“うーむ、素晴らしい子育て ここまで向き合ってもらえたらすごい、自分の気持ちを適切に表現できる子になりそう ”
誰かの繊細さに向き合うのって結構向き合う側にコストが要求されるんよね・・・。この親の方は立派だ。そういうコストを掛けて貰えない人は当然居て、ネットで繊細さを振るっている人もそうなのかも知れないと思えば
話して分かるならマジで繊細なだけで普通の子だからええやん。まぁ子どもの繊細さなんて今後どうなるかわからんし今なんやかんや言うてもしゃあないのでは。低学年で全部で折り合いつけるなんてまだ難しいでしょ
うちも問題起こった時は絶対に怒らず、徹底的に対話する方針だったな。深呼吸させて、ゆっくり話すまで待って、そこから一つずつ整理していったわ。
表題ポストやこのタイトルに違和感。結局問題の内容を解いてやりやすい方向に持っていったという話だった。
言って折り合いつく子ならいいけどね・・
親御さんの努力はすごいけど、世の他人が皆そこまで労力を割いてくれるわけでは決してないので、そうしてもらって当然と受け止めてしまうと幸せにはなれないだろうね
この人みたいに一緒に考えてこちらが歩み寄れるラインも教えながらやれるといいけど、放任でそれをやらせると歩み寄れないのでなんでも一人でやるか諦めるみたいな極端な思考になる危険もありそう。
話を見ていると“繊細さ”と括るにはあまりにも逸脱してると思うのだが。またはてなーが繊細とかHSPとかを憎みだすな
娘さんがちゃんと言語化に向き合ってるのが偉い。うちは言語化につまづいてしまって癇癪起こすパターンが多かったし、こちらも言語化のサポートが上手に出来なくて苦しかった。
二年生とかかな?それだとまだ言ってることよくわからんってこともあるし話がとりとめなくなりがちだからながしちゃうこともあるよな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kosakimomo.hatenablog.com/entry/2025/02/20/105953#bbutton
真剣に子供の将来のことを考えてて素晴らしいな。これこそが子育て。金だけ渡せば子供は育つわけじゃない。
対応する親としては大変ではあろうが、別に珍しくないレベルでは。トイレは過剰反応的ではあるが、着替えは早熟なだけ。まあいろいろ他に重なると面倒ではあるか。
ちなみに男性の場合は『お花摘み』ではなく『雉撃ち』と言う。まあ、どちらも本来は屋外で済ます場合なのだが。
大人から見ると些細なことのように思えても、子供にとっては大変なことである場合もあるわけで、きちんと子供と向き合って対話で解決を探るのは良いことかな。
ここまで言語化して他者(親といえども)に自分の「嫌」を伝えることができるのがそもそもすごいよな。そこまで頭がいいのに、嫌なことに対して身動きできなくなるんやなあと。
折り合いをつける教育とか現実的な範囲での対処はもちろん良いことなんだけど、親が子供の悩みや困り事を親の物差しだけで否定したり嘲笑したりせず話を聞いてくれることが何より良いと思う
コストのかかる人間としては親がこのようにそこで生じるデメリットを提示しつつも寄り添って考えてくれてるのめちゃくちゃいいですねってなる そういう大人がいるかいないかでその後のこじれ方もだいぶ変わってくる
言って折り合いがつく子ならいいけどな……/大人でも凄まじい人と一緒にいて、なかなか大変だったし、医療に繋げるのもものすごく大変だった(大変である)
先日ブ米で書いたが「なんでこっち(男性 or 年配者)が一方的にお前ら(女性 or 若者)のお気持ちに配慮せなならん?」というのがこの「折り合い」のこと。譲っても譲っても押し込んでくる。いい加減にしろキレるぞ?
繊細わがまま系の子供にここまで付き合うの大変だよな、お疲れさまです…/母とは折り合い良くない私だが「そういうもんなの!思い切ってやれば大丈夫よ!」と雑に扱われたのはとても良いことだったとも思う
大人になる感じ。/トイレの隠語はいろんな職場(特に接客業)であると聞くな。「コード何番」みたいなのまであるとか。
あ、これはジェンダーにめっちゃ厳しいタイプの女児だ。俺、俺女だから、この手の子にすげえ怒られるわ。別に良いじゃんって返し続けるけど。
その「正しさ」だって教えられたものなんだから、複雑性の縮減について教えてあげて、高次の相対性を理解したら考え方が広がるんじゃないかな。
「現実的ではない」→そこ、もうちょっと詳しく聞きたい。
繊細というよりは早熟な女の子、という印象。数年後なら配慮するのは当然(特に着替えは)という内容なので、難しいね。
お母さんめっちゃ頑張っててすごい。このお母さんのやり方の素晴らしいところは、お母さんとのやり取りから創意工夫で解決策を模索するプロセスを学べば今後自分でその思考に移れるところ
頭の回転が早そうな親御さんだ。素晴らしいと思うのと同時に、真似するのはなかなか難しそうだと思ってしまった。
うちは折り合いつかなくて頭抱えてる。羨ましい。
「向き合ってもらうと、自分の気持ちを適切に表現する子になる」という米が気になる。うちのは説明するのめんどいから我慢するって方向になってないだろうか。繊細な子じゃないということなのかもしれんが。
字がデカいので大声でガミガミ言われてる感じがして読むのやめてしまった。</b>を忘れたのかな
特定の誰かに配慮しすぎると他の大勢が困るってこともあるから大切な考えだと思う。
代案出せる頭のいい親やな。うちは力で押さえつけられてきたから羨ましい。
繊細な娘に「全てあなたに合わせて配慮すると立ち行かないので、折り合いをつけ歩み寄れるラインを考えなさい」と説いた→具体的に折り合いをつけた対話がとても参考になる
“うーむ、素晴らしい子育て ここまで向き合ってもらえたらすごい、自分の気持ちを適切に表現できる子になりそう ”
誰かの繊細さに向き合うのって結構向き合う側にコストが要求されるんよね・・・。この親の方は立派だ。そういうコストを掛けて貰えない人は当然居て、ネットで繊細さを振るっている人もそうなのかも知れないと思えば
話して分かるならマジで繊細なだけで普通の子だからええやん。まぁ子どもの繊細さなんて今後どうなるかわからんし今なんやかんや言うてもしゃあないのでは。低学年で全部で折り合いつけるなんてまだ難しいでしょ
うちも問題起こった時は絶対に怒らず、徹底的に対話する方針だったな。深呼吸させて、ゆっくり話すまで待って、そこから一つずつ整理していったわ。
表題ポストやこのタイトルに違和感。結局問題の内容を解いてやりやすい方向に持っていったという話だった。
言って折り合いつく子ならいいけどね・・
親御さんの努力はすごいけど、世の他人が皆そこまで労力を割いてくれるわけでは決してないので、そうしてもらって当然と受け止めてしまうと幸せにはなれないだろうね
この人みたいに一緒に考えてこちらが歩み寄れるラインも教えながらやれるといいけど、放任でそれをやらせると歩み寄れないのでなんでも一人でやるか諦めるみたいな極端な思考になる危険もありそう。
話を見ていると“繊細さ”と括るにはあまりにも逸脱してると思うのだが。またはてなーが繊細とかHSPとかを憎みだすな
娘さんがちゃんと言語化に向き合ってるのが偉い。うちは言語化につまづいてしまって癇癪起こすパターンが多かったし、こちらも言語化のサポートが上手に出来なくて苦しかった。
二年生とかかな?それだとまだ言ってることよくわからんってこともあるし話がとりとめなくなりがちだからながしちゃうこともあるよな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kosakimomo.hatenablog.com/entry/2025/02/20/105953#bbutton
真剣に子供の将来のことを考えてて素晴らしいな。これこそが子育て。金だけ渡せば子供は育つわけじゃない。
対応する親としては大変ではあろうが、別に珍しくないレベルでは。トイレは過剰反応的ではあるが、着替えは早熟なだけ。まあいろいろ他に重なると面倒ではあるか。
ちなみに男性の場合は『お花摘み』ではなく『雉撃ち』と言う。まあ、どちらも本来は屋外で済ます場合なのだが。
大人から見ると些細なことのように思えても、子供にとっては大変なことである場合もあるわけで、きちんと子供と向き合って対話で解決を探るのは良いことかな。
ここまで言語化して他者(親といえども)に自分の「嫌」を伝えることができるのがそもそもすごいよな。そこまで頭がいいのに、嫌なことに対して身動きできなくなるんやなあと。
折り合いをつける教育とか現実的な範囲での対処はもちろん良いことなんだけど、親が子供の悩みや困り事を親の物差しだけで否定したり嘲笑したりせず話を聞いてくれることが何より良いと思う
コストのかかる人間としては親がこのようにそこで生じるデメリットを提示しつつも寄り添って考えてくれてるのめちゃくちゃいいですねってなる そういう大人がいるかいないかでその後のこじれ方もだいぶ変わってくる
言って折り合いがつく子ならいいけどな……/大人でも凄まじい人と一緒にいて、なかなか大変だったし、医療に繋げるのもものすごく大変だった(大変である)
先日ブ米で書いたが「なんでこっち(男性 or 年配者)が一方的にお前ら(女性 or 若者)のお気持ちに配慮せなならん?」というのがこの「折り合い」のこと。譲っても譲っても押し込んでくる。いい加減にしろキレるぞ?
繊細わがまま系の子供にここまで付き合うの大変だよな、お疲れさまです…/母とは折り合い良くない私だが「そういうもんなの!思い切ってやれば大丈夫よ!」と雑に扱われたのはとても良いことだったとも思う
大人になる感じ。/トイレの隠語はいろんな職場(特に接客業)であると聞くな。「コード何番」みたいなのまであるとか。
あ、これはジェンダーにめっちゃ厳しいタイプの女児だ。俺、俺女だから、この手の子にすげえ怒られるわ。別に良いじゃんって返し続けるけど。
その「正しさ」だって教えられたものなんだから、複雑性の縮減について教えてあげて、高次の相対性を理解したら考え方が広がるんじゃないかな。
「現実的ではない」→そこ、もうちょっと詳しく聞きたい。
繊細というよりは早熟な女の子、という印象。数年後なら配慮するのは当然(特に着替えは)という内容なので、難しいね。
お母さんめっちゃ頑張っててすごい。このお母さんのやり方の素晴らしいところは、お母さんとのやり取りから創意工夫で解決策を模索するプロセスを学べば今後自分でその思考に移れるところ
頭の回転が早そうな親御さんだ。素晴らしいと思うのと同時に、真似するのはなかなか難しそうだと思ってしまった。
うちは折り合いつかなくて頭抱えてる。羨ましい。
「向き合ってもらうと、自分の気持ちを適切に表現する子になる」という米が気になる。うちのは説明するのめんどいから我慢するって方向になってないだろうか。繊細な子じゃないということなのかもしれんが。
字がデカいので大声でガミガミ言われてる感じがして読むのやめてしまった。</b>を忘れたのかな
特定の誰かに配慮しすぎると他の大勢が困るってこともあるから大切な考えだと思う。
代案出せる頭のいい親やな。うちは力で押さえつけられてきたから羨ましい。