漁師については(も)全く知らないのだけど、狩猟免許取ったら街に熊出た時に駆除要請出たりするのだろうか?🤔
トレランをやっている人でも辛いのか…てか確かに道なき道を行かないといけないから辛いか。
なんだかんだ言いながら、結局安藤さんも猟師の免許取りそう
道なき道を歩むこともさることながら、動物からの攻撃や他の猟師からの誤射など様々な危険が伴う。
ジビエ食べよう!とか、鹿や猪食べよう!とよく聞くが、捕るのも大変だ。私は、食べる方で貢献したい。
「山賊ダイアリー 」面白いですよ。
猟師というと寡黙なイメージだが、これまで会った経験で言うとめっちゃ喋る人が多い。死にかけ体験も嘘ではないんだけど、ネタ化してて多分盛ってる。
狩猟の研究してる知り合いがいるんだがアフリカへフィールドワークへ行った時のこと、ライオンに追いかけられて一晩木の上で過ごしたそうだ。猟師って命がけだよな。
命のやり取りしている現場なので、大変だっただろうね。トレイルランで獣道は走らないだろし。
「僕は普段トレイルランニングをやっている。山を走るのならそこそこ大丈夫だろうと自信を持っていたのだ。しかし甘かった。トレランは未舗装路とはいえ道を選んで走る。しかし猟師はそうはいかない。」
スラッグ弾だね。散弾銃の一発玉の弾丸。リコイルすごくて、何発か撃つと肩が痛くなる位。鹿や猪用に、6発や9発の散弾もあるよ。
私もトレランをやっていて、自分の中の野生が解放されるとか思ってたのが恥ずかしい。でも少し本当だからみんなもやってね。
おいでよ狩猟の森!
鹿がいる山はマダニが怖いから俺は無理だわ。 "僕が見学させてもらった勢子(せこ)のリサさんは、少し前にマダニに刺されたことが原因で感染症になり、数週間集中治療室で生死の境をさまよったのだと言っていた"
すげえ
トレランの人勝手に道作ったりするからてっきり獣道も歩いてるんだと思ってた。ジジイで山歩き再開してから地形図見て獣道の方が圧倒的に有利と感じた以外行かないが、大抵敗北に終わる。若かったら別だろうけど
猟師っていきなり銃猟?まず罠猟だろ。トレランナー やっぱ山舐めてるな。バリエーションや沢登りやんないで「完全に理解した」とか言ってんの草生える。
(他の方々は解らないんだけど)佐藤さんにとっては、狩猟は職業だからなぁ。 > 「でも佐藤さん、外すとすげえ怒るよ」 / いい笑顔だ。 > 写真「佐藤さん自慢の犬」
いい記事だ。
経験からの高度なスキルがないとできないように思う。高齢化もあるので今後どうなるのだろう。
軽トラもカッコよく見える
生物としてのバイタリティーが必要だよな。山賊ダイアリーとか熊撃ちの女とか読んでてちょっと憧れるけど、自分には人としてのバイタリティーが圧倒的に足りないと思う。
銃を使った猟師のセカイはちょっと遠いな。猟犬となるとなおさら。
すごいな
解体までやれる気がしないよな。魚は出来ても哺乳類は厳しい。
東出昌大ドキュメンタリー映画「WILL」を思い出しますね。南伊豆に限らないが猟師も高齢化が半端なく世代交代が容易に進んでいないのは悲しい現実。
東出さんのyoutube面白いよね。
友人が免許持っているが、体験談など聞くとなかなか興味深い
”佐藤「自分の責任を全うすることやな。撃ち損じても誰も怒らんよ。」???「でも佐藤さん、外すとすげえ怒るよ」” ぶははww
鉄砲の腕より1日中歩き続ける 体力のほうが必要なんだなとよくわかる記事
猟師さんについて狩猟に行ってみてわかったこと 誰しも「死にかけ」の体験を一つや二つ持っている
漁師については(も)全く知らないのだけど、狩猟免許取ったら街に熊出た時に駆除要請出たりするのだろうか?🤔
トレランをやっている人でも辛いのか…てか確かに道なき道を行かないといけないから辛いか。
なんだかんだ言いながら、結局安藤さんも猟師の免許取りそう
道なき道を歩むこともさることながら、動物からの攻撃や他の猟師からの誤射など様々な危険が伴う。
ジビエ食べよう!とか、鹿や猪食べよう!とよく聞くが、捕るのも大変だ。私は、食べる方で貢献したい。
「山賊ダイアリー 」面白いですよ。
猟師というと寡黙なイメージだが、これまで会った経験で言うとめっちゃ喋る人が多い。死にかけ体験も嘘ではないんだけど、ネタ化してて多分盛ってる。
狩猟の研究してる知り合いがいるんだがアフリカへフィールドワークへ行った時のこと、ライオンに追いかけられて一晩木の上で過ごしたそうだ。猟師って命がけだよな。
命のやり取りしている現場なので、大変だっただろうね。トレイルランで獣道は走らないだろし。
「僕は普段トレイルランニングをやっている。山を走るのならそこそこ大丈夫だろうと自信を持っていたのだ。しかし甘かった。トレランは未舗装路とはいえ道を選んで走る。しかし猟師はそうはいかない。」
スラッグ弾だね。散弾銃の一発玉の弾丸。リコイルすごくて、何発か撃つと肩が痛くなる位。鹿や猪用に、6発や9発の散弾もあるよ。
私もトレランをやっていて、自分の中の野生が解放されるとか思ってたのが恥ずかしい。でも少し本当だからみんなもやってね。
おいでよ狩猟の森!
鹿がいる山はマダニが怖いから俺は無理だわ。 "僕が見学させてもらった勢子(せこ)のリサさんは、少し前にマダニに刺されたことが原因で感染症になり、数週間集中治療室で生死の境をさまよったのだと言っていた"
すげえ
トレランの人勝手に道作ったりするからてっきり獣道も歩いてるんだと思ってた。ジジイで山歩き再開してから地形図見て獣道の方が圧倒的に有利と感じた以外行かないが、大抵敗北に終わる。若かったら別だろうけど
猟師っていきなり銃猟?まず罠猟だろ。トレランナー やっぱ山舐めてるな。バリエーションや沢登りやんないで「完全に理解した」とか言ってんの草生える。
(他の方々は解らないんだけど)佐藤さんにとっては、狩猟は職業だからなぁ。 > 「でも佐藤さん、外すとすげえ怒るよ」 / いい笑顔だ。 > 写真「佐藤さん自慢の犬」
いい記事だ。
経験からの高度なスキルがないとできないように思う。高齢化もあるので今後どうなるのだろう。
軽トラもカッコよく見える
生物としてのバイタリティーが必要だよな。山賊ダイアリーとか熊撃ちの女とか読んでてちょっと憧れるけど、自分には人としてのバイタリティーが圧倒的に足りないと思う。
銃を使った猟師のセカイはちょっと遠いな。猟犬となるとなおさら。
すごいな
解体までやれる気がしないよな。魚は出来ても哺乳類は厳しい。
東出昌大ドキュメンタリー映画「WILL」を思い出しますね。南伊豆に限らないが猟師も高齢化が半端なく世代交代が容易に進んでいないのは悲しい現実。
東出さんのyoutube面白いよね。
友人が免許持っているが、体験談など聞くとなかなか興味深い
”佐藤「自分の責任を全うすることやな。撃ち損じても誰も怒らんよ。」???「でも佐藤さん、外すとすげえ怒るよ」” ぶははww
鉄砲の腕より1日中歩き続ける 体力のほうが必要なんだなとよくわかる記事