良かった/作者の別作品もよい https://shonenjumpplus.com/search?q=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%93%E9%B3%A5
伝承描きだなあ……
良い。太陽が記憶を取り戻すシーンは「千と千尋の神隠し」で千によってハクが己を取り戻すシーンを思い出した。
ロングロングアゴー的な
いいねえ、いいファンタジーだ
今回の話もいいな
(ペンネームを見て即ブクマ)/素晴らしかった…
フィビ鳥さん、めっちゃ推せる。こないだ短編集出したからみんな買うといいとおもうよ! → https://amzn.asia/d/31heUvc (ちなみにジャンプラものは入ってないので注意)
さすがフィビ鳥先生!圧倒的なストーリーテイリングだ やっぱすげーわこの人|尼やジャンプラ既存作品勧めるのは素人 真の玄人は渋垢よhttps://www.pixiv.net/artworks/122840957(謎マウント
時々、なぜかお兄さんの絵だけ横山光輝テイストになってしまうのがあれだったけど、しっかりしたストーリーで素直に面白かったです。何か連載したら読んでみたい
素晴らしい。ファンタジーなのに地続きな感じが重たくて良いなあ
ジブリ映画を1本観終わったような良い読後感。まぁ名前を取り戻すあたりで連想しただけかもしれないが…。兄弟コンプレックスモノは大抵結末が哀しくなりがちだが、ハッピーエンドも良いものだ。
よい。
日本ではおばけが出るのは丑三つ時(午前二時)だがモンゴルでは夜明け前らしい。太陽が上る時間に太陽が出ないってのは、ずっとお化けタイムって意味なのかもな。
フィビ鳥さんのお話の懐の深さは、諸行無常で厳しい世界を描きながらも人間への目線があたたかく希望があるところだと思う。毎度短編がさまざまな切り口から作られてていてすごい。
「食事をとれ 体の中に薪をくべろ」凄く良い台詞だ。完成度が高い、一本の映画を観たような、素晴らしい内容だった…
よき
すごくいい。もっと長いのを読みたい。
おー
千と千尋の神隠し感
あ~兄さんは蘇らなくてもよかったかな。まぁ死体をどうしたらいいか問題はあるけど。まぁジャンプだしハッピーエンドでよかった。
いいなあ、なんかシュナの旅を思い出すな
良いお話でした…特に言葉が印象的で全体無駄を感じないというか。兄が生き返ってよかった!
「体の中に薪をくべろ。心を燃やせ。」いいセリフだ・・・。
完成度たけ~過去作以上に読みやすくなってるし素晴らしい
すごい!残り火っていうから最後に一言交わすだけと思いきや・・・そもそも太陽が死んだら人類絶対滅亡だから太陽よりひとが長生きするわけないし残り火でも人には不老長寿に等しい長さであろう。対価なく気前がよい
滑り出しからすごいテンポだ。ラップのようにも見えるセリフのリズム。最低限の説明なのにぐいぐい引き込むな。
宮沢賢治が原作ですって言われても信じるレベル。ものすごく良い。
いつもの自分なら常夜族の方に興味が湧くと思うんだけど、ストーリーの完成度が高すぎて集中できた。良い読後感。
お兄さん生きててよかった〜
こどもの頃に読んだ児童書『ちびっこカムのぼうけん』を思い起こさせる冒険譚
あまりに良かった……
いいですねーフィビ鳥は相変わらずいい。描かれる世界の中のことわりがふわふわしておらず、長い年月で育まれたものと感じられる。それでいて人間への普遍的な洞察も鋭い
子供の頃にこのお話のお芝居を見たことがあるような気がするけど私の中の存在しない記憶でしょうね。とてもよかった。「みなしごの長い夜」もとても好き。
良い
良い話だった。やっぱり神様の木の人だったか // それはそうと常夜族が太陽光の生命エネルギーでみしみしばきばき成長してるみたいに見えてウケる。実際は足元の氷が割れてるんだけど
フィビ鳥先生の漫画はいつも映画見たくらいの満足感がある!今回もめちゃくちゃ良かった。導入から引き込まれる…「体の中に薪をくべろ」のセリフも好き
素晴らしい
素晴らしい漫画だった
ストーリー展開、テンポに手塚治虫というかあの当時の漫画っぽさを感じる
ジャンプラ編集部も、これや「ごぜほたる」が良いってもちろん分かってるんだけど、掲載するとランキングが伸びないっていうのはジレンマなのかもしれない。
よい冒険よいファンタジーを読ませてもらった。
よい
すっご…
良かった
蘇れ太陽 - フィビ鳥 | 少年ジャンプ+
良かった/作者の別作品もよい https://shonenjumpplus.com/search?q=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%93%E9%B3%A5
伝承描きだなあ……
良い。太陽が記憶を取り戻すシーンは「千と千尋の神隠し」で千によってハクが己を取り戻すシーンを思い出した。
ロングロングアゴー的な
いいねえ、いいファンタジーだ
今回の話もいいな
(ペンネームを見て即ブクマ)/素晴らしかった…
フィビ鳥さん、めっちゃ推せる。こないだ短編集出したからみんな買うといいとおもうよ! → https://amzn.asia/d/31heUvc (ちなみにジャンプラものは入ってないので注意)
さすがフィビ鳥先生!圧倒的なストーリーテイリングだ やっぱすげーわこの人|尼やジャンプラ既存作品勧めるのは素人 真の玄人は渋垢よhttps://www.pixiv.net/artworks/122840957(謎マウント
時々、なぜかお兄さんの絵だけ横山光輝テイストになってしまうのがあれだったけど、しっかりしたストーリーで素直に面白かったです。何か連載したら読んでみたい
素晴らしい。ファンタジーなのに地続きな感じが重たくて良いなあ
ジブリ映画を1本観終わったような良い読後感。まぁ名前を取り戻すあたりで連想しただけかもしれないが…。兄弟コンプレックスモノは大抵結末が哀しくなりがちだが、ハッピーエンドも良いものだ。
よい。
日本ではおばけが出るのは丑三つ時(午前二時)だがモンゴルでは夜明け前らしい。太陽が上る時間に太陽が出ないってのは、ずっとお化けタイムって意味なのかもな。
フィビ鳥さんのお話の懐の深さは、諸行無常で厳しい世界を描きながらも人間への目線があたたかく希望があるところだと思う。毎度短編がさまざまな切り口から作られてていてすごい。
「食事をとれ 体の中に薪をくべろ」凄く良い台詞だ。完成度が高い、一本の映画を観たような、素晴らしい内容だった…
よき
すごくいい。もっと長いのを読みたい。
おー
千と千尋の神隠し感
あ~兄さんは蘇らなくてもよかったかな。まぁ死体をどうしたらいいか問題はあるけど。まぁジャンプだしハッピーエンドでよかった。
いいなあ、なんかシュナの旅を思い出すな
良いお話でした…特に言葉が印象的で全体無駄を感じないというか。兄が生き返ってよかった!
「体の中に薪をくべろ。心を燃やせ。」いいセリフだ・・・。
完成度たけ~過去作以上に読みやすくなってるし素晴らしい
すごい!残り火っていうから最後に一言交わすだけと思いきや・・・そもそも太陽が死んだら人類絶対滅亡だから太陽よりひとが長生きするわけないし残り火でも人には不老長寿に等しい長さであろう。対価なく気前がよい
滑り出しからすごいテンポだ。ラップのようにも見えるセリフのリズム。最低限の説明なのにぐいぐい引き込むな。
宮沢賢治が原作ですって言われても信じるレベル。ものすごく良い。
いつもの自分なら常夜族の方に興味が湧くと思うんだけど、ストーリーの完成度が高すぎて集中できた。良い読後感。
お兄さん生きててよかった〜
こどもの頃に読んだ児童書『ちびっこカムのぼうけん』を思い起こさせる冒険譚
あまりに良かった……
いいですねーフィビ鳥は相変わらずいい。描かれる世界の中のことわりがふわふわしておらず、長い年月で育まれたものと感じられる。それでいて人間への普遍的な洞察も鋭い
子供の頃にこのお話のお芝居を見たことがあるような気がするけど私の中の存在しない記憶でしょうね。とてもよかった。「みなしごの長い夜」もとても好き。
良い
良い話だった。やっぱり神様の木の人だったか // それはそうと常夜族が太陽光の生命エネルギーでみしみしばきばき成長してるみたいに見えてウケる。実際は足元の氷が割れてるんだけど
フィビ鳥先生の漫画はいつも映画見たくらいの満足感がある!今回もめちゃくちゃ良かった。導入から引き込まれる…「体の中に薪をくべろ」のセリフも好き
素晴らしい
素晴らしい漫画だった
ストーリー展開、テンポに手塚治虫というかあの当時の漫画っぽさを感じる
ジャンプラ編集部も、これや「ごぜほたる」が良いってもちろん分かってるんだけど、掲載するとランキングが伸びないっていうのはジレンマなのかもしれない。
よい。
よい冒険よいファンタジーを読ませてもらった。
よい
すっご…
良かった