勉強になるかは別にして、興味を持つにはマンガが最適だと思う
https://pbs.twimg.com/media/GqndwH9bMAAmjzU.jpg?name=orig
図書館で本借りて勉強しましょうよ
歴史小説で歴史の勉強と言い出したら非難轟々になりそうだけど歴史マンガなら許されるこの感じはなんだろう?
蒼天航路はちょっとどうかと…
そして藤子不二雄A『劇画毛沢東伝』を
前漢のところは「お嬢様と私」という後宮漫画らしい。絶版だしKindle化もされてないけど、読んでみたいなぁ
テストに将軍の信が出てこなくて暴れるんですね
中国史は毛沢東時代が一番が面白いと思ってるんだが、もっと漫画が増えて欲しい。
春秋戦国時代だけでお腹いっぱい。
娯楽と切り捨てるならともかく、勉強としてであれば史実にどれくらい沿ってるかが大事。キングダムは完全な創作でただのフィクション。
中華一番で清朝の学びが得られるのか?他も半分くらいは単にその時代が舞台というだけのような/鳩摩羅什が漫画になっていたとは
漫画の歴史なんてほとんど想像じゃね
なんかこれ前にも見たな…更新されたのかな?
歴史が学べるかというとそうでもないが諸星大二郎の『諸怪志異』は宋代が舞台…面白いよ。
勉強というなら、学習漫画で中国の歴史あるやん。
ドラマ版の年表も作ってほしいー
渤海のマンガもあるの?
三国志演義がベースの横山三国志や蒼天航路で中国史を学ぶのは司馬遼太郎で日本史を学ぶようなもんだろーが…そもそも存在しない人物山程いる演義で何を学ぶんだよ。龍狼伝はもう…うん…/封神演義…?歴史…?
天地を喰らうで間違った武将像を植え付けられた。馬2頭にまたがってたり、薙刀ひとふりで5人くらい斬ったりするやつw
こう見ると明は人気ないな。永楽帝主人公にしたら面白いと思うが。
こんだけ読んでも半分もわからない中国史こわい。
学ぶという意味で役立つかは微妙だがマンガで知ってる固有名詞が、教科書に出るだけで十分理解が進みやすくなるのよ。そういう点では蒼天航路もキングダムも役に立つ
そこで龍狼伝持ってくるのは反則やろがい。
東洋のギリシア。それが中原。
中華ソシャゲをすると故事成語に詳しくなるかも。三尺の氷は一日の寒気では出来ないってね
歴史を漫画で「勉強」したらダメだよ。「漫画は興味の入り口」。じゃないと「英雄坂本龍馬」や「魔王織田信長」「最強宮本武蔵」「超人弥助」みたいなのになっちゃうよ~、次はyoutubeで歴史を「勉強」しちゃうよ!
漫画と併せてアルプス一万尺のメロディーで中国王朝を覚えると後々すごい楽。最初から歌わないと王朝の前後が思い出せないのが欠点
ざっくり全体に興味持つなら、漫画じゃないけど陳舜臣の「十八史略」読むのが一番タイパいい気はするぜ。面白いし。(ブクマカに今更註釈はいらんと思うけど十八史略を元にした小説なんで興味の入り口としてね)
中国史は面白いけど結論として今の中国人があると思うと気持ちが萎えるよ。学生の時はそんな事を意識しなかったからよかったけど。
衛青・霍去病が主人公の前漢ものを読んでみたい
小説だけど蒼穹の昴や中原の虹の過去パート面白いよね
田中芳樹の中国系の歴史小説もおすすめ
日本史だって漫画になりまくってるはずなのに全然勉強になってないの不思議だなー(棒)
日本人は料理以外あまり中国文化に興味を持ってる感じがないのだけど、歴史にだけは連綿として興味を持ち続けているのは面白いな。中華人民共和国が弱体化した時期が長かったことが現代中国文化に興味が薄い原因か。
マンガよりドラマのほうが。まぁ入口は何でも。中華ドラマ見たいけどBSはラブ史劇ばっかで。
マンガではないが自分の世界史の点数を底上げしたのは田中芳樹だなあ
個人的にはこれを「勉強とまで言い切っちゃうとよくないよ」まではいいけど、ダメと切り捨てるほどでもないと思っている。その姿勢がどれほど勉強から切り離すかを子供時代から知っているし。
以前も話題になったね こういうのは追加されていくから、不定期に更新されてくといいんだろうね
テーマではなく舞台
さすがにこのリストに諸星大二郎『孔子暗黒伝』を入れようとは言えないw 中国史をぶっとび全アジア、宇宙へとスケールする物語だし。たしか青銅器がコンピュータみたいに機能するんだよね。
その時代まであるんだ、という驚くのがちらほら。勉強になるというよりは人名覚えの端緒と興味のきっかけとしては十分ありかと。単独で勉強にはならんやろ
中国も日本も歴史ドラマで偉人・英雄たちの努力や活躍せっかく描かれててても近代でかたや文化大革命、かたや米国による占領・改革と、それまでの国家像や思想の切磋琢磨がガラガラポンされること分かってるので辛い
日本はあまりないよね
中華民国と中華人民共和国が載ってすらないのはどういうことなの。
勉強にはならんけど、当時の風俗を掴むにはいいんじゃないの? 中国史の勉強は漢字ばっかりで覚えるのが大変だし。
勉強になるかはどうかな・・?
日本の場合は天皇家が続いているので、神話や万世一系説を否定したり、やたら人間臭く描いたり、権力闘争描いたりとかしたら怒られるからしょうがない。その分の創作意欲を中国の歴史で果たしてる面もありそ。
史実うんぬん言い出したらド頭の「封神演義」から終わってますやん。漫画にしたってゲームにしたってそもそも直接の勉強になるもんでは無くキッカケ
いやいや漫画になってるから勉強になるっていうのは言い過ぎ。三国志演義ベースの三国志なんて史実じゃないし、どちらにしろ歴史勉強する上で赤壁の戦いとか何の意味もない。でも天幕のジャードゥガルはいいぞ(突然)
へぇ~!マンガで歴史勉強できるなんて、すごいニャ!ボクも読んでみたいにゃ!
中国共産党の党内闘争を描いた漫画も欲しい。鄧小平を主人公にすれば抗日戦争から国共内戦、文革から四人組、改革開放まで描ける。
たぶん中学の時くらいに「殷周秦漢隋唐宋元明清中華民国中華人民共和国」って覚えるから、三国志のところはともかく、それ以外のごちゃってるところがよくわかんないんよな。
比較的近代に近いものとして浮かんだ『虹色のトロツキー』は、漫画として快作ではないかもしれないがそのことも満州自体の失敗と同期していて良い。それが筆者の作品構想には沿うのかもしれない。
東坡食譜と太平天国演義がまとめに挙がっててヨシ!/勉強になるとは流石に言えないが、興味を持つきっかけとしては充分価値がある/挙がってない中だと三国志ものとしては異色の大西巷一「女媧」を推しておく
こんなにたくさんの漫画が読めるか!
素晴らしい
「満洲アヘンスクワッド」で満州国を学べるか?
李牧って失敗ばっかのくせにイキって上から目線でドヤ発言するピエロなんですってね(漫画で学んだ歴史上の人物)
漢字だらけでどれがどれだかわかりにくいんだよなぁ中国史。
誰もマンガを教科書のように使えなんて言ってないでしょ……。マンガで興味持った人物を調べて、このマンガではこう描かれているけど実際はこうだったんだな、とかやるでしょ。
人名や用語について「あ!これ聞いたことある!」ってなるだけでも十分に学習の補助になる。親子関係などは家系図を眺めるよりエピソードを伴ったほうが覚えやすいし。
漫画を勉強の第一歩とみなしていいと思うけどね。史実に忠実かどうかで線引きしても結局学説が覆ることもあるわけだし潔癖症に陥って第一歩に進めなくなるより遥かによい。みんな学者になるわけでもない。
こんなに中国に関心を寄せる我々。だが中国共産党政権の公式見解に合わない漫画はいずれ読めなくなるかもな。すでに大学では留学生の抗議によりそういう授業が潰されている。日本の大学だよ?
興味を持つ入り口としては良い。実際の歴史との差異を見つけるというのもおもろいかも
朱のチーリン、三国志の英雄がだいたい死んで孔明くらいしか生きてない所から始まるから珍しい
ここにないが沈夫人の料理人は人間関係という意味でとても勉強になった
唐代末期~宋代初期は、紙の大量生産→科挙の普及(まだヨーロッパ諸国にもなかった実力主義の人材抜擢!!)→出版と学問の興隆、活字や紙幣や火薬の普及…と、文化史的に重要なのにエンタメ作品にされにくい残念さ
中国人より中国史に詳しいなんて単なるマンガ通・アニメ通ってことじゃないの?「源氏物語」に詳しく「平家物語」「源平盛衰記」に精通した中国人も居るよ。互いに現代史を知らない、知ろうとしない点は不幸かもね。
史実ベースなのかどうかの度合いが欲しい
蘭陵王は小説しかないんで、誰か漫画化してくれや〜。
中国王朝は中学生のとき、「もしもしかめよ」で覚えたな。「殷、周、秦、漢、三国、晋/南北朝、隋、唐、五大/宋、元、明、清、中華民国/中華人民共和国」ってやつ。アルプス1万尺バージョンよりざっくりしてるね
いや,全然足りてない。作品数は確かに多いが地域/時期が偏りすぎ。大抵の作品は数十年分(主人公の生涯分)しか描いてない訳で,点と点で歴史を理解するのは厳しい。関ケ原と新選組で江戸時代の勉強できるのか?という話
春秋戦国時代は諸子百家が起こった時代で、史記や左氏伝などで馴染み深く、日本の文化に大きな影響を与えた時代なのに余り漫画になってないのね。モーニングで連載されていた鄭問の『東周英雄伝』を挙げておく。
今なら探せば地元で作られたのが読めるんじゃないか
日本人、中国史好きすぎ問題
すごいな、ほぼ全部の年代が揃ってる。歴史の本筋以上に文化推移とか服装とか比べるの楽しそう。
今こそ封神演義をちゃんとリメイクしてほしい
封神演技が歴史漫画?
るろうに剣心で幕末を学ぶようなもんやで
蒼天航路を演義ベースとかいうやつは絶対まともに読んでないよな(特に後半を)。正史のこんな記述拾ってこう解釈したのかこう演出するのか!って連載中は毎週いくつか考察サイト出てたくらいなのに。
キングダムとか横山三国志とか巻数が半端じゃないよ
「勉強するのに漫画なんて」と言われるけど、いい歳の大人でも「司馬先生の書いた事実と違います」とか言っちゃう人がいるので…
諏訪緑先生の作品 https://flowers.shogakukan.co.jp/author/271/ 滝口琳々先生の作品 https://ka-ryu.com/wordpress/works23/ 長池とも子先生はファンタジーが多いか https://manga-no.com/@nagaike/mangafolio 東山聖生先生の史記逍遥1返魂、霍去病ではあるが
清が250年以上にわたり続いたにも関わらず西太后が悪女・悪政してた的なフィクションしかないのが悲しみ。小説でも蒼穹の昴くらい。もっと出てきてほしい/末期に本邦と戦争したので表現しづらいとかあるのだろうか…
清時代の蒼天の拳は歴史モノと違うだろww 北斗真拳の歴史学んでどうすんだよw
東周英雄伝はいいぞおじさん「東周英雄伝はいいぞ」
興味のきっかけで良いのでは。オタクは実在の人物って知ったら一次ソースを修復しがちだし
(中国史、YouTubeの『鳥人間さんの中国史三昧チャンネル』( https://www.youtube.com/@c-history )のゆっくり解説から興味持ったとか言い出しにくい雰囲気・・・脳内でバラバラだった王朝の発展史が、あれでようやく繋がるように)
あくまでも「史実に基づいたフィクションです」と注意書きしないと、大河ドラマでも物語を史実と受け取っちゃう人、見掛けるから。マンガやドラマだけしか読まない観ないで歴史を勉強しない人いくらでもいるから。
ブコメに陳舜臣が出ているが正確には「小説十八史略」だ。「小説」が付いていて、これは「十八史略」を作者のコメント付きで意訳したものだよ!とちゃんと前書きにも書いてある。勉強には使えないよ。
こうやって見ると、漢族の王朝は意外に少なく、直近の満州系の清は300年も続いている。共産中国はたかが80年足らずで、共産主義イデオロギーが通用しなくなって漢民族イデオロギーに走るのもよくわかる。
東周英雄伝がめちゃくちゃ好きだった。絵がうまい。
全然網羅されてへんな。まだまだ開拓の余地がありそう。売れるかどうかは置いといて。
トマトスープ先生の作品いいよね / 日本史も世界史も避けてきて、去年『シグルイ』読んで『あっ、戦国時代と江戸時代って繋がってるんだ!』って再発見したので、中国でもそれやりたいけど作品多すぎ問題。
いやー初心者には難しいけど前四史のうち史記と後漢書を抄訳でも良いから楽しんで欲しいな。漢書は五行思想強めだし三国志は簡潔すぎて注がくどいからあまり勧めないが。
「中国らへん」と言ってるのに中国の話ばかりで薬屋のひとりごとが無い
揃えたい 書棚に揃えたい 書棚を構えられるでかい家に住みたい……
勉強になる/ならないは難しい問題だけどフジリュー封神演義やキングダムで学んだ中国の歴史ってのはちょっとなぁ。
偏りすぎな気もするというか、物語にしたら面白そうな時代や人物はまだまだたくさんいるんだよね。小説では地道ながら掘り起こされてるけど、漫画はまだまだ鉱脈がたくさんあるよ、と。
三国志は別項目になっていると思ったのに…/キングダムは盛りまくっているなりに真面目にやっている方だと思うわ。面白いから採用なんてのを公式に言っちゃう逃げ若みたいな姿勢はみせていないでしょ/↑横山あるが
確かに中国の歴史は易姓革命のダイナミズムがあるから、漫画にしやすいわね。
鄭問の名前久しぶりに見た/てかおじちゃんたちが学校で習った歴史知識がもう現代で通用するか怪しいよね。水戸光圀は旅しなかったんだって
アラビア王朝誰か頼む WEBで描いてらした方の面白かったな!高校生の頃にあってほしかったw
横山三国志が出てないのは、教科書的扱いでわざわざ別物として挙げる必要がないということなのかな・・・
はたらく細胞と同じように、さぼって漫画読んでるだけの時間を「勉強してる」ということにして正当化するネタだよね
興味を持たせる入り口としては良いと思うけど、歴史というにはファンタジーなのが結構混ざってるような/マンガに限らず歴史ものは時代が偏りがちなのも注意点/興味を持った子にはガチな本も薦めないと
逆に日本史を描いた海外の漫画ってあるんだろうか
最近『イマドキ三国志』というのを読んでる。とんでもないパロディなのに史実に沿ってて、もう『蒼天航路』とかいいやと思わされる(個人の感想です)。ネットでしか読めないのがネック。
うろ覚えだけど陳舜臣の『小説十八史略』は南宋で終わってなかったっけ?十八史略なだけに。読みやすいから入り口にはいいよね。
こうしてみると西遊記って割と最近なんだなって思えてしまう
中学生の時に親が『三国志』も『十八史略』も買ってきてくれたけど、ついぞ読まなかった。
小説だと仁木英之、小前亮、唐隠。
どうでもいいけど高句麗を中国史に入れるのは東北工程という中華人民共和国政府による歴史簒奪(≒侵略の下準備)の結果やぞ。要は「琉球属于中国,琉球群島不属于日本」の類で、乗ってる奴はバカか悪人としか解釈不能や
興味と親近感を持つにはいいんじゃない? 史実とはまた別という認識があれば。私が学生の頃は司馬遼太郎さんや宮城谷昌光さんの小説をよく読んだよ。
演義に編纂された時点で物語性の集約なのでそりゃおもろい。
いやーあんまり漫画に教材としての側面を持たせて欲しくないなー。あくまでフィクションでエンタメなんだから逃げ若みたいに楽しい方を採用くらいの気概でいいんだよ。
さすがに一騎当千は入ってなかった
中華民国 vs 中華人民共和国の漫画を誰か書けば面白そうだけどね。諜報機関に消されるけど。
他国の歴史なのにこんなに充実してるって、中国やっぱすごいな。
きっかけとしての漫画はとても良いわね。金瓶梅のマンガは私も読んでみたいと思う
それを人に薦めるのどうなんですかと思うような漫画までリストにあげられてセンスないなと思う。志水アキの三国志短編集とか魯粛が主人公の江南行とかマイナーな良作を掘るのは楽しいよ
これだけ改変しまくった歴史漫画が出てるのに本国からの文句はほとんど聞かないのがありがたい。弥助はなんであんなに問題になったのか。
そっちじゃなくて、まずは小学校高学年でも読める集英社の学習漫画「中国の歴史」(全10巻)から始めるのを強くお勧めしますhttps://kids.shueisha.co.jp/rekishi/china/ 歴代王朝名も小学生のうちにソラで言えるようになります
まあ司馬遼太郎の歴史小説がかつてのセンター試験に出たこともあるでなあ。 / 朱元璋あたりは立身から即位後のあれこれや日本との関連というか…もあったりで、物語性自体はある人物だとは思う。
漫画に限らず、歴史をロマンとか物語性の側面から楽しむのが苦手なので、こういうのは趣味じゃないんだ。
この図、日本史で作ってほしい
読むかも
キングダムの次の時代にあたる「劉邦」は読んでおいた方がいい。始皇帝暗殺あたりから話が始まる
日本人は中国の歴史大好きだよなあ
学習漫画のリストかと思ったらフィクションのリストだったでござる
興味の入口としては大変有効。ヨーロッパらへんの歴史の表も欲しい所。
鄧小平主人公だと改革開放から先、六四天安門までいけるんじゃ?日中条約締結後の対日融和から天安門以降の抗日史観も描ける。世界最大のマーケットで売れなくなるだろうけど
中国史といえば三国志一択状態だったのが、だんだん飽和して色んな時代に裾野が広がってるのがいいよな。素晴らしい時代よ。
シュトヘルは読めたが、ハーンは好みに合わなくて挫折してしまった。
蒼天航路や宮城谷など昔は正史準拠扱いされた作品も、今では結局当時流行したアンチ演義であって正史ではないって評価も割と見るよ。いわばオルタナティブ演義なのであれで中国史は学べないって部分は正しいと思う。
こういうの世界史日本史もでチェックして「薄め」のところを狙うといいよな。って、中国で1番薄いのは現代だったりしてなー。
秦、漢、三国志あたりが多い気がするが、図は漢が少ない。
中国史は講談社の中国史シリーズがある。学術文庫に入って手に取りやすくなった。中国でも翻訳出版されてるのがちょっと嬉しい。個人的には小島毅が書いた宋代史がべらぼうに面白かった。
https://support.google.com/edu/classroom/thread/343830733?hl=en&sjid=3875072465817766910-NC
長歌行の感想がないぞ。もっと読まれてくれ!
中国らへんの歴史はこんな感じでマンガになりまくってるので、とても勉強がしやすい、年代別の表が有益すぎる「中国あたりがテーマの歴史マンガ」
勉強になるかは別にして、興味を持つにはマンガが最適だと思う
https://pbs.twimg.com/media/GqndwH9bMAAmjzU.jpg?name=orig
図書館で本借りて勉強しましょうよ
歴史小説で歴史の勉強と言い出したら非難轟々になりそうだけど歴史マンガなら許されるこの感じはなんだろう?
蒼天航路はちょっとどうかと…
そして藤子不二雄A『劇画毛沢東伝』を
前漢のところは「お嬢様と私」という後宮漫画らしい。絶版だしKindle化もされてないけど、読んでみたいなぁ
テストに将軍の信が出てこなくて暴れるんですね
中国史は毛沢東時代が一番が面白いと思ってるんだが、もっと漫画が増えて欲しい。
春秋戦国時代だけでお腹いっぱい。
娯楽と切り捨てるならともかく、勉強としてであれば史実にどれくらい沿ってるかが大事。キングダムは完全な創作でただのフィクション。
中華一番で清朝の学びが得られるのか?他も半分くらいは単にその時代が舞台というだけのような/鳩摩羅什が漫画になっていたとは
漫画の歴史なんてほとんど想像じゃね
なんかこれ前にも見たな…更新されたのかな?
歴史が学べるかというとそうでもないが諸星大二郎の『諸怪志異』は宋代が舞台…面白いよ。
勉強というなら、学習漫画で中国の歴史あるやん。
ドラマ版の年表も作ってほしいー
渤海のマンガもあるの?
三国志演義がベースの横山三国志や蒼天航路で中国史を学ぶのは司馬遼太郎で日本史を学ぶようなもんだろーが…そもそも存在しない人物山程いる演義で何を学ぶんだよ。龍狼伝はもう…うん…/封神演義…?歴史…?
天地を喰らうで間違った武将像を植え付けられた。馬2頭にまたがってたり、薙刀ひとふりで5人くらい斬ったりするやつw
こう見ると明は人気ないな。永楽帝主人公にしたら面白いと思うが。
こんだけ読んでも半分もわからない中国史こわい。
学ぶという意味で役立つかは微妙だがマンガで知ってる固有名詞が、教科書に出るだけで十分理解が進みやすくなるのよ。そういう点では蒼天航路もキングダムも役に立つ
そこで龍狼伝持ってくるのは反則やろがい。
東洋のギリシア。それが中原。
中華ソシャゲをすると故事成語に詳しくなるかも。三尺の氷は一日の寒気では出来ないってね
歴史を漫画で「勉強」したらダメだよ。「漫画は興味の入り口」。じゃないと「英雄坂本龍馬」や「魔王織田信長」「最強宮本武蔵」「超人弥助」みたいなのになっちゃうよ~、次はyoutubeで歴史を「勉強」しちゃうよ!
漫画と併せてアルプス一万尺のメロディーで中国王朝を覚えると後々すごい楽。最初から歌わないと王朝の前後が思い出せないのが欠点
ざっくり全体に興味持つなら、漫画じゃないけど陳舜臣の「十八史略」読むのが一番タイパいい気はするぜ。面白いし。(ブクマカに今更註釈はいらんと思うけど十八史略を元にした小説なんで興味の入り口としてね)
中国史は面白いけど結論として今の中国人があると思うと気持ちが萎えるよ。学生の時はそんな事を意識しなかったからよかったけど。
衛青・霍去病が主人公の前漢ものを読んでみたい
小説だけど蒼穹の昴や中原の虹の過去パート面白いよね
田中芳樹の中国系の歴史小説もおすすめ
日本史だって漫画になりまくってるはずなのに全然勉強になってないの不思議だなー(棒)
日本人は料理以外あまり中国文化に興味を持ってる感じがないのだけど、歴史にだけは連綿として興味を持ち続けているのは面白いな。中華人民共和国が弱体化した時期が長かったことが現代中国文化に興味が薄い原因か。
マンガよりドラマのほうが。まぁ入口は何でも。中華ドラマ見たいけどBSはラブ史劇ばっかで。
マンガではないが自分の世界史の点数を底上げしたのは田中芳樹だなあ
個人的にはこれを「勉強とまで言い切っちゃうとよくないよ」まではいいけど、ダメと切り捨てるほどでもないと思っている。その姿勢がどれほど勉強から切り離すかを子供時代から知っているし。
以前も話題になったね こういうのは追加されていくから、不定期に更新されてくといいんだろうね
テーマではなく舞台
さすがにこのリストに諸星大二郎『孔子暗黒伝』を入れようとは言えないw 中国史をぶっとび全アジア、宇宙へとスケールする物語だし。たしか青銅器がコンピュータみたいに機能するんだよね。
その時代まであるんだ、という驚くのがちらほら。勉強になるというよりは人名覚えの端緒と興味のきっかけとしては十分ありかと。単独で勉強にはならんやろ
中国も日本も歴史ドラマで偉人・英雄たちの努力や活躍せっかく描かれててても近代でかたや文化大革命、かたや米国による占領・改革と、それまでの国家像や思想の切磋琢磨がガラガラポンされること分かってるので辛い
日本はあまりないよね
中華民国と中華人民共和国が載ってすらないのはどういうことなの。
勉強にはならんけど、当時の風俗を掴むにはいいんじゃないの? 中国史の勉強は漢字ばっかりで覚えるのが大変だし。
勉強になるかはどうかな・・?
日本の場合は天皇家が続いているので、神話や万世一系説を否定したり、やたら人間臭く描いたり、権力闘争描いたりとかしたら怒られるからしょうがない。その分の創作意欲を中国の歴史で果たしてる面もありそ。
史実うんぬん言い出したらド頭の「封神演義」から終わってますやん。漫画にしたってゲームにしたってそもそも直接の勉強になるもんでは無くキッカケ
いやいや漫画になってるから勉強になるっていうのは言い過ぎ。三国志演義ベースの三国志なんて史実じゃないし、どちらにしろ歴史勉強する上で赤壁の戦いとか何の意味もない。でも天幕のジャードゥガルはいいぞ(突然)
へぇ~!マンガで歴史勉強できるなんて、すごいニャ!ボクも読んでみたいにゃ!
中国共産党の党内闘争を描いた漫画も欲しい。鄧小平を主人公にすれば抗日戦争から国共内戦、文革から四人組、改革開放まで描ける。
たぶん中学の時くらいに「殷周秦漢隋唐宋元明清中華民国中華人民共和国」って覚えるから、三国志のところはともかく、それ以外のごちゃってるところがよくわかんないんよな。
比較的近代に近いものとして浮かんだ『虹色のトロツキー』は、漫画として快作ではないかもしれないがそのことも満州自体の失敗と同期していて良い。それが筆者の作品構想には沿うのかもしれない。
東坡食譜と太平天国演義がまとめに挙がっててヨシ!/勉強になるとは流石に言えないが、興味を持つきっかけとしては充分価値がある/挙がってない中だと三国志ものとしては異色の大西巷一「女媧」を推しておく
こんなにたくさんの漫画が読めるか!
素晴らしい
「満洲アヘンスクワッド」で満州国を学べるか?
李牧って失敗ばっかのくせにイキって上から目線でドヤ発言するピエロなんですってね(漫画で学んだ歴史上の人物)
漢字だらけでどれがどれだかわかりにくいんだよなぁ中国史。
誰もマンガを教科書のように使えなんて言ってないでしょ……。マンガで興味持った人物を調べて、このマンガではこう描かれているけど実際はこうだったんだな、とかやるでしょ。
人名や用語について「あ!これ聞いたことある!」ってなるだけでも十分に学習の補助になる。親子関係などは家系図を眺めるよりエピソードを伴ったほうが覚えやすいし。
漫画を勉強の第一歩とみなしていいと思うけどね。史実に忠実かどうかで線引きしても結局学説が覆ることもあるわけだし潔癖症に陥って第一歩に進めなくなるより遥かによい。みんな学者になるわけでもない。
こんなに中国に関心を寄せる我々。だが中国共産党政権の公式見解に合わない漫画はいずれ読めなくなるかもな。すでに大学では留学生の抗議によりそういう授業が潰されている。日本の大学だよ?
興味を持つ入り口としては良い。実際の歴史との差異を見つけるというのもおもろいかも
朱のチーリン、三国志の英雄がだいたい死んで孔明くらいしか生きてない所から始まるから珍しい
ここにないが沈夫人の料理人は人間関係という意味でとても勉強になった
唐代末期~宋代初期は、紙の大量生産→科挙の普及(まだヨーロッパ諸国にもなかった実力主義の人材抜擢!!)→出版と学問の興隆、活字や紙幣や火薬の普及…と、文化史的に重要なのにエンタメ作品にされにくい残念さ
中国人より中国史に詳しいなんて単なるマンガ通・アニメ通ってことじゃないの?「源氏物語」に詳しく「平家物語」「源平盛衰記」に精通した中国人も居るよ。互いに現代史を知らない、知ろうとしない点は不幸かもね。
史実ベースなのかどうかの度合いが欲しい
蘭陵王は小説しかないんで、誰か漫画化してくれや〜。
中国王朝は中学生のとき、「もしもしかめよ」で覚えたな。「殷、周、秦、漢、三国、晋/南北朝、隋、唐、五大/宋、元、明、清、中華民国/中華人民共和国」ってやつ。アルプス1万尺バージョンよりざっくりしてるね
いや,全然足りてない。作品数は確かに多いが地域/時期が偏りすぎ。大抵の作品は数十年分(主人公の生涯分)しか描いてない訳で,点と点で歴史を理解するのは厳しい。関ケ原と新選組で江戸時代の勉強できるのか?という話
春秋戦国時代は諸子百家が起こった時代で、史記や左氏伝などで馴染み深く、日本の文化に大きな影響を与えた時代なのに余り漫画になってないのね。モーニングで連載されていた鄭問の『東周英雄伝』を挙げておく。
今なら探せば地元で作られたのが読めるんじゃないか
日本人、中国史好きすぎ問題
すごいな、ほぼ全部の年代が揃ってる。歴史の本筋以上に文化推移とか服装とか比べるの楽しそう。
今こそ封神演義をちゃんとリメイクしてほしい
封神演技が歴史漫画?
るろうに剣心で幕末を学ぶようなもんやで
蒼天航路を演義ベースとかいうやつは絶対まともに読んでないよな(特に後半を)。正史のこんな記述拾ってこう解釈したのかこう演出するのか!って連載中は毎週いくつか考察サイト出てたくらいなのに。
キングダムとか横山三国志とか巻数が半端じゃないよ
「勉強するのに漫画なんて」と言われるけど、いい歳の大人でも「司馬先生の書いた事実と違います」とか言っちゃう人がいるので…
諏訪緑先生の作品 https://flowers.shogakukan.co.jp/author/271/ 滝口琳々先生の作品 https://ka-ryu.com/wordpress/works23/ 長池とも子先生はファンタジーが多いか https://manga-no.com/@nagaike/mangafolio 東山聖生先生の史記逍遥1返魂、霍去病ではあるが
清が250年以上にわたり続いたにも関わらず西太后が悪女・悪政してた的なフィクションしかないのが悲しみ。小説でも蒼穹の昴くらい。もっと出てきてほしい/末期に本邦と戦争したので表現しづらいとかあるのだろうか…
清時代の蒼天の拳は歴史モノと違うだろww 北斗真拳の歴史学んでどうすんだよw
東周英雄伝はいいぞおじさん「東周英雄伝はいいぞ」
興味のきっかけで良いのでは。オタクは実在の人物って知ったら一次ソースを修復しがちだし
(中国史、YouTubeの『鳥人間さんの中国史三昧チャンネル』( https://www.youtube.com/@c-history )のゆっくり解説から興味持ったとか言い出しにくい雰囲気・・・脳内でバラバラだった王朝の発展史が、あれでようやく繋がるように)
あくまでも「史実に基づいたフィクションです」と注意書きしないと、大河ドラマでも物語を史実と受け取っちゃう人、見掛けるから。マンガやドラマだけしか読まない観ないで歴史を勉強しない人いくらでもいるから。
ブコメに陳舜臣が出ているが正確には「小説十八史略」だ。「小説」が付いていて、これは「十八史略」を作者のコメント付きで意訳したものだよ!とちゃんと前書きにも書いてある。勉強には使えないよ。
こうやって見ると、漢族の王朝は意外に少なく、直近の満州系の清は300年も続いている。共産中国はたかが80年足らずで、共産主義イデオロギーが通用しなくなって漢民族イデオロギーに走るのもよくわかる。
東周英雄伝がめちゃくちゃ好きだった。絵がうまい。
全然網羅されてへんな。まだまだ開拓の余地がありそう。売れるかどうかは置いといて。
トマトスープ先生の作品いいよね / 日本史も世界史も避けてきて、去年『シグルイ』読んで『あっ、戦国時代と江戸時代って繋がってるんだ!』って再発見したので、中国でもそれやりたいけど作品多すぎ問題。
いやー初心者には難しいけど前四史のうち史記と後漢書を抄訳でも良いから楽しんで欲しいな。漢書は五行思想強めだし三国志は簡潔すぎて注がくどいからあまり勧めないが。
「中国らへん」と言ってるのに中国の話ばかりで薬屋のひとりごとが無い
揃えたい 書棚に揃えたい 書棚を構えられるでかい家に住みたい……
勉強になる/ならないは難しい問題だけどフジリュー封神演義やキングダムで学んだ中国の歴史ってのはちょっとなぁ。
偏りすぎな気もするというか、物語にしたら面白そうな時代や人物はまだまだたくさんいるんだよね。小説では地道ながら掘り起こされてるけど、漫画はまだまだ鉱脈がたくさんあるよ、と。
三国志は別項目になっていると思ったのに…/キングダムは盛りまくっているなりに真面目にやっている方だと思うわ。面白いから採用なんてのを公式に言っちゃう逃げ若みたいな姿勢はみせていないでしょ/↑横山あるが
確かに中国の歴史は易姓革命のダイナミズムがあるから、漫画にしやすいわね。
鄭問の名前久しぶりに見た/てかおじちゃんたちが学校で習った歴史知識がもう現代で通用するか怪しいよね。水戸光圀は旅しなかったんだって
アラビア王朝誰か頼む WEBで描いてらした方の面白かったな!高校生の頃にあってほしかったw
横山三国志が出てないのは、教科書的扱いでわざわざ別物として挙げる必要がないということなのかな・・・
はたらく細胞と同じように、さぼって漫画読んでるだけの時間を「勉強してる」ということにして正当化するネタだよね
興味を持たせる入り口としては良いと思うけど、歴史というにはファンタジーなのが結構混ざってるような/マンガに限らず歴史ものは時代が偏りがちなのも注意点/興味を持った子にはガチな本も薦めないと
逆に日本史を描いた海外の漫画ってあるんだろうか
最近『イマドキ三国志』というのを読んでる。とんでもないパロディなのに史実に沿ってて、もう『蒼天航路』とかいいやと思わされる(個人の感想です)。ネットでしか読めないのがネック。
うろ覚えだけど陳舜臣の『小説十八史略』は南宋で終わってなかったっけ?十八史略なだけに。読みやすいから入り口にはいいよね。
こうしてみると西遊記って割と最近なんだなって思えてしまう
中学生の時に親が『三国志』も『十八史略』も買ってきてくれたけど、ついぞ読まなかった。
小説だと仁木英之、小前亮、唐隠。
どうでもいいけど高句麗を中国史に入れるのは東北工程という中華人民共和国政府による歴史簒奪(≒侵略の下準備)の結果やぞ。要は「琉球属于中国,琉球群島不属于日本」の類で、乗ってる奴はバカか悪人としか解釈不能や
興味と親近感を持つにはいいんじゃない? 史実とはまた別という認識があれば。私が学生の頃は司馬遼太郎さんや宮城谷昌光さんの小説をよく読んだよ。
演義に編纂された時点で物語性の集約なのでそりゃおもろい。
いやーあんまり漫画に教材としての側面を持たせて欲しくないなー。あくまでフィクションでエンタメなんだから逃げ若みたいに楽しい方を採用くらいの気概でいいんだよ。
さすがに一騎当千は入ってなかった
中華民国 vs 中華人民共和国の漫画を誰か書けば面白そうだけどね。諜報機関に消されるけど。
他国の歴史なのにこんなに充実してるって、中国やっぱすごいな。
きっかけとしての漫画はとても良いわね。金瓶梅のマンガは私も読んでみたいと思う
それを人に薦めるのどうなんですかと思うような漫画までリストにあげられてセンスないなと思う。志水アキの三国志短編集とか魯粛が主人公の江南行とかマイナーな良作を掘るのは楽しいよ
これだけ改変しまくった歴史漫画が出てるのに本国からの文句はほとんど聞かないのがありがたい。弥助はなんであんなに問題になったのか。
そっちじゃなくて、まずは小学校高学年でも読める集英社の学習漫画「中国の歴史」(全10巻)から始めるのを強くお勧めしますhttps://kids.shueisha.co.jp/rekishi/china/ 歴代王朝名も小学生のうちにソラで言えるようになります
まあ司馬遼太郎の歴史小説がかつてのセンター試験に出たこともあるでなあ。 / 朱元璋あたりは立身から即位後のあれこれや日本との関連というか…もあったりで、物語性自体はある人物だとは思う。
漫画に限らず、歴史をロマンとか物語性の側面から楽しむのが苦手なので、こういうのは趣味じゃないんだ。
この図、日本史で作ってほしい
読むかも
キングダムの次の時代にあたる「劉邦」は読んでおいた方がいい。始皇帝暗殺あたりから話が始まる
日本人は中国の歴史大好きだよなあ
学習漫画のリストかと思ったらフィクションのリストだったでござる
興味の入口としては大変有効。ヨーロッパらへんの歴史の表も欲しい所。
鄧小平主人公だと改革開放から先、六四天安門までいけるんじゃ?日中条約締結後の対日融和から天安門以降の抗日史観も描ける。世界最大のマーケットで売れなくなるだろうけど
中国史といえば三国志一択状態だったのが、だんだん飽和して色んな時代に裾野が広がってるのがいいよな。素晴らしい時代よ。
シュトヘルは読めたが、ハーンは好みに合わなくて挫折してしまった。
蒼天航路や宮城谷など昔は正史準拠扱いされた作品も、今では結局当時流行したアンチ演義であって正史ではないって評価も割と見るよ。いわばオルタナティブ演義なのであれで中国史は学べないって部分は正しいと思う。
こういうの世界史日本史もでチェックして「薄め」のところを狙うといいよな。って、中国で1番薄いのは現代だったりしてなー。
秦、漢、三国志あたりが多い気がするが、図は漢が少ない。
中国史は講談社の中国史シリーズがある。学術文庫に入って手に取りやすくなった。中国でも翻訳出版されてるのがちょっと嬉しい。個人的には小島毅が書いた宋代史がべらぼうに面白かった。
https://support.google.com/edu/classroom/thread/343830733?hl=en&sjid=3875072465817766910-NC
長歌行の感想がないぞ。もっと読まれてくれ!