「ブリ・シマアジ・カンパチは赤身」そうだったのか。
日本海側のお寿司ってエレガントな味で好き。
"めちゃくちゃ丁寧に全ネタ説明してくれたけど2列目以降覚えるの無理で、その後の感想が全て「おいしい!白身だ!」になった"わしもそうなる自信があるw
動き回る魚が赤身魚、じっとしているのが白身魚という覚え方をしていたが、ただこれも大体の分け方みたい。
淡白で脂がのってる味が好きだから、基本白い魚の刺身のほうが美味しくない?と思っていたけど、白ければ白身魚というわけではないらしい。そうなのか……。
高級魚ののどぐろも白身だし
白身つったら安物のイメージだったけど真鯛やシマアジ、ヒラメなどを見ると高級魚も結構あって勉強になるなぁ。
単に売れ残ってたってことない? いや旨かったって言ってるんだからそんなふうに言うべきではないな。
全然関係ないけど伊豆大島の地魚握りがめちゃくちゃ美味しかったな。港寿司。
長崎には白鉄火というものがあるらしい。赤身(マグロ)でない白身の細巻き
新潟で行った寿司屋では貝類も良かった
白身が200種類のネタを介さない山岡士郎というネタ。寿司だけに
うわー!新潟行きたい
太平洋側でとれる魚と、日本海側でとれる魚の種類が違うからね。東京の人は普段あまり見ない寿司ネタを食べるのに、日本海側に旅行しにいくのは旅の楽しみの1つ。ちなみにカニ汁等の汁物もおいしい
ブリ、シマアジ、カンパチは青魚で赤身魚だよね(ややこしい!)。白身魚ではない。白身魚はヒラメやタイ、サーモンなど。サーモンは赤いって?でもあの色はミオグロビン由来でなくアスタキサンチン由来なので白身魚
色を気にして寿司を食べたことがなかった。そして気にしている人でも白身と赤身の違いを把握していないようなので、これからも気にする必要はなさそうだ。
もっとあるねん “白身って200種類あんねん”
ブリやカンパチは赤身です
よくわからんけど美味けりゃええねん
サーモンは白身魚。アジは赤身魚。意外と境界線はあいまいなので、見た目で判断は駄目らしい。つまりあまり考えず、美味ければええんやで
フラットに魚を並べれば白身か青魚になるのが普通なのでは。マグロをありがたがり過ぎな人って多いよね。
サーモンやマグロは瞬間冷凍なので世界中どこで食べても一緒、ということを考えると導ける帰結。ウニやイクラは北海道だろうし。
青物と白身同じジャンルにいれんくね?
名古屋だと回らない寿司じゃないと食べれないレベルの寿司が日本海側のその辺の回転寿司で食べれる。魚の旨さに毎度ビビる。
まとめでも途中で指摘されてるけど、白身魚という概念が崩壊しとる。青物は分類的には赤身だよ。
普段は赤白気にしないが、最初読んだ時混乱してブリ系は白身なの?と驚いた。結局赤身で正しかったけと
よくわからないなら「魚食って美味い」で流すので良い気がする。。「うお、うまい!」
日本海側ならこれからの季節は赤身魚だけど寒ブリがうまいよ。見た目白い部分が多いから勘違いされやすい。年末年始に帰省すると寒ブリは刺身でよく食べる
「おいしい!白身だ!」←これいい
魚屋といっても雇われ店長でしょ。
俺ら板前だと白身、赤身、背の青い青魚(イワシ、マアジ、シマアジ、ブリ、かんぱち、サバ)と長物(アナゴ、ウナギ、ハモ)、サーモン(実は白身で青魚にも近い)に分類する、それと活け物とかでわかる
光物代表のアジが白身に分類されるの機材や調理が進歩して魚臭さが無くなった影響か文化の継承が出来てないのかどっちだ
美味しそうでしかない
おいしい白身のお魚をたくさん食べたかったら日本海側に行けばいいんだねっ。
最高じゃねぇか……日本酒をくれ 地元のやつな
地魚盛り合わせは最強だな
産地でも無いのにマグロ、いくら、サーモン、エビが入っているより、こういう地元で穫れる魚の寿司が食べたい
長崎育ち東京在住の私、ガチで白身ばっかり出てきたら泣くけど(青魚や鮪が食べられないなんて)
新潟で回らない寿司屋入って、よくわからないので『おまかせで!』って言ったら死ぬほど白身ばかり出て来た「日本海側の地魚やとこうなるのが正解」
「ブリ・シマアジ・カンパチは赤身」そうだったのか。
日本海側のお寿司ってエレガントな味で好き。
"めちゃくちゃ丁寧に全ネタ説明してくれたけど2列目以降覚えるの無理で、その後の感想が全て「おいしい!白身だ!」になった"わしもそうなる自信があるw
動き回る魚が赤身魚、じっとしているのが白身魚という覚え方をしていたが、ただこれも大体の分け方みたい。
淡白で脂がのってる味が好きだから、基本白い魚の刺身のほうが美味しくない?と思っていたけど、白ければ白身魚というわけではないらしい。そうなのか……。
高級魚ののどぐろも白身だし
白身つったら安物のイメージだったけど真鯛やシマアジ、ヒラメなどを見ると高級魚も結構あって勉強になるなぁ。
単に売れ残ってたってことない? いや旨かったって言ってるんだからそんなふうに言うべきではないな。
全然関係ないけど伊豆大島の地魚握りがめちゃくちゃ美味しかったな。港寿司。
長崎には白鉄火というものがあるらしい。赤身(マグロ)でない白身の細巻き
新潟で行った寿司屋では貝類も良かった
白身が200種類のネタを介さない山岡士郎というネタ。寿司だけに
うわー!新潟行きたい
太平洋側でとれる魚と、日本海側でとれる魚の種類が違うからね。東京の人は普段あまり見ない寿司ネタを食べるのに、日本海側に旅行しにいくのは旅の楽しみの1つ。ちなみにカニ汁等の汁物もおいしい
ブリ、シマアジ、カンパチは青魚で赤身魚だよね(ややこしい!)。白身魚ではない。白身魚はヒラメやタイ、サーモンなど。サーモンは赤いって?でもあの色はミオグロビン由来でなくアスタキサンチン由来なので白身魚
色を気にして寿司を食べたことがなかった。そして気にしている人でも白身と赤身の違いを把握していないようなので、これからも気にする必要はなさそうだ。
もっとあるねん “白身って200種類あんねん”
ブリやカンパチは赤身です
よくわからんけど美味けりゃええねん
サーモンは白身魚。アジは赤身魚。意外と境界線はあいまいなので、見た目で判断は駄目らしい。つまりあまり考えず、美味ければええんやで
フラットに魚を並べれば白身か青魚になるのが普通なのでは。マグロをありがたがり過ぎな人って多いよね。
サーモンやマグロは瞬間冷凍なので世界中どこで食べても一緒、ということを考えると導ける帰結。ウニやイクラは北海道だろうし。
青物と白身同じジャンルにいれんくね?
名古屋だと回らない寿司じゃないと食べれないレベルの寿司が日本海側のその辺の回転寿司で食べれる。魚の旨さに毎度ビビる。
まとめでも途中で指摘されてるけど、白身魚という概念が崩壊しとる。青物は分類的には赤身だよ。
普段は赤白気にしないが、最初読んだ時混乱してブリ系は白身なの?と驚いた。結局赤身で正しかったけと
よくわからないなら「魚食って美味い」で流すので良い気がする。。「うお、うまい!」
日本海側ならこれからの季節は赤身魚だけど寒ブリがうまいよ。見た目白い部分が多いから勘違いされやすい。年末年始に帰省すると寒ブリは刺身でよく食べる
「おいしい!白身だ!」←これいい
魚屋といっても雇われ店長でしょ。
俺ら板前だと白身、赤身、背の青い青魚(イワシ、マアジ、シマアジ、ブリ、かんぱち、サバ)と長物(アナゴ、ウナギ、ハモ)、サーモン(実は白身で青魚にも近い)に分類する、それと活け物とかでわかる
光物代表のアジが白身に分類されるの機材や調理が進歩して魚臭さが無くなった影響か文化の継承が出来てないのかどっちだ
美味しそうでしかない
おいしい白身のお魚をたくさん食べたかったら日本海側に行けばいいんだねっ。
最高じゃねぇか……日本酒をくれ 地元のやつな
地魚盛り合わせは最強だな
産地でも無いのにマグロ、いくら、サーモン、エビが入っているより、こういう地元で穫れる魚の寿司が食べたい
長崎育ち東京在住の私、ガチで白身ばっかり出てきたら泣くけど(青魚や鮪が食べられないなんて)