異国情緒を楽しみたいって思いと、宿ではリラックスしたいって思いが交錯すると海外で東横インはありなのかな。物珍しさで泊まりたいってのもあるけど。
別の記事で韓国でも東横インが大人気で向こうのホテル事業観光事業の根本から覆す程衝撃だったと伝えてたな。
朝食ビュッフェの料理が現地向きになってる。気になる
『しかしコンセントの穴の形が、ここが日本でないことを物語っているのだった』
正直もう泊まるところはどこでも東横インにしたい
最後の佐川急便は、ここまで強い気持ちを持って対象に対峙してきたライターさんへの最高の贈り物。
『モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっている』ややサイバーパンク感ある
http://bit.ly/4gdf7SEここを思い出す。作戦指令室にぴかぴか光る電子機器(就航時には緑のLEDはない!)搭載されたハリボテのヘリには”UNITED STATES ARMY”の字。突っ込み所満載だが、ソ連の電子技術が相当遅れていた事が判る。
外観が旧共産圏の合理的で角張った建物とも似ていて溶け込んでいる
プノンペンにもあったなぁ 周りが中国資本のビルで固められてる中、燦然と輝く東横INNの文字。遠くのAEONと、そこだけが日本だった
Апа ХотэлだかОтель Апаはないのか?
(DPZ)「モンゴル国の首都、ウランバートルで東横インに泊まる」RSS配信の写真で「キリル文字?」となって記事を読み進めたら、キリル文字どころではないペイントの貨物自動車の写真があってぶっとんだ。
調べたらウォシュレットもあるみたい。それだけで選ぶ理由になる。
キリル文字の東横イン。室内に内観の本まで備え付けなのは笑う。朝食も羊肉なのがモンゴルだな。
NAIKANカセットテープ貸出もきっとあるな
ソ連による占領統治が行われた時間線の東横インって感じか?
トイレ周りはどうなってるんだろうとググったらちゃんと水洗だけど流石に紙は流せないようだ
海外のリーズナブル宿で訪問国の旅情を感じるなんて期待できないから、計算できる宿があれば一択で良いと思う
あるのか
モンゴルで漢字だと中国っぽくて、それがどう捉えられるか分からないからかなあ
いいな。30年ぐらい前にもモンゴル文字を使おうとして断念した過去があったはず。今回はうまくいくかしら。
“モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっている”
ジオゲッサーやるとモンゴルとキルギスは一昔前の日本車だらけ、キリル文字でアジア人なので判別がむずい、キルギスはナンバープレート左側が赤いのでそれで判断
馬に乗ってるやつがえらいというよりは馬の意思を人間がすべて制御することはできないから乗り物優先なんじゃないかね。家畜は財産だから怪我させたら保証しなくちゃいけないし
写真がどれも良くて読みやすくて面白かった!羊のビュッフェ羨まし~
「馬に乗っている奴が一番偉い」。ふむ、それならきじょう・・・いやなんでもない。
“歩行者<自動車<エコ・バイク<オートバイ<馬”時代が変わっても馬が常に最上位な国民性、なんか良いな。
東横インの朝食は「おふくろの味」を目指している、みたいな話を聞いたような気がするので、このラインナップも納得(羊炒め美味そう)/モンゴル文字化は大事だけど、混乱しそうw
佐川急便の飛脚褌が透けて下半身ほぼ裸じゃねぇかw
最後にあのトラックが出てくるところまで含めてよかった。
ほんま?面白すぎるが...!”モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく”
バイクは鉄の馬だからね。スクーターだとポニーっぽいがw
"モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっている"
「果たして、モンゴル文字の看板がつく日はくるのか」「2025年よりモンゴル政府は、公文書をこれからはキリル文字とモンゴル文字の両方を使って作成すると」
日本に留学しているモンゴル人の若い女の子に、雑談で馬に乗れる?と聞いたら、(誇らしげに)当然乗れる!と言われた。
キリル文字の東横イン!ボクも迷子になりそうにゃ。探検気分で楽しそうにゃ!
バイクは鉄の馬か
“モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっているのだという。”
おフランス・マルセイユで東横イン泊まったら、実家に帰ったかのような安心感だった!
そりゃあ歩道が車線より広いんだから、もう電動バイクでどこ走ってても良いよなあ。路地もめちゃくちゃ広いのかなあ
朝食がさりげに豪華でいいですね。国内のオニギリ朝食も好きですが。
飛脚のお尻を触るとという都市伝説は今もあるのだろうか?
寝床では安心感を提供しつつ食事はきっちり現地ナイズ。いいね
東横インの無料朝食はシンプルなだけに、世界に出ても品質が変わらなそう
いあ いあ くとぅるふ ふたぐん
NHKの大河ドラマで木曽義仲が出てくる場合は朝青龍に演じてもらうとハマるんじゃないか?と昔から思っております。
知り合いがフランクフルト店に泊まってて、知らずにここで目覚めたら日本としか思えないほどいつもの部屋だったと称賛してた。
DPZはすげーなぁこういうのバンバン出して
佐川の飛脚
キリル文字の東横INNエモい。モンゴルなのにモンゴル語じゃないのも熱い。世界の東横INNすげーな!みんな東横の意味わかってないのもいい。
東横イン、炎上したこともあったが本当に国際的に展開してて海外旅行勢には助かる存在になっている。
モンゴルといえば蒼き狼っていうくらいで
先月東横INNに泊まったのでタイムリー。東横INNクイズは世界共通で流してるの?!翻訳せずに?!全く同じクイズを見たぞ。/非常口の誘導灯とかコンセントとか、絶対に統一出来ないポイントって興味深い。
これは読み応えがある
モスクワに行ったとき欲しかった東横イン。まあ似たような現地のビジネスホテルみたいなとこ泊まったけどさ。
「歩行者< ... (中略)... <馬」って事は、ガリバーが渡航した最後の国、フウイヌム国(小説『家畜人ヤプー』の原典でもある)のモデルがモンゴルってこと?
需給の関係で高そうな日本語使えるスタッフ雇ったり、ディスプレイに日本語出したりと、基本的には日本人向けなんだな。他にも外国出店してるみたいだけど、日本人多そうだし、どこも日本人向けなのかな。
良い
“モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっている““歩行者<自動車<エコ・バイク<オートバイ<馬”
モンゴル国の首都、ウランバートルで東横インに泊まる 見慣れた建物、しかしよく見るとロゴがキリル文字。間違い探しみたいなホテル
異国情緒を楽しみたいって思いと、宿ではリラックスしたいって思いが交錯すると海外で東横インはありなのかな。物珍しさで泊まりたいってのもあるけど。
別の記事で韓国でも東横インが大人気で向こうのホテル事業観光事業の根本から覆す程衝撃だったと伝えてたな。
朝食ビュッフェの料理が現地向きになってる。気になる
『しかしコンセントの穴の形が、ここが日本でないことを物語っているのだった』
正直もう泊まるところはどこでも東横インにしたい
最後の佐川急便は、ここまで強い気持ちを持って対象に対峙してきたライターさんへの最高の贈り物。
『モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっている』ややサイバーパンク感ある
http://bit.ly/4gdf7SEここを思い出す。作戦指令室にぴかぴか光る電子機器(就航時には緑のLEDはない!)搭載されたハリボテのヘリには”UNITED STATES ARMY”の字。突っ込み所満載だが、ソ連の電子技術が相当遅れていた事が判る。
外観が旧共産圏の合理的で角張った建物とも似ていて溶け込んでいる
プノンペンにもあったなぁ 周りが中国資本のビルで固められてる中、燦然と輝く東横INNの文字。遠くのAEONと、そこだけが日本だった
Апа ХотэлだかОтель Апаはないのか?
(DPZ)「モンゴル国の首都、ウランバートルで東横インに泊まる」RSS配信の写真で「キリル文字?」となって記事を読み進めたら、キリル文字どころではないペイントの貨物自動車の写真があってぶっとんだ。
調べたらウォシュレットもあるみたい。それだけで選ぶ理由になる。
キリル文字の東横イン。室内に内観の本まで備え付けなのは笑う。朝食も羊肉なのがモンゴルだな。
NAIKANカセットテープ貸出もきっとあるな
ソ連による占領統治が行われた時間線の東横インって感じか?
トイレ周りはどうなってるんだろうとググったらちゃんと水洗だけど流石に紙は流せないようだ
海外のリーズナブル宿で訪問国の旅情を感じるなんて期待できないから、計算できる宿があれば一択で良いと思う
あるのか
モンゴルで漢字だと中国っぽくて、それがどう捉えられるか分からないからかなあ
いいな。30年ぐらい前にもモンゴル文字を使おうとして断念した過去があったはず。今回はうまくいくかしら。
“モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっている”
ジオゲッサーやるとモンゴルとキルギスは一昔前の日本車だらけ、キリル文字でアジア人なので判別がむずい、キルギスはナンバープレート左側が赤いのでそれで判断
馬に乗ってるやつがえらいというよりは馬の意思を人間がすべて制御することはできないから乗り物優先なんじゃないかね。家畜は財産だから怪我させたら保証しなくちゃいけないし
写真がどれも良くて読みやすくて面白かった!羊のビュッフェ羨まし~
「馬に乗っている奴が一番偉い」。ふむ、それならきじょう・・・いやなんでもない。
“歩行者<自動車<エコ・バイク<オートバイ<馬”時代が変わっても馬が常に最上位な国民性、なんか良いな。
東横インの朝食は「おふくろの味」を目指している、みたいな話を聞いたような気がするので、このラインナップも納得(羊炒め美味そう)/モンゴル文字化は大事だけど、混乱しそうw
佐川急便の飛脚褌が透けて下半身ほぼ裸じゃねぇかw
最後にあのトラックが出てくるところまで含めてよかった。
ほんま?面白すぎるが...!”モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく”
バイクは鉄の馬だからね。スクーターだとポニーっぽいがw
"モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっている"
「果たして、モンゴル文字の看板がつく日はくるのか」「2025年よりモンゴル政府は、公文書をこれからはキリル文字とモンゴル文字の両方を使って作成すると」
日本に留学しているモンゴル人の若い女の子に、雑談で馬に乗れる?と聞いたら、(誇らしげに)当然乗れる!と言われた。
キリル文字の東横イン!ボクも迷子になりそうにゃ。探検気分で楽しそうにゃ!
バイクは鉄の馬か
“モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっているのだという。”
おフランス・マルセイユで東横イン泊まったら、実家に帰ったかのような安心感だった!
そりゃあ歩道が車線より広いんだから、もう電動バイクでどこ走ってても良いよなあ。路地もめちゃくちゃ広いのかなあ
朝食がさりげに豪華でいいですね。国内のオニギリ朝食も好きですが。
飛脚のお尻を触るとという都市伝説は今もあるのだろうか?
寝床では安心感を提供しつつ食事はきっちり現地ナイズ。いいね
東横インの無料朝食はシンプルなだけに、世界に出ても品質が変わらなそう
いあ いあ くとぅるふ ふたぐん
NHKの大河ドラマで木曽義仲が出てくる場合は朝青龍に演じてもらうとハマるんじゃないか?と昔から思っております。
知り合いがフランクフルト店に泊まってて、知らずにここで目覚めたら日本としか思えないほどいつもの部屋だったと称賛してた。
DPZはすげーなぁこういうのバンバン出して
佐川の飛脚
キリル文字の東横INNエモい。モンゴルなのにモンゴル語じゃないのも熱い。世界の東横INNすげーな!みんな東横の意味わかってないのもいい。
東横イン、炎上したこともあったが本当に国際的に展開してて海外旅行勢には助かる存在になっている。
モンゴルといえば蒼き狼っていうくらいで
先月東横INNに泊まったのでタイムリー。東横INNクイズは世界共通で流してるの?!翻訳せずに?!全く同じクイズを見たぞ。/非常口の誘導灯とかコンセントとか、絶対に統一出来ないポイントって興味深い。
これは読み応えがある
モスクワに行ったとき欲しかった東横イン。まあ似たような現地のビジネスホテルみたいなとこ泊まったけどさ。
「歩行者< ... (中略)... <馬」って事は、ガリバーが渡航した最後の国、フウイヌム国(小説『家畜人ヤプー』の原典でもある)のモデルがモンゴルってこと?
需給の関係で高そうな日本語使えるスタッフ雇ったり、ディスプレイに日本語出したりと、基本的には日本人向けなんだな。他にも外国出店してるみたいだけど、日本人多そうだし、どこも日本人向けなのかな。
良い
“モンゴルでは「馬に乗っている奴が一番偉い」という価値観がうっすらと共有されているらしく、その延長で馬に近い形のエコ・バイクが我が物顔でのさばっている““歩行者<自動車<エコ・バイク<オートバイ<馬”