえないのが人類の不思議
食わせる/食わせないはずーーーっと昔から共存してるぞ。何を言ってるんだ。
そもそも「義」という文字は異物を包摂する~て意味。
どこの世界線なんだろうか?少なくとも俺は「飢えるのは自業自得」なんて聞いたことがない。
糾弾する奴を糾弾するって構図じゃねえかなあこれ。
ネオリベは社会を殺す(定期)
憲法を読もう
いやいやそんな風潮ないやろ、なんか勘違いしとるんとちゃう。昔から「働かざる者食うべからず」て言われててそれは今も同じやろけど、まったく別の話やろ
比較的安価なアンパンでも救われる。比較的安価なアンパンやから施せるってのが重要だろ。サンドイッチを求められては施せないんやないか。それにサンドイッチマンになっちゃったら人助けの物語にならない。
やなせさんという一絵本作家の思想や定義でここ迄話を広げられるのはすげえな。ただ誰が言っても同じ様に考える人達は出るし、故にそう思わない人達への説得性増すわけでは無いような。
困窮しているわけではないがブラックな労働条件で必死に生きている人が多いので他者に施しするような余裕がないんだろう。
議論が発散しすぎ。困窮要因もその言い分も人それぞれだが、税財源で支えようってのが戦後の社会保障。「不動の正義」は変わってないよ。
基本的に世間は冷たいものなのだという前提は昔からあって、そこに施しがあるとそれは中々無いもので有り難いという話になる。 有り難いものだから尊く映るので、そうで無いなら実際は施しに満ちているということ。
「鎖で繋がれてムチでビシバシしばかれてるような境遇だったら奴隷労働と認めてやるよ」みたいなコメが散見されて、結果的にこちらの言説を証明してしまっているな。
みんな努力をしない人間が嫌いなだけだと思う。私も例外じゃないが、対象への理解が足りないだけなんだよな
飢えるじゃなくて金がないって言ってるだけでしょ。しかも理由が推しとかホストとかに金をかけて自爆した人達
制度を悪用する人たちや、人権だの差別だの言いすぎてワープアみたいな用語が生まれるほどの逆転現象が起きている部分にはそら反発はしょうがないと思うけど、これを人権と差別だけで封殺できる時代は終わりつつある
現代でも、今食べるのに困っている人に対する炊き出しを批判する人はほとんど居ないはず。ただ一方で、食べ物をあげる側にも十分な余裕があるわけではなく、いつまでもあげ続けることは難しいという問題もある。
そうだとして、この人はその影響あるのかな?平和そうに生きてるように見えるが。
仏陀「人から食い物もらって生きていけばいいじゃん?功徳積めるよ?(布施)」 イエス「とりあえず4000人の腹満たしたわ(当時は女子供を人口にカウントしなかったので実際の人数はもっと多かったはず)」
飢餓はもう世界の多くの国で解消されつつあるからなぁ…
やなせ先生がインタビューや書籍でよく語ってることだが、敗戦によって正義の逆転を知り、悪人には悪人の正義があることを認める(善と悪の共生)。そのうえでの絶対正義だから条件付きではない
地に足の付いてない意識高いたかーいが悪の妄想と幻聴まで出てるだけじゃん。サンプル数:なし。
すぐにも食べるものに困ってる人に食べ物をあげるのは誰も反対しないと思う(アンパンマン的思想)。ただ貧しい人達が「相対的貧困」を訴え始めた時に社会はどこまで応えられるか、応えるべきかは各論あるだろう
何が救えないのかがわからない。
ざまあ ⇔ 福祉
戦後混乱まもなくで制度の不備で貧しいのと、戦後70年経済成長をとげ、先進国入りして制度拡充した現代で貧しいのでは比較にすらならない。
そんな論あんま見ないけど、どっちかというとこの間の「氷河期世代の文句は甘え」とかいってた出羽守とかの話?ホリエモンとか橋下とかの話?
頭に糖分が回ってないようだから僕の顔をお食べ?
当時だってそういう時代だったんじゃないの?だからこそやなせたかしが刺さったんとちゃうかなと思うけど。あとお前救う側にいないよたぶん。
貧しさには相対的なものと絶対的なものがあると思ってる。「生命維持レベル」はある意味絶対的な貧困だが、「結婚→二人以上の子育て」は相対的な貧困かもしれない(氷河期世代の感想)
結局、それもやなせたかしの正義でしかないよ
国民的アニメをダシにして何か自分の意見を言いたいだけの人の話は聞いちゃいけません
ニャン?難しいお話しにゃ…ボクにはアンパン食べ放題がいいにゃ!みんな仲良く分けて食べようにゃ♡ お腹すいたにゃ~
id:Yagokoro そうやってお前は相対化に逃げるんだよな。飢えた人に食べ物を上げるのはいかなる場合においても絶対的な正義だろうが。正義がそんなに憎いのか?
やなせたかしが英霊召喚されて悪意あるマスターのしたでやなせオルターとして戦わされてる感ある
まとめを眺めていると、福祉嫌いがたくさんいるんだな、とは思ってしまう。話題のせいでそう見えるのかもしれんけど。
そんな極論「はびこっている」と言えるほど一般化しているか?
少なくともまとめには怠惰(に見える)なものに対するヘイトが蔓延ってるように見えるけどねえ
人を助けられない時に生じる嫌な感情を「自業自得」という言葉で正当化しようとしているだけと思う。身も蓋もない言い方をすれば、思考力が低い。もちろん他人への想像力が欠如している魔族タイプもいるだろうけど。
ひもじい人に食べ物をあげるのは正義だが、「俺はひもじいから食べ物をよこせ」は果たして正義なのか。食べ物をあげた結果、また別の誰かがひもじくなったらどうなのか
こういうのは「メシを食わせない側」にある正義ってなんだろねってとこみないとダメよ。「お金を節約するのは正義」ねあそこにあるのは。別に国民に3食食わせるぐらいのお金は出せるのに財源がないと勘違いしてる(ry
蔓延ってるってほどかなぁ…?と感じるのは俺が恵まれているからと言われればそうかもとは思うけども。
アンビバレントな応酬に論の深まりを感じて楽しい。/「義」は異物を包摂する意味ならば、アンパンマンはアンパンという異物を他者の体内に取り込まれることで初めて正義となる。正義は結果ではなくプロセスなのだ。
自分の誕生日パーティーに3000万円使ったり、仕事を安請け合いして対価をそれほど受け取らなかったり、遺贈もアンパンマンミュージアムやスタジオ、日本漫画協会ぐらいなのでそこまで考えてなかったのでは?
ネットでは奴隷の鎖自慢?的な俺が我慢してるから我慢しろで炎上することあるよな。謎の餓死寸前なら認めてやるマンもいるし
アンパンマンが顔をあげられるのはジャムおじさんがいくらでも作ってくれるから
目の前で金が無いけど腹減ってる人が居る状況の話だろ、で終わるお話。その後どうするのかというのはまた別の課題なのでそこは色々な意見があると思う
みたいだけもんみればそうなるやろそりゃ
フードスタンプとかとにかく貧困を限定して「ひもじい人に食べ物しかやらない」とやりたがる人はよく見るよな。それは正義なのか?とは。
この最初のツィはストローマン論法という詭弁だね。批判しやすい架空の主張を最初に掲げそれを強く批判することで自分の主張を強弁する技法。更に有名人の著作を自分に都合よく取り上げるという権威主義的傾向もある
“飢えるのは自業自得”って、どんな修羅の世界なんだよXって...
当時と時代や状況が違うからなんだろうけど、優しさそのものは捨てないようにしたいよね。
昔は良かったとか言うてる奴が増えたのが一番のクソ
正義はいつでも簡単に裏返るけど、ひもじい人に食べ物をあげることだけはいつも正義みたいなことを書かれていたと思う。時代は関係ない。
アンパンマンは行き倒れてるような人にあんパン配るだけなんだから誰も文句言わないよ。
あの時代ってか、戦争中に北に派兵されてアンパンマン発案したと聞いてるけど?南方に派兵された鬼太郎より状況がよかったのかなとか
現実に正義ぶってる奴のしてることが「他人の財布で俺が可哀そうと思った奴にメシを食わせる」だからな。正義でもなんでもない。さっさと死ねという結論になる。
困窮にしても個別のケースをニュースにすればみんな食えない人に同情できるのに、数にして伝えられると恐怖とか憎しみが先に来る。
もし自分が食いっぱぐれて施しを受けるような立場になったと想像しても、食べ物をもらっても毒、体液や鮮度みたいな悪意はないかと疑う時代にはなっちゃった気がする。
昔と違って先進国だと食い物あっても、身元保証できるインフラないとまともな働き先すらないからなあ。追い詰められた人間は疑心暗鬼かつ攻撃的だから中途半端に助けた人を恨みかねない複雑さ。
そこらへんに転がってる オンライン小説でありがちな 手作りのお菓子やご馳走を配って 餌付けで味方増やして どんどん強くなる要素とかも許さんって思想?
「普通に働けば〜」とか言ってるやつはまず普通に働く、を定義してください
善人ぶって「弱者保護を!」とか言ってる人って弱者男性は弱者じゃねーとか言うからな。んで、医者だったり金持ちなのに自分の金は使わないのな。
弱者を叩いても自分の懐が暖まるわけでもないのにね。福祉を毛嫌いするのは一過性の麻疹みたいなもんだとは思うけどネットを観察するといつも患者がいるから変に思えるのか
あげるでは無く「同じメシを食う」のは今も昔も変わらないコミュニケーション手段ではあるのだけど、これも価値観の変遷で難しくなったよね。安藤百福は世界を食べ物で満たすためにカップヌードルを開発した
誰が見ても救いようもない、救いたくもないクズにも食べ物を与えるのが人間社会であって、自己責任だの言う奴らはそのクズ以下。
そもそも、相手が救うに値するかを裁定しようとすること自体が傲慢そのものでは。何様のつもりなのだろう。
論がはびこっているかはさておき行政すら水際作戦、桐生市みたいな事件も起こってるのが現実なので、自分の観測範囲では〜みたいな話してもな…
フードスタンプが上手く機能してるイメージないけどなぁ。金の用途の限定なんて「困窮者は困窮者らしくしろ」的なろくでもない欲望を満たすことにしかならんのでは。
わざわざひとりの意見を全体化しなくて良いのに、しかも故人に、悪い意味のイタコ商売とどう異なるの?
「犯罪が昔より増えてる」論と同じ。統計的には真逆。現代の日本で飢えるとか、かなりレア。
いつの世もそうなので、アンパンマンはずっと戦い続けてるんだよ。
究極的な理念とそれを現実にどう反映させるかを混同してはいかんよ。
腹減るキツさは毎日三度三度分かると思うがなぁ
正義だからと言って叩かれないわけではない。それこそ原案のアンパンマンは兵隊に撃たれるわけだし。やなせ先生はそこら辺もちゃんと描いている
オモウマい店と言う番組が好きでよく見る。安価で提供している店主に共通してるが「腹が減って悪いことしないように」とサービスしたり、多くしたりしているのをみて、腹を満たすのは重要だよなと思ったり。
てか、アンパンマンって、小腹すいてるカバお君におやつあげてるみたいなイメージじゃね?実際はともかく。
アリとキリギリスで答え出てるでしょ。
“現代は「飢えるのは自業自得、そんな奴にメシを食わせるな」という論がはびこっていて救えない話”そんな論ははびこってないよ...
日本国憲法 第25条 第1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 第2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上 及び増進に努めなければならない。
俺もひもじいんだからお前も我慢しろよって感覚になってるんだと思うよ。日本人全貧乏時代が来てる
「あらゆる差別と戦争と生成AIに強く反対します」(https://x.com/niji_hamo) /反AIの妄言ですね
「食わせるな」って傲慢な意見をいう無関係の野次馬の意見が可視化されただけじゃね?ネットニュースの「SNSの反応」なんて全くの利はないのよ。もっとスルー力高めようよ。クソにクソを重ねても高くて多いクソなだけ
ひもじい人がプーチンやネタニヤフや金正恩や竹中平蔵だったら食べ物をあげるのは正義ではない可能性がある。そうじゃなくても、絶食を要する病人が飢えている場合、食べ物をあげるのはやはり正義に反する。
自己責任論がはびこっている、といえばいいものを、アンパンマンをもちだすからわけわからなくな ってる
ブルスカには来ないで。
俺は生活保護受給者だが、昨今の物価高騰で栄養に配慮する余力を削がれた。いずれ、一部では贅沢病とされる糖尿でこの世とお別れすることになろう。
人様の思考に茶々入れるのは無礼だとは知ってるけど「俺達の決めたヒモジイのラインを超えないと貧乏認定しません」みたいなことは言わないようにしたいもんですな。まぁ、人間そんなもんか。
話はズレるけど、食糧のコスト効率化した結果、糖質過剰で栄養バランス崩れた結果医療費の増加とか、フードスタンプにした結果境界生活保護者が生活保護から抜け出せないとか起きそうな気がする
「アリとキリギリスでキリギリスが飢えて死ぬのは自業自得」これを傲慢と攻撃する人が蔓延って、全体が貧しくなるのがチョッパリで、キリギリスを切り捨てて繁栄しているのが兄である大韓民国。
わがままな弱者とどう折り合いをつけるかは古来からの政治の主要テーマなので何をいまさらという話
「やなせたかしが生きた戦前~戦後とは違う」として自業自得論を正当化する人が多いですが、幼児向け絵本の『あんぱんまん』が書かれたのは高度経済成長期の後の1973年です。
飢えたる者のために見返りを求めることなく自らの一部を分け与えるんだから、隣人愛であり共苦だよね。自ら火に飛び込んだうさぎを思わせるところがある。
かつても無慈悲な人はいたし現在もひもじい人に手を差し伸べる人もいると思います!
虎に翼の時もあったが痩せた悲しい拡大解釈
またこれか。はてな自称リベが敵認定し分断して星付けあって喜ぶ話題ね。この国で今こそ問題とすべきなのは、自己責任論ではなく、政治家や役人への他責論と公助へのアウトソーシングだよ。行き着く先が国債無限発行
くだらんまとめだから、見る必要なし。
生きる喜びを求めない大人は自業自得だよ。飽食の現代にひもじい大人は食費の優先順位が低いだけ。娯楽費や交際費を削れば絶対飢えない。子どもは生計を立てる権利を国から取り上げられているので自業自得ではない。
今こそ、朝ドラあんぱんを放送する価値がある
サンジがビッグマムのケーキを作るのも納得できないという人がそこそこいたなあと思い出した。
タイ仏教的には現代もバリバリその定義ですね。ヒンドゥーでも無料でご飯配るのわりとある。キリスト教もクリスマスとかに配給やってるよね。
福祉として必要なことはやらければいかんやろとは思う一方で、どうせ俺は社会的に列の最後のほうだろうからいざとなったら俺は救われずに死ぬだろうなという諦観もないと言えば嘘である。
減税するほど公的扶助と社会保障が削減されるので減税派=自己責任論者だから確かにはびこっているな。
飽食の時代は「ひもじい」を実体験した人間が極少ないからそんな論議が平気で罷り通る。フランス王妃がパンの食べられない民衆に「お菓子を食べれば」と言って首を斬られた噺と似通う。共感できぬのは誰のせいかな?
やなせたかしい姿にならないためにもな…
AIの回答 > アンパンマンの行動の根底にあるのは、自己犠牲と他者への思いやりです。経済的な貧困だけでなく、もっと広く「困っている状態」にある人を助けるヒーローとして描かれています。
ついてるレスがまさに地獄。
あれは極限状態を想定しており、食べ物をくれる事は、悪人だろうが動機が悪意だろうがたとえ毒入りだろうが、いま餓死しようとする人にとってその瞬間は正義なんだって事よ。正義とはそんな極限にしかないという事。
https://www.lacdp.org/250985/what_are_supports_in_crypto_help
自分が貧困に陥ることを全く想像できてない.病気や事故で突然身体が思うようにならず働けなくなったりすることは充分あり得る。想像力の欠如や視野の狭さを誇ってどうする.
実際の貧困に陥った人は助けたい姿してないんだよねえ。少し違うけど、アンパンマンのドーリィちゃんみたいな子はリアルだと助けたくなくなる人のが多数だと思う。アンパンマンは体張って助けたけど
金も無い食うものさえ無い状況なんてないからな。もしそうなっても「役所へ行け」で救える。今は救う方法が変わった。1回のメシだけじゃその場限りで本当に救えたとは言えないところがある。
https://www.lacdp.org/250975/_can_i_talk_to_people_at_robinhood_google_highly_secure
戦争という大いなる力が加わって、食えない人が多かったからそういわれてたんであって、今はまた違う、一部を除いて。というのもそれはそれで筋が通ってるのでは。
今年の本屋大賞を受賞した『カフネ』が現代版アンパンマンと言われていて、その通りだと思った
溺れるものは藁をも掴む。弱者には余裕がなく、助けるものには余裕が必要。余裕がない側なのに、勝手に助ける側の目線で話してる人が多いのこわい。明日この社会で切り捨てられるのは己だよ。
無償であの頭を作ってるジャムのような奴がいないとそういう余裕もないのよ。アンパンはジャムが作る頭がないとなんもできない。いま頭を提供するようなやつはいない
困窮している者には現物支給(アンパン)のみ、困りごとは暴力(アンパンチ)で解決する非常にプリミティブになった現代を反映した物語では?
再分配を否定するアインランドへ金稼ぐ力がない人はどうなるのかと質問があったがあなたが助けたいなら助けて良いというのが答えだった。要は誰からも助けてあげたいと思われないような奴は野垂れ死ぬということ
昔は共同主義な面が大きかったが、資本主義の性質上個人主義の色が強くなったのも要因かも。アジアではまだまだ共同主義で人々が施しあってる国や地域はあると思う。アメリカの施しは義務に近いから性質が違う。
アンパンマンなんかいらなかったんだよ。ジャムおやじが無限にパンを造りまくれば世の中から飢えと貧困はなくなる。ジャムおやじ、もっと仕事しろコラ(´・ω・`)
飢えるのが自己責任としても、それだけならひもじい人に食べ物をあげるのは正義でよくね?それが正義でなくなるのはその行為自体に問題があるときだろう。
「やなせたかしさん」を「やしきたかじん」に空目するようでは、正義は程遠い
昨今は、人並に恵まれた環境で自堕落しながら「お前らが苦労して手に入れたものを、不幸な俺に無償で捧げないお前らはクズだ」みたいな傲慢な弱者が増え過ぎた>分かりすぎる
納税アンパンマンとして頑張ってるから許してよ。できるなら自業自得のやつに金回ってほしくはなくどうにもならない人を救う方に税金を使って欲しいとは思う。
https://www.lacdp.org/250928/yes_can_i_talk_to_people_at_robinhood_assistance_nbsp_with_nbsp_account
やなせたかしを聖人化しすぎ&アンパンマンミュージアムはボッタクリすぎ
ここはバイキンマンの多いインターネットですね
結論:教育の敗北。Q:なぜこの世にはアホがはびこっているのか?A:教育で人間を賢者にすることができないから。日本の学校は命令に従順な社畜の量産工場=企業に歯車を提供する目的。奴隷はアホな方が使いやすいと。
初期のアンパンマンは戦争時の話。
そのものズバリな「子ども食堂やってます」みたいなのとか見かけるけど
元々、働かざるもの何ちゃらだけどね
「本当に救えねえな…」って思わされるまとめであった。 ここのコメ欄も救えない印象が深いな。
「〜という論がはびこっており」とか信用ゼロの発言しかできない奴の方が救えないよな
やなせ先生、残念だけど「決してひっくり返らない正義」なんて無いのかもしれません。
弱者ビジネスが多い。ハマスの子供達に食糧支援しても幹部が先に食べ横流しされる。子供は撮影用に生かさず殺さずずっと飢えたまま。横流しした食糧はテロ資金になり、紛争を引き起こす。偽善が悪の温床となる。
シンプルに正義が失われた時代に生きてると感じるんだけど、コメントを見るとそうでもない人も多いみたい
相対的貧困が進んで、疾病利得とか多産世帯で給付金で暮らせてる世帯を横目に、生活保護レベルの所得しかないとこんな考え方に陥ってしまうかも。
軽減税率の事務コストについてボロクソ言うのなら、現物支給にかかるコストについて考えてもいいんじゃないですか、くらいには思います。まあ結局のところはつまらない党派性に駆動されているのでしょう
「飢えるのは自業自得、そんな奴にメシを食わせるな」派はいつの時代も一定数いるでしょう。そういう人たちが、現代において増えている・はびこっているというデータはない
そういう人間を形容するテイカーという概念が発明されてしまったので
「正義はかんたんにひっくり返る……」からの「でも、正義はきっとあるんだ! それがアンパンマンだ!」と『正義』に拘ったのがあまり正しくなかったのかもしれないと、NHKのやなせ持ち上げを見て考えてしまう
私と同年代の氷河期世代が苦しんでいるこの時代に、「あの時代と違って今貧しいのは怠惰だから」「傲慢な弱者」「フードスタンプ」みたいな議論がブコメでもまかり通っている…。日本に余裕がなくなったのか…。
弱者を悪者にしたがる人が増えましたね。劣等感が落ち着くんですかね、そうすると
だいたい「働かざる者食うべからず」って言葉が悪いと思う