ひどい誹謗中傷してる人が散見されたXをどうにか抑止できるだろうか?
筆者のコメントが"I have black friends"状態なのがなんとも・・・(褒めてない
"私自身(中略)発達障害の特性傾向が見受けられます。あくまでも自己判断ではありますが"いや、そこは自己判断しちゃいけないでしょ。普通の人が障害名を利用して責任逃れをするから偏見や差別が生まれるんだって。
ダメだこりゃ
例えば職場で目に障害がある人を困った人扱いしてモグラに擬人化して書いたらダメだろっていうのはすぐに分かると思うんだけど精神疾患だとネットミームなんか顕著だけどそういう扱いして良いと思ってる人多いよね。
「動物」を選んだ感覚としてどうなん?と思いつつ、ルックバックに知らん医者などがケチつけた時に、台詞の差し替えじゃあなくて、作者、編集部側から強い意見表明が読みたかった。
お前も動物にしてやろうか!|みんな違ってみな障害 困った奴を揶揄する時困った奴もまたお前を揶揄するのだ(ニーチェ動物園)
dehumanize表現は虐殺に繋がるんだよな。Twitterでなぜ禁止表現になっているかわかれ"「困った人」を動物にたとえていることは、愛おしいもの、ピュアなものの象徴としてとらえており、差別的な意図はまったくありません"
書影や目次でキャンセルなんて前例は絶対やっちゃだめすね。「トランスジェンダーになりたい少女たち」のキャンセルも相当だったがまだ事前に原書が読めたからね。表現の自由云々抜きにしてもバックラッシュの種
精神疾患等を抱えて労働の場に参加せざるを得ない人を「困った人」、健常者を「困らされている我々」と悪気なく二分する地獄のようなステートメント。「困った人」も「困っている」んですよ。
これB型に変人、AB型に二重人格とか言ったことない奴だけが石を投げるのを許されると思う/実はラジオで血液型を感覚で当てられて相性のいい恋人をゲットできてるって投稿聞いたばかりw人間ラベリングがやめられない
“差別意識や偏見などはまったくありません”本当に差別や偏見について考えてる人はこんなこと絶対に言わない(と言う偏見)
まあいいのでは。カスみたいな企画だと思うが、だからといって中身のわからない状態の批判で発売中止にすべきとは思わない/id:nainy ないです。血液型性格判断は根拠のない迷信・偏見としてずっと批判されています
「困った人」って表現、悪者にならないような匙加減で自身の安全担保した上で蔑む側の表現だね。あと、貧困について語ってたたら「うちも両親公務員の共働きで厳しかったよ!」な土地付き一軒家住まいが居たなぁ。。
あまりよくない釈明.当事者協会の質問状に対して応えず、著者出版社の一方的な主張のみ./自身の主張を含めてもいいから表現の不適切性を問うた質問状に応えてあげてほしい.対話型の釈明が必要.
先に矛先がイラストレーターに向かってしまったのは誤算だろうけど、出版社・著者の見解・コメントとしては適正だと感じる。実際に私も『「困った人」に困ったことがある人』なので、とても興味深いテーマだし買う
まあとりあえず当事者として買って読んで(暇があれば)批評する。コメント内容はともかく対応自体は誠実だと思う。
これ、職場の「困っている」人、と言う表現にするだけでもここまで燃えなかったのではという意見を見た。確かにその通りだとは思うが、この声明見るにそういう穏当な判断が出来そうな感じがしないな……。
まぁ表現の自由で出版までするリスクは取ってるしな。SNSで書き散らすよりは覚悟キメてる。出版社的には売れればいいしたぶん著者と取り巻きで利益は確保できるから騒動はどうでも良さそう。
文書が読めない全盲さん。話が聞けない聾さん。報告ができない啞さん。でもOKってこと?
出版はもちろん表現の自由の範囲内だと思う。ただまぁ、以前、自称発達障害の人の攻撃性に苦しめられた身としては自称は勘弁して欲しかったな…他人を攻撃してる自覚が無いのは困る人も居るかもよ、とは
挑戦的に文字が小さいな。誤解を詫びつつ発売はする、ということで良いんじゃないでしょうか。文言の粗探しはしないでおく。
“差別意識や偏見などはまったくありません” 少しでも真面目に考えたことある人間なら自分に差別意識はないなんてこと言えないのよ
別に世の差別の大半も、よっしゃこの差別意識で以ていっちょ差別してやるぜと腕まくりして行われてる訳ではないからなあ(批判の度合・反応が過剰だとか、こんな本そもそも批判にすら値しないとかは思わんでもない)
たまに「産業~」に人権意識のかけらも持ち合わせていないのが紛れ込むのは何なんだろう。企業側に都合がいいのを雇うと自然とそうなるのか?
著者のここが差別だと思う。『互いに理解し合って相手の嫌がることをせず、』話し合うことが大事と言いつつ、困ったちゃんと名付けて相手が嫌がることを恣意的にやってるイメージ。あくまで上から目線。
困った著者や困った出版社でも本を出す自由はあるし、個人的にはこの人たちには今後困ってほしいが話題になったことで売れるだろうし、なんなら買って支えるとか言い出す人たちも登場するかもな今は
悪名は無名に勝るからなぁ…
今からでも追加で「サイコパス」って分類を追加して、動物として著者を実写で登場させようぜ。実例としてこの文章を載せよう。一人いるだけで他人を壊すが自覚がなく独善的で反省しないから被害が拡大する動物、人類
中身を見てもいないのに批判している人達って何様のつもりなんだろうか?
差別主義者は滅びて欲しい。死んだ方がマシってぐらいの批判を浴びて地獄に堕ちて欲しい。お前なんで恥ずかしげもなく生きてるの?
自分たちなりに真摯に対応しました感は伝わる。ただ、監修入れた方が良いぐらいセンシティブな内容という自覚は欲しいので認めん。精神医学、臨床心理士、公認心理師周りは団体でなんか表明してくれてもええんやで。
ネット上にはホントに発達障害なの!?って人まで声がデカくて迷惑。こういうところで愚痴るのが正解じゃないんだよなぁ。
動物ならまだ比喩で言い訳できるけど、病気は難しい。個人を病気扱いしたら裁判でも負ける。
うわー
こんな感想文書く暇あるなら回収しろよ。AIでもまだまともなこと書くぞ
「差別意識や偏見などはまったくありません」と初手から全ツッパしてる辺り、この筆者こそが職場では「困った人」だろうな、と確信できてしまいますね。悪評や告発が延々と続いて鎮火しないパターンを辿るのでは。
はたしてそういう考えから帯の「尻拭い」や「職場にはびこる」が出てくるだろうか。こういう本を出したいと思って出したんだろうに、なんで下手に言い繕おうとするんだろう
きちんと見解を発表してえらい! 表現の自由、出版の自由を尊重する!
困った人を、頭ごなしに発達障害と結びつけてしまったことが原因でしょ。それなのに、未だ発達障害と決めにかかって釈明するから収束しない。職場に困った人はいる。そして、発達障害か否かは関係ない。
“たとえば「ASD」はこうだ、という決めつけをしているのではなく、それぞれの特性があるということを踏まえたうえで、そのASD的な言動を事例としていくつか出しています。” だから、その〜的が決めつけなんだよねぇ
とりあえず焚書はいけないと思うんだ。世に出して無視。これが良い。
“収録されている「簡易版診断チャート」は、直ちに障害や病気という医療上の診断に繫がるものではないことは言うまでもなく、あくまでも相手を理解するための「目安」に過ぎません”
「厄介者に人権なし」が一般人の総意(『スカッとジャパン』に大喜び)だと理解していたのに、よーわからん
筆者は自覚有りで炎上商法してるようだし、この出版社はこんな感じの本(似非心理学とかスピ系とか)とエロ本出してる、割とこう、言葉を選ばず言えば質の低い出版社なので、大変ですねと鼻で笑ってやる程度のもんかも
批判の論点は数あれどこのスタンスの著者や出版社にはいずれも届かないだろうし、他山の石として自らを戒めることぐらいしかできないな。ウチとソトのソトを一括りにしての一般化、人間はついやりがちなので。
見解を述べながらも内容修正や刊行中止には安易に至らない、作家・作品ファーストの良い出版社ですね。その反対の一例が、右派から抗議を受けた『国が燃える』の連載を早々に中止した、集英社です。
意図説明に終始し無自覚な差別がにじむ。自己診断でASDを語るのは極めて危うく、当事者の尊厳を軽視している。「困った人」との表現や動物への例えも侮蔑的で、理解を促すどころか偏見を助長している。
話題になって嬉しい程度の感覚みたいだしボコボコに批判したらいいと思う。筆者もその特性持ちならアタオカ思想で関係ない人が偏見に困らされちゃたまらんよね
言い訳しないで出すべき。出版は自由なんだから。これで出版社や著者に対して殺害予告とか脅迫、過剰な誹謗中傷が来たら訴えていい。
あーあ。やっと出た公式声明がほぼ言い訳のようなものなのは流石に厳しい。少なくとも自分は三笠書房は差別主義の会社だと印象づいてしまったし、ここから書籍を買わないと思う。
ちなみに、焚書だ焚書だど散々騒がれた例のトランスジェンダー曲解本について今は大型書店にすら置かれておらず増刷も発表されていない。ヘイターは口だけ達者で購入数は大したことないのではとは思っている。
内容自体は専門家たちに徹底的に精査・批判されてほしいが、焚書になるべき様なことは避けてほしいと思う
「社員をうつ病に罹患させる方法」を指南していた社労士の木全美千男(現・税理士)と同じニオイがする。懲戒処分、資格剥奪、契約打ち切り、倒産まで進まないと当人は痛くも痒くもない。
医学的なものを利用しすぎてるから、一旦そっちとは離れて血液型や星座みたいな分類のなんとなく説得力のある版をってとこまでは戻れそうもない気もするしなぁ……
私が批判できるのは著者の態度だけだな。たとえ差別的だったり、弱者に対して優しくないものであっても、それを上回る有益さがあるもので、弱者にとっても益があるものはこれまでも多々受け入れられているわけで。
この件の文脈においては特に、困った人とされる人たちの多くが「困っている人」、「困った人扱いされる事自体に困っている人たち」と思われ、真摯に取り組む気があるならそんなレッテルを貼るべきではなかった。
神田裕子「あくまでも自己判断ではありますが、他人事とはとらえられないと感じています。そのため、差別意識や偏見などはまったくありません」この方自身が“困った人”を体現してません?
SNSの「困った人」に無駄に動かされた出版社
「当事者の自覚があるので差別意識はない」という物言いは差別解消運動に関わる人をより怒らせるとは思うけどこういう深い議論をするような人は三笠書房の読者ではないのでさっくりと流す以上の動機が関係者にない
まさかとは思うけど…普段フェミの表現規制とか騒いでる人で、この本を攻撃してる人いないよね?ダブスタだよ?
「困った人」に反応する人をターゲットにしたいのか。建前と本音が存在する世で建前ありきで論じても、その偏見には触れられないから、まぁ。でも「当事者だから偏見がない」はそうとも限らないでしょ。
職場のハラスメント対策の基本として、「医者でもないのに他人に病気(疾患)のレッテルを貼らない」ってのがあってだな。
普通に読む限り、『私が言ってるASDは医療的ではなく比喩的な意味です』の類としか思えず、建設的な方向に話を持って行くのはちょっと(かなり)難しい気がする… https://posfie.com/@Elif87995911/p/BqkonnR
出版社と著者がネット社会から「困った人」扱いされるのがなんとも味わい深い
イラストレーターの謝罪に比してお粗末な文ではある。主旨にしたっていちカウンセラー風情が面白おかしく書くような内容ではない。
こういうバズれば勝ちな炎上商法が効果を生むようになってしまったのはSNSの功罪の罪の部分だと思う
「困った人」への対処法を書きたいのなら、どういう行動をする人か(例えば毎日遅刻するとか)を書けばいいのであって、ある行為を特定の疾患と結びつける必要が全くない。
ここまで指摘されても大丈夫だと判断するなら出してもいいんじゃない?とは思う
なんつーか、燃えるべくして燃えたって感じ。
犬や猫などの動物から見ると人間という生物は実に身勝手な生き物に見えるだろう。寂しさを紛らわすために自分達の仲間を拉致して家の中に閉じ込めたり、邪魔になれば保健所に持ち込み殺処分→人類こそ最凶の基地外?
実際職場にマジでいる困った人を体験したことがない皆さんはいいっすねー。そいつのせいで嫌になって辞めていった奴もいるし、人と関わらせないようにしようとしてもめんどくさいことになるし
作者が「はびこる」という言葉を「愛らしい表現」と認識するような感性ならもう付ける薬がない。
困った著者の尻拭い大変ですね。うまく拭けてないですけど。
買ってから批判すればいいのにとは思う。追記:該当図書を探そうとしたら似たようなタイトルの書籍が複数あった。叩いている人はそこはスルーなのか
むずかしいお仕事の本にゃ?ボクには、猫じゃらしで十分にゃ!
動物にたとえる表現を「愛おしいもの、ピュアなものの象徴としてとらえており、差別的な意図はまったくありませんでした」…こういう無意識の差別が最もタチが悪い。「スーパーカウンセラー」を名乗る食わせ者。
自己判断の自己判断による自己判断のための本だった、すごいもん出すねえ。チャレンジャーな出版社だな、、心理術。術師もなんかあれだけど、燃える理由が揃ってる感じ。
今どき「黒人の友人を持つ私は、人種差別主義者ではない」って真顔で言うのか…
許せない人がいるのは分かるし、でも出版させるなってほどでは……読まないと分からんが、実際的な相互理解の救いになりうるTips集なんかな。相手から見たら読者こそ「困った人」かも、的な踏み込みはあるんかな?
「ヒトが動物に勝つテクニック」のハウツー物だとばかり。例えばトラウマを抱えた者(PTSD)の特徴として「人の手柄を横取りしてでも評価されたい」羊と読者から口コミで広がる社会をお望みとてっきり思ってました。
「彼らを動物だと思って、私達は飼育員として適切に飼いましょう」って言ってるんだよね筆者は。
これ火に油的なやつでは。
「差別する意図はありません」という言葉を発する状況になったら、まず自らの意識を省みる必要があるね。
BBAになってから診断を受けて10年以上経ち定型さんの考え方が分かってくるにつけ、自分は「困らせた人」だと理解してそのうち過去の何を思い出しても「ああそうか」と反省ばかりでタヒにたくなっている。ので読まない
困らされている人向けの本。簡易な診断用チャートは、困らされている人が会社の困った人を当てはめて診断するチャートっぽいな。なおさら、丁寧に作らないとダメだよ
発達障害の診断を素人にさせようとしてる時点で差別の助長だけど、そういったことが好きな人に向けた本でしょ?別に差別主義者向けの出版を禁止する必要は無いので出版すればいい。私は読まんけどw
最近バズった別記事に書いてあった、「ほとんどの面でマジョリティーである人も自らのマイノリティー性を見つけ出して他者にマウントを取ろうとする、みんながマイノリティーになりたがる」のようだ
昔はこういう本、よく見かけた気がする。時代が変わったんだなあ。
著者が燃えてる理由を把握してないという
実在する病名・障害名を出している以上、医師等の有識者の監修を入れてそれでも出版できるものが残るなら出版すればいいのでは。
全力で「困った人」ぶん投げてて笑ってしまった
他人を「バカ」とか「無能」とか言いまくってるホリエモンやひろゆきはなぜ放置されている?
困った人の対処法を真摯に考えたといいたいみたいだが、それに精神疾患の方法を使ったのがダメ。困った人は病気なんだ、通常ではないという線引きをおこなっている。治療ではなく、闘う道具にする時点で危険な知識。
動物占い 昔流行りましたね
別に出版するなと思わないけど「買って読んでから批判しろ」も嫌だよめんどくさいそんな誠実に対応するべき相手じゃないだろどう見ても。出版するためにこのような自分のアホを晒すコストを払い続けてくれ。
とはいえおんぶに抱っこな人員を抱える義務も義理も職場や同僚にはなく、言葉狩りをしても何も変わらないよ。
実際の病名を出してるのに医師の監修がないのはトンデモ本と言われてもしょうがない
職場の困った人を主体性を持って対処...。主体性?さらに作者は医師でもない...。そんな人達に困った動物呼ばわり。さらに困った連呼で全くエクスキューズになって無いな。医師監修の下、書き直しだわ。
火に薪をくべているのか?
出版社のコメントは理解できるものだと思った。ただ、であれば「うまく動かす」というタイトルは適切ではないと感じる。他人を勝手に障害の種類でカテゴライズしてコントロールする、という意味に解釈できる。
似たような本はすでにたくさん出ているのにこれだけ叩かれている。結局目立ったり人が叩いているのに便乗しているだけなのだ。
著者コメントはぜんぜんアウトだが、コレによってメッセージの誤認ではなく信念を持ってやってることが確かめられたのでよかったのでは。出版差止じゃなくて、出てから批判したらいい
差別する人は自分は差別してないって言うんだよな
なんという決めつけ、尊厳無視“愛おしいもの、ピュアなものの象徴としてとらえており、差別的な意図はまったくありませんでした。”
著者がいちばん「困った人」になっている。その人をうまく動かせていない時点で、この本は失敗しているのでは?
ご不快構文という謝罪意思0宣言だから、出版社も最初から中身のマズさを理解して出すつもりなんだとしか。しかもアマゾン見たら結構ランク高くて、悪名は無名に勝るを地で行く話になりそうなのが嫌な世の中だね
著者のこの共感性の低そうな文体は確かに…って思っちゃった自分がいるので自分も同じ穴の狢だなと思うなど
困った人に安直に病名でレッテル貼って分類しちゃうことが問題視されてるのでは?
この人たちの思想は知らんし酷いとは思うが、ある種差別的思想も含めて"表現の自由"とやらに非常に寛容なのが書籍というメディアだと思っていた。もっとヤバい本など山ほどあるだろうに
こんなの5chのハッタショ煽りと何が違うんだよ
困った人の中には定型発達者で健康な人も沢山いるのにそれは、、、と思う
自律神経失調症や、うつ、パニック障害も、「職場にはこびる困った人」扱いなんだよね。差別意識側の表現をして差別がなくなるんかね。まぁ本が売れればいいのか
批判されて当然とは思うが、出版を止められるべきとは思わない。出版はされていい。『今の社会に在るべき価値観じゃないと出版は出来ません』となったら、そちらの方が余程恐ろしい社会である
今回のような、配慮のない表現をしてしまう事自体が、本人の言う"発達障害の特性傾向"なんだろうなと思う。あんまり本人を声高に責める気にも… 『私自身も含めて、家族に発達障害の特性傾向が見受けられます』
困った人ですみません
だいたい二項対立を見かけたら第三の項を、利する漁夫を探しちゃう。うまく動けているひとに相応の報酬を支払うより、うまく動けていないひとを玩具として与えるほうが安あがりだよねって。
なるほどな、「困った人」を他者への攻撃性が強いブリリアントジャークみたいなんを指しとらんのやな、この本。入口からしてなやましいな
このジャンルは2010年代から片田珠美氏がやってきた分野だと思う。年齢的には片田氏と同じくらいか。
ビジネス的丁寧なヘイポー謝罪文
ADHDとか自閉症をスペクトラムにしてなんでもありみたいにして、誰かを「病気」にするっていう発想と根っこは同じ。
想像の斜め上を行く困った著者だった。
やはり出版社自体が問題だったな/管理職からすれば勝手に他人を困った人扱いされると職場の分断を生むし、属性を持ち出されるとハラスメントにもなるので、ここに書いてあるような発想されると本当に困る
いまはSNSがあるから、こういう本があるからと言って本に書いてあることを盲信する人が多数派だとは思わない。SNSがあってよかった。
すくなくとも自分は尊厳を否定されているように感じるし、職場でそんな一辺倒なパターン化された配慮うけたら、非人間的な劣った者として個性なくして振る舞わないといけないのかい?
「困った人」は絶対に動かせないと思うんですわ。そんな操縦法があるなら当事者が知りたい(笑)ポンコツADHDマンとして、この本を読んでみたいなとは思う。すぐにメルカリで売るけどさ(笑)
個人的には出版してもろて中身をみて正当な批判がされればええかなと思う。もしかしたらワンチャン中身は大丈夫な可能性もあるし。知らんけど。
“人は誰しも誰かにとっての「困った人」となりえます” じゃあ全員動物で描かないと。こんな弁護士が中途半端に手を入れたような、味わいも深みもない文章を出すことをこそ出版社として恥じるべき。
自分自身の感想としては三笠書房はそういう版元ですしね、で終わりなのだが。社会にどれほどの影響を与えるかと言うと大きい方でも小さい方でも分からないのでこの件に腹立てる方が損と個人的には済ませたい。
出版社か著者の意図かはわからんが、炎上商法の可能性あるな。
株式会社三笠書房は社内の“「困った人」”には簡易な診断用チャートで分類してる? 神田裕子“私は、医師ではないので、もちろん診断はできません”←何を根拠にカウンセリングサービスをしてたんだろう?
本人の見解がズレ過ぎていて酷い。そもそも専門家でもない奴にこんな本を出さすなよ
実際に職場の「困った人」に弱ってる人々とって福音になる本ならば、気にくわなくとも価値のある本だと思うよ。読んではいないけど。その辺はゲーム脳のときと構造が似てると思う。
「困った人」というのは、「困っている」人は誰なんだろう? 『職場の「困っている人」を理解する心理術』とか、だったら良かったのに。まあ、スタートから間違っている気がするけど。
困った人から批判が来たのかな?はてブにも多そうな感じ
差別とか偏見って、やる側は差別と偏見だって思ってないんだけどね
故意がなければ原則罰せられない世の中で、無意識でさえも糾弾されるとは、山岳ベース事件だねえ
悪意のある人と同じムーブになってしまう事を理解されているのだろうか?他人を小馬鹿にする人と同じ行動をして悪気が無いから良いとはならんのよ。トランプの目の前で悪気ないからと言ってコマネチできるんかって事
この本の装画を描いた方の「私のしたことは、差別の意図の有無と関係なく、差別でした」という真摯なポストと比較して、なんとピント外れな見解であることか。特に著者の言い分は酷い。
著者と出版社に、産業保健の基礎「疾病性と事例性」の概念欠落が、今回の騒動の根本原因だと思う。困りごとと疾病性を結びつけることは、個別性の機微な慎重さが必要なのに、それを書籍でやるとかありえない。
https://www.autism.or.jp/blog250418-2/
「少ない情報で誤解が」凄いな。「困った人」自体がスティグマ的表現なの知らんのかな。「診断」できないと言いつつ「診断チャート」を掲載する確信犯だが、日本産業カウンセラー協会は放置するんかな。
自称意識高いミソジニスト「発達障害や精神障害を悪口に使うな! 男をひとくくりに扱うな!ったく、女はすぐヒステリー起こす」
ネットでギャアギャア言ってるだけの連中なんてほっときゃいいのに。ダメだ、良くないなんて書いてる奴らなんてなんも関係ない奴が大半だろ。元から読者になり得ないだろうし、そんで来月には忘れてるだろ。
自称心理カウンセラーぽい?自称発達障害ぽい?自称家族がADHDぽい?ぽいぽいぽい活?
人を動かすことはできません 以上
だめだこりゃ。誰かの救いになりそうな面もあると思ったんだけども、始終身勝手な態度。人の気持ちを想像しよう、思いやろうって難しい人に本当に難しいことなんだろうね。
まず障害者を「困った人」呼ばわりしてその困った人を動物に例えている、専門的な知識や資格を持たない人が。という事実を認識してほしい。
診断も出てる困らせてる側の当事者から見ると困らせてるのなんかわかってるしゴメンね、という気分。あとは見えないところでコソコソされるよりかはマシなのではという感想。気分良くないけど。
角川つばさ文庫は、『七色ギフテッド! 天才だらけ!? 学校生活はがけっぷち!』が炎上した時、すぐに出版とりやめを決めた。角川は一流、三笠書房は三流
疾患や障害を医学的根拠なく勝手な自己判断することは表現の自由の範疇なのか
“ASD的な言動を事例”ASDとかそういう診断名を使う必要がないのに積極的に使ってレッテルを貼ったという理解でいいかな(´・_・`) “差別的な意図はまったくありません”奴隷使ってた人も同じこと言ってるよ
「もう刷ったし売らないという選択肢はない」んだろうけど、よほど少ないんだろうか。売り逃げ終了
動物アイコンは置いておいたとしても、本の内容や事前予告の限界がどうであれ、あの文章表現を限界だから仕方ないと思えてしまった人が何を言っても言い訳としか捉えられないと思うけどね。
出版するのは自由だし、取次は検閲する機能はない。でも書店は委託販売なので、「売らないで返品する」権利はある。書店に矜持はあるのか?
自分の主観しかない。確かに「困った人」によくある傾向ではある。
なんかもうちょいうまくやればいろんな人に有益な本になったと思うんだけど、どうしてこうなった案件
なんにせよ、この人たち、とても儲けることが確定しているみたいで辛い。
こういう反応は絶対にしちゃダメだよ。ブコメみりゃわかる通り、放っとけば鎮火する炎上に油を投じることになる。どうせ片言半句から難癖付けてくるんだから/どこの職場も「困った人」に困り果ててるんだよ
出版前から火をつける炎上商法というのも斬新だなーと思いながら見てたが、どうもそうではなかったらしい。これを経費で購入し職場で回覧して当人に嫌がらせをするような会社もありそう。次はどう釈明するんだろう。
ところで、販売中止になった本の例としては「ゲームの歴史」があるよね。
長々書いてるのに芯食わない文だ/そういや専門用語まぶしながら中身が飛躍するのは疑似科学だと昨日YouTubeのWIREDチャンネルで聞いてたのだった
自分も精神疾患の当事者だから~的な逃げ方をする人間は信用できない。だから何だと。当事者なら余計に考えて物をかけ。
『ビジュアル表現で「困った人」を動物にたとえていることにもご批判があることは受け止めています。愛おしいもの、ピュアなものの象徴として』「ピュア」!!!!!
ブコメ書いてる人は、職場で困ったことないの?と思いつつ、著者のi have a black friendにもモヤモヤもする。こういう状態だから、より断絶が深まるんだろうな。自分は読んで批判なり学ぶなりしたいと思った。
「私の周囲には〇〇の特性を持った人がいる(私は医師じゃないから診断出来ないけどねー)のだからそれらの特性を持つ人を動物にしてその取り扱い方を本にしても全然差別じゃないんです!」てのは流石に無理筋では
Amazonや大手書店サイトでは販売停止しているもよう。
“「困った人」と「困っている人」という対比を人間の表情や姿勢等で表すことには限界があることから、「困った人」を愛らしい動物に置き換えるという表現にしました。”
繊細さんの本がたくさん出てる時代だから企画が通った本だと思う。裏表というか
仕事をする上で困難さや辛さを抱えている人に対して「困った人」と上目線で表現して落としといて、相手を尊重もへったくれもねーだろ。「困った人」と表現した方が話題になって本が売れるからそうしたんやろ?
自己判断で自分のことを障害者だと名乗ることで批判をかわそうって言うのは、さすがにが許されるべきじゃないと思う。診断を受けるかどうかは個人の自由だけど、受けてないなら公式にそんな発言するなと思う。
自分が困ることにしか関心が持てない人って幸せだよな
「発売前の」書籍を「読んでもいないのに批判するな」とか書く人間がいて驚かされる。自身は書かれていてすでに読める日本語の文章すら読解できないのである。これは単独でヘイトスピーチと扱われる広告としても問題
書籍が偏見を助長していることを、著者が理解していない気がする
こういう人達にだいぶ苦しめられた経験がある人間としてはなんでこんなに迷惑をかける側の人間を擁護してるのか分からん。
表紙の「ビジュアル表現」だけの問題にしようとしてるけど、実際は内容も「ADHDはサル」「愛着障害はかまってちゃんのウサギ」とか、個々の特性持ちを特定の動物に結びつけてますよね? そっちの方が重大だと思う。
発達障害の診断うけてないのに理由にするのは悪手過ぎるやろ・・
動物占いとかタイプ別コミュニケーション術とか、レッテル貼りだらけなのにこの本だけ叩かれるのよくわからんけどな
インスタの発言についての著者の見解は?
見解の相違で済むかよ。直談判が必要って話になるよこれ。
売れるかね?
無自覚な差別とはこういうものですよという、随分と美しい見本だな(全く褒めていない)
もう何度も見た光景だが、こういうステイトメントを出しても最終的には発売中止になるだろう。今はそういう時代(そういう時代が悪いと言ってるのではない)。
この炎上で声を上げている困った人にされてる側(私もこっちの側)よりはるかに多くの、この本の支持者がいて静かにたくさん買って星5つ付けそうなのが怖い
人をラベリングして区別することが差別といわばしてなんというのであるろう。多様性が強さを生むがそれを出端から挫かれては多様性における強さが一瞬にして葬り去られているといわざるおえないだろう。
字が小さ過ぎて読めなーい!
“私自身も含めて、家族に発達障害の特性傾向が見受けられます” 例えばこんな本を出版することはその特性によるものなんですか?
問題は「困ったひと」扱い(サルに例えたり)が差別かどうかではなくむしろ「上手く動かす」にある。そして前提条件「他人とは上手く(お互いストレスフリーに)やってかなくてはならない」を誰も疑わないとこ
これまた下手な尻拭いよな(・ω・) 著者や出版社には、まず頭の上の蠅を追うことをオススメしたい
https://support.google.com/edu/classroom/thread/339562085?hl=en&sjid=949821734937150223-NC
職場で困らされたり腹を立てたりは正直あるが相手を猿扱いしたり見立てたりしたことは一度もない。 ピュアで可愛いとかも思わん。相手は同じ職場の人間、上司同僚部下、関係者であって動物扱いしていいわけがない。
病名をつけずに困った人に対する対処法だったら普通に受け入れられていたのでは
ともかく正式販売することにはなったみたいなので、ひとまず読んでみようかなと注文はしています→https://amzn.to/3GgyDQf
神田裕子著『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』について | 三笠書房
ひどい誹謗中傷してる人が散見されたXをどうにか抑止できるだろうか?
筆者のコメントが"I have black friends"状態なのがなんとも・・・(褒めてない
"私自身(中略)発達障害の特性傾向が見受けられます。あくまでも自己判断ではありますが"いや、そこは自己判断しちゃいけないでしょ。普通の人が障害名を利用して責任逃れをするから偏見や差別が生まれるんだって。
ダメだこりゃ
例えば職場で目に障害がある人を困った人扱いしてモグラに擬人化して書いたらダメだろっていうのはすぐに分かると思うんだけど精神疾患だとネットミームなんか顕著だけどそういう扱いして良いと思ってる人多いよね。
「動物」を選んだ感覚としてどうなん?と思いつつ、ルックバックに知らん医者などがケチつけた時に、台詞の差し替えじゃあなくて、作者、編集部側から強い意見表明が読みたかった。
お前も動物にしてやろうか!|みんな違ってみな障害 困った奴を揶揄する時困った奴もまたお前を揶揄するのだ(ニーチェ動物園)
dehumanize表現は虐殺に繋がるんだよな。Twitterでなぜ禁止表現になっているかわかれ"「困った人」を動物にたとえていることは、愛おしいもの、ピュアなものの象徴としてとらえており、差別的な意図はまったくありません"
書影や目次でキャンセルなんて前例は絶対やっちゃだめすね。「トランスジェンダーになりたい少女たち」のキャンセルも相当だったがまだ事前に原書が読めたからね。表現の自由云々抜きにしてもバックラッシュの種
精神疾患等を抱えて労働の場に参加せざるを得ない人を「困った人」、健常者を「困らされている我々」と悪気なく二分する地獄のようなステートメント。「困った人」も「困っている」んですよ。
これB型に変人、AB型に二重人格とか言ったことない奴だけが石を投げるのを許されると思う/実はラジオで血液型を感覚で当てられて相性のいい恋人をゲットできてるって投稿聞いたばかりw人間ラベリングがやめられない
“差別意識や偏見などはまったくありません”本当に差別や偏見について考えてる人はこんなこと絶対に言わない(と言う偏見)
まあいいのでは。カスみたいな企画だと思うが、だからといって中身のわからない状態の批判で発売中止にすべきとは思わない/id:nainy ないです。血液型性格判断は根拠のない迷信・偏見としてずっと批判されています
「困った人」って表現、悪者にならないような匙加減で自身の安全担保した上で蔑む側の表現だね。あと、貧困について語ってたたら「うちも両親公務員の共働きで厳しかったよ!」な土地付き一軒家住まいが居たなぁ。。
あまりよくない釈明.当事者協会の質問状に対して応えず、著者出版社の一方的な主張のみ./自身の主張を含めてもいいから表現の不適切性を問うた質問状に応えてあげてほしい.対話型の釈明が必要.
先に矛先がイラストレーターに向かってしまったのは誤算だろうけど、出版社・著者の見解・コメントとしては適正だと感じる。実際に私も『「困った人」に困ったことがある人』なので、とても興味深いテーマだし買う
まあとりあえず当事者として買って読んで(暇があれば)批評する。コメント内容はともかく対応自体は誠実だと思う。
これ、職場の「困っている」人、と言う表現にするだけでもここまで燃えなかったのではという意見を見た。確かにその通りだとは思うが、この声明見るにそういう穏当な判断が出来そうな感じがしないな……。
まぁ表現の自由で出版までするリスクは取ってるしな。SNSで書き散らすよりは覚悟キメてる。出版社的には売れればいいしたぶん著者と取り巻きで利益は確保できるから騒動はどうでも良さそう。
文書が読めない全盲さん。話が聞けない聾さん。報告ができない啞さん。でもOKってこと?
出版はもちろん表現の自由の範囲内だと思う。ただまぁ、以前、自称発達障害の人の攻撃性に苦しめられた身としては自称は勘弁して欲しかったな…他人を攻撃してる自覚が無いのは困る人も居るかもよ、とは
挑戦的に文字が小さいな。誤解を詫びつつ発売はする、ということで良いんじゃないでしょうか。文言の粗探しはしないでおく。
“差別意識や偏見などはまったくありません” 少しでも真面目に考えたことある人間なら自分に差別意識はないなんてこと言えないのよ
別に世の差別の大半も、よっしゃこの差別意識で以ていっちょ差別してやるぜと腕まくりして行われてる訳ではないからなあ(批判の度合・反応が過剰だとか、こんな本そもそも批判にすら値しないとかは思わんでもない)
たまに「産業~」に人権意識のかけらも持ち合わせていないのが紛れ込むのは何なんだろう。企業側に都合がいいのを雇うと自然とそうなるのか?
著者のここが差別だと思う。『互いに理解し合って相手の嫌がることをせず、』話し合うことが大事と言いつつ、困ったちゃんと名付けて相手が嫌がることを恣意的にやってるイメージ。あくまで上から目線。
困った著者や困った出版社でも本を出す自由はあるし、個人的にはこの人たちには今後困ってほしいが話題になったことで売れるだろうし、なんなら買って支えるとか言い出す人たちも登場するかもな今は
悪名は無名に勝るからなぁ…
今からでも追加で「サイコパス」って分類を追加して、動物として著者を実写で登場させようぜ。実例としてこの文章を載せよう。一人いるだけで他人を壊すが自覚がなく独善的で反省しないから被害が拡大する動物、人類
中身を見てもいないのに批判している人達って何様のつもりなんだろうか?
差別主義者は滅びて欲しい。死んだ方がマシってぐらいの批判を浴びて地獄に堕ちて欲しい。お前なんで恥ずかしげもなく生きてるの?
自分たちなりに真摯に対応しました感は伝わる。ただ、監修入れた方が良いぐらいセンシティブな内容という自覚は欲しいので認めん。精神医学、臨床心理士、公認心理師周りは団体でなんか表明してくれてもええんやで。
ネット上にはホントに発達障害なの!?って人まで声がデカくて迷惑。こういうところで愚痴るのが正解じゃないんだよなぁ。
動物ならまだ比喩で言い訳できるけど、病気は難しい。個人を病気扱いしたら裁判でも負ける。
うわー
こんな感想文書く暇あるなら回収しろよ。AIでもまだまともなこと書くぞ
「差別意識や偏見などはまったくありません」と初手から全ツッパしてる辺り、この筆者こそが職場では「困った人」だろうな、と確信できてしまいますね。悪評や告発が延々と続いて鎮火しないパターンを辿るのでは。
はたしてそういう考えから帯の「尻拭い」や「職場にはびこる」が出てくるだろうか。こういう本を出したいと思って出したんだろうに、なんで下手に言い繕おうとするんだろう
きちんと見解を発表してえらい! 表現の自由、出版の自由を尊重する!
困った人を、頭ごなしに発達障害と結びつけてしまったことが原因でしょ。それなのに、未だ発達障害と決めにかかって釈明するから収束しない。職場に困った人はいる。そして、発達障害か否かは関係ない。
“たとえば「ASD」はこうだ、という決めつけをしているのではなく、それぞれの特性があるということを踏まえたうえで、そのASD的な言動を事例としていくつか出しています。” だから、その〜的が決めつけなんだよねぇ
とりあえず焚書はいけないと思うんだ。世に出して無視。これが良い。
“収録されている「簡易版診断チャート」は、直ちに障害や病気という医療上の診断に繫がるものではないことは言うまでもなく、あくまでも相手を理解するための「目安」に過ぎません”
「厄介者に人権なし」が一般人の総意(『スカッとジャパン』に大喜び)だと理解していたのに、よーわからん
筆者は自覚有りで炎上商法してるようだし、この出版社はこんな感じの本(似非心理学とかスピ系とか)とエロ本出してる、割とこう、言葉を選ばず言えば質の低い出版社なので、大変ですねと鼻で笑ってやる程度のもんかも
批判の論点は数あれどこのスタンスの著者や出版社にはいずれも届かないだろうし、他山の石として自らを戒めることぐらいしかできないな。ウチとソトのソトを一括りにしての一般化、人間はついやりがちなので。
見解を述べながらも内容修正や刊行中止には安易に至らない、作家・作品ファーストの良い出版社ですね。その反対の一例が、右派から抗議を受けた『国が燃える』の連載を早々に中止した、集英社です。
意図説明に終始し無自覚な差別がにじむ。自己診断でASDを語るのは極めて危うく、当事者の尊厳を軽視している。「困った人」との表現や動物への例えも侮蔑的で、理解を促すどころか偏見を助長している。
話題になって嬉しい程度の感覚みたいだしボコボコに批判したらいいと思う。筆者もその特性持ちならアタオカ思想で関係ない人が偏見に困らされちゃたまらんよね
言い訳しないで出すべき。出版は自由なんだから。これで出版社や著者に対して殺害予告とか脅迫、過剰な誹謗中傷が来たら訴えていい。
あーあ。やっと出た公式声明がほぼ言い訳のようなものなのは流石に厳しい。少なくとも自分は三笠書房は差別主義の会社だと印象づいてしまったし、ここから書籍を買わないと思う。
ちなみに、焚書だ焚書だど散々騒がれた例のトランスジェンダー曲解本について今は大型書店にすら置かれておらず増刷も発表されていない。ヘイターは口だけ達者で購入数は大したことないのではとは思っている。
内容自体は専門家たちに徹底的に精査・批判されてほしいが、焚書になるべき様なことは避けてほしいと思う
「社員をうつ病に罹患させる方法」を指南していた社労士の木全美千男(現・税理士)と同じニオイがする。懲戒処分、資格剥奪、契約打ち切り、倒産まで進まないと当人は痛くも痒くもない。
医学的なものを利用しすぎてるから、一旦そっちとは離れて血液型や星座みたいな分類のなんとなく説得力のある版をってとこまでは戻れそうもない気もするしなぁ……
私が批判できるのは著者の態度だけだな。たとえ差別的だったり、弱者に対して優しくないものであっても、それを上回る有益さがあるもので、弱者にとっても益があるものはこれまでも多々受け入れられているわけで。
この件の文脈においては特に、困った人とされる人たちの多くが「困っている人」、「困った人扱いされる事自体に困っている人たち」と思われ、真摯に取り組む気があるならそんなレッテルを貼るべきではなかった。
神田裕子「あくまでも自己判断ではありますが、他人事とはとらえられないと感じています。そのため、差別意識や偏見などはまったくありません」この方自身が“困った人”を体現してません?
SNSの「困った人」に無駄に動かされた出版社
「当事者の自覚があるので差別意識はない」という物言いは差別解消運動に関わる人をより怒らせるとは思うけどこういう深い議論をするような人は三笠書房の読者ではないのでさっくりと流す以上の動機が関係者にない
まさかとは思うけど…普段フェミの表現規制とか騒いでる人で、この本を攻撃してる人いないよね?ダブスタだよ?
「困った人」に反応する人をターゲットにしたいのか。建前と本音が存在する世で建前ありきで論じても、その偏見には触れられないから、まぁ。でも「当事者だから偏見がない」はそうとも限らないでしょ。
職場のハラスメント対策の基本として、「医者でもないのに他人に病気(疾患)のレッテルを貼らない」ってのがあってだな。
普通に読む限り、『私が言ってるASDは医療的ではなく比喩的な意味です』の類としか思えず、建設的な方向に話を持って行くのはちょっと(かなり)難しい気がする… https://posfie.com/@Elif87995911/p/BqkonnR
出版社と著者がネット社会から「困った人」扱いされるのがなんとも味わい深い
イラストレーターの謝罪に比してお粗末な文ではある。主旨にしたっていちカウンセラー風情が面白おかしく書くような内容ではない。
こういうバズれば勝ちな炎上商法が効果を生むようになってしまったのはSNSの功罪の罪の部分だと思う
「困った人」への対処法を書きたいのなら、どういう行動をする人か(例えば毎日遅刻するとか)を書けばいいのであって、ある行為を特定の疾患と結びつける必要が全くない。
ここまで指摘されても大丈夫だと判断するなら出してもいいんじゃない?とは思う
なんつーか、燃えるべくして燃えたって感じ。
犬や猫などの動物から見ると人間という生物は実に身勝手な生き物に見えるだろう。寂しさを紛らわすために自分達の仲間を拉致して家の中に閉じ込めたり、邪魔になれば保健所に持ち込み殺処分→人類こそ最凶の基地外?
実際職場にマジでいる困った人を体験したことがない皆さんはいいっすねー。そいつのせいで嫌になって辞めていった奴もいるし、人と関わらせないようにしようとしてもめんどくさいことになるし
作者が「はびこる」という言葉を「愛らしい表現」と認識するような感性ならもう付ける薬がない。
困った著者の尻拭い大変ですね。うまく拭けてないですけど。
買ってから批判すればいいのにとは思う。追記:該当図書を探そうとしたら似たようなタイトルの書籍が複数あった。叩いている人はそこはスルーなのか
むずかしいお仕事の本にゃ?ボクには、猫じゃらしで十分にゃ!
動物にたとえる表現を「愛おしいもの、ピュアなものの象徴としてとらえており、差別的な意図はまったくありませんでした」…こういう無意識の差別が最もタチが悪い。「スーパーカウンセラー」を名乗る食わせ者。
自己判断の自己判断による自己判断のための本だった、すごいもん出すねえ。チャレンジャーな出版社だな、、心理術。術師もなんかあれだけど、燃える理由が揃ってる感じ。
今どき「黒人の友人を持つ私は、人種差別主義者ではない」って真顔で言うのか…
許せない人がいるのは分かるし、でも出版させるなってほどでは……読まないと分からんが、実際的な相互理解の救いになりうるTips集なんかな。相手から見たら読者こそ「困った人」かも、的な踏み込みはあるんかな?
「ヒトが動物に勝つテクニック」のハウツー物だとばかり。例えばトラウマを抱えた者(PTSD)の特徴として「人の手柄を横取りしてでも評価されたい」羊と読者から口コミで広がる社会をお望みとてっきり思ってました。
「彼らを動物だと思って、私達は飼育員として適切に飼いましょう」って言ってるんだよね筆者は。
これ火に油的なやつでは。
「差別する意図はありません」という言葉を発する状況になったら、まず自らの意識を省みる必要があるね。
BBAになってから診断を受けて10年以上経ち定型さんの考え方が分かってくるにつけ、自分は「困らせた人」だと理解してそのうち過去の何を思い出しても「ああそうか」と反省ばかりでタヒにたくなっている。ので読まない
困らされている人向けの本。簡易な診断用チャートは、困らされている人が会社の困った人を当てはめて診断するチャートっぽいな。なおさら、丁寧に作らないとダメだよ
発達障害の診断を素人にさせようとしてる時点で差別の助長だけど、そういったことが好きな人に向けた本でしょ?別に差別主義者向けの出版を禁止する必要は無いので出版すればいい。私は読まんけどw
最近バズった別記事に書いてあった、「ほとんどの面でマジョリティーである人も自らのマイノリティー性を見つけ出して他者にマウントを取ろうとする、みんながマイノリティーになりたがる」のようだ
昔はこういう本、よく見かけた気がする。時代が変わったんだなあ。
著者が燃えてる理由を把握してないという
実在する病名・障害名を出している以上、医師等の有識者の監修を入れてそれでも出版できるものが残るなら出版すればいいのでは。
全力で「困った人」ぶん投げてて笑ってしまった
他人を「バカ」とか「無能」とか言いまくってるホリエモンやひろゆきはなぜ放置されている?
困った人の対処法を真摯に考えたといいたいみたいだが、それに精神疾患の方法を使ったのがダメ。困った人は病気なんだ、通常ではないという線引きをおこなっている。治療ではなく、闘う道具にする時点で危険な知識。
動物占い 昔流行りましたね
別に出版するなと思わないけど「買って読んでから批判しろ」も嫌だよめんどくさいそんな誠実に対応するべき相手じゃないだろどう見ても。出版するためにこのような自分のアホを晒すコストを払い続けてくれ。
とはいえおんぶに抱っこな人員を抱える義務も義理も職場や同僚にはなく、言葉狩りをしても何も変わらないよ。
実際の病名を出してるのに医師の監修がないのはトンデモ本と言われてもしょうがない
職場の困った人を主体性を持って対処...。主体性?さらに作者は医師でもない...。そんな人達に困った動物呼ばわり。さらに困った連呼で全くエクスキューズになって無いな。医師監修の下、書き直しだわ。
火に薪をくべているのか?
出版社のコメントは理解できるものだと思った。ただ、であれば「うまく動かす」というタイトルは適切ではないと感じる。他人を勝手に障害の種類でカテゴライズしてコントロールする、という意味に解釈できる。
似たような本はすでにたくさん出ているのにこれだけ叩かれている。結局目立ったり人が叩いているのに便乗しているだけなのだ。
著者コメントはぜんぜんアウトだが、コレによってメッセージの誤認ではなく信念を持ってやってることが確かめられたのでよかったのでは。出版差止じゃなくて、出てから批判したらいい
差別する人は自分は差別してないって言うんだよな
なんという決めつけ、尊厳無視“愛おしいもの、ピュアなものの象徴としてとらえており、差別的な意図はまったくありませんでした。”
著者がいちばん「困った人」になっている。その人をうまく動かせていない時点で、この本は失敗しているのでは?
ご不快構文という謝罪意思0宣言だから、出版社も最初から中身のマズさを理解して出すつもりなんだとしか。しかもアマゾン見たら結構ランク高くて、悪名は無名に勝るを地で行く話になりそうなのが嫌な世の中だね
著者のこの共感性の低そうな文体は確かに…って思っちゃった自分がいるので自分も同じ穴の狢だなと思うなど
困った人に安直に病名でレッテル貼って分類しちゃうことが問題視されてるのでは?
この人たちの思想は知らんし酷いとは思うが、ある種差別的思想も含めて"表現の自由"とやらに非常に寛容なのが書籍というメディアだと思っていた。もっとヤバい本など山ほどあるだろうに
こんなの5chのハッタショ煽りと何が違うんだよ
困った人の中には定型発達者で健康な人も沢山いるのにそれは、、、と思う
自律神経失調症や、うつ、パニック障害も、「職場にはこびる困った人」扱いなんだよね。差別意識側の表現をして差別がなくなるんかね。まぁ本が売れればいいのか
批判されて当然とは思うが、出版を止められるべきとは思わない。出版はされていい。『今の社会に在るべき価値観じゃないと出版は出来ません』となったら、そちらの方が余程恐ろしい社会である
今回のような、配慮のない表現をしてしまう事自体が、本人の言う"発達障害の特性傾向"なんだろうなと思う。あんまり本人を声高に責める気にも… 『私自身も含めて、家族に発達障害の特性傾向が見受けられます』
困った人ですみません
だいたい二項対立を見かけたら第三の項を、利する漁夫を探しちゃう。うまく動けているひとに相応の報酬を支払うより、うまく動けていないひとを玩具として与えるほうが安あがりだよねって。
なるほどな、「困った人」を他者への攻撃性が強いブリリアントジャークみたいなんを指しとらんのやな、この本。入口からしてなやましいな
このジャンルは2010年代から片田珠美氏がやってきた分野だと思う。年齢的には片田氏と同じくらいか。
ビジネス的丁寧なヘイポー謝罪文
ADHDとか自閉症をスペクトラムにしてなんでもありみたいにして、誰かを「病気」にするっていう発想と根っこは同じ。
想像の斜め上を行く困った著者だった。
やはり出版社自体が問題だったな/管理職からすれば勝手に他人を困った人扱いされると職場の分断を生むし、属性を持ち出されるとハラスメントにもなるので、ここに書いてあるような発想されると本当に困る
いまはSNSがあるから、こういう本があるからと言って本に書いてあることを盲信する人が多数派だとは思わない。SNSがあってよかった。
すくなくとも自分は尊厳を否定されているように感じるし、職場でそんな一辺倒なパターン化された配慮うけたら、非人間的な劣った者として個性なくして振る舞わないといけないのかい?
「困った人」は絶対に動かせないと思うんですわ。そんな操縦法があるなら当事者が知りたい(笑)ポンコツADHDマンとして、この本を読んでみたいなとは思う。すぐにメルカリで売るけどさ(笑)
個人的には出版してもろて中身をみて正当な批判がされればええかなと思う。もしかしたらワンチャン中身は大丈夫な可能性もあるし。知らんけど。
“人は誰しも誰かにとっての「困った人」となりえます” じゃあ全員動物で描かないと。こんな弁護士が中途半端に手を入れたような、味わいも深みもない文章を出すことをこそ出版社として恥じるべき。
自分自身の感想としては三笠書房はそういう版元ですしね、で終わりなのだが。社会にどれほどの影響を与えるかと言うと大きい方でも小さい方でも分からないのでこの件に腹立てる方が損と個人的には済ませたい。
出版社か著者の意図かはわからんが、炎上商法の可能性あるな。
株式会社三笠書房は社内の“「困った人」”には簡易な診断用チャートで分類してる? 神田裕子“私は、医師ではないので、もちろん診断はできません”←何を根拠にカウンセリングサービスをしてたんだろう?
本人の見解がズレ過ぎていて酷い。そもそも専門家でもない奴にこんな本を出さすなよ
実際に職場の「困った人」に弱ってる人々とって福音になる本ならば、気にくわなくとも価値のある本だと思うよ。読んではいないけど。その辺はゲーム脳のときと構造が似てると思う。
「困った人」というのは、「困っている」人は誰なんだろう? 『職場の「困っている人」を理解する心理術』とか、だったら良かったのに。まあ、スタートから間違っている気がするけど。
困った人から批判が来たのかな?はてブにも多そうな感じ
差別とか偏見って、やる側は差別と偏見だって思ってないんだけどね
故意がなければ原則罰せられない世の中で、無意識でさえも糾弾されるとは、山岳ベース事件だねえ
悪意のある人と同じムーブになってしまう事を理解されているのだろうか?他人を小馬鹿にする人と同じ行動をして悪気が無いから良いとはならんのよ。トランプの目の前で悪気ないからと言ってコマネチできるんかって事
この本の装画を描いた方の「私のしたことは、差別の意図の有無と関係なく、差別でした」という真摯なポストと比較して、なんとピント外れな見解であることか。特に著者の言い分は酷い。
著者と出版社に、産業保健の基礎「疾病性と事例性」の概念欠落が、今回の騒動の根本原因だと思う。困りごとと疾病性を結びつけることは、個別性の機微な慎重さが必要なのに、それを書籍でやるとかありえない。
https://www.autism.or.jp/blog250418-2/
「少ない情報で誤解が」凄いな。「困った人」自体がスティグマ的表現なの知らんのかな。「診断」できないと言いつつ「診断チャート」を掲載する確信犯だが、日本産業カウンセラー協会は放置するんかな。
自称意識高いミソジニスト「発達障害や精神障害を悪口に使うな! 男をひとくくりに扱うな!ったく、女はすぐヒステリー起こす」
ネットでギャアギャア言ってるだけの連中なんてほっときゃいいのに。ダメだ、良くないなんて書いてる奴らなんてなんも関係ない奴が大半だろ。元から読者になり得ないだろうし、そんで来月には忘れてるだろ。
自称心理カウンセラーぽい?自称発達障害ぽい?自称家族がADHDぽい?ぽいぽいぽい活?
人を動かすことはできません 以上
だめだこりゃ。誰かの救いになりそうな面もあると思ったんだけども、始終身勝手な態度。人の気持ちを想像しよう、思いやろうって難しい人に本当に難しいことなんだろうね。
まず障害者を「困った人」呼ばわりしてその困った人を動物に例えている、専門的な知識や資格を持たない人が。という事実を認識してほしい。
診断も出てる困らせてる側の当事者から見ると困らせてるのなんかわかってるしゴメンね、という気分。あとは見えないところでコソコソされるよりかはマシなのではという感想。気分良くないけど。
角川つばさ文庫は、『七色ギフテッド! 天才だらけ!? 学校生活はがけっぷち!』が炎上した時、すぐに出版とりやめを決めた。角川は一流、三笠書房は三流
疾患や障害を医学的根拠なく勝手な自己判断することは表現の自由の範疇なのか
“ASD的な言動を事例”ASDとかそういう診断名を使う必要がないのに積極的に使ってレッテルを貼ったという理解でいいかな(´・_・`) “差別的な意図はまったくありません”奴隷使ってた人も同じこと言ってるよ
「もう刷ったし売らないという選択肢はない」んだろうけど、よほど少ないんだろうか。売り逃げ終了
動物アイコンは置いておいたとしても、本の内容や事前予告の限界がどうであれ、あの文章表現を限界だから仕方ないと思えてしまった人が何を言っても言い訳としか捉えられないと思うけどね。
出版するのは自由だし、取次は検閲する機能はない。でも書店は委託販売なので、「売らないで返品する」権利はある。書店に矜持はあるのか?
自分の主観しかない。確かに「困った人」によくある傾向ではある。
なんかもうちょいうまくやればいろんな人に有益な本になったと思うんだけど、どうしてこうなった案件
なんにせよ、この人たち、とても儲けることが確定しているみたいで辛い。
こういう反応は絶対にしちゃダメだよ。ブコメみりゃわかる通り、放っとけば鎮火する炎上に油を投じることになる。どうせ片言半句から難癖付けてくるんだから/どこの職場も「困った人」に困り果ててるんだよ
出版前から火をつける炎上商法というのも斬新だなーと思いながら見てたが、どうもそうではなかったらしい。これを経費で購入し職場で回覧して当人に嫌がらせをするような会社もありそう。次はどう釈明するんだろう。
ところで、販売中止になった本の例としては「ゲームの歴史」があるよね。
長々書いてるのに芯食わない文だ/そういや専門用語まぶしながら中身が飛躍するのは疑似科学だと昨日YouTubeのWIREDチャンネルで聞いてたのだった
自分も精神疾患の当事者だから~的な逃げ方をする人間は信用できない。だから何だと。当事者なら余計に考えて物をかけ。
『ビジュアル表現で「困った人」を動物にたとえていることにもご批判があることは受け止めています。愛おしいもの、ピュアなものの象徴として』「ピュア」!!!!!
ブコメ書いてる人は、職場で困ったことないの?と思いつつ、著者のi have a black friendにもモヤモヤもする。こういう状態だから、より断絶が深まるんだろうな。自分は読んで批判なり学ぶなりしたいと思った。
「私の周囲には〇〇の特性を持った人がいる(私は医師じゃないから診断出来ないけどねー)のだからそれらの特性を持つ人を動物にしてその取り扱い方を本にしても全然差別じゃないんです!」てのは流石に無理筋では
Amazonや大手書店サイトでは販売停止しているもよう。
“「困った人」と「困っている人」という対比を人間の表情や姿勢等で表すことには限界があることから、「困った人」を愛らしい動物に置き換えるという表現にしました。”
繊細さんの本がたくさん出てる時代だから企画が通った本だと思う。裏表というか
仕事をする上で困難さや辛さを抱えている人に対して「困った人」と上目線で表現して落としといて、相手を尊重もへったくれもねーだろ。「困った人」と表現した方が話題になって本が売れるからそうしたんやろ?
自己判断で自分のことを障害者だと名乗ることで批判をかわそうって言うのは、さすがにが許されるべきじゃないと思う。診断を受けるかどうかは個人の自由だけど、受けてないなら公式にそんな発言するなと思う。
自分が困ることにしか関心が持てない人って幸せだよな
「発売前の」書籍を「読んでもいないのに批判するな」とか書く人間がいて驚かされる。自身は書かれていてすでに読める日本語の文章すら読解できないのである。これは単独でヘイトスピーチと扱われる広告としても問題
書籍が偏見を助長していることを、著者が理解していない気がする
こういう人達にだいぶ苦しめられた経験がある人間としてはなんでこんなに迷惑をかける側の人間を擁護してるのか分からん。
表紙の「ビジュアル表現」だけの問題にしようとしてるけど、実際は内容も「ADHDはサル」「愛着障害はかまってちゃんのウサギ」とか、個々の特性持ちを特定の動物に結びつけてますよね? そっちの方が重大だと思う。
発達障害の診断うけてないのに理由にするのは悪手過ぎるやろ・・
動物占いとかタイプ別コミュニケーション術とか、レッテル貼りだらけなのにこの本だけ叩かれるのよくわからんけどな
インスタの発言についての著者の見解は?
見解の相違で済むかよ。直談判が必要って話になるよこれ。
売れるかね?
無自覚な差別とはこういうものですよという、随分と美しい見本だな(全く褒めていない)
もう何度も見た光景だが、こういうステイトメントを出しても最終的には発売中止になるだろう。今はそういう時代(そういう時代が悪いと言ってるのではない)。
この炎上で声を上げている困った人にされてる側(私もこっちの側)よりはるかに多くの、この本の支持者がいて静かにたくさん買って星5つ付けそうなのが怖い
人をラベリングして区別することが差別といわばしてなんというのであるろう。多様性が強さを生むがそれを出端から挫かれては多様性における強さが一瞬にして葬り去られているといわざるおえないだろう。
字が小さ過ぎて読めなーい!
“私自身も含めて、家族に発達障害の特性傾向が見受けられます” 例えばこんな本を出版することはその特性によるものなんですか?
問題は「困ったひと」扱い(サルに例えたり)が差別かどうかではなくむしろ「上手く動かす」にある。そして前提条件「他人とは上手く(お互いストレスフリーに)やってかなくてはならない」を誰も疑わないとこ
これまた下手な尻拭いよな(・ω・) 著者や出版社には、まず頭の上の蠅を追うことをオススメしたい
https://support.google.com/edu/classroom/thread/339562085?hl=en&sjid=949821734937150223-NC
職場で困らされたり腹を立てたりは正直あるが相手を猿扱いしたり見立てたりしたことは一度もない。 ピュアで可愛いとかも思わん。相手は同じ職場の人間、上司同僚部下、関係者であって動物扱いしていいわけがない。
病名をつけずに困った人に対する対処法だったら普通に受け入れられていたのでは
ともかく正式販売することにはなったみたいなので、ひとまず読んでみようかなと注文はしています→https://amzn.to/3GgyDQf