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第20回日本統合失調症学会 – The 20th Annual Meeting of Japanese Society of Schizophrenia Research

1: midokuro 2025/09/21 18:12

“かつて「統合失調症は世界中でおよそ1%の人が経験する」という定説がありましたが、この20年間に蓄積された膨大かつ精緻な疫学研究により、発症率は社会環境によって大きく異なることが明確となりました。”

2: NAPORIN 2025/09/21 21:30

“かつて「統合失調症は世界中でおよそ1%の人が経験する」という定説がありましたが、この20年間に蓄積された膨大かつ精緻な疫学研究により、発症率は社会環境によって大きく異なることが明確となりました。”

3: nowa_s 2025/09/21 21:55

"統合失調症の予防・治療・回復のあらゆる場面において、社会環境が与える影響の大きさ" "スティグマの少ない環境や、トラウマ・インフォームドな治療・社会的支援体制が、リカバリーを力強く後押しする"

4: bbrinri 2025/09/22 00:46

“社会モデル”障害は社会によって作られるという考え方。例えば、天井が1mの部屋では「背が高いこと」が障害として扱われるし、眼鏡がある世界とない世界では視覚障害者の定義が変わる、みたいな。

5: filinion 2025/09/22 01:03

…あっ、統合失調症の話か…。なぜか発達障害の話と勘違いして読んで混乱した。統合失調症は予防可能な病気なんだな…。

6: yodogawa-kahan 2025/09/22 04:10

捉えなおしの選択肢から、治療者のもとに隔離への回帰、または治療者監護を必要時に確保できる新たな隔離環境の開発を、外してもらっては困る。