根流しすっぺ!
猫と南瓜、こうやってみると単なる六部の妄想とも読める。災害を未然に防ぐ功績はなかなか認められないものだけども。
猫は無限に可愛がれるからな。恐ろしい恐ろしい
なんだか雰囲気がすてきなサイトだな…このページ自体が絵本のよう。
紹介されてるうちの半分も知らなかったけど、皆なかなかに面白かった。かみそり狐のラストは本当にホッとした〜聞かされる子どもも多分そう感じるんだろうね。
雉も鳴かずば撃たれまい(おじいさんが人柱)が入ってないの?
猫と南京だけ知らなかった
3枚のお札は3つしかないアイテムをどう使うかというハラハラ感もあり好き 六部を現代ふうにすると家族を分断し疑心暗鬼に陥らせて支配する詐欺師
日本昔話の怖い回は子供心に逃げ出して布団被るほど怖かったな。強すぎてなんもおぼえてないけど仏壇と骨のやつ。
某山形の花咲かじいさん的な話では死んだ犬を埋めた場所から、ひょう(スベリヒユ)がたくさん生えてハッピーエンドになった(肥料大事?)
恐怖と教訓の素敵なデュエットですわね!昔話の奥深さに心惹かれますの。猫の可愛さも忘れずにですわ!
鍋島化け猫騒動の猫は忠義を尽くしたというのに。 まあできそうなら試してみるというの猫っぽいが。
南京が舞台の話があるのかと思ったらカボチャだった件、とんだハロウィンだぜ
(なんか違うけど、俗信的しつけとかちょっと気になる)
十六人谷はなんか目覚めちゃう子が居そうなんだよな。私の推しは「真夜中のおとむらい」
×南京 〇南瓜
今夜話してやろう。ちなみに「猫と南瓜」に出てくる六部(ろくぶ)とは、六十六部の略で、 書写した法華経を1部ずつ、全国66ヵ国の霊地に奉納するために回国する僧のことである。
「もちっ。」怖いよ!
ばけばけだ
うちの地元には、空海がお婆さんに「芋を恵んでくれ」と言ったが強欲なお婆さんは「エグい(不味い)から食べられない」と断ったら、実際に芋が不味くなりました。という言い伝えがある。幼心に空海性格悪いと思った
猫に魚を分け与えるなんて当たり前だし、普通に善良な猫だったんじゃないの?
三枚のお札、福音館書店版が好きなんだけど、ここで紹介されてる話と違うね。(お札は3枚とも、お婆から逃げる最中に使ってる)割と最近、論文が出てたわ https://rekihaku.repo.nii.ac.jp/records/2000133
最初の「猫と南瓜」からすごい怖い。伊藤潤二の絵柄でイメージしてしまった。
我が家のキッズがまどマギに興味を持ったので、心配しつつも日曜日の再放送を見せているが、マミさんの最期も普通に受け取っていた。昔話や特撮ものをみているからだろうか。
「小僧」って元は「小さな僧」だったのか……
昔はこういうふうに旅の人を泊めるのは普通のことだったんだろうな、と思った。
地元に伝わる昔話って「実際にここで起きた」という体で語られて結構臨場感があるから、調べてみて子供に語ると良いと思うんだよなあ。地名の元ネタになってたりもするし
猫と南京、ネコ全然悪いことしてないのでモヤモヤするねえ
子供に悪影響がありそうなレベルで怖い昔話なら「時鳥と兄弟」(https://minwanoheya.jp/s/area/yamagata_055/)かな。
うちの子、お風呂に入らない!!とグズることが多々あるのだが、どんな妖怪よりも「アカ舐め」が来る、というと滅茶苦茶怖がって風呂に入る。
むかし話怖いけど、ボクといればへっちゃらにゃ!猫パンチで悪者退治にゃ!
馬方やまんば好き〜!だいぶやべえ殺人方法だけどサイコホラーみたいなスリルあって好き。
大人も楽しめる…!
おすすめはコマンドーかな
すごく興味深い昔話だった。これが #ばけばけ ブームか……特に隠し玉が気になった
”ちょうどいい怖さ”とは
後で読みたい
三枚のお札は痛快で好きな話。それ以外は知らない話ばかりだけど隠し玉は違う形で読んだことあるかも。日本昔話の怪談はみんな好きだけど「おいてけぼり」が最高に怖かった。早太郎伝説も好きな話。昔話っていいな。
猫は飼い主襲い過ぎだな。
小学校低学年くらいの感受性の強い子だと、えー、猫が可哀想って泣きそう。偉いお坊さんが来たら僕も捨てられるの?とか思ったり…と考えてしまった
猫と南瓜、単に太ってるだけの猫を殺した、怖いというか酷い話では?死んだ後もただ妙な南瓜がなっただけだし。まあ、人ならぬ獣を溺愛すべからずという教訓譚なのかね。私は昔の人じゃないので猫を猫可愛がるけどな
猫と南瓜の話、書かれてないことを想像すると 猫を退治してくれた六部におそらく何らかの御礼をしていたはずで その御礼目当てに祟りとして南瓜と猫の首を埋めたのが六部なんじゃないか、とか。
まんが日本昔ばなしではなかった
あれ、十六人谷は生存ルートもあるのか。
普段民話で雑に殺される六部が明らかに悪いやつで笑う
昔から三枚のおふだ、好きだったな〜
山姥系は怖い!!!!!!
猫と南瓜、猫が最低過ぎる。
子供に聞かせてみよう
猫なんも悪いことしてなくね?そして、十六人谷をGoogleマップで探すと険しすぎる
柳の精は雪が降っていない版の雪女っぽい。歌うしゃれこうべの話も子供の頃に聞いたのと多少展開が違う。話がテーマを変え、時にデフォルメされて伝承されるのおもしろい。
歌う骸骨ってすごく有名でしょう。まんが日本昔ばなしでもやりましたよhttp://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=315 / 確認すると猫と南瓜以外全部まんが日本昔ばなしでやってますね
猫に何の恨みがあるんだと言わんばかりに化け猫が出てくる。
やはり「まんが日本昔ばなし」は基礎教養として全ての子どもが見るべき…/十六人谷、吉作落とし、水無川(イワナの怪)…いずれの場所も実在します。どこもちょっとやそっとじゃ行けないけど。
これはいい
興味深い。色々昔はなしあるだなぁ
猫と南京、六郎が「お宅は悪霊に取りつかれている。家族や親類に病気や不幸があった人は? 居る? やはり。だから○○しなさい」と食い物にする似非霊能力者のように読めた。
「馬方やまんば」は割と鮮明に記憶にある。
怖いっ
雨月物語ぐらいしか思い浮かばん…… 雨月物語は昔話にはいるかな?
青い血とか恐怖の味噌汁とか、そういうのじゃなかった。でも、怖いと思うんだよね。後になって振り返って、何がそんなに笑えたのか微塵も理解できないことが
かちかち山は?
十六人谷はぜひ日本昔ばなし版がYouTubeとかにあれば見て欲しい。怖いのにとても色っぽい話
「猫と南瓜」は本当に「化け猫」だったという話を拒絶してしまい、ただ「猫が可哀想」になってしまうのが現代人だと思う。
南京はかぼちゃの異名でもあるらしい(広辞苑)ので、間違いとは言えないもよう。/個人的には吉作落としと飯降山かな。
ブクマ
( むしろ猫が六部を退治するのが令和風 〔もう手遅れの猫信徒〕)
どう考えても霊感商法の人が報酬目当てに猫の足を痛めつけた上に首を切って夫婦の畑に埋めたようにしか見えなくて駄目だった。なんて(人間が)怖い話なんだ。
江戸時代くらいの話で猫がやたら嫌われてんのは、犬と比べて八徳みたいな儒教の価値観と相容れない存在だからだろうか?
深い谷に流れる川に時々ある大蛇伝説が好き。夜な夜な女に化けた大蛇が若い男を川に誘い淵の底へ連れ込んでしまう話。水害の比喩なのか、果たして。
ねこ悪くないじゃん…!泣 と思ったけどそりゃ昔と価値観違うよなあ。数年前に「あ、イヌ」がアイヌ差別だと炎上したとき、現代人は犬が罵倒語とピンと来ないから「犬ダメなの?可愛いじゃん」ってなってたな。
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Takedispute.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Refundme.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/officalsupport.pdf
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf
子どもにちょうど良い日本昔話の怖い話7選|覚えて語れる話を厳選
根流しすっぺ!
猫と南瓜、こうやってみると単なる六部の妄想とも読める。災害を未然に防ぐ功績はなかなか認められないものだけども。
猫は無限に可愛がれるからな。恐ろしい恐ろしい
なんだか雰囲気がすてきなサイトだな…このページ自体が絵本のよう。
紹介されてるうちの半分も知らなかったけど、皆なかなかに面白かった。かみそり狐のラストは本当にホッとした〜聞かされる子どもも多分そう感じるんだろうね。
雉も鳴かずば撃たれまい(おじいさんが人柱)が入ってないの?
猫と南京だけ知らなかった
3枚のお札は3つしかないアイテムをどう使うかというハラハラ感もあり好き 六部を現代ふうにすると家族を分断し疑心暗鬼に陥らせて支配する詐欺師
日本昔話の怖い回は子供心に逃げ出して布団被るほど怖かったな。強すぎてなんもおぼえてないけど仏壇と骨のやつ。
某山形の花咲かじいさん的な話では死んだ犬を埋めた場所から、ひょう(スベリヒユ)がたくさん生えてハッピーエンドになった(肥料大事?)
恐怖と教訓の素敵なデュエットですわね!昔話の奥深さに心惹かれますの。猫の可愛さも忘れずにですわ!
鍋島化け猫騒動の猫は忠義を尽くしたというのに。 まあできそうなら試してみるというの猫っぽいが。
南京が舞台の話があるのかと思ったらカボチャだった件、とんだハロウィンだぜ
(なんか違うけど、俗信的しつけとかちょっと気になる)
十六人谷はなんか目覚めちゃう子が居そうなんだよな。私の推しは「真夜中のおとむらい」
×南京 〇南瓜
今夜話してやろう。ちなみに「猫と南瓜」に出てくる六部(ろくぶ)とは、六十六部の略で、 書写した法華経を1部ずつ、全国66ヵ国の霊地に奉納するために回国する僧のことである。
「もちっ。」怖いよ!
ばけばけだ
うちの地元には、空海がお婆さんに「芋を恵んでくれ」と言ったが強欲なお婆さんは「エグい(不味い)から食べられない」と断ったら、実際に芋が不味くなりました。という言い伝えがある。幼心に空海性格悪いと思った
猫に魚を分け与えるなんて当たり前だし、普通に善良な猫だったんじゃないの?
三枚のお札、福音館書店版が好きなんだけど、ここで紹介されてる話と違うね。(お札は3枚とも、お婆から逃げる最中に使ってる)割と最近、論文が出てたわ https://rekihaku.repo.nii.ac.jp/records/2000133
最初の「猫と南瓜」からすごい怖い。伊藤潤二の絵柄でイメージしてしまった。
我が家のキッズがまどマギに興味を持ったので、心配しつつも日曜日の再放送を見せているが、マミさんの最期も普通に受け取っていた。昔話や特撮ものをみているからだろうか。
「小僧」って元は「小さな僧」だったのか……
昔はこういうふうに旅の人を泊めるのは普通のことだったんだろうな、と思った。
地元に伝わる昔話って「実際にここで起きた」という体で語られて結構臨場感があるから、調べてみて子供に語ると良いと思うんだよなあ。地名の元ネタになってたりもするし
猫と南京、ネコ全然悪いことしてないのでモヤモヤするねえ
子供に悪影響がありそうなレベルで怖い昔話なら「時鳥と兄弟」(https://minwanoheya.jp/s/area/yamagata_055/)かな。
うちの子、お風呂に入らない!!とグズることが多々あるのだが、どんな妖怪よりも「アカ舐め」が来る、というと滅茶苦茶怖がって風呂に入る。
むかし話怖いけど、ボクといればへっちゃらにゃ!猫パンチで悪者退治にゃ!
馬方やまんば好き〜!だいぶやべえ殺人方法だけどサイコホラーみたいなスリルあって好き。
大人も楽しめる…!
おすすめはコマンドーかな
すごく興味深い昔話だった。これが #ばけばけ ブームか……特に隠し玉が気になった
”ちょうどいい怖さ”とは
後で読みたい
三枚のお札は痛快で好きな話。それ以外は知らない話ばかりだけど隠し玉は違う形で読んだことあるかも。日本昔話の怪談はみんな好きだけど「おいてけぼり」が最高に怖かった。早太郎伝説も好きな話。昔話っていいな。
猫は飼い主襲い過ぎだな。
小学校低学年くらいの感受性の強い子だと、えー、猫が可哀想って泣きそう。偉いお坊さんが来たら僕も捨てられるの?とか思ったり…と考えてしまった
猫と南瓜、単に太ってるだけの猫を殺した、怖いというか酷い話では?死んだ後もただ妙な南瓜がなっただけだし。まあ、人ならぬ獣を溺愛すべからずという教訓譚なのかね。私は昔の人じゃないので猫を猫可愛がるけどな
猫と南瓜の話、書かれてないことを想像すると 猫を退治してくれた六部におそらく何らかの御礼をしていたはずで その御礼目当てに祟りとして南瓜と猫の首を埋めたのが六部なんじゃないか、とか。
まんが日本昔ばなしではなかった
あれ、十六人谷は生存ルートもあるのか。
普段民話で雑に殺される六部が明らかに悪いやつで笑う
昔から三枚のおふだ、好きだったな〜
山姥系は怖い!!!!!!
猫と南瓜、猫が最低過ぎる。
子供に聞かせてみよう
猫なんも悪いことしてなくね?そして、十六人谷をGoogleマップで探すと険しすぎる
柳の精は雪が降っていない版の雪女っぽい。歌うしゃれこうべの話も子供の頃に聞いたのと多少展開が違う。話がテーマを変え、時にデフォルメされて伝承されるのおもしろい。
歌う骸骨ってすごく有名でしょう。まんが日本昔ばなしでもやりましたよhttp://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=315 / 確認すると猫と南瓜以外全部まんが日本昔ばなしでやってますね
猫に何の恨みがあるんだと言わんばかりに化け猫が出てくる。
やはり「まんが日本昔ばなし」は基礎教養として全ての子どもが見るべき…/十六人谷、吉作落とし、水無川(イワナの怪)…いずれの場所も実在します。どこもちょっとやそっとじゃ行けないけど。
これはいい
興味深い。色々昔はなしあるだなぁ
猫と南京、六郎が「お宅は悪霊に取りつかれている。家族や親類に病気や不幸があった人は? 居る? やはり。だから○○しなさい」と食い物にする似非霊能力者のように読めた。
「馬方やまんば」は割と鮮明に記憶にある。
怖いっ
雨月物語ぐらいしか思い浮かばん…… 雨月物語は昔話にはいるかな?
青い血とか恐怖の味噌汁とか、そういうのじゃなかった。でも、怖いと思うんだよね。後になって振り返って、何がそんなに笑えたのか微塵も理解できないことが
かちかち山は?
十六人谷はぜひ日本昔ばなし版がYouTubeとかにあれば見て欲しい。怖いのにとても色っぽい話
「猫と南瓜」は本当に「化け猫」だったという話を拒絶してしまい、ただ「猫が可哀想」になってしまうのが現代人だと思う。
南京はかぼちゃの異名でもあるらしい(広辞苑)ので、間違いとは言えないもよう。/個人的には吉作落としと飯降山かな。
ブクマ
( むしろ猫が六部を退治するのが令和風 〔もう手遅れの猫信徒〕)
どう考えても霊感商法の人が報酬目当てに猫の足を痛めつけた上に首を切って夫婦の畑に埋めたようにしか見えなくて駄目だった。なんて(人間が)怖い話なんだ。
江戸時代くらいの話で猫がやたら嫌われてんのは、犬と比べて八徳みたいな儒教の価値観と相容れない存在だからだろうか?
深い谷に流れる川に時々ある大蛇伝説が好き。夜な夜な女に化けた大蛇が若い男を川に誘い淵の底へ連れ込んでしまう話。水害の比喩なのか、果たして。
ねこ悪くないじゃん…!泣 と思ったけどそりゃ昔と価値観違うよなあ。数年前に「あ、イヌ」がアイヌ差別だと炎上したとき、現代人は犬が罵倒語とピンと来ないから「犬ダメなの?可愛いじゃん」ってなってたな。
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Takedispute.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Refundme.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/officalsupport.pdf
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Takedispute.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Refundme.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/officalsupport.pdf
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Takedispute.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Refundme.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/officalsupport.pdf
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Takedispute.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Refundme.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/officalsupport.pdf
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Coinbase-Customer-$upport.pdf