二次創作小説や写真・イラスト系、散策系は存在しないし、技術系は学術に雑にまとめるって話ですね(´・_・`)わかりません。ZINEと名乗ってみんなが二次創作作れば幸せになれるんじゃね
"Q. なぜいまになって「ZINE」が出てきたの? A. 北米圏は単に "DOJINSHI" だと外聞が悪いんだよ(笑)"そなの?
オタクが勝手に「アイツらとは違うんで」って言われた気になってモヤモヤしてるだけの話題という認識。
同人誌は本来すべて包括する言葉なんだけど単体でイメージされるものがあまりよくない方面が占めてしまったせいでしょ 関係ないけどチーズ牛丼がただの食べ物を指さないのと同じ
写真のZINEと同人誌も見た事ある。
“吉本たいまつさんの説明「成り立ちや精神性の部分で違いはあるけど現在大きな違いはありません。大切なのは「相互理解」だと思います。すでに「あいつらと一緒にするな」のような排他的な表現が見られますが、マウ
同人誌は白樺やアララギにまで遡れば文芸かつ思想的なので、「こちらこそが本来の同人誌の形である」というブランディングの方がいいんじゃないだろうか
うまくやれる気がしないのではてなブログに書くのが精一杯よ
ZINE、十数年前から“注目されて”いたような気がする…。同人誌と比べるとアート系ストリート系の乗り入れが多く別物なので、競合しないと思う。
「Q. なぜいまになって「ZINE」が出てきたの? A. 北米圏は単に "DOJINSHI" だと外聞が悪いんだよ(笑)」北米においてZINEという言葉が生まれたのは日本の「同人誌」という言葉が北米に入る前なんだからありえないだろ。
ただのキラキラネームでしょ。
ぶっかけうどん「…」 幼虫から蛹に変わる方の変態「…」
文芸系の人たちが既存のアニメやマンガの同人誌と区別したいのかと思ってたけどちがうの?
「同人誌文化をZINEなんで言葉で簒奪するな!」ってことらしいけど、少なくともネット上ではもうオタクはマジョリティで既得権益側なんだなぁって印象。燃やしたいだけの人が吹いて回ってるのかもしんないけど
同人誌の中でも批評やエッセイコラム、一次創作主体のなかでも雑誌的な定期刊行風のものという認識だった。文学フリマやカフェ置きだったり、広い意味では含まれるけど系統がちょっと違うよねみたいな
みんなまとめで「自費出版」でいこうぜ(やめろ
別に意識高かろうが何だろうが出して貰ったほうが面白いからどんどん出して欲しい その為にzineって名前が必要ならそう名乗ればいいと思う そこに対立軸なんてなくない?
同人が商業レベルになってるからかも
『煮込み』というと、煮込んだ料理一般ではなくてもつ煮込みを指すらしい。『もつ煮込み』ではない煮込み料理に別名を付けるようなものかな。
ブログは一般化してはてなダイアリーとかも軍門に下ったかたちになるのかな。
今日も今日とてオタクの視野狭窄と社会性のなさが露出した案件としか思わん。
今回一気に拡散されたのは山崎って人の発言( https://x.com/koro_furukawa/status/1904148782566244529 )が起点だし、それが文学フリマ金沢代表を追放された人物( https://x.com/kohzuki_m/status/1904151309403693142 )だっての知っとかないと意味ないよ
ZINEはずーーーっと前少なくとも10年くらいから一定規模のブックカフェやらで流通していたジャンル 注目を浴びた瞬間なんで同人誌じゃないだの意識高い系横文字扱いだのメチャクチャだな、元地方の書店員の端くれより
そもそも「同人(=同好の士)」という言葉が先にあるわけで、やたらに新語を増やすなよ、と思います。
同人誌という言葉は白樺派とかの時代から有り、学校の教科書に載っているのもそっち
https://togetter.com/li/2529699 の種明かし(ブコメが)/今回は「こじらせた人が極論を振り回したので揉めた」と総括してよいのかな。
同人誌って同人の雑誌だからグループであるのが本来の姿で今の主流は個人誌だもんね。ZINEは情報誌ってイメージあるなぁ。今の実態は大判焼きとベイクドモチョチョみたいな好きに呼びなよって感じ。
みんな本作っててすごい!締め切り間に合ってえらい!
日本人文化輸入する時に定義変えがち意識高い奴が細分化しすぎ説
どんな呼び名だっていいし、どんな区分けをしていいし、どの名前を使ったって良い、それに上下も貴賤もない。ってことにしとこうや
ZINEって随分前からあるからすっかり馴染んだと思ってたんだけどまだ「今注目されている」って段階なのか。
「ミニコミ(誌)」って久しぶりに聞いたな。
そも「同人」とはなんぞやと調べた。「同じ目的や趣味を持っている人。同好の人。どうにん。」。元々は同好の士複数人で出版社を通さず作る冊子を「同人誌」と呼んでたのか。ふーん
金沢追放の件はデマで、むしろ今も文フリスタッフとのことです。刺激的な言葉に飛びつくのはやめましょう
Xやtogetterで有意義な議論をしてるつもりになるのはもうやめよう。広告をこすりAPIを回すのは、イーロンマスクに富を捧げるevilな行為だよ。スレッズでもブルースカイでもmixi2でも、好きなところに移動したらいい。
海外のZINEが由来ではあるんだろうけど、国内のZINEは独自に展開してきたものだから一緒くたに議論すべきものではない気がする。英語と和製英語の違いみたいな。その上で非同人誌がアイデンティティなら相容れない
意識高めの非エロオリジナル同人誌=ZINEなだけなのに話が長い。文学界隈は自分の縄張りに"純"の字を冠したりすることに躊躇のなかったりヒエラルキー意識が高めって偏見がある。
まずオタクの定義をうかがいたい(笑)
その昔、自身の作品を「SFとよぶな、サイファイ(sci-fi)とよべ」と言った方がおられまして。
非エロオリジナルなんてコミティアの7割がそうなのに勝手に色分けしてハイセンス扱いしてるのがクソ電通案件て言われる理由だよ。電通かは知らんけど。
どうせZINEの穢れるんだろ? ナウシカ「汚れているのは土なんです!」
DO-ZINE-SHE…(ボソッ
人工的に流行させたい系のバズワードでしょ。いちいち構わずに鼻で笑って黙殺しときゃいいんよ。定着したとしてもそんなに食い合うこともないと思うわ
自分はちょっと前までコミケとかではエロ同人誌しか扱われてないと思ってた。本来の同人誌という言葉の意味は知っていたけれど現在の同人誌とは概ねエロ本を指すだと思ってた。
オタクのサブカル嫌いとサブカルのオタク嫌いの正面衝突だ!
2000年代にはガールズ・ジンブームがあって今のオサレジンに近かったと記憶している(確かフリーペーパーブームと時期が同じ)。タピオカと同じで時々流行る。電通の仕業だと思ってる人はマジで外に出た方が良い。
追放云々について https://x.com/harvestmoon15/status/1904364200925024762 『加害者側のブログの記述を切り取って拡散するのは二次加害だと思います。私の名前もでているので書きますが、私の認識している事実とは異なります。』
同人誌側も反商業的ではあるが、楽しいや好きを基本としているコミュニティで衒いがない。ZINEと呼称する文フリ側は反権威や反資本主義という党派制が強く出過ぎて読めたものでない独りよがりな作品が多いよ。
好きにしたらとは思うがオタク達はアニメ?w漫画?w好きそうだよね〜wなどとレッテル偏見に晒されても好きを貫き通してきた中で外聞の為だけに言葉の漂白して同人とは違うとか作ってる側が言ってるのは随分ダサいなと
大事なのは中身で、ガワの名称なんぞどうでもええわ
そうなんだ、じゃあ私タコシェ行くね
ZINE 自体は、2000年以前に使われてるやろ。e-zine とか英語圏だけでなく日本でも使われてた
もともと「同人誌」って、同じ興味の複数の人間が作る冊子で、一人で作るのは「個人誌」だったと思うのだが。用語定義って移ろうよな。
東京風紀委員会のZINE買ったけど、インスタに手刷りしてるとことか載せてて手作り感含めて良かったよ。
同人誌を客ではない一般参加者に売ってるだけ。これがエロ個人誌を客に販売する同人文化盗用者の言い訳らしいね。同人誌じゃないのに同人誌と言えと脅迫するとかこいつら怖すぎる。
めも
“どうして自費出版を『同人誌』と呼ぶことを避けるようになったのか” 自費出版は自費出版であって同人誌とは異なる定義だからでは?
あーオタクとサブカル的な違いの感じを出したいのか。hentaiとか薄い本と同列に語られたくないというのは分からんではないが、なんでこう攻撃的なんだ…。
内容そのものより人に興味の軸足がある、ワイワイやるための媒介物というイメージ。要するに陽キャ
現在の「同人誌」も「ZINE」も源流は一緒なので片方を貶めるのは馬鹿だなと。それと、双方が語義から離れ過ぎてる様なので、マウント合戦も意味ないかな。芸術系だと位階として同人と認められる事が大事な場合もある
id:diveto ”すでに「あいつらと一緒にするな」のような排他的な表現が見られますが”って書いてるでしょ
「ZINE=FANZINE」由来なら日本の同人誌とほぼイコールだった時代はあるけど、コミケなど即売会の開催ごとに二次創作漫画にシフトしたのが日本の立ち位置だよね。最近はオリジナルも徐々に増えてる印象
ZINEのイベントは一度くらい見に行くか
同人誌に勝手なイメージ抱いてる人らの視野が極端に狭くなってるだけだったな。
前Qさんのポストが全て
同人誌=キモオタの性的嗜好という定義になってしまったから仕方ない。文化的なゾーニングを行うためには名称を変える意義は大きい。ファッション性を獲得するにはキモオタを排除する必要がある。
アメリカ発祥なのね。なら色々腑に落ちる
この問題について「ワタシ被害者アイツラ加害者」みたいな顔する人はばかだなーーーと思うことにした。
まあジャンルが違うなら呼び分け出来る方が便利だと思うよ。両方乗りたい人は乗れば良いし。印刷屋は締切遵守で完全原稿で前金でノークレームならどちらも拒まないし。印刷頼むかどうかは部数の問題よ
JIN-仁-だろ?知ってるよw
ブログ登場時にテキストサイトの人たちが目の敵にしてたの思い出した。
ザンギは唐揚げだし、芋煮は豚汁だよ。
もう同ZINE誌でいいよ(投げやり)
ハードロックとヘヴィメタルのようなもんだと思う
コミケ「でも」頒布していることをアリバイにするのやめーや。
片方は高尚でもう片方は低俗、片方は売り上げが多くもう片方は少ない、みたいな上下を付けようとする言説は大体の場合本質から目を逸らしたい時よな(例のツイ消し野郎の方を見ながら
出版業界で今注目されているZINEという自主制作の冊子について、「なぜ同人誌と区別する必要があるのか」を考えると、心当たりがありすぎるオタクは何も言えない
二次創作小説や写真・イラスト系、散策系は存在しないし、技術系は学術に雑にまとめるって話ですね(´・_・`)わかりません。ZINEと名乗ってみんなが二次創作作れば幸せになれるんじゃね
"Q. なぜいまになって「ZINE」が出てきたの? A. 北米圏は単に "DOJINSHI" だと外聞が悪いんだよ(笑)"そなの?
オタクが勝手に「アイツらとは違うんで」って言われた気になってモヤモヤしてるだけの話題という認識。
同人誌は本来すべて包括する言葉なんだけど単体でイメージされるものがあまりよくない方面が占めてしまったせいでしょ 関係ないけどチーズ牛丼がただの食べ物を指さないのと同じ
写真のZINEと同人誌も見た事ある。
“吉本たいまつさんの説明「成り立ちや精神性の部分で違いはあるけど現在大きな違いはありません。大切なのは「相互理解」だと思います。すでに「あいつらと一緒にするな」のような排他的な表現が見られますが、マウ
同人誌は白樺やアララギにまで遡れば文芸かつ思想的なので、「こちらこそが本来の同人誌の形である」というブランディングの方がいいんじゃないだろうか
うまくやれる気がしないのではてなブログに書くのが精一杯よ
ZINE、十数年前から“注目されて”いたような気がする…。同人誌と比べるとアート系ストリート系の乗り入れが多く別物なので、競合しないと思う。
「Q. なぜいまになって「ZINE」が出てきたの? A. 北米圏は単に "DOJINSHI" だと外聞が悪いんだよ(笑)」北米においてZINEという言葉が生まれたのは日本の「同人誌」という言葉が北米に入る前なんだからありえないだろ。
ただのキラキラネームでしょ。
ぶっかけうどん「…」 幼虫から蛹に変わる方の変態「…」
文芸系の人たちが既存のアニメやマンガの同人誌と区別したいのかと思ってたけどちがうの?
「同人誌文化をZINEなんで言葉で簒奪するな!」ってことらしいけど、少なくともネット上ではもうオタクはマジョリティで既得権益側なんだなぁって印象。燃やしたいだけの人が吹いて回ってるのかもしんないけど
同人誌の中でも批評やエッセイコラム、一次創作主体のなかでも雑誌的な定期刊行風のものという認識だった。文学フリマやカフェ置きだったり、広い意味では含まれるけど系統がちょっと違うよねみたいな
みんなまとめで「自費出版」でいこうぜ(やめろ
別に意識高かろうが何だろうが出して貰ったほうが面白いからどんどん出して欲しい その為にzineって名前が必要ならそう名乗ればいいと思う そこに対立軸なんてなくない?
同人が商業レベルになってるからかも
『煮込み』というと、煮込んだ料理一般ではなくてもつ煮込みを指すらしい。『もつ煮込み』ではない煮込み料理に別名を付けるようなものかな。
ブログは一般化してはてなダイアリーとかも軍門に下ったかたちになるのかな。
今日も今日とてオタクの視野狭窄と社会性のなさが露出した案件としか思わん。
今回一気に拡散されたのは山崎って人の発言( https://x.com/koro_furukawa/status/1904148782566244529 )が起点だし、それが文学フリマ金沢代表を追放された人物( https://x.com/kohzuki_m/status/1904151309403693142 )だっての知っとかないと意味ないよ
ZINEはずーーーっと前少なくとも10年くらいから一定規模のブックカフェやらで流通していたジャンル 注目を浴びた瞬間なんで同人誌じゃないだの意識高い系横文字扱いだのメチャクチャだな、元地方の書店員の端くれより
そもそも「同人(=同好の士)」という言葉が先にあるわけで、やたらに新語を増やすなよ、と思います。
同人誌という言葉は白樺派とかの時代から有り、学校の教科書に載っているのもそっち
https://togetter.com/li/2529699 の種明かし(ブコメが)/今回は「こじらせた人が極論を振り回したので揉めた」と総括してよいのかな。
同人誌って同人の雑誌だからグループであるのが本来の姿で今の主流は個人誌だもんね。ZINEは情報誌ってイメージあるなぁ。今の実態は大判焼きとベイクドモチョチョみたいな好きに呼びなよって感じ。
みんな本作っててすごい!締め切り間に合ってえらい!
日本人文化輸入する時に定義変えがち意識高い奴が細分化しすぎ説
どんな呼び名だっていいし、どんな区分けをしていいし、どの名前を使ったって良い、それに上下も貴賤もない。ってことにしとこうや
ZINEって随分前からあるからすっかり馴染んだと思ってたんだけどまだ「今注目されている」って段階なのか。
「ミニコミ(誌)」って久しぶりに聞いたな。
そも「同人」とはなんぞやと調べた。「同じ目的や趣味を持っている人。同好の人。どうにん。」。元々は同好の士複数人で出版社を通さず作る冊子を「同人誌」と呼んでたのか。ふーん
金沢追放の件はデマで、むしろ今も文フリスタッフとのことです。刺激的な言葉に飛びつくのはやめましょう
Xやtogetterで有意義な議論をしてるつもりになるのはもうやめよう。広告をこすりAPIを回すのは、イーロンマスクに富を捧げるevilな行為だよ。スレッズでもブルースカイでもmixi2でも、好きなところに移動したらいい。
海外のZINEが由来ではあるんだろうけど、国内のZINEは独自に展開してきたものだから一緒くたに議論すべきものではない気がする。英語と和製英語の違いみたいな。その上で非同人誌がアイデンティティなら相容れない
意識高めの非エロオリジナル同人誌=ZINEなだけなのに話が長い。文学界隈は自分の縄張りに"純"の字を冠したりすることに躊躇のなかったりヒエラルキー意識が高めって偏見がある。
まずオタクの定義をうかがいたい(笑)
その昔、自身の作品を「SFとよぶな、サイファイ(sci-fi)とよべ」と言った方がおられまして。
非エロオリジナルなんてコミティアの7割がそうなのに勝手に色分けしてハイセンス扱いしてるのがクソ電通案件て言われる理由だよ。電通かは知らんけど。
どうせZINEの穢れるんだろ? ナウシカ「汚れているのは土なんです!」
DO-ZINE-SHE…(ボソッ
人工的に流行させたい系のバズワードでしょ。いちいち構わずに鼻で笑って黙殺しときゃいいんよ。定着したとしてもそんなに食い合うこともないと思うわ
自分はちょっと前までコミケとかではエロ同人誌しか扱われてないと思ってた。本来の同人誌という言葉の意味は知っていたけれど現在の同人誌とは概ねエロ本を指すだと思ってた。
オタクのサブカル嫌いとサブカルのオタク嫌いの正面衝突だ!
2000年代にはガールズ・ジンブームがあって今のオサレジンに近かったと記憶している(確かフリーペーパーブームと時期が同じ)。タピオカと同じで時々流行る。電通の仕業だと思ってる人はマジで外に出た方が良い。
追放云々について https://x.com/harvestmoon15/status/1904364200925024762 『加害者側のブログの記述を切り取って拡散するのは二次加害だと思います。私の名前もでているので書きますが、私の認識している事実とは異なります。』
同人誌側も反商業的ではあるが、楽しいや好きを基本としているコミュニティで衒いがない。ZINEと呼称する文フリ側は反権威や反資本主義という党派制が強く出過ぎて読めたものでない独りよがりな作品が多いよ。
好きにしたらとは思うがオタク達はアニメ?w漫画?w好きそうだよね〜wなどとレッテル偏見に晒されても好きを貫き通してきた中で外聞の為だけに言葉の漂白して同人とは違うとか作ってる側が言ってるのは随分ダサいなと
大事なのは中身で、ガワの名称なんぞどうでもええわ
そうなんだ、じゃあ私タコシェ行くね
ZINE 自体は、2000年以前に使われてるやろ。e-zine とか英語圏だけでなく日本でも使われてた
もともと「同人誌」って、同じ興味の複数の人間が作る冊子で、一人で作るのは「個人誌」だったと思うのだが。用語定義って移ろうよな。
東京風紀委員会のZINE買ったけど、インスタに手刷りしてるとことか載せてて手作り感含めて良かったよ。
同人誌を客ではない一般参加者に売ってるだけ。これがエロ個人誌を客に販売する同人文化盗用者の言い訳らしいね。同人誌じゃないのに同人誌と言えと脅迫するとかこいつら怖すぎる。
めも
“どうして自費出版を『同人誌』と呼ぶことを避けるようになったのか” 自費出版は自費出版であって同人誌とは異なる定義だからでは?
あーオタクとサブカル的な違いの感じを出したいのか。hentaiとか薄い本と同列に語られたくないというのは分からんではないが、なんでこう攻撃的なんだ…。
内容そのものより人に興味の軸足がある、ワイワイやるための媒介物というイメージ。要するに陽キャ
現在の「同人誌」も「ZINE」も源流は一緒なので片方を貶めるのは馬鹿だなと。それと、双方が語義から離れ過ぎてる様なので、マウント合戦も意味ないかな。芸術系だと位階として同人と認められる事が大事な場合もある
id:diveto ”すでに「あいつらと一緒にするな」のような排他的な表現が見られますが”って書いてるでしょ
「ZINE=FANZINE」由来なら日本の同人誌とほぼイコールだった時代はあるけど、コミケなど即売会の開催ごとに二次創作漫画にシフトしたのが日本の立ち位置だよね。最近はオリジナルも徐々に増えてる印象
ZINEのイベントは一度くらい見に行くか
同人誌に勝手なイメージ抱いてる人らの視野が極端に狭くなってるだけだったな。
前Qさんのポストが全て
同人誌=キモオタの性的嗜好という定義になってしまったから仕方ない。文化的なゾーニングを行うためには名称を変える意義は大きい。ファッション性を獲得するにはキモオタを排除する必要がある。
アメリカ発祥なのね。なら色々腑に落ちる
この問題について「ワタシ被害者アイツラ加害者」みたいな顔する人はばかだなーーーと思うことにした。
まあジャンルが違うなら呼び分け出来る方が便利だと思うよ。両方乗りたい人は乗れば良いし。印刷屋は締切遵守で完全原稿で前金でノークレームならどちらも拒まないし。印刷頼むかどうかは部数の問題よ
JIN-仁-だろ?知ってるよw
ブログ登場時にテキストサイトの人たちが目の敵にしてたの思い出した。
ザンギは唐揚げだし、芋煮は豚汁だよ。
もう同ZINE誌でいいよ(投げやり)
ハードロックとヘヴィメタルのようなもんだと思う
コミケ「でも」頒布していることをアリバイにするのやめーや。
片方は高尚でもう片方は低俗、片方は売り上げが多くもう片方は少ない、みたいな上下を付けようとする言説は大体の場合本質から目を逸らしたい時よな(例のツイ消し野郎の方を見ながら