俺理論で病気とか全部判断してるの老人あるある仕草で怖い。親戚にもこういう人いたな
もう、こういうやつとっとと死ねやとしか思えないくらい共感が無い
自己紹介長過ぎ。
大市民シリーズ、まだ続いていたのか
おれは好きなんだがな。
毒おじ最終章はじまり
癌かー!|ハンターハンターとは違う方向で文字が多いw
老いを自覚出来ない老害って感じで共感より嫌悪感が勝る。無駄に医療費かかるのはこんな輩が巷に溢れてるからです。まあエンタメとして消化するつもりならちゃんと最後までやりきれ毒おじ
大市民シリーズ懐かしい。この作者とか島耕作作者とか、典型的な団塊世代らしいウザさとか鬱陶しさがあるんだけど、大市民はいくつかのシリーズ読んだな。島耕作は心の底から読みたくもないけど苦笑
結婚してた設定じゃなかったっけ
やっぱ、小学館は天然の反ワクっぽさあるな。大市民作者のウザい語りは、謎俺ルールからして陰謀論者っぽいんだよな。
同ジャンルの「断腸亭にちじょう」と比べるとどうしてもなあ…偉大な作者ではあるんだけど進歩がなさすぎてイロモノというラベルがないと読んでられない。単純にマンガとしての質が低すぎる。
作者の自伝じゃないんだからそんな目くじら立てないでよ笑 キャバ嬢出てきたときには真顔になったけど
元気なうちは色んなことヤイヤイ言えたけど、これはもうリアルな看取りの段階に来たな。特別好きではなかったけどなんだかんだ読んできたし、最後まで見たいなあ。
時代や正しさから離れてる頑固老人って感じだけど、そこに誇りを持ってるのは嫌いじゃない
私はめちゃ好き。皆まじめなんだな。
最後まで読んでないからおもしろさはよくわからんのだけど、漫画というより「さし絵付文章」という感じ
作者のメンタリティと一致しない変人をずっと書き続けるってすげーよなーと思ってる(作者イコールこのおっさんと思ってる人なんなの???)
実はそんなに嫌いじゃないんだけど、ちょっと漫画の構成として厳しいものになってて反応に困った……。絵が衰えたというのとはまた違った、変な違和感というか……。
こういうはなしきつい・・・
ずつと1ページ3コマしか絵がないのが続いて不安になってきたな。これ、PCで描いてる感じ?すげえな。中崎タツヤ氏はPC導入して少し描いたあと「楽だって聞いたのではじめたのにダルい」って手書きに戻したというのに。
作者さん76歳! / 個人事業主で健康診断行かない、病院嫌いな人はリスクあるよね……。不思議とそこまで嫌悪感はなかった、こう言う人いるなー、そりゃ癌になるよなーという。
全体的にホラーすぎる
大市民ももう75か…
医療不信はともかく、この年齢でこんなに節制しているのはすごい。作者本人がモデルなのだろうか。検査も受けていれば……/大腸ガンは早期発見で治療できる確率が上がります。皆さんも推奨されている検査はぜひ。
読者からしたら「こんなんいつかはガンになるやろ」って生活を自分で描いといてタイトルが「青天の霹靂」は草
おろもかった。サルまんの老人マンガ回で妻をめとらばのパロディがあったけど、本家の老人マンガはまた違った方向で老いを描いており感心した。バストアップ絵と独特の擬音吹き出しも、全盛期と変わらず妙に一安心。
面白いなこの漫画。アケミちゃんみたいな子がそばにいるのは羨ましい…ほとんどの独居老人は、本当に一人で、死んでいくんだよな…
うまいものだなと感心…。
毒かー
ちょいちょい人魂が喋るコマが挟まるの何
まあ医者嫌いでも後期高齢者まで生きられたのだから幸運だとも言える。
師匠(とりいかずよし)と一番弟子(村生ミオ)をガンで亡くしてこれかあ。
一時期はもっとやばくて漫画としての体を成していなかったのでこれでもマシになった方なんです……
うんちくが浅くなくてあまり臭くないのがいいね。
望月さんおじさんバージョン
素人診断が見当違いだったという答え合わせが、1話の作中にすら何度もでてくるのに、それでも現代医学の診断結果を信じないならどうしようもない。絶望的に人体への知識が足りてないので、今から対処も難しいだろう
id:omega5630 この主人公は、若い時から病院など全く行かなかったんだから、「老人あるある」は違うのでは id:satromi ここまで明白に「そろそろ、しっぺ返し来るぞ」と分かる構成なんだから、むしろ反ワクとは真逆では?
漫画の形をしたエッセイと解すれば良いかと。若い時から、休肝日があったのかは気になるけど。
おお、ビッグコミック系は基本的に盛り上がりにくいはてブでも、さすがに反響大きいか。ほかのがん闘病創作者も含め感想書きました→https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/03/20/040742
去年大腸がん見つかった。44歳。健康診断しといて良かった。
どんなに健康に気を使って生活習慣病は防げても、ガンはやってくるからなあ…でもワクチンと健康診断は受けろよ。ピロリ菌も。
これが「大市民」よ。小市民でもなく、愚民でもなく、優民でもない。この一人を通じて我々は各々好き勝手に読み取ればいいの。
これは…活字漫画!!!!朝の忙しい時に読むもんじゃないわ。暇なときに読みましょうね。
ワクチン打ちたがらない面倒なジジイとしての自分をメタ認識していてすごいなと思った
先生がビールを辞める決断をしたことに驚いたけど、健康の方が上位の価値観なんですねと勝手に納得。人生の参考にさせてもらいます。アパートの住人にも期待w(絶望老人とか労働でいかれた青年)
柳沢きみおのマンガは昔から苦手だけど、前ほど嫌悪感もないのに気が付いた。
完全に話のノリがエッセイ漫画だけど、自伝じゃないのか、これ
自分理論で有益な新技術を拒否するような老人になりたくないと改めて思う…日々勉強を手放しちゃいかんが結構難しいのよなあ
コンビニで買って読んだっきり。
隣人のキャバ嬢が優しすぎる。食後に毎回仮眠があるのが気になる。糖分が急激にあがって、眠くなってるのでは。先月、初めて大腸内視鏡検査やった。全く辛くなかったし、問題もなかった。今後も言われたら受ける。
黄昏流星群や大市民にマジレスする人は、人生生きずらいんじゃないかって思います。
これより不健康な生活してる人なんていくらでもいるのに気の毒だな。元々お腹ゆるい人にとっては慣れちゃってて日常なんだし。ただだからこそ健康診断には行きましょうという教訓だな
衰退コンテンツ
細かくコマ割り、人物アップだらけで意地でも背景描きたくないというかアシスタントいないんだなと(『大市民』は前からか)。自分も健康診断に行こうと思った…。
先生これ、絵、要ります?笑
現実には「親切な隣人のアケミちゃん」のような都合の良い人は存在しないので、セルフネグレクトして孤独死を迎える中高年(特に男性)はこれからどんどん増えていくのだろう。自分も気をつけよう。
これ読むと「腸よ鼻よ」は本当に傑作だなあと思い知らされる
令和の世はこれすら野蛮にみえるだろう
うちの父親はこれで死んだよ。病院行った頃には超末期で、仕事納め→体調悪い→入院→ガン発覚→死ぬ、まで20日だった。
社交性と愛嬌「『大市民』は、だいたいこういう漫画です。」https://x.com/anna___mann/status/1902348697360593097
批判が多いな。なんだかんだ面白いエッセイ漫画だと思う。一時期連載読んでたが、Kindleで揃えようかな//「美味し」が本当に美味しそうなんだ
絵よりモノローグの方が多い画面構成に加え、モノローグ自体も「〜だが」を多用し過ぎて接続詞で文が繋がってないの相当迫力ある
反ワクチン…というか普通に医療忌避っぽいのでこのまま普通に行くと民間療法に突入して死にそうだな
現実だと妻とか息子/娘とかがやらされるであろうポジションを謎のキャバ嬢がやってたら独身老人設定の意味がないんだがこの漫画はそういうもんなのである
怠惰というワケではない真面目さはあるんだな。否定できない魅力がある。
断片的に読んだことしかないけど通して読んでみたい気はする。
ああ、団塊の世代の人(設定)なのね
大市民シリーズ初めて見たわ。 40代で粋な生き方してる人も老後はこんな感じだろうなぁ。前半でなぜダメになったのか丁寧に説明してるな。
絵を描くのが面倒なので字で埋めてる風なのはだいぶ以前からだけど、絵もだいぶ衰えてるように見えて、作中の話よりそちらで老いを感じる。
75歳でアシスタントなしだろうしあんま絵を求めなさんな。仕事してるだけで偉業だよ
どこまでフィクションでどこまでメタなのか分からなくて読むの疲れそう…ニコニコ動画みたいにコメントで誰か教えてくれないと読み進められない
構成が変だと思ってたの俺だけじゃなくてよかった
前半(あらすじ兼主人公の自分語り)と後半(隣人登場)でクッキリ変わってるのは、何かしら意図的なものを感じる(感想見ても本誌で二話に分かれてた感じでもなさそうだし)
いやだいやだと言いながらきちんと病院にもいくし薬も飲んでるし酒も止めてる。弱めの反骨精神とか実に人間らしいじゃないっすか
ビール命と言いつつ、健康の危機には飲み物を変えたり止めたりしてるのがリアルに感じる
ふつうに面白く読めてしまった。アケミちゃんはさすがに願望ダダ漏れすぎてどうかとは思ったが......
読んだが、この主人公だけなら「ガン→標準医療拒否→怪しい民間療法」ルートに思い切り行きそうなところ、駄々をこねても隣人のアケミちゃんのおかげでマトモな医療に引きずり戻される絵図しか浮かばない。
大市民 がん闘病記・第1話 青天の霹靂
俺理論で病気とか全部判断してるの老人あるある仕草で怖い。親戚にもこういう人いたな
もう、こういうやつとっとと死ねやとしか思えないくらい共感が無い
自己紹介長過ぎ。
大市民シリーズ、まだ続いていたのか
おれは好きなんだがな。
毒おじ最終章はじまり
癌かー!|ハンターハンターとは違う方向で文字が多いw
老いを自覚出来ない老害って感じで共感より嫌悪感が勝る。無駄に医療費かかるのはこんな輩が巷に溢れてるからです。まあエンタメとして消化するつもりならちゃんと最後までやりきれ毒おじ
大市民シリーズ懐かしい。この作者とか島耕作作者とか、典型的な団塊世代らしいウザさとか鬱陶しさがあるんだけど、大市民はいくつかのシリーズ読んだな。島耕作は心の底から読みたくもないけど苦笑
結婚してた設定じゃなかったっけ
やっぱ、小学館は天然の反ワクっぽさあるな。大市民作者のウザい語りは、謎俺ルールからして陰謀論者っぽいんだよな。
同ジャンルの「断腸亭にちじょう」と比べるとどうしてもなあ…偉大な作者ではあるんだけど進歩がなさすぎてイロモノというラベルがないと読んでられない。単純にマンガとしての質が低すぎる。
作者の自伝じゃないんだからそんな目くじら立てないでよ笑 キャバ嬢出てきたときには真顔になったけど
元気なうちは色んなことヤイヤイ言えたけど、これはもうリアルな看取りの段階に来たな。特別好きではなかったけどなんだかんだ読んできたし、最後まで見たいなあ。
時代や正しさから離れてる頑固老人って感じだけど、そこに誇りを持ってるのは嫌いじゃない
私はめちゃ好き。皆まじめなんだな。
最後まで読んでないからおもしろさはよくわからんのだけど、漫画というより「さし絵付文章」という感じ
作者のメンタリティと一致しない変人をずっと書き続けるってすげーよなーと思ってる(作者イコールこのおっさんと思ってる人なんなの???)
実はそんなに嫌いじゃないんだけど、ちょっと漫画の構成として厳しいものになってて反応に困った……。絵が衰えたというのとはまた違った、変な違和感というか……。
こういうはなしきつい・・・
ずつと1ページ3コマしか絵がないのが続いて不安になってきたな。これ、PCで描いてる感じ?すげえな。中崎タツヤ氏はPC導入して少し描いたあと「楽だって聞いたのではじめたのにダルい」って手書きに戻したというのに。
作者さん76歳! / 個人事業主で健康診断行かない、病院嫌いな人はリスクあるよね……。不思議とそこまで嫌悪感はなかった、こう言う人いるなー、そりゃ癌になるよなーという。
全体的にホラーすぎる
大市民ももう75か…
医療不信はともかく、この年齢でこんなに節制しているのはすごい。作者本人がモデルなのだろうか。検査も受けていれば……/大腸ガンは早期発見で治療できる確率が上がります。皆さんも推奨されている検査はぜひ。
読者からしたら「こんなんいつかはガンになるやろ」って生活を自分で描いといてタイトルが「青天の霹靂」は草
おろもかった。サルまんの老人マンガ回で妻をめとらばのパロディがあったけど、本家の老人マンガはまた違った方向で老いを描いており感心した。バストアップ絵と独特の擬音吹き出しも、全盛期と変わらず妙に一安心。
面白いなこの漫画。アケミちゃんみたいな子がそばにいるのは羨ましい…ほとんどの独居老人は、本当に一人で、死んでいくんだよな…
うまいものだなと感心…。
毒かー
ちょいちょい人魂が喋るコマが挟まるの何
まあ医者嫌いでも後期高齢者まで生きられたのだから幸運だとも言える。
師匠(とりいかずよし)と一番弟子(村生ミオ)をガンで亡くしてこれかあ。
一時期はもっとやばくて漫画としての体を成していなかったのでこれでもマシになった方なんです……
うんちくが浅くなくてあまり臭くないのがいいね。
望月さんおじさんバージョン
素人診断が見当違いだったという答え合わせが、1話の作中にすら何度もでてくるのに、それでも現代医学の診断結果を信じないならどうしようもない。絶望的に人体への知識が足りてないので、今から対処も難しいだろう
id:omega5630 この主人公は、若い時から病院など全く行かなかったんだから、「老人あるある」は違うのでは id:satromi ここまで明白に「そろそろ、しっぺ返し来るぞ」と分かる構成なんだから、むしろ反ワクとは真逆では?
漫画の形をしたエッセイと解すれば良いかと。若い時から、休肝日があったのかは気になるけど。
おお、ビッグコミック系は基本的に盛り上がりにくいはてブでも、さすがに反響大きいか。ほかのがん闘病創作者も含め感想書きました→https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/03/20/040742
去年大腸がん見つかった。44歳。健康診断しといて良かった。
どんなに健康に気を使って生活習慣病は防げても、ガンはやってくるからなあ…でもワクチンと健康診断は受けろよ。ピロリ菌も。
これが「大市民」よ。小市民でもなく、愚民でもなく、優民でもない。この一人を通じて我々は各々好き勝手に読み取ればいいの。
これは…活字漫画!!!!朝の忙しい時に読むもんじゃないわ。暇なときに読みましょうね。
ワクチン打ちたがらない面倒なジジイとしての自分をメタ認識していてすごいなと思った
先生がビールを辞める決断をしたことに驚いたけど、健康の方が上位の価値観なんですねと勝手に納得。人生の参考にさせてもらいます。アパートの住人にも期待w(絶望老人とか労働でいかれた青年)
柳沢きみおのマンガは昔から苦手だけど、前ほど嫌悪感もないのに気が付いた。
完全に話のノリがエッセイ漫画だけど、自伝じゃないのか、これ
自分理論で有益な新技術を拒否するような老人になりたくないと改めて思う…日々勉強を手放しちゃいかんが結構難しいのよなあ
コンビニで買って読んだっきり。
隣人のキャバ嬢が優しすぎる。食後に毎回仮眠があるのが気になる。糖分が急激にあがって、眠くなってるのでは。先月、初めて大腸内視鏡検査やった。全く辛くなかったし、問題もなかった。今後も言われたら受ける。
黄昏流星群や大市民にマジレスする人は、人生生きずらいんじゃないかって思います。
これより不健康な生活してる人なんていくらでもいるのに気の毒だな。元々お腹ゆるい人にとっては慣れちゃってて日常なんだし。ただだからこそ健康診断には行きましょうという教訓だな
衰退コンテンツ
細かくコマ割り、人物アップだらけで意地でも背景描きたくないというかアシスタントいないんだなと(『大市民』は前からか)。自分も健康診断に行こうと思った…。
先生これ、絵、要ります?笑
現実には「親切な隣人のアケミちゃん」のような都合の良い人は存在しないので、セルフネグレクトして孤独死を迎える中高年(特に男性)はこれからどんどん増えていくのだろう。自分も気をつけよう。
これ読むと「腸よ鼻よ」は本当に傑作だなあと思い知らされる
令和の世はこれすら野蛮にみえるだろう
うちの父親はこれで死んだよ。病院行った頃には超末期で、仕事納め→体調悪い→入院→ガン発覚→死ぬ、まで20日だった。
社交性と愛嬌「『大市民』は、だいたいこういう漫画です。」https://x.com/anna___mann/status/1902348697360593097
批判が多いな。なんだかんだ面白いエッセイ漫画だと思う。一時期連載読んでたが、Kindleで揃えようかな//「美味し」が本当に美味しそうなんだ
絵よりモノローグの方が多い画面構成に加え、モノローグ自体も「〜だが」を多用し過ぎて接続詞で文が繋がってないの相当迫力ある
反ワクチン…というか普通に医療忌避っぽいのでこのまま普通に行くと民間療法に突入して死にそうだな
現実だと妻とか息子/娘とかがやらされるであろうポジションを謎のキャバ嬢がやってたら独身老人設定の意味がないんだがこの漫画はそういうもんなのである
怠惰というワケではない真面目さはあるんだな。否定できない魅力がある。
断片的に読んだことしかないけど通して読んでみたい気はする。
ああ、団塊の世代の人(設定)なのね
大市民シリーズ初めて見たわ。 40代で粋な生き方してる人も老後はこんな感じだろうなぁ。前半でなぜダメになったのか丁寧に説明してるな。
絵を描くのが面倒なので字で埋めてる風なのはだいぶ以前からだけど、絵もだいぶ衰えてるように見えて、作中の話よりそちらで老いを感じる。
75歳でアシスタントなしだろうしあんま絵を求めなさんな。仕事してるだけで偉業だよ
どこまでフィクションでどこまでメタなのか分からなくて読むの疲れそう…ニコニコ動画みたいにコメントで誰か教えてくれないと読み進められない
構成が変だと思ってたの俺だけじゃなくてよかった
前半(あらすじ兼主人公の自分語り)と後半(隣人登場)でクッキリ変わってるのは、何かしら意図的なものを感じる(感想見ても本誌で二話に分かれてた感じでもなさそうだし)
いやだいやだと言いながらきちんと病院にもいくし薬も飲んでるし酒も止めてる。弱めの反骨精神とか実に人間らしいじゃないっすか
ビール命と言いつつ、健康の危機には飲み物を変えたり止めたりしてるのがリアルに感じる
ふつうに面白く読めてしまった。アケミちゃんはさすがに願望ダダ漏れすぎてどうかとは思ったが......
読んだが、この主人公だけなら「ガン→標準医療拒否→怪しい民間療法」ルートに思い切り行きそうなところ、駄々をこねても隣人のアケミちゃんのおかげでマトモな医療に引きずり戻される絵図しか浮かばない。