個人的な経験則だけど、絵がうまい人は言語化もうまい。たぶんそういう言語化できる能力によって記憶の定着がしやすいんだと思う
絵がうまい人にそういう才能が備わっているのではなく、才能が備わっている人は絵もうまいというべきか
長い時間じっと座って集中し続けないといけないから、それ自体が才能だと思う
絵の上手い人って確かにゲームしたりアニメ観ていても絵は上手いんだけど「上手いだけ」なんだよね。その点寝食を忘れて描いてる人の絵は上手くはないけど絵に凄みがあるんだよね。みたいな話、結構好きでしょ?
絵が上手い人は観察によって成長する能力も高いのだと思う。
人生を楽しむからこそ生まれてくる作品がある。
“ゲーム会社でイラストレーターとして五年の経験上「絵が上手い人は絵以外の事で遊んでいても絵が上手い」”
高橋留美子先生が漫画を描くのに疲れた時は、他の漫画家さんのキャラクターを描いて気分転換していると言ってた
水準と率の話混ぜてるやつがおるな
鳥山明は絵ばっか描いてたよ。絶対追いつけないよ。
上手い人は100%時間かけて向き合ってます。表面上見せてないだけ。
美大を卒業してプロになった兄は小学校低学年のころからお絵かきが日常の一部で、私が夜中いつ目を覚ましてもノートに絵を描いてた。単純に蓄積量が桁違いで、それは家族でもないと見えないんだよ。
うまい人の観察眼がすごくて遊びから絵に取り入れてることもあるけど、周りからは分からないなんてことも
ガンダムで話題になった高校生?のアカウントを覗くと、1年間ですごく上達しててクラクラした @Tanukichi_mingo
すでに絵がうまいひとは絵がうまいんだからいま遊んでても絵がうまいのはそれはそう。絵がうまくなるためにはがんばって絵がうまくなるまで絵を描かないと絵がうまくならないのもそう。ワイはなにがいいたいんだ?
私よりもゲームが上手かった絵の上手いあの人……。
小中高で描きまくってたんじゃないの
学生時代とか自由時間多い時時間かけて基礎出来上がって惰性タイプもいるだろ
例えば1年間パソコン触ってなくてもキーボード打てるしこの板どう使うんだっけとはならないので。一度獲得した能力は消えないってだけの話だな
もう絵が上手いではなにもならなくなったな
ゲームしたりアニメ観てる(中の絵しか見てない)人けっこういそう
こういうのって、やらない理由探しだからな
まぁでも一定の年齢までは確実にずっと絵を描いていたはずよ。そして良いインプットができる環境に恵まれていた可能性も高い。
絵がうまい人って、なんかもう気づいたら、それこそ幼少期から描き続けてる子が多いから人生の絵に費やしてる時間が圧倒的に多いんだよね。
無慈悲
屁理屈はいいから描けやって思う。才能の有無が天賦のものだったとしたら、そんなもん議論したってしょうがないでしょ。
教えてもらってないのに自然と遠近法で描ける人がいるよね。すごい人は元から才能があるプラス楽しくて沢山描く。なんならずっと描く。だから凡人はいつまでも経っても追いつけない感があるね
鳥山明は、雑誌に投稿してたプラモもめちゃ巧い。熱心なモデラーでもあったとか。https://togetter.com/li/1714329 /絵が上手い人は、観察眼が凄いのと、見たものを頭の中で絵にしてる(手を動かさなくても常に描いてる)のかも
デッサンは描いた分しか上手くならないよ。最初からそこそこ上手かった人と下手くそだった人の差はそれほどない。そこそこ上手くなってから先は、いかにたくさん描いたかの勝負。学習効率の差はあるけどな。
絵しか描かないよりアレコレやってるほうがインプットになって描くのも捗るしな
美大でも音大でもこなしてる時間数全然違うから。気がついたらやってるからな奴ら。プログラマーも上位層(?)は暇がなくてもプログラミングしてるからな奴ら。頭の中で設計してるからな。
論語「知之者不如好之者、好之者不如樂之者」https://images.app.goo.gl/dEaieVPJyLixQyJR8
どいつもコイツもお絵描きばっかりしやがって、お外に出て遊べっての!
一日が26時間ないと成立しないスケジュールで行動できる人はいる
女子オタク界隈だとこの感じの根性論てあまり聞かないんだよな……上手い人への羨望とか努力への賛美はもちろんあるけど、この「道」みたいな取り上げられ方はあまりないというか。絵を描くのってそんなしんどい?
それまでの積み重ねの問題では?もちろん積み重ねがほとんどない天才タイプがいるのも事実だが、そんな例外と比較しても仕方がない。
脳内で無意識にお絵描きしたりしているのかな、脳の中覗いてみたい~!
これは絵でもスポーツでも何でも、はじめの一歩に出てきた台詞と同じ図式。努力すれば必ず報われるわけではなないが、成功した者は必ず努力してる(ただし努力の量は才能によって大きく異なる)
どんなことでもそうだけど、才能×努力で結果が出るんだよね。才能だけでも努力だけでも駄目で、両方必要。 努力してからしか才能の有無はわからないけど
私の知ってる上手い人は仕事中息抜きにガンプラ作っててペイントを本気で極めてる感じだった。ある日鎧のデザインをしてるのを見た時深みのあるカラーで驚いてたら、ガンプラ塗装で覚えた概念を取り入れたんだとか。
絵が上手い人は絵と日本語のバイリンガルなんだよ。言葉だから使えば使うほどうまくなる。米津玄師あたりは絵と音楽と言葉のトリリンガルだよな。
救いようがないけども、持って生まれたIQと、美術的素養を育む実家の太さが違う、って話です
上手い人って言っても色んなタイプがいるとしか。天才肌もいれば努力の人もいるし、天才肌だけどそこから努力を重ねる人もいれば、努力を努力と思わない人もいる
お絵描きが出来るからなに?ネットに上げて寄ってくる人間に未成年淫行でもしたいのか?自意識過剰な人間はもう目を覚ます時だよ、部屋の隅っこに絵を描きに戻りなさい
「描いていたよ」が正しい。一度トップクラスにまでなると伸びしろはそんなにないし、スポーツと違って多少サボったところで腕はそこまでなまらない。
言語にしても絵にしても、頭にある内容を的確かつ適切に表現できるのは、上手いとかとは別の才能と思う。耳や目から入って頭を中継し、喉元や指先から100%の純度で流れ出るイメージ。
勉強で考えたらわかる。できるやつにも色々いると言う話。
ゲーム会社や映像制作会社で8年ほど3DCGデザイナーをやっていた者です。学生時代はゲームばかりやっていましたが定期テストは2年連続トップでした。絵はクロッキー帳を週に1冊消費していました。才能はありませんでし
大塚康夫「上手い人は最初から上手い」
アウトプットも大事だけどインプット(観察する時間)も大事だと思う。
わたしはごはんを食べているときやシャワーを浴びているときなど頭が暇になると想像の中で絵を描いているので隙間を活用しているという言い方もできると思います道具は要らないし編集や消しも瞬時なので良いですよ
漫勉で安彦先生を見たとき、これが天才かと驚嘆した
「絵以外のことをして遊んで」いても、絵が上手い人は「何をやってても脳内で絵の練習に変換するモジュール」が常時稼働してる。それは絵の才能だけじゃなくプログラムやお話づくりも同じ。結果練習量の差が莫大に。
天才がたまたま絵師やってるだけなんでしょ
これたぶん絵が上手い人は別に絵を描く事を特に努力と捉えてないんじゃないかと。だからこれを『だから努力しなければならない』と捉えると的を外してて、彼らは怠けてるつもりの時間に絵を描いてる。たぶんだけど
(主観で)上手くなると描くのが楽になって、思いついたこともどんどん実現できるようになるから、さらにやりたくなるんだよね
量が質に転嫁するのは確かにあるが「どの程度の量が必要か」と「到達できる質の上限」は才能によると思ってる。従って、どれほど量を重ねても、追いつけないケース、むしろ離されるケースが存在する。
才能というより努力というより大事なのは素養なんだよね。絵が上手くなったことをきちんと身につけて次に活かす。それは才能でも努力でもあるけど。いまシンギュラリティ目指してAIに素養を鍛えてる状態。
とてつもない天才を目の当りにしたらそう言いたくなる気持ちもわかるけど、自分が天才じゃないのならやっぱり頑張ってたくさん描くしかないわけで。実は天才も会社に入る前に死ぬほど描いてたのかもしれんよ。
とは言え絵が上手い人が描く量は上手くない人が想像する程度の量ではなくそれを努力と思っていない。「見えてる物が違う」とも言われるがそれも含めソフトウェア開発職のトップ層などと同じだと思う。
人より10倍努力して人並ということもよくある。結局自分で決めるしかない。
絵以外の事で遊んでいる(絵を描いている時間が短いとは言ってない)。かなりの時間絵を描いてるはずだよ
3才の天才画家とかがいるんだから書いてる量は関係ないことは既に証明済みでしょ
絵が上手い人は俺らがゲームしたりアニメ見てる時間に絵を描いてて、たまに一緒にゲームしたりアニメ見たりすると俺らよりゲームが上手くてアニメに詳しかったりするんやろ。まあ俺らなんてそんなもんよ。
こないだ読んだいのまたむつみの話だと凡人よりよほどアニメ見たりゲームしたりしてるよね。その分寝る時間が少ないんだろうな。
上手くないプロは沢山いる。むしろ生活するには抜きん出た上手さより業務遂行能力、コンスタントな生産力が大事そう。だからプロの安定感ある商業絵もいいけどアマチュアのエネルギーの注ぎ方が尋常じゃない絵も好き
絵が上手い人は元々お前らより金持ってる確率がすごく高いよ、資料集めたり、取材したり体験するのにも金がいるから
なんか才能みたいな流れになってるような。適正ある人は本業の息抜きに本業と同じことやってんだよな。作業が苦しいと思うならそもそも向いてないんだよ。「苦しくなったら休んでもいい」
よくわからん。絵が上手い人がゲームして下手になるわけないやろ。それまでの努力の蓄積を舐めてんのか?
職業にしてるなら当たり前ではないかというのは意地悪な考えかな
運動神経と一緒
NHKで3か月でマスターする絵を描くってやってたけど筆使いとか細かいところ誤魔化す技法みたいな感じでそういうやつじゃないんだよなあってなったので次は3ヶ月でマスターする漫画・イラストやってほしい
ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子さんの名言「(わたしの)練習の邪魔をするヤツは殺す」から考えると、そんな甘っちょろい話でもない気がするけど
東大卒にゲームが作れるかなんてよく揶揄されてるけど、普通に東大卒でゲームプログラミングもめちゃくちゃ上手い人たちがごまんといるんだよな~
プログラマーにも「こいつアニメ見てゲームやってばっかじゃん」みたいなのが謎に生産性(雑な指標)が高かったりするのがおる
ゲームとか映画とか漫画とか見てる時「このデザインの落とし込みいいな」「この色合わせ素敵」「この構図今度真似しよ」と体験すること全てを描きたい絵のストックに変換する機能がデフォで備わってるのは確か
他人がゲームしたりアニメ見てる時間も絵を描いてる人は、単に絵を描いてる方が楽しい人であり、そういう人には何をやっても叶わない。
メイウェザーになれよメイウェザーに。
10000時間とよく言うので、そりゃ幼少期からコツコツやってたら今は他のこともできるよな。働きだしてからじゃなかなか大変。
努力した時間が全てだとすると過集中を持つ発達障害の人にほとんどの人は敵わないってことになるしな。いや実際そうか?
絵を描いた総時間が少なくても上手い人というのがどれくらいいるのかは気になる。気になるだけでだからどうということもないけど。
大学で理解した。研究者になる人は三度の飯より研究が好きだし、小説家になる人は三度の飯より小説を書くのが好き。好きだから投入時間が全く違う。これを「好きこそものの上手なれ」という。
たぶんうまくなるにもセンスが重要なんだと思う 勉強も要領良い人悪い人がいるように
オードリーの若林が、今の状態を羨ましがられると「お前も20代ずーっと惨めに売れずに漫才だけやってたってのをやってみろや!」と思うというようなことを言ってて、そういうパターンもかなりあると思う。
絵が上手い=相当量の絵を描いてきたでしかなく、絵が上手い人ほどお絵描きへの心理的コストが低いように見える。ゲーム会社で出会った天才デザイナーのデスクにあるコピー用紙の裏には「作品」がびっしりあった
程度は違えど、いちど自転車に乗れたら余程は乗れない状態に戻れないのと同じな気はする。あとは自分なりの解がちゃんとあるのでそこからは大筋ではブレないとか?
幼少期でだいぶ差がついてるよ、って言ったらダメなのかな
才能の差はあるが、絵の上手下手は基本的には描いた量によるとしか。但し構図や配色といったセンスの部分はある程度は練習量で底上げできるが、こちらは持って生まれたものの比率がデカイ。
創作を上手いか下手かだけの軸一本で評価する人たち。読むに値しない。
絵に限らず上手い人が無意識で出来ていることがあってこの前提を抜かして四六時中やり込んでもあまり効果が出ないと思うよ たまにしか描かない上ろくな勉強もしてない人に勤勉な努力家が惨敗するのもこの前提のせい
創作には遊びも必要だよ!見て、聞いて、触れた物が多いほど表現の幅も広がる。それ1つだけしかやらないとストレスも溜まってくる。毎日それだけをやって時間を忘れるくらい没頭できるならよほど好きな人。
文字書きでも、奈須きのこは必ず流行りの他分野(映画やら漫画やら)を意識して摂取してるみたいなことを言ってたな。自ジャンルだけしか知らない人の作品って、やっぱり意識が閉じてるのよね。
隣の芝生は青く見える。あの人は自分よりも楽に生きてる様に見える。そりゃそうだ。自分とあの人は違う人なのだから互いに見えない部分や心の内は知りようがない。ただ『今、そう見える』ってことだけが事実。
毎日徹夜で絵を描いてる漫画家でもデビューから一ミリも変わらない人と異次元のレベルまで画力が上る人と、様々だから才能というかポテンシャルには差がありそう。
成果物のアウトプットが絵に特化しただけだと最近は考えるようになった
「絵が上手い人はお前らがゲームしたりアニメ観ている時間も絵を描いてるよ」とは言うが、絵が上手い人は絵以外の事で遊んでいても絵が上手い
個人的な経験則だけど、絵がうまい人は言語化もうまい。たぶんそういう言語化できる能力によって記憶の定着がしやすいんだと思う
絵がうまい人にそういう才能が備わっているのではなく、才能が備わっている人は絵もうまいというべきか
長い時間じっと座って集中し続けないといけないから、それ自体が才能だと思う
絵の上手い人って確かにゲームしたりアニメ観ていても絵は上手いんだけど「上手いだけ」なんだよね。その点寝食を忘れて描いてる人の絵は上手くはないけど絵に凄みがあるんだよね。みたいな話、結構好きでしょ?
絵が上手い人は観察によって成長する能力も高いのだと思う。
人生を楽しむからこそ生まれてくる作品がある。
“ゲーム会社でイラストレーターとして五年の経験上「絵が上手い人は絵以外の事で遊んでいても絵が上手い」”
高橋留美子先生が漫画を描くのに疲れた時は、他の漫画家さんのキャラクターを描いて気分転換していると言ってた
水準と率の話混ぜてるやつがおるな
鳥山明は絵ばっか描いてたよ。絶対追いつけないよ。
上手い人は100%時間かけて向き合ってます。表面上見せてないだけ。
美大を卒業してプロになった兄は小学校低学年のころからお絵かきが日常の一部で、私が夜中いつ目を覚ましてもノートに絵を描いてた。単純に蓄積量が桁違いで、それは家族でもないと見えないんだよ。
うまい人の観察眼がすごくて遊びから絵に取り入れてることもあるけど、周りからは分からないなんてことも
ガンダムで話題になった高校生?のアカウントを覗くと、1年間ですごく上達しててクラクラした @Tanukichi_mingo
すでに絵がうまいひとは絵がうまいんだからいま遊んでても絵がうまいのはそれはそう。絵がうまくなるためにはがんばって絵がうまくなるまで絵を描かないと絵がうまくならないのもそう。ワイはなにがいいたいんだ?
私よりもゲームが上手かった絵の上手いあの人……。
小中高で描きまくってたんじゃないの
学生時代とか自由時間多い時時間かけて基礎出来上がって惰性タイプもいるだろ
例えば1年間パソコン触ってなくてもキーボード打てるしこの板どう使うんだっけとはならないので。一度獲得した能力は消えないってだけの話だな
もう絵が上手いではなにもならなくなったな
ゲームしたりアニメ観てる(中の絵しか見てない)人けっこういそう
こういうのって、やらない理由探しだからな
まぁでも一定の年齢までは確実にずっと絵を描いていたはずよ。そして良いインプットができる環境に恵まれていた可能性も高い。
絵がうまい人って、なんかもう気づいたら、それこそ幼少期から描き続けてる子が多いから人生の絵に費やしてる時間が圧倒的に多いんだよね。
無慈悲
屁理屈はいいから描けやって思う。才能の有無が天賦のものだったとしたら、そんなもん議論したってしょうがないでしょ。
教えてもらってないのに自然と遠近法で描ける人がいるよね。すごい人は元から才能があるプラス楽しくて沢山描く。なんならずっと描く。だから凡人はいつまでも経っても追いつけない感があるね
鳥山明は、雑誌に投稿してたプラモもめちゃ巧い。熱心なモデラーでもあったとか。https://togetter.com/li/1714329 /絵が上手い人は、観察眼が凄いのと、見たものを頭の中で絵にしてる(手を動かさなくても常に描いてる)のかも
デッサンは描いた分しか上手くならないよ。最初からそこそこ上手かった人と下手くそだった人の差はそれほどない。そこそこ上手くなってから先は、いかにたくさん描いたかの勝負。学習効率の差はあるけどな。
絵しか描かないよりアレコレやってるほうがインプットになって描くのも捗るしな
美大でも音大でもこなしてる時間数全然違うから。気がついたらやってるからな奴ら。プログラマーも上位層(?)は暇がなくてもプログラミングしてるからな奴ら。頭の中で設計してるからな。
論語「知之者不如好之者、好之者不如樂之者」https://images.app.goo.gl/dEaieVPJyLixQyJR8
どいつもコイツもお絵描きばっかりしやがって、お外に出て遊べっての!
一日が26時間ないと成立しないスケジュールで行動できる人はいる
女子オタク界隈だとこの感じの根性論てあまり聞かないんだよな……上手い人への羨望とか努力への賛美はもちろんあるけど、この「道」みたいな取り上げられ方はあまりないというか。絵を描くのってそんなしんどい?
それまでの積み重ねの問題では?もちろん積み重ねがほとんどない天才タイプがいるのも事実だが、そんな例外と比較しても仕方がない。
脳内で無意識にお絵描きしたりしているのかな、脳の中覗いてみたい~!
これは絵でもスポーツでも何でも、はじめの一歩に出てきた台詞と同じ図式。努力すれば必ず報われるわけではなないが、成功した者は必ず努力してる(ただし努力の量は才能によって大きく異なる)
どんなことでもそうだけど、才能×努力で結果が出るんだよね。才能だけでも努力だけでも駄目で、両方必要。 努力してからしか才能の有無はわからないけど
私の知ってる上手い人は仕事中息抜きにガンプラ作っててペイントを本気で極めてる感じだった。ある日鎧のデザインをしてるのを見た時深みのあるカラーで驚いてたら、ガンプラ塗装で覚えた概念を取り入れたんだとか。
絵が上手い人は絵と日本語のバイリンガルなんだよ。言葉だから使えば使うほどうまくなる。米津玄師あたりは絵と音楽と言葉のトリリンガルだよな。
救いようがないけども、持って生まれたIQと、美術的素養を育む実家の太さが違う、って話です
上手い人って言っても色んなタイプがいるとしか。天才肌もいれば努力の人もいるし、天才肌だけどそこから努力を重ねる人もいれば、努力を努力と思わない人もいる
お絵描きが出来るからなに?ネットに上げて寄ってくる人間に未成年淫行でもしたいのか?自意識過剰な人間はもう目を覚ます時だよ、部屋の隅っこに絵を描きに戻りなさい
「描いていたよ」が正しい。一度トップクラスにまでなると伸びしろはそんなにないし、スポーツと違って多少サボったところで腕はそこまでなまらない。
言語にしても絵にしても、頭にある内容を的確かつ適切に表現できるのは、上手いとかとは別の才能と思う。耳や目から入って頭を中継し、喉元や指先から100%の純度で流れ出るイメージ。
勉強で考えたらわかる。できるやつにも色々いると言う話。
ゲーム会社や映像制作会社で8年ほど3DCGデザイナーをやっていた者です。学生時代はゲームばかりやっていましたが定期テストは2年連続トップでした。絵はクロッキー帳を週に1冊消費していました。才能はありませんでし
大塚康夫「上手い人は最初から上手い」
アウトプットも大事だけどインプット(観察する時間)も大事だと思う。
わたしはごはんを食べているときやシャワーを浴びているときなど頭が暇になると想像の中で絵を描いているので隙間を活用しているという言い方もできると思います道具は要らないし編集や消しも瞬時なので良いですよ
漫勉で安彦先生を見たとき、これが天才かと驚嘆した
「絵以外のことをして遊んで」いても、絵が上手い人は「何をやってても脳内で絵の練習に変換するモジュール」が常時稼働してる。それは絵の才能だけじゃなくプログラムやお話づくりも同じ。結果練習量の差が莫大に。
天才がたまたま絵師やってるだけなんでしょ
これたぶん絵が上手い人は別に絵を描く事を特に努力と捉えてないんじゃないかと。だからこれを『だから努力しなければならない』と捉えると的を外してて、彼らは怠けてるつもりの時間に絵を描いてる。たぶんだけど
(主観で)上手くなると描くのが楽になって、思いついたこともどんどん実現できるようになるから、さらにやりたくなるんだよね
量が質に転嫁するのは確かにあるが「どの程度の量が必要か」と「到達できる質の上限」は才能によると思ってる。従って、どれほど量を重ねても、追いつけないケース、むしろ離されるケースが存在する。
才能というより努力というより大事なのは素養なんだよね。絵が上手くなったことをきちんと身につけて次に活かす。それは才能でも努力でもあるけど。いまシンギュラリティ目指してAIに素養を鍛えてる状態。
とてつもない天才を目の当りにしたらそう言いたくなる気持ちもわかるけど、自分が天才じゃないのならやっぱり頑張ってたくさん描くしかないわけで。実は天才も会社に入る前に死ぬほど描いてたのかもしれんよ。
とは言え絵が上手い人が描く量は上手くない人が想像する程度の量ではなくそれを努力と思っていない。「見えてる物が違う」とも言われるがそれも含めソフトウェア開発職のトップ層などと同じだと思う。
人より10倍努力して人並ということもよくある。結局自分で決めるしかない。
絵以外の事で遊んでいる(絵を描いている時間が短いとは言ってない)。かなりの時間絵を描いてるはずだよ
3才の天才画家とかがいるんだから書いてる量は関係ないことは既に証明済みでしょ
絵が上手い人は俺らがゲームしたりアニメ見てる時間に絵を描いてて、たまに一緒にゲームしたりアニメ見たりすると俺らよりゲームが上手くてアニメに詳しかったりするんやろ。まあ俺らなんてそんなもんよ。
こないだ読んだいのまたむつみの話だと凡人よりよほどアニメ見たりゲームしたりしてるよね。その分寝る時間が少ないんだろうな。
上手くないプロは沢山いる。むしろ生活するには抜きん出た上手さより業務遂行能力、コンスタントな生産力が大事そう。だからプロの安定感ある商業絵もいいけどアマチュアのエネルギーの注ぎ方が尋常じゃない絵も好き
絵が上手い人は元々お前らより金持ってる確率がすごく高いよ、資料集めたり、取材したり体験するのにも金がいるから
なんか才能みたいな流れになってるような。適正ある人は本業の息抜きに本業と同じことやってんだよな。作業が苦しいと思うならそもそも向いてないんだよ。「苦しくなったら休んでもいい」
よくわからん。絵が上手い人がゲームして下手になるわけないやろ。それまでの努力の蓄積を舐めてんのか?
職業にしてるなら当たり前ではないかというのは意地悪な考えかな
運動神経と一緒
NHKで3か月でマスターする絵を描くってやってたけど筆使いとか細かいところ誤魔化す技法みたいな感じでそういうやつじゃないんだよなあってなったので次は3ヶ月でマスターする漫画・イラストやってほしい
ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子さんの名言「(わたしの)練習の邪魔をするヤツは殺す」から考えると、そんな甘っちょろい話でもない気がするけど
東大卒にゲームが作れるかなんてよく揶揄されてるけど、普通に東大卒でゲームプログラミングもめちゃくちゃ上手い人たちがごまんといるんだよな~
プログラマーにも「こいつアニメ見てゲームやってばっかじゃん」みたいなのが謎に生産性(雑な指標)が高かったりするのがおる
ゲームとか映画とか漫画とか見てる時「このデザインの落とし込みいいな」「この色合わせ素敵」「この構図今度真似しよ」と体験すること全てを描きたい絵のストックに変換する機能がデフォで備わってるのは確か
他人がゲームしたりアニメ見てる時間も絵を描いてる人は、単に絵を描いてる方が楽しい人であり、そういう人には何をやっても叶わない。
メイウェザーになれよメイウェザーに。
10000時間とよく言うので、そりゃ幼少期からコツコツやってたら今は他のこともできるよな。働きだしてからじゃなかなか大変。
努力した時間が全てだとすると過集中を持つ発達障害の人にほとんどの人は敵わないってことになるしな。いや実際そうか?
絵を描いた総時間が少なくても上手い人というのがどれくらいいるのかは気になる。気になるだけでだからどうということもないけど。
大学で理解した。研究者になる人は三度の飯より研究が好きだし、小説家になる人は三度の飯より小説を書くのが好き。好きだから投入時間が全く違う。これを「好きこそものの上手なれ」という。
たぶんうまくなるにもセンスが重要なんだと思う 勉強も要領良い人悪い人がいるように
オードリーの若林が、今の状態を羨ましがられると「お前も20代ずーっと惨めに売れずに漫才だけやってたってのをやってみろや!」と思うというようなことを言ってて、そういうパターンもかなりあると思う。
絵が上手い=相当量の絵を描いてきたでしかなく、絵が上手い人ほどお絵描きへの心理的コストが低いように見える。ゲーム会社で出会った天才デザイナーのデスクにあるコピー用紙の裏には「作品」がびっしりあった
程度は違えど、いちど自転車に乗れたら余程は乗れない状態に戻れないのと同じな気はする。あとは自分なりの解がちゃんとあるのでそこからは大筋ではブレないとか?
幼少期でだいぶ差がついてるよ、って言ったらダメなのかな
才能の差はあるが、絵の上手下手は基本的には描いた量によるとしか。但し構図や配色といったセンスの部分はある程度は練習量で底上げできるが、こちらは持って生まれたものの比率がデカイ。
創作を上手いか下手かだけの軸一本で評価する人たち。読むに値しない。
絵に限らず上手い人が無意識で出来ていることがあってこの前提を抜かして四六時中やり込んでもあまり効果が出ないと思うよ たまにしか描かない上ろくな勉強もしてない人に勤勉な努力家が惨敗するのもこの前提のせい
創作には遊びも必要だよ!見て、聞いて、触れた物が多いほど表現の幅も広がる。それ1つだけしかやらないとストレスも溜まってくる。毎日それだけをやって時間を忘れるくらい没頭できるならよほど好きな人。
文字書きでも、奈須きのこは必ず流行りの他分野(映画やら漫画やら)を意識して摂取してるみたいなことを言ってたな。自ジャンルだけしか知らない人の作品って、やっぱり意識が閉じてるのよね。
隣の芝生は青く見える。あの人は自分よりも楽に生きてる様に見える。そりゃそうだ。自分とあの人は違う人なのだから互いに見えない部分や心の内は知りようがない。ただ『今、そう見える』ってことだけが事実。
毎日徹夜で絵を描いてる漫画家でもデビューから一ミリも変わらない人と異次元のレベルまで画力が上る人と、様々だから才能というかポテンシャルには差がありそう。
成果物のアウトプットが絵に特化しただけだと最近は考えるようになった