糸ちゃんかわいい。ふつうの未成年が喫煙し(ようとし)ているシーンは今時珍しいな。鷹見兄は喫煙しているが、ぎりぎり20歳かも(フィクションにおける未成年の喫煙シーンからしか摂取できない栄養がある派)。
完全鷹見回…‼︎
やめろ・・・鳩鷹竜全員に感情移入させるのはやめろ・・・
「夏は毎日公園で弾き語り修行」「声が変」とくればもう、完全に「お前はちゃうやろ」ははとっちだなあ。鷹見がライバル心を持つのも分かる。
鷹見はまだ神が公園で弾き語り修行をしてたことを知らんののな
糸ちゃんが想像以上に若い設定なので、どこかで登場するかな
鷹見ッッッ!!??!?!??!??!!?!??!? いにしえの鷹見くん可愛い子なんだけど……
この状態で3年待ってくれる父親とか状態を察してくれるバンドメンバーとか物分かりが良すぎる。鷹見、お前だけだぞ気づいてないの
ショタ鷹見可愛すぎやろ|搬送される以外は発想がハト神と同じなんよ そら脳焼かれて対抗心燃やすわ
藤井さん、生活が音楽に全振りの様だし「特別でもなんでもない普通の人間」は言ってみれば自虐芸でもあったわけだから、あの破局は似た者同士の些細なすれ違いであって、よりを戻してもおかしくない気が……
兄のバンドの女性はprotocol時代の彩目ちゃんぽさあるな。なるほどそういう…
「お前は違うやろ」、たぶんミスター鷹見がそう感じちゃったのも、実際鳩っちは違うっていうのも正しそうだな。お互い気に食わんだろうけど相寄れるところも多々ありそうで。
兄やはとっちの"自由"は鷹見にとって憧憬であり同時に嫉妬の対象なんだな。
なるほど鷹見の青いテレキャスターは兄のお下がりなのね。6巻表紙で傷がかなりあるのはそういうことかあ。たまき先輩の「日々」の時みたいに4週くらい回想が続くのかな?
5年前、クラスメイトに竜希のことをけなされたあとの帰り道で、あの冷めた目になるかと思いきや、この最終ページはずるいぜ。卒業の時まで、ちひろと思う存分バトってくれ、鷹見項希。
連載の縦の主軸を固める重要回だったね。なぜ音楽をやるのか、情熱はどこから来るのか。父親に憧れてない自力型の鳩と兄の幻影を追いかける従属型の鷹。自分の翼で飛ぶ鳩を鷹が仰ぎ見る日が来るか否か。先が楽しみ
鷹見クンが音楽活動を進めたとしてもその先に兄はいないんだろうなあ。/割と自然体で父と交流できている鳩っちは、ある意味幸せなんだろうな。
前回水尾の回想は5年前,今回鷹見の回想も5年前。当時は兄20歳(無職),糸15歳(高1),鷹見11歳(小5)かな? 鷹見のテレキャスは兄弟で引き継いで10年とか弾きまくられてきた高校生らしからぬ年期の入った一品だったわけか
これ、兄から貸してもらったテレキャスで刷り込まれてからの1話の試奏→(購入)につながってたりするんかな?だとしたら深層心理の描写が上手い
(・・・kせんぱい・・・)
お兄ちゃん……! / 臆病者のためにロックはある。情けなくてもいいよ、胸を張れって言ってくれる。
糸ちゃんとあやめ似てる 兄は手出してないみたいだけど弟は出しててその後兄に似た子のバンドに行かれてるんだな
6巻表紙の補完をここでしてくるか…!/鷹見兄が弾き語り修行してたのは扇町公園(背景に関西テレビのビル)鷹見自身が弾き語りしてたのは森ノ宮駅上がったところなので、環状線の右上あたりに土地勘ありそう
あらあらまぁまぁ
うわ! 彩目ちゃんにキレてたのって自己嫌悪か! そんではとっちに突っかかるのもうらやましいからか。彩目ちゃんに自分の嫌な部分を見て、はとっちに兄を見て羨ましくてあんな態度なんだ。
なるほど、兄の面影を感じずにはいられなかったのか。兄の服薬がいかなるものかは分からんが、お茶濁さず描いた当たりに作者の本気を見た。薬と言えば、ラザロは面白いから、全員見ろ。
相関図がない! あと鷹見兄は自由っていうより破滅型だよな。
ライバル?キャラの過去編ってどの漫画でも好きになれんなぁ。主人公の話に早く戻してくれって思っちゃう
竜と項ってなんだろう。劉の代わりに竜にしたのかな。鳩父、鷹兄、鷹父と、男性年長者が問題を抱えていそうなのは、何かあるんだろうか。
なんで、プロ、メジャーデビューを目指す必要ある?本当に大衆から求められるものであるなら、すぐ売れる。音楽、バンドが好きなら、趣味でやり続ければいい。売れたいだけなら売れるための音楽やればいい。
兄ちゃんとはとっちかなり被るな 公園で弾語り修行してたとか知ったらキュンキュンくるのでは
トップコメみて、鳩と鷹の対比になってるのか!と気づいた。ありがとう。これだからはてなはやめられない。
これを見るに彩目がいたころのprotocol.はかなり鷹見の理想のバンドだったのかな 彩目に糸を重ねて見てたとしたら別れのきっかけになった彩目の発言は衝撃的に悲しかったのでは
みんな違ってそしてロックだ。
吾峠呼世晴方式 黒枠
「夢とか目標とかそんなもんクソ以下やぞ。自分がやりたいと思ったこと好きにやったらええねん」
あの鷹見にも「これおさえるのムリでは」な時期が!
自由に生きる兄に憧れ、周囲を気にして臆病な自分に嫌悪してる時に、同じ高校生活送りながら爛漫に歌う鳩野を見たら、意識しないわけにいかないよな。鷹見にとっては自分のワクを打ち壊すための戦いなんだ。
彩目の言葉に引っかかっての別れと、鳩っちに妙に突っかかるところ、それが父と兄との関係が投影されていたという、ストーリー運びがとても心地よいなぁ。ロックだねぇ/一周回って再鷹彩あってもいいなその糸があれ
やめろMr鷹見を好きになってしまう!鷹見は嫌なヤツではあるが悪いヤツでは無い。上手く行ってそうなヤツも、そいつなりの地獄を抱えている。それが「フツウ」の人生って事なのかな。
扇町ということはタカミーの実家天六とかにあんの?
糸が、彩目ちゃんをプロトコルに誘った間接要因か…。過去回田口・厘が楽しみ。
兄貴、双極性障害じゃないか??「シュリンク」で読んだ。通院して〜!
兄いまどうなってるんだっけ?ただのニート?
女を取っ替え引っ替えするタイプの男だったじゃないか
スポーツまんが名物試合中に走馬灯回すやつだー!
割とみんな盛り上がってるなー(想像通りだったのであまり楽しめてない人)。音楽誌の読みすぎの後遺症か
歯っかけ男子のイキってる感⋯
改めて、62話の鷹見の「お前は違うやろ」は、(自分本位で純粋に楽しんでいる)はとっちにではなく、(周りの目ばかり気にする他人本位の)自分に言ってるのでは、と感じた。その上でのはとっちに対する嫉妬憧れ敵対心
今までも小出しにされてたけど公園でライブ、声が変か…鷹見お前は厘ちゃんを理解出来る数少ない人間だ仲良くしろ
過去の回想でもYouTubeが出てくることに時代を感じてしまった
勇気とは怖さを我が物とすることなんじゃ!主役張れそうなライバルキャラだ… / 竜「季」と項「希」って同じ漢字にしてないの何か意味あんのかな
ふつうのバンドマンだ
項希くん・・・!項希くんって呼びたくなる、今だけは。
回想は負けフラグ。
そりゃはとっちのこと気になっちゃうよねー。それでも3年間いい感じにならないんだから鷹見のこじらせは治らないんだな。
ハイキューの月島兄弟とだいたい同じかなーと予想してたけどだいたい同じだった。
母親のいない描写を見ると、鷹見は父親似、兄は母親似かな(内面が)
ビッチリ回想編やってるな。これが田口(厘ちゃんのイトコね)がいってた中学時代の鷹見のエピソードにつながりそう。だからまだprotocol編は続くな。1曲目だし。スポーツマンガやなあ。
はとっちの行動原理やな。兄。んで兄貴は長居公園じゃなくて扇町公園やなこれは。。
のちにお兄さんの破天荒が躁状態に由来してたと知り、はとっちは通常運転で破天荒なのかと思い知って鷹見くん打ちのめされそう…
面白いけど、なにかに付けて過去編ばかりやるのはけっこううんざりする。鬼滅かよ。
鷹見がなかなかに子どもだな
なるほど、ハトノでリフレインするのがわかるほどの共通点。そして今回は自分もパフォーマンスを兄貴によせて、バチバチに対抗心出して勝負を仕掛けたと。
女たらしのクソマッシュにも悲しき過去
まじめな鷹父が一人で息子二人をなんとか「ふつう」の道に導いてやりたい気持ちも分かる。夢や目標から逆算して生き方決める小狡さも。
ルーキー版の時はここまで鷹見にライバルキャラとして重心持ってくるとは思わなんだ…。子どもの嫌味の解像度が高くて良い。いたよね、こういう子(そしてそのまま大人になる)
へぇ~、軽音部の話なんだにゃ!面白そうにゃ!読んでみたいにゃ!
鷹見ってもっと「うまく立ち回ってるオレ」感ある奴かと思ってたけど存外子供だな。ていうか高校生だもんな、そりゃ子供か
鷹見は喜田よりも新田に懐いていれば、すべてが丸くおさまっていた感が・・・。
憧れる兄側にハトノはいて、振り切れない自分はむしろ彩目側の存在だからこそ、鷹見は悲しい存在なんだな…。
どうでもいいところなんだけど、アニキの半ズボンのシーンでスネ毛描いてるのに謎のこだわりを感じる。
お兄ちゃん編、来た。服薬、メンタルやっとんのね……。「流行りと違う」に対して、小学生では「ほかと違うからいいんだ!」と反論は難しいか。いや、大人でも難しいか。
「お前」は自分自身だったか。/ メガネ男子の成長した姿、みたいなのがブクマカにいてちょっと可笑しい
つまんねー漫画になった
項希は知らないはずの鷹見兄と鳩野の激似ポイントを、読者だけに見せるの上手いよな-。⏎はとっちに嫌味を言うガキがいたら厘が【自主規制】しそう。
フラッシュバック多用って今はみんな鬼滅に喩えるんだ、シグルイじゃなくて…
[第66話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
糸ちゃんかわいい。ふつうの未成年が喫煙し(ようとし)ているシーンは今時珍しいな。鷹見兄は喫煙しているが、ぎりぎり20歳かも(フィクションにおける未成年の喫煙シーンからしか摂取できない栄養がある派)。
完全鷹見回…‼︎
やめろ・・・鳩鷹竜全員に感情移入させるのはやめろ・・・
「夏は毎日公園で弾き語り修行」「声が変」とくればもう、完全に「お前はちゃうやろ」ははとっちだなあ。鷹見がライバル心を持つのも分かる。
鷹見はまだ神が公園で弾き語り修行をしてたことを知らんののな
糸ちゃんが想像以上に若い設定なので、どこかで登場するかな
鷹見ッッッ!!??!?!??!??!!?!??!? いにしえの鷹見くん可愛い子なんだけど……
この状態で3年待ってくれる父親とか状態を察してくれるバンドメンバーとか物分かりが良すぎる。鷹見、お前だけだぞ気づいてないの
ショタ鷹見可愛すぎやろ|搬送される以外は発想がハト神と同じなんよ そら脳焼かれて対抗心燃やすわ
藤井さん、生活が音楽に全振りの様だし「特別でもなんでもない普通の人間」は言ってみれば自虐芸でもあったわけだから、あの破局は似た者同士の些細なすれ違いであって、よりを戻してもおかしくない気が……
兄のバンドの女性はprotocol時代の彩目ちゃんぽさあるな。なるほどそういう…
「お前は違うやろ」、たぶんミスター鷹見がそう感じちゃったのも、実際鳩っちは違うっていうのも正しそうだな。お互い気に食わんだろうけど相寄れるところも多々ありそうで。
兄やはとっちの"自由"は鷹見にとって憧憬であり同時に嫉妬の対象なんだな。
なるほど鷹見の青いテレキャスターは兄のお下がりなのね。6巻表紙で傷がかなりあるのはそういうことかあ。たまき先輩の「日々」の時みたいに4週くらい回想が続くのかな?
5年前、クラスメイトに竜希のことをけなされたあとの帰り道で、あの冷めた目になるかと思いきや、この最終ページはずるいぜ。卒業の時まで、ちひろと思う存分バトってくれ、鷹見項希。
連載の縦の主軸を固める重要回だったね。なぜ音楽をやるのか、情熱はどこから来るのか。父親に憧れてない自力型の鳩と兄の幻影を追いかける従属型の鷹。自分の翼で飛ぶ鳩を鷹が仰ぎ見る日が来るか否か。先が楽しみ
鷹見クンが音楽活動を進めたとしてもその先に兄はいないんだろうなあ。/割と自然体で父と交流できている鳩っちは、ある意味幸せなんだろうな。
前回水尾の回想は5年前,今回鷹見の回想も5年前。当時は兄20歳(無職),糸15歳(高1),鷹見11歳(小5)かな? 鷹見のテレキャスは兄弟で引き継いで10年とか弾きまくられてきた高校生らしからぬ年期の入った一品だったわけか
これ、兄から貸してもらったテレキャスで刷り込まれてからの1話の試奏→(購入)につながってたりするんかな?だとしたら深層心理の描写が上手い
(・・・kせんぱい・・・)
お兄ちゃん……! / 臆病者のためにロックはある。情けなくてもいいよ、胸を張れって言ってくれる。
糸ちゃんとあやめ似てる 兄は手出してないみたいだけど弟は出しててその後兄に似た子のバンドに行かれてるんだな
6巻表紙の補完をここでしてくるか…!/鷹見兄が弾き語り修行してたのは扇町公園(背景に関西テレビのビル)鷹見自身が弾き語りしてたのは森ノ宮駅上がったところなので、環状線の右上あたりに土地勘ありそう
あらあらまぁまぁ
うわ! 彩目ちゃんにキレてたのって自己嫌悪か! そんではとっちに突っかかるのもうらやましいからか。彩目ちゃんに自分の嫌な部分を見て、はとっちに兄を見て羨ましくてあんな態度なんだ。
なるほど、兄の面影を感じずにはいられなかったのか。兄の服薬がいかなるものかは分からんが、お茶濁さず描いた当たりに作者の本気を見た。薬と言えば、ラザロは面白いから、全員見ろ。
相関図がない! あと鷹見兄は自由っていうより破滅型だよな。
ライバル?キャラの過去編ってどの漫画でも好きになれんなぁ。主人公の話に早く戻してくれって思っちゃう
竜と項ってなんだろう。劉の代わりに竜にしたのかな。鳩父、鷹兄、鷹父と、男性年長者が問題を抱えていそうなのは、何かあるんだろうか。
なんで、プロ、メジャーデビューを目指す必要ある?本当に大衆から求められるものであるなら、すぐ売れる。音楽、バンドが好きなら、趣味でやり続ければいい。売れたいだけなら売れるための音楽やればいい。
兄ちゃんとはとっちかなり被るな 公園で弾語り修行してたとか知ったらキュンキュンくるのでは
トップコメみて、鳩と鷹の対比になってるのか!と気づいた。ありがとう。これだからはてなはやめられない。
これを見るに彩目がいたころのprotocol.はかなり鷹見の理想のバンドだったのかな 彩目に糸を重ねて見てたとしたら別れのきっかけになった彩目の発言は衝撃的に悲しかったのでは
みんな違ってそしてロックだ。
吾峠呼世晴方式 黒枠
「夢とか目標とかそんなもんクソ以下やぞ。自分がやりたいと思ったこと好きにやったらええねん」
あの鷹見にも「これおさえるのムリでは」な時期が!
自由に生きる兄に憧れ、周囲を気にして臆病な自分に嫌悪してる時に、同じ高校生活送りながら爛漫に歌う鳩野を見たら、意識しないわけにいかないよな。鷹見にとっては自分のワクを打ち壊すための戦いなんだ。
彩目の言葉に引っかかっての別れと、鳩っちに妙に突っかかるところ、それが父と兄との関係が投影されていたという、ストーリー運びがとても心地よいなぁ。ロックだねぇ/一周回って再鷹彩あってもいいなその糸があれ
やめろMr鷹見を好きになってしまう!鷹見は嫌なヤツではあるが悪いヤツでは無い。上手く行ってそうなヤツも、そいつなりの地獄を抱えている。それが「フツウ」の人生って事なのかな。
扇町ということはタカミーの実家天六とかにあんの?
糸が、彩目ちゃんをプロトコルに誘った間接要因か…。過去回田口・厘が楽しみ。
兄貴、双極性障害じゃないか??「シュリンク」で読んだ。通院して〜!
兄いまどうなってるんだっけ?ただのニート?
女を取っ替え引っ替えするタイプの男だったじゃないか
スポーツまんが名物試合中に走馬灯回すやつだー!
割とみんな盛り上がってるなー(想像通りだったのであまり楽しめてない人)。音楽誌の読みすぎの後遺症か
歯っかけ男子のイキってる感⋯
改めて、62話の鷹見の「お前は違うやろ」は、(自分本位で純粋に楽しんでいる)はとっちにではなく、(周りの目ばかり気にする他人本位の)自分に言ってるのでは、と感じた。その上でのはとっちに対する嫉妬憧れ敵対心
今までも小出しにされてたけど公園でライブ、声が変か…鷹見お前は厘ちゃんを理解出来る数少ない人間だ仲良くしろ
過去の回想でもYouTubeが出てくることに時代を感じてしまった
勇気とは怖さを我が物とすることなんじゃ!主役張れそうなライバルキャラだ… / 竜「季」と項「希」って同じ漢字にしてないの何か意味あんのかな
ふつうのバンドマンだ
項希くん・・・!項希くんって呼びたくなる、今だけは。
回想は負けフラグ。
そりゃはとっちのこと気になっちゃうよねー。それでも3年間いい感じにならないんだから鷹見のこじらせは治らないんだな。
ハイキューの月島兄弟とだいたい同じかなーと予想してたけどだいたい同じだった。
母親のいない描写を見ると、鷹見は父親似、兄は母親似かな(内面が)
ビッチリ回想編やってるな。これが田口(厘ちゃんのイトコね)がいってた中学時代の鷹見のエピソードにつながりそう。だからまだprotocol編は続くな。1曲目だし。スポーツマンガやなあ。
はとっちの行動原理やな。兄。んで兄貴は長居公園じゃなくて扇町公園やなこれは。。
のちにお兄さんの破天荒が躁状態に由来してたと知り、はとっちは通常運転で破天荒なのかと思い知って鷹見くん打ちのめされそう…
面白いけど、なにかに付けて過去編ばかりやるのはけっこううんざりする。鬼滅かよ。
鷹見がなかなかに子どもだな
なるほど、ハトノでリフレインするのがわかるほどの共通点。そして今回は自分もパフォーマンスを兄貴によせて、バチバチに対抗心出して勝負を仕掛けたと。
女たらしのクソマッシュにも悲しき過去
まじめな鷹父が一人で息子二人をなんとか「ふつう」の道に導いてやりたい気持ちも分かる。夢や目標から逆算して生き方決める小狡さも。
ルーキー版の時はここまで鷹見にライバルキャラとして重心持ってくるとは思わなんだ…。子どもの嫌味の解像度が高くて良い。いたよね、こういう子(そしてそのまま大人になる)
へぇ~、軽音部の話なんだにゃ!面白そうにゃ!読んでみたいにゃ!
鷹見ってもっと「うまく立ち回ってるオレ」感ある奴かと思ってたけど存外子供だな。ていうか高校生だもんな、そりゃ子供か
鷹見は喜田よりも新田に懐いていれば、すべてが丸くおさまっていた感が・・・。
憧れる兄側にハトノはいて、振り切れない自分はむしろ彩目側の存在だからこそ、鷹見は悲しい存在なんだな…。
どうでもいいところなんだけど、アニキの半ズボンのシーンでスネ毛描いてるのに謎のこだわりを感じる。
お兄ちゃん編、来た。服薬、メンタルやっとんのね……。「流行りと違う」に対して、小学生では「ほかと違うからいいんだ!」と反論は難しいか。いや、大人でも難しいか。
「お前」は自分自身だったか。/ メガネ男子の成長した姿、みたいなのがブクマカにいてちょっと可笑しい
つまんねー漫画になった
項希は知らないはずの鷹見兄と鳩野の激似ポイントを、読者だけに見せるの上手いよな-。⏎はとっちに嫌味を言うガキがいたら厘が【自主規制】しそう。
フラッシュバック多用って今はみんな鬼滅に喩えるんだ、シグルイじゃなくて…