いわゆる "knolling" 的な何か cf. https://www.google.com/search?q=knolling&udm=2
小野さんがやってたけど並べ欲はわかるかも
プロの並べ師がいるくらいの世界だからな https://tdk-blog.com/archives/18104 あゝ美しき警察押収物の世界【陳列展覧会のご案内】
警察「このために押収をしていると言っても過言ではない」
サイズ、色、向きetc.etc.「分類する」という快楽
整然したものの気持ち良さはわかる。現代美術の一種と考えてもそんなにおかしくない
警察押収品の話をしに来たらもうあったので任せた
なんかよいね/レゴブロックを並べると子供がハジから消費するので無限に並べられる
子のASD疑いがあった頃、並べるのに没頭するかどうかめちゃ気にしてたのを思い出した(実際ASDだったんだが)。程度の差はあれ人類普遍的に楽しい行為なのかもしれない。
置き画もやってみると奥深いんだよね。
戦闘機やロボットの装備を並べた「ウェポンロードディスプレイ」とかもある https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4
発達障害の子どもがモノを並べるのを思い出す。
『ミニカタログの良さを林編集長やべつやくさんに説明しようと机に並べた瞬間、キラキラとまばゆい光が放たれた』 おお〜(笑)!
「並び替える」という悦楽もある。最初の折り紙の例でいうと色相の変化に合わせて、とか。しかしこの場合は単純に並べる悦楽は減るのだろうか。
特定のものを整然と並べて快感を得るうちに、特定の物でなくても気持ちよくなる、並べる行為自体も気持ちよくなる。どんどん広がる。どこまで波及するんだろ。
「大きさ順」とかですらなくていいのか!
仕事でブツ撮りすることあるんだけど並べるだけで楽しいよ…
下着泥棒などのニュースで警察が綺麗に並べてる理由はこれだな
乙一の『GOTH』にそんな話あったなと思い出した。
「物を綺麗に並べる。たったそれだけで気持ち良いのです。 2025年。インターネットが辿り着いた境地です」
わかる。色紙のやつはTina BrooksのTrue Blueっぽい。
秩序だ
(KJ法っぽい写真……)
知人には何万冊と持ってる本を並べるというか重ねている人がいます。積むこともまた悦楽なのかも
アートです。古来より人がやってきた娯楽です。権力が巨大になると、並べたり積んだりするものも巨大になります。ピラミッドとか。何でもアート?とか思うとキャンベルスープ缶を並べたりするのです
自分の場合は並べる<ソートする
ドミノを並べるのも気持ちよさから?
もしかすると軍師向きかもしれん
いい記事だな〜って思ってたら、突然林さんのトンチキカメラの画像が差し込まれて情緒が全部ぶっ飛んだ。もうそれ人を強制的に笑顔にするカメラじゃん。
新しい
a little to the leftの作者もきっとやってたんだろうなと思うなど
子供のころ幼稚園から帰ると何故か手持ちのトミカを並べて眺めるのを日課にしてたから並べる楽しさすげーわかるわ
タイトルだけでこち亀の例の話が思い浮かんだ
すごく、ものすごく単純に見えて、ものすごくセンス問われるジャンル
デあ感
2ケタ程度ならたのしーで済むよ。計1000個以上で見た目がほぼ同じパーツを種別に分けて計量して、バーコードを読み取ってシリアルを記録する作業はめちゃくちゃしんどかった。二度とやりたくない。
個人的にこういうコンテンツがインターネッツの良質なコンテンツになったなぁ。励ます会入るか……
記事からにじみ出る癒し感がすごい
古代エジプトの壁画や甲骨文字や!自然界の物を整理・分類するのは文明の第一歩。象形文字とか幾何学模様とかが生まれた一因にも、昔の人はこういうの楽しかったというのがありそう…
並べる際は、法則性やリズムも重要だなと思った。背景(この場合は木の机)のスタイルも大事。
トムサックス
並べると楽しいよね。でも楽しいのは本人だけかもよ。https://note.com/qunqun0419/n/n4802fcbd7933
凄く良い。書店で写真集コーナーは特に高さがバラバラになりやすいのですが、たまにバラバラでありながら整えようとした痕跡の見える書棚があって「美しい」となります
インスタレーション
こういうことをしてるうちに囲碁が発明されたのでは
わかる気がする
消費社会批評として
やっぱり林夫婦は偉大
初手から位置の揃ってない並べ方でイラッとしてしまった……定規当てて並べたい……
これはすごい
並べるも良かったしキメラカメラ好き
本記事への反証が "美は乱調にあり" (大杉栄)。本記事の向こう側にある、きっと。例えば「鬼がやってきて崩してしま」った瞬間、もしくはこの写真(説得力あまりないけど)。 > 写真「<前略>絶対意味ないだろ」
同種の物を規則正しく並べるのが大事。
対価だよ
確かに気持ちいい。ちょっとずつ違うものたちが整然と並んでる気持ちよさはベッヒャー夫妻の給水塔写真に通じる良さがある。あと標本箱に虫を綺麗に並べるのもこれだよね。
とても面白く拝読した一方、林さんとかべつやくさんみたいなハイコンテクストな情報に面白さが乗ってしまうのが個人的にやや残念。「ぼくには」とても面白いんだけど……という感じ
洋楽『エレクトラ』で主人公が物を綺麗に並べてしまう強迫症状を持っていて、そのシーンがすごく好きで何度も見てしまう。トヨタのカイゼンとか東京都交通局のPROJECT TOEIとかも好き。
職場の精神病院にもベッドの下に等間隔でもの並べてる患者さんいる。
唐突に現れる岡村靖幸 >どぉなっちゃってんだよ…
指し色が入ったときの衝撃
デザインあ、いいよね
そもそも並べ方のセンスが良いわ。/書籍だと「土のコレクション」が良かった。図鑑や事典の図版ページも良い。
ストップモーションアニメが始まりそう(デザインあ並感)
knollingって言葉をブクマで知ったのが収穫。それはともかく、美しい。
警察の達人ならヘタの向きも考えて並べたんじゃないかと思った
「並べる」という悦楽
いわゆる "knolling" 的な何か cf. https://www.google.com/search?q=knolling&udm=2
小野さんがやってたけど並べ欲はわかるかも
プロの並べ師がいるくらいの世界だからな https://tdk-blog.com/archives/18104 あゝ美しき警察押収物の世界【陳列展覧会のご案内】
警察「このために押収をしていると言っても過言ではない」
サイズ、色、向きetc.etc.「分類する」という快楽
整然したものの気持ち良さはわかる。現代美術の一種と考えてもそんなにおかしくない
警察押収品の話をしに来たらもうあったので任せた
なんかよいね/レゴブロックを並べると子供がハジから消費するので無限に並べられる
子のASD疑いがあった頃、並べるのに没頭するかどうかめちゃ気にしてたのを思い出した(実際ASDだったんだが)。程度の差はあれ人類普遍的に楽しい行為なのかもしれない。
置き画もやってみると奥深いんだよね。
戦闘機やロボットの装備を並べた「ウェポンロードディスプレイ」とかもある https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4
発達障害の子どもがモノを並べるのを思い出す。
『ミニカタログの良さを林編集長やべつやくさんに説明しようと机に並べた瞬間、キラキラとまばゆい光が放たれた』 おお〜(笑)!
「並び替える」という悦楽もある。最初の折り紙の例でいうと色相の変化に合わせて、とか。しかしこの場合は単純に並べる悦楽は減るのだろうか。
特定のものを整然と並べて快感を得るうちに、特定の物でなくても気持ちよくなる、並べる行為自体も気持ちよくなる。どんどん広がる。どこまで波及するんだろ。
「大きさ順」とかですらなくていいのか!
仕事でブツ撮りすることあるんだけど並べるだけで楽しいよ…
下着泥棒などのニュースで警察が綺麗に並べてる理由はこれだな
乙一の『GOTH』にそんな話あったなと思い出した。
「物を綺麗に並べる。たったそれだけで気持ち良いのです。 2025年。インターネットが辿り着いた境地です」
わかる。色紙のやつはTina BrooksのTrue Blueっぽい。
秩序だ
(KJ法っぽい写真……)
知人には何万冊と持ってる本を並べるというか重ねている人がいます。積むこともまた悦楽なのかも
アートです。古来より人がやってきた娯楽です。権力が巨大になると、並べたり積んだりするものも巨大になります。ピラミッドとか。何でもアート?とか思うとキャンベルスープ缶を並べたりするのです
自分の場合は並べる<ソートする
ドミノを並べるのも気持ちよさから?
もしかすると軍師向きかもしれん
いい記事だな〜って思ってたら、突然林さんのトンチキカメラの画像が差し込まれて情緒が全部ぶっ飛んだ。もうそれ人を強制的に笑顔にするカメラじゃん。
新しい
a little to the leftの作者もきっとやってたんだろうなと思うなど
子供のころ幼稚園から帰ると何故か手持ちのトミカを並べて眺めるのを日課にしてたから並べる楽しさすげーわかるわ
タイトルだけでこち亀の例の話が思い浮かんだ
すごく、ものすごく単純に見えて、ものすごくセンス問われるジャンル
デあ感
2ケタ程度ならたのしーで済むよ。計1000個以上で見た目がほぼ同じパーツを種別に分けて計量して、バーコードを読み取ってシリアルを記録する作業はめちゃくちゃしんどかった。二度とやりたくない。
個人的にこういうコンテンツがインターネッツの良質なコンテンツになったなぁ。励ます会入るか……
記事からにじみ出る癒し感がすごい
古代エジプトの壁画や甲骨文字や!自然界の物を整理・分類するのは文明の第一歩。象形文字とか幾何学模様とかが生まれた一因にも、昔の人はこういうの楽しかったというのがありそう…
並べる際は、法則性やリズムも重要だなと思った。背景(この場合は木の机)のスタイルも大事。
トムサックス
並べると楽しいよね。でも楽しいのは本人だけかもよ。https://note.com/qunqun0419/n/n4802fcbd7933
凄く良い。書店で写真集コーナーは特に高さがバラバラになりやすいのですが、たまにバラバラでありながら整えようとした痕跡の見える書棚があって「美しい」となります
インスタレーション
こういうことをしてるうちに囲碁が発明されたのでは
わかる気がする
消費社会批評として
やっぱり林夫婦は偉大
初手から位置の揃ってない並べ方でイラッとしてしまった……定規当てて並べたい……
これはすごい
並べるも良かったしキメラカメラ好き
本記事への反証が "美は乱調にあり" (大杉栄)。本記事の向こう側にある、きっと。例えば「鬼がやってきて崩してしま」った瞬間、もしくはこの写真(説得力あまりないけど)。 > 写真「<前略>絶対意味ないだろ」
同種の物を規則正しく並べるのが大事。
対価だよ
確かに気持ちいい。ちょっとずつ違うものたちが整然と並んでる気持ちよさはベッヒャー夫妻の給水塔写真に通じる良さがある。あと標本箱に虫を綺麗に並べるのもこれだよね。
とても面白く拝読した一方、林さんとかべつやくさんみたいなハイコンテクストな情報に面白さが乗ってしまうのが個人的にやや残念。「ぼくには」とても面白いんだけど……という感じ
洋楽『エレクトラ』で主人公が物を綺麗に並べてしまう強迫症状を持っていて、そのシーンがすごく好きで何度も見てしまう。トヨタのカイゼンとか東京都交通局のPROJECT TOEIとかも好き。
職場の精神病院にもベッドの下に等間隔でもの並べてる患者さんいる。
唐突に現れる岡村靖幸 >どぉなっちゃってんだよ…
指し色が入ったときの衝撃
デザインあ、いいよね
そもそも並べ方のセンスが良いわ。/書籍だと「土のコレクション」が良かった。図鑑や事典の図版ページも良い。
ストップモーションアニメが始まりそう(デザインあ並感)
knollingって言葉をブクマで知ったのが収穫。それはともかく、美しい。
警察の達人ならヘタの向きも考えて並べたんじゃないかと思った