子供時代との別れ。何度も繰り返されたテーマだけど、相撲が絡むとそこに飛躍が生まれ、新鮮さが宿る。ぶつかり合い組み合う姿に意味が宿る。世の相撲まんがに外れ無し。
うおおーーーめちゃくちゃ好きだぁぁぁ!!
良い。こんな読み味の漫画にじっくりと浸りたい時もある。若いころに読んだ時と年を経た後に読んだ時とで読み味が変わってくる作品。どちらの世代にも染み渡る。
おおー、いいな。そこにあるのに見えないもの。大切なものは目に見えないんだ。
地球のどこにいても月の距離と心の距離が変わらないってのがいいね。身体同士が触れる距離と時間は戻らないことは悲しくもあるけど、とても文学的で爽やかなお話だった。
続きが読みたくなるいい読みきりだ、主人公が好きになったわ
見えないけど同じ月の下で想いは繋がっている。ところどころの派手な動きがとても興味を惹く作品である。
絵も話も素晴らしすぎる
ストーリーもほっこりするし、よく見切れる小兵や意思疎通できてるかもしれない虫達とか説明されない小ネタも相まって絵本みたいな雰囲気だった
ジャンプすげーなー、子供も大人も楽しめる内容じゃん
この雰囲気の漫画はこれはもうビッグコミックの範疇だろ
よい
最近の読み切り平均レベル高すぎないか
良い。少年少女の成長、別れを相撲を題材に描くとは…。相撲、月、アブダビ、題材の広がりに無限の可能性を感じた。
「アブダビで柔道が普及し始めたのは、国際柔道連盟(IJF)の活動や国際大会の開催がきっかけとなったとされています。2023年には世界ベテランズ柔道大会が開催されるなど、柔道の普及と発展が進んでいます」なるほど
いい…
良かった
ヒロインの子がアブダビで始めたのは「柔道」じゃなくて「柔術」ですね。2000年頃にアブダビコンバットという寝技の大会で日本人選手が活躍したりしてました。
相撲のマンガは久しぶりだな。個人的には『のたり松太郎』(1973年 - 98年。25年⁉︎)や一丸『おかみさん』(1990 - 99年)以来かもしんない/相撲のマンガというわけではなかった。地球照か。丁寧な丁寧な思春期の物語。
美しくて、クスッと笑えて。絵もすてきでした。
アブダビが比較的戦争などからは遠い都会とはいえ、中東に行くのが悲劇フラグなんじゃないかと心配したが、国際情勢を雑に泣かせネタに使うような安っぽい話ではなかった
いい話だった。
柔術やレスリングの方が体重別そうだから軽くても才能生きる現実的な選択だけど、舞の海みたい小兵なのに技で補って強いみたいなのは物語性が強くていいよな。体格という圧倒的な才能の壁。
一年中マワシ姿だった主人公が別れを経験して柄パンに履き替えて、最後にマワシに戻るのエモいですねぇ
木村ロックだ!!!(大歓喜)
いや素晴らしい。多感な中学生ならおそらく本気の手紙を出す時ここまでの情景描写もできてしまうだろうと思える、ちと語彙が達者すぎるが。キャラもよい。ギャグだと思って表紙で敬遠する方もいるだろうが勿体ない。
絵もお話も巧すぎる。凛斗がガタイに恵まれてるだけでなく基本動作をしっかり身につけていることが絵でしっかり表されてる。格闘漫画だって描けそうなのにこの物語。作者がいろんなことに目を止める人なんだろな
時々「服着ろよ」ってツッコミが入るのでホッとする。俺だけ裸に見えてるんじゃなくてよかった。そう、それはまるで異国の地で見る地球照のように(やかましいわ
朝から泣かされた
静止画が美しい…
いい
ビッグコミックが得意としてきた作風がジャンプに載る時代か
ふんどしの追い剥ぎは犯罪でしょ。こういうセクシャルハラスメントをエンターテイメントにするな。そこをスルーしていい作品とかコメントしたりスターをつける神経を疑う
同じ月を見ているってタイトルの昔のマンガあったな
良かったわ ボケも含めて
奉納相撲が神事として残っている地域なのかな 土俵が立派
キレイなたかたけしみたいな作風だ。
まわし姿が様になりすぎてるし、服を着ない理由もなんだかよく分からないけど、とにかく良いものを読ませて貰った。……しかしヒロインが柔術に進むのヤベーな。絶対霊長類最強に挑めるようになりそうじゃん……。
小夏がアブダビ行くって読んだ途端に、十年後アブダビコンバットで優勝した小夏が、角界に入門したけど幕下止まりで悩む凛斗の前に颯爽と現れて瞬間的に腕を極めて投げ飛ばす技を授ける展開を想像したアホな私です。
すーっと読めるのに、感情の動きを感じられて、余韻が残る。うまい。すごい。
湿っぽい流れになるのかと思ったらいい意味で裏切られた。
あの体格で強い子なら・・と思う道があって救われる。そしてもう、なんて純情で美しい物語だよこれ最高
二人で太陽に向かって四股踏んでる構図すごい。 「ごはんも すりりんごしか 食べないし…」でリンゴの箱が部屋の前にあるのいい。 どんだけ食べてたのか(笑)
泥水真水先生の新作だ!ちば賞の大賞受賞作も良いのでオススメ。 https://comic-days.com/episode/13933686331795304789
まさかのお相撲マンガ。王道のがっぷり四つの本筋も良いし、「もう小5だしな」とかの小技のキレも良かった。
落椿の初潮描写すごい
昔のマンガっぽさと今っぽさと両方ある感じ。いい。
一番の大勝負の省略の仕方とか、身長差が広がったことを強調する一人称カメラ角度の描き分けとか、花の使い方とか、上手すぎてビビる
シームレスに昔の自分たちを見つめるシーンが映画みたいで好き。情緒的な描き方がうまいなあ。短編しか描いてない方みたいだけど連載になったらどんな話を描かれるのか気になる
良い…。絵、特に構図が巧すぎて唸る。特に11pの夕日を挟んで四股踏んでるとことか芸術的。話もこーゆーの弱いのよ〜。いい話なのにずっと服着ろってツッコミ入れたくなっちゃうのも好き
いや服着ろよ
素敵な話。他の話も全部読みやすくて読後感が良い https://x.com/doromamizu/status/1708466295342260426
文学作品っぽい。ただ、連載作品の第一話ならこれでいいけど、読み切りとしてはオチが弱い。彼女が海外で亡くなり、男の子が自分の気持ちに気付いて相撲に打ち込むみたいな流れの方が綺麗だったと思う。
すこ
特大たい焼き(*´д`*)
ラブストーリーだ
いい漫画だった。
いい漫画を読んだ…
王道ど真ん中の思春期少年少女漫画だった、最高や
すご
二人が感情をじっくり消化していこうという様が丁寧に描かれてるのいいなぁ
良
なんだこの物悲しさと爽やかさを同時に流し込んでくる読後感は。
人生は続いていく、それがいいじゃないか。
あぶだび
アブダビ、というのが語感も合わせて意外性ありよい。女の子は寝技系やれば才能開花するのにと思って読んでたので、そこまで描かれたからそこもよかった
マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグを思い出したぞ。主人公の男の子とボクシングが強い女の子の関係性が同じだ。ああ、この感覚をなんと表現したらいいんだ?あまりの甘酸っぱさに胸が締め付けられる……
不定期に純文学なものをぶっこんでくるから最高だ
錯覚というので地球照だよと思ってたら、タイトル回収まであってやられた。主人公の欠けた月の影に気づく感性に気づくヒロインもいいな。友情で済まされるのは、まあ仕方ないか。
お月様、欠けてるニャ! 気になるニャ! もっとお話聞きたいニャ!
おっさんになると別れが一生になるから、友達とはなるべく遊んどこうな
ジャンプラの強みの1つはこういうのを拾える編集の層の厚さだと思う。
しっとりしていて良い読後感。
好き……全然違うがなんだかはなのすきなうし思い出した
ワンピースのゾロとくいなみたいな
子どもというのはいろんな不条理に直面しながら大人になっていくのだなぁ
綺麗な漫画だった/アブダビとはまた遠いねえ
ベッドのコマ、マケボノを彷彿とさせる
凄い
よすんぎ。話のほとんどがダイジェスト&省略なのにこんなにちゃんと成り立つんだなぁ。小夏の謎のシンママ感すき
菊田早苗がアブダビコンバット優勝して24年も経ってるとか認めたくない...
寝技世界一決定戦アブダビコンバットで有名なアブダビだ。アブダビの王子がアメリカ留学中にUFCにドはまりしてポケットマネーで始めた格闘技イベントだよね。
面白かった… よい漫画でした。Xフォローさせていただきましたしこれから応援させていただきます!
白い雪に落ちた椿の紅い花なぁ……
なんだかこういう、「こういうお話もあるんだよ」って語りかけてくるような漫画、大好きなんだよなあ
月と相撲とくれば十五夜相撲とか連想しちゃうので単に三日月?として出てきただけなのはちょっと寂しい。
青春ど真ん中の王道漫画だが、それはともかく服着ろよ(着るな)
いいぞー
さわやかな読後感でいいね
めちゃくちゃいい。秒速5センチメートルみを感じた。
素晴らしすぎた‥‥
細かい描写に感心した。坊主🧑🦲の子がおカッパになっていたり。くたばりそうなおじいちゃん先生?びっくり(チワワか?)顔の低学年の子。台詞が少なくても読める読切。せつない
"これはもうビッグコミックの範疇" げに
すごいな
次に会った時には月が綺麗ですねって
なんだこれ。よい。
キムラロック初心者でもかけやすい技だけど苦手だったな それはそうといい雰囲気の漫画だ
欠けた月をなぞって - 泥水真水 | 少年ジャンプ+
子供時代との別れ。何度も繰り返されたテーマだけど、相撲が絡むとそこに飛躍が生まれ、新鮮さが宿る。ぶつかり合い組み合う姿に意味が宿る。世の相撲まんがに外れ無し。
うおおーーーめちゃくちゃ好きだぁぁぁ!!
良い。こんな読み味の漫画にじっくりと浸りたい時もある。若いころに読んだ時と年を経た後に読んだ時とで読み味が変わってくる作品。どちらの世代にも染み渡る。
おおー、いいな。そこにあるのに見えないもの。大切なものは目に見えないんだ。
地球のどこにいても月の距離と心の距離が変わらないってのがいいね。身体同士が触れる距離と時間は戻らないことは悲しくもあるけど、とても文学的で爽やかなお話だった。
続きが読みたくなるいい読みきりだ、主人公が好きになったわ
見えないけど同じ月の下で想いは繋がっている。ところどころの派手な動きがとても興味を惹く作品である。
絵も話も素晴らしすぎる
ストーリーもほっこりするし、よく見切れる小兵や意思疎通できてるかもしれない虫達とか説明されない小ネタも相まって絵本みたいな雰囲気だった
ジャンプすげーなー、子供も大人も楽しめる内容じゃん
この雰囲気の漫画はこれはもうビッグコミックの範疇だろ
よい
最近の読み切り平均レベル高すぎないか
良い。少年少女の成長、別れを相撲を題材に描くとは…。相撲、月、アブダビ、題材の広がりに無限の可能性を感じた。
「アブダビで柔道が普及し始めたのは、国際柔道連盟(IJF)の活動や国際大会の開催がきっかけとなったとされています。2023年には世界ベテランズ柔道大会が開催されるなど、柔道の普及と発展が進んでいます」なるほど
いい…
良かった
ヒロインの子がアブダビで始めたのは「柔道」じゃなくて「柔術」ですね。2000年頃にアブダビコンバットという寝技の大会で日本人選手が活躍したりしてました。
相撲のマンガは久しぶりだな。個人的には『のたり松太郎』(1973年 - 98年。25年⁉︎)や一丸『おかみさん』(1990 - 99年)以来かもしんない/相撲のマンガというわけではなかった。地球照か。丁寧な丁寧な思春期の物語。
美しくて、クスッと笑えて。絵もすてきでした。
アブダビが比較的戦争などからは遠い都会とはいえ、中東に行くのが悲劇フラグなんじゃないかと心配したが、国際情勢を雑に泣かせネタに使うような安っぽい話ではなかった
いい話だった。
柔術やレスリングの方が体重別そうだから軽くても才能生きる現実的な選択だけど、舞の海みたい小兵なのに技で補って強いみたいなのは物語性が強くていいよな。体格という圧倒的な才能の壁。
一年中マワシ姿だった主人公が別れを経験して柄パンに履き替えて、最後にマワシに戻るのエモいですねぇ
木村ロックだ!!!(大歓喜)
いや素晴らしい。多感な中学生ならおそらく本気の手紙を出す時ここまでの情景描写もできてしまうだろうと思える、ちと語彙が達者すぎるが。キャラもよい。ギャグだと思って表紙で敬遠する方もいるだろうが勿体ない。
絵もお話も巧すぎる。凛斗がガタイに恵まれてるだけでなく基本動作をしっかり身につけていることが絵でしっかり表されてる。格闘漫画だって描けそうなのにこの物語。作者がいろんなことに目を止める人なんだろな
時々「服着ろよ」ってツッコミが入るのでホッとする。俺だけ裸に見えてるんじゃなくてよかった。そう、それはまるで異国の地で見る地球照のように(やかましいわ
朝から泣かされた
静止画が美しい…
いい
よい
ビッグコミックが得意としてきた作風がジャンプに載る時代か
ふんどしの追い剥ぎは犯罪でしょ。こういうセクシャルハラスメントをエンターテイメントにするな。そこをスルーしていい作品とかコメントしたりスターをつける神経を疑う
同じ月を見ているってタイトルの昔のマンガあったな
良かったわ ボケも含めて
奉納相撲が神事として残っている地域なのかな 土俵が立派
キレイなたかたけしみたいな作風だ。
まわし姿が様になりすぎてるし、服を着ない理由もなんだかよく分からないけど、とにかく良いものを読ませて貰った。……しかしヒロインが柔術に進むのヤベーな。絶対霊長類最強に挑めるようになりそうじゃん……。
小夏がアブダビ行くって読んだ途端に、十年後アブダビコンバットで優勝した小夏が、角界に入門したけど幕下止まりで悩む凛斗の前に颯爽と現れて瞬間的に腕を極めて投げ飛ばす技を授ける展開を想像したアホな私です。
すーっと読めるのに、感情の動きを感じられて、余韻が残る。うまい。すごい。
湿っぽい流れになるのかと思ったらいい意味で裏切られた。
あの体格で強い子なら・・と思う道があって救われる。そしてもう、なんて純情で美しい物語だよこれ最高
二人で太陽に向かって四股踏んでる構図すごい。 「ごはんも すりりんごしか 食べないし…」でリンゴの箱が部屋の前にあるのいい。 どんだけ食べてたのか(笑)
泥水真水先生の新作だ!ちば賞の大賞受賞作も良いのでオススメ。 https://comic-days.com/episode/13933686331795304789
まさかのお相撲マンガ。王道のがっぷり四つの本筋も良いし、「もう小5だしな」とかの小技のキレも良かった。
落椿の初潮描写すごい
昔のマンガっぽさと今っぽさと両方ある感じ。いい。
一番の大勝負の省略の仕方とか、身長差が広がったことを強調する一人称カメラ角度の描き分けとか、花の使い方とか、上手すぎてビビる
シームレスに昔の自分たちを見つめるシーンが映画みたいで好き。情緒的な描き方がうまいなあ。短編しか描いてない方みたいだけど連載になったらどんな話を描かれるのか気になる
良い…。絵、特に構図が巧すぎて唸る。特に11pの夕日を挟んで四股踏んでるとことか芸術的。話もこーゆーの弱いのよ〜。いい話なのにずっと服着ろってツッコミ入れたくなっちゃうのも好き
いや服着ろよ
素敵な話。他の話も全部読みやすくて読後感が良い https://x.com/doromamizu/status/1708466295342260426
文学作品っぽい。ただ、連載作品の第一話ならこれでいいけど、読み切りとしてはオチが弱い。彼女が海外で亡くなり、男の子が自分の気持ちに気付いて相撲に打ち込むみたいな流れの方が綺麗だったと思う。
すこ
特大たい焼き(*´д`*)
ラブストーリーだ
いい漫画だった。
いい漫画を読んだ…
王道ど真ん中の思春期少年少女漫画だった、最高や
すご
二人が感情をじっくり消化していこうという様が丁寧に描かれてるのいいなぁ
良
なんだこの物悲しさと爽やかさを同時に流し込んでくる読後感は。
人生は続いていく、それがいいじゃないか。
あぶだび
アブダビ、というのが語感も合わせて意外性ありよい。女の子は寝技系やれば才能開花するのにと思って読んでたので、そこまで描かれたからそこもよかった
マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグを思い出したぞ。主人公の男の子とボクシングが強い女の子の関係性が同じだ。ああ、この感覚をなんと表現したらいいんだ?あまりの甘酸っぱさに胸が締め付けられる……
不定期に純文学なものをぶっこんでくるから最高だ
錯覚というので地球照だよと思ってたら、タイトル回収まであってやられた。主人公の欠けた月の影に気づく感性に気づくヒロインもいいな。友情で済まされるのは、まあ仕方ないか。
お月様、欠けてるニャ! 気になるニャ! もっとお話聞きたいニャ!
おっさんになると別れが一生になるから、友達とはなるべく遊んどこうな
ジャンプラの強みの1つはこういうのを拾える編集の層の厚さだと思う。
しっとりしていて良い読後感。
好き……全然違うがなんだかはなのすきなうし思い出した
ワンピースのゾロとくいなみたいな
子どもというのはいろんな不条理に直面しながら大人になっていくのだなぁ
綺麗な漫画だった/アブダビとはまた遠いねえ
ベッドのコマ、マケボノを彷彿とさせる
凄い
よすんぎ。話のほとんどがダイジェスト&省略なのにこんなにちゃんと成り立つんだなぁ。小夏の謎のシンママ感すき
菊田早苗がアブダビコンバット優勝して24年も経ってるとか認めたくない...
寝技世界一決定戦アブダビコンバットで有名なアブダビだ。アブダビの王子がアメリカ留学中にUFCにドはまりしてポケットマネーで始めた格闘技イベントだよね。
面白かった… よい漫画でした。Xフォローさせていただきましたしこれから応援させていただきます!
白い雪に落ちた椿の紅い花なぁ……
なんだかこういう、「こういうお話もあるんだよ」って語りかけてくるような漫画、大好きなんだよなあ
月と相撲とくれば十五夜相撲とか連想しちゃうので単に三日月?として出てきただけなのはちょっと寂しい。
青春ど真ん中の王道漫画だが、それはともかく服着ろよ(着るな)
いいぞー
さわやかな読後感でいいね
めちゃくちゃいい。秒速5センチメートルみを感じた。
素晴らしすぎた‥‥
細かい描写に感心した。坊主🧑🦲の子がおカッパになっていたり。くたばりそうなおじいちゃん先生?びっくり(チワワか?)顔の低学年の子。台詞が少なくても読める読切。せつない
"これはもうビッグコミックの範疇" げに
すごいな
次に会った時には月が綺麗ですねって
なんだこれ。よい。
キムラロック初心者でもかけやすい技だけど苦手だったな それはそうといい雰囲気の漫画だ