あのさ、こんなんで解決するレスはセックスレスとは言えないんだよ。ホルモンだとか発達障害だとか、脳機能や肉体的な問題で性交不能なレスだけを取り上げてくれ。こんなのただの努力不足なんだよ、うちからしたら。
会話を増やす。めちゃくちゃ大事
ED治療したとかカウンセリング行ったとかじゃないんやな。
レス問題って「片方は絶対したい」「片方は絶対したくない」で合意無しのなし崩しでセックスレスに陥ってる夫婦だと思うからこの家庭の場合はレス問題はないように見える。うちはセッフルなので知らんけど。
面倒だから結婚時にすべて決めておけよw 週何回、このケースの場合はやらないのもあり、みたいなw
なんかいいこと書いてる。子供の話ばっかりしちゃうんだよな〜
“次に気をつけたのは、子供が寝たあとにスマホをいじらないこと。 俺も妻もすぐだらだらSNSとか見ちゃうんだけど、そこで一言でも会話をするようにした。”良さそう
こんなのはセックスレスじゃないって吹き上がってるコメあるけど、どんな問題だって各々にとっては問題なんだよ。そういうことが分からないからお前の問題は解決しないんじゃないの?って言いたくなる。
「お話ししたっピ」
レスの定義は明確に存在するんだからオレオレ定義やめなよ(ブコメね)
増田が親としての頼り甲斐を見せてきたからこそ、増田の寂しい気持ちを知った妻も夫婦としての時間を持ちたい気持ちになったんだろうな。末長くお幸せに。
夫の家事を増やすんじゃないのか
日本性科学会の定義によると、「特殊な事情がないにもかかわらず、カップルの合意した性交やセクシュアル・コンタクト(キスや肌の触れ合いなど)が1ヶ月以上なく、さらにその後も長期にわたることが予想される状態
子供が5歳になって手がかからなくなり余裕ができたってのが大きそうですね
こども寝た≒親も寝落ちなので解決不可でした。
子供産まれてから5年間レスでしょ?切っ掛けは夫の言葉だとしても、妻に余裕が無ければ無理だし、子供が5歳になって余裕が出来たのが大きいのでは?
人付き合いサボりすぎだろ、としか思わんが。
これは難易度C…でも大事なことね……。/絶対したくないと拒否られてたのに別れたくないと言われていた。復縁したいと言われるのにやはり身体は嫌だと言われる。
理屈や約束でどうにか解決しようとするのではなく、素直に「寂しい」って言える増田は素敵だと思った
がんばっててえらい。うちも子どものこと以外の会話って意識しないと減りがち。
”実際に身体の関係が戻ったのは、俺が勇気を出して「最近、二人でいる時間が減ってさみしい」とぽろっと言ったときだった。セックスしたいとかじゃなくて、ただ正直な気持ちを弱々しく伝えただけ。”
子ども5歳、というのがポイントなのかも。そこまでは家庭が子育てプロジェクト一色になっちゃうんだよね…。
面倒くさすぎ。本読んだりゲームしてた方がまだマシだな
不機嫌を撒き散らかさないで増田なりに努力した結果だ。おめでとう👏
“セックスしたいとかじゃなくて、ただ正直な気持ちを弱々しく伝えただけ。” なんか良い
子育てタスクが経済的にも拘束時間的にも非人道的であることが夫婦関係をまともに維持できなくなる原因では…(こういう話多すぎて結婚しても子供作りたいと思わんのよな)
両者する気がなくてセックスレスになり、両者やる気になってきたのでセックスレスが解消したという話。両者の意見が完全に対立してるレス当事者が抱える難しさとはまあたしかにかけ離れてはいるよね。
うちはセックスレスではないが、たまに夫婦で二人でランチ行っても何を話していいかわからなくなってしまった。子どもいると子ども中心の会話になるよね…
変だね。なんで恋愛型のアプローチで解消できているんだろう。確かセックスレスの原因は夫の家事参加不足による妻の疲弊で、解決策は全面的な夫の作業負担とはてブでは結論しているはずだけど
素人がSNSやめたら、少子化が解消されるのでは?知らんけど
そうだよなぁ〜
子育てで「お互い」ヘトヘトで、子供の会話はできてたのなら、関係値としては全然終わってなかったのだと思う。幸あれ。
「5歳くらい」が実感が伴いすぎてるわね 要するに乳幼児がいると無理なんよ 自律してくれて寝てくれて可処分時間を食わなくなるのが5歳くらいから 人によっては小1の壁でもやられる 一緒に戦える夫は有能
お互いにヘトヘトになるまで協力して生活してきた家族だから愛情が尽きてない。片方が元気で片方がヘトヘトだと愛情が尽きてすれ違い続ける。
よかったねぇ。
で、家事や子育ての割合は?いつものブコメのおばさん達が知りたがってるよ
セックスも、その拒絶も、自分の欲望本位ならどこかで関係に無理が来ても仕方ない。象徴的な意味しかないかもしれんが、完全に個的なSNSをちょっとだけ後回しにするって行動がよかったのかもね。
すごい正攻法だった
なんとかセックスレスを解消したので書いてみる
あのさ、こんなんで解決するレスはセックスレスとは言えないんだよ。ホルモンだとか発達障害だとか、脳機能や肉体的な問題で性交不能なレスだけを取り上げてくれ。こんなのただの努力不足なんだよ、うちからしたら。
会話を増やす。めちゃくちゃ大事
ED治療したとかカウンセリング行ったとかじゃないんやな。
レス問題って「片方は絶対したい」「片方は絶対したくない」で合意無しのなし崩しでセックスレスに陥ってる夫婦だと思うからこの家庭の場合はレス問題はないように見える。うちはセッフルなので知らんけど。
面倒だから結婚時にすべて決めておけよw 週何回、このケースの場合はやらないのもあり、みたいなw
なんかいいこと書いてる。子供の話ばっかりしちゃうんだよな〜
“次に気をつけたのは、子供が寝たあとにスマホをいじらないこと。 俺も妻もすぐだらだらSNSとか見ちゃうんだけど、そこで一言でも会話をするようにした。”良さそう
こんなのはセックスレスじゃないって吹き上がってるコメあるけど、どんな問題だって各々にとっては問題なんだよ。そういうことが分からないからお前の問題は解決しないんじゃないの?って言いたくなる。
「お話ししたっピ」
レスの定義は明確に存在するんだからオレオレ定義やめなよ(ブコメね)
増田が親としての頼り甲斐を見せてきたからこそ、増田の寂しい気持ちを知った妻も夫婦としての時間を持ちたい気持ちになったんだろうな。末長くお幸せに。
夫の家事を増やすんじゃないのか
日本性科学会の定義によると、「特殊な事情がないにもかかわらず、カップルの合意した性交やセクシュアル・コンタクト(キスや肌の触れ合いなど)が1ヶ月以上なく、さらにその後も長期にわたることが予想される状態
子供が5歳になって手がかからなくなり余裕ができたってのが大きそうですね
こども寝た≒親も寝落ちなので解決不可でした。
子供産まれてから5年間レスでしょ?切っ掛けは夫の言葉だとしても、妻に余裕が無ければ無理だし、子供が5歳になって余裕が出来たのが大きいのでは?
人付き合いサボりすぎだろ、としか思わんが。
これは難易度C…でも大事なことね……。/絶対したくないと拒否られてたのに別れたくないと言われていた。復縁したいと言われるのにやはり身体は嫌だと言われる。
理屈や約束でどうにか解決しようとするのではなく、素直に「寂しい」って言える増田は素敵だと思った
がんばっててえらい。うちも子どものこと以外の会話って意識しないと減りがち。
”実際に身体の関係が戻ったのは、俺が勇気を出して「最近、二人でいる時間が減ってさみしい」とぽろっと言ったときだった。セックスしたいとかじゃなくて、ただ正直な気持ちを弱々しく伝えただけ。”
子ども5歳、というのがポイントなのかも。そこまでは家庭が子育てプロジェクト一色になっちゃうんだよね…。
面倒くさすぎ。本読んだりゲームしてた方がまだマシだな
不機嫌を撒き散らかさないで増田なりに努力した結果だ。おめでとう👏
“セックスしたいとかじゃなくて、ただ正直な気持ちを弱々しく伝えただけ。” なんか良い
子育てタスクが経済的にも拘束時間的にも非人道的であることが夫婦関係をまともに維持できなくなる原因では…(こういう話多すぎて結婚しても子供作りたいと思わんのよな)
両者する気がなくてセックスレスになり、両者やる気になってきたのでセックスレスが解消したという話。両者の意見が完全に対立してるレス当事者が抱える難しさとはまあたしかにかけ離れてはいるよね。
うちはセックスレスではないが、たまに夫婦で二人でランチ行っても何を話していいかわからなくなってしまった。子どもいると子ども中心の会話になるよね…
変だね。なんで恋愛型のアプローチで解消できているんだろう。確かセックスレスの原因は夫の家事参加不足による妻の疲弊で、解決策は全面的な夫の作業負担とはてブでは結論しているはずだけど
素人がSNSやめたら、少子化が解消されるのでは?知らんけど
そうだよなぁ〜
子育てで「お互い」ヘトヘトで、子供の会話はできてたのなら、関係値としては全然終わってなかったのだと思う。幸あれ。
「5歳くらい」が実感が伴いすぎてるわね 要するに乳幼児がいると無理なんよ 自律してくれて寝てくれて可処分時間を食わなくなるのが5歳くらいから 人によっては小1の壁でもやられる 一緒に戦える夫は有能
お互いにヘトヘトになるまで協力して生活してきた家族だから愛情が尽きてない。片方が元気で片方がヘトヘトだと愛情が尽きてすれ違い続ける。
よかったねぇ。
で、家事や子育ての割合は?いつものブコメのおばさん達が知りたがってるよ
セックスも、その拒絶も、自分の欲望本位ならどこかで関係に無理が来ても仕方ない。象徴的な意味しかないかもしれんが、完全に個的なSNSをちょっとだけ後回しにするって行動がよかったのかもね。
すごい正攻法だった