“体験学習としては当時と同じものを食べさせるのが正解なんだろうけど、まずいと分かってるものをわざわざ作って残飯発生させるのも抵抗あるもんなあ…”
ダシも醤油も使って具沢山の時点で本物のすいとん食べさせる気ないやろ。何か時代劇の食風景を見た馬鹿な子が生まれ変わるなら江戸時代に生まれたいってのと似てる。昔は疫病に寒さに食糧難で厳しい時代だったのに。
これも都市部の話で、田舎、農村だと米も食事は十分にあった何なら余ってた。という逆格差みたいな話もあったりするからな。今より情報や交通の殆ど発達してない時代、断絶隔絶は今の比ではなかったのかもしれない。
米がなければ小麦のはしり でも輸入小麦が大量に出回ったのは戦後だよな まだ国産小麦が豊富だったんだろうか
練乳がないとまともに食えなかった時代のイチゴを食べてみたい
食味より収量多い品種の芋と南瓜をずっと食べてきた人は、戦後しばらく忌避感あった「戦時中の食の一番つらいところ(人による)は毎日毎日同じものしか食べられないことだから、1食ではなかなか理解できないかと」
作物の品種も当時と違うしな
単なる「再現に失敗した」なのでは
なんか悲惨な例を重点的にピックアップするとか都市と田舎の二項対立にしたい人たちがいてうんざりする。しかも
再び食べる機会が訪れない事を願う。
またこいつらは知りもしない戦中戦後のことを偉そうに。俺も知らないけど。
池波正太郎時空の江戸時代とか
「酷い食事」を再現しようとして失敗しているわけだが、うまくいったとしてどんな教訓を与えようとしたのかね。戦争しなければそんなもの食わずにすんだとでも?因果が逆だね。
品種改良や企業努力でだいぶ変わったんじゃないのかな
都市と村落ではまた別だった。 だからこそ「疎開先でひどい飯を食わされ」とかいう「は?」な日記なんかを書かれたのが俺のような田舎者(厳密には俺は子孫だが)なんだよ。 地域や戦中の時期にもよるしな。
具沢山でも出汁の旨味満載でも団子汁は大嫌い。ついでにオジヤも大嫌い。ごった煮感強い。カレーやシチューは大丈夫なんだけど。同じ素材で別の料理にして欲しい
本当に厳しかったのは2年くらいの話でしかも地方格差があった。が!一番厳しい目にあった人は死んじゃってるんだよ・・・100万人くらい。
昭和25年(1950年)の日本人の全国平均は2098kcal/日(以下同)。それに対し、平成29年(2017年)の20代女性のエネルギー摂取量は1694kcal わりとガチで現代人のほうが粗食なんだよなぁ。
母方の祖父が復員して帰ってきたとき赤飯が炊かれているのを見て「なぜ俺が帰ることをしらせてなかったのに赤飯が?」と不審に思ったそうだが、実は赤飯ではなく高粱飯で特別に用意したものではなかったということだ
祖母がよくすいとん作ってくれたな。具は特になかったけど、醤油やだしの素使って小麦粉感もしっかりありおいしかった。普通に具材買える今、わざわざ不味くつくらないよね
始まった頃から「すいとんが美味しすぎて違和感がある」という指摘は戦中体験者から出ていた。「当時は物資がなくて、こんなに美味しく作れなかった」という話のとっかかりにするしかない、という結論だった記憶。
うちのお袋は戦中派でその父親は戦病死してるが(貧乏)今でもすいとん好物だけどなあ…
戦時中はサツマイモばかりで辛かったと祖母は言ってたな。そもそも当時と現代の野菜の味が違いすぎる、古い品種食べたら不味さにびっくりすると思う
味いちもんめでそういう話があったなあ
当時に近い調理で作って(歴史)おいしく作り直し(家庭科)おいしくなる要素の原材料は社会に何が起こると途絶えるのか(社会)とみたいな授業とかどうだろう(準備コスト
根本的に戦後は食材の味が良くなった。「近頃は何でも美味しい」と戦前生まれの老人が口癖のように言っていたのは実感がこもっているのだろう
発ツイートがしょうもなすぎる…
子供の頃親が試しに作ってくれたが薄力粉だか強力粉だかしらんがとにかく臭くてまずかった記憶。何が悪かったんだろうね。似たようなうどんやほうとうは美味いのに。
戦時中のマズい飯を食わせて「だから戦争はよくない」と子どもに思わせようとしているのなら、随分と子どもをバカにした話だなあとおもった。
戦後の何も無いときに百姓は足元見て来やがって大嫌いだった、と祖母が言っていた。
たしかに戦後の野菜や穀類は品種改良でおいしくなってるから、素材だけでもうま味そこそこ出そう。空腹なら食える食べ物でるだけでもご馳走だよな。
「看板通り“戦時中”の食事を」という主張ならわかるし、それをもって冷笑するのも、人間なんてそんなものだ。でもそれをカネに変えてイーロンマスクに貢ぐtogetterが、邪悪でなくてなんなのか。
うちの爺ちゃんはすいとん食い飽きて絶対嫌みたいなこと言ってたから美味しくなかったのかもしれん…
おしんの大根飯を食べる授業があったけど普通に美味しかった。子供ながらに塩を入れたらだいたい美味しいよねと話し合って解決済
さつまいもご飯だってたまに食べると美味いもんな
トップ米と同じ、母は地方県庁所在地民だが祖父がド田舎出身のため戦時中もずーっと食い物は潤沢(甘いモノは欠か不足)で「戦時中に飢えたなんてのは東京とか大都会民で田舎に係累がいない人限定の話」と。
贅沢は素敵だ
戦争についてこういう教え方しかしないから今の戦争一歩手前…いや他国はもうやってるか…のこの状況に誰も何もしないんだよ。防衛費減らせとかいう始末。まじでこの手の教育意味ないからやめろ。
味を悪くしたところで、金持ちの貧乏体験みたいにあまり意味はないかも。
祖母が山梨旅行に来た時に、同行してきた伯父の希望でほうとうを食べに行った。現在のほうとうは具沢山で美味しいものだが、祖母は「こんなすいとんみたいなのは戦時中を思い出すから嫌だ」と絶対食べなかった。
「戦時中だから食料がなかった」というより、「戦況が悪化したから食料が足りなくなった」。まずい飯体験から導かれる結論は「戦争に負けてはいけない」。
すいとんの試食って、昭和の後半から変わらないことやってるなぁ。
父は筑後の田舎育ちで空襲もなく食べ物に不自由ない生活。母は遠縁の農家からたまに食べ物を融通してもらい、なんとか飢えずに済んだが、いつも空腹、福岡大空襲で火の中を逃げ惑ったそう。同じ県内でも全然違う。
出汁を取った料理を「美味しい」と思ってくれていることに少し感動した
『戦争中の暮しの記録』https://www.kurashi-no-techo.co.jp/books/b_1021.html を読ませればいいんじゃないかな。私は食欲のない時はこの本を読むことにしている、強制的に食欲がわく。
芋でも今とは全然味が違うからね。
醤油はともかく、全国的に一般家庭の日常料理で出汁を利用する事が普及したのって戦後というイメージなのだが...
何十年前からネタにされてる話だと思ってんだ…。薫の秘話でも擦られてたろ
兵隊さんが食べてた南方飯(青パパイヤ、ワニ)抑留飯(凍ったコーリャン飯)塹壕飯(おがくずパン)都市伝説チョコ(ケロシン配合チョコ)食わせるといいよ。
意味がない(笑)
うちの母の実家は田舎なので戦時中もそれほど食糧難になってなかったと聞く 町から疎開の子供らを受け入れていたくらい
「片隅」のやつ→ https://posfie.com/@yskmjp/p/fnGGh9d もう11年前なんやなー
都市民の「悲劇」だけがナラティブとして残る。都市と田舎では一人当たりGDPに差がありすぎて命の重さが全く違う。例えば男が根こそぎ動員されて誰も帰ってこず農地が荒廃し廃村になっても悲劇にはならなかった
波平とマスオがイモの天ぷらに激怒したエピソードを知ってる。材料が揃ったとしても、毎日、しかも終りが見えない状況で美味しいといえるだろうか/毎日のコンビニでさえ嫌になるのに
戦時中の話は人によってグラデーションがある。個人的には、戦争を扱った作品はもっといろんな事を書いていいと思っている。反戦だけが全てではない。
農村でも貧乏なとこはクズ米を日常で食べていてそうとう不味かったらしい。未だに玄米食べるのすら嫌なくらいにもう白米しか食わんと親族の年寄りどもは言ってるわ。野菜とかも味も違うからな
たしかに、お米がない状況で鰹節や昆布があったはずないもんね…。
ダシのないところでこれほどのすいとんを…
美味いならええやんけ。悲惨でなければ戦争ではないというのもまた歴史を歪めてる
味いちもんめ でもなんかあった話かな
土曜の昼に祖父母とすいとんを食べた記憶がある… 兼業農家だし、祖父は出征してない(国鉄の車掌)から、ゆとりがあり、すいとんを忌避する気持ちがないのかな、と思っていた
サツマイモを生で食うんじゃないのか
https://support.google.com/edu/classroom/thread/333984777?hl=en&sjid=7573558524321706116-NC
https://support.google.com/voice/thread/333988678?hl=en&sjid=7573558524321706116-NC
当時の物をそのまま再現したら「まずくて食べられない」とかなって残してしまうんじゃないかと思ってしまう。戦争の悲惨さは映画とか、授業内容で補完できんもんだろうか?
このトークを思い出した。 https://radsum.com/archives/78514
手軽に戦争中の食事を体験するなら、サツマイモを1日1本だけ食えばOK?現代ならダイエットになるんじゃないかな?(栄養失調)
ウチのじいちゃんもサツマイモ食わなかったな。もう食いたくないって。 戦時中の食事体験なら出汁とっちゃ駄目だよな
学生のころお金なくて出汁もなく、醤油汁のすいとんで凌いだ時期があったけど死ぬほどまずかったよ
『戦時中の食生活を体験してみよう』って具沢山でちゃんとダシも醤油も使ったすいとん食った子供たちが『なんだ、わりと美味いじゃん』とか感想を。
“体験学習としては当時と同じものを食べさせるのが正解なんだろうけど、まずいと分かってるものをわざわざ作って残飯発生させるのも抵抗あるもんなあ…”
ダシも醤油も使って具沢山の時点で本物のすいとん食べさせる気ないやろ。何か時代劇の食風景を見た馬鹿な子が生まれ変わるなら江戸時代に生まれたいってのと似てる。昔は疫病に寒さに食糧難で厳しい時代だったのに。
これも都市部の話で、田舎、農村だと米も食事は十分にあった何なら余ってた。という逆格差みたいな話もあったりするからな。今より情報や交通の殆ど発達してない時代、断絶隔絶は今の比ではなかったのかもしれない。
米がなければ小麦のはしり でも輸入小麦が大量に出回ったのは戦後だよな まだ国産小麦が豊富だったんだろうか
練乳がないとまともに食えなかった時代のイチゴを食べてみたい
食味より収量多い品種の芋と南瓜をずっと食べてきた人は、戦後しばらく忌避感あった「戦時中の食の一番つらいところ(人による)は毎日毎日同じものしか食べられないことだから、1食ではなかなか理解できないかと」
作物の品種も当時と違うしな
単なる「再現に失敗した」なのでは
なんか悲惨な例を重点的にピックアップするとか都市と田舎の二項対立にしたい人たちがいてうんざりする。しかも
再び食べる機会が訪れない事を願う。
またこいつらは知りもしない戦中戦後のことを偉そうに。俺も知らないけど。
池波正太郎時空の江戸時代とか
「酷い食事」を再現しようとして失敗しているわけだが、うまくいったとしてどんな教訓を与えようとしたのかね。戦争しなければそんなもの食わずにすんだとでも?因果が逆だね。
品種改良や企業努力でだいぶ変わったんじゃないのかな
都市と村落ではまた別だった。 だからこそ「疎開先でひどい飯を食わされ」とかいう「は?」な日記なんかを書かれたのが俺のような田舎者(厳密には俺は子孫だが)なんだよ。 地域や戦中の時期にもよるしな。
具沢山でも出汁の旨味満載でも団子汁は大嫌い。ついでにオジヤも大嫌い。ごった煮感強い。カレーやシチューは大丈夫なんだけど。同じ素材で別の料理にして欲しい
本当に厳しかったのは2年くらいの話でしかも地方格差があった。が!一番厳しい目にあった人は死んじゃってるんだよ・・・100万人くらい。
昭和25年(1950年)の日本人の全国平均は2098kcal/日(以下同)。それに対し、平成29年(2017年)の20代女性のエネルギー摂取量は1694kcal わりとガチで現代人のほうが粗食なんだよなぁ。
母方の祖父が復員して帰ってきたとき赤飯が炊かれているのを見て「なぜ俺が帰ることをしらせてなかったのに赤飯が?」と不審に思ったそうだが、実は赤飯ではなく高粱飯で特別に用意したものではなかったということだ
祖母がよくすいとん作ってくれたな。具は特になかったけど、醤油やだしの素使って小麦粉感もしっかりありおいしかった。普通に具材買える今、わざわざ不味くつくらないよね
始まった頃から「すいとんが美味しすぎて違和感がある」という指摘は戦中体験者から出ていた。「当時は物資がなくて、こんなに美味しく作れなかった」という話のとっかかりにするしかない、という結論だった記憶。
うちのお袋は戦中派でその父親は戦病死してるが(貧乏)今でもすいとん好物だけどなあ…
戦時中はサツマイモばかりで辛かったと祖母は言ってたな。そもそも当時と現代の野菜の味が違いすぎる、古い品種食べたら不味さにびっくりすると思う
味いちもんめでそういう話があったなあ
当時に近い調理で作って(歴史)おいしく作り直し(家庭科)おいしくなる要素の原材料は社会に何が起こると途絶えるのか(社会)とみたいな授業とかどうだろう(準備コスト
根本的に戦後は食材の味が良くなった。「近頃は何でも美味しい」と戦前生まれの老人が口癖のように言っていたのは実感がこもっているのだろう
発ツイートがしょうもなすぎる…
子供の頃親が試しに作ってくれたが薄力粉だか強力粉だかしらんがとにかく臭くてまずかった記憶。何が悪かったんだろうね。似たようなうどんやほうとうは美味いのに。
戦時中のマズい飯を食わせて「だから戦争はよくない」と子どもに思わせようとしているのなら、随分と子どもをバカにした話だなあとおもった。
戦後の何も無いときに百姓は足元見て来やがって大嫌いだった、と祖母が言っていた。
たしかに戦後の野菜や穀類は品種改良でおいしくなってるから、素材だけでもうま味そこそこ出そう。空腹なら食える食べ物でるだけでもご馳走だよな。
「看板通り“戦時中”の食事を」という主張ならわかるし、それをもって冷笑するのも、人間なんてそんなものだ。でもそれをカネに変えてイーロンマスクに貢ぐtogetterが、邪悪でなくてなんなのか。
うちの爺ちゃんはすいとん食い飽きて絶対嫌みたいなこと言ってたから美味しくなかったのかもしれん…
おしんの大根飯を食べる授業があったけど普通に美味しかった。子供ながらに塩を入れたらだいたい美味しいよねと話し合って解決済
さつまいもご飯だってたまに食べると美味いもんな
トップ米と同じ、母は地方県庁所在地民だが祖父がド田舎出身のため戦時中もずーっと食い物は潤沢(甘いモノは欠か不足)で「戦時中に飢えたなんてのは東京とか大都会民で田舎に係累がいない人限定の話」と。
贅沢は素敵だ
戦争についてこういう教え方しかしないから今の戦争一歩手前…いや他国はもうやってるか…のこの状況に誰も何もしないんだよ。防衛費減らせとかいう始末。まじでこの手の教育意味ないからやめろ。
味を悪くしたところで、金持ちの貧乏体験みたいにあまり意味はないかも。
祖母が山梨旅行に来た時に、同行してきた伯父の希望でほうとうを食べに行った。現在のほうとうは具沢山で美味しいものだが、祖母は「こんなすいとんみたいなのは戦時中を思い出すから嫌だ」と絶対食べなかった。
「戦時中だから食料がなかった」というより、「戦況が悪化したから食料が足りなくなった」。まずい飯体験から導かれる結論は「戦争に負けてはいけない」。
すいとんの試食って、昭和の後半から変わらないことやってるなぁ。
父は筑後の田舎育ちで空襲もなく食べ物に不自由ない生活。母は遠縁の農家からたまに食べ物を融通してもらい、なんとか飢えずに済んだが、いつも空腹、福岡大空襲で火の中を逃げ惑ったそう。同じ県内でも全然違う。
出汁を取った料理を「美味しい」と思ってくれていることに少し感動した
『戦争中の暮しの記録』https://www.kurashi-no-techo.co.jp/books/b_1021.html を読ませればいいんじゃないかな。私は食欲のない時はこの本を読むことにしている、強制的に食欲がわく。
芋でも今とは全然味が違うからね。
醤油はともかく、全国的に一般家庭の日常料理で出汁を利用する事が普及したのって戦後というイメージなのだが...
何十年前からネタにされてる話だと思ってんだ…。薫の秘話でも擦られてたろ
兵隊さんが食べてた南方飯(青パパイヤ、ワニ)抑留飯(凍ったコーリャン飯)塹壕飯(おがくずパン)都市伝説チョコ(ケロシン配合チョコ)食わせるといいよ。
意味がない(笑)
うちの母の実家は田舎なので戦時中もそれほど食糧難になってなかったと聞く 町から疎開の子供らを受け入れていたくらい
「片隅」のやつ→ https://posfie.com/@yskmjp/p/fnGGh9d もう11年前なんやなー
都市民の「悲劇」だけがナラティブとして残る。都市と田舎では一人当たりGDPに差がありすぎて命の重さが全く違う。例えば男が根こそぎ動員されて誰も帰ってこず農地が荒廃し廃村になっても悲劇にはならなかった
波平とマスオがイモの天ぷらに激怒したエピソードを知ってる。材料が揃ったとしても、毎日、しかも終りが見えない状況で美味しいといえるだろうか/毎日のコンビニでさえ嫌になるのに
戦時中の話は人によってグラデーションがある。個人的には、戦争を扱った作品はもっといろんな事を書いていいと思っている。反戦だけが全てではない。
農村でも貧乏なとこはクズ米を日常で食べていてそうとう不味かったらしい。未だに玄米食べるのすら嫌なくらいにもう白米しか食わんと親族の年寄りどもは言ってるわ。野菜とかも味も違うからな
たしかに、お米がない状況で鰹節や昆布があったはずないもんね…。
ダシのないところでこれほどのすいとんを…
美味いならええやんけ。悲惨でなければ戦争ではないというのもまた歴史を歪めてる
味いちもんめ でもなんかあった話かな
土曜の昼に祖父母とすいとんを食べた記憶がある… 兼業農家だし、祖父は出征してない(国鉄の車掌)から、ゆとりがあり、すいとんを忌避する気持ちがないのかな、と思っていた
サツマイモを生で食うんじゃないのか
https://support.google.com/edu/classroom/thread/333984777?hl=en&sjid=7573558524321706116-NC
https://support.google.com/voice/thread/333988678?hl=en&sjid=7573558524321706116-NC
当時の物をそのまま再現したら「まずくて食べられない」とかなって残してしまうんじゃないかと思ってしまう。戦争の悲惨さは映画とか、授業内容で補完できんもんだろうか?
このトークを思い出した。 https://radsum.com/archives/78514
手軽に戦争中の食事を体験するなら、サツマイモを1日1本だけ食えばOK?現代ならダイエットになるんじゃないかな?(栄養失調)
ウチのじいちゃんもサツマイモ食わなかったな。もう食いたくないって。 戦時中の食事体験なら出汁とっちゃ駄目だよな
学生のころお金なくて出汁もなく、醤油汁のすいとんで凌いだ時期があったけど死ぬほどまずかったよ