あれでシャア出し抜いたってわけでもないのになんで「ラストシューティング」とか名前つけて神聖視されてるのか謎い
見どころ…、クワラン小隊とハモンさんとミハルかな。
"ストライクウィッチーズみたいな形態のガンダムも登場" ワロタ。あれガンダムMAモードって名称あるんだ
ミライさんのことをもっと書いてくれ。
水爆は創作物でよく見る「圧縮して小さな球体にする」を実際にやって核融合を起こす仕組みなので、通常兵器で壊せば核爆発しない。
"15話 単体映画になったけど別に見なくていいククルス・ドアンの島 " もう少し手心というものを……
恋愛関係が良好だと必ずどちらか(もしくは両方)が戦死しがち(宇宙世紀に限る)。生き残ったのはノア夫妻とバナージ×ミネバくらい
ランバ・ラル特攻とかアムロと母親の再会とかアッガイの上を歩くカツ・レツ・キッカとかを端折ってもこんだけ見どころがあるのはすごい/ラストシューティングは映画Ⅲのポスターが当時あまりにもカッコ良すぎたので
名言の玉手箱やぁ
1話のみ登場のびっくりドッキリメカとしては異様に有名なザクレロとその割にはあまり名前を覚えられてないデミドリーさん…
「奥さん、ここがセントアンジュ(跡地)です」「虫のいないジオンに帰りたい」みたいなモブ兵の台詞とか、ひもじさ心細さから子供の給食を盗む難民とか、劇場版でカットされる部分に味がある
シャア、パイロットとしては明確にアムロに劣るっぽいのが見る前のイメージと異なり意外だった。
おい!ハモンとランバ・ラル隊の生き残りがWBに特攻をかけて、リュウが自爆してクルーを守って、ブライト含めた皆がわんわん泣く中盤の超名エピソードの21話「激闘は憎しみ深く」に言及しないのはどういう事だよ!
「ギデン・ソド・ザビ」←デギンな。「グレート・デギン」はあってるのに。
ふと思い出したけどガチャポン戦記4ってファミコンゲームでグラナダ攻略作戦やってるんだよな。敵にクスコアルもいる。ジャリ向けゲームだったのに地味にマニアックなところ拾ってる
他のブコメで言及あるように抜けはあるけど、読み終わったら映画版123を見終えたような満足感を得た。増田まとめてくれてありがとう。
ほんとにジークアクスきっかけでファースト見始める人増えてるんだな
ジャブローの感想が薄いので追記が必要、わてもジークアクス見て、ファースト見返した。
たすかる
TV版の見どころの説明なんだから「戦場は荒野」も加えてくれると嬉しい
最終回のアムロの、僕にはまだ帰れるところがあるんだ〜は端折らないでよ!
シャアがピンク色のえらいド派手なスーツでサイド7に潜入する。お陰でセイラに見つかる →確かに派手だな。
そりゃ打ち切り決まったから終盤はまくよね。
人類最強のパイロットも最新兵器もコックの一言には勝てないという塩回がほんと好き
“これ以降テム・レイは姿を現さなくなる” 小説版ではそこで頭を打って死んでる。他の多くの作品でも死んだものとして扱われている。そこで死んでない設定の作品もあるにはあるが。
ある年のお年玉を全部つぎこんでビデオテープを買って録画したもんですよ。3倍で録ってたけど足りなくて親に借金した記憶もあるなあ。そしてそれはあんまり見返さなくてコレクションの不毛さをすでに学んでたと。
ついつい読んじゃった。
おもちゃ売るためのテレビアニメにしては見どころ多すぎだな
このぐらいカラッとした解説だと読みやすいな。増田のGガンダムも読んでみたい
TV版はリュウさんと延々だらだら合体訓練する回が妙に印象に残ってる。あぁホントに販促が第一だったんだなぁって
思えばジオン兵の人間味あるエピソード多かった。 (偵察機の二人、青年団、ククルス・ドアン、自転車に乗ってミハルに接触する人)
14話、良いですよね。
ザクレロでるならパイロットに失神攻撃かますビグロさんもだして
ファーストは主要キャラの多くが軍人として真面目に戦争してるのがいい。だからこそホワイトベースの面々の苦難も引き立ってて。大人になってから親目線で見ると、アムロの言動や子供たちのたくましさが心に響く。
35話におけるソロモン防衛戦が12月25日で、43話(最終回)で共和国と連邦間で終戦協定が締結されたのが翌1月1日と僅かに1週間なので、駆け足ぶりがわかることだろう。ちなみに1話は9月18日です。
大気圏突入がTV版と劇場版で違うのだけ知ってる。あと「一隻の戦艦が戦局を左右できるものではない」みたいセリフ。
塩だけでホワイトベースを引っ張り回したタムラ料理長すげえ。当時の階級が中尉で、少尉だったブライトより上だったという
"冒頭Gファイターの説明が登場する。Gファイター好きは見といたほうがいい。" 唐突なGファイター好きへの配慮
「ヘルメットがなければ」はまじめなセリフだよう!ネタとして擦られすぎてギャグに見えてるんだろうけど。
あれ何話だっけ確認に便利
個人的に印象に残ってるのはララアが出る回、雨の描写が緻密過ぎて映画かよって思った。このエピソードで安彦さんアウトするから前半と後半で作画に差が出てるんだよね
最終回には、まんまテレパシーでみなの脱出を助けるアムロというシーンがあって、「ニュータイプの奇跡」みたいなのはこんな感じがよいと思うのだが、なんか続編ではこういう感じにはならんかったというか…
#ガンダム #ジークアクス これ、映画を見た後で見たのか分からないが、ファーストは名言の塊みたいなもので、セリフに全然無駄がない感じ。/ジークアクス(前半)は映像はキレイだったが、二次創作感いっぱいだった。
独房のアムロ「テレビモニターで見てるんでしょー」も加えて。
塩の回や生活と戦争が密接している感じが、戦争を経験した世代や、リアルな話を聞いた世代が作ったんだろうな。と思わせる。今後は、こういう脚本はなかなか出てこないだろう。
「1stガンダムの最終回」見たらカミーユオーディション時の飛田展男さんのように「1stは完璧な形で終わったのになぜ続編を作るんですか?」と言いたくなる気持ちはわかる。「人の革新」は表現されてるし
"この時までシャアとアムロはお互いの顔を知らなかったらしい。"/このあたりが、その後の「ロボットアニメ」を見て育った世代なんだなという感じ。
名セリフ名シーンにちゃんと反応してるってことは元から詳しかったんだよね。いかにガンダムの名セリフ名シーンが独り歩きしてるかを教えてくれる増田。
このまとめ見て思い出した、ジークアクス(Beginning)でシャリア「ソーラ・レイとかいう物騒な代物ですか?」シャア「違うな」のシーンあったけど、結局ジークアクスの世界線でソーラ・レイは使われたんだろうか?
見どころっていうか人死んだとこばっか書いてるねえ。Vガンダムでも見たらどうか
「北大西洋、血に染めて」についていうべきことはそれだけかい。
すごい、ポイントを押さえていてこれは助かる(?)。
まあすごい作品や
アラフィフだが劇場版3部作しか知らず、緑のおじさんはジークアクスが初見でした。今のところ支障はないのでこのまま死ぬと思う。
あかんがな! こんなもん書いたら… 見てみい! ワシみたいなおっさんがあっちからもこっちからも… うわああ、どないしてくれんねん。こないぎょうさん。
“ジークアクスのbeginning部分にそっくり。”beginning部分「が」そっくりなんだギャオオオオン!!
ララアが出てきたところからの巻き感は信じられないがガンダムって打ち切りだったんだよね
民間人関連への言及なくて人によってメモ違うんだなあと思った(自分はジオン軍がホワイトベースに一般市民や子供が乗ってることに動揺するシーンとかをよくメモってた)
便利だが前半がだいぶ抜けてる
島国やまとが既にやってるけど他人の感想を読むのは面白い。https://dochikushow.blog.fc2.com/blog-entry-1230.html
ククルス・ドアンの島は映画化されなければもっと評価高いままだったはず。あなたに染み付いた戦争の匂いが…の会話こそガンダム
なんとなく見た気になれるいいまとめ
個別の話はどうでもいいんだけど初代って軍人が軍人らしく描かれてるのが後作と比べて貴重なんだよね
「ジークアクスのbeginning部分にそっくり」逆だ逆。
フラウがアムロの部屋(の前まで)来て帰っていくところ。
俺も今生まれて初めて観てるけど、ゲームとかでいろいろな後世の作品とかでみてきたガンダムとは空気感がなんか違うと言うか、これがオリジナルでこれが原典だというのもわかる。俺も原作厨になりそう。面白い
“ソーラ・レイの掃射に巻き込まれてギデン死亡” ギレンとデギン混ぜるなよ
助かる
親父にもぶたれたことないのに。坊やだからさ。塩が足らんのです。は押さえておくように。ここテストに出ます。
助かります
キシリアの行動の違いはギレンが生きてるかどうかで、ビギニングの方は政敵のギレンに弱みを見せられないので踏みとどまるしか無かったと解釈している。
まぁ1話目を書きたかっただけだろ。
「〜〜はなぜ死んだ」「坊やだからさ」っててっきり最終話あたりで出てくる話だと思ってた。かなり序盤なのね。
13話だいすき
もし打ち切りじゃなかったら、終盤どんな展開~ラストだったかはネットで色々紹介されてるので調べてみるといいよ
1stガンダムって「少年少女が宇宙戦艦で共同生活」というリアリティショーだよね
"単体映画になったけど別に見なくていいククルス・ドアンの島" 俺と同じ意見で草。オリジンも全然ノれなかったな……じゃあ、どこが気に食わないの?と聞かれるとうまく言語化できないんだけど
“ギデン・ソド・ザビ” デギンよ
すごいな、よくまとめた。
あちこち端折っても読後の満足感があるのは上手いな 後半の人死が巻いてる感を出してる
劇場版は単に編集だけでなく新規アテレコも個人的には声優の演技が最高だからテレビ版の後に見てほしい。間違えてDVD特別版とかいうのは手を出してはいけない
機動戦士ガンダムの見どころ
あれでシャア出し抜いたってわけでもないのになんで「ラストシューティング」とか名前つけて神聖視されてるのか謎い
見どころ…、クワラン小隊とハモンさんとミハルかな。
"ストライクウィッチーズみたいな形態のガンダムも登場" ワロタ。あれガンダムMAモードって名称あるんだ
ミライさんのことをもっと書いてくれ。
水爆は創作物でよく見る「圧縮して小さな球体にする」を実際にやって核融合を起こす仕組みなので、通常兵器で壊せば核爆発しない。
"15話 単体映画になったけど別に見なくていいククルス・ドアンの島 " もう少し手心というものを……
恋愛関係が良好だと必ずどちらか(もしくは両方)が戦死しがち(宇宙世紀に限る)。生き残ったのはノア夫妻とバナージ×ミネバくらい
ランバ・ラル特攻とかアムロと母親の再会とかアッガイの上を歩くカツ・レツ・キッカとかを端折ってもこんだけ見どころがあるのはすごい/ラストシューティングは映画Ⅲのポスターが当時あまりにもカッコ良すぎたので
名言の玉手箱やぁ
1話のみ登場のびっくりドッキリメカとしては異様に有名なザクレロとその割にはあまり名前を覚えられてないデミドリーさん…
「奥さん、ここがセントアンジュ(跡地)です」「虫のいないジオンに帰りたい」みたいなモブ兵の台詞とか、ひもじさ心細さから子供の給食を盗む難民とか、劇場版でカットされる部分に味がある
シャア、パイロットとしては明確にアムロに劣るっぽいのが見る前のイメージと異なり意外だった。
おい!ハモンとランバ・ラル隊の生き残りがWBに特攻をかけて、リュウが自爆してクルーを守って、ブライト含めた皆がわんわん泣く中盤の超名エピソードの21話「激闘は憎しみ深く」に言及しないのはどういう事だよ!
「ギデン・ソド・ザビ」←デギンな。「グレート・デギン」はあってるのに。
ふと思い出したけどガチャポン戦記4ってファミコンゲームでグラナダ攻略作戦やってるんだよな。敵にクスコアルもいる。ジャリ向けゲームだったのに地味にマニアックなところ拾ってる
他のブコメで言及あるように抜けはあるけど、読み終わったら映画版123を見終えたような満足感を得た。増田まとめてくれてありがとう。
ほんとにジークアクスきっかけでファースト見始める人増えてるんだな
ジャブローの感想が薄いので追記が必要、わてもジークアクス見て、ファースト見返した。
たすかる
TV版の見どころの説明なんだから「戦場は荒野」も加えてくれると嬉しい
最終回のアムロの、僕にはまだ帰れるところがあるんだ〜は端折らないでよ!
シャアがピンク色のえらいド派手なスーツでサイド7に潜入する。お陰でセイラに見つかる →確かに派手だな。
そりゃ打ち切り決まったから終盤はまくよね。
人類最強のパイロットも最新兵器もコックの一言には勝てないという塩回がほんと好き
“これ以降テム・レイは姿を現さなくなる” 小説版ではそこで頭を打って死んでる。他の多くの作品でも死んだものとして扱われている。そこで死んでない設定の作品もあるにはあるが。
ある年のお年玉を全部つぎこんでビデオテープを買って録画したもんですよ。3倍で録ってたけど足りなくて親に借金した記憶もあるなあ。そしてそれはあんまり見返さなくてコレクションの不毛さをすでに学んでたと。
ついつい読んじゃった。
おもちゃ売るためのテレビアニメにしては見どころ多すぎだな
このぐらいカラッとした解説だと読みやすいな。増田のGガンダムも読んでみたい
TV版はリュウさんと延々だらだら合体訓練する回が妙に印象に残ってる。あぁホントに販促が第一だったんだなぁって
思えばジオン兵の人間味あるエピソード多かった。 (偵察機の二人、青年団、ククルス・ドアン、自転車に乗ってミハルに接触する人)
14話、良いですよね。
ザクレロでるならパイロットに失神攻撃かますビグロさんもだして
ファーストは主要キャラの多くが軍人として真面目に戦争してるのがいい。だからこそホワイトベースの面々の苦難も引き立ってて。大人になってから親目線で見ると、アムロの言動や子供たちのたくましさが心に響く。
35話におけるソロモン防衛戦が12月25日で、43話(最終回)で共和国と連邦間で終戦協定が締結されたのが翌1月1日と僅かに1週間なので、駆け足ぶりがわかることだろう。ちなみに1話は9月18日です。
大気圏突入がTV版と劇場版で違うのだけ知ってる。あと「一隻の戦艦が戦局を左右できるものではない」みたいセリフ。
塩だけでホワイトベースを引っ張り回したタムラ料理長すげえ。当時の階級が中尉で、少尉だったブライトより上だったという
"冒頭Gファイターの説明が登場する。Gファイター好きは見といたほうがいい。" 唐突なGファイター好きへの配慮
「ヘルメットがなければ」はまじめなセリフだよう!ネタとして擦られすぎてギャグに見えてるんだろうけど。
あれ何話だっけ確認に便利
個人的に印象に残ってるのはララアが出る回、雨の描写が緻密過ぎて映画かよって思った。このエピソードで安彦さんアウトするから前半と後半で作画に差が出てるんだよね
最終回には、まんまテレパシーでみなの脱出を助けるアムロというシーンがあって、「ニュータイプの奇跡」みたいなのはこんな感じがよいと思うのだが、なんか続編ではこういう感じにはならんかったというか…
#ガンダム #ジークアクス これ、映画を見た後で見たのか分からないが、ファーストは名言の塊みたいなもので、セリフに全然無駄がない感じ。/ジークアクス(前半)は映像はキレイだったが、二次創作感いっぱいだった。
独房のアムロ「テレビモニターで見てるんでしょー」も加えて。
塩の回や生活と戦争が密接している感じが、戦争を経験した世代や、リアルな話を聞いた世代が作ったんだろうな。と思わせる。今後は、こういう脚本はなかなか出てこないだろう。
「1stガンダムの最終回」見たらカミーユオーディション時の飛田展男さんのように「1stは完璧な形で終わったのになぜ続編を作るんですか?」と言いたくなる気持ちはわかる。「人の革新」は表現されてるし
"この時までシャアとアムロはお互いの顔を知らなかったらしい。"/このあたりが、その後の「ロボットアニメ」を見て育った世代なんだなという感じ。
名セリフ名シーンにちゃんと反応してるってことは元から詳しかったんだよね。いかにガンダムの名セリフ名シーンが独り歩きしてるかを教えてくれる増田。
このまとめ見て思い出した、ジークアクス(Beginning)でシャリア「ソーラ・レイとかいう物騒な代物ですか?」シャア「違うな」のシーンあったけど、結局ジークアクスの世界線でソーラ・レイは使われたんだろうか?
見どころっていうか人死んだとこばっか書いてるねえ。Vガンダムでも見たらどうか
「北大西洋、血に染めて」についていうべきことはそれだけかい。
すごい、ポイントを押さえていてこれは助かる(?)。
まあすごい作品や
アラフィフだが劇場版3部作しか知らず、緑のおじさんはジークアクスが初見でした。今のところ支障はないのでこのまま死ぬと思う。
あかんがな! こんなもん書いたら… 見てみい! ワシみたいなおっさんがあっちからもこっちからも… うわああ、どないしてくれんねん。こないぎょうさん。
“ジークアクスのbeginning部分にそっくり。”beginning部分「が」そっくりなんだギャオオオオン!!
ララアが出てきたところからの巻き感は信じられないがガンダムって打ち切りだったんだよね
民間人関連への言及なくて人によってメモ違うんだなあと思った(自分はジオン軍がホワイトベースに一般市民や子供が乗ってることに動揺するシーンとかをよくメモってた)
便利だが前半がだいぶ抜けてる
島国やまとが既にやってるけど他人の感想を読むのは面白い。https://dochikushow.blog.fc2.com/blog-entry-1230.html
ククルス・ドアンの島は映画化されなければもっと評価高いままだったはず。あなたに染み付いた戦争の匂いが…の会話こそガンダム
なんとなく見た気になれるいいまとめ
個別の話はどうでもいいんだけど初代って軍人が軍人らしく描かれてるのが後作と比べて貴重なんだよね
「ジークアクスのbeginning部分にそっくり」逆だ逆。
フラウがアムロの部屋(の前まで)来て帰っていくところ。
俺も今生まれて初めて観てるけど、ゲームとかでいろいろな後世の作品とかでみてきたガンダムとは空気感がなんか違うと言うか、これがオリジナルでこれが原典だというのもわかる。俺も原作厨になりそう。面白い
“ソーラ・レイの掃射に巻き込まれてギデン死亡” ギレンとデギン混ぜるなよ
助かる
親父にもぶたれたことないのに。坊やだからさ。塩が足らんのです。は押さえておくように。ここテストに出ます。
助かります
キシリアの行動の違いはギレンが生きてるかどうかで、ビギニングの方は政敵のギレンに弱みを見せられないので踏みとどまるしか無かったと解釈している。
まぁ1話目を書きたかっただけだろ。
「〜〜はなぜ死んだ」「坊やだからさ」っててっきり最終話あたりで出てくる話だと思ってた。かなり序盤なのね。
13話だいすき
もし打ち切りじゃなかったら、終盤どんな展開~ラストだったかはネットで色々紹介されてるので調べてみるといいよ
1stガンダムって「少年少女が宇宙戦艦で共同生活」というリアリティショーだよね
"単体映画になったけど別に見なくていいククルス・ドアンの島" 俺と同じ意見で草。オリジンも全然ノれなかったな……じゃあ、どこが気に食わないの?と聞かれるとうまく言語化できないんだけど
“ギデン・ソド・ザビ” デギンよ
すごいな、よくまとめた。
あちこち端折っても読後の満足感があるのは上手いな 後半の人死が巻いてる感を出してる
劇場版は単に編集だけでなく新規アテレコも個人的には声優の演技が最高だからテレビ版の後に見てほしい。間違えてDVD特別版とかいうのは手を出してはいけない