葉鍵板を見てたものとしては感慨深い
実は葉っぱも鍵もプレイしたことがない(エロゲ自体は色々遊んだけど)。
るーすぼーいも現役で活躍してるぜ!
会うのは20年ぶりなのか/早く久弥と麻枝の直接対談も実現させて
ボーンが入ってないんだから揺れるはずがないのに胸が揺れているので駄目と突っ返すSteam審査
折戸氏離脱の真相が明かされた! 「保険料が払えない」(泣) / ゲームは総合芸術で、やっぱ曲が良かったですよ。
MML結構みんな書いてたよね。自分はレコポでなくてみゅあっぷ派でした。特にFM時代は音色を作るのにレベル差がかなりあって、上手い人に結構憧れた思い出。
一部の人が勝手に言ってるだけで現実には社会現象になんてなってない。
貴重な対談ありがたい。あの頃の美少女ゲームはDOSからWindows環境への移行とCD-ROM搭載機の普及という環境の変化で音楽を表現する場が整いつつあったのも巡り合わせだと思う
はてなには葉鍵板見てた層が結構居るんだなぁ。
98-ゼロ年代のどこかくらいまではアニメ漫画以上にオタクにとっての主要ジャンルだったよね
音楽畑の人には割といる「歌詞は何でもいい」ここにもいたか…。/ 作品でBGMは考えており、作曲者まで掘り下げて無かったけど中上和英氏が好きだったことが分かった。 https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2573.html
「文章は楽譜に通じるものがある」とうだるちんが言ってた話は関係なかった。
個人的にはノベルゲーのオープニング曲、エンディング曲は文章を読んでる間に聞きたいというか挿入歌であってほしい。スタッフロールも読んでる間に流れてほしい。
葉鍵よりエルフやアリスの方が好きだったのであっち方面のインタビューも聞きたいけど、蛭田さんも菅野ひろゆきももう亡くなってるからなあ/蛭田さんは引退しただけだった失礼
クラナドは人生だ
elfが好きだったけど蛭田さん亡くなったの?
"うちから出て行ったあとに当てとるな~って”/そこ触れていいんだ…ってかシャッチョ歳取ったなぁ…
https://support.google.com/edu/classroom/thread/333475109?hl=en&sjid=1811140593067918886-NC
しぇんむ〜と折戸さんが対談するとは、それだけで驚いた。Leaf、key設立でもあり、同級生としての振り返りもあるから。私も広報兼任だった中上たん曲好きだった。特に痕。
葉鍵時代の代表格のお二方が楽しそうに話されてるだけで感動すら覚える……この座組を実現された編集の方にはありがとうの気持ちでいっぱいですわ……。
“ナムコにいた細江慎治さんやPC版『サイレントメビウス』のBGMを担当した梶原正裕さんも同人CDを出されていました。僕たちはその中で一番無名の下っ端集団みたいな感じでした(笑)。”
リアルタイム世代からすると葉鍵からTYPE-MOON、ニトロプラス、果てはひぐらし辺りを一括りにされると違和感あるが、明治の文豪だって当時はそうだったろうな
へぇ〜、すごいお話にゃ!ボクもあの頃、一緒にゲームしたかったにゃ!
“高校時代に音楽仲間だった、Leaf下川、Key折戸。ゲーム音楽好きな仲間が集まってLeafが立ち上がった。ゲームを作るより、アルバイトをした方が稼げた時期。経済的に生活できなくて折戸は退社”
エルフやアリスはまだゲームしてたけどLeafとKeyはなぁ。
注釈が入ってるのが衝撃すぎて続きが読めなかった。 “「パソコン通信」【※1】 ※1インターネットが普及する以前に使用されていたネットワーク。電話回線を使って接続されていた。”
ギャルゲー/美少女ゲームは1992年の同級生から2009年くらいまでの印象。アマガミからでも15年以上だよ
感覚としては鍵はリトバス、葉はWA2が最後のブームだったかな 2010年代前半まで いい時代だった
エルフやシーズウェアの話も聞いてみたいなぁ
ブームになったのはそうなんだけどゲームとしてどうってのはないんだよね シナリオはのちにメジャーで仕事できてる人のよいきっかけにはなったのかもしれんが実力が比例するかというとまったくそうでもないし
まさに自分は当時を全力で楽しんで生きていてエロゲ会社にも入社した身としては今からみたら未熟な部分はあるだろうけど後継エロゲ・ギャルゲ等の礎というか模範になった作品が多くて楽しかったなぁ。いい時代だった
遊びの要素が貧相過ぎる葉鍵がときメモに挑んだと書かれるのはモニョるな 俺的にはときメモの後継はガンパレ / ブコメで蛭田殺されてて草 蛭田じゃないかと噂されてた土天冥界も麻呂以降音沙汰ないし寂しいなぁ
時代を築いたと言いながらメインは海賊版プレイヤーで開発者は困窮していたとかひどい話だよ
エロゲーはSNS流通できないっていうのがなあ。
昔のアダルトゲームは制作費安くて半分くらい利益だったからなあ。90年代に儲けてた大手はだいたい自社ビル建てる程度には儲けてた。ビジュアルアーツの前の本社のVA第一ビルも自社ビルだし。
あの時代の熱狂はわかるんだが、今のエロゲ界隈に熱狂はあるのかな?dlsiteとかでは名作でてるんだろうか
せっかく良い対談なのに当時界隈のアリスソフト、ジャストやエルフ等の既存ブランド群が重厚なとこにLeafやKeyがノベルで切り込んだ新風だし泣きゲーも存在したしでなんか導入部で葉鍵が先駆っぽい建て付けなの残念
なんか結局、1970年代生まれは人数が多すぎて、才能はあるけど大手アニメゲーム会社に入れんかった者がエロさえ入ってれば何でもありのエロゲ業界に流れて他分野にはないストーリー性の濃い作品を残した印象(偏見)
あの世代のFM音源クリエイターでYKサウンドの影響を受けていない人なんていないでしょ
あの頃、エロゲは確かに最先鋭だったよ。今日のオタク文化に繋がる重要なピースなんだけどエロが絡むので研究も資料収集も全然進んでない、個人のコレクター頼り。マンガ/アニメに比べてゲームはまじ研究が遅れてる
ジャンルが多彩だったからなぁ。2010以降は出資元が事実上「学園ものしか金出さない」ような感じになったのが痛い。ファンタジーもんでようやく、な感じだった。
ギャルゲーに興味なかった私でもここらのゲームは知ってるしプレイしたことある。ストーリーはどれも自分には合わなかったけど、曲はよかったなー
同ブコメ多数だけど、葉鍵以前のエロゲー史が完全に黙殺されて、ときメモからいきなり連結されてるのが悲しい/惜しいかな後世、葉鍵を云いて、エルフアリスを云わず
「Liaさんが我々との間で通訳をしてくれていたんですが、やりとりの中で彼女が音大を卒業していて歌手を目指しているという話になって。デモテープを送ってもらったら、クオリティが高くてそれで……という流れでした
「じつは『鳥の詩』のボーカルはLiaさんじゃない方が歌う予定だった」「ロサンゼルスのスタジオでレコーディングをすることは決まっていたんですが、そのスタジオでたまたま働いていたのがLiaさん」
弟子(21)
Leaf、Key設立メンバーと振り返る「90年代美少女ゲーム界」最前線──『ときメモ』に挑んだ『ToHeart』、伝説の名曲『鳥の詩』制作秘話、時代を変えたKeyの「泣きゲー」etc……あの時代の“熱狂”に迫る
葉鍵板を見てたものとしては感慨深い
実は葉っぱも鍵もプレイしたことがない(エロゲ自体は色々遊んだけど)。
るーすぼーいも現役で活躍してるぜ!
会うのは20年ぶりなのか/早く久弥と麻枝の直接対談も実現させて
ボーンが入ってないんだから揺れるはずがないのに胸が揺れているので駄目と突っ返すSteam審査
折戸氏離脱の真相が明かされた! 「保険料が払えない」(泣) / ゲームは総合芸術で、やっぱ曲が良かったですよ。
MML結構みんな書いてたよね。自分はレコポでなくてみゅあっぷ派でした。特にFM時代は音色を作るのにレベル差がかなりあって、上手い人に結構憧れた思い出。
一部の人が勝手に言ってるだけで現実には社会現象になんてなってない。
貴重な対談ありがたい。あの頃の美少女ゲームはDOSからWindows環境への移行とCD-ROM搭載機の普及という環境の変化で音楽を表現する場が整いつつあったのも巡り合わせだと思う
はてなには葉鍵板見てた層が結構居るんだなぁ。
98-ゼロ年代のどこかくらいまではアニメ漫画以上にオタクにとっての主要ジャンルだったよね
音楽畑の人には割といる「歌詞は何でもいい」ここにもいたか…。/ 作品でBGMは考えており、作曲者まで掘り下げて無かったけど中上和英氏が好きだったことが分かった。 https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2573.html
「文章は楽譜に通じるものがある」とうだるちんが言ってた話は関係なかった。
個人的にはノベルゲーのオープニング曲、エンディング曲は文章を読んでる間に聞きたいというか挿入歌であってほしい。スタッフロールも読んでる間に流れてほしい。
葉鍵よりエルフやアリスの方が好きだったのであっち方面のインタビューも聞きたいけど、蛭田さんも菅野ひろゆきももう亡くなってるからなあ/蛭田さんは引退しただけだった失礼
クラナドは人生だ
elfが好きだったけど蛭田さん亡くなったの?
"うちから出て行ったあとに当てとるな~って”/そこ触れていいんだ…ってかシャッチョ歳取ったなぁ…
https://support.google.com/edu/classroom/thread/333475109?hl=en&sjid=1811140593067918886-NC
https://support.google.com/edu/classroom/thread/333475109?hl=en&sjid=1811140593067918886-NC
しぇんむ〜と折戸さんが対談するとは、それだけで驚いた。Leaf、key設立でもあり、同級生としての振り返りもあるから。私も広報兼任だった中上たん曲好きだった。特に痕。
葉鍵時代の代表格のお二方が楽しそうに話されてるだけで感動すら覚える……この座組を実現された編集の方にはありがとうの気持ちでいっぱいですわ……。
“ナムコにいた細江慎治さんやPC版『サイレントメビウス』のBGMを担当した梶原正裕さんも同人CDを出されていました。僕たちはその中で一番無名の下っ端集団みたいな感じでした(笑)。”
リアルタイム世代からすると葉鍵からTYPE-MOON、ニトロプラス、果てはひぐらし辺りを一括りにされると違和感あるが、明治の文豪だって当時はそうだったろうな
へぇ〜、すごいお話にゃ!ボクもあの頃、一緒にゲームしたかったにゃ!
“高校時代に音楽仲間だった、Leaf下川、Key折戸。ゲーム音楽好きな仲間が集まってLeafが立ち上がった。ゲームを作るより、アルバイトをした方が稼げた時期。経済的に生活できなくて折戸は退社”
エルフやアリスはまだゲームしてたけどLeafとKeyはなぁ。
注釈が入ってるのが衝撃すぎて続きが読めなかった。 “「パソコン通信」【※1】 ※1インターネットが普及する以前に使用されていたネットワーク。電話回線を使って接続されていた。”
ギャルゲー/美少女ゲームは1992年の同級生から2009年くらいまでの印象。アマガミからでも15年以上だよ
感覚としては鍵はリトバス、葉はWA2が最後のブームだったかな 2010年代前半まで いい時代だった
エルフやシーズウェアの話も聞いてみたいなぁ
ブームになったのはそうなんだけどゲームとしてどうってのはないんだよね シナリオはのちにメジャーで仕事できてる人のよいきっかけにはなったのかもしれんが実力が比例するかというとまったくそうでもないし
まさに自分は当時を全力で楽しんで生きていてエロゲ会社にも入社した身としては今からみたら未熟な部分はあるだろうけど後継エロゲ・ギャルゲ等の礎というか模範になった作品が多くて楽しかったなぁ。いい時代だった
遊びの要素が貧相過ぎる葉鍵がときメモに挑んだと書かれるのはモニョるな 俺的にはときメモの後継はガンパレ / ブコメで蛭田殺されてて草 蛭田じゃないかと噂されてた土天冥界も麻呂以降音沙汰ないし寂しいなぁ
時代を築いたと言いながらメインは海賊版プレイヤーで開発者は困窮していたとかひどい話だよ
エロゲーはSNS流通できないっていうのがなあ。
昔のアダルトゲームは制作費安くて半分くらい利益だったからなあ。90年代に儲けてた大手はだいたい自社ビル建てる程度には儲けてた。ビジュアルアーツの前の本社のVA第一ビルも自社ビルだし。
あの時代の熱狂はわかるんだが、今のエロゲ界隈に熱狂はあるのかな?dlsiteとかでは名作でてるんだろうか
せっかく良い対談なのに当時界隈のアリスソフト、ジャストやエルフ等の既存ブランド群が重厚なとこにLeafやKeyがノベルで切り込んだ新風だし泣きゲーも存在したしでなんか導入部で葉鍵が先駆っぽい建て付けなの残念
なんか結局、1970年代生まれは人数が多すぎて、才能はあるけど大手アニメゲーム会社に入れんかった者がエロさえ入ってれば何でもありのエロゲ業界に流れて他分野にはないストーリー性の濃い作品を残した印象(偏見)
あの世代のFM音源クリエイターでYKサウンドの影響を受けていない人なんていないでしょ
あの頃、エロゲは確かに最先鋭だったよ。今日のオタク文化に繋がる重要なピースなんだけどエロが絡むので研究も資料収集も全然進んでない、個人のコレクター頼り。マンガ/アニメに比べてゲームはまじ研究が遅れてる
ジャンルが多彩だったからなぁ。2010以降は出資元が事実上「学園ものしか金出さない」ような感じになったのが痛い。ファンタジーもんでようやく、な感じだった。
ギャルゲーに興味なかった私でもここらのゲームは知ってるしプレイしたことある。ストーリーはどれも自分には合わなかったけど、曲はよかったなー
同ブコメ多数だけど、葉鍵以前のエロゲー史が完全に黙殺されて、ときメモからいきなり連結されてるのが悲しい/惜しいかな後世、葉鍵を云いて、エルフアリスを云わず
「Liaさんが我々との間で通訳をしてくれていたんですが、やりとりの中で彼女が音大を卒業していて歌手を目指しているという話になって。デモテープを送ってもらったら、クオリティが高くてそれで……という流れでした
「じつは『鳥の詩』のボーカルはLiaさんじゃない方が歌う予定だった」「ロサンゼルスのスタジオでレコーディングをすることは決まっていたんですが、そのスタジオでたまたま働いていたのがLiaさん」
弟子(21)