ふしだらな人物が描かれた一万円札とかいう紙もご不快でしょうからぼくの方で引き取らせていただきますね。
「テッパンネタ」てきなやつなんだきっとこれ…(笑)。
「ドビュッシー」多分、名前がアウト
タイトルを見て「まさか…名前がエロチックだから抗議…ってコト!?」と思ったが教養のある抗議だったので自分の脳がアレだっただけだと胸を撫で下ろす。
ふしだらな母と笑いなさい(言っていない)
バッハはいいお父さんだよ
心の汚れテストまとめ/…ところで、ぶこめにバッハが言及されてるが、それは「パッパ→父」とも読めるけど「バッバ→祖母」とも読めるぞ?
世に天才と言われた人は大抵異常者よ。かく言う私も異常者でね。
殆どの曲は 節だら け
名前がふしだらとか考えながら開いて申し訳ない気持ちになった
ドビュッシーについてわざわざ調べるようなお母さんはこんなこと言わんでしょ。今までどんな作曲家の曲を練習してきたんだって
この先生もたぶん不倫してるだろうしね。教え子に手を出してる系の先生かもしれない。
そこを気にする方のために非常に真面目な人生を過ごした作曲家としてバッハ、ラヴェル、ラフマニノフあたりを提示しておきます(ブラームスは若干怪しいので除外)
( いや、申し訳ないけど架空の非実在保護者の感。娘にピアノ習わせる母親がこんな狭量でいられるだろうか疑惑。「リスト、ショパンの女性関係を知らないの?」て当然なる。)( 誤解ならば平身低頭にて陳謝 )
ウソだゾ。絶対後付け理由で、本当の理由は名前だゾ
教養のあるバカの発想。
現代の潔癖な価値観で19世紀末のボヘミアンの生き方を「ふしだら」というのは自由だがそれは知性だの教養だのを備えた態度ではない
人から借りた金で女遊びをしてた野口英世が描かれたお札なんてとても使えませんね。
これがポップスになった途端。ワンダンスの最新刊ではアーティストの不祥事で選曲を変更した話が。
「ふしだらな前歴のある人間は公に顔や名前を出す仕事をするな」みたいな主張は普通に現在進行形で横行しているし、文脈次第ではこの母親側に立つ人数は一気に増えるよね。
ブラームスは恩人の妻に懸想して一生童貞を貫く聖人だから…(ゴシップ)
のだめカンタービレであったな
はいはいマンコ・カパック
俺の精子がドビュッシー https://www.youtube.com/watch?v=dPoRpIWLa5s
目を閉じておいでよ
マジレスしちゃうけどいわゆるKarenとほとんど同じじゃないのかなこれ。
結構面白い着眼点だな。今の価値観で言うとほとんど演奏できなくなるし文豪の本読めなくなるし1万円も持てなくなるのか。今のキャンセルカルチャー昔あったら数々の名作が生まれてないかもね
俺の尻をなめろ定期
渋沢栄一
音楽家なんかだいたいそんな感じやろ(偏見
ドビュッシー、名前のネタだけじゃなくて、私生活もホントにふしだらだったのか/ドビュッシーといえばまどマギのさやかちゃん。ふたなり同人ではわりと名前が出てきがち
ポルノグラフティの歌が載ってるのかと思った(40年くらい前の教科書に中島みゆきの歌が載ってたので、ワンチャンありそう)/名前じゃなくて経歴か
文豪なら我らが童帝宮沢賢治がいる
“「曲聴けば分かるじゃん、あの和音だよ?」”わははは😁
今の基準で模範的な音楽家、逆にどういう人がいるんだろ…?
くっだらねー。ブラックで有名なスタジオジブリの映画は 子供に見せるべきじゃないね。安月給の原画マンのによる手書きアニメなんてダメだよな。
佐村河内とかではないのな。
ドビュッ
課題曲が「時には娼婦のように」とか、そういうやつじゃなかった。
母親に選ばせれば良いだけなので何の問題も無い。
芸術家なんて大概そんなもんで、普段から調べてたら音楽そのものにクレームを入れなくてはならん。 現代でも音楽やってるということは・・・という偏見も全部間違いという気もしないし。
モーツアルト「俺の尻をなめろ」
昔から土瓶蒸しみてえな名前だなと思ってた
「名前の通り」だったのか。その理論でいくと「君の青春は輝いているか」の作詞をしたジェームス三木は「SEXした相手の点数評価」を「ありのままの自分を太陽に晒す」ハメになったが
もし音楽を聞いただけでそれがわかるなら、孔子レベルの聖人かもしれない
そんな事を言ったらhttps://www.youtube.com/watch?v=Ut2xSxOM2h4野口英世と言うクズカスの顔が掛かれた紙を握りしめてる日本人は全員あかんのとちゃいますか?
ジャズもやべえぞ
実際、昔の作曲家で現代の品行方正さの基準で生き残れるやつがいるのかどうか知りたい
そんな聖人君子が書いた曲や小説がおもしろいわけ無いだろ。(暴論)
最近クレーム入れる人の半分くらいは頭がアレな人という気がしている。しかし、ドビュッシーの名前が射精を想起させるから教えちゃダメだと言われたよかと思ったよ。
「ふしだら」なんて言葉最近の人も使うんだな。。。ずいぶん口にしてない気がする。
名前からして
ドビュッシーの名前が不謹慎かのような人達が大人気。どこが問題なのか丁寧に説明してほしい。納得しない自信がある。
ドビュッシーがアレなのはそうなんだけど、同時代のフランスに生涯独身で浮いた話が全然なかったラヴェルという人がいましてね……あんまり雑に一般化するものじゃないよ
近代文豪って、私小説に代表される元々アレな内容の作品が評価されてるのだから、そりゃ本人も品行方正なわきゃないし反論の例にならんのでは(井原西鶴『好色一代男』なら仕方ない、何しろ冒頭が幼児の性(文字数)
そうだな、この世は五濁悪世。出家して山に篭ったらいい。
あの和音だよw
「ドビュッシー増田」とか男優に使えそうな名前だ。
溶かしたチョコをちんこにかけたなら的な意味じゃなかった
知性とか教養とかいうけど、どうせWikipediaとか読んだだけでしょ
この母親に渋沢栄一のふしだらさも教えてあげて。渋沢栄一の作った企業の作ったものやサービスも買えなくしてあげよう。
くっそ名前じゃなかった。私にはちょっと教養がないらしい
名前がアウトと勘違いしたのが俺だけでなくて良かった。(良いのか?w)
ブコメの大勢はわかる気はするんだけれど、同時代のアーチストさんに対しても同様の態度が貫けるのかどうか。貫けないとするなら、どうして貫けないのか? 時効?
モーツァルトも猥談や大便に関するジョークを好み、「俺の尻をなめろ」というカノンを書いていますね
嘘くせー、という感想
知識はあるが教養がない人という印象
ぼくも亜麻色の髪の乙女でドビュッシーしそうです
これまさに教養のなさじゃん。そこまで知識を持っていて、音楽の本質はそこじゃないってことを見極められてないわけでしょ。しかも他人がいい音楽に触れる機会を潰す方向に働いていて、もはや害悪。いや知識公害。
自分も「まさか名前で❓」って思ってしまった😅娘さんのその感性は「さすが‼️」って思った。
わりと昔の偉人は変人が多い。いや今でもか
偉人ってだいたい妾いるよね
最近の芸人の下ネタ「ホワイトドビュッシーです」かと思った
いや娘はともかく母親は教養ない人の典型でしょ…
太宰治みたいに私生活だらしないけど面白い小説を書いて歴史に残ったり。多様性だよね……。
キャンセルカルチャーはあたおかの妄動。
この母親のお財布からふしだらな人の印刷された万札をもらってあげたい。
「教え子の母親との不倫SEX」を描く『喜びの島』を弾かせたんだろな…。ブクマカ達の想像以上にゲスな経緯あり、作曲当時も周囲はドン引き。https://x.gd/c6oil に詳しい。中高生にこの曲教える時ピアノ教師も困るんよ。
「あの和音だよ?」がわかりやすい曲どれですか
こういう話題のときはなんの疑いもせずこの母親を叩くのは、みんな知ってる自慢の知識が披露できるからなのだろうか
“母「調べたらドビュッシーという人は10代から人妻と交際。同時進行で別の女性。奥さん置いて不倫旅行..こんなふしだらな作曲家の曲」 娘「曲聴けば分かるじゃん、あの和音だよ?」 和音で分かる人格…”
はいはい嘘松🥺
ドビュッシー信者だった故坂本龍一氏も、モロ影響受けてたな(音楽も、女遊びも)。ミュージシャンは女性関係以外にもクズエピソード持ちがポツポツいますね。才能人格一緒に見るか、分けて見るか。
エッチな作曲家三銃士を連れてきたよ!「マーラー」「シャブリエ」「ドビュッシー」
"娘「曲聴けば分かるじゃん、あの和音だよ?」" 名前のイメージの話かと思ってごめんなさい。
坂本龍一とかすぎやまこういちとか、元々好きなのに、ふしだらとか思想の違いで作曲者が嫌いになって聴かなくなる、個人と音楽が未分化な人がたまに話題になるけど、音楽だけそうなる(話題になる?)のは面白いよね。
レジライ大勝利。奴隷制はあたりまえの制度で、悪人の所業では無いのと同様。
ネタとしてはこれだけ膨らんだし楽しめたからいいけど、嘘松(あ、いっちゃった)っぽい文章は、なんていうかいかにもなコメントがくるのがおもしろいです👏👏👏💯←こういう絵文字語尾とかね。
教え子の母親から「先生、うちの娘にこんなふしだらな作曲家の曲やらせるんですか」「調べたらドビュッシーという人は...」とクレームを入れられた話… 娘さん、誰の曲も演奏できなくなる
ふしだらな人物が描かれた一万円札とかいう紙もご不快でしょうからぼくの方で引き取らせていただきますね。
「テッパンネタ」てきなやつなんだきっとこれ…(笑)。
「ドビュッシー」多分、名前がアウト
タイトルを見て「まさか…名前がエロチックだから抗議…ってコト!?」と思ったが教養のある抗議だったので自分の脳がアレだっただけだと胸を撫で下ろす。
ふしだらな母と笑いなさい(言っていない)
バッハはいいお父さんだよ
心の汚れテストまとめ/…ところで、ぶこめにバッハが言及されてるが、それは「パッパ→父」とも読めるけど「バッバ→祖母」とも読めるぞ?
世に天才と言われた人は大抵異常者よ。かく言う私も異常者でね。
殆どの曲は 節だら け
名前がふしだらとか考えながら開いて申し訳ない気持ちになった
ドビュッシーについてわざわざ調べるようなお母さんはこんなこと言わんでしょ。今までどんな作曲家の曲を練習してきたんだって
この先生もたぶん不倫してるだろうしね。教え子に手を出してる系の先生かもしれない。
そこを気にする方のために非常に真面目な人生を過ごした作曲家としてバッハ、ラヴェル、ラフマニノフあたりを提示しておきます(ブラームスは若干怪しいので除外)
( いや、申し訳ないけど架空の非実在保護者の感。娘にピアノ習わせる母親がこんな狭量でいられるだろうか疑惑。「リスト、ショパンの女性関係を知らないの?」て当然なる。)( 誤解ならば平身低頭にて陳謝 )
ウソだゾ。絶対後付け理由で、本当の理由は名前だゾ
教養のあるバカの発想。
現代の潔癖な価値観で19世紀末のボヘミアンの生き方を「ふしだら」というのは自由だがそれは知性だの教養だのを備えた態度ではない
人から借りた金で女遊びをしてた野口英世が描かれたお札なんてとても使えませんね。
これがポップスになった途端。ワンダンスの最新刊ではアーティストの不祥事で選曲を変更した話が。
「ふしだらな前歴のある人間は公に顔や名前を出す仕事をするな」みたいな主張は普通に現在進行形で横行しているし、文脈次第ではこの母親側に立つ人数は一気に増えるよね。
ブラームスは恩人の妻に懸想して一生童貞を貫く聖人だから…(ゴシップ)
のだめカンタービレであったな
はいはいマンコ・カパック
俺の精子がドビュッシー https://www.youtube.com/watch?v=dPoRpIWLa5s
目を閉じておいでよ
マジレスしちゃうけどいわゆるKarenとほとんど同じじゃないのかなこれ。
結構面白い着眼点だな。今の価値観で言うとほとんど演奏できなくなるし文豪の本読めなくなるし1万円も持てなくなるのか。今のキャンセルカルチャー昔あったら数々の名作が生まれてないかもね
俺の尻をなめろ定期
渋沢栄一
音楽家なんかだいたいそんな感じやろ(偏見
ドビュッシー、名前のネタだけじゃなくて、私生活もホントにふしだらだったのか/ドビュッシーといえばまどマギのさやかちゃん。ふたなり同人ではわりと名前が出てきがち
ポルノグラフティの歌が載ってるのかと思った(40年くらい前の教科書に中島みゆきの歌が載ってたので、ワンチャンありそう)/名前じゃなくて経歴か
文豪なら我らが童帝宮沢賢治がいる
“「曲聴けば分かるじゃん、あの和音だよ?」”わははは😁
今の基準で模範的な音楽家、逆にどういう人がいるんだろ…?
くっだらねー。ブラックで有名なスタジオジブリの映画は 子供に見せるべきじゃないね。安月給の原画マンのによる手書きアニメなんてダメだよな。
佐村河内とかではないのな。
ドビュッ
課題曲が「時には娼婦のように」とか、そういうやつじゃなかった。
母親に選ばせれば良いだけなので何の問題も無い。
芸術家なんて大概そんなもんで、普段から調べてたら音楽そのものにクレームを入れなくてはならん。 現代でも音楽やってるということは・・・という偏見も全部間違いという気もしないし。
モーツアルト「俺の尻をなめろ」
昔から土瓶蒸しみてえな名前だなと思ってた
「名前の通り」だったのか。その理論でいくと「君の青春は輝いているか」の作詞をしたジェームス三木は「SEXした相手の点数評価」を「ありのままの自分を太陽に晒す」ハメになったが
もし音楽を聞いただけでそれがわかるなら、孔子レベルの聖人かもしれない
そんな事を言ったらhttps://www.youtube.com/watch?v=Ut2xSxOM2h4野口英世と言うクズカスの顔が掛かれた紙を握りしめてる日本人は全員あかんのとちゃいますか?
ジャズもやべえぞ
実際、昔の作曲家で現代の品行方正さの基準で生き残れるやつがいるのかどうか知りたい
そんな聖人君子が書いた曲や小説がおもしろいわけ無いだろ。(暴論)
最近クレーム入れる人の半分くらいは頭がアレな人という気がしている。しかし、ドビュッシーの名前が射精を想起させるから教えちゃダメだと言われたよかと思ったよ。
「ふしだら」なんて言葉最近の人も使うんだな。。。ずいぶん口にしてない気がする。
名前からして
ドビュッシーの名前が不謹慎かのような人達が大人気。どこが問題なのか丁寧に説明してほしい。納得しない自信がある。
ドビュッシーがアレなのはそうなんだけど、同時代のフランスに生涯独身で浮いた話が全然なかったラヴェルという人がいましてね……あんまり雑に一般化するものじゃないよ
近代文豪って、私小説に代表される元々アレな内容の作品が評価されてるのだから、そりゃ本人も品行方正なわきゃないし反論の例にならんのでは(井原西鶴『好色一代男』なら仕方ない、何しろ冒頭が幼児の性(文字数)
そうだな、この世は五濁悪世。出家して山に篭ったらいい。
あの和音だよw
「ドビュッシー増田」とか男優に使えそうな名前だ。
溶かしたチョコをちんこにかけたなら的な意味じゃなかった
知性とか教養とかいうけど、どうせWikipediaとか読んだだけでしょ
この母親に渋沢栄一のふしだらさも教えてあげて。渋沢栄一の作った企業の作ったものやサービスも買えなくしてあげよう。
くっそ名前じゃなかった。私にはちょっと教養がないらしい
名前がアウトと勘違いしたのが俺だけでなくて良かった。(良いのか?w)
ブコメの大勢はわかる気はするんだけれど、同時代のアーチストさんに対しても同様の態度が貫けるのかどうか。貫けないとするなら、どうして貫けないのか? 時効?
モーツァルトも猥談や大便に関するジョークを好み、「俺の尻をなめろ」というカノンを書いていますね
嘘くせー、という感想
知識はあるが教養がない人という印象
ぼくも亜麻色の髪の乙女でドビュッシーしそうです
これまさに教養のなさじゃん。そこまで知識を持っていて、音楽の本質はそこじゃないってことを見極められてないわけでしょ。しかも他人がいい音楽に触れる機会を潰す方向に働いていて、もはや害悪。いや知識公害。
自分も「まさか名前で❓」って思ってしまった😅娘さんのその感性は「さすが‼️」って思った。
わりと昔の偉人は変人が多い。いや今でもか
偉人ってだいたい妾いるよね
最近の芸人の下ネタ「ホワイトドビュッシーです」かと思った
いや娘はともかく母親は教養ない人の典型でしょ…
太宰治みたいに私生活だらしないけど面白い小説を書いて歴史に残ったり。多様性だよね……。
キャンセルカルチャーはあたおかの妄動。
この母親のお財布からふしだらな人の印刷された万札をもらってあげたい。
「教え子の母親との不倫SEX」を描く『喜びの島』を弾かせたんだろな…。ブクマカ達の想像以上にゲスな経緯あり、作曲当時も周囲はドン引き。https://x.gd/c6oil に詳しい。中高生にこの曲教える時ピアノ教師も困るんよ。
「あの和音だよ?」がわかりやすい曲どれですか
こういう話題のときはなんの疑いもせずこの母親を叩くのは、みんな知ってる自慢の知識が披露できるからなのだろうか
“母「調べたらドビュッシーという人は10代から人妻と交際。同時進行で別の女性。奥さん置いて不倫旅行..こんなふしだらな作曲家の曲」 娘「曲聴けば分かるじゃん、あの和音だよ?」 和音で分かる人格…”
はいはい嘘松🥺
ドビュッシー信者だった故坂本龍一氏も、モロ影響受けてたな(音楽も、女遊びも)。ミュージシャンは女性関係以外にもクズエピソード持ちがポツポツいますね。才能人格一緒に見るか、分けて見るか。
エッチな作曲家三銃士を連れてきたよ!「マーラー」「シャブリエ」「ドビュッシー」
"娘「曲聴けば分かるじゃん、あの和音だよ?」" 名前のイメージの話かと思ってごめんなさい。
坂本龍一とかすぎやまこういちとか、元々好きなのに、ふしだらとか思想の違いで作曲者が嫌いになって聴かなくなる、個人と音楽が未分化な人がたまに話題になるけど、音楽だけそうなる(話題になる?)のは面白いよね。
レジライ大勝利。奴隷制はあたりまえの制度で、悪人の所業では無いのと同様。
ネタとしてはこれだけ膨らんだし楽しめたからいいけど、嘘松(あ、いっちゃった)っぽい文章は、なんていうかいかにもなコメントがくるのがおもしろいです👏👏👏💯←こういう絵文字語尾とかね。