いいパパ!
これは名作
確かに面倒くさいが一番の迷路が作れそうである。
子供のころ迷路の達人になりたくて図書室で人体図鑑の脳みそを必死に模写していました……
面白そうやってみたい
"あれから一日経ったが、思い出しては机に持ってきて道を辿っている。"すごくいい
ロケットニュースみたいな発想力
精神力が鍛えられそうである
麺類が絡まっているのを見ても、これまで一度も迷路だと思ったことがなかった。その発想がすごい。
この発想は面白い!
クリエイティブの有効活用。
正にめんどう(麺の道/面倒臭い/面倒見が良い)
真似したくないけど真似したい悔しい!!
たしかに難しい(ノ∀`)
麺の道は迷いの道
お子さんの「すご……」よすぎるな
こういうの好き。/複雑そうに見えて実際はいちばん上に出ている部分しか迷路として使えないから、お子さんにはちょうどいい難易度の迷路に仕上がるのね。
すてき!
麺で迷路!?ボクなら絶対遭難しちゃうにゃ!お腹空いて食べちゃうかもにゃ~!
夏休みの自由研究にぜひ
読みながら頭の中で「すご……」って思った。自分もまだまだ若い感性が残っている。
立体迷路かと思って少しびびった。しかし美しいな、発想も仕上がりも。
楽しそうだ!
子どものころは迷路かくの好きだったなー
こんな楽しい家庭ない
素晴らしい
面白い試みである。ただ、この場合の迷路は立体であってほしかった。
うどんは縦長なのでスマホでも解きやすかった。見た目に作為が薄いゆえの難しさはあるかもしれない。
迷路描くのやってたな
"麺を描き写すというのは、思っていたよりお手軽な趣味なのかもしれない。大した動機がなくてもちょっと気になったらやればいい" / うそやろ…w
私も昔迷路書いたなあ
トルー君と林さんて似てるなってずっと思ってたけどあれだな、バズらせたいとかそんな意図がなく純粋に遊ぶのが好きなところが同じなんだな。それってインターネットのライターとしてはすごい才能。
年の瀬も押し迫る頃には毛糸玉で迷路を? / (下手な麺打ちでは知らんけど)麺は分岐点 = 岐路がない迷宮だからすべて1本道なんだ。そこで適当な場所に分岐点 = 岐路を設けて迷路にするんだな。 > 「10分」「15分で迷路」
"子ども:すご…" ほんまそれ
天才か
麺は身近な迷路だった。
天才
トルー氏は天才だな。林さんの跡継ぎはこの人だと思う。(林氏が跡継ぎを望んでいるのかはさておき)
面白い、アートの本でも、スキャナーにインク垂らしてランダムパターンを作ろう!など本気で書いてあるし、芸術の領域では普通のことだよな。やらないけどw ゼロからランダムの生成ってコンピュータでも芸術でも難し
すげ〜
トルーさんの奇をてらってなくてそれでいて引き込まれる記事で好きだなぁ。昔のデイリーを見ている気分になる。
安野光雅の絵が好きでした
立体感(奥行き感)があるのでオシャレに感じるのかもしれないな
すご・・・/「流していたラジオが終わる前に描き切ってしまい、ただ純粋にラジオを聞く時間があった。」この文好き。
ほほー、考えたこともなかった。すごい
難しい迷路を作りたいので麺を描き写した
いいパパ!
これは名作
確かに面倒くさいが一番の迷路が作れそうである。
子供のころ迷路の達人になりたくて図書室で人体図鑑の脳みそを必死に模写していました……
面白そうやってみたい
"あれから一日経ったが、思い出しては机に持ってきて道を辿っている。"すごくいい
ロケットニュースみたいな発想力
精神力が鍛えられそうである
麺類が絡まっているのを見ても、これまで一度も迷路だと思ったことがなかった。その発想がすごい。
この発想は面白い!
クリエイティブの有効活用。
正にめんどう(麺の道/面倒臭い/面倒見が良い)
真似したくないけど真似したい悔しい!!
たしかに難しい(ノ∀`)
麺の道は迷いの道
お子さんの「すご……」よすぎるな
こういうの好き。/複雑そうに見えて実際はいちばん上に出ている部分しか迷路として使えないから、お子さんにはちょうどいい難易度の迷路に仕上がるのね。
すてき!
麺で迷路!?ボクなら絶対遭難しちゃうにゃ!お腹空いて食べちゃうかもにゃ~!
夏休みの自由研究にぜひ
読みながら頭の中で「すご……」って思った。自分もまだまだ若い感性が残っている。
立体迷路かと思って少しびびった。しかし美しいな、発想も仕上がりも。
楽しそうだ!
子どものころは迷路かくの好きだったなー
こんな楽しい家庭ない
素晴らしい
面白い試みである。ただ、この場合の迷路は立体であってほしかった。
うどんは縦長なのでスマホでも解きやすかった。見た目に作為が薄いゆえの難しさはあるかもしれない。
迷路描くのやってたな
"麺を描き写すというのは、思っていたよりお手軽な趣味なのかもしれない。大した動機がなくてもちょっと気になったらやればいい" / うそやろ…w
私も昔迷路書いたなあ
トルー君と林さんて似てるなってずっと思ってたけどあれだな、バズらせたいとかそんな意図がなく純粋に遊ぶのが好きなところが同じなんだな。それってインターネットのライターとしてはすごい才能。
年の瀬も押し迫る頃には毛糸玉で迷路を? / (下手な麺打ちでは知らんけど)麺は分岐点 = 岐路がない迷宮だからすべて1本道なんだ。そこで適当な場所に分岐点 = 岐路を設けて迷路にするんだな。 > 「10分」「15分で迷路」
"子ども:すご…" ほんまそれ
天才か
麺は身近な迷路だった。
天才
トルー氏は天才だな。林さんの跡継ぎはこの人だと思う。(林氏が跡継ぎを望んでいるのかはさておき)
面白い、アートの本でも、スキャナーにインク垂らしてランダムパターンを作ろう!など本気で書いてあるし、芸術の領域では普通のことだよな。やらないけどw ゼロからランダムの生成ってコンピュータでも芸術でも難し
すげ〜
トルーさんの奇をてらってなくてそれでいて引き込まれる記事で好きだなぁ。昔のデイリーを見ている気分になる。
安野光雅の絵が好きでした
立体感(奥行き感)があるのでオシャレに感じるのかもしれないな
すご・・・/「流していたラジオが終わる前に描き切ってしまい、ただ純粋にラジオを聞く時間があった。」この文好き。
ほほー、考えたこともなかった。すごい