暮らし

居場所のなくなった本たちへ――百貨店閉店と、岩波書店の棚の記録|波多野七月

1: mugi-yama 2025/09/29 06:08

ところどころ細部が「?」な部分もあるけど、とりあえずお疲れさまでした。

2: aga_aga 2025/09/29 06:56

随分と裁量のある非正規だな。

3: IthacaChasma 2025/09/29 06:59

自分も本が好きで、本に関わる仕事をしていたので気持ちが分かる。前職に残っている友人と話をしていても、今、書店はどこも厳しい。閉店に次ぐ閉店。紙の本というメディアの縮小均衡がどこにあるのかまだ見えない。

4: ssssschang 2025/09/29 07:55

売れなかった商品が捨てられるのは当然のことだし、本は少なくともデジタルデータとしてそこそこの期間は残るだろうからまだましな部類では

5: firststar_hateno 2025/09/29 08:00

本の未来を考えると、風と共に去りぬにならぬよう願いますの。

6: crimson_diamond 2025/09/29 08:05

電子書籍なら返本考えなくて良く、また閉店する書店と解雇される店員も最初から存在しないので、早く紙の本を止めよう

7: marukot-ch 2025/09/29 08:24

岩波書店は買い取りと聞いたことあるけど、再販制度も採用されてる?(岩波書店が安売りしてるのは見たことない) あとで調べてみよっと。

8: gimonfu_usr 2025/09/29 08:28

(岩波文庫は買取なんで取扱い書店は限られる。キオスクなんかではおいてないんじゃなかったか ) ( 電子書籍は電気ないと読めない。どっちがエコかな? 以上 〔大詭弁〕)

9: ayumun 2025/09/29 09:19

新古本として、ひと山いくらで売られるんじゃないかなあ。