なるほど。90年代半ばにも一部喫煙しながら仕事してる部署が残ってた。そっちじゃなくてよかったと思った記憶。いわんや昭和30年代においてをや。
“ 今新しく作る場合だと、あの時代が舞台でも極力タバコ描写は減らすことが多いでしょうしね ポジティブにしろネガティブにしろあの「タバコの出せる雰囲気」はもう通用しないんだろうなと思います”
煙草吸った部屋ってめちゃくちゃ臭くなると思うんだけど昔はよくその場で吸うの許されてたな……
ギリ平成初期くらいまではまだ職場の自席でタバコ吸えたもんね。
バイト先の事務所の自分の机で普通に吸ってたし、なんなら房総にいくときの列車の中でも吸ってたねぇ。
俺の世代でもデスクでタバコ吸えたよ。まぁくっそ汚いオフィスだったからなのかもしれんけど
駅のホーム全体がポイ捨ての吸い殻まみれでね。
最近興味を持って観察してるのが『平成のお父さんの緊張感』 。古いアニメを観てたまに遭遇すると「あーこれこれ」となる。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm27532552
昭和30年代なら四肢欠損したような傷病軍人も含めて浮浪者も多数いただろうし令和の現代より汚い臭いのが許されていたという理解。
昔の風俗は、当時の映画を見ると良いよ。サラリーマンもの、刑事もの、寅さんみたいな人情喜劇「喫煙が当たり前すぎるものというか、『大人なら差し出されたタバコを吸えて当然』というのが逆にマナーに近いものに」
昔は、近未来の宇宙船の中に喫煙スペースがあってそこでタバコを吸っているという漫画・アニメもあったくらいだったのに。
あー!なるほど。でも昭和30年まで遡らなくても平成10年(1998年)公開の踊る大捜査線で青島君がずっとタバコ喫っててデスクの灰皿山盛り。先日TV放送みて「そういえばそうだった」と新鮮に驚いた。令和の風景と違いすぎて
ゲ謎かね。噺の根幹に関わる描写なら兎も角、趣味の二次創作であまり重箱の隅をつつくと作者が筆を折るし、現パロとエロしかない界隈へ衰退するだけ。良心のある読み手は思ったとしても口にはしない。野暮天仕草よ。
ジュリアナ東京がバブル期の象徴という嘘の映像、指摘多数あった後も「当時の人々にはまだバブル崩壊という実感がなかった」という説明で継続してるし、本邦MeTooの1号案件が今や伊藤詩織氏になっちゃってるしで色々。
銀英伝のプロデューサーが未来では喫煙はなくなるから映像化にあたって喫煙シーンは禁止にしたと懐古してる( https://x.gd/avqEi )慧眼だったね/なお悪名高きノイエの方では喫煙シーンが復活した模様(未見)
昭和の頃の「徹子の部屋」とかNHKの将棋対局の映像見たら、みんな普通にスタジオ内でバンバン煙草吸っててびっくりしたな
↓ゲゲゲの謎は「時代設定は昭和31年」らしいので、二次創作の多さも含めて確かにそれっぽい。そう考えると原作で水木が会社でタバコ吸ってる描写がなかった(はず)なので止む無しとも言えるか。
昭和三十年代なんて、現代から東日本大震災の時間とほぼ同じ間隔で戦争があった時代だから、もう人によっては明治大正と同じみたいなものだろうな。
東海道新幹線「全席禁煙」までの変遷 https://toyokeizai.net/articles/-/281673
昭和30年代の会社(オフィス)に喫煙室は無かったような。工場の中というか、ラインにも灰皿はあった。
怪奇大作戦もそうだけど、平然と煙草吸いまくりだからね
ディティール雑だとシラケるんだよな
2000年頃の印象では、たばこ部屋は、部課長層が社内政治の話をする場だったので、女の子が入って来たら追い出されたんじゃないかな。タバコ吸えないと、その辺にいっちょかみ出来ない不利な立場でした。
定時後は自席でタバコ吸っていい(良くない)謎ルールがあった頃は、タバコ吸いながら仕事してたなあ。ものすごく捗った。
「いだてん」の新聞社内は煙でモクモクしていて阿部サダヲがくわえタバコで原稿書いててあの頃のオフィスのリアルが描けてたと思う。でも「不適切」の職員室シーンもそうだったのでクドカンだからなのかもしれない。
自席でタバコ吸って感熱紙のFAX焦がしてた。地下鉄のホームで電車来るまで一服して電車が見えたら線路に投げ捨ててた。平成中期くらまでの話
零細企業は執務室喫煙可能2000年代も普通に。2010年代まで、少しはあったね。
会社の自席や飛行機内でも昔はタバコ吸えたこと、喫煙者から見ても異常だと思うわ。少しずつでも社会は良くなってるんだな。
道端でも職場でも吸えるのが当たり前だったからなあ。電車でもバスでも灰皿装備されてたのも懐かしいね
子供ながら電車やバスにタバコの吸い殻落ちてる~と思ってみてたけど当時はアレが普通だったんだろうね。しかしこれ間違ってんの?今も昔も喫煙者じゃないけど、中央に水入りのデカ灰皿があってベンチで囲まれてたが
新幹線の喫煙車両は煙が立ち込めていて喫煙者さえ気分悪くなってえずいていたね。さながらパープルアウト。
印刷関係だと色指定で「ピース紺」って指定が共通認識で通ってたりしてた時期もありまして。タバコのピースのパッケージ色が紺色だった。
これを「重箱の済で作者が筆を折る可能性があるから言及しないのが良い読者だ」。はちょっと・・・
何の二次創作かは知らないが、喫煙を知らない世代は、どのみちそんなものは見ないだろ
女性は表向きでは吸わない時代だったからこそ加賀まりこや桃井かおり、岩下志麻らの喫煙は刺激的かつ絵になった。男女一緒に吸う描写は「スーパーの裏でヤニ吸う二人」の影響かな?
なんだろうと思ったらゲ謎か。昭和30年代なら確かにもう戦前と大差ないくらいの「大昔」だけど、昭和終盤までタバコの扱いはほぼ変わってない印象。平成の30年でたばこについてはよくなったと思うよ
古い映画見てると隔世の感はあるよね。スーパー戦隊シリーズとか50年続いてるせいで時代時代のファッション流行とかある程度追える
徹子の部屋の番組中、ゲストの寺尾聡が普通にタバコ吸ってた。
突然の幻想水滸伝
タバコ吸えない男は今でいうチー牛的なイメージだったよね
踊る大捜査線の第一話を久しぶりに見たが青島が勤務初日の通勤時にタバコの吸い殻を署の前にポイ捨てしてて驚いた。これはどういう意味だったのか(あるいは意味はないのか)もう自分にはわからない
異世界の話をしても仕方がないのだが、『幼女戦記』の世界では全員煙草吸いまくりであった。 / ゲゲゲの謎と煙草 https://kemur.jp/cigarette_films_20231219 紫煙立ち込める列車内に咳き込む少女と自覚的ではある。
結婚式場でバイトしてたけど、平成12年くらいでも大人数の挙式のときは部屋の中がタバコの煙でうっすらスモーク状態になってたことがあったな。禁煙気運が高まってきたのはここ20年くらいでは
電車でも禁煙車があった時代と喫煙車があった時代がある。灰皿が付いていても、都市部だと禁煙だとか。たしか飛行機でも吸えた。
ホーム前の線路上は吸い殻だらけで、長距離電車には席に灰皿があったなあ。
喫煙室は無いし男性と並んで喫煙する女性もいないと
サスペンスドラマでよく鈍器扱いされてたガラスの灰皿
今もう会社から喫煙室そのものが消滅しつつあるし、そこらへんのリアリティ自体の需要がもうほとんどないのかもしれない。朝ドラとか昭和やらそれよりもっと前の題材ばかりだけど喫煙シーンあるかな。
煙草を吸いなーがぁら♪つかトランジスタ・ラジオなんて生徒が屋上で煙草吸ってる歌だもんなー😂
ゲ謎だったら職場シーンで煙モクモクだったからこういう勘違いはしないんでは。まあ二次創作でそういうの気にせず描いちゃう人もいるかもだけど。
考証たいへんだよね。でも現パロとか転生ものはあんまり好きじゃないので頑張って欲しい。
ある事務所では10年前頃は建物裏の喫煙所のベンチが人の集まる場所で会社の非公式な意思決定場所であったが、この前行ったらもう完全禁煙になっていた
火災報知器の話はさすがにやばいだろ。
喫煙室という概念なかったし会社どころか新幹線でも飛行機でも吸ってたよな。おそろしい
かつては、禁煙が例外。ほとんど、どこでも喫煙出来た。喫煙室ができたのは、昭和末期くらいからの話。PCがタバコの煙に弱いということで、喫煙室が出来たような、副流煙が話題になり始めたのもその頃だったと思う。
なんと昔の建物には喫煙所がなかったようなんです。その頃は健康に気を遣っていたんですね。
誰も!飛行機の中と上映中の映画館の中でタバコが吸えていたことにまとめの中で触れていないのである!(←読んでない)
平成5年新卒入社組だが、その頃は一般職社員さんの仕事にはお茶出しと共に、机上の灰皿の片付けがあったような…数年で無くなったけど。
間違ってるのはお前だよ。今のお前の立ち居振る舞いも数十年経てば理解されなくなるさ。
ジョーカー2とか見てると当時のタバコのリアリティがよくわかるで
「女の子」の部分についてのコメントがほしい /18歳でOLになるから、OLがJK並の人気要素だったんだよね
昭和30年代に喫煙室(分煙概念)なんてあったのか?テレビでインタビュー受けながら喫煙とか、王・長嶋が寝タバコしている野球カードとかあった時代だぞ。
70年前だもんなー。その頃の会社の様子知ってるとなれば90歳くらい。二次創作で監修とかつけないし、まーしょうがない感じはする。
伊丹十三の映画(80年代)では病院でも吸ってるし、水曜どうでしょう(90年代)で大泉洋は電車の中で吸ってる
『相棒』の右京さんも『苺ましまろ』の伸恵ねーちゃんも、初期のころはタバコを吸ってたなあ。
航空機が全面的に禁煙になったのは1998年とのこと。意外と最近なんだ
ブレードランナーでレイチェルがタバコを吸うシーン、カッコよかったけど、臭かろうなーって思ってしまった。
わからないだろうな。たばこのCMが流れてた時代まではぎりぎりなのかな。
1995年に潜り込んだ大学の研究室が喫煙する先生で、サーバ(sparcstation)がヤニで黄色くなってた。
日本に限らない。古いアメドラからイタリア映画から、成人男性は(時には子供でも)タバコを吸うのが当たり前。/現代感覚で奇妙だからと当時を描いた作品からタバコの描写を排除するのが正しいとは思わないな。
職場の分煙-喫煙室は2000年代になって本格化。それ以前は、何処でもタバコ。吸えない場所の方が特殊だった。
当時の非喫煙者はなぜ平気だったのか?なぜいまの非喫煙者は我慢できないのか?そしてその状況に感謝の気持ちがないのも謎。「当然のこと」といえばそうなのか。そこいらひっくるめて宗教的だなあと思ったりする。
新幹線とかのひじ掛け灰皿、知らない人からすれば謎の汚い引き出しだったんだろうなあ
まあ、下手すりゃヒロポンやってても変じゃないの、って時代だし…(実際は昭和26年に禁止)
趣味の二次創作ならそのくらいの考証でもやりたいことをやりたいように書いていいよ。商業展開してる作品なら編集ちゃんと仕事しろ案件
記事にもあるが昭和や平成初期当時の喫煙状況をまともに描写しているのは、最近だと鬼太郎誕生ぐらいかな。あれは電車内でもみんな容赦なくモクモクしていて画面越しに昭和が匂ってた
まぁ、そういうのいっぱいあるんだろうな。多分「祭り」の感覚とか明治初期には「あぁ、徳川時代の我々とは全くやり方が通じないんだな」…とか言ってそう。
二次創作ならなんとも思わないなあ。
部活やってる横で吸ってる教員もいたな。そりゃ生徒も真似して吸うよ。
当時は煙草は贈答品にも選ばれていたよ。来客に煙草盆を差し出す江戸時代から、近代になり応接室にガラスのシガレットケース、ライター、灰皿のセットとか…昭和末期まだその名残りがあったわ。
書いてないけどゲ謎の二次創作ってことでしょ?同人だからご愛敬の範疇だけど描いた人にはいちおう当時の雰囲気の話伝わってほしいなぁ
電子機器が煙草の煙を嫌うので、IT系は昭和でも喫煙コーナーがあった。部屋の隅をパーティションで囲った後付け。その後、フロア毎に独立した喫煙室、ビルに一つ喫煙室、社員に禁煙通達と時代が流れる
平成の真ん中くらいまでみんな会社の自席で吸ってたよな
差し出されたタバコを断るとスー族の名前が貰えないみたいな常識が最近は通じなくなった
灰皿で殴り殺すシーンがダイナミックになりそう。
平成初期は教師も教室の自席でタバコ吸ってた
小学校の担任が教室でスパスパ吸ってたなぁ…(流石に灰皿は自分で片付けてた
マクドナルドで喫煙できたんだよね。若い人には嘘だって言われそうっすね
数年前にNHKでやっていたオウム真理教事件の再現ドラマは執務室内で喫煙しているサラリーマンがさりげなく描かれていて感心した
まあ場を変えるタイミングとしては必要な要素かなとは最近思う。2時間全部持っていかれたら何しに来たんだろうて感じる時あるからね
2時間ドラマとかで鈍器の定番が灰皿だったのも今は昔
生活圏に一軒だけ看板にデカい字で「タバコが吸える喫茶店」と書いてある喫茶店があり、初めて見たときは時代やなぁと思った。
喫煙者が喫煙室にこもることによって、そこで案件の決定事項が決まったり、会議が始まったりしてるので、弊社はまだ昭和を引き摺ってる様子。
もしかして、最近の増税ってそういうタバコを吸わない層からもたばこ税の減少のアレをアレするためのアレとか????酒税の以下同文
平成20年代にダイキンの販社に派遣で行ったら席でたばこ吸うおじさんいて女子社員へのセクハラが横行してて昭和にタイムスリップしたかと思った。パーティションで仕切っただけの喫煙スペースはあった。
ゲーセンに灰皿があったってのも今となってはイメージ出来なさそう
ナニワ金融道にありそう
昔のフィクションの殺人事件では凶器の定番が灰皿だった。いまはそんな凶器がダイニングに無い。コナンは凶器の用意で苦労するわけだ。
都内市部の銀行で副支店長が普通に机で吸ってるのに遭遇したことある。2015年くらい。日本の創作物って煙草好きだな〜と思う。漫画にも必ず1人は吸う人いるイメージ。一種のキャラ付けと化してる。
昭和30年に一時的に禁煙ブーム来たかも知れないじゃん?ゲ謎本編自体には登場してないのか?喫煙シーン
映画のエクソシスト見たら、お母さんと医者が診察室で真面目に語り合うシーンでも、二人とも当たり前のようにタバコ吸ってたな。風立ちぬの喫煙シーン一部で批判されてたけど、正確に時代考証するとまだ足りんのかも
当時を知る訳じゃないけど、昭和30年代に喫煙室って概念はそもそもなくない?先輩から職場で酒飲んでたって話聞いたときも驚いた記憶あるな
昔は喫煙所なくて事務所が真っ白だったよね。
会議室でタバコ吸いながら頭悩ませるシーンはあるあるだったかな あと残業時間になったら吸えるってルールの時代もあったような気がする
高校の頃は電車の中でタバコ吸ってみたくてわざわざ籠原の先まで乗り過ごしてみたりしたもんよ。思えば世の中どこでもタバコが吸えたから高校生が吸ってても臭いでバレたりしなかったのかも。
今となっては当時の状況は煙がかっていてはっきりと分からない。
昨今タバコも酒も嗜む人が少なくなっているのでその内居酒屋とかもなくなるのだろうな。
昭和50年から60年代でも喫茶店入ったらもうもうと紫煙が立ち込めていたもんよ、もちろん子供もその中で食事をする。
うちの会社も引っ越し前までは自席でタバコ吸ってた。21世紀に引っ越しとともに喫煙所になったが、執務室がある偉い人は自室でタバコをすっていた。煙草を喫煙所で吸うようになったのは21世紀になってからの風習
同じ昭和でも80年代には電車で吸ってたら引かれる程度にはなってたみたい。00年頃の新幹線には禁煙車両があったということは長時間乗るから吸うのが普通だったのかな。|女性はほぼ水商売や販売員だろうね。
やはり近過去を舞台にする場合、その時代の映画など見てみるのはオススメですね。同人なんで時間のない中頑張ってるんだろうけど参考になるからなあ。
昔のオフィスのパソコンや壁は全部黄色くなってた、とか言っても、日焼けですかね?とか言われそう。ぜーんぶヤニです。
街中だろうが駅の線路だろうが至る所に吸い殻落ちてたな
平成育ちだからまだ新幹線や特急で吸えた頃はわかる。禁煙車を選んでも隣が喫煙車だと臭くて酔うから隣も禁煙車の禁煙車を選んでた。つくづく今はいい時代になったものだ。
“昭和の時代はコーヒーやお茶を飲む感覚で煙草を吸ってた。いつでもどこでもその場で煙草を吸うため当然「分煙」という考え方が無く、その為の「喫煙所」も無かった。”
普通電車の中に灰皿あったよ。
小学校のころ担任にゴールデンバットを買いに行かされたのを思い出した
ヒカルの碁も子供の前でタバコスパスパ多かったなぁ。
昔職員室に行くと決まってタバコとコーヒーの匂いが立ち込めてたなあと思い出した。懐かしい
子供の頃、落とし物を届けに行った交番がタバコ臭くて煙で真っ白で、あれがタバコ嫌いになったキッカケだったと思う
トランス脂肪酸も禁止にしてくれないかな。高血圧の自分にはほとんどの食べ物に含まれている。
市役所職員が当たり前にタバコを吸いながら仕事をしている映像(1988年) https://youtu.be/pWHOHpRfejM
喫煙してた20年くらい前、浦和〜池袋の通勤で、赤羽のホームで乗り換えの時にタバコ吸ってたな。わざわざホームの端まで行って。
タバコの煙が頭痛の元になるし、喫煙者のニオイでダメなのでタバコ部屋会議はものすごく嫌だったし、喫煙室改装して会議室にしたところは長時間いたら死にそうだった
https://support.google.com/edu/classroom/thread/334177956?hl=en&sjid=7867762821539479846-NC
2005年くらいに客先行ったら、会議室に灰皿があったので同行者が『今時に灰皿あるの珍しいですね、吸っていいですか?』とか言って吸ってたなあ。
「創作に役立つ昭和の風景」(10年刻みくらいのスパンで分けて、生活習慣や街の風景や当時の価値観などを紹介してる)みたいな資料本が必要だな。昭和の時代を生きてた人が元気なうちにまとめないと手遅れになる
良くも悪くも多様性を是とする欧米諸国に行けば、日本人の完全禁煙や分煙設備がどれだけ異常な政策なのかがよく解るっての。私は若い時から非喫煙者だが、政府が製造販売する煙草の購入喫煙者だけを悪者にはしない。
オフィスは自席でタバコ吸えたし、キーボードの隙間に落ちたタバコの灰を掃除したり、ヤニのついたモニターを拭いたりが年末の風物詩だった
どこのご家庭の壁紙もうっすら黄ばんでたよね。実家も壁紙が真っ黄色というか黄土色でした(元は真っ白)
1980年代後半までは会議中に「今月の売り上げは〜」とか言いながらスッパスッパ吸って会議室モックモクだったって母が言ってた。女が多い業種だったからかも
平成初期はそんな感じだったなぁ。昭和の頃は電車の座席に灰皿ついてたね。
新卒の職場(20年前くらいだから平成12年とか13年?)は自分の机にマイ灰皿あったな。とはいえ印刷会社とか机では喫煙禁止だから10時15時のタバコ休憩にスタンド灰皿まわりをみんなで屯した職場もあった。
小3の頃の担任が教室で普通にタバコ吸ってたの、自分の偽記憶だったかも?と思い始めてしまうぐらい、そんな時代だった
このままでは死んでゆく兵士とかライバルキャラの最後のタバコに火をつけてやる主人公描写が失われてしまう
駅のホームには吸い殻入れがあるし、ちょっとした柱とか電車の壁にも小さな灰皿が付いてたくらい至る処で喫煙してる人が居た。正直あの時代には戻りたくないとしか言えない。
昔は小学校の職員室でも煙草の煙もうもうで天井が白く煙ってたもんね、先生達がほぼ全員職員室でぷかぷか吸ってたから。ちなみに昼休みや放課後などに職員室で飲酒してる先生も結構いた(帰宅時は当然飲酒運転)。
昭和30年代だったら駅のホームに吸い殻入れどころか痰壺が置いてた時代だ
https://www.threads.net/@barinsakamoto/post/DE85XWNTaXx これだよこれ。
昭和50年代:8時間ずっと吸いっぱなし。昭和60年代:午前中は禁煙タイム。平成初期:区切られてない喫煙エリア。平成後期:空気清浄機登場。令和:喫煙室撤去(´・ω・`)
職員室はコーヒーとタバコの匂いで充満しているイメージだった
自席でタバコが吸えなくなったのはPCが導入されたから。IT企業でも平成になるくらいのタイミングなので、一般企業はもう少し先までそうだったのではないかな。/ 昭和30年代なら女性は事務職で灰皿を換えるのが仕事。
平成中期までは普通に社内に喫煙室あったわ。ヤニーズ事務所って呼ばれてた。
昭和30年代を見逃して「ん……?」と思いながら読み進めちゃった。なるほど30年代なら会社自体が広い喫煙室だったし、飛行機も空飛ぶ喫煙室だったし、電車も走る喫煙室だったし、病院も警察も喫煙室だった。
「不適切にもほどがある」で見たことある人が増えた気がする
最近の若者は煙草の匂いのシャツにそっと寄り添ったりしないのよな
もうタバコ吸わないけど、列車や飛行機の座席の灰皿は一度使ってみたかったな。タバコ吸わないけど。
平成中期頃の風景
ゲ謎と風立ちぬの喫煙描写はリアルよね。病人がすぐ側にいてもお構い無しで吸いまくってるところが。
平成ならその設定でも合ってるな
健康増進法が2003年(平成15年)に施行されてオフィス分煙が進み、その前後ぐらいに成人男性の喫煙率が50%を切った/その漫画は会社のほかの描写もまちがってそう、FAXとか。
飛行機の中で喫煙できてた時代が自分の生きてた頃にあったって今思うと狂気でしかない
戦後には姿を消していた文物や風俗について、ワシらジジイだってどんな素っ頓狂な思い違いをしてるかわからんな。ほぼフィクションでしか知らないもの、たくさんあるもんなあ。
新人は会議がある時は机に1つずつ灰皿を置いておく。半ドンで終業後職場で酒盛り開始。社内の部活は強制で先輩に連れ去られる。アットホームな職場です
前職ではみんな咥えタバコでPCに向かってたからな。2002年から喫煙スペースができたっけかな? とはいえ弊社は今でも自席でタバコ吸えるけど(僕はタバコやめて久しいが相方は今も吸っている)
「何枚も重ねられた同じ形の灰皿」というオブジェクトもなかなか見かけなくなったな。いや全席喫煙可の店には確実に存在するのに快適な分煙システムに入り浸って視界に入れようとしてないだけか。
飛行機の中(確か前の方の席はOKとかそんなん)でも吸えたのはマジで狂気。昔はタバコ吸わない男は身体弱いか健康オタクかって感じだったし、安かったからもらいタバコも気軽にできた。
タバコ吸いながらずっと会議してると冬場、煙の層みたいなのができてたな。あ、雲って感じ。吸わない人からすると地獄の情景。
でもちゃんと喫煙シーンを描こうとしてるだけ偉い。前クールのドラマ「海に眠るダイヤモンド」は昭和30年代が舞台なのに誰もタバコを吸ってない。あの時代の炭鉱の男たちがタバコ吸わんわけないやろと思ってた。
たった10年ちょい前なのに、田舎の小学校の校舎裏に未だに職員用喫煙所があった ただ外に灰皿置いてあるだけなんだけど、思い出して驚愕よ
へぇ~、昭和レトロな喫煙室にゃ? 想像するだけで、なんだか楽しそうにゃ!
世代を超えて訴えられそうなのはエヴァのリツコさんかな…?/若い人は電子タバコがほんと増えたよね。彼らはうっかり灰を落として机や床を焦がした経験もないのだろうか…?
病院や駅に喫煙所できたの90年代初頭で、オフィスの分煙は2000年代初頭って感じある。列車やバスの座席後ろの灰皿のノスタルジー。職員室タバコ臭かったよな。
そうねえ。平成初期までは自席で吸えたもんなぁ。
90年代の映像・デザインの制作現場ではデスクで喫煙可のところも多く、徹夜などでストレス掛かると部屋の中の視界が悪くなるくらい吸ってた。私のように吸わない人間にはそれが更にストレスとなり、うつ病の原因に…
当時の喘息患者はどうやって生きていたんだろうと思うけど、頓服の吸入が間に合わなければ普通に死んでたんだろうな。煙草と酒の違いはここにあると思っている。周辺の人間を直接殺しすぎる
紫煙という言葉も死語になりつつあるし。そういえば、子供の頃大人と触れ合った記憶を思い出すと、副流煙の強烈な匂いを思い出す
まぁ知らない人が当たり前になるぐらい激減したことは良いことなので。屋内禁煙を達成しきれなかった東京都にはガッカリ。電子タバコどんどんクサくなってる気がする。SENTIAとかいうのが最悪。
いい時代になったと思う。怠惰な依存症者らに、罪のない人々が理不尽に健康を損なわれ苦しめられる状況は、率直に言って異常。呼吸器疾患の悪化により命を落とした者もいただろう。
そういう作品が出てきて嘆く年に私もなったのだな。ガラスの灰皿で殴るシーンもないのか。なんか、常に登場人物がタバコ吸ってて気が散る作品があったなあ。一昔前の作品はみんなそうか。
今時雨水溝を灰皿だと思ってる奴は家が燃えちゃえばいいのに
テレビ地上波だと大河ドラマ「いだてん」の時にタバコ吸ってたらNHKに抗議が来てたね。/ネット配信ドラマだと「極悪女王」みたいにパカスカとタバコ吸わせる事ができるけどR-指定扱いになるんかな。
2000年頃までは大学でも屋内の踊り場ごとに灰皿があったり各建物の出入口近くに喫煙所があったりしたな。その後(少なくとも関東では)急激に減った印象。
電車の扉が開くとホームにマイルドセブンの広告入りの喫煙所が突如現れる…というのもふた昔くらい前の風景/喫煙描写は媒体を選ばないと憧れ→能動喫煙にどうしても繋がりかねないから、難しい
喫煙室なんかなかったのよ…… どこでも喫煙したはったから。くっさかった。
昭和の喫煙いうたらスーパードクターK。高潔で優秀な医師たちが病院の廊下でスパスパ吸ってる。KAZUYAは吸って無い。流石。
昭和中期は男はほぼ100%(イメージ)だったからね。あのころはイカれてたね。
当時もの設定のドラマや映画ではその辺で適当に吸っててほしいなあ。これが普通だったの!?って驚きたい。普通電車の中も席に灰皿あったもんね。映画館は禁煙でも吸ってた。もちろんポイ捨て。病院でも吸えたし…
会社の自席で喫煙してた時代があったのは知識として知ってたけど女性の喫煙者も吸ってるもんだと思ってた!(確かに昔のドラマとかの職場喫煙シーン思い出すとOLは吸ってないか)
昭和30年代どころか昭和60年代や平成初期でもふつうに職場内で煙草吸ってる人いたよ。
書斎があるとか和室で畳の上に正座とかも、そのうちどんな感じかわからんくなってフィクションから消えると思う。読者に伝わらない表現はなくなるのだ。
ゲ謎かな/id:uunfo路上喫煙とポイ捨て禁止条例が千代田区で出たのは2002年。喫煙者が携帯灰皿を持ち歩く様になったのはこの後なので、踊る大捜査線の97年頃はポイ捨てに特に意味はないはず。
調べれば…と思ったけど昭和30年の映像なんか検索でほとんど出てこないからってことなんだろうか
平成一桁までは学校の職員室で先生が喫煙していたな。タバコ臭かったのを覚えている
あとは公衆便所と「痰壷」よね。じじいなんで幼少時に超汚い公衆便所と痰壷あってもホームのそこかしこにある黄色い粘着物は記憶にあるわあ。あと放送大学でやってたけど土葬も地方によっては前世紀末まであったよう
言及されている作品が見たい。なぜ昭和30年代が舞台なのか知りたい(普通過ぎることって特筆して残さないから、残らない。ドラマや映画が本当だという保証はないし)
タバコ吸わないけどタバコ休憩付き合うとか他の人がタバコ吸うの気にならないんだけど、俺がめっちゃ咳き込んでて喉辛いのに構わずにスパスパ隣でタバコ吸ってたバイトしてた時のトラック運ちゃんだけは根に持ってる
そういえば就職して初年度の部署が自席で課長以下数人が煙草バカスカ吹かしてる最初で最後の体験だった。あと仕事納めの"前日の昼"から職場内で飲み始め酔い潰れた奴から帰る風習の最後の年でもあったな
id:tameruhakida 当時はステロイド吸入療法もないのでガチで心臓に来る気管支拡張剤しかなかったはず。発作起きて公衆電話で家に連絡しようとしたら隣でおじさんが吸いまくってて悪化し、病院で即効点滴打たれたりした。
この感覚で、「求人内容に偽りありの仕事内容なんて普通」「同じ日本人の労働者相手でも職場の備品使用料だ何だと口実をつけて大量の給料ピンハネとか普通」とかが忘れられた末に起こったのが従軍慰安婦搾取は嘘だ論
何がおかしいのかマジで理解できなくて、大分悩んだw 考えてみたら自分がリア小中の頃は職員室がタバコの煙でモクモクしてて、マジで入りたくなかったなあと。
若い人には是非『十二人の怒れる男』(1957)を観てほしい。狭い陪審員室には煙草の煙が充満し、陪審員は移民やスラム出身者はいるけど全員白人。タイトル通り女性は一人もいない。当時はそれが当たり前だったのだ。
昔の新幹線の喫煙車は酷かったよなあ。私はここで初めて紫煙の意味を知ったよ。本当に紫(青)ぽくなるのかと感動した記憶がある。
2010年代前半の喫煙室のある会社ですねこれは……
2020年に廃止されるまで一部運用されてた700系には喫煙ルームではなく座席で吸える喫煙車があったんやで。まさか令和に喫煙車があるなんて夢にも思わず、アイエエエ?!ナンデ?!してゴボボーッ!してしまったわ
時代劇も 水戸黄門,大岡越前,遠山の金さん,銭形平次,暴れん坊将軍,忠臣蔵, も通じない時代になった 火鉢も煙草盆も葉巻紙巻パイプも分かんないだろう 自分も葉巻は高いと端を切る程度しか知らないしなあ
うちの職場は喫煙率かなり高い。若者も女性も吸う。地方はいまだそんな感じ
新幹線でも吸えたもんな
喫煙車両で吸ってから禁煙車両に戻ってくる奴いたなあ
職員室が苦手な理由がコーヒーと煙草の匂いが入り混じった空気だったのを覚えてるから平成になってもまだそんなんだった
創作者としてただの勉強不足じゃん。旧い映画やドラマ見りゃすぐわかること。時代のせいにすんなしアホ。
飛行機内は禁煙が主流になってからもしばらく備え付けの灰皿あったね
そういうのは、かつては編集者さんが当時の風俗を調べたり資料を出してきたんじゃないのかなあ
自分の勤務先では平成中期頃もまだオフィスでタバコ吸ってる人いた…
「漂白される社会」て本を思い出した。職場内喫煙し放題、会社の慰安旅行先はストリップや売春宿がある温泉街が定番、女性は入社時に結婚したら辞めると誓約させられる、などの昭和のトンデモを若い人は知らんよな。
紫煙という言葉も死語になり…
古いドラマとかいくらでも資料があると思うが
メタルギア4だかでスネークがタバコをポイ捨てせずに自分のタバコ捨てに入れた時まとめブログかなんかで軽く叩かれてたのは2005年くらいだった気がする。今じゃヤニカスって蔑称まで生まれた。二十年の月日は重い
ジャンプの人気漫画だったシティーハンターの冴羽亮が、張り込みかなんかで街灯の下に立ってて、足元に山盛りのポイ捨てタバコが描かれてたコマがずっと記憶に残ってる。シティーハンターじゃなかったかもしれんが。
ろくでもない時代のろくでもない常識が遠い歴史になっていく、それ自体は悪いことじゃない。元に戻そうと企むやつは出てくるが。
昔の電車とかバスとかは肘掛けのところや前の席の背中部分とかに灰皿ついてたよね。蓋をぱかぱかして遊んでいた記憶がある。
最後に出てきたガラスの灰皿を見て、そういや平成初期くらいまでの2時間ドラマでは突発的な殺人は大抵このガラスの灰皿で頭を殴ってたなと思い出した。今だとなんなんだろね
20年ほど前に霞が関の某省庁ビルに行ったら室内に電話ボックスみたいな上下に隙間のある透明ケースが置いてあってそこでタバコ吸ってる人がいた。それで分煙してることになるのかと驚いた
洋ドラなんか、ごく最近の作品でも昔が舞台なら引くほどスパスパ吸ってるけどな、タバコ。日本のドラマはみないので知らないけど、ホントに昔舞台でも吸ってないの?
関係ないけど電車のトイレが垂れ流しだったとか理解し難い
“平成になった後でも、喫煙室など存在せず、自席でタバコ吸って、吸殻溜まったら女性事務が片付ける…でした。部屋はヤニ臭いし、机も壁も天井もヤニで黄色い。”
とある二次創作で、昭和30年代の会社の”狭い喫煙室で”・”灰皿の周りに何人も立って”・”女性も一緒に吸ってる”描写があって、それくらい今の人は「喫煙」はわからない
なるほど。90年代半ばにも一部喫煙しながら仕事してる部署が残ってた。そっちじゃなくてよかったと思った記憶。いわんや昭和30年代においてをや。
“ 今新しく作る場合だと、あの時代が舞台でも極力タバコ描写は減らすことが多いでしょうしね ポジティブにしろネガティブにしろあの「タバコの出せる雰囲気」はもう通用しないんだろうなと思います”
煙草吸った部屋ってめちゃくちゃ臭くなると思うんだけど昔はよくその場で吸うの許されてたな……
ギリ平成初期くらいまではまだ職場の自席でタバコ吸えたもんね。
バイト先の事務所の自分の机で普通に吸ってたし、なんなら房総にいくときの列車の中でも吸ってたねぇ。
俺の世代でもデスクでタバコ吸えたよ。まぁくっそ汚いオフィスだったからなのかもしれんけど
駅のホーム全体がポイ捨ての吸い殻まみれでね。
最近興味を持って観察してるのが『平成のお父さんの緊張感』 。古いアニメを観てたまに遭遇すると「あーこれこれ」となる。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm27532552
昭和30年代なら四肢欠損したような傷病軍人も含めて浮浪者も多数いただろうし令和の現代より汚い臭いのが許されていたという理解。
昔の風俗は、当時の映画を見ると良いよ。サラリーマンもの、刑事もの、寅さんみたいな人情喜劇「喫煙が当たり前すぎるものというか、『大人なら差し出されたタバコを吸えて当然』というのが逆にマナーに近いものに」
昔は、近未来の宇宙船の中に喫煙スペースがあってそこでタバコを吸っているという漫画・アニメもあったくらいだったのに。
あー!なるほど。でも昭和30年まで遡らなくても平成10年(1998年)公開の踊る大捜査線で青島君がずっとタバコ喫っててデスクの灰皿山盛り。先日TV放送みて「そういえばそうだった」と新鮮に驚いた。令和の風景と違いすぎて
ゲ謎かね。噺の根幹に関わる描写なら兎も角、趣味の二次創作であまり重箱の隅をつつくと作者が筆を折るし、現パロとエロしかない界隈へ衰退するだけ。良心のある読み手は思ったとしても口にはしない。野暮天仕草よ。
ジュリアナ東京がバブル期の象徴という嘘の映像、指摘多数あった後も「当時の人々にはまだバブル崩壊という実感がなかった」という説明で継続してるし、本邦MeTooの1号案件が今や伊藤詩織氏になっちゃってるしで色々。
銀英伝のプロデューサーが未来では喫煙はなくなるから映像化にあたって喫煙シーンは禁止にしたと懐古してる( https://x.gd/avqEi )慧眼だったね/なお悪名高きノイエの方では喫煙シーンが復活した模様(未見)
昭和の頃の「徹子の部屋」とかNHKの将棋対局の映像見たら、みんな普通にスタジオ内でバンバン煙草吸っててびっくりしたな
↓ゲゲゲの謎は「時代設定は昭和31年」らしいので、二次創作の多さも含めて確かにそれっぽい。そう考えると原作で水木が会社でタバコ吸ってる描写がなかった(はず)なので止む無しとも言えるか。
昭和三十年代なんて、現代から東日本大震災の時間とほぼ同じ間隔で戦争があった時代だから、もう人によっては明治大正と同じみたいなものだろうな。
東海道新幹線「全席禁煙」までの変遷 https://toyokeizai.net/articles/-/281673
昭和30年代の会社(オフィス)に喫煙室は無かったような。工場の中というか、ラインにも灰皿はあった。
怪奇大作戦もそうだけど、平然と煙草吸いまくりだからね
ディティール雑だとシラケるんだよな
2000年頃の印象では、たばこ部屋は、部課長層が社内政治の話をする場だったので、女の子が入って来たら追い出されたんじゃないかな。タバコ吸えないと、その辺にいっちょかみ出来ない不利な立場でした。
定時後は自席でタバコ吸っていい(良くない)謎ルールがあった頃は、タバコ吸いながら仕事してたなあ。ものすごく捗った。
「いだてん」の新聞社内は煙でモクモクしていて阿部サダヲがくわえタバコで原稿書いててあの頃のオフィスのリアルが描けてたと思う。でも「不適切」の職員室シーンもそうだったのでクドカンだからなのかもしれない。
自席でタバコ吸って感熱紙のFAX焦がしてた。地下鉄のホームで電車来るまで一服して電車が見えたら線路に投げ捨ててた。平成中期くらまでの話
零細企業は執務室喫煙可能2000年代も普通に。2010年代まで、少しはあったね。
会社の自席や飛行機内でも昔はタバコ吸えたこと、喫煙者から見ても異常だと思うわ。少しずつでも社会は良くなってるんだな。
道端でも職場でも吸えるのが当たり前だったからなあ。電車でもバスでも灰皿装備されてたのも懐かしいね
子供ながら電車やバスにタバコの吸い殻落ちてる~と思ってみてたけど当時はアレが普通だったんだろうね。しかしこれ間違ってんの?今も昔も喫煙者じゃないけど、中央に水入りのデカ灰皿があってベンチで囲まれてたが
新幹線の喫煙車両は煙が立ち込めていて喫煙者さえ気分悪くなってえずいていたね。さながらパープルアウト。
印刷関係だと色指定で「ピース紺」って指定が共通認識で通ってたりしてた時期もありまして。タバコのピースのパッケージ色が紺色だった。
これを「重箱の済で作者が筆を折る可能性があるから言及しないのが良い読者だ」。はちょっと・・・
何の二次創作かは知らないが、喫煙を知らない世代は、どのみちそんなものは見ないだろ
女性は表向きでは吸わない時代だったからこそ加賀まりこや桃井かおり、岩下志麻らの喫煙は刺激的かつ絵になった。男女一緒に吸う描写は「スーパーの裏でヤニ吸う二人」の影響かな?
なんだろうと思ったらゲ謎か。昭和30年代なら確かにもう戦前と大差ないくらいの「大昔」だけど、昭和終盤までタバコの扱いはほぼ変わってない印象。平成の30年でたばこについてはよくなったと思うよ
古い映画見てると隔世の感はあるよね。スーパー戦隊シリーズとか50年続いてるせいで時代時代のファッション流行とかある程度追える
徹子の部屋の番組中、ゲストの寺尾聡が普通にタバコ吸ってた。
突然の幻想水滸伝
タバコ吸えない男は今でいうチー牛的なイメージだったよね
踊る大捜査線の第一話を久しぶりに見たが青島が勤務初日の通勤時にタバコの吸い殻を署の前にポイ捨てしてて驚いた。これはどういう意味だったのか(あるいは意味はないのか)もう自分にはわからない
異世界の話をしても仕方がないのだが、『幼女戦記』の世界では全員煙草吸いまくりであった。 / ゲゲゲの謎と煙草 https://kemur.jp/cigarette_films_20231219 紫煙立ち込める列車内に咳き込む少女と自覚的ではある。
結婚式場でバイトしてたけど、平成12年くらいでも大人数の挙式のときは部屋の中がタバコの煙でうっすらスモーク状態になってたことがあったな。禁煙気運が高まってきたのはここ20年くらいでは
電車でも禁煙車があった時代と喫煙車があった時代がある。灰皿が付いていても、都市部だと禁煙だとか。たしか飛行機でも吸えた。
ホーム前の線路上は吸い殻だらけで、長距離電車には席に灰皿があったなあ。
喫煙室は無いし男性と並んで喫煙する女性もいないと
サスペンスドラマでよく鈍器扱いされてたガラスの灰皿
今もう会社から喫煙室そのものが消滅しつつあるし、そこらへんのリアリティ自体の需要がもうほとんどないのかもしれない。朝ドラとか昭和やらそれよりもっと前の題材ばかりだけど喫煙シーンあるかな。
煙草を吸いなーがぁら♪つかトランジスタ・ラジオなんて生徒が屋上で煙草吸ってる歌だもんなー😂
ゲ謎だったら職場シーンで煙モクモクだったからこういう勘違いはしないんでは。まあ二次創作でそういうの気にせず描いちゃう人もいるかもだけど。
考証たいへんだよね。でも現パロとか転生ものはあんまり好きじゃないので頑張って欲しい。
ある事務所では10年前頃は建物裏の喫煙所のベンチが人の集まる場所で会社の非公式な意思決定場所であったが、この前行ったらもう完全禁煙になっていた
火災報知器の話はさすがにやばいだろ。
喫煙室という概念なかったし会社どころか新幹線でも飛行機でも吸ってたよな。おそろしい
かつては、禁煙が例外。ほとんど、どこでも喫煙出来た。喫煙室ができたのは、昭和末期くらいからの話。PCがタバコの煙に弱いということで、喫煙室が出来たような、副流煙が話題になり始めたのもその頃だったと思う。
なんと昔の建物には喫煙所がなかったようなんです。その頃は健康に気を遣っていたんですね。
誰も!飛行機の中と上映中の映画館の中でタバコが吸えていたことにまとめの中で触れていないのである!(←読んでない)
平成5年新卒入社組だが、その頃は一般職社員さんの仕事にはお茶出しと共に、机上の灰皿の片付けがあったような…数年で無くなったけど。
間違ってるのはお前だよ。今のお前の立ち居振る舞いも数十年経てば理解されなくなるさ。
ジョーカー2とか見てると当時のタバコのリアリティがよくわかるで
「女の子」の部分についてのコメントがほしい /18歳でOLになるから、OLがJK並の人気要素だったんだよね
昭和30年代に喫煙室(分煙概念)なんてあったのか?テレビでインタビュー受けながら喫煙とか、王・長嶋が寝タバコしている野球カードとかあった時代だぞ。
70年前だもんなー。その頃の会社の様子知ってるとなれば90歳くらい。二次創作で監修とかつけないし、まーしょうがない感じはする。
伊丹十三の映画(80年代)では病院でも吸ってるし、水曜どうでしょう(90年代)で大泉洋は電車の中で吸ってる
『相棒』の右京さんも『苺ましまろ』の伸恵ねーちゃんも、初期のころはタバコを吸ってたなあ。
航空機が全面的に禁煙になったのは1998年とのこと。意外と最近なんだ
ブレードランナーでレイチェルがタバコを吸うシーン、カッコよかったけど、臭かろうなーって思ってしまった。
わからないだろうな。たばこのCMが流れてた時代まではぎりぎりなのかな。
1995年に潜り込んだ大学の研究室が喫煙する先生で、サーバ(sparcstation)がヤニで黄色くなってた。
日本に限らない。古いアメドラからイタリア映画から、成人男性は(時には子供でも)タバコを吸うのが当たり前。/現代感覚で奇妙だからと当時を描いた作品からタバコの描写を排除するのが正しいとは思わないな。
職場の分煙-喫煙室は2000年代になって本格化。それ以前は、何処でもタバコ。吸えない場所の方が特殊だった。
当時の非喫煙者はなぜ平気だったのか?なぜいまの非喫煙者は我慢できないのか?そしてその状況に感謝の気持ちがないのも謎。「当然のこと」といえばそうなのか。そこいらひっくるめて宗教的だなあと思ったりする。
新幹線とかのひじ掛け灰皿、知らない人からすれば謎の汚い引き出しだったんだろうなあ
まあ、下手すりゃヒロポンやってても変じゃないの、って時代だし…(実際は昭和26年に禁止)
趣味の二次創作ならそのくらいの考証でもやりたいことをやりたいように書いていいよ。商業展開してる作品なら編集ちゃんと仕事しろ案件
記事にもあるが昭和や平成初期当時の喫煙状況をまともに描写しているのは、最近だと鬼太郎誕生ぐらいかな。あれは電車内でもみんな容赦なくモクモクしていて画面越しに昭和が匂ってた
まぁ、そういうのいっぱいあるんだろうな。多分「祭り」の感覚とか明治初期には「あぁ、徳川時代の我々とは全くやり方が通じないんだな」…とか言ってそう。
二次創作ならなんとも思わないなあ。
部活やってる横で吸ってる教員もいたな。そりゃ生徒も真似して吸うよ。
当時は煙草は贈答品にも選ばれていたよ。来客に煙草盆を差し出す江戸時代から、近代になり応接室にガラスのシガレットケース、ライター、灰皿のセットとか…昭和末期まだその名残りがあったわ。
書いてないけどゲ謎の二次創作ってことでしょ?同人だからご愛敬の範疇だけど描いた人にはいちおう当時の雰囲気の話伝わってほしいなぁ
電子機器が煙草の煙を嫌うので、IT系は昭和でも喫煙コーナーがあった。部屋の隅をパーティションで囲った後付け。その後、フロア毎に独立した喫煙室、ビルに一つ喫煙室、社員に禁煙通達と時代が流れる
平成の真ん中くらいまでみんな会社の自席で吸ってたよな
差し出されたタバコを断るとスー族の名前が貰えないみたいな常識が最近は通じなくなった
灰皿で殴り殺すシーンがダイナミックになりそう。
平成初期は教師も教室の自席でタバコ吸ってた
小学校の担任が教室でスパスパ吸ってたなぁ…(流石に灰皿は自分で片付けてた
マクドナルドで喫煙できたんだよね。若い人には嘘だって言われそうっすね
数年前にNHKでやっていたオウム真理教事件の再現ドラマは執務室内で喫煙しているサラリーマンがさりげなく描かれていて感心した
まあ場を変えるタイミングとしては必要な要素かなとは最近思う。2時間全部持っていかれたら何しに来たんだろうて感じる時あるからね
2時間ドラマとかで鈍器の定番が灰皿だったのも今は昔
生活圏に一軒だけ看板にデカい字で「タバコが吸える喫茶店」と書いてある喫茶店があり、初めて見たときは時代やなぁと思った。
喫煙者が喫煙室にこもることによって、そこで案件の決定事項が決まったり、会議が始まったりしてるので、弊社はまだ昭和を引き摺ってる様子。
もしかして、最近の増税ってそういうタバコを吸わない層からもたばこ税の減少のアレをアレするためのアレとか????酒税の以下同文
平成20年代にダイキンの販社に派遣で行ったら席でたばこ吸うおじさんいて女子社員へのセクハラが横行してて昭和にタイムスリップしたかと思った。パーティションで仕切っただけの喫煙スペースはあった。
ゲーセンに灰皿があったってのも今となってはイメージ出来なさそう
ナニワ金融道にありそう
昔のフィクションの殺人事件では凶器の定番が灰皿だった。いまはそんな凶器がダイニングに無い。コナンは凶器の用意で苦労するわけだ。
都内市部の銀行で副支店長が普通に机で吸ってるのに遭遇したことある。2015年くらい。日本の創作物って煙草好きだな〜と思う。漫画にも必ず1人は吸う人いるイメージ。一種のキャラ付けと化してる。
昭和30年に一時的に禁煙ブーム来たかも知れないじゃん?ゲ謎本編自体には登場してないのか?喫煙シーン
映画のエクソシスト見たら、お母さんと医者が診察室で真面目に語り合うシーンでも、二人とも当たり前のようにタバコ吸ってたな。風立ちぬの喫煙シーン一部で批判されてたけど、正確に時代考証するとまだ足りんのかも
当時を知る訳じゃないけど、昭和30年代に喫煙室って概念はそもそもなくない?先輩から職場で酒飲んでたって話聞いたときも驚いた記憶あるな
昔は喫煙所なくて事務所が真っ白だったよね。
会議室でタバコ吸いながら頭悩ませるシーンはあるあるだったかな あと残業時間になったら吸えるってルールの時代もあったような気がする
高校の頃は電車の中でタバコ吸ってみたくてわざわざ籠原の先まで乗り過ごしてみたりしたもんよ。思えば世の中どこでもタバコが吸えたから高校生が吸ってても臭いでバレたりしなかったのかも。
今となっては当時の状況は煙がかっていてはっきりと分からない。
昨今タバコも酒も嗜む人が少なくなっているのでその内居酒屋とかもなくなるのだろうな。
昭和50年から60年代でも喫茶店入ったらもうもうと紫煙が立ち込めていたもんよ、もちろん子供もその中で食事をする。
うちの会社も引っ越し前までは自席でタバコ吸ってた。21世紀に引っ越しとともに喫煙所になったが、執務室がある偉い人は自室でタバコをすっていた。煙草を喫煙所で吸うようになったのは21世紀になってからの風習
同じ昭和でも80年代には電車で吸ってたら引かれる程度にはなってたみたい。00年頃の新幹線には禁煙車両があったということは長時間乗るから吸うのが普通だったのかな。|女性はほぼ水商売や販売員だろうね。
やはり近過去を舞台にする場合、その時代の映画など見てみるのはオススメですね。同人なんで時間のない中頑張ってるんだろうけど参考になるからなあ。
昔のオフィスのパソコンや壁は全部黄色くなってた、とか言っても、日焼けですかね?とか言われそう。ぜーんぶヤニです。
街中だろうが駅の線路だろうが至る所に吸い殻落ちてたな
平成育ちだからまだ新幹線や特急で吸えた頃はわかる。禁煙車を選んでも隣が喫煙車だと臭くて酔うから隣も禁煙車の禁煙車を選んでた。つくづく今はいい時代になったものだ。
“昭和の時代はコーヒーやお茶を飲む感覚で煙草を吸ってた。いつでもどこでもその場で煙草を吸うため当然「分煙」という考え方が無く、その為の「喫煙所」も無かった。”
普通電車の中に灰皿あったよ。
小学校のころ担任にゴールデンバットを買いに行かされたのを思い出した
ヒカルの碁も子供の前でタバコスパスパ多かったなぁ。
昔職員室に行くと決まってタバコとコーヒーの匂いが立ち込めてたなあと思い出した。懐かしい
子供の頃、落とし物を届けに行った交番がタバコ臭くて煙で真っ白で、あれがタバコ嫌いになったキッカケだったと思う
トランス脂肪酸も禁止にしてくれないかな。高血圧の自分にはほとんどの食べ物に含まれている。
市役所職員が当たり前にタバコを吸いながら仕事をしている映像(1988年) https://youtu.be/pWHOHpRfejM
喫煙してた20年くらい前、浦和〜池袋の通勤で、赤羽のホームで乗り換えの時にタバコ吸ってたな。わざわざホームの端まで行って。
タバコの煙が頭痛の元になるし、喫煙者のニオイでダメなのでタバコ部屋会議はものすごく嫌だったし、喫煙室改装して会議室にしたところは長時間いたら死にそうだった
https://support.google.com/edu/classroom/thread/334177956?hl=en&sjid=7867762821539479846-NC
2005年くらいに客先行ったら、会議室に灰皿があったので同行者が『今時に灰皿あるの珍しいですね、吸っていいですか?』とか言って吸ってたなあ。
「創作に役立つ昭和の風景」(10年刻みくらいのスパンで分けて、生活習慣や街の風景や当時の価値観などを紹介してる)みたいな資料本が必要だな。昭和の時代を生きてた人が元気なうちにまとめないと手遅れになる
良くも悪くも多様性を是とする欧米諸国に行けば、日本人の完全禁煙や分煙設備がどれだけ異常な政策なのかがよく解るっての。私は若い時から非喫煙者だが、政府が製造販売する煙草の購入喫煙者だけを悪者にはしない。
オフィスは自席でタバコ吸えたし、キーボードの隙間に落ちたタバコの灰を掃除したり、ヤニのついたモニターを拭いたりが年末の風物詩だった
どこのご家庭の壁紙もうっすら黄ばんでたよね。実家も壁紙が真っ黄色というか黄土色でした(元は真っ白)
1980年代後半までは会議中に「今月の売り上げは〜」とか言いながらスッパスッパ吸って会議室モックモクだったって母が言ってた。女が多い業種だったからかも
平成初期はそんな感じだったなぁ。昭和の頃は電車の座席に灰皿ついてたね。
新卒の職場(20年前くらいだから平成12年とか13年?)は自分の机にマイ灰皿あったな。とはいえ印刷会社とか机では喫煙禁止だから10時15時のタバコ休憩にスタンド灰皿まわりをみんなで屯した職場もあった。
小3の頃の担任が教室で普通にタバコ吸ってたの、自分の偽記憶だったかも?と思い始めてしまうぐらい、そんな時代だった
このままでは死んでゆく兵士とかライバルキャラの最後のタバコに火をつけてやる主人公描写が失われてしまう
駅のホームには吸い殻入れがあるし、ちょっとした柱とか電車の壁にも小さな灰皿が付いてたくらい至る処で喫煙してる人が居た。正直あの時代には戻りたくないとしか言えない。
昔は小学校の職員室でも煙草の煙もうもうで天井が白く煙ってたもんね、先生達がほぼ全員職員室でぷかぷか吸ってたから。ちなみに昼休みや放課後などに職員室で飲酒してる先生も結構いた(帰宅時は当然飲酒運転)。
昭和30年代だったら駅のホームに吸い殻入れどころか痰壺が置いてた時代だ
https://www.threads.net/@barinsakamoto/post/DE85XWNTaXx これだよこれ。
昭和50年代:8時間ずっと吸いっぱなし。昭和60年代:午前中は禁煙タイム。平成初期:区切られてない喫煙エリア。平成後期:空気清浄機登場。令和:喫煙室撤去(´・ω・`)
職員室はコーヒーとタバコの匂いで充満しているイメージだった
自席でタバコが吸えなくなったのはPCが導入されたから。IT企業でも平成になるくらいのタイミングなので、一般企業はもう少し先までそうだったのではないかな。/ 昭和30年代なら女性は事務職で灰皿を換えるのが仕事。
平成中期までは普通に社内に喫煙室あったわ。ヤニーズ事務所って呼ばれてた。
昭和30年代を見逃して「ん……?」と思いながら読み進めちゃった。なるほど30年代なら会社自体が広い喫煙室だったし、飛行機も空飛ぶ喫煙室だったし、電車も走る喫煙室だったし、病院も警察も喫煙室だった。
「不適切にもほどがある」で見たことある人が増えた気がする
最近の若者は煙草の匂いのシャツにそっと寄り添ったりしないのよな
もうタバコ吸わないけど、列車や飛行機の座席の灰皿は一度使ってみたかったな。タバコ吸わないけど。
平成中期頃の風景
ゲ謎と風立ちぬの喫煙描写はリアルよね。病人がすぐ側にいてもお構い無しで吸いまくってるところが。
平成ならその設定でも合ってるな
健康増進法が2003年(平成15年)に施行されてオフィス分煙が進み、その前後ぐらいに成人男性の喫煙率が50%を切った/その漫画は会社のほかの描写もまちがってそう、FAXとか。
飛行機の中で喫煙できてた時代が自分の生きてた頃にあったって今思うと狂気でしかない
戦後には姿を消していた文物や風俗について、ワシらジジイだってどんな素っ頓狂な思い違いをしてるかわからんな。ほぼフィクションでしか知らないもの、たくさんあるもんなあ。
新人は会議がある時は机に1つずつ灰皿を置いておく。半ドンで終業後職場で酒盛り開始。社内の部活は強制で先輩に連れ去られる。アットホームな職場です
前職ではみんな咥えタバコでPCに向かってたからな。2002年から喫煙スペースができたっけかな? とはいえ弊社は今でも自席でタバコ吸えるけど(僕はタバコやめて久しいが相方は今も吸っている)
「何枚も重ねられた同じ形の灰皿」というオブジェクトもなかなか見かけなくなったな。いや全席喫煙可の店には確実に存在するのに快適な分煙システムに入り浸って視界に入れようとしてないだけか。
飛行機の中(確か前の方の席はOKとかそんなん)でも吸えたのはマジで狂気。昔はタバコ吸わない男は身体弱いか健康オタクかって感じだったし、安かったからもらいタバコも気軽にできた。
タバコ吸いながらずっと会議してると冬場、煙の層みたいなのができてたな。あ、雲って感じ。吸わない人からすると地獄の情景。
でもちゃんと喫煙シーンを描こうとしてるだけ偉い。前クールのドラマ「海に眠るダイヤモンド」は昭和30年代が舞台なのに誰もタバコを吸ってない。あの時代の炭鉱の男たちがタバコ吸わんわけないやろと思ってた。
たった10年ちょい前なのに、田舎の小学校の校舎裏に未だに職員用喫煙所があった ただ外に灰皿置いてあるだけなんだけど、思い出して驚愕よ
へぇ~、昭和レトロな喫煙室にゃ? 想像するだけで、なんだか楽しそうにゃ!
世代を超えて訴えられそうなのはエヴァのリツコさんかな…?/若い人は電子タバコがほんと増えたよね。彼らはうっかり灰を落として机や床を焦がした経験もないのだろうか…?
病院や駅に喫煙所できたの90年代初頭で、オフィスの分煙は2000年代初頭って感じある。列車やバスの座席後ろの灰皿のノスタルジー。職員室タバコ臭かったよな。
そうねえ。平成初期までは自席で吸えたもんなぁ。
90年代の映像・デザインの制作現場ではデスクで喫煙可のところも多く、徹夜などでストレス掛かると部屋の中の視界が悪くなるくらい吸ってた。私のように吸わない人間にはそれが更にストレスとなり、うつ病の原因に…
当時の喘息患者はどうやって生きていたんだろうと思うけど、頓服の吸入が間に合わなければ普通に死んでたんだろうな。煙草と酒の違いはここにあると思っている。周辺の人間を直接殺しすぎる
紫煙という言葉も死語になりつつあるし。そういえば、子供の頃大人と触れ合った記憶を思い出すと、副流煙の強烈な匂いを思い出す
まぁ知らない人が当たり前になるぐらい激減したことは良いことなので。屋内禁煙を達成しきれなかった東京都にはガッカリ。電子タバコどんどんクサくなってる気がする。SENTIAとかいうのが最悪。
いい時代になったと思う。怠惰な依存症者らに、罪のない人々が理不尽に健康を損なわれ苦しめられる状況は、率直に言って異常。呼吸器疾患の悪化により命を落とした者もいただろう。
そういう作品が出てきて嘆く年に私もなったのだな。ガラスの灰皿で殴るシーンもないのか。なんか、常に登場人物がタバコ吸ってて気が散る作品があったなあ。一昔前の作品はみんなそうか。
今時雨水溝を灰皿だと思ってる奴は家が燃えちゃえばいいのに
テレビ地上波だと大河ドラマ「いだてん」の時にタバコ吸ってたらNHKに抗議が来てたね。/ネット配信ドラマだと「極悪女王」みたいにパカスカとタバコ吸わせる事ができるけどR-指定扱いになるんかな。
2000年頃までは大学でも屋内の踊り場ごとに灰皿があったり各建物の出入口近くに喫煙所があったりしたな。その後(少なくとも関東では)急激に減った印象。
電車の扉が開くとホームにマイルドセブンの広告入りの喫煙所が突如現れる…というのもふた昔くらい前の風景/喫煙描写は媒体を選ばないと憧れ→能動喫煙にどうしても繋がりかねないから、難しい
喫煙室なんかなかったのよ…… どこでも喫煙したはったから。くっさかった。
昭和の喫煙いうたらスーパードクターK。高潔で優秀な医師たちが病院の廊下でスパスパ吸ってる。KAZUYAは吸って無い。流石。
昭和中期は男はほぼ100%(イメージ)だったからね。あのころはイカれてたね。
当時もの設定のドラマや映画ではその辺で適当に吸っててほしいなあ。これが普通だったの!?って驚きたい。普通電車の中も席に灰皿あったもんね。映画館は禁煙でも吸ってた。もちろんポイ捨て。病院でも吸えたし…
会社の自席で喫煙してた時代があったのは知識として知ってたけど女性の喫煙者も吸ってるもんだと思ってた!(確かに昔のドラマとかの職場喫煙シーン思い出すとOLは吸ってないか)
昭和30年代どころか昭和60年代や平成初期でもふつうに職場内で煙草吸ってる人いたよ。
書斎があるとか和室で畳の上に正座とかも、そのうちどんな感じかわからんくなってフィクションから消えると思う。読者に伝わらない表現はなくなるのだ。
ゲ謎かな/id:uunfo路上喫煙とポイ捨て禁止条例が千代田区で出たのは2002年。喫煙者が携帯灰皿を持ち歩く様になったのはこの後なので、踊る大捜査線の97年頃はポイ捨てに特に意味はないはず。
調べれば…と思ったけど昭和30年の映像なんか検索でほとんど出てこないからってことなんだろうか
平成一桁までは学校の職員室で先生が喫煙していたな。タバコ臭かったのを覚えている
あとは公衆便所と「痰壷」よね。じじいなんで幼少時に超汚い公衆便所と痰壷あってもホームのそこかしこにある黄色い粘着物は記憶にあるわあ。あと放送大学でやってたけど土葬も地方によっては前世紀末まであったよう
言及されている作品が見たい。なぜ昭和30年代が舞台なのか知りたい(普通過ぎることって特筆して残さないから、残らない。ドラマや映画が本当だという保証はないし)
タバコ吸わないけどタバコ休憩付き合うとか他の人がタバコ吸うの気にならないんだけど、俺がめっちゃ咳き込んでて喉辛いのに構わずにスパスパ隣でタバコ吸ってたバイトしてた時のトラック運ちゃんだけは根に持ってる
そういえば就職して初年度の部署が自席で課長以下数人が煙草バカスカ吹かしてる最初で最後の体験だった。あと仕事納めの"前日の昼"から職場内で飲み始め酔い潰れた奴から帰る風習の最後の年でもあったな
id:tameruhakida 当時はステロイド吸入療法もないのでガチで心臓に来る気管支拡張剤しかなかったはず。発作起きて公衆電話で家に連絡しようとしたら隣でおじさんが吸いまくってて悪化し、病院で即効点滴打たれたりした。
この感覚で、「求人内容に偽りありの仕事内容なんて普通」「同じ日本人の労働者相手でも職場の備品使用料だ何だと口実をつけて大量の給料ピンハネとか普通」とかが忘れられた末に起こったのが従軍慰安婦搾取は嘘だ論
何がおかしいのかマジで理解できなくて、大分悩んだw 考えてみたら自分がリア小中の頃は職員室がタバコの煙でモクモクしてて、マジで入りたくなかったなあと。
若い人には是非『十二人の怒れる男』(1957)を観てほしい。狭い陪審員室には煙草の煙が充満し、陪審員は移民やスラム出身者はいるけど全員白人。タイトル通り女性は一人もいない。当時はそれが当たり前だったのだ。
昔の新幹線の喫煙車は酷かったよなあ。私はここで初めて紫煙の意味を知ったよ。本当に紫(青)ぽくなるのかと感動した記憶がある。
2010年代前半の喫煙室のある会社ですねこれは……
2020年に廃止されるまで一部運用されてた700系には喫煙ルームではなく座席で吸える喫煙車があったんやで。まさか令和に喫煙車があるなんて夢にも思わず、アイエエエ?!ナンデ?!してゴボボーッ!してしまったわ
時代劇も 水戸黄門,大岡越前,遠山の金さん,銭形平次,暴れん坊将軍,忠臣蔵, も通じない時代になった 火鉢も煙草盆も葉巻紙巻パイプも分かんないだろう 自分も葉巻は高いと端を切る程度しか知らないしなあ
うちの職場は喫煙率かなり高い。若者も女性も吸う。地方はいまだそんな感じ
新幹線でも吸えたもんな
喫煙車両で吸ってから禁煙車両に戻ってくる奴いたなあ
職員室が苦手な理由がコーヒーと煙草の匂いが入り混じった空気だったのを覚えてるから平成になってもまだそんなんだった
創作者としてただの勉強不足じゃん。旧い映画やドラマ見りゃすぐわかること。時代のせいにすんなしアホ。
飛行機内は禁煙が主流になってからもしばらく備え付けの灰皿あったね
そういうのは、かつては編集者さんが当時の風俗を調べたり資料を出してきたんじゃないのかなあ
自分の勤務先では平成中期頃もまだオフィスでタバコ吸ってる人いた…
「漂白される社会」て本を思い出した。職場内喫煙し放題、会社の慰安旅行先はストリップや売春宿がある温泉街が定番、女性は入社時に結婚したら辞めると誓約させられる、などの昭和のトンデモを若い人は知らんよな。
紫煙という言葉も死語になり…
古いドラマとかいくらでも資料があると思うが
メタルギア4だかでスネークがタバコをポイ捨てせずに自分のタバコ捨てに入れた時まとめブログかなんかで軽く叩かれてたのは2005年くらいだった気がする。今じゃヤニカスって蔑称まで生まれた。二十年の月日は重い
ジャンプの人気漫画だったシティーハンターの冴羽亮が、張り込みかなんかで街灯の下に立ってて、足元に山盛りのポイ捨てタバコが描かれてたコマがずっと記憶に残ってる。シティーハンターじゃなかったかもしれんが。
ろくでもない時代のろくでもない常識が遠い歴史になっていく、それ自体は悪いことじゃない。元に戻そうと企むやつは出てくるが。
昔の電車とかバスとかは肘掛けのところや前の席の背中部分とかに灰皿ついてたよね。蓋をぱかぱかして遊んでいた記憶がある。
最後に出てきたガラスの灰皿を見て、そういや平成初期くらいまでの2時間ドラマでは突発的な殺人は大抵このガラスの灰皿で頭を殴ってたなと思い出した。今だとなんなんだろね
20年ほど前に霞が関の某省庁ビルに行ったら室内に電話ボックスみたいな上下に隙間のある透明ケースが置いてあってそこでタバコ吸ってる人がいた。それで分煙してることになるのかと驚いた
洋ドラなんか、ごく最近の作品でも昔が舞台なら引くほどスパスパ吸ってるけどな、タバコ。日本のドラマはみないので知らないけど、ホントに昔舞台でも吸ってないの?
関係ないけど電車のトイレが垂れ流しだったとか理解し難い
“平成になった後でも、喫煙室など存在せず、自席でタバコ吸って、吸殻溜まったら女性事務が片付ける…でした。部屋はヤニ臭いし、机も壁も天井もヤニで黄色い。”