おもしろい。
納得の見解。俺が自分で色々やるのも時間を引き換えにしてお金を浮かすためだからな
DIY じゃないけれどかつてヒースキットという電子製品のキットメーカーがあって多くの人は完成品を買うよりも安上がりだから購入していたというのはあったな。電子製品の複雑化とプログラミングに負けたらしいが。
Uberみたいなギグエコノミー導入したらいいんじゃないの
政治家はこの仕組みについて何か言及とか改善案を出してないの?
イメージではあるが実際的な必要を前提としたある種のジェンダーロール的規範性は(半ば揶揄の対象としてではあれ)存在していたような気はしなくはないが、まあマーケティングといえばそうかな
この文脈でいくと近い将来日本でもDIYが大流行することになりそう。建築関係も相当な人手不足でしょ。
全米ダクトテープ協会がロビー活動してアメリカを裏で操っているに違いない
まーた参考文献が虚無な何かが(少なくとも1と2は虚無。残りは見てないというか1と2が虚無の時点でこれ以上検証する必要無いやろ感
カネがあったら、なんでもカネでぶん殴って解決したい
“トイレの配管や壁の修復を業者に頼むと、数百ドルから千ドル単位の請求が来る。” 日本でもそんなもんでは、、、
そんな状況ならみんな中古住宅なんか買わなくなって買い手がつかなくなりそうなのに中古住宅市場はちゃんと機能してるらしいのが不思議。
たまに映画やドラマではポジティブな感じで表現されるよね。友達とわいわいペンキ塗ったり、出産プレゼントでリフォームしたり。
アメリカ以外の主要国(ヨーロッパや韓国など)ではどうなのかな。アメリカが特殊なのか日本が特殊なのか。
RDR2のジョンの家を建てるであの時代から連綿と続く文化だと思ってラ
私もDIYを文化と讃える現場をみたことないので何ともだが、内情としてはおもしろい
この見解で何を警鐘したいのかよくわからない、そんなにアメリカのDIY文化褒め称えてる人見たことないのだけど…
パリのホテルでテレビを見ていたらビフォーアフターみたいな番組をやっていて、でもそれはアメリカの番組で自分で改造していた。さすがにあれは好きでやっていたと思うのだが違うのか?/日本は密集しているから。
”負のDIYループ” www
参考資料の数よ/『組合を通さなければ見積もりすら出せないような構造になっていることも珍しくない。加えて、組合は地元政治家やロビイストとの関係も強く、行政・議会・建設業界が一体化した閉じた生態系を形成』
「春草よう 新しく建て替えるんなら専門業者に頼んだ方がいいのに」 「自分たちの手で作るから尊いんだ 絆が深まるんだ」
素人でも直せるように規格化してたりするのは良いところだな
パイナップルアーミーで主人公が椅子だった犬小屋だったか作ってたな。多分好きでやる人もいそう。まあ、一部除いて雪やら地震無いからな米国/ちょっと前、米国でも手に職をつける若者も出てきたと言う記事見た。
『州ごとにバラバラで、住宅品質の基準は統一されていない』 日本でも地域によって断熱や耐震の基準は変えてあるし,中古住宅では築年数で適用された基準が変わってる。日本の事情に疎い海外通は多い。
アメリカ人はDIY好きという説と、仕方なくやってる説と、どちらも話半分に聞いておく。血相変えて全否定するような性質のものでもないだろう。制度や環境といった外的要因でも文化は文化だ。
まさか現代アメリカに「座」がまだ存在していたとは。織田信長に転生してもらって、楽市楽座しないと。
金持ち父さんって、こういう不動産中古市場の事情があってのことなのかなあと思うと一概にそのまんま輸入できる考えじゃないんだな。インドにおけるOYOみたいな…
競争万歳の資本主義の元締めみたいなところなのに、いろんな業種で組合(ユニオン)強いのなんでなの? まあそれはそれで良いが、外国の商慣行についてなにも言わないでほしい。
改造カーレースとかあるじゃん。きっと楽しむ文化もあるんじゃないかな
人手不足の日本の将来の姿になりそうだ。
疑問に思ってたことと邪推してたことに一致する部分が多い。とはいえ Youtube や Netflix でも DIY コンテンツが好まれてることを考えると、純粋に楽しんでいる層というのもいるんだろうけど。
行ったことあんの?
おもしろい話だが検証が出来ない。誰か確認してくれ。
今週末もホームデポに行きまさに道具とパーツを買ってた...
外国のDIYライフハックショート動画ってそう言う背景があってあんなに場当たり的なんだなぁ。
DIY文化が「ユーザーが買ったものを自分で修理できる権利」を求めていてそれはとても健康的でよいと思う。どういうわけか日本人はこの権利が大嫌いなんだが
人間を月面に立たせる事もできれば、水道管を締めるのに麻縄が必要でそれでも水漏れが止まらない国。さもありなん / 低品質&壊れることが直したりする自作する文化を作るのも一理ある / 文化に対する不信面白い
なんか最近やたらと同じ事を何度も繰り返して文字数を水増ししたビジネス書みたいな記事を目にするなあ。
“個人の自由を謳いながら、実際には制度的欠陥を個人努力に転嫁する仕組み” アメリカこんなのばっかりやな
“トイレの配管や壁の修復を業者に頼むと、数百ドルから千ドル単位の請求が来る。” どの程度の規模を想定してるのか分からんが、日本でも同程度の請求が来るので、ランチの高さに比べて然程高いとも思えないんだが
アメリカは中古住宅を乗り換えていくスタイルだろうからDIYで直さなきゃいけないような家は資産価値も高くないよなぁ。
本当のことをバラされてしまった
アホくさ。
冗長で長え。でも、まあそういうもんだよね、ってのはアメリカのCMとか見てればわかる。しかしHome Depotとかが政治力を持ってプロフェッショナルサービスを始められないもんなんだろうか。
構造が文化になった例だと思うから、記事の言うことも、指摘されてる点も双方両立してると思われる。
修理はレモン市場な所もあるよな。昔のアメ車は頻繁に壊れるし、修理のアクセス悪いから、多少の故障は仕方なく自分で直すって印象。ツーバイフォーみたく規格化し、昔は自力で家を建ててたHomesteaderな面あるよな。
日本の場合は個人が修理すると違法になることが多い。
日本も似たような感じになってきてるかも。
「アメリカでは具合が悪くなったらバカ高い病院には行かずまず薬でなんとかしようとするので薬局が不可欠の存在になっていて薬剤師も高収入」という話と相似形だと思った
DIYやりたいが、全然できない
自由の国アメリカの大工が中世のギルド制みたいになっているとは知らなかった。
ネジが必ず漏れるような仕様で作られてるからDIYするしか無いらしい。日欧はネジがしっかり噛み合うから管の漏れが先ず無いらしい。
アメリカ住んでたけど配管工事なんて自分でやったことないわ。持ち家の一軒家は知らんけど、賃貸のコンドミニアムだったら、普通に配管業者がいるので、そこに頼むのが一般的かと。
日本人も本当は自炊したくない。日本の外食は安いけど、塩分と脂質がむちゃくちゃだからずっと食べてると結局医療費が高くつく。
興味深い話だけど、最初の参考文献が見つからなかったので眉に唾つけておく。 / noteって脚注へのリンクできないんだね...
アメリカ人のDIY好きと技術力の高さは節約の為のレベル超えてると思うけどな/スケボーの本格的なコースは自分で作るとか、カトリーナの被災者支援で家の建設や修繕を手伝うとか、普通にやり出すし
BBQも実のところ居酒屋が高すぎて行けねえし...みたいなことすかね
日本だって農業の人は大工さんに近いレベルの腕前だったりはよくあって、なぜかと言えば家事のひとつとして必要な技術だからでしょう。
『アメリカでは、ロビイストと組合が一体となって新しい競争を遮断することで、既存業界を守るという構造が至るところに存在する』『アメリカの大工不足とは、保護された資本主義が生んだ人為的な不足なのだ』
中古住宅売買を闇鍋みたいに書くのどうなの? アメリカの住宅売買では買い手がインスペクターを雇って事前審査をする場合がほとんどなのでそこで担保する方式なのだが...
この投稿者が何者なのか気になってる。前のウォルマートの記事も覚えてますが
USは好きでDIYをしているというより、「必要」だからDIYしている。
建物に対する考え方は、災害が多い国との違いかなあ。季候の多様性ではわりと日本も似たようなもんだと思うけど、
1988年の「ビートルジュース」でも明らかに主人公夫婦がDIYを趣味にして楽しんでる描写があったので日本よりはDIY好きは「明らかに」多いと思われる。ガーデニングだって大好きな人と嫌いな人、日本でも別れるだろ。
だから何でもダクトテープ巻いて直すのかぁ
これ誰かが同じこと言ってたんだけど、誰だっけな。父の休日が庭弄りと機械いじりなのは、そうするしかないからみたいな。あと娯楽が少ないとも言ってた気が。
Gemini「このテキストは主張を際立たせるために、USの建築業界の一側面だけを切り取って全体であるかのように語っています。 そのため「USの建築はみんなガラクタなのか」と誤解してしまうのも無理はありません。」
結局日本でも同じ事で、DIYは無いものは自分でやると言うムーブメントなんだけど米国は無いもののレベルが低すぎる、と。日本のハウスメーカーには草刈り場だが株を買うかは直近のバブルをどう見るか
日本人は掃除洗濯料理をやりたくないみたいな。日本人は仕事したくないみたいな
端的に言うと米帝は、プロとしてまともな手仕事ができない国か。
“文化の違い」と言えば一見、説明したように聞こえる。しかし実際には、多くの行動が「文化」ではなく、「制度的制約」や「経済的インセンティブ」の副産物として発生している”
庭にハーフパイプ作ってる人めちゃめちゃいるからDIY好きに違いない
ほんとだ。岩波のやつも見つからない。いやー本当の意味でインターネットは空っぽの洞窟になったねぇ。
寡占とそれによる貧富格差の持続的拡大と寡頭政治と保守マッチョイデオロギーのコンボの結果、先日のショッピングモールに決まった品しかない件と併せ、昔の社会主義国のダメな所みたいな生活が広がっているアメリカ
傑作ドラマの『ブレイキング・バッド』でも家の修理が重要なストーリー上の要素になっていたりする。主人公が家の土台を修理するなんて、日本のドラマではあり得ないストーリーだと思った。
顧客はドリルも穴も要らなかった お任せしたかった
アメリカの住宅が嵐で軒並み粉々になっている様子がよく見られるけれど、嵐の強さだけでなく住宅の品質が低く脆いというのも要因としてあるのか
アメリカでは新築住宅は中古より安いと聞いたことがある。理由は新築には必ずある数多くの初期不良が中古なら前住人のDIYで対応されているためって。
日米のDIYショートばっかり見てる範囲からすると、設備外装以外の電器や建具メーカーはあんまりないのかなという印象。しらんけど
地震無いから、も足した方が良いと思います。100年前の風呂とか日本で使うのはまぁ無茶と言いますか...
ふなっしーがオジーの家に来訪し2階で飛び跳ねていたら、「床が抜けるからやめろ」と注意されていて、金持ちの家でそんな安普請あるのかと思ったが、なんかいろいろ納得した。
アメリカでDIYって聞くと、女優の工藤夕貴さんがアメリカ在住時、家を安く買って、自分でリフォームして、引っ越す際に高く売ったエピソードを思い出す。
TOEICの世界観のまんまだな!!! “アメリカの住宅は驚くほど壊れやすい。ボイラーが頻繁に故障し、壁にヒビが入り、白アリが侵入し、配線が混乱している。”
“DIY文化は個人の自由を謳いながら、実際には制度的欠陥を個人努力に転嫁する仕組み”
「好きだからこの労働をやっている」に置き換えればここで語られている内容に納得感が出てくる人も多いのではなかろうか。そりゃ好きでやっている「と思っている」労働者もいるだろう。
そういえば爺ちゃんが若かった頃はほとんどDIY。元々日本も自分たちで作る文化だったな。
カインズが好きか、好きじゃなか、それが問題だ。#ビバホームでもいいけど。
めちゃくちゃ面白いな
ふむふむ、DIYは大変なのにゃ?ボクは爪とぎくらいしかしないから、よく分からにゃい!でも、ご主人様が楽しければ、それでいいかにゃ?猫パンチだけは勘弁してにゃ!
自分も無邪気に信じていたので、反省とともに読んだ。
他のブコメでもあるけど、地震大国の日本で壁紙くらいならともかく基礎や躯体を素人知識でDIYする気になれない。
制度が極度に細分化している問題点は、教育や警察だけでなく、こういうところにも現れるのか。
ある社会現象が「文化的に根付いている」と語られるとき、それが本当に文化的必然によるものなのか、それとも経済的・法的・労働構造的な条件の結果なのか、十分に区別されていないケースが圧倒的に多い
コーナンが日本のトップ企業に育つかも
米人が何でもDIYするのは自分でやった方が圧倒的に安いから、たまにボロ家買ってリノベしまくって高く売る家のアプグレのためにやってる人も居るけど
アメリカは大工ギルドが存在してるのか、驚き
DIYでは無いけど、YouTuberさんでも在米の大工見習い?の方いたなぁコネ無いと正規料金で働けないみたいなコトあるらしい
たぶん楽しんでる面もやりたくない面もどちらもあるんだろうけど、こういう各自各州の自助に任せて制度バラバラな無駄を許容する文化が、ある意味世界一の経済規模を生んでいる側面もありそうだなーと度々思う
自分の住む社会にあまりにも当然に存在するものが別の社会に存在しない可能性はうっかりすると簡単に見落としてしまうという話だなあ。
修理もDIYに入るんだ。
アメリカの大工事情はこの人の動画が勉強になった。大工を育てるプログラムはあるけど色々問題あるみたいね。https://youtube.com/watch?v=r_jHIVGgi1s&si=STL69zNU30SlOPB-
日本の寺にて「この寺は釘を一切使ってないんですよ」と言ったら、アメリカ人は「Oh!ゴリラテープ!そうだよな!」とか言いそう。
Home Depotは終日営業、午前2時に玄関ドアを買ってる人を見た。「売ってる」「買える」から嫌でもDYI可能。日本は売ってない買えないできない
これはそう。本当に日曜大工が好きな人も一定数いるけど、どちらかというと、「せっかくやるなら楽しもう」という精神だと思う。
マリオとルイージも配管ぶっ壊したのを隠して代金請求してたからな。あれなら自分でやったほうがマシ。“なぜ日本社会では、海外の行動様式や社会現象をこうも楽観的に解釈する傾向が根強いのか”
大工が居ないって言ってもDIY文化があってDIYレベルの仕上がりでいいのなら、街の便利屋さんが代行してくれるっていう文化はないの?独居老人とか、自分でできない人も居るやろ。
ウホッ🍌
先日Microsoftが発表したAIの影響を受けにくい職業にやたら建築関係が入っていたけどこの記事を読んで理由がわかったような気がする https://xenospectrum.com/microsoft-announces-40-jobs-that-will-be-replaced-by-ai-and-40-jobs-that-will-remain-secure/
ゴリラテープを見れば分かるよ。あんなテープで補修を済ませようなんて考えはDIYが得意な人間ならしない。
ちなみに参政党の英語名は「Party of Do It Yourself」です
3Dプリンタ住宅はコストというよりこの文脈で普及しそうな気がする
警察呼ぶ前に自分で射殺する国民性との親和性もあるんじゃない?
民明書房もいよいよnoteで活動する時代になった模様
ローカルな建設業界にこれほど独占構造があるのに、GoogleやMicrosoftなどのIT企業となると、すぐに分割して競争させようとするの、この辺もイデオロギーや連邦制の弊害なんだろうなと。
アメリカだと新築より中古物件を好むって話もあったよね(新築の方がDIYで手直ししてないからとか)
こんなんコインの裏表なんやから真実はこれだとか言えんやろ
アメリカ人の行動をやたらフロンティアスピリッツで説明したがるのは、日本人の行動をいちいち武士道に絡めるのと似てるなあと思ってる。現代の一般人にはほぼ関係ないだろと。
日本は市場が縮小する一方なので、積水ハウスとかは現地法人買収して北米に事業拡大してるよね。米国の住宅事情がこんな杜撰な状況なら日本式工業化住宅も結構通用しそうだな〜。
中央集権国家万歳
“アメリカの住宅は驚くほど壊れやすい。ボイラーが頻繁に故障し、壁にヒビが入り、白アリが侵入し、配線が混乱している”これはマジ。備え付けの生ゴミ砕くマシーンがすぐ壊れて、換気扇も壊れた。
くらしのマーケットを見ると、個人事業主がたくさん居るんだなと感じる
因果関係はどっちなんだろね。自力でなんとかする文化が先にあって、だから職人が育たず規格の統一も進まず、結果DIYやりたくない層もやらざるを得なくなってる、というところかなと思う
昔の下宿先の大家さんは楽しそうだった。本当は必要だからやっているのが現実でも、文化として楽しくやった方がいいのでは。
組合による参入障壁と高価格・低品質を打破するために登場したのが Amazon Home Services, https://www.theverge.com/2015/7/22/9013283/amazon-home-services-us-availability
そういう参入障壁の話は知らなかったが、私がDIYしてるのもかなり必要性に迫られたものです。
アメリカ人はDIYが好きなのではなくそういうサービスが少ないから自分でやるしかないんだ、って聞いたことあるな
『「自由な建築」を許すというのがアメリカらしさであり、同時にDIYやホームデポが巨大産業に成長した制度的な前提でもある』『大工になりたくても…コストと手間が高すぎる。加えて政治的ロビー活動や既得権益構造』
建築基準、税制、職人のギルド化…。アメリカ大変過ぎる
やりたくないもしくはめんどくさいというのはそれはそうなんだけどもいざというときやれるという選択肢はないといざというとき困る(本当に)/高度的なものだと3DプリンタもDIYよね
「アメリカの建築基準が杜撰」「信頼できる大工を見つけるのが難しい」「アメリカの大工業界は、日本と同じく慢性的な人手不足であり、同時に価格が異常に高い」/アメリカで労働組合が重要なのは他の業界も同じだね
日本人もあのキレイなラッピングを本当はやりたくない
だらだら長すぎだろ。同じこと何回繰り返してんだアホか
#DIY #自己責任 「大工不足~保険制度の空白~税制の冷淡さ~移民政策の影響~技能系の受け皿が存在しない~なぜ日本社会~NeedをWant~すり替える傾向~楽観的に解釈」就職氷河期問題同様不動産保険金融派遣業界一丸情報操作定期。
id:hate_flag 日本人が嫌いなのは「自分で修理をせにゃならん手間」であって、修理する権利を嫌ってる訳ではないだろ。こういう適当な日本人論って、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」と変わらん偏見でしかない。
アメリカから来た先生がドアノブをチョチョいと直してて「さすがDIY文化ですね」と言ったら『何言ってんですか、業者に頼めるほうが早いし良い』と言われてハテナと思ったけど、この記事の通りって事だったんかなぁ
want of 大工、すなわち in need of 大工状態、結局want、needどっちでもいいじゃん、って思った。
“結論から言えば、この二つしかない。 家が壊れやすい 大工が高い、あるいはそもそもいない” 事実は知らないけど説得力があり過ぎた。
瑕疵担保責任とか瑕疵保険とか無いのかな
アメリカ人はDIYを本当はやりたくない←「DIYしなくて良いなら、したくないですか?」みたいな質問項目を含むアンケートで検証すべき命題。必要性があるという事実だけから人の内面に言及するのは飛躍がある
トム・ソーヤーは*罰として*ペンキ塗りを申し付けられた訳で、そりゃめんどくさい面もあるんじゃないかね。/実家のカマド小屋は親戚の人が数十年前に作ってくれたらしいけど、風雪に耐えていちおうまだ建ってる。
日本の建築系の企業強いからアメリカ進出したらボロ勝ちできたりしないんすかね。素人意見ですが。
3Dプリンターが代替してくないかね ある程度の組み立てとか補修は従来通り自前でするとして 正規大工のユニオンが強いなら野良の便利屋みたいなのがやれる隙間あるんじゃね(修理とか簡単な部分のみでも)
段々、アメリカの生活レベルが日本でもわかってきているからそこまで弊害があるとは思わない.トランプのおかげでアメリカに変な幻想を抱いていない.
最近、作業者レベル低すぎる。下手なことをやられたくないので住居関係はほぼDIY。 なるべく法令準拠で。
住友林業が米国で好調(グループで全米8位)なのは知ってる。積水ハウスも全米5位のはず。この感じだと日本の工業化率の高いハウスメーカーは有利だろうなと。
十分な広さをもったガレージを建てるスペースが日本にはないだけじゃないかな
そんなにイメージ無いけど…
「アメリカの住宅は驚くほど壊れやすい。ボイラーが頻繁に故障し、壁にヒビが入り、白アリが侵入し、配線が混乱している。日本では「それは施工不良では?」と首をかしげるようなトラブルがアメリカでは日常的に起き
アメリカの強み①多極集中と、何も魅力的な三次産業が無い地方都市圏のイノベーション②エリート移民受け入れシステム⇒ここから出生率1.6を確保という強みがあり、DIY文化等残りが日本よりショボくても全て誤差の範囲
ビルもDIYで直してんの?
“自分で直すしかない” ことこそフロンティアスピリットと不可分なんじゃないの。フロンティアとは辺境のことだ
はえー
DIYって、だいくが・いないから・やるしかない!
在米ですが概ね同意。ただDIYは意外と楽しいし、プロに頼んだからと言ってた全然上手くないってのはデカい。マキタのような電動工具も日本より安いしね。
自分もYouTube見ながらDIYで車の傷消しから石床の研磨、金属磨き、壁紙の補修をやったけど満足度7割って感じ。道具や素材調達含めプロは偉大だよ。高いけどね。
この人誰と戦ってるんだろう?この人の周りに「日本でDIYを流行らせたい団体や企業」があるんだろうか。イマイチなに言いたいのかわからんかった。
"ある社会現象が「文化的に根付いている」と語られるとき、それが本当に文化的必然によるものなのか、それとも経済的・法的・労働構造的な条件の結果なのか、十分に区別されていないケースが圧倒的に多い"
メチャクチャにブルーオーシャンがあるという話に聞こえる。組合なしに大工を供給したらいいってことだよね。
自由を謳って社会制度であったものすら民営化の元解体して、欠陥が生じたら自己責任に転嫁するってフリードマンのネオリベラリズムそのもの
好きだからやってるって聞いたことないですね。「その方が安いのでやってる」はよく聞きますよ。家が壊れやすいのは竜巻に負けないように丈夫に建てるコストより建て直す方が安いと
お金がなくて時間と場所があるならDIYに傾くのは自然な気がする、日本は時間も場所も無い人が多い気がする
ほんとだ、参考の2017年の村田陽一さんの岩波書店すら出てこないな、AIで作ってんのか、何が目的か分からんね
地獄海外難民chでみたやつだ
そう言えば、町山智浩氏がダークサイドミステリーで米国で家を買ったら修繕との闘い的なことを言っていた。
アメリカ人はDIYを本当はやりたくない:安直な異文化論に対しての警告|inpostarrr
おもしろい。
納得の見解。俺が自分で色々やるのも時間を引き換えにしてお金を浮かすためだからな
DIY じゃないけれどかつてヒースキットという電子製品のキットメーカーがあって多くの人は完成品を買うよりも安上がりだから購入していたというのはあったな。電子製品の複雑化とプログラミングに負けたらしいが。
Uberみたいなギグエコノミー導入したらいいんじゃないの
政治家はこの仕組みについて何か言及とか改善案を出してないの?
イメージではあるが実際的な必要を前提としたある種のジェンダーロール的規範性は(半ば揶揄の対象としてではあれ)存在していたような気はしなくはないが、まあマーケティングといえばそうかな
この文脈でいくと近い将来日本でもDIYが大流行することになりそう。建築関係も相当な人手不足でしょ。
全米ダクトテープ協会がロビー活動してアメリカを裏で操っているに違いない
まーた参考文献が虚無な何かが(少なくとも1と2は虚無。残りは見てないというか1と2が虚無の時点でこれ以上検証する必要無いやろ感
カネがあったら、なんでもカネでぶん殴って解決したい
“トイレの配管や壁の修復を業者に頼むと、数百ドルから千ドル単位の請求が来る。” 日本でもそんなもんでは、、、
そんな状況ならみんな中古住宅なんか買わなくなって買い手がつかなくなりそうなのに中古住宅市場はちゃんと機能してるらしいのが不思議。
たまに映画やドラマではポジティブな感じで表現されるよね。友達とわいわいペンキ塗ったり、出産プレゼントでリフォームしたり。
アメリカ以外の主要国(ヨーロッパや韓国など)ではどうなのかな。アメリカが特殊なのか日本が特殊なのか。
RDR2のジョンの家を建てるであの時代から連綿と続く文化だと思ってラ
私もDIYを文化と讃える現場をみたことないので何ともだが、内情としてはおもしろい
この見解で何を警鐘したいのかよくわからない、そんなにアメリカのDIY文化褒め称えてる人見たことないのだけど…
パリのホテルでテレビを見ていたらビフォーアフターみたいな番組をやっていて、でもそれはアメリカの番組で自分で改造していた。さすがにあれは好きでやっていたと思うのだが違うのか?/日本は密集しているから。
”負のDIYループ” www
参考資料の数よ/『組合を通さなければ見積もりすら出せないような構造になっていることも珍しくない。加えて、組合は地元政治家やロビイストとの関係も強く、行政・議会・建設業界が一体化した閉じた生態系を形成』
「春草よう 新しく建て替えるんなら専門業者に頼んだ方がいいのに」 「自分たちの手で作るから尊いんだ 絆が深まるんだ」
素人でも直せるように規格化してたりするのは良いところだな
パイナップルアーミーで主人公が椅子だった犬小屋だったか作ってたな。多分好きでやる人もいそう。まあ、一部除いて雪やら地震無いからな米国/ちょっと前、米国でも手に職をつける若者も出てきたと言う記事見た。
『州ごとにバラバラで、住宅品質の基準は統一されていない』 日本でも地域によって断熱や耐震の基準は変えてあるし,中古住宅では築年数で適用された基準が変わってる。日本の事情に疎い海外通は多い。
アメリカ人はDIY好きという説と、仕方なくやってる説と、どちらも話半分に聞いておく。血相変えて全否定するような性質のものでもないだろう。制度や環境といった外的要因でも文化は文化だ。
まさか現代アメリカに「座」がまだ存在していたとは。織田信長に転生してもらって、楽市楽座しないと。
金持ち父さんって、こういう不動産中古市場の事情があってのことなのかなあと思うと一概にそのまんま輸入できる考えじゃないんだな。インドにおけるOYOみたいな…
競争万歳の資本主義の元締めみたいなところなのに、いろんな業種で組合(ユニオン)強いのなんでなの? まあそれはそれで良いが、外国の商慣行についてなにも言わないでほしい。
改造カーレースとかあるじゃん。きっと楽しむ文化もあるんじゃないかな
人手不足の日本の将来の姿になりそうだ。
疑問に思ってたことと邪推してたことに一致する部分が多い。とはいえ Youtube や Netflix でも DIY コンテンツが好まれてることを考えると、純粋に楽しんでいる層というのもいるんだろうけど。
行ったことあんの?
おもしろい話だが検証が出来ない。誰か確認してくれ。
今週末もホームデポに行きまさに道具とパーツを買ってた...
外国のDIYライフハックショート動画ってそう言う背景があってあんなに場当たり的なんだなぁ。
DIY文化が「ユーザーが買ったものを自分で修理できる権利」を求めていてそれはとても健康的でよいと思う。どういうわけか日本人はこの権利が大嫌いなんだが
人間を月面に立たせる事もできれば、水道管を締めるのに麻縄が必要でそれでも水漏れが止まらない国。さもありなん / 低品質&壊れることが直したりする自作する文化を作るのも一理ある / 文化に対する不信面白い
なんか最近やたらと同じ事を何度も繰り返して文字数を水増ししたビジネス書みたいな記事を目にするなあ。
“個人の自由を謳いながら、実際には制度的欠陥を個人努力に転嫁する仕組み” アメリカこんなのばっかりやな
“トイレの配管や壁の修復を業者に頼むと、数百ドルから千ドル単位の請求が来る。” どの程度の規模を想定してるのか分からんが、日本でも同程度の請求が来るので、ランチの高さに比べて然程高いとも思えないんだが
アメリカは中古住宅を乗り換えていくスタイルだろうからDIYで直さなきゃいけないような家は資産価値も高くないよなぁ。
本当のことをバラされてしまった
アホくさ。
冗長で長え。でも、まあそういうもんだよね、ってのはアメリカのCMとか見てればわかる。しかしHome Depotとかが政治力を持ってプロフェッショナルサービスを始められないもんなんだろうか。
構造が文化になった例だと思うから、記事の言うことも、指摘されてる点も双方両立してると思われる。
修理はレモン市場な所もあるよな。昔のアメ車は頻繁に壊れるし、修理のアクセス悪いから、多少の故障は仕方なく自分で直すって印象。ツーバイフォーみたく規格化し、昔は自力で家を建ててたHomesteaderな面あるよな。
日本の場合は個人が修理すると違法になることが多い。
日本も似たような感じになってきてるかも。
「アメリカでは具合が悪くなったらバカ高い病院には行かずまず薬でなんとかしようとするので薬局が不可欠の存在になっていて薬剤師も高収入」という話と相似形だと思った
DIYやりたいが、全然できない
自由の国アメリカの大工が中世のギルド制みたいになっているとは知らなかった。
ネジが必ず漏れるような仕様で作られてるからDIYするしか無いらしい。日欧はネジがしっかり噛み合うから管の漏れが先ず無いらしい。
アメリカ住んでたけど配管工事なんて自分でやったことないわ。持ち家の一軒家は知らんけど、賃貸のコンドミニアムだったら、普通に配管業者がいるので、そこに頼むのが一般的かと。
日本人も本当は自炊したくない。日本の外食は安いけど、塩分と脂質がむちゃくちゃだからずっと食べてると結局医療費が高くつく。
興味深い話だけど、最初の参考文献が見つからなかったので眉に唾つけておく。 / noteって脚注へのリンクできないんだね...
アメリカ人のDIY好きと技術力の高さは節約の為のレベル超えてると思うけどな/スケボーの本格的なコースは自分で作るとか、カトリーナの被災者支援で家の建設や修繕を手伝うとか、普通にやり出すし
BBQも実のところ居酒屋が高すぎて行けねえし...みたいなことすかね
日本だって農業の人は大工さんに近いレベルの腕前だったりはよくあって、なぜかと言えば家事のひとつとして必要な技術だからでしょう。
『アメリカでは、ロビイストと組合が一体となって新しい競争を遮断することで、既存業界を守るという構造が至るところに存在する』『アメリカの大工不足とは、保護された資本主義が生んだ人為的な不足なのだ』
中古住宅売買を闇鍋みたいに書くのどうなの? アメリカの住宅売買では買い手がインスペクターを雇って事前審査をする場合がほとんどなのでそこで担保する方式なのだが...
この投稿者が何者なのか気になってる。前のウォルマートの記事も覚えてますが
USは好きでDIYをしているというより、「必要」だからDIYしている。
建物に対する考え方は、災害が多い国との違いかなあ。季候の多様性ではわりと日本も似たようなもんだと思うけど、
1988年の「ビートルジュース」でも明らかに主人公夫婦がDIYを趣味にして楽しんでる描写があったので日本よりはDIY好きは「明らかに」多いと思われる。ガーデニングだって大好きな人と嫌いな人、日本でも別れるだろ。
だから何でもダクトテープ巻いて直すのかぁ
これ誰かが同じこと言ってたんだけど、誰だっけな。父の休日が庭弄りと機械いじりなのは、そうするしかないからみたいな。あと娯楽が少ないとも言ってた気が。
Gemini「このテキストは主張を際立たせるために、USの建築業界の一側面だけを切り取って全体であるかのように語っています。 そのため「USの建築はみんなガラクタなのか」と誤解してしまうのも無理はありません。」
結局日本でも同じ事で、DIYは無いものは自分でやると言うムーブメントなんだけど米国は無いもののレベルが低すぎる、と。日本のハウスメーカーには草刈り場だが株を買うかは直近のバブルをどう見るか
日本人は掃除洗濯料理をやりたくないみたいな。日本人は仕事したくないみたいな
端的に言うと米帝は、プロとしてまともな手仕事ができない国か。
“文化の違い」と言えば一見、説明したように聞こえる。しかし実際には、多くの行動が「文化」ではなく、「制度的制約」や「経済的インセンティブ」の副産物として発生している”
庭にハーフパイプ作ってる人めちゃめちゃいるからDIY好きに違いない
ほんとだ。岩波のやつも見つからない。いやー本当の意味でインターネットは空っぽの洞窟になったねぇ。
寡占とそれによる貧富格差の持続的拡大と寡頭政治と保守マッチョイデオロギーのコンボの結果、先日のショッピングモールに決まった品しかない件と併せ、昔の社会主義国のダメな所みたいな生活が広がっているアメリカ
傑作ドラマの『ブレイキング・バッド』でも家の修理が重要なストーリー上の要素になっていたりする。主人公が家の土台を修理するなんて、日本のドラマではあり得ないストーリーだと思った。
顧客はドリルも穴も要らなかった お任せしたかった
アメリカの住宅が嵐で軒並み粉々になっている様子がよく見られるけれど、嵐の強さだけでなく住宅の品質が低く脆いというのも要因としてあるのか
アメリカでは新築住宅は中古より安いと聞いたことがある。理由は新築には必ずある数多くの初期不良が中古なら前住人のDIYで対応されているためって。
日米のDIYショートばっかり見てる範囲からすると、設備外装以外の電器や建具メーカーはあんまりないのかなという印象。しらんけど
地震無いから、も足した方が良いと思います。100年前の風呂とか日本で使うのはまぁ無茶と言いますか...
ふなっしーがオジーの家に来訪し2階で飛び跳ねていたら、「床が抜けるからやめろ」と注意されていて、金持ちの家でそんな安普請あるのかと思ったが、なんかいろいろ納得した。
アメリカでDIYって聞くと、女優の工藤夕貴さんがアメリカ在住時、家を安く買って、自分でリフォームして、引っ越す際に高く売ったエピソードを思い出す。
TOEICの世界観のまんまだな!!! “アメリカの住宅は驚くほど壊れやすい。ボイラーが頻繁に故障し、壁にヒビが入り、白アリが侵入し、配線が混乱している。”
“DIY文化は個人の自由を謳いながら、実際には制度的欠陥を個人努力に転嫁する仕組み”
「好きだからこの労働をやっている」に置き換えればここで語られている内容に納得感が出てくる人も多いのではなかろうか。そりゃ好きでやっている「と思っている」労働者もいるだろう。
そういえば爺ちゃんが若かった頃はほとんどDIY。元々日本も自分たちで作る文化だったな。
カインズが好きか、好きじゃなか、それが問題だ。#ビバホームでもいいけど。
めちゃくちゃ面白いな
ふむふむ、DIYは大変なのにゃ?ボクは爪とぎくらいしかしないから、よく分からにゃい!でも、ご主人様が楽しければ、それでいいかにゃ?猫パンチだけは勘弁してにゃ!
自分も無邪気に信じていたので、反省とともに読んだ。
他のブコメでもあるけど、地震大国の日本で壁紙くらいならともかく基礎や躯体を素人知識でDIYする気になれない。
制度が極度に細分化している問題点は、教育や警察だけでなく、こういうところにも現れるのか。
ある社会現象が「文化的に根付いている」と語られるとき、それが本当に文化的必然によるものなのか、それとも経済的・法的・労働構造的な条件の結果なのか、十分に区別されていないケースが圧倒的に多い
コーナンが日本のトップ企業に育つかも
米人が何でもDIYするのは自分でやった方が圧倒的に安いから、たまにボロ家買ってリノベしまくって高く売る家のアプグレのためにやってる人も居るけど
アメリカは大工ギルドが存在してるのか、驚き
DIYでは無いけど、YouTuberさんでも在米の大工見習い?の方いたなぁコネ無いと正規料金で働けないみたいなコトあるらしい
たぶん楽しんでる面もやりたくない面もどちらもあるんだろうけど、こういう各自各州の自助に任せて制度バラバラな無駄を許容する文化が、ある意味世界一の経済規模を生んでいる側面もありそうだなーと度々思う
自分の住む社会にあまりにも当然に存在するものが別の社会に存在しない可能性はうっかりすると簡単に見落としてしまうという話だなあ。
修理もDIYに入るんだ。
アメリカの大工事情はこの人の動画が勉強になった。大工を育てるプログラムはあるけど色々問題あるみたいね。https://youtube.com/watch?v=r_jHIVGgi1s&si=STL69zNU30SlOPB-
日本の寺にて「この寺は釘を一切使ってないんですよ」と言ったら、アメリカ人は「Oh!ゴリラテープ!そうだよな!」とか言いそう。
Home Depotは終日営業、午前2時に玄関ドアを買ってる人を見た。「売ってる」「買える」から嫌でもDYI可能。日本は売ってない買えないできない
これはそう。本当に日曜大工が好きな人も一定数いるけど、どちらかというと、「せっかくやるなら楽しもう」という精神だと思う。
マリオとルイージも配管ぶっ壊したのを隠して代金請求してたからな。あれなら自分でやったほうがマシ。“なぜ日本社会では、海外の行動様式や社会現象をこうも楽観的に解釈する傾向が根強いのか”
大工が居ないって言ってもDIY文化があってDIYレベルの仕上がりでいいのなら、街の便利屋さんが代行してくれるっていう文化はないの?独居老人とか、自分でできない人も居るやろ。
ウホッ🍌
先日Microsoftが発表したAIの影響を受けにくい職業にやたら建築関係が入っていたけどこの記事を読んで理由がわかったような気がする https://xenospectrum.com/microsoft-announces-40-jobs-that-will-be-replaced-by-ai-and-40-jobs-that-will-remain-secure/
ゴリラテープを見れば分かるよ。あんなテープで補修を済ませようなんて考えはDIYが得意な人間ならしない。
ちなみに参政党の英語名は「Party of Do It Yourself」です
3Dプリンタ住宅はコストというよりこの文脈で普及しそうな気がする
警察呼ぶ前に自分で射殺する国民性との親和性もあるんじゃない?
民明書房もいよいよnoteで活動する時代になった模様
ローカルな建設業界にこれほど独占構造があるのに、GoogleやMicrosoftなどのIT企業となると、すぐに分割して競争させようとするの、この辺もイデオロギーや連邦制の弊害なんだろうなと。
アメリカだと新築より中古物件を好むって話もあったよね(新築の方がDIYで手直ししてないからとか)
こんなんコインの裏表なんやから真実はこれだとか言えんやろ
アメリカ人の行動をやたらフロンティアスピリッツで説明したがるのは、日本人の行動をいちいち武士道に絡めるのと似てるなあと思ってる。現代の一般人にはほぼ関係ないだろと。
日本は市場が縮小する一方なので、積水ハウスとかは現地法人買収して北米に事業拡大してるよね。米国の住宅事情がこんな杜撰な状況なら日本式工業化住宅も結構通用しそうだな〜。
中央集権国家万歳
“アメリカの住宅は驚くほど壊れやすい。ボイラーが頻繁に故障し、壁にヒビが入り、白アリが侵入し、配線が混乱している”これはマジ。備え付けの生ゴミ砕くマシーンがすぐ壊れて、換気扇も壊れた。
くらしのマーケットを見ると、個人事業主がたくさん居るんだなと感じる
因果関係はどっちなんだろね。自力でなんとかする文化が先にあって、だから職人が育たず規格の統一も進まず、結果DIYやりたくない層もやらざるを得なくなってる、というところかなと思う
昔の下宿先の大家さんは楽しそうだった。本当は必要だからやっているのが現実でも、文化として楽しくやった方がいいのでは。
組合による参入障壁と高価格・低品質を打破するために登場したのが Amazon Home Services, https://www.theverge.com/2015/7/22/9013283/amazon-home-services-us-availability
そういう参入障壁の話は知らなかったが、私がDIYしてるのもかなり必要性に迫られたものです。
アメリカ人はDIYが好きなのではなくそういうサービスが少ないから自分でやるしかないんだ、って聞いたことあるな
『「自由な建築」を許すというのがアメリカらしさであり、同時にDIYやホームデポが巨大産業に成長した制度的な前提でもある』『大工になりたくても…コストと手間が高すぎる。加えて政治的ロビー活動や既得権益構造』
建築基準、税制、職人のギルド化…。アメリカ大変過ぎる
やりたくないもしくはめんどくさいというのはそれはそうなんだけどもいざというときやれるという選択肢はないといざというとき困る(本当に)/高度的なものだと3DプリンタもDIYよね
「アメリカの建築基準が杜撰」「信頼できる大工を見つけるのが難しい」「アメリカの大工業界は、日本と同じく慢性的な人手不足であり、同時に価格が異常に高い」/アメリカで労働組合が重要なのは他の業界も同じだね
日本人もあのキレイなラッピングを本当はやりたくない
だらだら長すぎだろ。同じこと何回繰り返してんだアホか
#DIY #自己責任 「大工不足~保険制度の空白~税制の冷淡さ~移民政策の影響~技能系の受け皿が存在しない~なぜ日本社会~NeedをWant~すり替える傾向~楽観的に解釈」就職氷河期問題同様不動産保険金融派遣業界一丸情報操作定期。
id:hate_flag 日本人が嫌いなのは「自分で修理をせにゃならん手間」であって、修理する権利を嫌ってる訳ではないだろ。こういう適当な日本人論って、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」と変わらん偏見でしかない。
アメリカから来た先生がドアノブをチョチョいと直してて「さすがDIY文化ですね」と言ったら『何言ってんですか、業者に頼めるほうが早いし良い』と言われてハテナと思ったけど、この記事の通りって事だったんかなぁ
want of 大工、すなわち in need of 大工状態、結局want、needどっちでもいいじゃん、って思った。
“結論から言えば、この二つしかない。 家が壊れやすい 大工が高い、あるいはそもそもいない” 事実は知らないけど説得力があり過ぎた。
瑕疵担保責任とか瑕疵保険とか無いのかな
アメリカ人はDIYを本当はやりたくない←「DIYしなくて良いなら、したくないですか?」みたいな質問項目を含むアンケートで検証すべき命題。必要性があるという事実だけから人の内面に言及するのは飛躍がある
トム・ソーヤーは*罰として*ペンキ塗りを申し付けられた訳で、そりゃめんどくさい面もあるんじゃないかね。/実家のカマド小屋は親戚の人が数十年前に作ってくれたらしいけど、風雪に耐えていちおうまだ建ってる。
日本の建築系の企業強いからアメリカ進出したらボロ勝ちできたりしないんすかね。素人意見ですが。
“DIY文化は個人の自由を謳いながら、実際には制度的欠陥を個人努力に転嫁する仕組み”
3Dプリンターが代替してくないかね ある程度の組み立てとか補修は従来通り自前でするとして 正規大工のユニオンが強いなら野良の便利屋みたいなのがやれる隙間あるんじゃね(修理とか簡単な部分のみでも)
段々、アメリカの生活レベルが日本でもわかってきているからそこまで弊害があるとは思わない.トランプのおかげでアメリカに変な幻想を抱いていない.
最近、作業者レベル低すぎる。下手なことをやられたくないので住居関係はほぼDIY。 なるべく法令準拠で。
住友林業が米国で好調(グループで全米8位)なのは知ってる。積水ハウスも全米5位のはず。この感じだと日本の工業化率の高いハウスメーカーは有利だろうなと。
十分な広さをもったガレージを建てるスペースが日本にはないだけじゃないかな
そんなにイメージ無いけど…
「アメリカの住宅は驚くほど壊れやすい。ボイラーが頻繁に故障し、壁にヒビが入り、白アリが侵入し、配線が混乱している。日本では「それは施工不良では?」と首をかしげるようなトラブルがアメリカでは日常的に起き
アメリカの強み①多極集中と、何も魅力的な三次産業が無い地方都市圏のイノベーション②エリート移民受け入れシステム⇒ここから出生率1.6を確保という強みがあり、DIY文化等残りが日本よりショボくても全て誤差の範囲
ビルもDIYで直してんの?
“自分で直すしかない” ことこそフロンティアスピリットと不可分なんじゃないの。フロンティアとは辺境のことだ
はえー
DIYって、だいくが・いないから・やるしかない!
在米ですが概ね同意。ただDIYは意外と楽しいし、プロに頼んだからと言ってた全然上手くないってのはデカい。マキタのような電動工具も日本より安いしね。
自分もYouTube見ながらDIYで車の傷消しから石床の研磨、金属磨き、壁紙の補修をやったけど満足度7割って感じ。道具や素材調達含めプロは偉大だよ。高いけどね。
この人誰と戦ってるんだろう?この人の周りに「日本でDIYを流行らせたい団体や企業」があるんだろうか。イマイチなに言いたいのかわからんかった。
"ある社会現象が「文化的に根付いている」と語られるとき、それが本当に文化的必然によるものなのか、それとも経済的・法的・労働構造的な条件の結果なのか、十分に区別されていないケースが圧倒的に多い"
メチャクチャにブルーオーシャンがあるという話に聞こえる。組合なしに大工を供給したらいいってことだよね。
自由を謳って社会制度であったものすら民営化の元解体して、欠陥が生じたら自己責任に転嫁するってフリードマンのネオリベラリズムそのもの
好きだからやってるって聞いたことないですね。「その方が安いのでやってる」はよく聞きますよ。家が壊れやすいのは竜巻に負けないように丈夫に建てるコストより建て直す方が安いと
お金がなくて時間と場所があるならDIYに傾くのは自然な気がする、日本は時間も場所も無い人が多い気がする
ほんとだ、参考の2017年の村田陽一さんの岩波書店すら出てこないな、AIで作ってんのか、何が目的か分からんね
地獄海外難民chでみたやつだ
そう言えば、町山智浩氏がダークサイドミステリーで米国で家を買ったら修繕との闘い的なことを言っていた。