当たりを狙ってる感
こういうのでいいんだよこういうので
旅情
旅好きにはたまらないんだろうな。自分ならストレスで耐えられなさそう。ある程度予測がついた方が好き
まだこの域には達してないけど、歳を重ねるに従って、そっち側に近づきつつある感覚はある。人生後半の楽しみにとっておこう。
常連さんしかいない中で食材が限られてそうな気配を感じてドキドキする
ハズレを楽しむのが大人の醍醐味
成功した話はみんな自慢したがるからもういいんですよ。どうしようもないハズレ話が欲しい。僕もそこそこある。
ネット以前のマイナーな土地はそれがデフォルトだった気はする。移動を繰り返すような旅だと宿も当日現地で探すのが普通だった
ふりかけ豪快だ
「カフェごはん」ではなく、「喫茶店めし」。ハズレもあり、アタリもあり。
家から徒歩4分内500店舗故,まだ入った事ない店が大量にある.
人生エンジョイ勢だ、見習おう
そうね 喫茶店の食事は割とハズレも多い。当たりだと嬉しい
先週初めて行った岡山湯郷温泉の喫茶ゴンベの500円モーニング、バナナジュースが泣かせる味で大変よかった。店内が一面サッカーの写真で驚いたが。夜はしんかいのホルモンうどん。昭和の祖父母の家の雰囲気で最高。
出不精で、旅はなかなかできてないけど、引っ越したら近くの飲食店を開拓してくのが楽しい。ご当地の食材を使ったメニューとか嬉しいよね。
こういう店は素敵ではあるけど、家賃を払ってない味とか、年金が入ってる味かと思うと素直に喜べない。
別に遠出しなくとも、むしろ近場の方がそういうふらっと適当にまわる旅を楽しめるかな。移動のコストが小さい分気軽になれる。休みは運動兼ねて自転車で子どもらと一緒に、気まぐれなご近所旅を楽しんでる
知らない町のスナックの重たいドアを開けるドキドキはもっと楽しいよ!一通り飲んだ後、クレカも免許証も全部ホテルに置いて、1万円だけ握りしめて直して夜の街に出かけようぜ
知らない○○シリーズで天井が出てこないインターネットは健全。
こういう喫茶店好きだから行きたいなぁ
引っ越したばかりの家の向かいにあったいい感じの喫茶店でシーフードカレー頼んだら子持ちシシャモのフライが乗ってたことならある
こういう人が羨ましいのは俺が偏食がヒドいから。食べたくないモノ・嫌いなモノだらけだから正体のわからぬモノは注文できない。何しろ海産物は魚と海藻以外は全滅なんだ、レバーも大嫌いだし。本気で羨ましい。
いいなあ。
茶店の日替わりランチで外れたことがない
観光地だとだいたいハズレ。不味くても客が入る立地はダメだ。同様の理由で、最近はそうでもないが企業の多い街やホテルのレストランもハズレが多かった。味で勝負するしかない立地のほうがうまい可能性が高い。
ライラックって全国にあるのかね。
この手の話を楽しそうと思いながら読んでいるくらいが自分はちょうどいい。現地スーパーとかにいくのは好き。
知らない街で手短に済ませようとGoogleマップでファストフード探したら、1時間歩いたところに松屋って表示あったからそこまで歩いて着いたら西松屋だった事がある。更に30分くらい歩いてコンビニ弁当を駐車場で食べたわ
この名前の喫茶店結構多くて最近見かける度に「あ〜の頃の青をおぼ〜えていようぜ」と勝手に脳内再生される
知らない街を歩いてみたい♪どこか遠くへ行きたい♪
色褪せた開店当時の記念写真が飾ってあったりすると、そのお店の歴史も一緒に感じられて好き
初めて行った九州の知らない駅の前にあった喫茶店で日替わりランチ頼んだら、魚のお腹に香草を詰めたフライの餡かけが出てきてめゃめちゃ美味しかった。地元にあったら通うのに。
いいな
ホント個人経営の飲食店は町の資産のようなものです。
ハズレはハズレだ。クソまずいもん食わされて醍醐味も何もあったもんじゃない。せいぜい後で話のタネになるかも?ぐらいだ。そういや例の木曽福島駅近くのクソまずい店つぶれたらしいな。せいせいした
成功話を語るのは野暮というものである。でも旅の醍醐味なのはわかる
カフェは苦手だけど、ホテル近くのラーメン屋に散歩がてらに歩いて行って食べるのが好きだわ。
ハズレを楽しむってのはよくわかる。店を探すとき、食べログの点数をやたらと気にするやつがいて、本当に面倒臭い。
いつもの店も最初は知らない店だったはずなんだけど、どうやっていつもの店になったんだろうなあ
外れを楽しめる心の余裕が必要。初めて町中華に入った時に常連さんばかりでなんでこいつがこの店に?という目で見られても泣かない胆力も必要。
遠くても近くても、美味しくても不味くても、入ったことのない店を利用しただけでなんか達成感があるのよな
お客さんに入ってもらわないと商売にならないわけだから、合う合わんはあっても不味いのはなかなかないと思うよ。だけど一度だけ、クソ不味いカレーを食わせられたことはある。カレーの外れはかなり珍しいw
似たこととして出張のホテルを全国展開ホテルでなくローカルなホテルにしてみることとかある 個人経営系だとブレも多いが味がある
わかるわかる〜!新しい土地で知らない店入るのたのしーよね!新規店もドキドキする!
こういう店入りたくてもヤニ臭かったら無理だなと思うと入れねえ。禁煙だったら禁煙と表に書いといてくれれば入る
ハズレの話が見たいっていう気持ちはわからないでもないけど、それカスハラにならないようにするの難しそう そのお店を今のままで満足したり愛している人がいるかもしれないから
楽しそう!
昔ながらの喫茶店よいな
取材で行った小さな街の適当な店でシーフードフライ定食食べたら、人生で一二を争う旨さで驚いた。道に人いないのに店は混んでた。/ちなみに『竹内文書』の取材w
インドカレー店の「今日のカレー」がしょぼいのは何なんだろう。「チキンと豆」とか他のメニューの使い回しじゃないか。
家賃を払ってない味
先日、広島市内に旅行した際に同じような経験をした。ビジホによっては朝食が3000円近くするので近くに喫茶店があれば積極的にチャレンジしている。まさに一期一会。
原作の『孤独のグルメ』はハズレの店もあって五郎が悔やむのを含めて面白かった。ドラマ版はアタリの店ばかり引き当てていて能力者みたいだよ。
あえて、レビューを先に見てはならない
こういうの、「ハズレ」レベルならまだいいけど、たまにとんでもないところがあるからね。
旅先のスーパーで野菜や鮮魚コーナーを見るのが大好き!
当たりハズレがあるからなあ。/チェーンじゃない店だと、ハズレたときのハズレ具合が大きいから、理由もなく入る気にはなかなかなれない。
ホッテントリ入ってたスタバやなんかよりこっちのが勇気いる
流石にここまで冒険はできねえな。生涯摂れるカロリーは決まってて、旅行だったら更に希少な機会という重みもかかる、連れもいたら倍率ドン!チャレンジはするけど下調べは欠かさないぞ。
エルスウェア紀行の曲「マイ・ストレンジ・タウン」の体験そのもの。エルスウェア紀行はエルスウェア紀行という曲よりマイ・ストレンジ・タウンの歌詞の方がエルスウェア紀行って感じなのが不思議。
ハズレを引きたくないって思って、悩んで悩んで、結局、いつものチェーン店とかになりがちなんだよなぁ
知らない町で知らない喫茶店を見つけ、中身を知らない日替わりランチを注文してドキドキしながら待っている
当たりを狙ってる感
こういうのでいいんだよこういうので
旅情
旅好きにはたまらないんだろうな。自分ならストレスで耐えられなさそう。ある程度予測がついた方が好き
まだこの域には達してないけど、歳を重ねるに従って、そっち側に近づきつつある感覚はある。人生後半の楽しみにとっておこう。
常連さんしかいない中で食材が限られてそうな気配を感じてドキドキする
ハズレを楽しむのが大人の醍醐味
成功した話はみんな自慢したがるからもういいんですよ。どうしようもないハズレ話が欲しい。僕もそこそこある。
ネット以前のマイナーな土地はそれがデフォルトだった気はする。移動を繰り返すような旅だと宿も当日現地で探すのが普通だった
ふりかけ豪快だ
「カフェごはん」ではなく、「喫茶店めし」。ハズレもあり、アタリもあり。
家から徒歩4分内500店舗故,まだ入った事ない店が大量にある.
人生エンジョイ勢だ、見習おう
そうね 喫茶店の食事は割とハズレも多い。当たりだと嬉しい
先週初めて行った岡山湯郷温泉の喫茶ゴンベの500円モーニング、バナナジュースが泣かせる味で大変よかった。店内が一面サッカーの写真で驚いたが。夜はしんかいのホルモンうどん。昭和の祖父母の家の雰囲気で最高。
出不精で、旅はなかなかできてないけど、引っ越したら近くの飲食店を開拓してくのが楽しい。ご当地の食材を使ったメニューとか嬉しいよね。
こういう店は素敵ではあるけど、家賃を払ってない味とか、年金が入ってる味かと思うと素直に喜べない。
別に遠出しなくとも、むしろ近場の方がそういうふらっと適当にまわる旅を楽しめるかな。移動のコストが小さい分気軽になれる。休みは運動兼ねて自転車で子どもらと一緒に、気まぐれなご近所旅を楽しんでる
知らない町のスナックの重たいドアを開けるドキドキはもっと楽しいよ!一通り飲んだ後、クレカも免許証も全部ホテルに置いて、1万円だけ握りしめて直して夜の街に出かけようぜ
知らない○○シリーズで天井が出てこないインターネットは健全。
こういう喫茶店好きだから行きたいなぁ
引っ越したばかりの家の向かいにあったいい感じの喫茶店でシーフードカレー頼んだら子持ちシシャモのフライが乗ってたことならある
こういう人が羨ましいのは俺が偏食がヒドいから。食べたくないモノ・嫌いなモノだらけだから正体のわからぬモノは注文できない。何しろ海産物は魚と海藻以外は全滅なんだ、レバーも大嫌いだし。本気で羨ましい。
いいなあ。
茶店の日替わりランチで外れたことがない
観光地だとだいたいハズレ。不味くても客が入る立地はダメだ。同様の理由で、最近はそうでもないが企業の多い街やホテルのレストランもハズレが多かった。味で勝負するしかない立地のほうがうまい可能性が高い。
ライラックって全国にあるのかね。
この手の話を楽しそうと思いながら読んでいるくらいが自分はちょうどいい。現地スーパーとかにいくのは好き。
知らない街で手短に済ませようとGoogleマップでファストフード探したら、1時間歩いたところに松屋って表示あったからそこまで歩いて着いたら西松屋だった事がある。更に30分くらい歩いてコンビニ弁当を駐車場で食べたわ
この名前の喫茶店結構多くて最近見かける度に「あ〜の頃の青をおぼ〜えていようぜ」と勝手に脳内再生される
知らない街を歩いてみたい♪どこか遠くへ行きたい♪
色褪せた開店当時の記念写真が飾ってあったりすると、そのお店の歴史も一緒に感じられて好き
初めて行った九州の知らない駅の前にあった喫茶店で日替わりランチ頼んだら、魚のお腹に香草を詰めたフライの餡かけが出てきてめゃめちゃ美味しかった。地元にあったら通うのに。
いいな
ホント個人経営の飲食店は町の資産のようなものです。
ハズレはハズレだ。クソまずいもん食わされて醍醐味も何もあったもんじゃない。せいぜい後で話のタネになるかも?ぐらいだ。そういや例の木曽福島駅近くのクソまずい店つぶれたらしいな。せいせいした
成功話を語るのは野暮というものである。でも旅の醍醐味なのはわかる
カフェは苦手だけど、ホテル近くのラーメン屋に散歩がてらに歩いて行って食べるのが好きだわ。
ハズレを楽しむってのはよくわかる。店を探すとき、食べログの点数をやたらと気にするやつがいて、本当に面倒臭い。
いつもの店も最初は知らない店だったはずなんだけど、どうやっていつもの店になったんだろうなあ
外れを楽しめる心の余裕が必要。初めて町中華に入った時に常連さんばかりでなんでこいつがこの店に?という目で見られても泣かない胆力も必要。
遠くても近くても、美味しくても不味くても、入ったことのない店を利用しただけでなんか達成感があるのよな
お客さんに入ってもらわないと商売にならないわけだから、合う合わんはあっても不味いのはなかなかないと思うよ。だけど一度だけ、クソ不味いカレーを食わせられたことはある。カレーの外れはかなり珍しいw
似たこととして出張のホテルを全国展開ホテルでなくローカルなホテルにしてみることとかある 個人経営系だとブレも多いが味がある
わかるわかる〜!新しい土地で知らない店入るのたのしーよね!新規店もドキドキする!
こういう店入りたくてもヤニ臭かったら無理だなと思うと入れねえ。禁煙だったら禁煙と表に書いといてくれれば入る
ハズレの話が見たいっていう気持ちはわからないでもないけど、それカスハラにならないようにするの難しそう そのお店を今のままで満足したり愛している人がいるかもしれないから
楽しそう!
昔ながらの喫茶店よいな
取材で行った小さな街の適当な店でシーフードフライ定食食べたら、人生で一二を争う旨さで驚いた。道に人いないのに店は混んでた。/ちなみに『竹内文書』の取材w
インドカレー店の「今日のカレー」がしょぼいのは何なんだろう。「チキンと豆」とか他のメニューの使い回しじゃないか。
家賃を払ってない味
先日、広島市内に旅行した際に同じような経験をした。ビジホによっては朝食が3000円近くするので近くに喫茶店があれば積極的にチャレンジしている。まさに一期一会。
原作の『孤独のグルメ』はハズレの店もあって五郎が悔やむのを含めて面白かった。ドラマ版はアタリの店ばかり引き当てていて能力者みたいだよ。
あえて、レビューを先に見てはならない
こういうの、「ハズレ」レベルならまだいいけど、たまにとんでもないところがあるからね。
旅先のスーパーで野菜や鮮魚コーナーを見るのが大好き!
当たりハズレがあるからなあ。/チェーンじゃない店だと、ハズレたときのハズレ具合が大きいから、理由もなく入る気にはなかなかなれない。
ホッテントリ入ってたスタバやなんかよりこっちのが勇気いる
流石にここまで冒険はできねえな。生涯摂れるカロリーは決まってて、旅行だったら更に希少な機会という重みもかかる、連れもいたら倍率ドン!チャレンジはするけど下調べは欠かさないぞ。
エルスウェア紀行の曲「マイ・ストレンジ・タウン」の体験そのもの。エルスウェア紀行はエルスウェア紀行という曲よりマイ・ストレンジ・タウンの歌詞の方がエルスウェア紀行って感じなのが不思議。
ハズレを引きたくないって思って、悩んで悩んで、結局、いつものチェーン店とかになりがちなんだよなぁ