80年前ドイツからDB601のライセンスを受けて製造したハ40発動機は軸受けの公差が10倍悪く故障頻発の原因になったという。当時の独逸人もこんな風に見ていたのかな。オリジナルは機械研磨、ハ40は工員がヤスリ掛け。
作っているところズボンの膝がやぶけた暇人とかが大量にボケーっと見てる
廃車から抜き取ったボールベアリング&スプリング?
ボールベアリングうんぬんよりも、ちゃんと前輪の回転軸の中心とハンドルの回る中心が数cmずれてる。だから直進できるし曲がれる
前も見たなこの手作りスクーター。確かに部分的にオーバーテクノロジーな工業製品だね。フィリピンにも似たような木製スクーターがあるが、あれはベアリング使ってるんだろか?
DIYやると「大体木工で何とかなる」と思ってしまう
大きく屈んで姿勢を変えないと地面を蹴れないのな
異世界のチュクド、進撃のスクーターですわね!独創性に驚嘆ですの。
フリントストーン
動画チラ見したが他の人がサンダルで踏んで押さえているタイヤにハンマーでゴムを入れているの、足の指叩きそうでこえー
ポストアポカリプスで前時代文明の遺物を再利用してるヤツ~
荷重を考えたらボールじゃなくてローラーベアリングにしたいところではある。その前に考えることあるだろとはなるが。
現地での名称はチュクドウ 。販売価格は 100ドルで2〜3年は持つ。主に荷物運搬用で、オーナーは半年で資金回収できるそうだ。https://en.m.wikipedia.org/wiki/Chukudu
面白い。チュクドゥーという乗り物らしい。こういう例たくさん見たい。
“平地となだらかな下りでしか使用出来ない、けど〜アフリカだからだだっ広くなだらかな下りが続いているので使える。荷を下ろした帰りは坂などは押して帰るらしいね”なだらかな下り坂だんだ!それも知らなかった
自転車くらいまで車輪を大きくすればオーバーテクノロジーは無くても何とかなると思う。
「タイヤも車軸も車体も木なのに軸受けがボールベアリングなんですよ。そうじゃないと軸の抵抗が大きすぎて走らない。一つだけ高度な工業力がないと作れない部品が使われている歪さ」
みんぱくにないかな?
ボールベアリング以外、木から手で削り出して出来てるの職人技すぎてすごい。ちゃんと動くんだという謎の感動がある
耐久性が必要な最小限の部品以外は自分たちで作れるものを使用って素晴らしくないか?
異世界転生者か未来人があり合わせの道具で作ったかティアキンみたいな
ベアリングだけじゃなくて、軸に衝撃が来ないようにスプリングは必要。
チュクドの動画、舗装道路に四輪車がほぼ走ってなくて、チュクドかバイクか徒歩の人って環境なのもよさそうだ。自転車より輸入部品が少なく錆びと無縁なのも大きい?
ふしぎな造形
コアのパーツだけ昔に作られた遺物を大事に使い回して、摩耗する部分だけ新たに作り直しをくり返して使用……ナウシカの世界じゃないか(エンジンのみ前時代の文明の遺産)
あーまさにフリントストーンだ
加硫ゴムもそこそこオーパーツなんだけど現代文明の廃棄品という形で大量に出るもんな。
廃材と資材との違いを私たちはポジショントークでしか言えないし、厳密にも言えないです。でも廃材とか資材とか言っちゃうのですよね。私たちってそういうとこがすごくあるですね。
すごい、すごい、すごい。乗ってみたい。
ドクターストーンは3700年で旧世界のモノの大半が朽ちてたけど、パーツが残ってるとこからのクラフトも面白そうだな。
チュクドというのか
フリーハンドの鉈でタイヤの真円削り出すのがすごい。
アナログ感がいいな
完全に不意打ちで機神兵団の名を目にし、深夜に雄叫びをあげてしまった…! せっかくの機会なので是非ご一読を! (入手性と巻数からは目を逸らす)
安いハンドリフトの半額以下か…こっちの方は長距離も運べるし、そりゃ売れるし重宝するわ
ブリコラージュで新しい形式を生み出せるんだから、ちゃんと教育や資源さえあれば発展できる国なんだよな。日本との違いは場所と運くらいなんだよ。
日本でいうと「だんじり」が木製の本体とベアリングの組み合わせてて似てる
道路に釘を落としまくって他の文明的な乗り物にダメージを与えまくってるだろうから、集団全体で見たらマイナスなんだろうね
動力は?
目的と用途が一輪車に似てるが、機能性が全然違う。
木製のキックボード ボールペアリングがあることで成立する不思議な見た目の乗り物
ベアリングのアイディアは意外と古いんだよな。機械化と規格化で高精度のベアリングが量産されだしたのは産業革命以後だが。重量物はコロ付ければ楽に運べる。木という加工しやすくて頑丈な素材が有能だよな。
ナウシカ?オーパーツ?とピンと来なかったがわかったこの既視感はウルトラハンドだ
みんな薄っすらと馬鹿にしてるけど、それは口に出さない、みたいな仕草が良い。
ガラス瓶の再利用と同じ感覚で軸受を再利用しているのか。むしろ安全基準がクリアできているのであれば、本来そうあるべきな気がする。
環境に優しいな。製作工程の動画見たけどホイールをナタで手作りしてんのビビった。最後に古タイヤをホイールに釘で打ちつけたり、サスペンション付けたり要所は押さえてる
タイヤを木で削り出すなんてしないでちょうどよさげなサイズの廃品ってないのかな バイク用とかありそうだけど そのうち電動キックボード用のとか流れ着くかな しかし舗装の状態がいいな 車バイクの数も多い
インドの手作り自動車もだけど、必要なものだけ使って、あとは自分たちの身の回りの材料で揃えるのめちゃくちゃ好きだよ。正規の正しいもすべて同じ水準のにこだわる必要ない。
結構柔らかそうだけど、何の木だろう。
唐突な機神兵団 / 素朴な作りだが、ベアリングなどの技術や舗装道路などの高度なインフラ整備が前提の作りになっていると。ローマ崩壊後の中世欧州やポストアポカリプスものっぽくて面白い
これは面白い。エンジニアリングの本質が現れてる。利用できる社会基盤があり、経済活動から来るニーズがあり、使える材料がある中で設計して、妥当な期間と労力で、解決策を物としてつくり上げてる。すごく凄い。
違和感の原因が異世界みたいなファンタジー的な格差でなく現実の格差だからなぁ。日本で公道走ってるやついたら批判するだろ?
エンジン無しの車体で大きな荷物を運んでいるのを見ると、普通にリヤカーでよくね?と思うがそれは存在しないっぽいな。
ボールベアリングは必須らしい
またN1的な事例を出してアフリカを馬鹿にして・・・と開いたら想像以上に入ってた。大変失礼しました。
そのうち電動化されそうですね
しゅごい・・・こうやって手作りに近い形で物作れるってすごいことやと思うよ。
異世界から来たテクノロジーってのがピンとこなかった。核戦争後の世紀末世界でロストテクノロジーを利用する作品ならわかる。リュウとかそんな作品だったな。
足が変な感じだし悪夢っぽさもある生成AI画像かと思ったら実在している道具と人でびっくりした。
∀ガンダムの小説版で自転車のチェーンなど日用品もマウンテンサイクルから発掘してるからナノスキンで自動整備されるみたいな描写があったなぁ
他国の技術に歪って…失礼すぎない?
制作風景がかなり面白かった
https://www.protiviti.com/sites/default/files/webform/students_and_graduates/_sid_/how-do-i-resolve-coinbase-problems.pdf
実用性があるのがかっこいいよな
なんで荷物運び車がキックボードみたいな二輪なんだろ。日本だと大八車や一輪のネコになったのに。急坂の多い日本と平坦な大陸棚の違いかな
制作動画マジマジ見ちゃった。ナタ1本でここまで削り出すとは。ブレーキ無いって言ってたけど、別の動画に、ゴム板をタイヤに足で押し付けるのだろうブレーキぽいのつけたのもあった。多分オプション。
コンゴで使われている道具が創作物に出てくる「異世界から来たオーバーテクノロジーの存在を前提にした変なメカ」ぽくておもしろい
80年前ドイツからDB601のライセンスを受けて製造したハ40発動機は軸受けの公差が10倍悪く故障頻発の原因になったという。当時の独逸人もこんな風に見ていたのかな。オリジナルは機械研磨、ハ40は工員がヤスリ掛け。
作っているところズボンの膝がやぶけた暇人とかが大量にボケーっと見てる
廃車から抜き取ったボールベアリング&スプリング?
ボールベアリングうんぬんよりも、ちゃんと前輪の回転軸の中心とハンドルの回る中心が数cmずれてる。だから直進できるし曲がれる
前も見たなこの手作りスクーター。確かに部分的にオーバーテクノロジーな工業製品だね。フィリピンにも似たような木製スクーターがあるが、あれはベアリング使ってるんだろか?
DIYやると「大体木工で何とかなる」と思ってしまう
大きく屈んで姿勢を変えないと地面を蹴れないのな
異世界のチュクド、進撃のスクーターですわね!独創性に驚嘆ですの。
フリントストーン
動画チラ見したが他の人がサンダルで踏んで押さえているタイヤにハンマーでゴムを入れているの、足の指叩きそうでこえー
ポストアポカリプスで前時代文明の遺物を再利用してるヤツ~
荷重を考えたらボールじゃなくてローラーベアリングにしたいところではある。その前に考えることあるだろとはなるが。
現地での名称はチュクドウ 。販売価格は 100ドルで2〜3年は持つ。主に荷物運搬用で、オーナーは半年で資金回収できるそうだ。https://en.m.wikipedia.org/wiki/Chukudu
面白い。チュクドゥーという乗り物らしい。こういう例たくさん見たい。
“平地となだらかな下りでしか使用出来ない、けど〜アフリカだからだだっ広くなだらかな下りが続いているので使える。荷を下ろした帰りは坂などは押して帰るらしいね”なだらかな下り坂だんだ!それも知らなかった
自転車くらいまで車輪を大きくすればオーバーテクノロジーは無くても何とかなると思う。
「タイヤも車軸も車体も木なのに軸受けがボールベアリングなんですよ。そうじゃないと軸の抵抗が大きすぎて走らない。一つだけ高度な工業力がないと作れない部品が使われている歪さ」
みんぱくにないかな?
ボールベアリング以外、木から手で削り出して出来てるの職人技すぎてすごい。ちゃんと動くんだという謎の感動がある
耐久性が必要な最小限の部品以外は自分たちで作れるものを使用って素晴らしくないか?
異世界転生者か未来人があり合わせの道具で作ったかティアキンみたいな
ベアリングだけじゃなくて、軸に衝撃が来ないようにスプリングは必要。
チュクドの動画、舗装道路に四輪車がほぼ走ってなくて、チュクドかバイクか徒歩の人って環境なのもよさそうだ。自転車より輸入部品が少なく錆びと無縁なのも大きい?
ふしぎな造形
コアのパーツだけ昔に作られた遺物を大事に使い回して、摩耗する部分だけ新たに作り直しをくり返して使用……ナウシカの世界じゃないか(エンジンのみ前時代の文明の遺産)
あーまさにフリントストーンだ
加硫ゴムもそこそこオーパーツなんだけど現代文明の廃棄品という形で大量に出るもんな。
廃材と資材との違いを私たちはポジショントークでしか言えないし、厳密にも言えないです。でも廃材とか資材とか言っちゃうのですよね。私たちってそういうとこがすごくあるですね。
すごい、すごい、すごい。乗ってみたい。
ドクターストーンは3700年で旧世界のモノの大半が朽ちてたけど、パーツが残ってるとこからのクラフトも面白そうだな。
チュクドというのか
フリーハンドの鉈でタイヤの真円削り出すのがすごい。
アナログ感がいいな
完全に不意打ちで機神兵団の名を目にし、深夜に雄叫びをあげてしまった…! せっかくの機会なので是非ご一読を! (入手性と巻数からは目を逸らす)
安いハンドリフトの半額以下か…こっちの方は長距離も運べるし、そりゃ売れるし重宝するわ
ブリコラージュで新しい形式を生み出せるんだから、ちゃんと教育や資源さえあれば発展できる国なんだよな。日本との違いは場所と運くらいなんだよ。
日本でいうと「だんじり」が木製の本体とベアリングの組み合わせてて似てる
道路に釘を落としまくって他の文明的な乗り物にダメージを与えまくってるだろうから、集団全体で見たらマイナスなんだろうね
動力は?
目的と用途が一輪車に似てるが、機能性が全然違う。
木製のキックボード ボールペアリングがあることで成立する不思議な見た目の乗り物
ベアリングのアイディアは意外と古いんだよな。機械化と規格化で高精度のベアリングが量産されだしたのは産業革命以後だが。重量物はコロ付ければ楽に運べる。木という加工しやすくて頑丈な素材が有能だよな。
ナウシカ?オーパーツ?とピンと来なかったがわかったこの既視感はウルトラハンドだ
みんな薄っすらと馬鹿にしてるけど、それは口に出さない、みたいな仕草が良い。
ガラス瓶の再利用と同じ感覚で軸受を再利用しているのか。むしろ安全基準がクリアできているのであれば、本来そうあるべきな気がする。
環境に優しいな。製作工程の動画見たけどホイールをナタで手作りしてんのビビった。最後に古タイヤをホイールに釘で打ちつけたり、サスペンション付けたり要所は押さえてる
タイヤを木で削り出すなんてしないでちょうどよさげなサイズの廃品ってないのかな バイク用とかありそうだけど そのうち電動キックボード用のとか流れ着くかな しかし舗装の状態がいいな 車バイクの数も多い
インドの手作り自動車もだけど、必要なものだけ使って、あとは自分たちの身の回りの材料で揃えるのめちゃくちゃ好きだよ。正規の正しいもすべて同じ水準のにこだわる必要ない。
結構柔らかそうだけど、何の木だろう。
唐突な機神兵団 / 素朴な作りだが、ベアリングなどの技術や舗装道路などの高度なインフラ整備が前提の作りになっていると。ローマ崩壊後の中世欧州やポストアポカリプスものっぽくて面白い
これは面白い。エンジニアリングの本質が現れてる。利用できる社会基盤があり、経済活動から来るニーズがあり、使える材料がある中で設計して、妥当な期間と労力で、解決策を物としてつくり上げてる。すごく凄い。
違和感の原因が異世界みたいなファンタジー的な格差でなく現実の格差だからなぁ。日本で公道走ってるやついたら批判するだろ?
エンジン無しの車体で大きな荷物を運んでいるのを見ると、普通にリヤカーでよくね?と思うがそれは存在しないっぽいな。
ボールベアリングは必須らしい
またN1的な事例を出してアフリカを馬鹿にして・・・と開いたら想像以上に入ってた。大変失礼しました。
そのうち電動化されそうですね
しゅごい・・・こうやって手作りに近い形で物作れるってすごいことやと思うよ。
異世界から来たテクノロジーってのがピンとこなかった。核戦争後の世紀末世界でロストテクノロジーを利用する作品ならわかる。リュウとかそんな作品だったな。
足が変な感じだし悪夢っぽさもある生成AI画像かと思ったら実在している道具と人でびっくりした。
∀ガンダムの小説版で自転車のチェーンなど日用品もマウンテンサイクルから発掘してるからナノスキンで自動整備されるみたいな描写があったなぁ
他国の技術に歪って…失礼すぎない?
制作風景がかなり面白かった
https://www.protiviti.com/sites/default/files/webform/students_and_graduates/_sid_/how-do-i-resolve-coinbase-problems.pdf
実用性があるのがかっこいいよな
なんで荷物運び車がキックボードみたいな二輪なんだろ。日本だと大八車や一輪のネコになったのに。急坂の多い日本と平坦な大陸棚の違いかな
制作動画マジマジ見ちゃった。ナタ1本でここまで削り出すとは。ブレーキ無いって言ってたけど、別の動画に、ゴム板をタイヤに足で押し付けるのだろうブレーキぽいのつけたのもあった。多分オプション。