別にZINEの言葉自体最近のものでないのにキラキラ語が欲しいからだとかそれはそれで偏見強すぎんか。周りで作ってるのたまに貰ったりするけどリソグラフとか手刷りとかデザインやDIY的なこだわりも強いイメージ
ファンジンは完全に廃れたからか その略称ってことでしょ 中身は同じ 呼び方変えてるだけで違いはないだろう ミニコミもすっかり言われなくなったな
チラシとフライヤー
やってる事は同じだけど出自が違うって事世の中に結構あるから余計なお世話かな。ZINE界隈は結構盛り上がってるよ。
音楽CDの「インディーズ」と「同人CD」みたいな、ふわっとしたイメージの違いのような気がする / まとめには入ってないけど、ZINE側の人のこういうポストが反発を招いてるんだと思いますよ…。 https://bit.ly/4c5VWbk
もう2つあわせて「同ZINE誌」でいいんじゃね?
アート系とオタク系。ざっくりこんな感じ。本来の意味でのサブカルチャーな方ね。
「同人誌」は余計な文脈がつきすぎた
出版社が中抜きするだけの自費出版扱いなので出版責任は全て取りませんならいらないな。むしろこっち来んな。
海外でもzineって言ってるししょうがないのでは。同人も本来の意味するところからだいぶ拡大されてるし
マンガ同人誌が我々にとって馴染みがあるが古くは文芸の世界での同人誌もあるものね/特にツッコむほどの話ではないなと思ったり
「要はうちらがとうにやってる同人誌やろ?なんも新しないやんw」武者「せやな」子規「新しないな」
北米だとDOJINSHIはエロ本みたいなイメージが固定化されてるのが理由だと思う。
英語版のwikipediaだとFanzineもZineに内包されていて(というかFanzineが語源?)普通に海外の同人誌という理解でいいと思うぞ
同人誌サイドもZINEサイドも、相手の文化を見下さずにリスペクトし合えるといいね
もしかして ZINEと言う言葉であなたたちとは違うんですとマウント取りたいだけの意識高い系 単なる無自覚マウントバカ
同人誌の歴史は明治時代、硯友社の『我楽多文庫』発祥なので…… それが発展し、同人誌文化になり、海外でZINEという名称で広がり拡大解釈され発展してきた。その流れの一部が日本に返ってきた…… だよね。ぉれ
ブログって単語が輸入されたとき「それってWEB日記じゃね。何で今さらカタカナ単語で新流行みたいなフリしてんの」って反発がけっこうありました。そして、はてなダイアリーははてなブログに整理吸収され今に至る
今まで生きていてジンって言葉すら知らない程度の人が同人誌の歴史を殴り棒にしちゃうのはみっともないと思った
呼び名が複数有っても良いんじゃない?写真界隈でも聞いた事ありますよっと
ツッコミったって、やってる人らの好きに言わしたりーやとしか
ジンって精霊の事かと思いました
インディーゲーと同人ゲーの時にも見た
同人誌=エロ同人のイメージが強すぎるので、別の呼び方をしたいってのはわからんではない。
この話題、オタク同人誌が個人出版の始祖みたいなこと言ってるオタクが散見されてすーごく嫌だ。文フリとコミケに同じ本出す人も、それぞれの名前にアイデンティティ持ってる人もいてよかろ。妙な縄張り意識発揮すな
ZINE初めて知った
なんで「自分のやってる事はひと味違う」みたいな気持ち悪さを出したがるんだろうな どっちからも何か微妙な見下しが内包されててはたから見てるとなんだかなぁってなる
まぁNHKの「(同人文化に全く触れず)新しいZINE文化に出版業界も注目」なんて特集したのが問題ではあるけど、ファンジン・SF同人誌や海外同人文化もこれまた古くからのモノなわけでお互い罵り合いも良くない。
昔からもうちょっとマシな呼び方ないのかなとは思ってた。
思想信条の違いがあるってことか「お前ら“同人誌”とは違うんやで」という意思もあるのだろう
「Dojinshi」で画像検索してみなよ。あんなのと同一視されたくないやろ?そら名前変えるよ
違うことやってやろうという心情の顕れだと好意的に解釈します。
とげったーとぽすふぃーみたいなもんだろ。あるいは富山が発祥とされる純和風暴走族と平成以降に認知されたUSバイカーズの抗争
古い時代の、それこそ文学史上にあったような文芸同人誌の系譜に連なるものを今一度みたいな復古運動ということなんだろうか……。
同人誌は中身に、Zineは冊子を自分で作ることに、モチベーションの端緒を置いている雰囲気。/同人ゲームとインディーゲームは、目的が違うという記事を昔読んだ。(インディーゲームはメジャーを目指す)
ポルノが「AV」を乗っ取ったようにポルノが「同人誌」を占拠したから。それは市場と需要だからしょうがないんだけど、せめて入植者の顔はしろよ。
呼び分けを嫌う理由がよくわからない。zineという言葉は十分普及してるし、アニメ、マンガ色の強い狭義の「同人誌」と区別できて便利な気がするのだけど。区別自体に差別意識を感じている?
同じ様で決して同じにはならないサブカルとオタクの溝をまた見た気がする。
自意識強いな…
どっちが上か下とかじゃなくて学生時代雑誌文化が好きだったデザイナーがほぼ趣味で作ってるイメージがジンの方にある。デザイン系の仕事してるので尚更なんだろうけど。
Joiの「ブログ元年」宣言を思い出してるひとがいて安心した(´ー`)サブカルvsオタクとか今西暦何年よ / https://x.com/koumyonakakureg/status/1904077172027117953
そら「はてブで手斧飛ばすのが趣味」って人とは関わりたくないけど「ソーシャルブックマークで記事についてディスカッションするのが趣味」なら興味持つ人が増えるかもみたいな話やろ
そもそも現代的な同人誌よりはZINEの歴史のほうが長いので…
ZINEってホームメイドなイメージがある。コラージュ作品集とか一点ものだったり。同人誌は印刷所に頼んだり商業出版物へのリスペクトが強い文化で、ZINEはどっちかって言うとアート界隈との親和性が高そう。
近年こそだいぶニッチな趣味同人誌とかでウォッシュされたけどコミケの日に卑猥な絵がプリントされたデカい紙袋持った風呂に入ってない集団のイメージが強いのよ
ZINEに歴史があることは分かってるんだけど、バズワードとしてZINEを仕掛けようという雰囲気をみんなが察してるんじゃないの? ZINE側の人で「同人誌とは精神性が違うんです」とか言い出す人も出てくるし、なんか胡乱
昔からミニコミとか有るのに、改めて輸入語を流行らせようとしてる人は誰だ/まあ「ブログ」とかも輸入語で、かつ仕掛け人もブログブームもかつて有ったけどね
定かではないけど、国内でファンジン・同人を名乗る場合は基本的には(不)定期刊行物で、個人誌の場合は「評論本出しましたー」とか言ってた記憶。
ルーツが違えば主流も需要のされ方も流通も違うものを一緒くたに「同人誌」だの高尚だと思いたがってるだの我々オタクが一番忌々しく思うレッテル貼りだと思うんスけど
森薫先生のマスコットキャラがいるCOMICZINという同人誌通販サイトを思い出したけど同じ由来なんだろうか
ZINEと同人誌を同一視するのは家庭用ゲームを全部ピコピコと言う位の所業なのでやめた方が良い。文化のベースが全く違う。その上でコミケの直接的なルーツはアメリカのSFにおけるFanzine文化にある事は知っておくべき。
ここはジンを普及させるため、森高千里さんで一発CMを。
デザイン界隈特有の個人の制作物を商業的に食い物にする臭いを感じるので、ZINEは同人誌とは別物にして下さい。くっさいくっさい/装丁凝ったハンドメイド同人誌なんて沢山あるんだが?
コミケット以前から同人誌、ファンジン、ミニコミ誌にも関わってきて、ZINEは横目で見てたのだが、そんな軋轢が生じていたとは。違いとか気にしたことなかったなあ。でも、そこがアイデンティティの人には大問題か。
オタク側がすっごいきつい口調でZINE側を詰めているのは良くないと思うんだがなあ…オタクの攻撃性と不寛容さがでてて、いちオタクとして見ていてげんなりした。
絶滅危惧種であるサブカルクソ野郎どもをはやく地獄に叩き落とせ。あいつらと俺等は違うという極めて差別的な自意識こそがサブカルクソ野郎の正体なので。
ジャンパーをブルゾンと呼んだり、ベストをジレと呼んだりするようなもんかね。
「アニメや漫画の二次創作で印刷所で印刷される同人誌と違って、手作りされるZINEにはオリジナリティとDIYの精神性がある」みたいな言い方されたら、同人活動している人たちがオイオイってなるのも当然だと思うよ。
ミニコミが好きだったなー
gigazine
友達がいなさすぎてオタク友達すらいないため私のいないところでオタク女子たちがコソコソ話している同人誌の意味が分からず「国語便覧に出てくる同人誌のこと…?」と1人で絶望先生みたいになってた話します?
オタクくせえ同人誌って言い方が嫌だから日本でもZINEって言ってやってんだろうよってポストがあって殺傷能力高いなと。
ZINE側の人が迷惑なのではこれ、しょーもない内容のやつもいっぱいあるというのに
見ていて同人誌だとは思ったが、実態は同じでも言葉を変えてオシャレさを作り出すスキームも古くからあるでしょう。
「同人誌」って言葉が漫画家が金目当てに全くリスペクトしてない作品のエロ漫画描くイメージになってるからしょうがない
ただのZINEじゃねーぞってネタを思いついたがすっかりドリトライ構文も見なくなったなあ
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ほぼ同じものだと思うけど内容が結構テイスト違う
昔から料理評論系の同人誌を買い漁るの趣味なんだけど、コミケに同人誌買いに行ったと言うと漫画アニメの二次創作本と思われるのはずっとあった。新しい言葉ででジャンルが拡大すると良いな。
ZINEの概念に同人誌も内包されててその逆でもある。そこんところの歴史に詳しい本が出てて面白いけれど絶版/相手方のことを調べもせず自分の知識と思い込みだけで決めつけるのは恥ずかしいですね。
なんつか、コミック小説一次創作二次創作で定義割れてるんと違いますか。手作り感?一次創作オンリーのイベントに山程あるよ。それこそ漫画も小説も。同人=二次創作コミックって視点から語るのやめて。
害オタは攻撃を受けているという被害妄想を勝手に膨らませ、自分が攻撃しまくっていることに無自覚。
友達がZINE作ってて「ウチのプリンターで刷れるから楽だ」って言ってた。肩肘張らない駄文でも良く、ノリ的には動画界隈におけるTikTokに近い
リブランディングのメリットはしたもん勝ちを再興させることができる点だからな でかい市場を自分の範疇に引き込みたい勢が出てきたんだろうな
NHKの朝のカロリー低めのコーナーだったと思うけど、あれが燃えることあるんだ。
ZINEって同人誌みたいだよねオタクなら誰でも思うとこと思うけど、同人誌が叩かれたので反撃で己の無知を晒しに行くってやってるアホオタクについては草だなって思った。
俺たちはあいつらなんかとは違う、という意識が見えて実に同人界隈らしいと思いました
「同人誌」という言葉には明治時代の薫風が香るので令和版の名前を提案したい、とか言っておけば波風は立たなかったかもしれない(もしくは源氏物語の記された平安時代のにほひ)
こんなに反発が起きてる火種はZINE推しの人が「ZINEはゼロから作るDIY精神が重要で借り物を使う同人誌とは精神性の観点から全然別物」とか言ってたポスト(削除済み)なのでそこを取り上げないのは公平じゃないと思うな
全員メガネ大好きです!!
照れてZINE ZINE!(華麗)
まあ同人誌に印刷所という定義はないし、雑誌にも印刷所という定義はないよね。
RIOTってZINE作りマンガあって、それ読んでると、なんつか、いまでいうところの同人誌とはちがうなあとは思うよ。んー、タコシェとか模索舎に多くて、メロンブックとかとらのあなとかには少ないイメージかな?わからん
もはやMIT LicenseなのかApache LicenseなのかBSDなのかGPLなのか…みたいな差でしかないのだと思う。で、それぞれの支持者が他とはここが違うだろ!と罵り合うのだ…
雑誌と書籍の違いみたいなもんでは / ZINE 自体は 90 年代から使われてるでしょ
DIY精神が重要ってのをみて、冒頭にレトロ印刷利用率高い話があるがDIY精神とは…?となってしまった。最初に使われてた頃の同人誌という言葉を目にする時は、意味が変わったなと思うことはある。
そのジャンルを読んでもない輩が、その界隈でのルールやマナーや常識やネーミングに、知らない癖に口を出そうとするな。逆をやられたら激しく嫌悪するお前らが、無知無理解による批難はしてしまうのか?違うだろ
出す場が違う(コミュニティが違う)てのはありえるか
英語か日本語かの違いやないの
さあみんなでZINEしよ Let's Do Zine!
日本におけるZINE文化は20年前からあるし、作り手がそう呼ぶ(呼ばれたい)なら、それでこの話はおしまい。どちらにしろ自主製作本が流行るのは良い話。広告代理店黒幕説の人は陰謀論に引っかかるタイプなので注意…
ずいぶん前からZINEあるよね。クラブやカフェにある個人が作ってるフライヤーマガジンを集めて読むタイプだったので結構好き。クリエイティブだけのやつはいきがったポートフォリオみたいで鼻につくけど。
30年前にはライブハウスのパンクハードコアシーンで手作りの小冊子を配ったり売ったりする人がいてZINEって言ってたな。海外文化だと思う
20年以上前からあるよね、ZINE。文化的背景も違うのにオタクサイドの「要は同人誌なんだからそう名乗れ」って態度は傲慢だと思う。なぜそんなに攻撃性が高いのか…
ちょっと探しただけでもweb頒布されているZINEが見つかるのだが…。手作りがZINEの売りならば、web ZINE と web 同人 の違い is 何。
「ファンジン(FANZINE)からファン(fan)を抜いたもの」って同好の士向けでもない同人誌? 歴史的には1930年代のSFファンからFANZINEという言葉が生まれて1940年代にはSFファンがZINEと略すようになった。そこからの派生
自分の中では GIGAZINE の印象がすこしだけ乗っかっている
こういうごまかし方をしないと「本屋でエロ二次創作売るなんて!!」みたいな苦情が殺到するのでその対策なんですよ。知らんけど。
ZINEの側が「同人誌と一緒にしないでもらえます?」とか言わない限りは別に荒れるほどの話題じゃないでしょうよ、と思ったらまさにそういう言い方した人が炎上したらしく笑ってしまった。
ZINEはデザフェスで売ってそう。知らなかったけど結構前からあるんだね。
「志集」でいいよ
つまるところ、冊子の製作工程を一切外注しないのがZINEの定義ってことでいいの? それに当てはまる単語が今まで無かったなら別にいいんじゃない
ZINEとやらで盛り上がってる界隈がとういうものか理解するとそりゃオタクっぽいものから可能な限り距離を置こうとするだろうなと
同人誌もサブカルも好きなんだが、「サブカルクソ野郎」という別称が発生した理由を初めて心で理解できたよ。
ZINE自体に悪印象は無いが、補助金引っ張ってZINE即売会やってる胡散臭いコンサルが嫌いです。特に地方で多いんだよ。
単語を増やして、単語に意味を持たせて、差別もしたりして、面倒だなとは思う
もめてる原因はこれかな https://x.com/mon_emon/status/1904097897781821646
ここしばらく聞かなくなったオタクVSサブカル論壇がまた復活してきた感
最後の人が言ってることは正しいの?全員が政治性を携えた手作り本づくりの集団って…そんな人数が居るとは思えないわ…。/ ZINEにエロが皆無な訳じゃないみたいですけど。やっぱりなんか無理を感じるね。
普通に漫画の二次創作同人誌のことを〇〇ZINEと呼びます。〇〇にはカップリングとか合同誌テーマが入ります。単なる英語読み。高尚な趣味本を作る人もいるよ、というのは日本も同じですね
コーラとGINでーアメリカGIN(ぐるぐる目)/紅茶とジンでイギリス人の記憶もネットの書き込みもあるけど、歌詞サイトには書かれてないんだな/直接描いたものを綴じた墨汁一滴(石森章太郎氏)も立派な同人誌
もはやメインカルチャーとなりつつあるコミケ系同人誌からは距離をとって、個性やセンスを主張していきたい現代の『サブカルチャー』の在り方なのかなと思った
何故、人はすぐに争おうとするのか
名乗ってる側は変な先入観ありそうだけど、同人誌って物に昔からそれ系のものも普通にあったよなぁてんてんとしか思わないなぁ。名乗るのは自由だけど、界隈からは今更何言ってるの?って反応は普通だと思う
とりあえず、みんなが楽しく自主制作できるといいよねっ!
俺達と俺達と違うやつらに分けたがるのは人間の性なんよなぁって
「同人誌」ってどうしても18禁だったり著作権違反のイメージがあるから、別の単語を作ったんじゃ無いの?という、印象。いや、そんなイメージ無いのかな。。。
名前で印象変わるしどっちでも好きな名前のコミュニティにいればいいじゃん。同人誌が下でZINEが上とかないぞ。クソつまんない二次創作BLのZINE持ってるし
ジェーンスーあたりが最近よく使っててうわっ!ってなってた。ああいう人たちの用語。
ZINEだとしても、そのブームは土屋遊さんとかを中心?に?、2000年代にむっちゃ盛り上がってませんでしたか? 初めてではないよね?
ZINEというのは「同人誌と一緒にされたくない意識だけ高い系」が広めたいワードなだけかも。
同人誌って、同好の士が自己満足で配布しているイメージ。異なるものは異なる名前でいいのでは//他コメ「サブカルvsオタク」←そりゃ燃えるw 不倶戴天の敵
「ぜんぶいっしょぉぉぉぉ」とか言う側の方にこそリスペクトがないよね。相手の歴史的経緯も間違えてるし、あれも同じこれも同じ全部同じは自他境界線のなさの表れ。オタクと言う存在の害悪性の証明よな。
実質ほぼ一緒だけど当事者が好きに呼んだらいいと思う。呼称を押し付けるものでもないし。同人誌だって手作り重視のものだっていくらでもあるし手法、形態には差はなさそう。
ちゃんと魚拓も採っておいたぞ https://archive.is/jFWc6
同好の士のコミュニティに依拠するなら同人誌でいいし、お前たちとは違うという主張が強くないですか?
まだテレビ見てんの?
“うちのじいちゃんは昭和6年から出版しちょった。 94年前やで。”じいちゃんでマウント取る孫にはなりたくねぇな
同人誌⇛ダサい、キモい ZINE⇛かっこいい、クール ってイメージだけで使い分けてるんじゃねーの?
ファンジンのジンか。由来が違っても似た言葉になるのは面白いな。
もう同人誌と言うとオタクコンテンツのイメージしかないもんな。/文学フリマともまた違うのかしら。あれもまさに同人の祖みたいなジャンル扱うのに同人誌という言葉を避けてるね
昔からある言葉を、わざわざ同人誌という言葉で上書きする必要はないかと。
コミティア(概ね論破)。別にクソ広告代理店がまたクソみたいな用語/風潮作りたいのか知らんけど、わざわざ喧嘩売る発言する辺りが。
二次創作を不特定多数に売るのを避けて同人サークルメンバー内だけで同人誌を回覧。それが即売会なんて言って客はいない一般参加とか言い訳して、今じゃ客に販売。個人サークル名という盲腸名。
ルーツは違うけど同じような形態のもの、とかそんな感じでしょ。中の人が区別したいのはわかるけど、最終的に仕上がってるのは「本」なので。
Xやtogetterで有意義な議論をしてるつもりになるのはもうやめよう。広告をこすりAPIを回すのは、イーロンマスクに富を捧げるevilな行為だよ。スレッズでもブルースカイでもmixi2でも、好きなところに移動したらいい。
妙な定義付けするのやめて自分に正直になればいいのに。「低俗なものが同人誌」「(私達の作る)高尚なものがZINE」ってさ。
昔の同人誌みたいな感じ?今ってぶっちゃけ「二次創作」なんだけど、昔は作者の趣味本だったよね
同人誌と言う言葉の臭みから離れたいというお気持ちも分かる一方で、サブカル人のなんかそういう自意識がキショいというお気持ちも分かるので、これはもう片方が全滅するまで殺し合うしか無いと思う。ガンダムSEED。
同じことをやっているが出自や文脈が違うというのはよくある話。このまとめで散見される攻撃的姿勢ではなくお互いにリスペクトのが大事。
定義的には同人誌の一カテゴリと理解した。形態的なくくりで良いかな。
イメージでいえば同人誌は商業誌で描けない内容や権利的にグレーな二次創作など自由度の高さを活かした作品が多く、Zineはデザイン含め個人の趣味嗜好が強く内容もオリジナルが多いので書店で扱うリスクも低いとか?
キレてるオッサン達と違って若い人たちはオタクとサブカルの垣根なんて無いんだろうな
北海道の人がザンギと唐揚げの違いを力説するものの、そのすべてが唐揚げに含まれてるから全く伝わらない話かな?
『ZINE(ジン)』と呼ばれる自主制作の冊子に関する特集に「同人誌のことでは?」とツッコミ→現代では言葉のイメージが変わってきた、やり方は同じでもルーツが違うなどの考察
別にZINEの言葉自体最近のものでないのにキラキラ語が欲しいからだとかそれはそれで偏見強すぎんか。周りで作ってるのたまに貰ったりするけどリソグラフとか手刷りとかデザインやDIY的なこだわりも強いイメージ
ファンジンは完全に廃れたからか その略称ってことでしょ 中身は同じ 呼び方変えてるだけで違いはないだろう ミニコミもすっかり言われなくなったな
チラシとフライヤー
やってる事は同じだけど出自が違うって事世の中に結構あるから余計なお世話かな。ZINE界隈は結構盛り上がってるよ。
音楽CDの「インディーズ」と「同人CD」みたいな、ふわっとしたイメージの違いのような気がする / まとめには入ってないけど、ZINE側の人のこういうポストが反発を招いてるんだと思いますよ…。 https://bit.ly/4c5VWbk
もう2つあわせて「同ZINE誌」でいいんじゃね?
アート系とオタク系。ざっくりこんな感じ。本来の意味でのサブカルチャーな方ね。
「同人誌」は余計な文脈がつきすぎた
出版社が中抜きするだけの自費出版扱いなので出版責任は全て取りませんならいらないな。むしろこっち来んな。
海外でもzineって言ってるししょうがないのでは。同人も本来の意味するところからだいぶ拡大されてるし
マンガ同人誌が我々にとって馴染みがあるが古くは文芸の世界での同人誌もあるものね/特にツッコむほどの話ではないなと思ったり
「要はうちらがとうにやってる同人誌やろ?なんも新しないやんw」武者「せやな」子規「新しないな」
北米だとDOJINSHIはエロ本みたいなイメージが固定化されてるのが理由だと思う。
英語版のwikipediaだとFanzineもZineに内包されていて(というかFanzineが語源?)普通に海外の同人誌という理解でいいと思うぞ
同人誌サイドもZINEサイドも、相手の文化を見下さずにリスペクトし合えるといいね
もしかして ZINEと言う言葉であなたたちとは違うんですとマウント取りたいだけの意識高い系 単なる無自覚マウントバカ
同人誌の歴史は明治時代、硯友社の『我楽多文庫』発祥なので…… それが発展し、同人誌文化になり、海外でZINEという名称で広がり拡大解釈され発展してきた。その流れの一部が日本に返ってきた…… だよね。ぉれ
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今まで生きていてジンって言葉すら知らない程度の人が同人誌の歴史を殴り棒にしちゃうのはみっともないと思った
呼び名が複数有っても良いんじゃない?写真界隈でも聞いた事ありますよっと
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なんで「自分のやってる事はひと味違う」みたいな気持ち悪さを出したがるんだろうな どっちからも何か微妙な見下しが内包されててはたから見てるとなんだかなぁってなる
まぁNHKの「(同人文化に全く触れず)新しいZINE文化に出版業界も注目」なんて特集したのが問題ではあるけど、ファンジン・SF同人誌や海外同人文化もこれまた古くからのモノなわけでお互い罵り合いも良くない。
昔からもうちょっとマシな呼び方ないのかなとは思ってた。
思想信条の違いがあるってことか「お前ら“同人誌”とは違うんやで」という意思もあるのだろう
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違うことやってやろうという心情の顕れだと好意的に解釈します。
とげったーとぽすふぃーみたいなもんだろ。あるいは富山が発祥とされる純和風暴走族と平成以降に認知されたUSバイカーズの抗争
古い時代の、それこそ文学史上にあったような文芸同人誌の系譜に連なるものを今一度みたいな復古運動ということなんだろうか……。
同人誌は中身に、Zineは冊子を自分で作ることに、モチベーションの端緒を置いている雰囲気。/同人ゲームとインディーゲームは、目的が違うという記事を昔読んだ。(インディーゲームはメジャーを目指す)
ポルノが「AV」を乗っ取ったようにポルノが「同人誌」を占拠したから。それは市場と需要だからしょうがないんだけど、せめて入植者の顔はしろよ。
呼び分けを嫌う理由がよくわからない。zineという言葉は十分普及してるし、アニメ、マンガ色の強い狭義の「同人誌」と区別できて便利な気がするのだけど。区別自体に差別意識を感じている?
同じ様で決して同じにはならないサブカルとオタクの溝をまた見た気がする。
自意識強いな…
どっちが上か下とかじゃなくて学生時代雑誌文化が好きだったデザイナーがほぼ趣味で作ってるイメージがジンの方にある。デザイン系の仕事してるので尚更なんだろうけど。
Joiの「ブログ元年」宣言を思い出してるひとがいて安心した(´ー`)サブカルvsオタクとか今西暦何年よ / https://x.com/koumyonakakureg/status/1904077172027117953
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ZINEってホームメイドなイメージがある。コラージュ作品集とか一点ものだったり。同人誌は印刷所に頼んだり商業出版物へのリスペクトが強い文化で、ZINEはどっちかって言うとアート界隈との親和性が高そう。
近年こそだいぶニッチな趣味同人誌とかでウォッシュされたけどコミケの日に卑猥な絵がプリントされたデカい紙袋持った風呂に入ってない集団のイメージが強いのよ
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昔からミニコミとか有るのに、改めて輸入語を流行らせようとしてる人は誰だ/まあ「ブログ」とかも輸入語で、かつ仕掛け人もブログブームもかつて有ったけどね
定かではないけど、国内でファンジン・同人を名乗る場合は基本的には(不)定期刊行物で、個人誌の場合は「評論本出しましたー」とか言ってた記憶。
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ZINEと同人誌を同一視するのは家庭用ゲームを全部ピコピコと言う位の所業なのでやめた方が良い。文化のベースが全く違う。その上でコミケの直接的なルーツはアメリカのSFにおけるFanzine文化にある事は知っておくべき。
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デザイン界隈特有の個人の制作物を商業的に食い物にする臭いを感じるので、ZINEは同人誌とは別物にして下さい。くっさいくっさい/装丁凝ったハンドメイド同人誌なんて沢山あるんだが?
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絶滅危惧種であるサブカルクソ野郎どもをはやく地獄に叩き落とせ。あいつらと俺等は違うという極めて差別的な自意識こそがサブカルクソ野郎の正体なので。
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ミニコミが好きだったなー
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友達がいなさすぎてオタク友達すらいないため私のいないところでオタク女子たちがコソコソ話している同人誌の意味が分からず「国語便覧に出てくる同人誌のこと…?」と1人で絶望先生みたいになってた話します?
オタクくせえ同人誌って言い方が嫌だから日本でもZINEって言ってやってんだろうよってポストがあって殺傷能力高いなと。
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ほぼ同じものだと思うけど内容が結構テイスト違う
昔から料理評論系の同人誌を買い漁るの趣味なんだけど、コミケに同人誌買いに行ったと言うと漫画アニメの二次創作本と思われるのはずっとあった。新しい言葉ででジャンルが拡大すると良いな。
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害オタは攻撃を受けているという被害妄想を勝手に膨らませ、自分が攻撃しまくっていることに無自覚。
友達がZINE作ってて「ウチのプリンターで刷れるから楽だ」って言ってた。肩肘張らない駄文でも良く、ノリ的には動画界隈におけるTikTokに近い
リブランディングのメリットはしたもん勝ちを再興させることができる点だからな でかい市場を自分の範疇に引き込みたい勢が出てきたんだろうな
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ZINEって同人誌みたいだよねオタクなら誰でも思うとこと思うけど、同人誌が叩かれたので反撃で己の無知を晒しに行くってやってるアホオタクについては草だなって思った。
俺たちはあいつらなんかとは違う、という意識が見えて実に同人界隈らしいと思いました
「同人誌」という言葉には明治時代の薫風が香るので令和版の名前を提案したい、とか言っておけば波風は立たなかったかもしれない(もしくは源氏物語の記された平安時代のにほひ)
こんなに反発が起きてる火種はZINE推しの人が「ZINEはゼロから作るDIY精神が重要で借り物を使う同人誌とは精神性の観点から全然別物」とか言ってたポスト(削除済み)なのでそこを取り上げないのは公平じゃないと思うな
全員メガネ大好きです!!
照れてZINE ZINE!(華麗)
まあ同人誌に印刷所という定義はないし、雑誌にも印刷所という定義はないよね。
RIOTってZINE作りマンガあって、それ読んでると、なんつか、いまでいうところの同人誌とはちがうなあとは思うよ。んー、タコシェとか模索舎に多くて、メロンブックとかとらのあなとかには少ないイメージかな?わからん
もはやMIT LicenseなのかApache LicenseなのかBSDなのかGPLなのか…みたいな差でしかないのだと思う。で、それぞれの支持者が他とはここが違うだろ!と罵り合うのだ…
雑誌と書籍の違いみたいなもんでは / ZINE 自体は 90 年代から使われてるでしょ
DIY精神が重要ってのをみて、冒頭にレトロ印刷利用率高い話があるがDIY精神とは…?となってしまった。最初に使われてた頃の同人誌という言葉を目にする時は、意味が変わったなと思うことはある。
そのジャンルを読んでもない輩が、その界隈でのルールやマナーや常識やネーミングに、知らない癖に口を出そうとするな。逆をやられたら激しく嫌悪するお前らが、無知無理解による批難はしてしまうのか?違うだろ
出す場が違う(コミュニティが違う)てのはありえるか
英語か日本語かの違いやないの
さあみんなでZINEしよ Let's Do Zine!
日本におけるZINE文化は20年前からあるし、作り手がそう呼ぶ(呼ばれたい)なら、それでこの話はおしまい。どちらにしろ自主製作本が流行るのは良い話。広告代理店黒幕説の人は陰謀論に引っかかるタイプなので注意…
ずいぶん前からZINEあるよね。クラブやカフェにある個人が作ってるフライヤーマガジンを集めて読むタイプだったので結構好き。クリエイティブだけのやつはいきがったポートフォリオみたいで鼻につくけど。
30年前にはライブハウスのパンクハードコアシーンで手作りの小冊子を配ったり売ったりする人がいてZINEって言ってたな。海外文化だと思う
20年以上前からあるよね、ZINE。文化的背景も違うのにオタクサイドの「要は同人誌なんだからそう名乗れ」って態度は傲慢だと思う。なぜそんなに攻撃性が高いのか…
ちょっと探しただけでもweb頒布されているZINEが見つかるのだが…。手作りがZINEの売りならば、web ZINE と web 同人 の違い is 何。
「ファンジン(FANZINE)からファン(fan)を抜いたもの」って同好の士向けでもない同人誌? 歴史的には1930年代のSFファンからFANZINEという言葉が生まれて1940年代にはSFファンがZINEと略すようになった。そこからの派生
自分の中では GIGAZINE の印象がすこしだけ乗っかっている
こういうごまかし方をしないと「本屋でエロ二次創作売るなんて!!」みたいな苦情が殺到するのでその対策なんですよ。知らんけど。
ZINEの側が「同人誌と一緒にしないでもらえます?」とか言わない限りは別に荒れるほどの話題じゃないでしょうよ、と思ったらまさにそういう言い方した人が炎上したらしく笑ってしまった。
ZINEはデザフェスで売ってそう。知らなかったけど結構前からあるんだね。
「志集」でいいよ
つまるところ、冊子の製作工程を一切外注しないのがZINEの定義ってことでいいの? それに当てはまる単語が今まで無かったなら別にいいんじゃない
ZINEとやらで盛り上がってる界隈がとういうものか理解するとそりゃオタクっぽいものから可能な限り距離を置こうとするだろうなと
同人誌もサブカルも好きなんだが、「サブカルクソ野郎」という別称が発生した理由を初めて心で理解できたよ。
ZINE自体に悪印象は無いが、補助金引っ張ってZINE即売会やってる胡散臭いコンサルが嫌いです。特に地方で多いんだよ。
単語を増やして、単語に意味を持たせて、差別もしたりして、面倒だなとは思う
もめてる原因はこれかな https://x.com/mon_emon/status/1904097897781821646
ここしばらく聞かなくなったオタクVSサブカル論壇がまた復活してきた感
最後の人が言ってることは正しいの?全員が政治性を携えた手作り本づくりの集団って…そんな人数が居るとは思えないわ…。/ ZINEにエロが皆無な訳じゃないみたいですけど。やっぱりなんか無理を感じるね。
普通に漫画の二次創作同人誌のことを〇〇ZINEと呼びます。〇〇にはカップリングとか合同誌テーマが入ります。単なる英語読み。高尚な趣味本を作る人もいるよ、というのは日本も同じですね
コーラとGINでーアメリカGIN(ぐるぐる目)/紅茶とジンでイギリス人の記憶もネットの書き込みもあるけど、歌詞サイトには書かれてないんだな/直接描いたものを綴じた墨汁一滴(石森章太郎氏)も立派な同人誌
もはやメインカルチャーとなりつつあるコミケ系同人誌からは距離をとって、個性やセンスを主張していきたい現代の『サブカルチャー』の在り方なのかなと思った
何故、人はすぐに争おうとするのか
名乗ってる側は変な先入観ありそうだけど、同人誌って物に昔からそれ系のものも普通にあったよなぁてんてんとしか思わないなぁ。名乗るのは自由だけど、界隈からは今更何言ってるの?って反応は普通だと思う
とりあえず、みんなが楽しく自主制作できるといいよねっ!
俺達と俺達と違うやつらに分けたがるのは人間の性なんよなぁって
「同人誌」ってどうしても18禁だったり著作権違反のイメージがあるから、別の単語を作ったんじゃ無いの?という、印象。いや、そんなイメージ無いのかな。。。
名前で印象変わるしどっちでも好きな名前のコミュニティにいればいいじゃん。同人誌が下でZINEが上とかないぞ。クソつまんない二次創作BLのZINE持ってるし
ジェーンスーあたりが最近よく使っててうわっ!ってなってた。ああいう人たちの用語。
ZINEだとしても、そのブームは土屋遊さんとかを中心?に?、2000年代にむっちゃ盛り上がってませんでしたか? 初めてではないよね?
ZINEというのは「同人誌と一緒にされたくない意識だけ高い系」が広めたいワードなだけかも。
同人誌って、同好の士が自己満足で配布しているイメージ。異なるものは異なる名前でいいのでは//他コメ「サブカルvsオタク」←そりゃ燃えるw 不倶戴天の敵
「ぜんぶいっしょぉぉぉぉ」とか言う側の方にこそリスペクトがないよね。相手の歴史的経緯も間違えてるし、あれも同じこれも同じ全部同じは自他境界線のなさの表れ。オタクと言う存在の害悪性の証明よな。
実質ほぼ一緒だけど当事者が好きに呼んだらいいと思う。呼称を押し付けるものでもないし。同人誌だって手作り重視のものだっていくらでもあるし手法、形態には差はなさそう。
ちゃんと魚拓も採っておいたぞ https://archive.is/jFWc6
同好の士のコミュニティに依拠するなら同人誌でいいし、お前たちとは違うという主張が強くないですか?
まだテレビ見てんの?
“うちのじいちゃんは昭和6年から出版しちょった。 94年前やで。”じいちゃんでマウント取る孫にはなりたくねぇな
同人誌⇛ダサい、キモい ZINE⇛かっこいい、クール ってイメージだけで使い分けてるんじゃねーの?
ファンジンのジンか。由来が違っても似た言葉になるのは面白いな。
もう同人誌と言うとオタクコンテンツのイメージしかないもんな。/文学フリマともまた違うのかしら。あれもまさに同人の祖みたいなジャンル扱うのに同人誌という言葉を避けてるね
昔からある言葉を、わざわざ同人誌という言葉で上書きする必要はないかと。
コミティア(概ね論破)。別にクソ広告代理店がまたクソみたいな用語/風潮作りたいのか知らんけど、わざわざ喧嘩売る発言する辺りが。
二次創作を不特定多数に売るのを避けて同人サークルメンバー内だけで同人誌を回覧。それが即売会なんて言って客はいない一般参加とか言い訳して、今じゃ客に販売。個人サークル名という盲腸名。
ルーツは違うけど同じような形態のもの、とかそんな感じでしょ。中の人が区別したいのはわかるけど、最終的に仕上がってるのは「本」なので。
Xやtogetterで有意義な議論をしてるつもりになるのはもうやめよう。広告をこすりAPIを回すのは、イーロンマスクに富を捧げるevilな行為だよ。スレッズでもブルースカイでもmixi2でも、好きなところに移動したらいい。
妙な定義付けするのやめて自分に正直になればいいのに。「低俗なものが同人誌」「(私達の作る)高尚なものがZINE」ってさ。
昔の同人誌みたいな感じ?今ってぶっちゃけ「二次創作」なんだけど、昔は作者の趣味本だったよね
同人誌と言う言葉の臭みから離れたいというお気持ちも分かる一方で、サブカル人のなんかそういう自意識がキショいというお気持ちも分かるので、これはもう片方が全滅するまで殺し合うしか無いと思う。ガンダムSEED。
同じことをやっているが出自や文脈が違うというのはよくある話。このまとめで散見される攻撃的姿勢ではなくお互いにリスペクトのが大事。
定義的には同人誌の一カテゴリと理解した。形態的なくくりで良いかな。
イメージでいえば同人誌は商業誌で描けない内容や権利的にグレーな二次創作など自由度の高さを活かした作品が多く、Zineはデザイン含め個人の趣味嗜好が強く内容もオリジナルが多いので書店で扱うリスクも低いとか?
キレてるオッサン達と違って若い人たちはオタクとサブカルの垣根なんて無いんだろうな
北海道の人がザンギと唐揚げの違いを力説するものの、そのすべてが唐揚げに含まれてるから全く伝わらない話かな?