https://x.com/yellowishrice/status/970638724865212417
"(笑)分かります、分かりますよ、何故かあのころスパゲティはパスタとイコールでした"だよなあ。だから海外のイタリアンでパスタにラビオリとか並んでるの見てこの枠で食べたいのはそっちじゃない…としばし戸惑った
帳面が通じないの最近なのか?小学生のころにはすでに年配の人しか使ってなかったが
ズボンをパンツって言われると男のパンツの総称はじゃあなんて言うんだよ!っていつも思う
てか、 >今日ラーメン屋さんで「レンゲ」が通じなかった これと続き読む限り店側の人間に通じてないっぽいんだよな、それはいかんだろ…。
すると『パンツ丸見え』と言っても何を言ってるか理解できなかったりするのかな?
レンゲってなんてほかに言うんだ?
“レンゲ……?あ、スプーンですか?スープ用のスプーンっすよね?」って言われたのでスープ用のスプーンとかだと通じるっぽいです。”
レンゲはレンゲやろがいと思いつつ、確かにあの味噌ラーメンでたまに出る、煮込みうどん系でもわりと出てくる「ミニおたま」みたいなやつ、あれ正式名称なんて言うんだろう。
レンゲ、本場中国では単に「スープスプーン(湯匙)」。英語圏では「Chinese spoon」。そう考えるとなかなか素敵な名前なので絶滅してほしくないな。
何でラーメン屋で首飾り頼むの?相変わらず日本語が下手で意味不明な文章書いてるよな
そういえばなんでレンゲってレンゲっていうんだろ → 調べたらレンゲの花びらににているからレンゲというんだそうで、日本語だって。ほへー。中国語では「湯匙」だそうでそのまんまだな
全てラーメン屋の用語かと思った。ラーメン屋で帳面、ズボン、首飾りとか全然分からないって思ったけど、文脈が違うのね。一所懸命、首飾りってあご肉のことかなって考えちゃった。
こういう時はモノタロウで検索する。厨房用品としてちゃんとレンゲで売ってる。レンゲスプーンは少数派だ。チリレンゲともいい漢字で書くと散蓮華、いきなりLiSAの楽曲みたいになる。
その言葉を知っているかどうかだけの知らない・通じないは気にならないが言い直しは特に片仮名語の時にイラッとするw
イギリス英語だと下着の方のパンツがpantsで、ズボンの方はtrousers、アメリカ英語ならズボンはpantsだけど、下着はunderwear。
鍋料理のときにれんげ(蓮華)と一緒に使う器、取り皿の名はとんすい(呑水)。これマメな。
逆に何というのか教えてほしいところ。
レンゲに関しては自信もってその店員に「そう、そのスープ用のスプーンのことをレンゲって呼ぶので覚えた方がいいよ」って教えましょう。レンゲ通じないラーメン屋の店員はヤバい。他はあなたが時代に合わせてね。
スプーンも匙だったよね
それは店独自とか?
あの木のおたまは若干使いづらいけど、アレ出てくる店の味噌ラーメンはだいたい美味いんだよな…
レンゲと帳面は最近は相手の語彙力次第では諦めなしゃーないかもしれんな
贔屓のブティックでは"えもんかけ"が現役で通じる。
人生で「首飾り」なんて言葉を発したことないんだが?ポール・モーリアか?知ってるけどそんな言葉使わないだろ、くだらねぇ作り話だな。
あの木のお玉はレードルというんだろうけど、通じないだろうなと思う。
散蓮華と言っても通じなかったりはする
大阪の西中島に「らぁ麺にレンゲっていりますか」ってラーメン屋がある。「要るやろ」と思って店に入ったらちゃんとレンゲ用意されてた
パンツ派の人はパンツのことなんて言うの?下着?
単に滑舌が悪いだけの可能性
イギリスでは「パンツ」って言ったら「トラウザーズですね」って言われる、みたいなやつかと思ったら違った。
好きな林原キャラでレンゲが通じなかった
スニーカーじゃねぇ。トレーナーズだ。
名称はまだマシで、歴史とか科学とか、過去に習ったもの自体が訂正されてて事実と違うみたいなものまであるからなあ。
ズボンは通じてて良かった!!
ズボン、自信持っていいんですか
「首飾り」は時代小説やファンタジー小説でしか目にしないな。「帳面」を使うのも90歳以上くらいじゃないか?
逆に地方で都市民や若者が電車というものは汽車(気動車)だったりする。エレキベースもElectric Bass Guitar、ラウドロックも日本語。細川ガラシャも明智珠、ゲルマン民族大移動も中世暗黒時代もない。チョッキ、チリ紙
今はフーディって言うと聞いてたのに、zozoのサイト見たらパーカーと書いてあって、なんじゃいと思った。
今日ラーメン屋さんで「レンゲ」が通じなかったし、最近では「帳面」が通じなかったし「ズボン」って言ったら「パンツですね」って言い直された、もうダメだ…
https://x.com/yellowishrice/status/970638724865212417
"(笑)分かります、分かりますよ、何故かあのころスパゲティはパスタとイコールでした"だよなあ。だから海外のイタリアンでパスタにラビオリとか並んでるの見てこの枠で食べたいのはそっちじゃない…としばし戸惑った
帳面が通じないの最近なのか?小学生のころにはすでに年配の人しか使ってなかったが
ズボンをパンツって言われると男のパンツの総称はじゃあなんて言うんだよ!っていつも思う
てか、 >今日ラーメン屋さんで「レンゲ」が通じなかった これと続き読む限り店側の人間に通じてないっぽいんだよな、それはいかんだろ…。
すると『パンツ丸見え』と言っても何を言ってるか理解できなかったりするのかな?
レンゲってなんてほかに言うんだ?
“レンゲ……?あ、スプーンですか?スープ用のスプーンっすよね?」って言われたのでスープ用のスプーンとかだと通じるっぽいです。”
レンゲはレンゲやろがいと思いつつ、確かにあの味噌ラーメンでたまに出る、煮込みうどん系でもわりと出てくる「ミニおたま」みたいなやつ、あれ正式名称なんて言うんだろう。
レンゲ、本場中国では単に「スープスプーン(湯匙)」。英語圏では「Chinese spoon」。そう考えるとなかなか素敵な名前なので絶滅してほしくないな。
何でラーメン屋で首飾り頼むの?相変わらず日本語が下手で意味不明な文章書いてるよな
そういえばなんでレンゲってレンゲっていうんだろ → 調べたらレンゲの花びらににているからレンゲというんだそうで、日本語だって。ほへー。中国語では「湯匙」だそうでそのまんまだな
全てラーメン屋の用語かと思った。ラーメン屋で帳面、ズボン、首飾りとか全然分からないって思ったけど、文脈が違うのね。一所懸命、首飾りってあご肉のことかなって考えちゃった。
こういう時はモノタロウで検索する。厨房用品としてちゃんとレンゲで売ってる。レンゲスプーンは少数派だ。チリレンゲともいい漢字で書くと散蓮華、いきなりLiSAの楽曲みたいになる。
その言葉を知っているかどうかだけの知らない・通じないは気にならないが言い直しは特に片仮名語の時にイラッとするw
イギリス英語だと下着の方のパンツがpantsで、ズボンの方はtrousers、アメリカ英語ならズボンはpantsだけど、下着はunderwear。
鍋料理のときにれんげ(蓮華)と一緒に使う器、取り皿の名はとんすい(呑水)。これマメな。
逆に何というのか教えてほしいところ。
レンゲに関しては自信もってその店員に「そう、そのスープ用のスプーンのことをレンゲって呼ぶので覚えた方がいいよ」って教えましょう。レンゲ通じないラーメン屋の店員はヤバい。他はあなたが時代に合わせてね。
スプーンも匙だったよね
それは店独自とか?
あの木のおたまは若干使いづらいけど、アレ出てくる店の味噌ラーメンはだいたい美味いんだよな…
レンゲと帳面は最近は相手の語彙力次第では諦めなしゃーないかもしれんな
贔屓のブティックでは"えもんかけ"が現役で通じる。
人生で「首飾り」なんて言葉を発したことないんだが?ポール・モーリアか?知ってるけどそんな言葉使わないだろ、くだらねぇ作り話だな。
あの木のお玉はレードルというんだろうけど、通じないだろうなと思う。
散蓮華と言っても通じなかったりはする
大阪の西中島に「らぁ麺にレンゲっていりますか」ってラーメン屋がある。「要るやろ」と思って店に入ったらちゃんとレンゲ用意されてた
パンツ派の人はパンツのことなんて言うの?下着?
単に滑舌が悪いだけの可能性
イギリスでは「パンツ」って言ったら「トラウザーズですね」って言われる、みたいなやつかと思ったら違った。
好きな林原キャラでレンゲが通じなかった
スニーカーじゃねぇ。トレーナーズだ。
名称はまだマシで、歴史とか科学とか、過去に習ったもの自体が訂正されてて事実と違うみたいなものまであるからなあ。
ズボンは通じてて良かった!!
ズボン、自信持っていいんですか
「首飾り」は時代小説やファンタジー小説でしか目にしないな。「帳面」を使うのも90歳以上くらいじゃないか?
逆に地方で都市民や若者が電車というものは汽車(気動車)だったりする。エレキベースもElectric Bass Guitar、ラウドロックも日本語。細川ガラシャも明智珠、ゲルマン民族大移動も中世暗黒時代もない。チョッキ、チリ紙
今はフーディって言うと聞いてたのに、zozoのサイト見たらパーカーと書いてあって、なんじゃいと思った。