仲良くなれるのかはともかくこの人たちが仲良いのは本当なんだろう
会議室に入るとなんとなくデスゲームっぽい
服装自体は普通なのに怪しすぎる。店入ってこの集団いたらどうしようか迷う
スーツや制服だとほぼお揃いでも気にならないけど、認知って面白いね。制服、スーツ、作業着以外だとこう認知するんだ。
制服っぽい見た目なので、それほど違和感はないなぁ。大会社の工場に行ったら、こういう社員であふれていそうな気がする。
いや、ここの登場人物全員十分こころが豊かなんだよ。
uni-formって言葉そのままのことなんだけど…見知らぬ男女でやってくれ…/辺見マリの新宿伊勢丹の洗脳騒動を思い出すね。
ギャングか宗教
阪神大震災のとき、アパレル企業の提供したダンガリーシャツとジーパンを皆揃って着て卒業式した中学校があった(制服ないor取りに帰れない子が多かった)。まさにこういう着こなしだった。記事見て思い出した。
“「明るい職場です」 ”
全部GUで揃えたのかな。一人で立っていても少し制服感があるから、揃ったときに不気味になるのは、そこが原因かも。
カルト教団ぽい。自然の中にいると余計にコミューン内で無農薬で育てた綿を着ている感
笑ったw→“明るい職場かもしれないが魂が抜かれている感じがする”
お揃いの服は、仲間の印かと思いきや、逆に怪しさ満点ですわね!まるで映画『シャイニング』のようですの。
「子どもたちに手を振られたのだ」
同じ服着て仲良くなれるなら、学校にはいじめは存在しねーよ
“「明るい職場です」”
全員が自然に笑ってる写真だと同じ会社/組織の仲良し一行に見えるが、無表情の写真は怖い。おそろいなのに仲良くなさそうに見えるからだろうか。
厳しい訓練とか嫌いな上官とか落ちごぼれなどがあると団結心が出てくる。服だけでは弱い。
清掃会社職員の昼休みって感じ。
うどん美人
我々を定義するのは外からしかできない説
ミッドサマーみたいな怖さを感じる。ミッドサマー怖くて観たことないけど。
プープーTV林さんの「絞り染めの大学の先輩」コス、チューリップハットでやってほしかった…
“UFO喚びそうだ” 異質さで見ると2人がギリかもな。すごい実験
「制服?」ってなるわ
ブラック寄りの会社の研修とかみたいだな
『7人もいるからいけないのか』 うん(笑)、3人くらいがピークな気がします…(笑)。;『あの人たちは……なにかだよ』:これ、小さな大発明かも。なるほど〜〜!!
制服っぽくない服でおそろいだと不協和音が起こるという気付き
アーミッシュ感が出る。デジカメじゃなくて絵を描いてほしい。
シャツだと制服のような感がちょっとあるので、おそろいのパーカーとかセーターの7人組だったらさらに違和感が増してたはず
真っ先に『ミッドサマー』思い出した。自然の中に佇む、一定のルールに従った衣服の集団。怖……。しかも、ちょっと着乱れた感じの人がいるのがさらに狂気じみていて怖い
中高時代みんな同じ制服なのに普通にイジメが発生してたんだが。みんな同じ服を着てるからこそ、差異の部分(顔とか体型とか着こなしとか)に注目してしまって、違和感を見出して排除する力が働くのかもしれない
オーバーサイズで今どきっぽい服なのに絶妙にダサい。お揃いだからだけじゃなくて、一人で写っていても違和感がある。
"6人いるとこの茂みから出てきたように見える" めちゃくちゃ的確なキャプションで笑った
1977年頃のクラフトワーク (cf. https://www.sopitas.com/musica/kraftwerk-banda-mas-influyente-historia-pop/) の再履ぢゃん(もしくはそこから発生したテクノ・ポップの令和版)。彼等と本記事の間に明和電機を置いてみるといいよ。
学校や制服のある会社がどうかを考えれば、答えは明白
この一連の広告企画おもしろくない 出なくてもいいのに発注側も出ているが恥ずかしさを捨てきれず仕事でやってる感が伝わってきてシンドイ 金を出してくれるクライアントだから林さんが頑張って企画を捻り出してる
ジャケ写感
お揃いの服を着れば仲良くなれるのか
仲良くなれるのかはともかくこの人たちが仲良いのは本当なんだろう
会議室に入るとなんとなくデスゲームっぽい
服装自体は普通なのに怪しすぎる。店入ってこの集団いたらどうしようか迷う
スーツや制服だとほぼお揃いでも気にならないけど、認知って面白いね。制服、スーツ、作業着以外だとこう認知するんだ。
制服っぽい見た目なので、それほど違和感はないなぁ。大会社の工場に行ったら、こういう社員であふれていそうな気がする。
いや、ここの登場人物全員十分こころが豊かなんだよ。
uni-formって言葉そのままのことなんだけど…見知らぬ男女でやってくれ…/辺見マリの新宿伊勢丹の洗脳騒動を思い出すね。
ギャングか宗教
阪神大震災のとき、アパレル企業の提供したダンガリーシャツとジーパンを皆揃って着て卒業式した中学校があった(制服ないor取りに帰れない子が多かった)。まさにこういう着こなしだった。記事見て思い出した。
“「明るい職場です」 ”
全部GUで揃えたのかな。一人で立っていても少し制服感があるから、揃ったときに不気味になるのは、そこが原因かも。
カルト教団ぽい。自然の中にいると余計にコミューン内で無農薬で育てた綿を着ている感
笑ったw→“明るい職場かもしれないが魂が抜かれている感じがする”
お揃いの服は、仲間の印かと思いきや、逆に怪しさ満点ですわね!まるで映画『シャイニング』のようですの。
「子どもたちに手を振られたのだ」
同じ服着て仲良くなれるなら、学校にはいじめは存在しねーよ
“「明るい職場です」”
全員が自然に笑ってる写真だと同じ会社/組織の仲良し一行に見えるが、無表情の写真は怖い。おそろいなのに仲良くなさそうに見えるからだろうか。
厳しい訓練とか嫌いな上官とか落ちごぼれなどがあると団結心が出てくる。服だけでは弱い。
清掃会社職員の昼休みって感じ。
うどん美人
我々を定義するのは外からしかできない説
ミッドサマーみたいな怖さを感じる。ミッドサマー怖くて観たことないけど。
プープーTV林さんの「絞り染めの大学の先輩」コス、チューリップハットでやってほしかった…
“UFO喚びそうだ” 異質さで見ると2人がギリかもな。すごい実験
「制服?」ってなるわ
ブラック寄りの会社の研修とかみたいだな
『7人もいるからいけないのか』 うん(笑)、3人くらいがピークな気がします…(笑)。;『あの人たちは……なにかだよ』:これ、小さな大発明かも。なるほど〜〜!!
制服っぽくない服でおそろいだと不協和音が起こるという気付き
アーミッシュ感が出る。デジカメじゃなくて絵を描いてほしい。
シャツだと制服のような感がちょっとあるので、おそろいのパーカーとかセーターの7人組だったらさらに違和感が増してたはず
真っ先に『ミッドサマー』思い出した。自然の中に佇む、一定のルールに従った衣服の集団。怖……。しかも、ちょっと着乱れた感じの人がいるのがさらに狂気じみていて怖い
中高時代みんな同じ制服なのに普通にイジメが発生してたんだが。みんな同じ服を着てるからこそ、差異の部分(顔とか体型とか着こなしとか)に注目してしまって、違和感を見出して排除する力が働くのかもしれない
オーバーサイズで今どきっぽい服なのに絶妙にダサい。お揃いだからだけじゃなくて、一人で写っていても違和感がある。
"6人いるとこの茂みから出てきたように見える" めちゃくちゃ的確なキャプションで笑った
1977年頃のクラフトワーク (cf. https://www.sopitas.com/musica/kraftwerk-banda-mas-influyente-historia-pop/) の再履ぢゃん(もしくはそこから発生したテクノ・ポップの令和版)。彼等と本記事の間に明和電機を置いてみるといいよ。
学校や制服のある会社がどうかを考えれば、答えは明白
この一連の広告企画おもしろくない 出なくてもいいのに発注側も出ているが恥ずかしさを捨てきれず仕事でやってる感が伝わってきてシンドイ 金を出してくれるクライアントだから林さんが頑張って企画を捻り出してる
ジャケ写感