ここに出てくる半導体業界はモロに該当するはず。
下がってはいても、依然として良い投資である可能性(子の世代でなく自分にとっても)。実際には下がっていない可能性。 https://x.com/maeda/status/1965350257778458780
あー、半導体はそうだよな。。。テクノロジーへの投資に関してはもう今からどんだけ金かねても追いつけない
はてなでは研究への投資を少なくするという政策、アイディアへの忌避感が多いけど実際に研究費に税金を投入することのコスパが悪くなっている、研究者は少なくていいと根拠を挙げられると厳しくなるね。
「研究開発のコストパフォーマンスはゼノンのパラドックス(アキレスと亀)のように指数関数的に減っている。」するとますます税金の投入を正当化できるハードルは高くなるわけで、これどうしたらいいんだらうな。
交換レート固定の暗号資産マイニングみたいなものだと思えばコスパの悪化は当然と言えるが……、これからはAIがオペレーションして研究するみたいな話になるのかな??
個人ではLibreoffice使ってるワイ「…」|大昔だったら同時期に別の人が発見したことは<任意の連名>の法則みたいな名前になってたりするけど今はとっくにそんな時代じゃないもんなー
この前NHKのラピダスの特集見たけど、あの社長、あの経営陣じゃ確実に失敗するなと思った。日本は無理だよ。3兆円も税金注ぎ込むらしいが、絶対に無駄になる。どうせ金ドブするならエヌビディアの株買った方がいい。
その半導体への投資にしても得られる成果が、16と何が違うのかわからんiPhone17な訳で投資効率の悪化、不確実性の増大は否定しがたい。研究開発体制が当然に従来のままでいいということにはならんだろう。
俺はもう税金を無批判に投入するのは正当化しづらいと思うね
『基礎研究を「国益」的な観点からとらえるならば、国間の「使えそうな研究の掘り下げ競争」が過当競争と化して』それが本当なら現在使えそうな研究に「選択と集中」するのは悪手なんだろうなぁ・・・。
仮に中国が半導体でトップになったとして、靴を舐めて供給してもらうか、多少劣ってても国内で製造できるかは大きな差があるので、研究費が少額でも継続することは大事と思う。効率良く2位をとることも必要。
外食だと、時価総額1400億円の日高屋や30兆円のマクドナルドの裏で繁盛する町中華や定食屋が存在するけど、CPUやGPUの製造、ソフトウエア、OS、製薬なんかは勝者の全部取りに…
それに反論するために発明されたのが「経済安保(コピー可能な範囲を物理的に制限する)」とか「サステナビリティ(過去の競争軸を否定する)」だと思うんだよ。サステナビリティはちょっとすっ転けた感あるけど
基礎研究が将来の役に立つかもっていうなら、その役立つ何かの特許に税金を入れた方がいいのではって思っちゃうのよね。あとは倫理を無視した医療研究に手を出すかだね。
こういう最適化志向じゃないところにアカデミアの価値があると思うのですが。人を含めた知的資産は、赤の女王のように、走り続けて今の位置を維持しているわけで、研究教育に投資しなくなった時点で転がり落ちるよ。
「税金で基礎研究に金を出す場合どうだろうか」とにかくカネ出せばかり言ってる研究者とか学術会議系の人達とかにとっては、成果が国益に叶うかとかはどうでもよくて、単に自分の給料が出ればそれでいいの精神だから
半導体装置の人から話を聞いたが狂気の世界と思った
未来予知はできないのでどこにブレイクスルーが発生するかなんてわからないし、技術立国が厳しそうだからと言って、じゃあ代わりに金融立国や観光立国でなんとかなるかというと、ならなそう
想定が基礎研究っぽいのが日本っぽい。それに加えて人文科学や社会科学に偏ってるしアカデミアは国民負担を良しとしない上に資産運用や企業からの資金には否定的なのでそりゃあこうなる。
その分野が得意なら公金を使って研究開発をしてもいいけど、国のメンツとか競争心でやっても無駄になるだけ。2位になる必要さえなくて得意な国に任せておけばいい。比較優位って言葉があるでしょうに。
そうは言っても、資源の限られた日本で科学技術産業を捨てるわけには行かず、働ける人材を今後も育成するためにも最先端のR&Dに触れる機会が国内にある意味は大きい。
人文科学や社会科学でも割の良いところは掘り尽くされ気味ではあるだろうなと思う。/最後,そんなところで煽らんでも一個前の記事についたブコメのひどさを見ればねぇ……w
実際、軍拡競争と同じシステムが働いてるようには感じるが、全世界で一斉に削減しましょうという話は絶対に成立するわけがないのよね
なるほど、前の記事で程度問題という表現をしてるのもここに関わるわけか。その『程度』のハードルが実はどんどん高くなっているんです、という
誰も知らないような微生物を分類しているだけという話は面白いな。確かに人類知に貢献するような学問なんだが、それなら人文社会学関係で人類知には貢献しないが特定の集団には貢献する学問の方が予算が通り安そう。
id:REV その店が家賃を払ってない味だったり、年金の入ってる味だったりするんですよね… 代替わり出来ない店には、相応の理由がというやつでして。
tsmcはなぜ三交代で開発をするのか、みたいな
研いだ米のぬかや砂金を取り出すための土の量とか濾過の澄んだ上澄み以外とかがあると表現できないものか。それらを無駄だと認識することが残念に思うけれども。
コスパの良い研究は掘り尽くされており、コスパの悪い研究に莫大な税金を投入するのも考えものという話
自称「一連のエントリーの中ではこれが一番まじめなテイスト」だそうですが、最もチェリーピッキングで空論だよなって感想です。直前記事の方が著者のショーンKY氏の感情的で考えてない素の反応が出ててまだよかった
ここで(多分便宜的に)出されてる順位は途中経過のある時点でのものであり、2位以下であっても「ドロップアウトするより相当マシ」ではある。とはいえコスト効率が下がるのも確かなので総花的には出来ないのはそう
研究者が多い割には基礎でも応用でも価値の高い分野は減ってるからなあ。AIの隆盛で近接分野の総踊り状態を見ると、研究者界隈こそが流行っていて役に立つ分野に憧れがあるのよね。
高度化して1上げるための費用が大きくなってるのは事実だろうが、投資をやめれば1も上がらなくなる。
コスパのいい研究やそこからの成果物は人件費の低い国が有利なんだよね。日本が勝てる道じゃない。そしてコスパが悪くなったあとに活きるのか探索的な無駄の多い研究の成果物なのよ。日本は貿易赤字・知財黒字だよ。
私が知ってるいくつかの分野だと明確な1位は無くtop10くらいは世界的に著名扱いされるし、新陳代謝もあるのでそこまで狭き門でもない/むしろ1位じゃなきゃダメな分野の方が少ないのでは
前のエントリでも思ったが、この人煽りはおためごかしでメチャクチャ詳しいよね
"さらに原子より小さいとなると量子的な効果で計算するしかなくなる――といったような状態" 半導体の時点で、量子的な効果で計算してるのでは?
基礎研究と半導体はともかく市販ソフトは全然別の話だというのを置くとしても、エクセル寡占でもGoogleスプレッドシートが出てくる余地があったりもする。SSDが出てきてもHDDが売れたりとかも。
研究開発は金額だけ見れば私企業の方が大規模に行ってる&経済成長にはこちらの方が重要だけど、それを支える投資が少ないのも問題。
では研究開発のために消費税を増税しよう。お前らは増税したいのか減税したいのかよく分からない奴らだな。
競争は無意味と言いたのですかね
?????
2025年の日本のスパコン、富嶽は世界第7位なんだが。
これは限界効用逓減の話かな。成長に対するコスパが悪いといって投資をやめるのは本末転倒にしか思えないのだが/MS Officeの新規性?二番手戦略のお手本なのに?何を言いたいのか分からん……
この記事読んでよく最適化思考とか言えるな。現実的な資金計画できないなら独裁や宗教と同じだよ。
もう基礎研究が日の目見る時代ではない。基礎研究したいなら国際協調で資金獲得に動いて欲しい。国内産業に繋がらない研究は意味がなく、他国の利益にしかならない。研究が繋がると思うなら企業連携するか起業になる
言いたいことは分かる。が、例えばリサイクルプラ界は結構な日進月歩だと思うけどな。
そう、基礎研究のあり方は時代とともに変わる。過去のデータを見ればコスパが出ないのは明らか。基礎研究は金が余って仕方がない国や企業がやること。日本のような衰退国家が手を出す意義は非自明。
1位じゃ無くてもある程度特許を押さえる事でクロスライセンスとかできるし何もやってないのとは大きな違いがありそうだけどその分野の内情については何も知らないのでよくわからん
コスパが悪かろうと将来の富の源泉なんだから、維持していく必要はあるだろう。日本は金融立国になれなかったし、なるべきではない。技術立国としてやる基盤を守るべき。
“Burden of Knowledge”に似た話を以前noteで書いたことが。個人的に研究フロンティアが広がりきった現状を「知のビッグリップ」と表現してる。| 知のビッグバンが知のビッグリップに至る時 https://note.com/exaray/n/n3274fc84082b
難しいことを成し遂げるためには簡単とされる基礎を脊髄反射レベルでこなせる土台が無いと厳しいみたいな研究があるので、マイナーな1%程度の改善が期待できる論文100個を応用させると飛躍するみたいなことはあるかと
掘り尽くした鉱山、収穫逓減、ますます研究のコスパは落ちていく、か。/巨人がでかくなりすぎて肩にたどり着けないくだりはわろた。
ゲーム開発者からキャリアを始めて48歳でノーベル賞を取ったハサビスみたいな例もあり、バイオ分野だとiPS細胞、mRNAワクチンとかはそこまで研究費かけずに金脈を当ててて、今もやってるけど費用対効果は考えないとね
経済性から研究を語るのは筋が悪そう
半導体、電池、AIに偏りすぎてカニバってるのが現実ですよね
研究開発以外でも分かりやすく儲かる投資先なんて既に刈り尽くされていると思うのですが、それはどうなんですかね
オリンピックで金メダル取る人たくさんいるじゃん。研究なんてスポーツより分野が多いんだからさ、1位になる人もいっぱいいるよ
ラットレースだしコスパが悪くなっていっているのもわかるが、だからといって止めると全てが支配されてしまう 日本はITで多大な外貨流出を起こし円が安くなり国民生活を圧迫している 本当にラットレース
技術立国ニッポンと鼻高々だったのに、自民党と支持者のせいですっかり落ちぶれた
いや、二位でもいいんだぜ?そもそも幅の広い基礎研究に「一位」があると思うな。学会発表での「(隣の分野のトップ研究者)この分野では素人ですが」は言ってる本人はマジで言ってるんだ。コスパが悪いのは分かる。
研究者個人としてはそうだけど国の投資分野としてはフロンティアの裾野広いと思うけど / “ギャンブルに身を投じるか、または誰が見ているのか分からない狭小ニッチで教育的効果のために研究するか、どちらかを選べ”
ベンチマークのコンテストで瞬間的に1位取っても意味ないよ。そんなものはただの遊びで目的じゃない。エヌビディアはビジネスを確立し、研究開発に予算を割けるようになったから今のポジションがある。結局は戦略。
難しい時代だな。それでも公的資金は万遍なく行き渡る形式が良いと思う。2位でキャッチアップすら出来ないとなると将来の一位を逃すことになると思う
例えば原発の廃炉にからんで必要な研究テーマなんて山ほどあるし、予算も付くと思うが、そういうのをやりたがる人は少ないんだよなぁ。
microsoftのofficeって全部二番煎じだろ。誰かが作ったものをパクって資本とビジネスモデルでぶん殴るのが一番賢いという話ではないだろうか。
「✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨」←NG推奨
2位じゃダメなんです……そのとおり、だから研究開発は無駄遣いが多くなる|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
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下がってはいても、依然として良い投資である可能性(子の世代でなく自分にとっても)。実際には下がっていない可能性。 https://x.com/maeda/status/1965350257778458780
あー、半導体はそうだよな。。。テクノロジーへの投資に関してはもう今からどんだけ金かねても追いつけない
はてなでは研究への投資を少なくするという政策、アイディアへの忌避感が多いけど実際に研究費に税金を投入することのコスパが悪くなっている、研究者は少なくていいと根拠を挙げられると厳しくなるね。
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俺はもう税金を無批判に投入するのは正当化しづらいと思うね
『基礎研究を「国益」的な観点からとらえるならば、国間の「使えそうな研究の掘り下げ競争」が過当競争と化して』それが本当なら現在使えそうな研究に「選択と集中」するのは悪手なんだろうなぁ・・・。
仮に中国が半導体でトップになったとして、靴を舐めて供給してもらうか、多少劣ってても国内で製造できるかは大きな差があるので、研究費が少額でも継続することは大事と思う。効率良く2位をとることも必要。
外食だと、時価総額1400億円の日高屋や30兆円のマクドナルドの裏で繁盛する町中華や定食屋が存在するけど、CPUやGPUの製造、ソフトウエア、OS、製薬なんかは勝者の全部取りに…
それに反論するために発明されたのが「経済安保(コピー可能な範囲を物理的に制限する)」とか「サステナビリティ(過去の競争軸を否定する)」だと思うんだよ。サステナビリティはちょっとすっ転けた感あるけど
基礎研究が将来の役に立つかもっていうなら、その役立つ何かの特許に税金を入れた方がいいのではって思っちゃうのよね。あとは倫理を無視した医療研究に手を出すかだね。
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未来予知はできないのでどこにブレイクスルーが発生するかなんてわからないし、技術立国が厳しそうだからと言って、じゃあ代わりに金融立国や観光立国でなんとかなるかというと、ならなそう
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コスパが悪かろうと将来の富の源泉なんだから、維持していく必要はあるだろう。日本は金融立国になれなかったし、なるべきではない。技術立国としてやる基盤を守るべき。
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掘り尽くした鉱山、収穫逓減、ますます研究のコスパは落ちていく、か。/巨人がでかくなりすぎて肩にたどり着けないくだりはわろた。
ゲーム開発者からキャリアを始めて48歳でノーベル賞を取ったハサビスみたいな例もあり、バイオ分野だとiPS細胞、mRNAワクチンとかはそこまで研究費かけずに金脈を当ててて、今もやってるけど費用対効果は考えないとね
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