厄介オタクが推しの行動の解釈違いにキレて感動の展開台無しで草。「こんなダイヤモンドの功罪は嫌だ」か?でも前半はギャグだが後半の想いにはグっと来るものがあるな。何かしらの才能に脳を焼かれた人間ならわかる
やっぱ魔王は右肘弱点の桐山じゃなくて、小堀では…?
才能を上手く使えないにも程があるだろ!
これ、PCで読むのとスマホで読むの、どっちが正解なんだ…?見開きのインパクトか、ページをめくった時の落差か(恐らくどちらの事も考えられてるんだとは思うが)。
「スゴすぎるよ! このまま聖テレのチームワークをズタズタにしよう!」「は!? できるだろ? やれよ」 今回も最初から最後まで見所に名言にと密度が濃すぎる。
なんか感動したままナレーションで試合が終わりそうなところで、あの見開き! 本気でビックリした。⏎天才ぞろいの中、小堀は「怪物」が似合う。
天才の挫折と再起をたった1話でここまで生々しく描くとは それにしても先が読めん…どうなるんだこれ
こいつら野球を一人でやり切るつもりだった。
"できるだろ?やれよ"とうとうONE OUTSを部分的に超えてきた(いやそこは高校生に超えさせてはいけないところでは?)
スワイプにやられた!超わらった(スマホ)
小堀くんがアカギみたいなこと言い出し始めた。
どんどん面白い
「野球は1人じゃできない」野球漫画で散々使い古されたありきたりな台詞を、2話続けてこんなに面白く使い回す。この漫画の作者こそ本物の天才だよ!
みんなヤバくてみんないい
縦読みか横読みか、PCかスマホか、その答えはだいたい「漫画家が何使って描いて編集者が何見てチェックしてるか」でわかる気がする/「モノクロのふたり」は紙原で審査してるけど、多分実際はデジタルやろうし・・・
モミアゲもらい泣きしてていいやつ
聖テレの揉め事→伊能の徒歩リード→一挙5点で逆転→「野球は一人じゃ――」「できるだろ?やれよ」→9表にわざと打たせたい小堀の狂気→「天才であってくれ」→桐山の右肘バレ うーんテンポ良くて面白すぎ
一回目の練習試合でどこまで行くのか
「は!?できるだろ?やれよ」のコマが最高過ぎる / これ、本当に作中最初の練習試合なのか……?
小堀ってこの作品におけるグレシャムだった……?
なんて面白いんだ
練習試合で最終回するんじゃないか?と思える勢い。感情がぐっちゃぐちゃの天才。敵チームだけど、応援したくなるやん。
マンガにはメリハリと意外性が必要です、という例として100点満点中500点くらい破壊力があるページが出て来たw
真澄との見開きのテンポがハイパーインフレーションを思い出させる。/小堀って天才型をダイジョーブ博士麻酔無しを2回成功させないとサクセス失敗したとか言いそう。
いや見開き!声出たわ!
この作者、本当にマンガの天才だな。読切はわりと王道で素直な作品を描いてたけど(劇画調だったし)、ハイパーインフレーションで化けて、サンキューピッチで作家性を完成させた。めちゃくちゃマンガ力が高い。
なるべく見開きにして読もうと努力してんだけど、ついついめんどくさくてスマホで読んじゃう。で後悔して慌てて読み返すことの方が多いんだけど、今日はたぶん初めての勝利だった…。後で見開きでも確認してみよう!
うしろの正面カムイさんでみた構図でてきてワロタ
真澄がグレシャム?
見どころ多すぎて何を書けばいいのか迷うw笑顔の怪物の小堀くんのヤバさが際立ってきた
毎回面白過ぎ。/轟が芸術品になりかけているところにフォローが入って桐山の弱点がわかるのが良いね。
最後の最後、インパクトあった見開きと比べたら全然小さめの普通のコマでおまけみたいな主人公側ピンチ展開はやめろw
いやー、おもろい!相手方も使い捨てにならずにきっちり描き切りそうで楽しみだ
「野球は1人じゃできないんだ!!」→「は!?できるだろ?やれよ」この流れマジ笑ったw
桐山が魔王なのは最初にビビらされたからで伊能はチーターに見えるんでは
奇行
小堀……この男もまた怪物……!(知ってたけど)
「さあ!!深淵をのぞきに行こう!!」最高〜ッッ
"2ページ使っての即オチ2コマ"的構成は、1ページごとのスワイプがもっとも効果的に見せられるとの気づきを得た
ベタな展開を壊すことにかけては天才的だなまったく…でもこれ普通に負ける流れなのでは…
胸焼けしそうなほど濃厚なのに、ジェットコースターのような落差の連続だから吐きそう(褒めてる)
この眼鏡が一番怖い
寝ながらスマホで1ページずつ見てたからほんとにびっくりした。こいつらみんながいるから深淵まで行けるんだなあ、、
伊能だけ違うゲームをやっているように、この漫画だけ違う理でやっているかのよう。話が二転三転するけど人物の心情の動きはリアルで、読んでて破綻を感じないし読みやすいのがすごい。
轟くんと真澄くんでBLしたかった人息してます!?と思ったけどいや逆にアリか。アリアリだな。広瀬くんと三馬くんバッテリーはド安定
野球ってこういうゲームなのか
本当に面白過ぎるよこの漫画。
「野球は一人じゃ」の場面、スマホとPCでは違った味わいがあって面白い~!
小堀という男は危険すぎるため、このまま野球に閉じ込めておいたほうがいい。本人がどうやら野球好きらしいのが幸い
なんか凄いものを読んだぞ/週刊連載四回分ぐらいのひっくり返りぶりだ轟サイドだけで孤立挫折謝罪和解、と思わせての突き放し、と思わせての和解復活逆転の秘策ゲットRTAかよ
この漫画本当にすごいな。毎回すごい。
聖テレの方が主役に見える。 主人公チーム、黒すぎ(笑)
野球漫画特有の"圧倒的あきらめさせ才能"。といっても「忘却バッテリー」しか知らんが。
認識してるのに弱点だと気づいていないのうえきの法則の「電気をお砂糖に変える能力」戦を思い出した。わりと好きなシーン
野球は一人じゃできないんだの見開き、ここ数年で一番好きな見開きと言っても過言ではない
何でこの流れで良い話になってんのか全く意味分からんよな。一コマ単位で見れば怒濤のサイコパス発言の連発なのにな。
見開きと頁めくりとの両方読みが混在している時代ならではの技法ということで、たぶん今しか読めないマンガを見ている
漫画が上手すぎるというか、いや漫画が上手いのは確かなんだけど、「スマホ時代の漫画」が上手すぎる
盛り上げ要素をこんなにも惜しみなく使えるってどんだけ先を見据えて描いてんだろ…
三馬かわいいなー。広瀬が打つたびに言ってるんだろうな。
読者が風邪をひきかねない寒暖差にまるで毛布のようなギャグの最後2コマ。気が利いてるとかいうレベルじゃなくて恐ろしいよ
そうは言っても練習試合なので試合に負けて勝負に勝ったという展開もありえるのでは?先が読めない。
おもしろかったにゃ!もっと続きが読みたいにゃ!
突っ込みたいところは多々あるが、隙あらばカワイイ妹を回想で出してくる真澄くん、どんだけ妹好きなんだよ。実物が出てくる日はあるのか?/2週続けての「野球は一人じゃできないんだ」がみんな違ってみんなヒドい
小堀を見抜けないのが、轟の才能の限界なのかもしれんな……そして小堀に潰されるのか、小堀を上回れるのか……轟と聖テレの本当の戦いがはじまる……
サイコパスメガネ先輩怖い(ぉ
どっちのチームも一見まともそうな奴がやばすぎる。小堀君はハイパーインフレーションの世界に転移しても生きていけそう。
天才とアホの波状攻撃が最高に気持ちいい。
緊張感がない練習試合ばかりしてる漫画を練習試合漫画と呼んでバカにしていたが、練習試合でここまで面白く描ける才能が出現して慄いている
この作者どんどん漫画(画力・演出・構成等)が上達していて次回作でどんだけ化けるんだとまだ本作全然終わってないのに思ってる
電子書籍のページめくりならではの趣向
真澄が出てきたコマでこの人Web漫画描くの上手すぎだろと思った
1話内だけで笑えたり泣けたりする練習試合(!)読むの初めてだよ…
野球は一人じゃできない〜の表現技法はうしろの正面カムイさん1話でもやってるし幼稚園WARSでもやってなかったっけ? 今更絶賛する話かな……好きだけど。
この人はいったいどこまでの話を事前に考えてるのか?大筋だけ決めて話の成り行きで進めたらこうはならない。
なんかルークが漫画描いてるんじゃないかってくらい理詰めで展開が「面白い映画(漫画)」のセオリー通り。そのとおりに出来たら苦労しないんだよ!をやってしまう
鬼畜眼鏡君…しかし「あ、なんかいい流れだけどそんな素直に進めないよね?」と思った期待を期待以上に覆してくれてさすがだ
俺はマンガの感想ブコメで何度も言った。今回も言う。4K30インチ超えのディスプレイで、マンガを、全画面で、見ろ!観ろ!!p13-14を見開きで見るために!!/スマホでも観た。もう作者が天才すぎてちょっと引くわ
聖テレこのまま終わらんだろうと思ってた、よかった/しかしなんでこんな毎回面白いの。内容が濃いのみならず見開きの使い方とか現代漫画ならではの洗練もあって作者に死角がなさ過ぎるよ
[16話]サンキューピッチ - 住吉九 | 少年ジャンプ+
厄介オタクが推しの行動の解釈違いにキレて感動の展開台無しで草。「こんなダイヤモンドの功罪は嫌だ」か?でも前半はギャグだが後半の想いにはグっと来るものがあるな。何かしらの才能に脳を焼かれた人間ならわかる
やっぱ魔王は右肘弱点の桐山じゃなくて、小堀では…?
才能を上手く使えないにも程があるだろ!
これ、PCで読むのとスマホで読むの、どっちが正解なんだ…?見開きのインパクトか、ページをめくった時の落差か(恐らくどちらの事も考えられてるんだとは思うが)。
「スゴすぎるよ! このまま聖テレのチームワークをズタズタにしよう!」「は!? できるだろ? やれよ」 今回も最初から最後まで見所に名言にと密度が濃すぎる。
なんか感動したままナレーションで試合が終わりそうなところで、あの見開き! 本気でビックリした。⏎天才ぞろいの中、小堀は「怪物」が似合う。
天才の挫折と再起をたった1話でここまで生々しく描くとは それにしても先が読めん…どうなるんだこれ
こいつら野球を一人でやり切るつもりだった。
"できるだろ?やれよ"とうとうONE OUTSを部分的に超えてきた(いやそこは高校生に超えさせてはいけないところでは?)
スワイプにやられた!超わらった(スマホ)
小堀くんがアカギみたいなこと言い出し始めた。
どんどん面白い
「野球は1人じゃできない」野球漫画で散々使い古されたありきたりな台詞を、2話続けてこんなに面白く使い回す。この漫画の作者こそ本物の天才だよ!
みんなヤバくてみんないい
縦読みか横読みか、PCかスマホか、その答えはだいたい「漫画家が何使って描いて編集者が何見てチェックしてるか」でわかる気がする/「モノクロのふたり」は紙原で審査してるけど、多分実際はデジタルやろうし・・・
モミアゲもらい泣きしてていいやつ
聖テレの揉め事→伊能の徒歩リード→一挙5点で逆転→「野球は一人じゃ――」「できるだろ?やれよ」→9表にわざと打たせたい小堀の狂気→「天才であってくれ」→桐山の右肘バレ うーんテンポ良くて面白すぎ
一回目の練習試合でどこまで行くのか
「は!?できるだろ?やれよ」のコマが最高過ぎる / これ、本当に作中最初の練習試合なのか……?
小堀ってこの作品におけるグレシャムだった……?
なんて面白いんだ
練習試合で最終回するんじゃないか?と思える勢い。感情がぐっちゃぐちゃの天才。敵チームだけど、応援したくなるやん。
マンガにはメリハリと意外性が必要です、という例として100点満点中500点くらい破壊力があるページが出て来たw
真澄との見開きのテンポがハイパーインフレーションを思い出させる。/小堀って天才型をダイジョーブ博士麻酔無しを2回成功させないとサクセス失敗したとか言いそう。
いや見開き!声出たわ!
この作者、本当にマンガの天才だな。読切はわりと王道で素直な作品を描いてたけど(劇画調だったし)、ハイパーインフレーションで化けて、サンキューピッチで作家性を完成させた。めちゃくちゃマンガ力が高い。
なるべく見開きにして読もうと努力してんだけど、ついついめんどくさくてスマホで読んじゃう。で後悔して慌てて読み返すことの方が多いんだけど、今日はたぶん初めての勝利だった…。後で見開きでも確認してみよう!
うしろの正面カムイさんでみた構図でてきてワロタ
真澄がグレシャム?
見どころ多すぎて何を書けばいいのか迷うw笑顔の怪物の小堀くんのヤバさが際立ってきた
毎回面白過ぎ。/轟が芸術品になりかけているところにフォローが入って桐山の弱点がわかるのが良いね。
最後の最後、インパクトあった見開きと比べたら全然小さめの普通のコマでおまけみたいな主人公側ピンチ展開はやめろw
いやー、おもろい!相手方も使い捨てにならずにきっちり描き切りそうで楽しみだ
「野球は1人じゃできないんだ!!」→「は!?できるだろ?やれよ」この流れマジ笑ったw
桐山が魔王なのは最初にビビらされたからで伊能はチーターに見えるんでは
奇行
小堀……この男もまた怪物……!(知ってたけど)
「さあ!!深淵をのぞきに行こう!!」最高〜ッッ
"2ページ使っての即オチ2コマ"的構成は、1ページごとのスワイプがもっとも効果的に見せられるとの気づきを得た
ベタな展開を壊すことにかけては天才的だなまったく…でもこれ普通に負ける流れなのでは…
胸焼けしそうなほど濃厚なのに、ジェットコースターのような落差の連続だから吐きそう(褒めてる)
この眼鏡が一番怖い
寝ながらスマホで1ページずつ見てたからほんとにびっくりした。こいつらみんながいるから深淵まで行けるんだなあ、、
伊能だけ違うゲームをやっているように、この漫画だけ違う理でやっているかのよう。話が二転三転するけど人物の心情の動きはリアルで、読んでて破綻を感じないし読みやすいのがすごい。
轟くんと真澄くんでBLしたかった人息してます!?と思ったけどいや逆にアリか。アリアリだな。広瀬くんと三馬くんバッテリーはド安定
野球ってこういうゲームなのか
本当に面白過ぎるよこの漫画。
「野球は一人じゃ」の場面、スマホとPCでは違った味わいがあって面白い~!
小堀という男は危険すぎるため、このまま野球に閉じ込めておいたほうがいい。本人がどうやら野球好きらしいのが幸い
なんか凄いものを読んだぞ/週刊連載四回分ぐらいのひっくり返りぶりだ轟サイドだけで孤立挫折謝罪和解、と思わせての突き放し、と思わせての和解復活逆転の秘策ゲットRTAかよ
この漫画本当にすごいな。毎回すごい。
聖テレの方が主役に見える。 主人公チーム、黒すぎ(笑)
野球漫画特有の"圧倒的あきらめさせ才能"。といっても「忘却バッテリー」しか知らんが。
認識してるのに弱点だと気づいていないのうえきの法則の「電気をお砂糖に変える能力」戦を思い出した。わりと好きなシーン
野球は一人じゃできないんだの見開き、ここ数年で一番好きな見開きと言っても過言ではない
何でこの流れで良い話になってんのか全く意味分からんよな。一コマ単位で見れば怒濤のサイコパス発言の連発なのにな。
見開きと頁めくりとの両方読みが混在している時代ならではの技法ということで、たぶん今しか読めないマンガを見ている
漫画が上手すぎるというか、いや漫画が上手いのは確かなんだけど、「スマホ時代の漫画」が上手すぎる
盛り上げ要素をこんなにも惜しみなく使えるってどんだけ先を見据えて描いてんだろ…
三馬かわいいなー。広瀬が打つたびに言ってるんだろうな。
読者が風邪をひきかねない寒暖差にまるで毛布のようなギャグの最後2コマ。気が利いてるとかいうレベルじゃなくて恐ろしいよ
そうは言っても練習試合なので試合に負けて勝負に勝ったという展開もありえるのでは?先が読めない。
おもしろかったにゃ!もっと続きが読みたいにゃ!
突っ込みたいところは多々あるが、隙あらばカワイイ妹を回想で出してくる真澄くん、どんだけ妹好きなんだよ。実物が出てくる日はあるのか?/2週続けての「野球は一人じゃできないんだ」がみんな違ってみんなヒドい
小堀を見抜けないのが、轟の才能の限界なのかもしれんな……そして小堀に潰されるのか、小堀を上回れるのか……轟と聖テレの本当の戦いがはじまる……
サイコパスメガネ先輩怖い(ぉ
どっちのチームも一見まともそうな奴がやばすぎる。小堀君はハイパーインフレーションの世界に転移しても生きていけそう。
天才とアホの波状攻撃が最高に気持ちいい。
緊張感がない練習試合ばかりしてる漫画を練習試合漫画と呼んでバカにしていたが、練習試合でここまで面白く描ける才能が出現して慄いている
この作者どんどん漫画(画力・演出・構成等)が上達していて次回作でどんだけ化けるんだとまだ本作全然終わってないのに思ってる
電子書籍のページめくりならではの趣向
真澄が出てきたコマでこの人Web漫画描くの上手すぎだろと思った
1話内だけで笑えたり泣けたりする練習試合(!)読むの初めてだよ…
野球は一人じゃできない〜の表現技法はうしろの正面カムイさん1話でもやってるし幼稚園WARSでもやってなかったっけ? 今更絶賛する話かな……好きだけど。
この人はいったいどこまでの話を事前に考えてるのか?大筋だけ決めて話の成り行きで進めたらこうはならない。
なんかルークが漫画描いてるんじゃないかってくらい理詰めで展開が「面白い映画(漫画)」のセオリー通り。そのとおりに出来たら苦労しないんだよ!をやってしまう
鬼畜眼鏡君…しかし「あ、なんかいい流れだけどそんな素直に進めないよね?」と思った期待を期待以上に覆してくれてさすがだ
俺はマンガの感想ブコメで何度も言った。今回も言う。4K30インチ超えのディスプレイで、マンガを、全画面で、見ろ!観ろ!!p13-14を見開きで見るために!!/スマホでも観た。もう作者が天才すぎてちょっと引くわ
聖テレこのまま終わらんだろうと思ってた、よかった/しかしなんでこんな毎回面白いの。内容が濃いのみならず見開きの使い方とか現代漫画ならではの洗練もあって作者に死角がなさ過ぎるよ