ニーアオートマタをそこまで評価してたのは意外だった。前年のペルソナ5が日本の学園ものなのにあれだけ売れて賞も取った時のほうがエポックメイキングだと思ったけどな。
“しかし去年役割が分かれて、「ファーストパーティーとしてどんどん成長しなさい」ということになりました。”
「『NieR』以降に日本のゲーム業界、復活したと思っています。単純化していえば、「日本的なものを作ろう」と気付かせてくれたのが『NieR』というタイトルだったんじゃないかと」
桜井政博の語録で最近バズっていた欧米仕向けに調整した日本ゲームってニーアゲシュタルトのことだと思うんだよなそこからオートマタのヒットがある
“会社・ファーストパーティーとしての求めているものと合わなくなったのでしょう”パタポン、みんゴルの新作がNintendo Directで発表された日に言われるとPS初期の頃のSCEが好きだった人間としては忸怩たる物が…
結局のところ、米国に会社を持っていった事のツケはまだ残っている。ゆっくりと日本に戻す工程に入るべき。
″(2010年頃まで)日本のゲーム業界は、アーケードと家庭用しかなかった″ファルコムや工画堂スタジオ、光栄が存在しなかったことになっていてワラタ。そーゆーところだぞ
アメリカにはアメリカの、日本には日本の良さがあるがモバイルのプラットフォームはアメリカで、コンシューマーのプラットフォームは日本でっちゅうのはどうやろな
"当時のJAPANスタジオは「AAを作るのがうまいチーム」であり、スタジオだったんです。"たすかに
もっと日本市場を軽視していってくれ。今後も買わなくて済む
00年はまだ世界をリードしていた日本が、吉田氏がアメリカにいた6年間の間に追い抜かれ、海外勢のスピードについていけなくなったと。ここでいうPCゲーム市場ってのは最新のCPUGPUを積んだゲーミングPC市場ってことかな
今の国内スタジオはアストロボットがGOTYを受賞するまでに育ったんだよね。海外スタジオのツシマとホライゾンも日本人好みでよく売れて好循環
ペルソナ5の成功はペルソナ4Gのローカライズが成功してることからの流れじゃないかな。Xbox/PCのP4Gローカライズは担当者がアレで懸念が出てたけど結果はどうなんだろ? https://www.famitsu.com/news/201302/02028096.html
PS3はいまだに遊ぶわ。アーカイブスが最高すぎる。ほんと神ハード
というわけでヨコオタロウの新作そろそろ遊びたいぞ。スマッホじゃないやつ。/アンチャーテッドこんな面白いのに周囲に遊んでるやつがいなかった問題、納得。
PS3初期タイトル魅力ない上に続編だらけで◯◯3や〜5とかだとやってこなかった人間や離脱した人間は興味薄いしFPSとか洋ゲー偏重も時期尚早で訴求力が全然無かった。しかも性能を追えばどんどん価格は上がる訳だし。
ここ数年、ソニーのゲーム事業全体で見ると利益が十分に出ながらもゲームスタジオを閉鎖したり開発者をリストラしていたので、PlayStation studiosとして独立採算が求められているような印象があったが、裏付けが得られた
「ぼくのなつやすみ」をずっと待っているんだけど…
“2000年は、PS2が始まる頃です。それからの6年、PS2世代の間に、あっという間に海外勢に抜かれたな……と思いました。”
ハード>ソフトの会社だなぁ
貴重な話かもだけど、ただの自分語りの自慢とかの話にしか聞こえない...NieRとか別にそこまでゲーム史に影響与えてないでしょ
なんというか、ちょっと"信用できない語り手"の香りを感じちゃった。ごめん
ニーアがエポックなのは、あのタイミングで欧米AAAの物量作戦追従ではなくエッジの効いたシナリオやアクションの作り込みみたいな日本人がやれる方向と予算感でヒットが産めたことかな(ペルソナは他社が真似できない)
人ごとのように語ってるけど、日本のAAがPS4->5の転換期に殆ど死に絶えたのはSIEとこの人のせい。界隈から見てても一生内輪ノリにしか見えなかった。
国内ではPS3が敗着だっただけだよねぇ。これ以降、PS買うのはマニアだけになってしまって、(3)DS、Switchが国民機になった。んで、多くのIPが開発費上昇に飲み込まれて消えてしまった。
やはり海外で受けるものを、じゃ駄目なんだね。“日本のクリエイターが「日本的なもの」を作って、それが海外でも売れる……ということが実績として出るようになった。『NieR』でみんなそれに気づいた。”
PS2後半は日本を参考にしなくなったと。日本は作るものがAAサイズになってしまってた。欧米のゲームは日本ではインストールベースの3-5割ぐらいしか売れない。現在はファーストパーティーもPS縛りがなくなってるのね。
これは実感あるなあ > 当時のJAPANスタジオは「AAを作るのがうまいチーム」であり、スタジオだったんです。そうなると、会社・ファーストパーティーとしての求めているものと合わなくなったのでしょう。
その一つであることは間違いないが(前作のレプリカントの北米での「不当」な扱いも含めて)どちらかといえばPS4時代の和ゲーリバイバルを決定づける作品で鏑矢自体はP4や龍が如くといったそれに先立つタイトル群では
元SIE・吉田修平氏が語る「ゲーム業界の30年」その1:PS3は転機だった【西田宗千佳のRandomTracking】
ニーアオートマタをそこまで評価してたのは意外だった。前年のペルソナ5が日本の学園ものなのにあれだけ売れて賞も取った時のほうがエポックメイキングだと思ったけどな。
“しかし去年役割が分かれて、「ファーストパーティーとしてどんどん成長しなさい」ということになりました。”
「『NieR』以降に日本のゲーム業界、復活したと思っています。単純化していえば、「日本的なものを作ろう」と気付かせてくれたのが『NieR』というタイトルだったんじゃないかと」
桜井政博の語録で最近バズっていた欧米仕向けに調整した日本ゲームってニーアゲシュタルトのことだと思うんだよなそこからオートマタのヒットがある
“会社・ファーストパーティーとしての求めているものと合わなくなったのでしょう”パタポン、みんゴルの新作がNintendo Directで発表された日に言われるとPS初期の頃のSCEが好きだった人間としては忸怩たる物が…
結局のところ、米国に会社を持っていった事のツケはまだ残っている。ゆっくりと日本に戻す工程に入るべき。
″(2010年頃まで)日本のゲーム業界は、アーケードと家庭用しかなかった″ファルコムや工画堂スタジオ、光栄が存在しなかったことになっていてワラタ。そーゆーところだぞ
アメリカにはアメリカの、日本には日本の良さがあるがモバイルのプラットフォームはアメリカで、コンシューマーのプラットフォームは日本でっちゅうのはどうやろな
"当時のJAPANスタジオは「AAを作るのがうまいチーム」であり、スタジオだったんです。"たすかに
もっと日本市場を軽視していってくれ。今後も買わなくて済む
00年はまだ世界をリードしていた日本が、吉田氏がアメリカにいた6年間の間に追い抜かれ、海外勢のスピードについていけなくなったと。ここでいうPCゲーム市場ってのは最新のCPUGPUを積んだゲーミングPC市場ってことかな
今の国内スタジオはアストロボットがGOTYを受賞するまでに育ったんだよね。海外スタジオのツシマとホライゾンも日本人好みでよく売れて好循環
ペルソナ5の成功はペルソナ4Gのローカライズが成功してることからの流れじゃないかな。Xbox/PCのP4Gローカライズは担当者がアレで懸念が出てたけど結果はどうなんだろ? https://www.famitsu.com/news/201302/02028096.html
PS3はいまだに遊ぶわ。アーカイブスが最高すぎる。ほんと神ハード
というわけでヨコオタロウの新作そろそろ遊びたいぞ。スマッホじゃないやつ。/アンチャーテッドこんな面白いのに周囲に遊んでるやつがいなかった問題、納得。
PS3初期タイトル魅力ない上に続編だらけで◯◯3や〜5とかだとやってこなかった人間や離脱した人間は興味薄いしFPSとか洋ゲー偏重も時期尚早で訴求力が全然無かった。しかも性能を追えばどんどん価格は上がる訳だし。
ここ数年、ソニーのゲーム事業全体で見ると利益が十分に出ながらもゲームスタジオを閉鎖したり開発者をリストラしていたので、PlayStation studiosとして独立採算が求められているような印象があったが、裏付けが得られた
「ぼくのなつやすみ」をずっと待っているんだけど…
“2000年は、PS2が始まる頃です。それからの6年、PS2世代の間に、あっという間に海外勢に抜かれたな……と思いました。”
ハード>ソフトの会社だなぁ
貴重な話かもだけど、ただの自分語りの自慢とかの話にしか聞こえない...NieRとか別にそこまでゲーム史に影響与えてないでしょ
なんというか、ちょっと"信用できない語り手"の香りを感じちゃった。ごめん
ニーアがエポックなのは、あのタイミングで欧米AAAの物量作戦追従ではなくエッジの効いたシナリオやアクションの作り込みみたいな日本人がやれる方向と予算感でヒットが産めたことかな(ペルソナは他社が真似できない)
人ごとのように語ってるけど、日本のAAがPS4->5の転換期に殆ど死に絶えたのはSIEとこの人のせい。界隈から見てても一生内輪ノリにしか見えなかった。
国内ではPS3が敗着だっただけだよねぇ。これ以降、PS買うのはマニアだけになってしまって、(3)DS、Switchが国民機になった。んで、多くのIPが開発費上昇に飲み込まれて消えてしまった。
やはり海外で受けるものを、じゃ駄目なんだね。“日本のクリエイターが「日本的なもの」を作って、それが海外でも売れる……ということが実績として出るようになった。『NieR』でみんなそれに気づいた。”
PS2後半は日本を参考にしなくなったと。日本は作るものがAAサイズになってしまってた。欧米のゲームは日本ではインストールベースの3-5割ぐらいしか売れない。現在はファーストパーティーもPS縛りがなくなってるのね。
これは実感あるなあ > 当時のJAPANスタジオは「AAを作るのがうまいチーム」であり、スタジオだったんです。そうなると、会社・ファーストパーティーとしての求めているものと合わなくなったのでしょう。
その一つであることは間違いないが(前作のレプリカントの北米での「不当」な扱いも含めて)どちらかといえばPS4時代の和ゲーリバイバルを決定づける作品で鏑矢自体はP4や龍が如くといったそれに先立つタイトル群では