高くて買えなかったがドライフルーツで売っているのは見た事ある
ナッツはよく知ってるのに上下のイメージすら違うって、不思議過ぎる。が、食べたくはないな
“カシューフェニはゴアの地酒で、やはりカシューアップルから作られる蒸留酒”
タンニンか
琥珀のように見える殻(カシューシェル)に含まれる油分を精製したものがカシュー油で、塗料のカシュー漆の原料になるらしい。そうだろなと思って調べたら当たってた。
カシューナッツの原形ってこうなってたんだ!果実の部分は捨ててるのかなと思ったけど、ジュース、酒、ジャムなどの加工食品にして再利用されているんですね。
カシューナッツって贅沢な食べ物なんだな
タネを食ってくれって言わんばかりの造形だなー
と言う事は渋柿同様干したら甘くなったりする??
へぇー。渋みがあるんだ。どんな固さなんだろう。そして、カシューナッツは更に殻に囲われているのか…なんか知らないことが沢山。俺も生カシューアップルを食べてみたい。
酒あるのか…!
今度インド行くんで気になる。ナッツは一応殻には包まれてるんだな。カシューアップルとカカオパルプは二大食べてみたい食べ物の一つではある。
「When the apple is consumed, its astringency is sometimes removed by steaming the fruit for five minutes before washing it in cold water. 」(水洗い前に5分蒸すと渋みが抜けます) via https://en.wikipedia.org/wiki/Cashew#Apple なるほど
興味深い
カジューのジュースは飲んだことあるけど普通に美味しかった記憶。
カシューナッツってウルシ科だから、ナッツ部分以外はヤバそうなイメージある。。。
ずっと疑問に思ってたことわかってうれしい。渋いのか
やっぱり大人だからちゃんとした所に泊まるんだな、という感想。インドだからてのもあるか
はぁー。鍋弾が実体に。カレーの話で1冊書けそう
こんな感じなのか知らなかった
毒だと聞いていたが、やはり食べんでよかった。カシューは州政府が貧乏人に木を貸し与え、その実を収穫販売させて生活の一助とさせる福祉政策が面白い。
カシューナッツの実初めて見た
ゴア行ってみたい / 鍋に弾丸を受けながらではカシューアップルはジュースにすると言ってましたね
そっちが上なの?!そうか、種だから後から伸びるのかな
一度食べてみたいと思ってるけど、渋いのかあ…。
アップルとかポムとかって言葉はリンゴと翻訳されることが多いけど、いわゆるリンゴに限らず何かしらの果実って意味で使われる事も多いので留意すると良いかと思います
興味深え。俺も食べてみたい!まさかそういう形だとは。
カシューナッツってこういう果物なの!?驚き。
カシューはウルシ科だけどかぶれないです(個人の差はあるが)
カシューナッツの実り方って謎だし、初めて見た時に「そこ食べるの!?」ってなるのは必至
種の付き方を知らなかったのでそっちの方が衝撃だった
書きました。よろしくにゃん。
カシューナッツ、このパプリカみたいな実から一つしか取れないの?貴重やね…
セネガルでジャムを買ったけど特に特徴も無くおいしくもなかったな(マズくはない)。むしろバオバブのジャムが激ウマだった。神戸に輸入してた店があったけど閉店してしまったみたい。
渋抜きできないのかなと思ったが時間がなかたか“渋柿の渋抜きのように、ヘタ部分にアルコールをちょっとつけて数日密封して味の変化を試してみたかったが、残念ながら今日は帰国日なのである”/加熱しないと有毒
こんなふうに実がなるの知らなかったし、果実部分をカシューアップルと呼ぶのも食べるとホヤっぽい食感で渋いというのも含め面白いな
不思議な食べものよね(*´д`*)
味は柿というかカリンをイメージした。あれも生だとかなり渋い。基本的に生食されているもの以外の野生の果実は渋いものが多いよね。
カシューナッツの果実、カシューアップルは甘渋かった・「口がモケモケする」「そして食感はホヤっぽい。」
高くて買えなかったがドライフルーツで売っているのは見た事ある
ナッツはよく知ってるのに上下のイメージすら違うって、不思議過ぎる。が、食べたくはないな
“カシューフェニはゴアの地酒で、やはりカシューアップルから作られる蒸留酒”
タンニンか
琥珀のように見える殻(カシューシェル)に含まれる油分を精製したものがカシュー油で、塗料のカシュー漆の原料になるらしい。そうだろなと思って調べたら当たってた。
カシューナッツの原形ってこうなってたんだ!果実の部分は捨ててるのかなと思ったけど、ジュース、酒、ジャムなどの加工食品にして再利用されているんですね。
カシューナッツって贅沢な食べ物なんだな
タネを食ってくれって言わんばかりの造形だなー
と言う事は渋柿同様干したら甘くなったりする??
へぇー。渋みがあるんだ。どんな固さなんだろう。そして、カシューナッツは更に殻に囲われているのか…なんか知らないことが沢山。俺も生カシューアップルを食べてみたい。
酒あるのか…!
今度インド行くんで気になる。ナッツは一応殻には包まれてるんだな。カシューアップルとカカオパルプは二大食べてみたい食べ物の一つではある。
「When the apple is consumed, its astringency is sometimes removed by steaming the fruit for five minutes before washing it in cold water. 」(水洗い前に5分蒸すと渋みが抜けます) via https://en.wikipedia.org/wiki/Cashew#Apple なるほど
興味深い
カジューのジュースは飲んだことあるけど普通に美味しかった記憶。
カシューナッツってウルシ科だから、ナッツ部分以外はヤバそうなイメージある。。。
ずっと疑問に思ってたことわかってうれしい。渋いのか
やっぱり大人だからちゃんとした所に泊まるんだな、という感想。インドだからてのもあるか
はぁー。鍋弾が実体に。カレーの話で1冊書けそう
こんな感じなのか知らなかった
毒だと聞いていたが、やはり食べんでよかった。カシューは州政府が貧乏人に木を貸し与え、その実を収穫販売させて生活の一助とさせる福祉政策が面白い。
カシューナッツの実初めて見た
ゴア行ってみたい / 鍋に弾丸を受けながらではカシューアップルはジュースにすると言ってましたね
そっちが上なの?!そうか、種だから後から伸びるのかな
一度食べてみたいと思ってるけど、渋いのかあ…。
アップルとかポムとかって言葉はリンゴと翻訳されることが多いけど、いわゆるリンゴに限らず何かしらの果実って意味で使われる事も多いので留意すると良いかと思います
興味深え。俺も食べてみたい!まさかそういう形だとは。
カシューナッツってこういう果物なの!?驚き。
カシューはウルシ科だけどかぶれないです(個人の差はあるが)
カシューナッツの実り方って謎だし、初めて見た時に「そこ食べるの!?」ってなるのは必至
種の付き方を知らなかったのでそっちの方が衝撃だった
書きました。よろしくにゃん。
カシューナッツ、このパプリカみたいな実から一つしか取れないの?貴重やね…
セネガルでジャムを買ったけど特に特徴も無くおいしくもなかったな(マズくはない)。むしろバオバブのジャムが激ウマだった。神戸に輸入してた店があったけど閉店してしまったみたい。
渋抜きできないのかなと思ったが時間がなかたか“渋柿の渋抜きのように、ヘタ部分にアルコールをちょっとつけて数日密封して味の変化を試してみたかったが、残念ながら今日は帰国日なのである”/加熱しないと有毒
こんなふうに実がなるの知らなかったし、果実部分をカシューアップルと呼ぶのも食べるとホヤっぽい食感で渋いというのも含め面白いな
不思議な食べものよね(*´д`*)
味は柿というかカリンをイメージした。あれも生だとかなり渋い。基本的に生食されているもの以外の野生の果実は渋いものが多いよね。