親御としてはいつまでも健やかに過ごしてほしいとの一念に尽きる。
戸部けいこ先生の急逝が惜しまれる。
難しいなぁーーー…。人と比べないってのは、大事なんだけど、難しいよなぁ。/自分の事はもう人と比べない事できたんだけど、子供の事になると難しいんだよな。
できること,できないことを把握するのは重要.その上でどの辺りが伸ばせるのか,それとも無理なのか,個人活動と集団活動と分けて把握する.児童発達支援センターなどアセスメントしてもらえるといいのだが.
幼稚園のクラスメートの女子。言葉たくみに男児をだまして文具を召し上げた。騙し取られた男児は激怒したが女子は園長代理を騙して被害者ポジに収まってた。あの女子は立派な犯罪者になっただろうか(´・ω・`)
別のある面でいい所がある/本人にとしては生まれてきて幸せ…になる地域とならない地域があるかも
『私があの子を奇異の目で見ていたのと同じように』私は今までに他の人を奇異の目で見たことはないので、そういう人もいると思う
よくある事なのかは知らんが、幼稚園の先生も「配慮」で大変やな…と思った。
楽天的にいきましょう。今年、りっぱにみんなと運動会やれたんだから。それに、運動会ができなくても気にするなと運動音痴のまま老年を迎えた者としてつぶやいておきたい。
「普通の子より劣ってる障害者なんだ」ではなく、「他の子とは認識や考え方が違うんだ」と捉えて、そのギャップを橋渡しする方法を考え続けてほしい。まだ5才、療育の効果が大いに期待できる
運動会うまくできる子とは、立派な兵隊さんになれる子どものこと。我が子が立派な兵隊さんになれなくて泣いている親は悪くない、悪いのは立派な兵隊さんを育てることを善しとする社会と教育。
"なんでリレーができないんだろう?ただ走るだけなのに" 恐らく走るまでの段取りが分からないんだと思う。他人のバトンを受けてから走る手順がそもそも日常生活にない特殊な状況なので
親心として、子どもを障害者にしたくないし思いたくないよね。そして、将来のことももちろん不安になる。でも、子の人生を生きていくのはその子だから、サポートできる事を最大限にできるといいよね。
身長が150センチなのに「他の子とは認識や考え方が違うだけ」「この子は本当は身長180センチ」「服も180センチ用を与える」「周囲も180センチとして扱って」なんてしたら、その子は一生体に合わない服を着ることになる。
知り合いに似たような症状の子がいて、運動会、小学校上がっても、できないと言ってたよ。けどさ、凹凸だから、学業が飛び級並みなの。増田の子も他の得意な事見つかるはず。
小学校で支援学級と普通学級両方2所属してた子、普通にクラスに馴染んてたよ…いい環境見つけてあげて
ワイは運動会で運動の厳しさを知って死ぬほど勉強したけどな。残念ながら勉強ができても社会ではあんまり役に立たなくて無職だけどな。
子供のことってどうしても「標準と比べる」ようになってるもんね……身体的発達にしても。同年齢の集団の中だからこそ、差を見てしまうのは辛いもんがあると思う。どうにか増田の気持ちが落ち着いていくといいな。
我が子(17)は中学まで手帳もらってました。高校は通信の普通校で大学進学も視野。5歳の頃、まさに集団で何かやる時は教室の隅に隠れてしまう子だった。つまり、全然わからんよ。支援級は平和でとても良かった。
クモ膜下出血で倒れて色んな障害を負った身で言わせて貰うと、障害の有無なんてのは周りの人間が勝手に言う事。本人は多少ハンデが有っても精一杯やれば良いだけの話で完璧を求める必要も無い。気楽に見守れば良い。
年長になって障害受容できない親を持った息子さんはこの先大変そうだ。お子さんに幸あれ。
下のおすすめエントリ 「2018-11-28 中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した https://anond.hatelabo.jp/20181128191150 」
昔の増田よりも新しい価値観を持った子たちが同じクラスになるから自分の過去とは当たり前だけど全く別の未来が待ってるかもよ。少なくとも今、クラスの子や先生たちはその子に寄り添ってくれたわけだしね。
難しいし、これから苦難が待ち受けてると思う。いまはただ、抱きしめてあげて。
親のエゴで普通学級に入れると誰も幸せにならんパターンあるから苦しいけど現実を受け入れるしかないんだよな
うちの子もASDだから運動会なんてまともに参加できたことないんだけどこんなふうに思わなくて、うまくいえないけどこれは悲しくて涙が止まらないことなの?そこまで悲しいことだっていうのがなんか逆にショック。。。
まあたかが運動会やしそんな深刻にかんがえないでいいんでは
子供二人が発達障害と診断されて、保育園~小学校中学年まで通級や放課後デイに通っていたけど、今は日常生活も学業も問題なく過ごせるようになった。発達障害は個人差が大きいけど本人に合った道を色々試してあげて
“「他の子ができることが自分にはできない」”←運動会ってまさにこれを晒す場だよね。やりたい人とできる人だけ参加すればいいのに。お子さんが輝く場がこれから沢山あるといいなあ
蛙の子は蛙
気持ち分かるよ。本田先生のにじいろ子育てチャンネルお勧め。陸上選手目指すわけでもなしリレーなんてできなくても平気さ。子が楽しく過ごせて自己肯定感が下がらない環境を一番に考えてあげて。小中はそれが大事
不安ながらも息子を見守れるだけで十分素晴らしい親だと思います。私はピアノの発表会を見にいけなかったよ
子の障がいを受け入れるために、自分の中にある障がい者への差別心と向き合わないといけないね。周りと同じようにできなくてプライドズタズタなのは親の方。子は意外と気にしてなかったりする。
受容なんて一生できそうにないよね、わかるよ。知的不明の様子だが、検査してないのかな?進路決定もしてない様子だけど就学前相談もまだ?しんどい中無理だと思うけど、情報を自ら掴み取らないといけない世界…
同じく自閉傾向あって保育園の運動会でトンチキムーブをしたんだけど親はそのときのことをほのぼのエピソードとしてわたしがいくつになっても話してくれる。いい親でよかった。
「みんなと同じように」が呪いになってそう
医師や子育て支援センターに頻繁に相談に行きましょう。うちの子は投薬治療と療育でかなり定型発達の子に近い生活が送れるようになった。支援学級はケア手厚くて本人のためにはおすすめですよ。
ついていけないのに無理に頑張らせるのは周りで見ていてつらい。よっぽど図太くないと、自己肯定感が下がる。
増田の親心が分かる年齢になった。気落ちすることもあるし、泣きたくなるほど嬉しいこともあると思う。どうか、あなた方が幸福に生活していってほしい。大変なこともあったけど、幸せだと感じられる時が来てほしい
ちっとも現実を受け止められんのだな。厳しい事を言うが親のあんたがありのままの子を愛せんでどうする。しっかりせんね
集団行動だからと言ってやりたくもないことをやらされそうになってもやらない、というだけで障害者扱いか…じゃあ俺も障害者だなぁ。その子のIQ測ってみ。俺それで測ってみたら一発逆転したから。
健常者でもできる子と比較すると親子両方辛くなるからなあ…。でも、自然と比較しちゃうよね。ましてや障害があると比較して辛くなることもあるだろう。
な
その手のイベントは基本先生に抱っこで乗り切ってい(ないが)るうちの4♂の話かと思った。人の真似して行動することが基本できないんだよね。出来ないことを嘆くより出来ることを喜ぶしかないかな。
発達遅いだけで、療育で社会に溶け込めるようになるタイプの自閉症もいたりするから、余計に期待しちゃうっていう。
やりたくない事を拒否しただけやん。障害があるとは断定出来んと思うぞ。まぁ毎日接しているんやから、増田の見解が正しいとは思うけどな。
ASD診断済の姪も似たような感じだけど、運動会で集団行動ができないくらいは些末事なほど普段の生活に手がかかる 増田の子は親を困らせないタイプのASDなのだな
とにかくどうすれば息子くんが自力で幸せに生きていけるようなるかだけを、まず考えないと。まわりはどうでもいい。
息子もこんな感じだったが、ショックや悲しみはなかった。私自身が同タイプだったし、息子は、他の子との比較は無意味だと思うくらい能力の凸凹が激しかったので。「普通・人並み」への執着は早めに捨てた方が良い。
人より劣るバカは劣等者として扱うのが正しい、をオブラートに包んだコメがキツイ。何も「貴方の子供に相応しい服は麻袋です」って親にストレートに言わんでも…似合わんでも人並みの身なりさせたいのが人情でしょ
みんなが出来ることを公衆の面前で出来ないと示されてしまうのめちゃくちゃ苦しいね。ここで吐き出してお子さんには参加できたこと、がんばったことを喜べたらいいけど、、苦しいよね
幸せとはなんなのか
昔はこれくらいの子どもは、障がい者扱いではなく普通にクラスにいたような気がするが、時代がちがうんだろうなあ。
5歳だと自閉とかの障害がなくても「みんなと同じことができない」子供は結構そこそこいる。増田は息子を気遣うのに忙しすぎて忘れてると思う、自分が園児の頃を思い出してみよう。深呼吸して。
うちの支援学校通いの長男のように最初から何もできないほうが逆に成長を楽しめるのかもしれない
いじめられたり、変な子扱いされるのは前提に真剣に考えた方がいいと思う。早くわかってよかったやん。俺なんて45歳で発達障害の診断されたよ。勘弁してや。
実親に言うのもアレだが、まだ5歳なんだし障害者とかそういう枠じゃなく、息子の一つ一つを見てやってくれや
障害と向き合って障害者として生きていくことを受け入れてできるだけ早くそこに集中した方がいい。感傷に浸っている時間がもったいない。自分も障害を持つ子の親だが、この30年を振り返ってそう思う
私はテレ朝のドラマ「リエゾン」をきっかけに、当時三歳だった息子の障害と向き合い、自分の気持ちを整理することができました。
お子さんの興味があるもの、好きな物ができたら全力で応援できるよう、サポートしてやってくれ。それ以外書きようもない。まあ、しんどいのは分かる。ちなADHD。
子供のときは様々な支援があるだけ大分マシだけど、働く年齢になると一気に困るのがASD。ASDの無職率は80%。それだけキツい
うーん。一流のスポーツ選手なんかは「畜生!超一流の選手にできることが何故自分にはできない!」という悔しさがあるはずだし、あるからこそ一流になれたんだろうけど、普通の人はやっぱり平均値が気になるのかね。
教育実習で国語の授業を担当した時に、発話が難しいM君に本読みの順番が回った。若い俺には彼のすぐ隣でその一生懸命な本読みを「いいぞ、いいぞ」と励ます事しか出来なかった。M君が描いてくれた似顔絵は今も宝物だ
ASDは割といて、小学校でも支援クラスや通級教室を利用してる児童はたくさんいる。満員で入れないくらい。学年が上がると社会に馴染んでくるから、焦らずできるようになったことだけを見つめて喜んでいこう。
いちいちこう考えてしまう親から隔離しないと学校以前に家で虐待される事になるけど、今の障碍児行政は家族に丸投げが前提だからな/↓奇跡的にリカバーした事例を知らせるのはこのタイプの親と子には却って残酷では
親にとっての障害受容の入り口かと(本人はもう少し後になりそう)まずは認めて、知識を深めて、経験を積んでいけば、対策できる事はできる様になる。できない事はできない、それは健常者も皆同じ。応援してます。
リエゾン今99話分無料だからこの増田にもおすすめ ちょうどこういうテーマの話もあった
〉「他の子ができることが自分にはできない」のはつらいし、プライドもずたずたになるだろう。 それ増田の考えでしょ。押しつけだと思うよ。勝手に可哀想にしているのは増田。子供のことを見てほしい
発達障害を疑いつつ、現状特に困ってないので未診断の身だけど、増田は息子本人じゃないんだから、彼の感じ方を決めつけないほうがいいと思う。感情移入しすぎ。/息子さんが困ったとき、頼れる親であって下さい。
例えば順番を待ちつつ少しずつ前に進むとか、笛が鳴ったら走り出すとか、バトンをもらったら走り、渡したら止まるとか、コースに沿って走るとか、そういう無数の暗黙のルールを周りを見て理解するのが難しいのかも。
めも
親が可哀想視点で子供を見てどうするんだよ。今さら他人と比べても仕方ないよ。本人に少しでもプラスな環境を用意してあげれば良い。本人が辛そうな時は運動会を休んでもいいんだよ。うちもそうした年もあるから。
支援級も最近は色々充実している。グラデーションの子は思ったよりたくさんいる。思い詰めずに我が子を応援していきましょう。
早く子供の症状を受け入れて、療育を早く初めるほど、将来楽になりますよ。
…子供を自分の思う通りにしたいのか、子供が自分で思う通りに生きさせたいのか、…まあ
自閉の年長息子(5)の運動会はとても上出来だったが悲しくて涙が止まらない
親御としてはいつまでも健やかに過ごしてほしいとの一念に尽きる。
戸部けいこ先生の急逝が惜しまれる。
難しいなぁーーー…。人と比べないってのは、大事なんだけど、難しいよなぁ。/自分の事はもう人と比べない事できたんだけど、子供の事になると難しいんだよな。
できること,できないことを把握するのは重要.その上でどの辺りが伸ばせるのか,それとも無理なのか,個人活動と集団活動と分けて把握する.児童発達支援センターなどアセスメントしてもらえるといいのだが.
幼稚園のクラスメートの女子。言葉たくみに男児をだまして文具を召し上げた。騙し取られた男児は激怒したが女子は園長代理を騙して被害者ポジに収まってた。あの女子は立派な犯罪者になっただろうか(´・ω・`)
別のある面でいい所がある/本人にとしては生まれてきて幸せ…になる地域とならない地域があるかも
『私があの子を奇異の目で見ていたのと同じように』私は今までに他の人を奇異の目で見たことはないので、そういう人もいると思う
よくある事なのかは知らんが、幼稚園の先生も「配慮」で大変やな…と思った。
楽天的にいきましょう。今年、りっぱにみんなと運動会やれたんだから。それに、運動会ができなくても気にするなと運動音痴のまま老年を迎えた者としてつぶやいておきたい。
「普通の子より劣ってる障害者なんだ」ではなく、「他の子とは認識や考え方が違うんだ」と捉えて、そのギャップを橋渡しする方法を考え続けてほしい。まだ5才、療育の効果が大いに期待できる
運動会うまくできる子とは、立派な兵隊さんになれる子どものこと。我が子が立派な兵隊さんになれなくて泣いている親は悪くない、悪いのは立派な兵隊さんを育てることを善しとする社会と教育。
"なんでリレーができないんだろう?ただ走るだけなのに" 恐らく走るまでの段取りが分からないんだと思う。他人のバトンを受けてから走る手順がそもそも日常生活にない特殊な状況なので
親心として、子どもを障害者にしたくないし思いたくないよね。そして、将来のことももちろん不安になる。でも、子の人生を生きていくのはその子だから、サポートできる事を最大限にできるといいよね。
身長が150センチなのに「他の子とは認識や考え方が違うだけ」「この子は本当は身長180センチ」「服も180センチ用を与える」「周囲も180センチとして扱って」なんてしたら、その子は一生体に合わない服を着ることになる。
知り合いに似たような症状の子がいて、運動会、小学校上がっても、できないと言ってたよ。けどさ、凹凸だから、学業が飛び級並みなの。増田の子も他の得意な事見つかるはず。
小学校で支援学級と普通学級両方2所属してた子、普通にクラスに馴染んてたよ…いい環境見つけてあげて
ワイは運動会で運動の厳しさを知って死ぬほど勉強したけどな。残念ながら勉強ができても社会ではあんまり役に立たなくて無職だけどな。
子供のことってどうしても「標準と比べる」ようになってるもんね……身体的発達にしても。同年齢の集団の中だからこそ、差を見てしまうのは辛いもんがあると思う。どうにか増田の気持ちが落ち着いていくといいな。
我が子(17)は中学まで手帳もらってました。高校は通信の普通校で大学進学も視野。5歳の頃、まさに集団で何かやる時は教室の隅に隠れてしまう子だった。つまり、全然わからんよ。支援級は平和でとても良かった。
クモ膜下出血で倒れて色んな障害を負った身で言わせて貰うと、障害の有無なんてのは周りの人間が勝手に言う事。本人は多少ハンデが有っても精一杯やれば良いだけの話で完璧を求める必要も無い。気楽に見守れば良い。
年長になって障害受容できない親を持った息子さんはこの先大変そうだ。お子さんに幸あれ。
下のおすすめエントリ 「2018-11-28 中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した https://anond.hatelabo.jp/20181128191150 」
昔の増田よりも新しい価値観を持った子たちが同じクラスになるから自分の過去とは当たり前だけど全く別の未来が待ってるかもよ。少なくとも今、クラスの子や先生たちはその子に寄り添ってくれたわけだしね。
難しいし、これから苦難が待ち受けてると思う。いまはただ、抱きしめてあげて。
親のエゴで普通学級に入れると誰も幸せにならんパターンあるから苦しいけど現実を受け入れるしかないんだよな
うちの子もASDだから運動会なんてまともに参加できたことないんだけどこんなふうに思わなくて、うまくいえないけどこれは悲しくて涙が止まらないことなの?そこまで悲しいことだっていうのがなんか逆にショック。。。
まあたかが運動会やしそんな深刻にかんがえないでいいんでは
子供二人が発達障害と診断されて、保育園~小学校中学年まで通級や放課後デイに通っていたけど、今は日常生活も学業も問題なく過ごせるようになった。発達障害は個人差が大きいけど本人に合った道を色々試してあげて
“「他の子ができることが自分にはできない」”←運動会ってまさにこれを晒す場だよね。やりたい人とできる人だけ参加すればいいのに。お子さんが輝く場がこれから沢山あるといいなあ
蛙の子は蛙
気持ち分かるよ。本田先生のにじいろ子育てチャンネルお勧め。陸上選手目指すわけでもなしリレーなんてできなくても平気さ。子が楽しく過ごせて自己肯定感が下がらない環境を一番に考えてあげて。小中はそれが大事
不安ながらも息子を見守れるだけで十分素晴らしい親だと思います。私はピアノの発表会を見にいけなかったよ
子の障がいを受け入れるために、自分の中にある障がい者への差別心と向き合わないといけないね。周りと同じようにできなくてプライドズタズタなのは親の方。子は意外と気にしてなかったりする。
受容なんて一生できそうにないよね、わかるよ。知的不明の様子だが、検査してないのかな?進路決定もしてない様子だけど就学前相談もまだ?しんどい中無理だと思うけど、情報を自ら掴み取らないといけない世界…
同じく自閉傾向あって保育園の運動会でトンチキムーブをしたんだけど親はそのときのことをほのぼのエピソードとしてわたしがいくつになっても話してくれる。いい親でよかった。
「みんなと同じように」が呪いになってそう
医師や子育て支援センターに頻繁に相談に行きましょう。うちの子は投薬治療と療育でかなり定型発達の子に近い生活が送れるようになった。支援学級はケア手厚くて本人のためにはおすすめですよ。
ついていけないのに無理に頑張らせるのは周りで見ていてつらい。よっぽど図太くないと、自己肯定感が下がる。
増田の親心が分かる年齢になった。気落ちすることもあるし、泣きたくなるほど嬉しいこともあると思う。どうか、あなた方が幸福に生活していってほしい。大変なこともあったけど、幸せだと感じられる時が来てほしい
ちっとも現実を受け止められんのだな。厳しい事を言うが親のあんたがありのままの子を愛せんでどうする。しっかりせんね
集団行動だからと言ってやりたくもないことをやらされそうになってもやらない、というだけで障害者扱いか…じゃあ俺も障害者だなぁ。その子のIQ測ってみ。俺それで測ってみたら一発逆転したから。
健常者でもできる子と比較すると親子両方辛くなるからなあ…。でも、自然と比較しちゃうよね。ましてや障害があると比較して辛くなることもあるだろう。
な
その手のイベントは基本先生に抱っこで乗り切ってい(ないが)るうちの4♂の話かと思った。人の真似して行動することが基本できないんだよね。出来ないことを嘆くより出来ることを喜ぶしかないかな。
発達遅いだけで、療育で社会に溶け込めるようになるタイプの自閉症もいたりするから、余計に期待しちゃうっていう。
やりたくない事を拒否しただけやん。障害があるとは断定出来んと思うぞ。まぁ毎日接しているんやから、増田の見解が正しいとは思うけどな。
ASD診断済の姪も似たような感じだけど、運動会で集団行動ができないくらいは些末事なほど普段の生活に手がかかる 増田の子は親を困らせないタイプのASDなのだな
とにかくどうすれば息子くんが自力で幸せに生きていけるようなるかだけを、まず考えないと。まわりはどうでもいい。
息子もこんな感じだったが、ショックや悲しみはなかった。私自身が同タイプだったし、息子は、他の子との比較は無意味だと思うくらい能力の凸凹が激しかったので。「普通・人並み」への執着は早めに捨てた方が良い。
人より劣るバカは劣等者として扱うのが正しい、をオブラートに包んだコメがキツイ。何も「貴方の子供に相応しい服は麻袋です」って親にストレートに言わんでも…似合わんでも人並みの身なりさせたいのが人情でしょ
みんなが出来ることを公衆の面前で出来ないと示されてしまうのめちゃくちゃ苦しいね。ここで吐き出してお子さんには参加できたこと、がんばったことを喜べたらいいけど、、苦しいよね
幸せとはなんなのか
昔はこれくらいの子どもは、障がい者扱いではなく普通にクラスにいたような気がするが、時代がちがうんだろうなあ。
5歳だと自閉とかの障害がなくても「みんなと同じことができない」子供は結構そこそこいる。増田は息子を気遣うのに忙しすぎて忘れてると思う、自分が園児の頃を思い出してみよう。深呼吸して。
うちの支援学校通いの長男のように最初から何もできないほうが逆に成長を楽しめるのかもしれない
いじめられたり、変な子扱いされるのは前提に真剣に考えた方がいいと思う。早くわかってよかったやん。俺なんて45歳で発達障害の診断されたよ。勘弁してや。
実親に言うのもアレだが、まだ5歳なんだし障害者とかそういう枠じゃなく、息子の一つ一つを見てやってくれや
障害と向き合って障害者として生きていくことを受け入れてできるだけ早くそこに集中した方がいい。感傷に浸っている時間がもったいない。自分も障害を持つ子の親だが、この30年を振り返ってそう思う
私はテレ朝のドラマ「リエゾン」をきっかけに、当時三歳だった息子の障害と向き合い、自分の気持ちを整理することができました。
お子さんの興味があるもの、好きな物ができたら全力で応援できるよう、サポートしてやってくれ。それ以外書きようもない。まあ、しんどいのは分かる。ちなADHD。
子供のときは様々な支援があるだけ大分マシだけど、働く年齢になると一気に困るのがASD。ASDの無職率は80%。それだけキツい
うーん。一流のスポーツ選手なんかは「畜生!超一流の選手にできることが何故自分にはできない!」という悔しさがあるはずだし、あるからこそ一流になれたんだろうけど、普通の人はやっぱり平均値が気になるのかね。
教育実習で国語の授業を担当した時に、発話が難しいM君に本読みの順番が回った。若い俺には彼のすぐ隣でその一生懸命な本読みを「いいぞ、いいぞ」と励ます事しか出来なかった。M君が描いてくれた似顔絵は今も宝物だ
ASDは割といて、小学校でも支援クラスや通級教室を利用してる児童はたくさんいる。満員で入れないくらい。学年が上がると社会に馴染んでくるから、焦らずできるようになったことだけを見つめて喜んでいこう。
いちいちこう考えてしまう親から隔離しないと学校以前に家で虐待される事になるけど、今の障碍児行政は家族に丸投げが前提だからな/↓奇跡的にリカバーした事例を知らせるのはこのタイプの親と子には却って残酷では
親にとっての障害受容の入り口かと(本人はもう少し後になりそう)まずは認めて、知識を深めて、経験を積んでいけば、対策できる事はできる様になる。できない事はできない、それは健常者も皆同じ。応援してます。
リエゾン今99話分無料だからこの増田にもおすすめ ちょうどこういうテーマの話もあった
〉「他の子ができることが自分にはできない」のはつらいし、プライドもずたずたになるだろう。 それ増田の考えでしょ。押しつけだと思うよ。勝手に可哀想にしているのは増田。子供のことを見てほしい
発達障害を疑いつつ、現状特に困ってないので未診断の身だけど、増田は息子本人じゃないんだから、彼の感じ方を決めつけないほうがいいと思う。感情移入しすぎ。/息子さんが困ったとき、頼れる親であって下さい。
例えば順番を待ちつつ少しずつ前に進むとか、笛が鳴ったら走り出すとか、バトンをもらったら走り、渡したら止まるとか、コースに沿って走るとか、そういう無数の暗黙のルールを周りを見て理解するのが難しいのかも。
めも
親が可哀想視点で子供を見てどうするんだよ。今さら他人と比べても仕方ないよ。本人に少しでもプラスな環境を用意してあげれば良い。本人が辛そうな時は運動会を休んでもいいんだよ。うちもそうした年もあるから。
支援級も最近は色々充実している。グラデーションの子は思ったよりたくさんいる。思い詰めずに我が子を応援していきましょう。
早く子供の症状を受け入れて、療育を早く初めるほど、将来楽になりますよ。
…子供を自分の思う通りにしたいのか、子供が自分で思う通りに生きさせたいのか、…まあ