「自立とは依存する先をいくつも持っている状態を言う」らしいので、ユーリは部外者には言えない秘密を共有している職場の人間関係への依存度を上げるしかヨルさんへの執着を減らす方法はない…のは自覚してそう
ちょっとヨルさんの絵柄変わったというか増えた?|しばらくアーニャ周りばかりだったのは違和感なく絵柄増やすための布石だった?
今回 顔が安定しないな
登場人物全員スパイ
仲良し姉弟だな
久々のユーリ回。デパートで買い物のヨルさんが母親あるある妻あるある過ぎる。ホントに「自分が欲しいもの」を思いつかなくなるらしい。歯痒かったのでユーリの気持ちもわかる。
すっかり母親というか、新しい家族に馴染んだヨルさん。
ユーリの部屋はワンルーム? どうやって生活してるんだろ
実家に帰りたくなる…子どもの頃の方が楽しかったし、幸せだった
この作品、どう締め括るつもりなんだろう?全くおとしどころが見えない
ヨルさんの優先順位がユーリからフォージャー家にシフトしてるのかなとも取れるし、ユーリを立派に独立自立させるに一貫してるようにも取れるしでなかなか絶妙
おお、ユーリ好きになった。
はてなー出演
姉弟愛の深さも然ることながら職場の仲間達もいい奴ばかりである。
寂しい
ファンが描いた絵みたいなヨルさんいる
少し絵柄変わった?
今回はあえてヨルさんの内面の小さな積み重ねによる大きな変化を見せるために表情の変化をつけたのだと思うけど、個人的にはどれもいい表情だと思った。もしくは、ユーリの前でだけ見せる本来の表情の緩みなのかもだ
よい
東国って東ドイツ的な国で秘密警察までいるのに週刊誌に陰謀論垂れ流せるんだ、と関係ないところが気になってしまった。あといかにもな女性活動家出すのやめーや。
活動家とか陰謀論者は現代とリンクしてて面白いと思ってしまうのだろうか。自分は歴史的に違和感があって冷めてしまう。時代考証したことはないけど。
いかにもな女性活動家の「西側からの不法移民を手引きした罪」ってなんだろう?もしかして東側の方が豊かなの?この漫画の世界設定には分からんところがある。
ヨルさんの絵柄がちょっと違って見えたのは、ユーリ目線だからじゃないかなぁ
ユーリの職場…盗聴や拷問を是とする秘密警察の存在自体が、東国の腐敗の証明なのだが、そこの反体制派の描写が常にテンプレ的なゴロツキやマスゴミ、陰謀論者やプロ市民なの、まるで東国のプロバガンダみたいだ…。
「絵柄増やす」て初めて聞く言い回しだ
反体制派側の事情を描いた真面目な回も複数あったし、醜悪な愛国者もさんざん描かれてるし、今回も2人目はどっちかというとDS陰謀論者(右側に多い)だし、漫画全体を通してみたら気にならんかなぁ>テンプレ活動家
秘密警察の描写流石に緩すぎないかとは思うが、経済的に豊からしい西から東に不法移民が来るのは、犯罪や借金で逃げてきたとかまあ有り得るのでは。
[114話]SPY×FAMILY - 遠藤達哉 | 少年ジャンプ+
「自立とは依存する先をいくつも持っている状態を言う」らしいので、ユーリは部外者には言えない秘密を共有している職場の人間関係への依存度を上げるしかヨルさんへの執着を減らす方法はない…のは自覚してそう
ちょっとヨルさんの絵柄変わったというか増えた?|しばらくアーニャ周りばかりだったのは違和感なく絵柄増やすための布石だった?
今回 顔が安定しないな
登場人物全員スパイ
仲良し姉弟だな
久々のユーリ回。デパートで買い物のヨルさんが母親あるある妻あるある過ぎる。ホントに「自分が欲しいもの」を思いつかなくなるらしい。歯痒かったのでユーリの気持ちもわかる。
すっかり母親というか、新しい家族に馴染んだヨルさん。
ユーリの部屋はワンルーム? どうやって生活してるんだろ
実家に帰りたくなる…子どもの頃の方が楽しかったし、幸せだった
この作品、どう締め括るつもりなんだろう?全くおとしどころが見えない
ヨルさんの優先順位がユーリからフォージャー家にシフトしてるのかなとも取れるし、ユーリを立派に独立自立させるに一貫してるようにも取れるしでなかなか絶妙
おお、ユーリ好きになった。
はてなー出演
姉弟愛の深さも然ることながら職場の仲間達もいい奴ばかりである。
寂しい
ファンが描いた絵みたいなヨルさんいる
少し絵柄変わった?
今回はあえてヨルさんの内面の小さな積み重ねによる大きな変化を見せるために表情の変化をつけたのだと思うけど、個人的にはどれもいい表情だと思った。もしくは、ユーリの前でだけ見せる本来の表情の緩みなのかもだ
よい
東国って東ドイツ的な国で秘密警察までいるのに週刊誌に陰謀論垂れ流せるんだ、と関係ないところが気になってしまった。あといかにもな女性活動家出すのやめーや。
活動家とか陰謀論者は現代とリンクしてて面白いと思ってしまうのだろうか。自分は歴史的に違和感があって冷めてしまう。時代考証したことはないけど。
いかにもな女性活動家の「西側からの不法移民を手引きした罪」ってなんだろう?もしかして東側の方が豊かなの?この漫画の世界設定には分からんところがある。
ヨルさんの絵柄がちょっと違って見えたのは、ユーリ目線だからじゃないかなぁ
ユーリの職場…盗聴や拷問を是とする秘密警察の存在自体が、東国の腐敗の証明なのだが、そこの反体制派の描写が常にテンプレ的なゴロツキやマスゴミ、陰謀論者やプロ市民なの、まるで東国のプロバガンダみたいだ…。
「絵柄増やす」て初めて聞く言い回しだ
反体制派側の事情を描いた真面目な回も複数あったし、醜悪な愛国者もさんざん描かれてるし、今回も2人目はどっちかというとDS陰謀論者(右側に多い)だし、漫画全体を通してみたら気にならんかなぁ>テンプレ活動家
秘密警察の描写流石に緩すぎないかとは思うが、経済的に豊からしい西から東に不法移民が来るのは、犯罪や借金で逃げてきたとかまあ有り得るのでは。