「鶏むね生姜オイルコンフィ作ったぞ 生姜ほんまか!!?!?ってくらい刻むんですけど あかりを信じろ…の気持ちで規定通り入れたら 具だくさんソースとして美味しくて最高」
イナダシュンスケ氏のレシピも割とそんなところあるんだけど、なんかあまり「信じる」工程はないんだよな。なんでだろ?
手抜きだけど丁寧って相反するが顧客の要望に完璧に応えててすごい。言うほど信じる(最初スピかと思った)要素ない
「いいか忘れんな。あかりを信じろ!俺が信じるあかりでもない。あかりが信じる俺でもない。あかりが信じる、あかりを信じろ!!」
あかりさん、信じる力で美味しさ炸裂ですわね!料理も信頼関係が大切ですの。
へーやってみよ!
クリームの全てを包み込む乳脂肪は偉大。素材から出るダシマスター。
今の所大好きミームがないな。
わぁいうすしお
作ってみよ
冷蔵庫に余った食材と「あかりorゆり」で検索をかける日々よ
この人のニンニクとショウガのすりおろしを使うのがちょくちょくあるけど、あかりを信じてチューブでなく生のを買って直前にすりおろして使うと一気にグレードが上がるのでオススメ。ショウガは冷凍しとくといいよ。
料理への概念そのものを再定義してみせるからこそ生まれる肯定というかんじがしてめちゃくちゃかっこいい
「信じて作ってみる>おいしい!」って強力な報酬系ドーパミンが出てめっちゃファンになってしまいそう
フライパンだけでできるハンバーグでフライパンで肉だね作って焼く前に拭く工程入れるのはどうなんだ?
あかりって名前がもうずるい(?)
長谷川あかりさんのポッドキャスト面白いんだよね。「薬味の還元率が高い」という言葉はマジで聞けてよかった、にんにくしょうがは頑張ってすりおろします。
「まるごとチキンとズッキーニの炊き込みご飯」のあたりで「信じる工程」が出てきた(ファンの間で決定的になった)はず。それ以降はミーム的に使われてるので、一見さんには「それほど?」と違和感あるだろね。
“このバランスじゃなきゃダメ” なかなか難しい。だって手元には使いかけの調味料となぞのお土産でもらった調味料と複雑な味の方がうまそうという探究心があるから!
ハンバーグ
まとめには関係ないが、長谷川あかりさんが初めてきょうの料理に出演した際に、とても落ち着いていて「さすが元てれび戦士」と感心してしまった。
「あかり、信じてるぜ…」って死んだライバルが残していった仕掛けや魔法を使う感じで作業したいよね。
たぶん天てれ戦士の頃から知ってるから余計に「あかり信じるからな!」になるんだと思う……。手は抜くけどちゃんとして見える、は働く人向けだよなあとも思うし。
別ので代用した時微妙になったから忠実にしないとダメなのね。白菜のスープ試してみる
インターネットはあいかわらずおおげさだなあ
サムソン高橋も「あかりの実力を試させていただくわね」と呼び捨てにしてたなwwww
天てれの元テレビ戦士の長谷川あかりさんだ
これも残った人が面白くない事をするターンに来てるよなあと思ったらそんな事思ってる人いなかった自分が見飽きただけか?
どれも美味しそうだけど、知ってるレシピとは違うので「信じる」という工程が入るのは納得。
信じるのでおれがモテモテになるレシピを教えて下さいあかりさま。
信じて作れば美味しくなるってことかな…?
リュウジ「味の素をいれます」
「ハァ?私はあかりを疑ったりしませんけど??」みたいなめんどくさい気持ちが湧いてきて信仰に気づいた
笑った!でも確かに「大丈夫なのか?」って思ってたわ。3品くらい作ったらもう信者だね。確かに。
山本ゆりを信じてる民としては、自分の雑な舌ではあかりの良さがわからないのではないかという疑念があるんだよなー。酒蒸しハンバーグ作ってみたいと思いつつ。
あかりを信じてみたい
平野レミも信じろよ。
あかりやゆりもいいけど、つくおきや白米ドットコムもよい ただ、あかりは生クリーム使用するケースが結構あるのでそこがネック
言うほど「信じないと実行できない」レシピは無いんよな、長谷川あかり。薬味が多少多いくらいで。『まずはテフロン加工のフライパンを最強火でガンガンに空焚きします。油は引きません』みたいなやつは見かけない
長谷川さんのレシピは少ない材料と調味料で構成されてて最初はちょっと心配になるけどバランスが絶妙で優しい味で美味しんだよね。一体どれだけの試行錯誤を重ねているのかといつも思いながら作ってる
信者だけど、わりと塩が多いのでこっそり減らしてる
この方のナスの炊き込みご飯とか好きでよく作るけど、ナスや豆腐や鶏肉丸ごと炊飯器入れる系は信じる工程がいるのは確か。毎回これで大丈夫なのか…?て不安になる
あかりを信じるんじゃないっ。あかりを信じることにした自分を信じるんだっ
調味料が塩だけとか、ダシを使わない料理なのか。
シンプルすぎてアレンジして失敗する人がたまにいる。バター酒蒸しハンバーグの材料ベーコン1/2枚が中途半端で1枚いれちゃうとか。あかりじゃなくても1度はレシピに忠実に従って2度目から補正をかけるべき。
あかり、ゆり、タサン、リュウジと並べていくと、結局家庭料理レシピ界隈はナラティブが最重要という身も蓋もない結論に落ち着く。もちろんレシピのアイデアあっての話ではあるが。
すごくわかる。志麻さんも意外と信じる工程が必要だった。素材と塩でシンプルだし塩の量も少ない/ただ欠点を挙げるならどちらも出来立てを食べる料理であり作り置きには向かないこと。ゆりさんは作り置きでも向いて
長谷川さんってすごいんにゃ!ボクもご飯作ってもらいたいにゃ、あかりちゃんのレシピで!
この人の酢醤油とチンゲン菜の焼きそばがシンプルなのにおいしくてよく作ってる
レシピがあってもいろいろ適当にするのが多いからな。材料に水が浸るぐらいでたっぷり入れたり。
うーん、なかなか試そうと思えないけど…信者がいるってことは美味しいんだろうなぁ…
じっさい作ってみると美味しいレシピが多いんでわりと信者になっていいタイプの料理家さんではある。
“めっちゃわかる。材料シンプルすぎて心配になる”
酒蒸しハンバーグ作ってみたけど、減らす手間が微妙なのにトレードオフとなる美味しさが相当減ったのでもう作ることはないわね。せめて玉ねぎ入れようや、と。
食材も手間もすくないのにちゃんとしたごはんができるのものすごい発明だと思ってる ラブあかり
この手のレシピ信じられなくて勝手に中華調味料とかコンソメ入れちゃう。あとパートナーが物足りないって顔するのが浮かぶ
やっぱレシピは信仰 はっきりわかんだね|俺たちは信仰を食っているんだ…!(初回の強烈なグルメ体験でパブロフが形成される過程
あかり自身もあか信ポストをリポストするから、益々みんな真似するようになった
料理家・長谷川あかりさんのレシピ、引用を見ると「まずはあかりを信じる」工程がある、更に「あかりを信じるレシピ」が続々と「もれなく呼び捨てで信じてるのもおもろい」
「鶏むね生姜オイルコンフィ作ったぞ 生姜ほんまか!!?!?ってくらい刻むんですけど あかりを信じろ…の気持ちで規定通り入れたら 具だくさんソースとして美味しくて最高」
イナダシュンスケ氏のレシピも割とそんなところあるんだけど、なんかあまり「信じる」工程はないんだよな。なんでだろ?
手抜きだけど丁寧って相反するが顧客の要望に完璧に応えててすごい。言うほど信じる(最初スピかと思った)要素ない
「いいか忘れんな。あかりを信じろ!俺が信じるあかりでもない。あかりが信じる俺でもない。あかりが信じる、あかりを信じろ!!」
あかりさん、信じる力で美味しさ炸裂ですわね!料理も信頼関係が大切ですの。
へーやってみよ!
クリームの全てを包み込む乳脂肪は偉大。素材から出るダシマスター。
今の所大好きミームがないな。
わぁいうすしお
作ってみよ
冷蔵庫に余った食材と「あかりorゆり」で検索をかける日々よ
この人のニンニクとショウガのすりおろしを使うのがちょくちょくあるけど、あかりを信じてチューブでなく生のを買って直前にすりおろして使うと一気にグレードが上がるのでオススメ。ショウガは冷凍しとくといいよ。
料理への概念そのものを再定義してみせるからこそ生まれる肯定というかんじがしてめちゃくちゃかっこいい
「信じて作ってみる>おいしい!」って強力な報酬系ドーパミンが出てめっちゃファンになってしまいそう
フライパンだけでできるハンバーグでフライパンで肉だね作って焼く前に拭く工程入れるのはどうなんだ?
あかりって名前がもうずるい(?)
長谷川あかりさんのポッドキャスト面白いんだよね。「薬味の還元率が高い」という言葉はマジで聞けてよかった、にんにくしょうがは頑張ってすりおろします。
「まるごとチキンとズッキーニの炊き込みご飯」のあたりで「信じる工程」が出てきた(ファンの間で決定的になった)はず。それ以降はミーム的に使われてるので、一見さんには「それほど?」と違和感あるだろね。
“このバランスじゃなきゃダメ” なかなか難しい。だって手元には使いかけの調味料となぞのお土産でもらった調味料と複雑な味の方がうまそうという探究心があるから!
ハンバーグ
まとめには関係ないが、長谷川あかりさんが初めてきょうの料理に出演した際に、とても落ち着いていて「さすが元てれび戦士」と感心してしまった。
「あかり、信じてるぜ…」って死んだライバルが残していった仕掛けや魔法を使う感じで作業したいよね。
たぶん天てれ戦士の頃から知ってるから余計に「あかり信じるからな!」になるんだと思う……。手は抜くけどちゃんとして見える、は働く人向けだよなあとも思うし。
別ので代用した時微妙になったから忠実にしないとダメなのね。白菜のスープ試してみる
インターネットはあいかわらずおおげさだなあ
サムソン高橋も「あかりの実力を試させていただくわね」と呼び捨てにしてたなwwww
天てれの元テレビ戦士の長谷川あかりさんだ
これも残った人が面白くない事をするターンに来てるよなあと思ったらそんな事思ってる人いなかった自分が見飽きただけか?
どれも美味しそうだけど、知ってるレシピとは違うので「信じる」という工程が入るのは納得。
信じるのでおれがモテモテになるレシピを教えて下さいあかりさま。
信じて作れば美味しくなるってことかな…?
リュウジ「味の素をいれます」
「ハァ?私はあかりを疑ったりしませんけど??」みたいなめんどくさい気持ちが湧いてきて信仰に気づいた
笑った!でも確かに「大丈夫なのか?」って思ってたわ。3品くらい作ったらもう信者だね。確かに。
山本ゆりを信じてる民としては、自分の雑な舌ではあかりの良さがわからないのではないかという疑念があるんだよなー。酒蒸しハンバーグ作ってみたいと思いつつ。
あかりを信じてみたい
平野レミも信じろよ。
あかりやゆりもいいけど、つくおきや白米ドットコムもよい ただ、あかりは生クリーム使用するケースが結構あるのでそこがネック
言うほど「信じないと実行できない」レシピは無いんよな、長谷川あかり。薬味が多少多いくらいで。『まずはテフロン加工のフライパンを最強火でガンガンに空焚きします。油は引きません』みたいなやつは見かけない
長谷川さんのレシピは少ない材料と調味料で構成されてて最初はちょっと心配になるけどバランスが絶妙で優しい味で美味しんだよね。一体どれだけの試行錯誤を重ねているのかといつも思いながら作ってる
信者だけど、わりと塩が多いのでこっそり減らしてる
この方のナスの炊き込みご飯とか好きでよく作るけど、ナスや豆腐や鶏肉丸ごと炊飯器入れる系は信じる工程がいるのは確か。毎回これで大丈夫なのか…?て不安になる
あかりを信じるんじゃないっ。あかりを信じることにした自分を信じるんだっ
調味料が塩だけとか、ダシを使わない料理なのか。
シンプルすぎてアレンジして失敗する人がたまにいる。バター酒蒸しハンバーグの材料ベーコン1/2枚が中途半端で1枚いれちゃうとか。あかりじゃなくても1度はレシピに忠実に従って2度目から補正をかけるべき。
あかり、ゆり、タサン、リュウジと並べていくと、結局家庭料理レシピ界隈はナラティブが最重要という身も蓋もない結論に落ち着く。もちろんレシピのアイデアあっての話ではあるが。
すごくわかる。志麻さんも意外と信じる工程が必要だった。素材と塩でシンプルだし塩の量も少ない/ただ欠点を挙げるならどちらも出来立てを食べる料理であり作り置きには向かないこと。ゆりさんは作り置きでも向いて
長谷川さんってすごいんにゃ!ボクもご飯作ってもらいたいにゃ、あかりちゃんのレシピで!
この人の酢醤油とチンゲン菜の焼きそばがシンプルなのにおいしくてよく作ってる
レシピがあってもいろいろ適当にするのが多いからな。材料に水が浸るぐらいでたっぷり入れたり。
うーん、なかなか試そうと思えないけど…信者がいるってことは美味しいんだろうなぁ…
じっさい作ってみると美味しいレシピが多いんでわりと信者になっていいタイプの料理家さんではある。
“めっちゃわかる。材料シンプルすぎて心配になる”
酒蒸しハンバーグ作ってみたけど、減らす手間が微妙なのにトレードオフとなる美味しさが相当減ったのでもう作ることはないわね。せめて玉ねぎ入れようや、と。
食材も手間もすくないのにちゃんとしたごはんができるのものすごい発明だと思ってる ラブあかり
この手のレシピ信じられなくて勝手に中華調味料とかコンソメ入れちゃう。あとパートナーが物足りないって顔するのが浮かぶ
やっぱレシピは信仰 はっきりわかんだね|俺たちは信仰を食っているんだ…!(初回の強烈なグルメ体験でパブロフが形成される過程
あかり自身もあか信ポストをリポストするから、益々みんな真似するようになった