そう言われてもOPや音楽の雰囲気、体術、ヤバい薬、山ちゃん(主人公じゃないけど)など、ビバップを想起せずにはいられない。むしろ同じ監督なのを知らなかった。自分はもうオマージュとして楽しむことにする。
雰囲気がね…。これで全くの別物というのなら、25年間進歩ないって言われちゃうよ。狙ってやってるように思えるんだけど。観てみるけどさ!
監督さん、続編じゃないよって、禁断の果実よね。興味津々ですわ。
アポロンやダンディやキャロチュなどで色々試しつつも結局、ファンが求めているのはビバップなのね。というのが、ここまでのラザロの感想。そして、それがやっぱり格好良くて楽しいの。
別物と言いたい監督の気持ちも分かるけどあのOPで連想しない訳ない。そんな事よりブラックアウトが7年前なのにビックリしてる。自分、タイムリープしてる?
"『ラザロ』という作品は、たしかにSFアニメでありながら ~略~ 現実に根ざしていると感じられます。"良くも悪くもこれがビバップとの違いだと思う。個人的にはこのせいでストーリーが稚拙に感じちゃうけど
“ブー・ラドリーズの楽曲『Lazarus』” これがラザロの由来なのか
ビバップいまいちハマらないでサムチャンに大ハマりした自分としては今のところ今期アニメ上位には楽しめてる。
声優陣がいい.カマシワシントンのOPか.期待したい.
アクションがめちゃくちゃかっこいい。SF要素が現在の技術の延長線上にある感じも凄く良い/タイトルは記者さんが勝手につけただけだよ。リアリティを追求した作品、新作として楽しんでと。
お金出してるのがカートゥーンネットワークなので「ビバップみたいなもの」になるのは仕方がない。 チャド・スタエルスキ氏参加ということで、ロジックのある格闘アクションでアニメとしては新境地になるのを期待。
記事のタイトル、センス無いなぁ。
内容がびっくりするほどつまんねーんだよね。どこかで見た映画やアニメのシチュエーションを寄せ集めただけみたいな感じで新鮮味ゼロ。今期は秀逸なSFアニメが多いだけに残念過ぎた。選外です。
ちょっとなんかね。こっ恥ずかしいんだよね。
1話を見た時は「話の設定がぬるいな」と思ったけど2話目で「そんなに悪くないかも」と思い5話目「これはとんでもないエンターテイメントショーになるのでは?」と思った。
退化したってコト?
カロリー高いのでなかなかながら見が出来ない問題。ゴールデンウイーク中も手がつけられなかったし、いつ見るか・・・
アクションと音はすごいよね。カッコいい。チームが集まった、集められた理由はいまいちわからないけれど。
残響のテロルもキャロル&チューズデイも挫折したから見てない。見るべきなのか?
山ちゃんに林原もいるからビバップやなぁと思った。
近年、アニメを観なくなったわいも、しっかりと観ている。カウボーイビバップなら1話でやる内容を、しっかり話数かけてやってる感じ。毎回のオープニングは、同じく薬物がテーマだった劇場版を思わせる。
ビバップ意識して滑り続けてる作品かなて感じ。
YouTubeに脚本チームのトークがアップされてるけど、スタッフが渡辺信一郎にツッコミを入れられない雰囲気があって気持ち悪い。シナリオの詰めが甘いところは指摘して修正していけばいいのに、監督に迎合してる感じ…
アクションの見せ方に限ればあと十年ぐらいは『ラザロ』が指標になるんだろうなと思うぐらい凄いけど、一方でストーリーとしては今のとこ「まあ気楽に見れて悪くはないよね」ぐらいでアンバランスというか
劣化版ビバップって感じ。4話まで見た
新しいナベシン作品としても楽しめる。
よくこんな適当な設定と脚本でOK出たな…とシラケて1話目でギブアップしたけど、id:birisuken8574のコメ見てちょっと続きを見ようかなと思い始めました。
でも皆ネクスト・ビバップとして見てると思う。問題は、今はこのくらいなら実写ドラマでも作れるってところかなあ。ビバップはあの時代のドラマになかったセンスなので。でも好きですよ。かっこいいし。
あのキービジュアル(複数の単色矩形の中に各キャラが描かれるやつ)は流石に寄せてると思ってたので意図的にビバップに意識向くようにしてるのかと思ってた。アイキャッチの手法もかなり似てるし。
なんも知らない父に見せたら「モンキー・パンチの漫画みたいだ」と言ってた
もっとSFして欲しかった。あまりに現実の延長すぎてワンダーさがない。
とりあえず見てるって感じにはなってるな。たぶん実写化も考えてるんだろうけど。
1話をみてとんでもないアニメがきた!攻殻機動隊やビバップ好きな自分にぶっささりだ!と思ったらビバップと同じ監督さんで納得。私は春アニメでラザロと九龍ジェネリックロマンスを一番楽しみにしてます。
フライング・ロータスが劇伴を担当した『Yasuke』は音楽を引き立てるだけの地獄のヘビメタPVアニメになってたけど、LAZARUSはいまところゴージャスな音楽に負けてない。かろうじて。ひきつづきがんばれ!
まだ5話だけどシナリオは粗が目立つ。人類の滅亡という野望を阻止する壮大さと実際の展開が全くマッチしてない。予算的に無理なのは分かるが映像自体もアニメより実写のが映えそうなんよな。でも構成要素は好き。
むにゃむにゃ…難しいお話にゃ! ボクにはよく分からなかったにゃ!
信本さんの穴がでかいんだなぁ…
地上波アニメとして殺陣の頑張りは目を見張るものがあるんだけど、滅亡が迫る社会の動きが妙に楽観的で細部の演出に欠けて肝心のシナリオは弱いでアニメーション技術のデモみてるような感覚になる
今期のイチ推しアニメ『LAZARUS ラザロ』について監督があれこれ。
主人公がめちゃくちゃすぎてそれが良過ぎるんだけど、ストーリーが凡庸なんだよなあ。人間ドラマがない。
アニメならではのアクションが映えるように作ってるという部分は凄いけど、それ以外が⋯な感じ。1話もアクション見せるためにわざと警備をザルにしてるとしか思えないし、全部がアクションありきなのがイマイチ。
キャラが弱いのでフックになってないし物語に広がりや奥行きを感じられずに見たそのまま以上の印象を与えられてないと思う
「立ち向かっている問題に対して振る舞いが妙に楽観的」みたいなのはむしろそういう雰囲気を期待して見ている。好みの問題なのもわかる。
『スペース☆ダンディ』『残響のテロル』は俺的には傑作なんだが。みんなそうでもないの?ラザロはスロースタートだなと思ったけど5話でギアが上がったって感じは俺もします。
音楽が菅野よう子でない時点で別物
ストーリーなら後半の話数だけみて満足できそう。ビバップみたく長生きして暗躍するヤツみたいな世界観を反映した面白使い捨てキャラも少ないし。ハプナは多分mRNAワクチンなので使用者の寿命は有意に縮みます(陰謀論)
ビバップにしたくないのは分かるけど、やってる事はスキナー探しをダシにした近未来探訪記だしなぁ…。
スキナーが仮想通貨とか合成麻薬のレシピ握って逃げてて反社のエージェントと秘密警察が追ってるくらいの設定なら話の規模にちょうど良かった。アクションは本当映画レベル。
アトロクのインタビューで渡辺監督が、カートゥーンネットワークからシリアスな内容というオーダーがあり、「ノー、スペースダンディ」と言われたと語っていたのが面白かった。
アクションと音楽はピカイチなんだが、「スキナーかな?」「スキナーじゃなかった」の繰り返しなので、ストーリーに進んだ感がないのがイマイチ。笑い男の様に事件の裏にスキナーが絡んでいたとかにして欲しい。
似てるなーって思ったら同じ監督なわけね
押井守だったら、スキナーなんて本当はいなかったって話になりそう。
アニメ業界にオリジナルはもう作れないのかも
OPはカマシワシントン、EPはなんか90年代の匂いする!と思ったら何故かブーラドリーズ。まだ3話迄しか見れてない。
CBとは全然違う作品なのに、周りの製作陣含めて勝手に盛り上がっている(寄せにいっている)感じはある。
本筋に魅力が無いなと思いつつ4話はもうこれでいいやという良さはあった。5話は個人的には後戻り。ハプナという異次元じみた産物にニセ特効薬の発表会で誘き寄せってクソバカシナリオのくせに雰囲気が大真面目すぎる
あんまり物語が前に進んでないんだよなー、オムニバス的な1話完結型のストーリーだからしょうがないんだけど、その割にキャラや世界観の掘り下げも別にそこまで面白くないのが辛い
2話まで観終えて既視感がすごいというか『カウボーイー』に影響受けた別監督が作った作品みたいでイマイチだったけど、5話目までいくと評価変わるのか
アクションやキャラは良いんだけどストーリーは盛り上がりに欠ける印象
アメリカのオピオイド禍が背景にあるアニメ。なお目的ははっきりしているが、今のところ話は前に進んでいない。
残念ながら現状ビバップには全く及ばない。キャラに魅力を感じられないのが痛い。スパイクとジェットは1話からバディ感のある軽妙なやり取りで惹き込まれたけどラザロは仲間内の繋がりが希薄なのが良くないと思う。
音楽やアクションにこだわってる割に、声優にはこだわらないんだなあという個人的感想。いつもの声といつもの演技が聞こえてきて萎えちゃう。声やSEも含めてとことんこだわってるのは京アニくらいだと思ってる。
残念ながらビバップの足元にも及んでいないという感想。
そもそもそんな面白かったか?カウボーイビバップ
1・3・4話は面白い。アクション楽しければいいのでそっちが多いといいかな。
ビバップ感ならば、同じ近未来の火星を舞台にした『キャロル&チューズデイ』のほうに地続きを期待しますが。
二話までしか観ていないが今のところあまり刺さらず…五話まで観よう。キャラがイマイチ魅力を感じないのが変わるか。
初っ端のパルクールはよかったけど、話が進むにつれありきたりな感じになってきた気も。リアリズムというよりどこかで見聞きした時事ネタを寄せ集めてるような。『散りばめられたリアリズム』
パルクールアクションが面白い感じではある
シリアストーンなのにリアリティを感じられず1話で離脱してしまった。再トライしてみようかな…。
所々ビバップっぽいけど似て非なるもの。明快なストーリーやポップなキャラが結構好きです。
ペラペラの社会批判とかハリウッド俳優に似た人とか闇落ち聖人()とか古すぎるセンスや初っ端から悪魔に魂を売った〜のセリフが寒すぎてクソ笑った もうそういうのいいからと爆笑しつつ見れる平成の亡霊でオススメ
そうは言うけどそれを期待して申し訳ないけどガッカリなのよね。
2話があまりにも凡庸すぎて呆れてしまってそれ以降観てないんだけど、5話めまで観てみようかな。
なんかオシャレで好き 気楽に見れるし
3話まで見たんだが、なかなか面白くならないなぁ。
OPの配色とかどう見てもビバップじゃねーか
山ちゃん、めぐさん、大塚明夫をキャスティングしといてビバップと関係ない言われてもなぁ。
そもそもビバップってストーリー無かったからな。あったとしてもオタク向けの「ちょうどいい」スナック菓子。ビバップが古典のクリシェ(パロディ)だったのが、現代のクリシェになったのがラザロ
アクションでひっぱるにしてはキャラに魅力が無い、ストーリーでひっぱるにしては地味で展開が遅い
ビバップだろうがビバップじゃ無かろうがオシャレで動いて楽しくて面白いと感じればそれで良くないか
スキナーにLAZARUSなので今後はソーンダイクとかワトソンが出てきてミラーと反目し合う展開に期待(してない)
ラザロはまだここのキャラの背景が全然見えてないからまだなんとも言えない、ただアクションは普通にすげ〜ってなってるが、そのアクションも演出もリアルすぎて「実写で良くね?」とも感じている
ビバップのようなオムニバス性が低いのでビックリ箱的なワクワクがあんま無い 絵はすごいんだけど話はそれほど…
1話目は実質スキナー関係ない。2~5話がまだずっと最初の村感があり今後の展開に期待。毎回必ず見せ場になるアクションがあって爽快感ある。
アクションが素晴らしいのは同意。 足りないのは、キャラの深みとかそのキャラが生きてきた背景が足りない。設定ではなく。
これはネクスト『カウボーイビバップ』にあらず。アニメ『LAZARUS ラザロ』監督インタビュー
そう言われてもOPや音楽の雰囲気、体術、ヤバい薬、山ちゃん(主人公じゃないけど)など、ビバップを想起せずにはいられない。むしろ同じ監督なのを知らなかった。自分はもうオマージュとして楽しむことにする。
雰囲気がね…。これで全くの別物というのなら、25年間進歩ないって言われちゃうよ。狙ってやってるように思えるんだけど。観てみるけどさ!
監督さん、続編じゃないよって、禁断の果実よね。興味津々ですわ。
アポロンやダンディやキャロチュなどで色々試しつつも結局、ファンが求めているのはビバップなのね。というのが、ここまでのラザロの感想。そして、それがやっぱり格好良くて楽しいの。
別物と言いたい監督の気持ちも分かるけどあのOPで連想しない訳ない。そんな事よりブラックアウトが7年前なのにビックリしてる。自分、タイムリープしてる?
"『ラザロ』という作品は、たしかにSFアニメでありながら ~略~ 現実に根ざしていると感じられます。"良くも悪くもこれがビバップとの違いだと思う。個人的にはこのせいでストーリーが稚拙に感じちゃうけど
“ブー・ラドリーズの楽曲『Lazarus』” これがラザロの由来なのか
ビバップいまいちハマらないでサムチャンに大ハマりした自分としては今のところ今期アニメ上位には楽しめてる。
声優陣がいい.カマシワシントンのOPか.期待したい.
アクションがめちゃくちゃかっこいい。SF要素が現在の技術の延長線上にある感じも凄く良い/タイトルは記者さんが勝手につけただけだよ。リアリティを追求した作品、新作として楽しんでと。
お金出してるのがカートゥーンネットワークなので「ビバップみたいなもの」になるのは仕方がない。 チャド・スタエルスキ氏参加ということで、ロジックのある格闘アクションでアニメとしては新境地になるのを期待。
記事のタイトル、センス無いなぁ。
内容がびっくりするほどつまんねーんだよね。どこかで見た映画やアニメのシチュエーションを寄せ集めただけみたいな感じで新鮮味ゼロ。今期は秀逸なSFアニメが多いだけに残念過ぎた。選外です。
ちょっとなんかね。こっ恥ずかしいんだよね。
1話を見た時は「話の設定がぬるいな」と思ったけど2話目で「そんなに悪くないかも」と思い5話目「これはとんでもないエンターテイメントショーになるのでは?」と思った。
退化したってコト?
カロリー高いのでなかなかながら見が出来ない問題。ゴールデンウイーク中も手がつけられなかったし、いつ見るか・・・
アクションと音はすごいよね。カッコいい。チームが集まった、集められた理由はいまいちわからないけれど。
残響のテロルもキャロル&チューズデイも挫折したから見てない。見るべきなのか?
山ちゃんに林原もいるからビバップやなぁと思った。
近年、アニメを観なくなったわいも、しっかりと観ている。カウボーイビバップなら1話でやる内容を、しっかり話数かけてやってる感じ。毎回のオープニングは、同じく薬物がテーマだった劇場版を思わせる。
ビバップ意識して滑り続けてる作品かなて感じ。
YouTubeに脚本チームのトークがアップされてるけど、スタッフが渡辺信一郎にツッコミを入れられない雰囲気があって気持ち悪い。シナリオの詰めが甘いところは指摘して修正していけばいいのに、監督に迎合してる感じ…
アクションの見せ方に限ればあと十年ぐらいは『ラザロ』が指標になるんだろうなと思うぐらい凄いけど、一方でストーリーとしては今のとこ「まあ気楽に見れて悪くはないよね」ぐらいでアンバランスというか
劣化版ビバップって感じ。4話まで見た
新しいナベシン作品としても楽しめる。
よくこんな適当な設定と脚本でOK出たな…とシラケて1話目でギブアップしたけど、id:birisuken8574のコメ見てちょっと続きを見ようかなと思い始めました。
でも皆ネクスト・ビバップとして見てると思う。問題は、今はこのくらいなら実写ドラマでも作れるってところかなあ。ビバップはあの時代のドラマになかったセンスなので。でも好きですよ。かっこいいし。
あのキービジュアル(複数の単色矩形の中に各キャラが描かれるやつ)は流石に寄せてると思ってたので意図的にビバップに意識向くようにしてるのかと思ってた。アイキャッチの手法もかなり似てるし。
なんも知らない父に見せたら「モンキー・パンチの漫画みたいだ」と言ってた
もっとSFして欲しかった。あまりに現実の延長すぎてワンダーさがない。
とりあえず見てるって感じにはなってるな。たぶん実写化も考えてるんだろうけど。
1話をみてとんでもないアニメがきた!攻殻機動隊やビバップ好きな自分にぶっささりだ!と思ったらビバップと同じ監督さんで納得。私は春アニメでラザロと九龍ジェネリックロマンスを一番楽しみにしてます。
フライング・ロータスが劇伴を担当した『Yasuke』は音楽を引き立てるだけの地獄のヘビメタPVアニメになってたけど、LAZARUSはいまところゴージャスな音楽に負けてない。かろうじて。ひきつづきがんばれ!
まだ5話だけどシナリオは粗が目立つ。人類の滅亡という野望を阻止する壮大さと実際の展開が全くマッチしてない。予算的に無理なのは分かるが映像自体もアニメより実写のが映えそうなんよな。でも構成要素は好き。
むにゃむにゃ…難しいお話にゃ! ボクにはよく分からなかったにゃ!
信本さんの穴がでかいんだなぁ…
地上波アニメとして殺陣の頑張りは目を見張るものがあるんだけど、滅亡が迫る社会の動きが妙に楽観的で細部の演出に欠けて肝心のシナリオは弱いでアニメーション技術のデモみてるような感覚になる
今期のイチ推しアニメ『LAZARUS ラザロ』について監督があれこれ。
主人公がめちゃくちゃすぎてそれが良過ぎるんだけど、ストーリーが凡庸なんだよなあ。人間ドラマがない。
アニメならではのアクションが映えるように作ってるという部分は凄いけど、それ以外が⋯な感じ。1話もアクション見せるためにわざと警備をザルにしてるとしか思えないし、全部がアクションありきなのがイマイチ。
キャラが弱いのでフックになってないし物語に広がりや奥行きを感じられずに見たそのまま以上の印象を与えられてないと思う
「立ち向かっている問題に対して振る舞いが妙に楽観的」みたいなのはむしろそういう雰囲気を期待して見ている。好みの問題なのもわかる。
『スペース☆ダンディ』『残響のテロル』は俺的には傑作なんだが。みんなそうでもないの?ラザロはスロースタートだなと思ったけど5話でギアが上がったって感じは俺もします。
音楽が菅野よう子でない時点で別物
ストーリーなら後半の話数だけみて満足できそう。ビバップみたく長生きして暗躍するヤツみたいな世界観を反映した面白使い捨てキャラも少ないし。ハプナは多分mRNAワクチンなので使用者の寿命は有意に縮みます(陰謀論)
ビバップにしたくないのは分かるけど、やってる事はスキナー探しをダシにした近未来探訪記だしなぁ…。
スキナーが仮想通貨とか合成麻薬のレシピ握って逃げてて反社のエージェントと秘密警察が追ってるくらいの設定なら話の規模にちょうど良かった。アクションは本当映画レベル。
アトロクのインタビューで渡辺監督が、カートゥーンネットワークからシリアスな内容というオーダーがあり、「ノー、スペースダンディ」と言われたと語っていたのが面白かった。
アクションと音楽はピカイチなんだが、「スキナーかな?」「スキナーじゃなかった」の繰り返しなので、ストーリーに進んだ感がないのがイマイチ。笑い男の様に事件の裏にスキナーが絡んでいたとかにして欲しい。
似てるなーって思ったら同じ監督なわけね
押井守だったら、スキナーなんて本当はいなかったって話になりそう。
アニメ業界にオリジナルはもう作れないのかも
OPはカマシワシントン、EPはなんか90年代の匂いする!と思ったら何故かブーラドリーズ。まだ3話迄しか見れてない。
CBとは全然違う作品なのに、周りの製作陣含めて勝手に盛り上がっている(寄せにいっている)感じはある。
本筋に魅力が無いなと思いつつ4話はもうこれでいいやという良さはあった。5話は個人的には後戻り。ハプナという異次元じみた産物にニセ特効薬の発表会で誘き寄せってクソバカシナリオのくせに雰囲気が大真面目すぎる
あんまり物語が前に進んでないんだよなー、オムニバス的な1話完結型のストーリーだからしょうがないんだけど、その割にキャラや世界観の掘り下げも別にそこまで面白くないのが辛い
2話まで観終えて既視感がすごいというか『カウボーイー』に影響受けた別監督が作った作品みたいでイマイチだったけど、5話目までいくと評価変わるのか
アクションやキャラは良いんだけどストーリーは盛り上がりに欠ける印象
アメリカのオピオイド禍が背景にあるアニメ。なお目的ははっきりしているが、今のところ話は前に進んでいない。
残念ながら現状ビバップには全く及ばない。キャラに魅力を感じられないのが痛い。スパイクとジェットは1話からバディ感のある軽妙なやり取りで惹き込まれたけどラザロは仲間内の繋がりが希薄なのが良くないと思う。
音楽やアクションにこだわってる割に、声優にはこだわらないんだなあという個人的感想。いつもの声といつもの演技が聞こえてきて萎えちゃう。声やSEも含めてとことんこだわってるのは京アニくらいだと思ってる。
残念ながらビバップの足元にも及んでいないという感想。
そもそもそんな面白かったか?カウボーイビバップ
1・3・4話は面白い。アクション楽しければいいのでそっちが多いといいかな。
ビバップ感ならば、同じ近未来の火星を舞台にした『キャロル&チューズデイ』のほうに地続きを期待しますが。
二話までしか観ていないが今のところあまり刺さらず…五話まで観よう。キャラがイマイチ魅力を感じないのが変わるか。
初っ端のパルクールはよかったけど、話が進むにつれありきたりな感じになってきた気も。リアリズムというよりどこかで見聞きした時事ネタを寄せ集めてるような。『散りばめられたリアリズム』
パルクールアクションが面白い感じではある
シリアストーンなのにリアリティを感じられず1話で離脱してしまった。再トライしてみようかな…。
所々ビバップっぽいけど似て非なるもの。明快なストーリーやポップなキャラが結構好きです。
ペラペラの社会批判とかハリウッド俳優に似た人とか闇落ち聖人()とか古すぎるセンスや初っ端から悪魔に魂を売った〜のセリフが寒すぎてクソ笑った もうそういうのいいからと爆笑しつつ見れる平成の亡霊でオススメ
そうは言うけどそれを期待して申し訳ないけどガッカリなのよね。
2話があまりにも凡庸すぎて呆れてしまってそれ以降観てないんだけど、5話めまで観てみようかな。
なんかオシャレで好き 気楽に見れるし
3話まで見たんだが、なかなか面白くならないなぁ。
OPの配色とかどう見てもビバップじゃねーか
山ちゃん、めぐさん、大塚明夫をキャスティングしといてビバップと関係ない言われてもなぁ。
そもそもビバップってストーリー無かったからな。あったとしてもオタク向けの「ちょうどいい」スナック菓子。ビバップが古典のクリシェ(パロディ)だったのが、現代のクリシェになったのがラザロ
アクションでひっぱるにしてはキャラに魅力が無い、ストーリーでひっぱるにしては地味で展開が遅い
ビバップだろうがビバップじゃ無かろうがオシャレで動いて楽しくて面白いと感じればそれで良くないか
スキナーにLAZARUSなので今後はソーンダイクとかワトソンが出てきてミラーと反目し合う展開に期待(してない)
ラザロはまだここのキャラの背景が全然見えてないからまだなんとも言えない、ただアクションは普通にすげ〜ってなってるが、そのアクションも演出もリアルすぎて「実写で良くね?」とも感じている
ビバップのようなオムニバス性が低いのでビックリ箱的なワクワクがあんま無い 絵はすごいんだけど話はそれほど…
1話目は実質スキナー関係ない。2~5話がまだずっと最初の村感があり今後の展開に期待。毎回必ず見せ場になるアクションがあって爽快感ある。
アクションが素晴らしいのは同意。 足りないのは、キャラの深みとかそのキャラが生きてきた背景が足りない。設定ではなく。