全てが完璧すぎる
『絵に描いた餅を描いた餅』(https://shonenjumpplus.com/episode/17106371891671418888)の作者の読み切り
壁尻とファンタジーと量子力学と姉妹愛を混ぜ合わせたらこんな怪作が出来上がった。時に排尿は世界を滅ぼしたり姉妹の仲を復旧したりすることもある。
メスガキとおもらしと壁尻でなんでこんないい話描けるの?NTRもあったらFANZAの人気ジャンル縛りで読み切り描けって編集に脅されてるのかと勘ぐるレベルだよ。そして盗賊多いよ。ゴレンジャイなの?
ジャンプラにまで「壁穴空いてます」の広告が載り始めた!プンプン
最高!ラストの現実と繋げるやつはエヴァンゲリオンTVシリーズの絵コンテ予告で偶然にも行われてたと思う。だからエヴァは現実世界をこんなにも侵食した。(別の話になってしまった)
魔々勇々が終わったからこそ、読めた読切とも言える。引き出しの多さというか、発想が変態的。全てが良い。メスガキ、尿など、ブクマカが好きなものが全部詰まっている。/数学知識は漫画読書を阻害するのか。。
こんなんタイトルの時点で読んじゃうよ
詰めに詰めたもんだこりゃ。
作中に出てくる、頭良さそう感を出すためのワードがいちいちベタすぎてちょっと恥ずかしさを感じちゃった。ストーリーは嫌いじゃ無いんだけど
このレベルの漫画が読切で読めるのやばい。集英社……すごい……。
さすが。面白かった。林快彦先生、いつも読み切りはめちゃくちゃ面白いのに、本誌で連載した魔々勇々が今ひとつ伸びなかったのなんでなんだろうな 本誌連載を意識しすぎた力みすぎ? 担当編集の違い?
やっぱ、「絵に描いた餅を描いた餅 」とほぼ同時期にパンツの話( https://shonenjumpplus.com/episode/316112896925763346 )をリリースしてくるセンスというか、壁尻とか排尿とか、そっち方面(?)を含めてこそ輝いてるんよなぁ。
林先生、やっぱり短編漫画に対する適性が高すぎる。「人は……心だろうが!」でグッときてしまった。
すげえ
HPがめちゃくちゃ下がっていくマンガなんだよ/ノーベル賞の雑な扱いはともかくシナプスってそういうものじゃなくね?あたりから気持ちが離れてしまいました
ここぞという所で1度のみ描く姉の笑顔/”合理的排尿 よって私に恥ずかしいという感情は全く全然湧くという事は全然ない” 赤面&日本語が混乱。羞恥プレイ漫画…?/排尿を目立たせない雷雨というアフターケア
これは…今どきの中高生でもこのくらいの用語の意味は分かると思うのだが…。ネイピア数が自然数のところでもう辛くなってしまった。そういう話じゃないのは分かっているが、もう少し上手く誤魔化せなかったものか
「お前のしっこで宇宙がヤバイ」案件だ。
魔々と全然違うし本質は短編とか読み切り特化の人なんだろうな
こっちに排尿あっちに吐瀉で釣り合いを取るのかと思いましたがもっと難しげな何かでした
壁の落書きが自分が賢いと思ってる中学生レベルなのが萎えた。ありもしない理論名のほうがいいし、監修の人つけてほしかったな。面白かったのに蛇足になってた
ネイピア数が自然数じゃないのは編集あたりがなんとかすればよかったんだけど、13歳でノーベル賞とって以後毎年取ってる時点でそういうところは突っ込まない位にハードル下げられてる(少なくとも俺には
石神千空いてワロタ
これ絶対「壁尻おしがま」コンセプトを元に逆算してストーリー作ったろw|ノーベル賞毎年同一人物が受賞できるような業績上げたら人類の歴史変わるんよ
いったい何を見せられたんだ…
毎年ノーベル賞っていう頭の悪いスタートのせいで、ああそういうバカ話ねってなったので、理論の部分もまあいっかとなった
頭よく見せたい台詞があまり頭良さそうじゃない、ってつっこみ多数入ってるが、こういうのこそAIの出番なんだよな。ところで絵がめちゃくちゃくっきりしてて好き
なんか見覚えがあると思ったら魔々勇々の人だったか。本誌で振るわなかったのはこのお下品さが洗浄されてたせい?!w
毎年ノーべル賞とか盗賊の多いパーティーとか、細かいギャグで、キーワードの羅列や壁の計算式もそれと同じレベルのギャグなの。頭良さそう感じゃなくて、バカ感を出してるの。あえて言うならボーボボなの。
絵はものすごく上手いので、原作付けたらいいかもしれない。話作る方はあんまり好きじゃなさそう。
面白く読んだけど、数式とか用語とか無理に出す必要なかったよね感はあるのでブコメの指摘もわかる。eが自然数じゃないことは編集さん指摘してあげなよ……/それがギャグだという指摘も理解するがならセンスが合わぬ
わたしゃこういうメスガキも好きだよ
一般向けといえば聞こえはいいが、ちょっと薄いなー。
中高の範囲で学ぶ用語をことごとく滅茶苦茶な使い方してるのがすぐ分かって科学用語のある台詞を全部読み飛ばした。なんか高度な話をしてますという記号以上の意味がないので全く不都合がなかった
バカバカしいと思いながらなぜだか感動した
トンチキ数式とかはシュタインズ・ゲートで慣れた
壁尻…気になるにゃ!ボクも姉と仲良しにゃ!
ぜひ寿司ガキでこのパロディやってほしい
全部適当なんだからネイピア数が自然数でもいいでしょ…何を引っかかってるのやら/釣りあい取るには上半身突っ込んでゲロ吐くか、下半身突っ込んで放尿するかだと思ったのでそこだけ違和感。
正直ランキングやブクマ数ほどのもんじゃないなあ。
特殊なシチュエーションをコメディ、ギャグ、Siri明日でまとめた良い話やね😊
過去作も読んだら、「頭の悪い(褒めてる)情熱的な奇妙な味」が唯一無二。奇才。
嵐のようなめまぐるしい展開も良いけどそれ以上に、絵が構図がコマがめちゃ良い 別作品も読んでみたけど、才能の塊が遊び心MAXで次々に紙の上で実験している感じだった。今後のヒット作が約束されてる作者だね
タイトルが「部屋とワイシャツと私」のリズムで読める
とてもくだらない漫画だ。読んだ時間を返してほしい。
とてもユニークではあるけど面白いかと聞かれたら困るな……もちろんこのユニークさをこそ楽しむ人もいるだろうけど、俺には……。
おねしょをしても助けてくれたね
“人は…心だろうが!!!!”
すごく「漫画」だった。変な感想だけど。 / 本誌よりジャンプラの方が水があっているのでは?読み切りもいいけど連載作期待したい(wktk
おはなしってこういうのがいい「身代金100万円」にも似てて。松井先生も言ってた「読者が支払うコスト」適当なのがみんなを幸せにしてる / あと(以下無粋)
カメラ破壊後の須後杉博士かっこよ
12歳にしてはランドセルがデカすぎる
「人は…心だろうが!!!!」これは『ゲー魔王』にならなかった須吾杉。
自己防衛規制の壊れているキャラクターの魅力の話は何度か指摘してきましたが、この作品のは好き嫌いが分かれる模様
絵がダイ大だな~ちょっと古すぎて無理。
壁尻ってエロいの想像したゾ
この作品は……百合です!!(百合認定士)
棒人間の作者か
超展開やなあ。出木杉くんの親戚っぽい人、出木杉くんに似て良いやつだな。
ごめん、姉が足から穴に入って飲尿って普通に思ってた。向こうの世界に排尿で戻すためにわざわざコーヒー飲んだと…普通に絶対そうだと思ったのに…
2019年のノーベル化学賞受賞の吉野彰氏の研究は1985年の商業向け開発である。成果から受賞まで開きがあることが多いので、漫画の神童は生まれてきた時点で世界が変わる何かをしている。
ぱんつの人じゃないか。/冒頭の毎年ノーベル賞とか名前の付け方とかでリアリティーラインをゼロにしているのが、うまくはまっている(壁の穴ではなく、作品に)。
漫画力が高い。これだけわかりやすくしていてもアヤつけられるのは悲しいね。
めちゃ良い話
ちょっと俺には合わんなこりゃ
壁尻文化を参照しつつ全くエロくないの、それ自体が緊張と緩和のギャグなんだろうが、文化盗用的ではある。著名な科学用語の雑な扱いがヘタなのも似た敬意のなさ。独自の超理論なら読みたいのに。まあ相性が悪いな。
『13歳から毎年ノーベル賞受賞』でリアリティラインをめちゃくちゃ下げたのに、賢そうワードのトンチキ活用演出でマジレスされるのはとても気の毒だなと思いました。賢者・剣士・盗人×3のパーティ編成ウケる。
絵に見覚えあるなと思ったら、魔々勇々の人か。
即座に「散」できる判断力、欲しい…
!?のゴリ押し好き
なんか絵柄に記憶があるなと思ったら、この人か 「へのへのもへじと棒人間とパンツ」 https://shonenjumpplus.com/episode/316112896925763346 へのへのもへじは良かったので覚えてた。それにしても変な漫画書く人だなあ笑
壁尻をどうしたここまで姉妹愛に繋げられるんだ・・・すごい
この漫画とは関係ないけど、AVのジャンルとして壁尻はあまり流行らなかったな。
?
「毎年ノーベル賞を取っています」フィクションで見た中でいちばん雑なノーベル賞はラブイズオーバーキルだったけどさらに先を行かれた https://b.hatena.ne.jp/entry/4766736081168768993/comment/segawashin
え、毎年ノーベル賞って天才的じゃん。メルカトル図法であることを考えればすぐ分かるはず。
良心があっていい
tiri_gami氏コメント (『白鹿亭綺譚』なみの機略 )
餅、魔王、棒人間。馬鹿さ熱さファンタジーに画力の合わさった快作(怪作)。表情の豊かさがいい。林先生の作品好きです。百合に挟まる男にならないよう察する勇者・・・!
読み切りだから名前とか設定とか適当でいいだろ感がむしろ心地良く感じるの逆にすげええwww つか、博士がすげー良い人で良かった!
すげえのが出てきたな。この作者の別の作品も読みたいと強く思わせる出来だわ
難しそうなワードの会話、ChatGPTなり使ってもう少し高尚にして欲しい。チョイスが流石に簡単すぎる
バカ感を出すにしてももう少しなんとか…壁に円周率書くのは分かりやすいバカ感で好きだけど
人は…心やね😭
面白かった。最後の穴から話しかけられたの、オチがあれば良いのに。
綺麗な作画でくだらなさ全力投球なアンバランスがいい。読後残るものはないけど漫画ってこういうのでいいと思う
妹が髪を染めたり染め直したり秘書とお姉ちゃんが似てて見間違えたり全体的にキャラが濃すぎて色々と混乱はしたけど、数学の部分は「いやいやそれで解けるわけあるかーい」というギャグでしょ…!?
「散!!!」の部分だけでも読む価値がある。合わなそうなものを無理やり掛け合わせて面白くしてる技が凄い。
専門用語はただの雰囲気やろ。ってかなんで魔々勇々終わったの、おもろかったのに
少年誌という拘束具を突破した方がより良い作品が描けそうな気もするのよね、作者の性癖的には。
壁に書いてあるオイラーの等式のπがnになってるように見える…
ネタを理解できないブコメとネタの説明をするブコメというギャグの評価として最悪の構図になってるブコメがおもろい。多分特定の物に触れてない人にはピンとこないネタが多めでややハイコンテクストなんやろなと思う
朝からすげータイトルの漫画がトップに…とびっくりしたけどいい話だった
なんかベタが悪い方に作用してる感じ
この程度のネタをネタとして消化できないと自己開示するのは、つまり私は社会的認知能力にちょっと欠けているところがあるんでよろしくねという事でしかないよね
だいたいの漫画には「現実に存在しないもの」と「現実に存在するのと似たもの」の両方が登場するけど、前者が後者と感覚的に混同されることは多々あるね。現実と混同されることもあるか。
どこぞの委員長が「親友が教室でうんこ漏らしたら自分も漏らすべき」と言っていたのを思い出した。面白かった!
小学生に読ませても大丈夫な内容だった/社会性のないSFマニアみたいな仕草の人が多い
日頃からマンガに厳しい批評を下しているが、読解力がどうこうどころではないレベルが露になってしまったカスブクマカども
初期衝動
小学生に論破される先生の時点でだいぶ笑った。いい話だった。あと、ネーミングセンスが小学生で実に良い。
女の子が可愛くて気持ち古めの絵柄であるのが良い
落としてしまったのですがぁとか結構細かいパロディがたくさん入ってそう。
魔々勇々の人。女の子の泣き顔や照れ顔といった喜怒哀楽の可愛さが唯一無二。
面白かった。でも毎年ノーベル賞あげてもリアリティラインは正しく下がらないこともわかった。(デタラメの科学用語を並べたいなら、フランス料理・調理法の名前とか並べると良いのではないか)
面白すぎる
流石に科学用語が酷すぎてなあ。今はみんなそういうとこのレベル高いから。
オタクに優しいギャルってのは、エロマンガと通常マンガのどっちが初出なんだろうなあとどうでもいいことを考えてみたり。いい話でした。健全で感動なのにエロいのもあるし。
いかにも理論理論な博士が美しい人の心を持っているのが令和的だよね。
令和のトイレット博士
ネイピア数が自然数に引っかかってる人に青ブタおすすめ。たぶん発狂する。(作中で科学部の先輩がシュレディンガーの猫の話を持ち出しながらドヤ顔で間違った確率の話をしてて訂正もされない)
性癖大集合感ある、こりゃたしかに週刊少年ジャンプでは掲載しにくいトガリだわ、今のして思うと魔々勇々は「少年誌」という縛りが苦しくて打ち切られたようにも
面白かった!ネイピア数のリアリティライン違和感はなかったけど、もし合唱用語で歌上手そうに見せて誤用もりもりだったら私もツライと思うので、読解力の問題ではなくよく知ってる事には厳しくなるものなんだろう。
毎年ノーベル賞でアホ漫画ということは飲み込みつつ、自分は意味から狂ってる文字列というのはだめだったようです(もう脳が停止して読めなかった…)
他のお約束が解った上でやってんだから、科学話も解った上でそれっぽく整えて欲しいのに雑過ぎて萎える。加えて下品な題材の消臭処理が不十分で鼻につく。無理筋な作品擁護してる人も含めて、好きになれない作品
毎年ノーベル賞は笑う。ノーベル殺人賞とか昔あったし漫画はこのぐらい自由でありたい。こんなもんで吹き上がってる奴は漫画の読み方わからん勢か
毎年ノーベル賞とかがノイズ 普通に優秀な姉でいいだろう/同人誌で出して欲しい 排尿を我慢する(できない)が性癖の方々のために/not for meです というか壁尻も大分ミスリードだよね
数学知識が読書体験の邪魔をしているのではなくて、「ユニバーサルメルカトル図法」みたいなネタを楽しめる人は限られるとかその辺の問題であるように感じる…… 民明書房は平気なのにカタカナだとダメになる……
異世界で食ったのが餅なら助かってたのにこの勇者使えねーな。
自分は漫画うまいな~くらいで読んでたけど、なんで賛否両論なのか考えたら姉妹の感情のリアルさやしっとり感が設定の突飛さ(壁尻や異世界もだけどノーベル賞毎年受賞とか細かい部分)が噛み合ってないからなのかな…
この人の読み切りだいたい好きなんだけど微妙だった。
トンチキギャグ漫画内の「理系の難しい話をしているようで実は無茶苦茶言ってるというギャグ」に誤りがあるとマジレスしちゃうのは、トンチキギャグ漫画を読み慣れてないか適正がないという話かと/博士いい人だ……
壁のかしこ理論が「き=は×じ」「3.1415」「唆るぜこれは」な時点でこれは全部ギャグですよってそれこそ小学生にもわかるように説明してくれてるのに自分の気づいたとこだけウキウキでマジレスしちゃうオタクくん達さぁ
いかにトンチキな牽強付会でも自信満々に断言され続けると「おう、そうだな…」ってなってしまうの、何かに似てると思ったら島本和彦の漫画だ。/勇者っぽい人の潔さがすごい
小学生の頭になって読むべき作品である。アイディアの出どころが薄暗い感じはするけど、うまいこと誤魔化し通した。
蓋をする話かとドキドキしながら
ネイピア数云々で引っかかってる奴は「13歳から毎年ノーベル賞受賞」の時点で引っかかれよ…
数学ワードの羅列で離れる人もいるのはわかる。自分が好きな作品もこういうのいっぱいあるんだろうな。Not for meだけど否定しない精神は大事にしたい
壁尻が始まった瞬間の大転換からの怒涛のドラマ、こんなトンチキな題材を乗りこなせるのは凄すぎる。ファンタジーの住人がみんなモブって名前で本筋じゃないのが伝わるのもいい / 絵に描いた餅の人だったのか…!
なんだこれ(なんだこれ) / 「!?」「心じゃよ!」なんか色々ありすぎてポプテピピック見た後の気分だ…
実際ある言葉を使うのは避けた方が良くない?
一体何を読まされたんだ…
ノーベル賞に必要な条件は長生きであることだが、フィナボッチ数列にテーラー展開されてるならしょうがないよね。
頭脳明晰キャラの限界は作者の頭脳という残酷な現実は言ってやるな
小学生の壁尻・排尿をジャンプに載せてやったぜ!というかんじがしてふつうにイヤでした;; ギャグのオブラートにくるみ、いろんな理屈をこねたけどやりたいことはこれだけ!というのが透けている
連載でこれが出来ていれば…いや、出来ないし、出来てても人気出るかといえば…
定型のパロディならこれくらい遊び尽くしてほしい。ここまでいくと呪術廻戦のようにオリジナリティが発揮する。篠房六郎構成のアレはそこ中途半端でひどかった。あからさまに適当な理屈付けも作者のクレバーさが光る
バカな事をやっているシーンではもっとあからさまにバカな事をやっているアピールをしないと賢しらなバカに失点としてカウントされてしまうという気付きを得た。
これTwitterで所謂作者より賢いキャラは作れない的な文脈で話題になってて、私もそのコマだけ見て一瞬その波に飲まれかかったが、読んでみたら大変面白かった。科学で愛を表現しようとした意気込み、そこを評価すべき
理論的には姉ちゃんは向こう側に尻を出して放尿しないとダメそうだけどどうでも良くなるくらい面白かった
異世壁転生。
盗賊が3人…過敏性腸症候群なので私はもっと大変なことになって終わるなと想像しながら読んだ
天才だよこの人。次の連載待ってるぞ。もちろん読み切りも歓迎
あえてバカっぽくしてるとしてもバカじゃないことにはならないがな。基本漫画は幼稚なバカ娯楽て事位認めような。
見覚えある絵柄だと思ったら『へのへのもへじと棒人間とパンツ( https://shonenjumpplus.com/episode/316112896925763346 )』の人だった。またラブコメお願いします!!
いいはなしだったなー
このマンガに「頭悪そう」と思ってしまう頭悪い人たちにオススメの動画、ジャルジャルの『シュールな新ネタをしそうな奴』です。 https://www.youtube.com/watch?v=rEXu59H48Yw
何読まされたんや俺
フィボナッチ数列とは、1から始めて前の2つの数字を足した数列なので、姉妹が揃って2人になった後に『散』になりました(暴論
つまりベルヌーイの不確定性原理でボースアインシュタイン凝縮がヒッグス場を励起してストレンジ粒子が5次元空間の縮退圧によって異世界と通じるわけか。勉強になるな。
みなさん、そもそも穴に体突っ込んでも転移なんてしませんよ。フィクションなんですから楽しみましょう
こんなマンガを読んですら「自分、数学ワードへの理解は深いんで(キリッ」みたいな感想になっちゃう子は日常生活を営めてるのか心配になっちゃう
今年もノーベル賞を受賞したのくだりと名字の雑さで頭空っぽにして読む準備を与えてくれてからの怒涛の超展開が良かった。用語に引っかかる気持ちはわかる。
アラン・ソーカルにもっと上手くそれっぽい嘘を書く方法教えてもらってこいよ…と思ったが、“毎年”ノーベル賞と言うくらいだからそもそも騙そうという気すら無いよな。天然という怖い可能性も想像してしまったが。
対消滅させるなら姉妹の下半身が合体してないと成立しないと思ったけど、ブコメで他に書いてる人いなかった
魔魔勇勇の人じゃん
ゆで理論で育った世代ですのでジャンプの理論はこれくらいでいいと思いました
ペンを落としてしまったのですがっ!
NieR1作目の魔素みたいな
この作家さん、たぶん画力、ストーリー共に実力もありこれだけ騒がれるくらいの人気なんだろうけど、サッパリわからなかった。壁尻はアダルトの皆さんが使うものでいいと思う
姉はコーヒー飲んだらお腹が緩くなるという設定だったと思うけど出したのは尿なのか…? 大きい方漏らしてない…?
やっぱ既に定義がはっきりしてる言葉を使ってデタラメをやられるとストーリーから2万歩ぐらい引いちゃうね。こういうときはそれっぽい造語作った法がいい派
異界の食べ物を食べるのは禁忌
姉と壁尻と私 - 林快彦 | 少年ジャンプ+
全てが完璧すぎる
『絵に描いた餅を描いた餅』(https://shonenjumpplus.com/episode/17106371891671418888)の作者の読み切り
壁尻とファンタジーと量子力学と姉妹愛を混ぜ合わせたらこんな怪作が出来上がった。時に排尿は世界を滅ぼしたり姉妹の仲を復旧したりすることもある。
メスガキとおもらしと壁尻でなんでこんないい話描けるの?NTRもあったらFANZAの人気ジャンル縛りで読み切り描けって編集に脅されてるのかと勘ぐるレベルだよ。そして盗賊多いよ。ゴレンジャイなの?
ジャンプラにまで「壁穴空いてます」の広告が載り始めた!プンプン
最高!ラストの現実と繋げるやつはエヴァンゲリオンTVシリーズの絵コンテ予告で偶然にも行われてたと思う。だからエヴァは現実世界をこんなにも侵食した。(別の話になってしまった)
魔々勇々が終わったからこそ、読めた読切とも言える。引き出しの多さというか、発想が変態的。全てが良い。メスガキ、尿など、ブクマカが好きなものが全部詰まっている。/数学知識は漫画読書を阻害するのか。。
こんなんタイトルの時点で読んじゃうよ
詰めに詰めたもんだこりゃ。
作中に出てくる、頭良さそう感を出すためのワードがいちいちベタすぎてちょっと恥ずかしさを感じちゃった。ストーリーは嫌いじゃ無いんだけど
このレベルの漫画が読切で読めるのやばい。集英社……すごい……。
さすが。面白かった。林快彦先生、いつも読み切りはめちゃくちゃ面白いのに、本誌で連載した魔々勇々が今ひとつ伸びなかったのなんでなんだろうな 本誌連載を意識しすぎた力みすぎ? 担当編集の違い?
やっぱ、「絵に描いた餅を描いた餅 」とほぼ同時期にパンツの話( https://shonenjumpplus.com/episode/316112896925763346 )をリリースしてくるセンスというか、壁尻とか排尿とか、そっち方面(?)を含めてこそ輝いてるんよなぁ。
林先生、やっぱり短編漫画に対する適性が高すぎる。「人は……心だろうが!」でグッときてしまった。
すげえ
HPがめちゃくちゃ下がっていくマンガなんだよ/ノーベル賞の雑な扱いはともかくシナプスってそういうものじゃなくね?あたりから気持ちが離れてしまいました
ここぞという所で1度のみ描く姉の笑顔/”合理的排尿 よって私に恥ずかしいという感情は全く全然湧くという事は全然ない” 赤面&日本語が混乱。羞恥プレイ漫画…?/排尿を目立たせない雷雨というアフターケア
これは…今どきの中高生でもこのくらいの用語の意味は分かると思うのだが…。ネイピア数が自然数のところでもう辛くなってしまった。そういう話じゃないのは分かっているが、もう少し上手く誤魔化せなかったものか
「お前のしっこで宇宙がヤバイ」案件だ。
魔々と全然違うし本質は短編とか読み切り特化の人なんだろうな
こっちに排尿あっちに吐瀉で釣り合いを取るのかと思いましたがもっと難しげな何かでした
壁の落書きが自分が賢いと思ってる中学生レベルなのが萎えた。ありもしない理論名のほうがいいし、監修の人つけてほしかったな。面白かったのに蛇足になってた
ネイピア数が自然数じゃないのは編集あたりがなんとかすればよかったんだけど、13歳でノーベル賞とって以後毎年取ってる時点でそういうところは突っ込まない位にハードル下げられてる(少なくとも俺には
石神千空いてワロタ
これ絶対「壁尻おしがま」コンセプトを元に逆算してストーリー作ったろw|ノーベル賞毎年同一人物が受賞できるような業績上げたら人類の歴史変わるんよ
いったい何を見せられたんだ…
毎年ノーベル賞っていう頭の悪いスタートのせいで、ああそういうバカ話ねってなったので、理論の部分もまあいっかとなった
頭よく見せたい台詞があまり頭良さそうじゃない、ってつっこみ多数入ってるが、こういうのこそAIの出番なんだよな。ところで絵がめちゃくちゃくっきりしてて好き
なんか見覚えがあると思ったら魔々勇々の人だったか。本誌で振るわなかったのはこのお下品さが洗浄されてたせい?!w
毎年ノーべル賞とか盗賊の多いパーティーとか、細かいギャグで、キーワードの羅列や壁の計算式もそれと同じレベルのギャグなの。頭良さそう感じゃなくて、バカ感を出してるの。あえて言うならボーボボなの。
絵はものすごく上手いので、原作付けたらいいかもしれない。話作る方はあんまり好きじゃなさそう。
面白く読んだけど、数式とか用語とか無理に出す必要なかったよね感はあるのでブコメの指摘もわかる。eが自然数じゃないことは編集さん指摘してあげなよ……/それがギャグだという指摘も理解するがならセンスが合わぬ
わたしゃこういうメスガキも好きだよ
一般向けといえば聞こえはいいが、ちょっと薄いなー。
中高の範囲で学ぶ用語をことごとく滅茶苦茶な使い方してるのがすぐ分かって科学用語のある台詞を全部読み飛ばした。なんか高度な話をしてますという記号以上の意味がないので全く不都合がなかった
バカバカしいと思いながらなぜだか感動した
トンチキ数式とかはシュタインズ・ゲートで慣れた
壁尻…気になるにゃ!ボクも姉と仲良しにゃ!
ぜひ寿司ガキでこのパロディやってほしい
全部適当なんだからネイピア数が自然数でもいいでしょ…何を引っかかってるのやら/釣りあい取るには上半身突っ込んでゲロ吐くか、下半身突っ込んで放尿するかだと思ったのでそこだけ違和感。
正直ランキングやブクマ数ほどのもんじゃないなあ。
特殊なシチュエーションをコメディ、ギャグ、Siri明日でまとめた良い話やね😊
過去作も読んだら、「頭の悪い(褒めてる)情熱的な奇妙な味」が唯一無二。奇才。
嵐のようなめまぐるしい展開も良いけどそれ以上に、絵が構図がコマがめちゃ良い 別作品も読んでみたけど、才能の塊が遊び心MAXで次々に紙の上で実験している感じだった。今後のヒット作が約束されてる作者だね
タイトルが「部屋とワイシャツと私」のリズムで読める
とてもくだらない漫画だ。読んだ時間を返してほしい。
とてもユニークではあるけど面白いかと聞かれたら困るな……もちろんこのユニークさをこそ楽しむ人もいるだろうけど、俺には……。
おねしょをしても助けてくれたね
“人は…心だろうが!!!!”
すごく「漫画」だった。変な感想だけど。 / 本誌よりジャンプラの方が水があっているのでは?読み切りもいいけど連載作期待したい(wktk
おはなしってこういうのがいい「身代金100万円」にも似てて。松井先生も言ってた「読者が支払うコスト」適当なのがみんなを幸せにしてる / あと(以下無粋)
カメラ破壊後の須後杉博士かっこよ
12歳にしてはランドセルがデカすぎる
「人は…心だろうが!!!!」これは『ゲー魔王』にならなかった須吾杉。
自己防衛規制の壊れているキャラクターの魅力の話は何度か指摘してきましたが、この作品のは好き嫌いが分かれる模様
絵がダイ大だな~ちょっと古すぎて無理。
壁尻ってエロいの想像したゾ
この作品は……百合です!!(百合認定士)
棒人間の作者か
超展開やなあ。出木杉くんの親戚っぽい人、出木杉くんに似て良いやつだな。
ごめん、姉が足から穴に入って飲尿って普通に思ってた。向こうの世界に排尿で戻すためにわざわざコーヒー飲んだと…普通に絶対そうだと思ったのに…
2019年のノーベル化学賞受賞の吉野彰氏の研究は1985年の商業向け開発である。成果から受賞まで開きがあることが多いので、漫画の神童は生まれてきた時点で世界が変わる何かをしている。
ぱんつの人じゃないか。/冒頭の毎年ノーベル賞とか名前の付け方とかでリアリティーラインをゼロにしているのが、うまくはまっている(壁の穴ではなく、作品に)。
漫画力が高い。これだけわかりやすくしていてもアヤつけられるのは悲しいね。
めちゃ良い話
ちょっと俺には合わんなこりゃ
壁尻文化を参照しつつ全くエロくないの、それ自体が緊張と緩和のギャグなんだろうが、文化盗用的ではある。著名な科学用語の雑な扱いがヘタなのも似た敬意のなさ。独自の超理論なら読みたいのに。まあ相性が悪いな。
『13歳から毎年ノーベル賞受賞』でリアリティラインをめちゃくちゃ下げたのに、賢そうワードのトンチキ活用演出でマジレスされるのはとても気の毒だなと思いました。賢者・剣士・盗人×3のパーティ編成ウケる。
絵に見覚えあるなと思ったら、魔々勇々の人か。
即座に「散」できる判断力、欲しい…
!?のゴリ押し好き
なんか絵柄に記憶があるなと思ったら、この人か 「へのへのもへじと棒人間とパンツ」 https://shonenjumpplus.com/episode/316112896925763346 へのへのもへじは良かったので覚えてた。それにしても変な漫画書く人だなあ笑
壁尻をどうしたここまで姉妹愛に繋げられるんだ・・・すごい
この漫画とは関係ないけど、AVのジャンルとして壁尻はあまり流行らなかったな。
?
「毎年ノーベル賞を取っています」フィクションで見た中でいちばん雑なノーベル賞はラブイズオーバーキルだったけどさらに先を行かれた https://b.hatena.ne.jp/entry/4766736081168768993/comment/segawashin
え、毎年ノーベル賞って天才的じゃん。メルカトル図法であることを考えればすぐ分かるはず。
良心があっていい
tiri_gami氏コメント (『白鹿亭綺譚』なみの機略 )
餅、魔王、棒人間。馬鹿さ熱さファンタジーに画力の合わさった快作(怪作)。表情の豊かさがいい。林先生の作品好きです。百合に挟まる男にならないよう察する勇者・・・!
読み切りだから名前とか設定とか適当でいいだろ感がむしろ心地良く感じるの逆にすげええwww つか、博士がすげー良い人で良かった!
すげえのが出てきたな。この作者の別の作品も読みたいと強く思わせる出来だわ
難しそうなワードの会話、ChatGPTなり使ってもう少し高尚にして欲しい。チョイスが流石に簡単すぎる
バカ感を出すにしてももう少しなんとか…壁に円周率書くのは分かりやすいバカ感で好きだけど
人は…心やね😭
面白かった。最後の穴から話しかけられたの、オチがあれば良いのに。
綺麗な作画でくだらなさ全力投球なアンバランスがいい。読後残るものはないけど漫画ってこういうのでいいと思う
妹が髪を染めたり染め直したり秘書とお姉ちゃんが似てて見間違えたり全体的にキャラが濃すぎて色々と混乱はしたけど、数学の部分は「いやいやそれで解けるわけあるかーい」というギャグでしょ…!?
「散!!!」の部分だけでも読む価値がある。合わなそうなものを無理やり掛け合わせて面白くしてる技が凄い。
専門用語はただの雰囲気やろ。ってかなんで魔々勇々終わったの、おもろかったのに
少年誌という拘束具を突破した方がより良い作品が描けそうな気もするのよね、作者の性癖的には。
壁に書いてあるオイラーの等式のπがnになってるように見える…
ネタを理解できないブコメとネタの説明をするブコメというギャグの評価として最悪の構図になってるブコメがおもろい。多分特定の物に触れてない人にはピンとこないネタが多めでややハイコンテクストなんやろなと思う
朝からすげータイトルの漫画がトップに…とびっくりしたけどいい話だった
なんかベタが悪い方に作用してる感じ
この程度のネタをネタとして消化できないと自己開示するのは、つまり私は社会的認知能力にちょっと欠けているところがあるんでよろしくねという事でしかないよね
だいたいの漫画には「現実に存在しないもの」と「現実に存在するのと似たもの」の両方が登場するけど、前者が後者と感覚的に混同されることは多々あるね。現実と混同されることもあるか。
どこぞの委員長が「親友が教室でうんこ漏らしたら自分も漏らすべき」と言っていたのを思い出した。面白かった!
小学生に読ませても大丈夫な内容だった/社会性のないSFマニアみたいな仕草の人が多い
日頃からマンガに厳しい批評を下しているが、読解力がどうこうどころではないレベルが露になってしまったカスブクマカども
初期衝動
小学生に論破される先生の時点でだいぶ笑った。いい話だった。あと、ネーミングセンスが小学生で実に良い。
女の子が可愛くて気持ち古めの絵柄であるのが良い
落としてしまったのですがぁとか結構細かいパロディがたくさん入ってそう。
魔々勇々の人。女の子の泣き顔や照れ顔といった喜怒哀楽の可愛さが唯一無二。
面白かった。でも毎年ノーベル賞あげてもリアリティラインは正しく下がらないこともわかった。(デタラメの科学用語を並べたいなら、フランス料理・調理法の名前とか並べると良いのではないか)
面白すぎる
流石に科学用語が酷すぎてなあ。今はみんなそういうとこのレベル高いから。
オタクに優しいギャルってのは、エロマンガと通常マンガのどっちが初出なんだろうなあとどうでもいいことを考えてみたり。いい話でした。健全で感動なのにエロいのもあるし。
いかにも理論理論な博士が美しい人の心を持っているのが令和的だよね。
令和のトイレット博士
ネイピア数が自然数に引っかかってる人に青ブタおすすめ。たぶん発狂する。(作中で科学部の先輩がシュレディンガーの猫の話を持ち出しながらドヤ顔で間違った確率の話をしてて訂正もされない)
性癖大集合感ある、こりゃたしかに週刊少年ジャンプでは掲載しにくいトガリだわ、今のして思うと魔々勇々は「少年誌」という縛りが苦しくて打ち切られたようにも
面白かった!ネイピア数のリアリティライン違和感はなかったけど、もし合唱用語で歌上手そうに見せて誤用もりもりだったら私もツライと思うので、読解力の問題ではなくよく知ってる事には厳しくなるものなんだろう。
毎年ノーベル賞でアホ漫画ということは飲み込みつつ、自分は意味から狂ってる文字列というのはだめだったようです(もう脳が停止して読めなかった…)
他のお約束が解った上でやってんだから、科学話も解った上でそれっぽく整えて欲しいのに雑過ぎて萎える。加えて下品な題材の消臭処理が不十分で鼻につく。無理筋な作品擁護してる人も含めて、好きになれない作品
毎年ノーベル賞は笑う。ノーベル殺人賞とか昔あったし漫画はこのぐらい自由でありたい。こんなもんで吹き上がってる奴は漫画の読み方わからん勢か
毎年ノーベル賞とかがノイズ 普通に優秀な姉でいいだろう/同人誌で出して欲しい 排尿を我慢する(できない)が性癖の方々のために/not for meです というか壁尻も大分ミスリードだよね
数学知識が読書体験の邪魔をしているのではなくて、「ユニバーサルメルカトル図法」みたいなネタを楽しめる人は限られるとかその辺の問題であるように感じる…… 民明書房は平気なのにカタカナだとダメになる……
異世界で食ったのが餅なら助かってたのにこの勇者使えねーな。
自分は漫画うまいな~くらいで読んでたけど、なんで賛否両論なのか考えたら姉妹の感情のリアルさやしっとり感が設定の突飛さ(壁尻や異世界もだけどノーベル賞毎年受賞とか細かい部分)が噛み合ってないからなのかな…
この人の読み切りだいたい好きなんだけど微妙だった。
トンチキギャグ漫画内の「理系の難しい話をしているようで実は無茶苦茶言ってるというギャグ」に誤りがあるとマジレスしちゃうのは、トンチキギャグ漫画を読み慣れてないか適正がないという話かと/博士いい人だ……
壁のかしこ理論が「き=は×じ」「3.1415」「唆るぜこれは」な時点でこれは全部ギャグですよってそれこそ小学生にもわかるように説明してくれてるのに自分の気づいたとこだけウキウキでマジレスしちゃうオタクくん達さぁ
いかにトンチキな牽強付会でも自信満々に断言され続けると「おう、そうだな…」ってなってしまうの、何かに似てると思ったら島本和彦の漫画だ。/勇者っぽい人の潔さがすごい
小学生の頭になって読むべき作品である。アイディアの出どころが薄暗い感じはするけど、うまいこと誤魔化し通した。
蓋をする話かとドキドキしながら
ネイピア数云々で引っかかってる奴は「13歳から毎年ノーベル賞受賞」の時点で引っかかれよ…
数学ワードの羅列で離れる人もいるのはわかる。自分が好きな作品もこういうのいっぱいあるんだろうな。Not for meだけど否定しない精神は大事にしたい
壁尻が始まった瞬間の大転換からの怒涛のドラマ、こんなトンチキな題材を乗りこなせるのは凄すぎる。ファンタジーの住人がみんなモブって名前で本筋じゃないのが伝わるのもいい / 絵に描いた餅の人だったのか…!
なんだこれ(なんだこれ) / 「!?」「心じゃよ!」なんか色々ありすぎてポプテピピック見た後の気分だ…
実際ある言葉を使うのは避けた方が良くない?
一体何を読まされたんだ…
ノーベル賞に必要な条件は長生きであることだが、フィナボッチ数列にテーラー展開されてるならしょうがないよね。
頭脳明晰キャラの限界は作者の頭脳という残酷な現実は言ってやるな
小学生の壁尻・排尿をジャンプに載せてやったぜ!というかんじがしてふつうにイヤでした;; ギャグのオブラートにくるみ、いろんな理屈をこねたけどやりたいことはこれだけ!というのが透けている
連載でこれが出来ていれば…いや、出来ないし、出来てても人気出るかといえば…
定型のパロディならこれくらい遊び尽くしてほしい。ここまでいくと呪術廻戦のようにオリジナリティが発揮する。篠房六郎構成のアレはそこ中途半端でひどかった。あからさまに適当な理屈付けも作者のクレバーさが光る
バカな事をやっているシーンではもっとあからさまにバカな事をやっているアピールをしないと賢しらなバカに失点としてカウントされてしまうという気付きを得た。
これTwitterで所謂作者より賢いキャラは作れない的な文脈で話題になってて、私もそのコマだけ見て一瞬その波に飲まれかかったが、読んでみたら大変面白かった。科学で愛を表現しようとした意気込み、そこを評価すべき
理論的には姉ちゃんは向こう側に尻を出して放尿しないとダメそうだけどどうでも良くなるくらい面白かった
異世壁転生。
盗賊が3人…過敏性腸症候群なので私はもっと大変なことになって終わるなと想像しながら読んだ
天才だよこの人。次の連載待ってるぞ。もちろん読み切りも歓迎
あえてバカっぽくしてるとしてもバカじゃないことにはならないがな。基本漫画は幼稚なバカ娯楽て事位認めような。
見覚えある絵柄だと思ったら『へのへのもへじと棒人間とパンツ( https://shonenjumpplus.com/episode/316112896925763346 )』の人だった。またラブコメお願いします!!
いいはなしだったなー
このマンガに「頭悪そう」と思ってしまう頭悪い人たちにオススメの動画、ジャルジャルの『シュールな新ネタをしそうな奴』です。 https://www.youtube.com/watch?v=rEXu59H48Yw
何読まされたんや俺
フィボナッチ数列とは、1から始めて前の2つの数字を足した数列なので、姉妹が揃って2人になった後に『散』になりました(暴論
つまりベルヌーイの不確定性原理でボースアインシュタイン凝縮がヒッグス場を励起してストレンジ粒子が5次元空間の縮退圧によって異世界と通じるわけか。勉強になるな。
みなさん、そもそも穴に体突っ込んでも転移なんてしませんよ。フィクションなんですから楽しみましょう
こんなマンガを読んですら「自分、数学ワードへの理解は深いんで(キリッ」みたいな感想になっちゃう子は日常生活を営めてるのか心配になっちゃう
今年もノーベル賞を受賞したのくだりと名字の雑さで頭空っぽにして読む準備を与えてくれてからの怒涛の超展開が良かった。用語に引っかかる気持ちはわかる。
アラン・ソーカルにもっと上手くそれっぽい嘘を書く方法教えてもらってこいよ…と思ったが、“毎年”ノーベル賞と言うくらいだからそもそも騙そうという気すら無いよな。天然という怖い可能性も想像してしまったが。
対消滅させるなら姉妹の下半身が合体してないと成立しないと思ったけど、ブコメで他に書いてる人いなかった
魔魔勇勇の人じゃん
ゆで理論で育った世代ですのでジャンプの理論はこれくらいでいいと思いました
ペンを落としてしまったのですがっ!
NieR1作目の魔素みたいな
この作家さん、たぶん画力、ストーリー共に実力もありこれだけ騒がれるくらいの人気なんだろうけど、サッパリわからなかった。壁尻はアダルトの皆さんが使うものでいいと思う
姉はコーヒー飲んだらお腹が緩くなるという設定だったと思うけど出したのは尿なのか…? 大きい方漏らしてない…?
やっぱ既に定義がはっきりしてる言葉を使ってデタラメをやられるとストーリーから2万歩ぐらい引いちゃうね。こういうときはそれっぽい造語作った法がいい派
異界の食べ物を食べるのは禁忌