触れた時間の割合が(相対的に)長いから宝物なのよね。
この延長上に「大事なコレクション(実家に置いたままだったりするアレ)を勝手に捨てた」がある。もちろん「勝手に捨てたら夫の様子がおかしい」も(日本人の理想の女性像は「セックスさしてくれるお母さん」なので
信念を持って子に憎まれる覚悟を持つべき……と思う一方で、親の価値観を乱暴に押し付けないでも、10数年かけて説得していくのは理想的ではある、とも思う。
"「あれ?無いねぇ、ヨンタさんが捨ててくれたのかな?」 って言ってる 我が家には、おもちゃをくれるサンタさんと不要品を捨てるヨンタさんが来る設定なので"
まぁ、いるよねきっと。自分自身も遠い昔にやぶれた紙飛行機を大事にしていた記憶がある。
いやいる時代自分もあったやろ
要ると言い張った思い出ならある。
これゴミだと思ってグシャっと握ってポイッとゴミ箱に投げたら子どもに癇癪を起こされたことある。しんどかった。
( そんでまた後期高齢者になるとモノを捨てられなくなるンダヨ )
ダンボール4箱ある。話し合っても、子供が捨てていいと言い出すことはない。作品とゴミとの境界はなくスペクトラム状である。親が判断するのが現実だと思う
あの頃の可愛い子供たちはどこに行ってしまったのか…。と切なくなるまとめ。
あるある。意味不明な毛糸の束とか、自転車の反射板みたいなやつとか捨てさせてくれない。それなのに、その辺に投げたりする。
「母さん、僕のクシャクシャで丸まってて動物?動物なのそれ?みたいななんかようわからんモノ、どうしたでしょうね・・・」 (ゴミの証明)
懐かしいな。うちの子は洗濯機のほこりが固まったものをネズミの弟と言って一緒に寝てた。
よく似たようなものを大事なものだとプレゼントされました。いまでも保管しています。
そんなに大事なものなら自分でちゃんと整理して片付けろ、という部分も含めて延長線上ですね。
親の心、子どもの心、共感の連鎖で笑顔が広がりますわね。
時を戻せるなら幾つか取っておいて成人のタイミングなどで本人に見せたかった。聞いてもほぼ忘れてるし段ボールの剣とか段ボールにシール張ったのとかでかいのが多かった。
かと思えばテーブルの下でクチャクチャになってたりするんだよなあ。
要る、けど片付けない。
妻が私の母の様に大人目線で子供のモノを勝手に捨てるので必ず確認させた。本人にそれに纏わる話をさせると「いる」の重要度がそれぞれ違う事が分かる。軽いモノは一旦おいて確認とって捨てる。2度目は決断早い
懐かしのYondaのしおりをヨンタさんに捨てられてしまうことも
あるあるすぎる…結果として家が全く片付かない…(という言い訳🤪
あるあるあ
小さいですし箱に入れておけば良いだけでは、子どもの気に入ったものや作品を捨てるという発想は僕の中ではありえません。壊れたエアコンの室外機とかだとちょっと困りますけど、それでも努力はします
要るだろ。/これを好意的にポストしてるとみるか、逆と見るか。
何度写真を見ても何これ?でしかないのだが、その子にとっては大事な物なんだろうな。優しい親で良かったのぅ。すくすく育てよ。
すこし形の変わったスナックパンをモグラといって一日中持ち歩いていた
コロナ禍で5歳の息子が作った折り紙を40Lゴミ袋2つぶん保管してた。彼の作る指輪の折り紙は宝物だったけど、家は恐ろしいほど散らかっててやや鬱っぽくなった。
要るというし、捨てると号泣する。今は一期一会の映画館の椅子とかが愛しいらしく、映画見終わった後椅子や宿泊施設の枕やベッドの方に手を振ってバイバイと言いながら泣きながら帰っている。
大人でもよくわからんパーツを「何かに使えるかもしれないから」って取っておこうとする人いるし大差ないよ。
親がいい具合にまとめてとっておいてくれたな。生きた時間がまだ短いから、関係した物品全てに記憶があってそれぞれの物語があるから、とてもじゃないが別れられないんだよな。
子どもにとっては、捨てられてもいいことは一切ないから、とりあえず要ると言うよね。だからもう聞かないことにしました。しかたない /聞かれても捨てたよとは言わない、知らないよと言う。なんなら一緒に探す
よくわかっていないけど、反抗期ではないの? 「反抗期」と言うとネガティブな印象かもしれないけど、自我を確立するには絶対必要。むしろ反抗期がない方が問題。
“これを『要る』と言われるのが育児です ”
ものすごく原始的な所有欲なんじゃないかと思う。単純に買ってもらった物や与えられた物ではない、間違いなく子供自身の手によって生み出された物を取っておきたい、というのは、ある程度は尊重されるべきだとは思う
2歳の双子がいるけど今まさにこれ。床に紙がくしゃくしゃになってるのがたくさん散らばってる。子らが生成したものなので不思議とごみとは認識していない。
分かる。忘れただろうと思って数日後捨てると「あれどこ?」無いと分かるとギャン泣きするまでがセット
このくらいの年齢ですでにミニマリストになれるかどうか決まってそう
要るとは言われるけど「あれは捨てちゃったかも」と言って泣かれた事はない。なるべく取っておくけど増えてきたら捨てる。それでもなんかいろいろ増えて行くんだけどw
この手のは「ゴチャゴチャ入れ」を作って放り込んでいるのだが、ゴチャゴチャ入れがいくつにもなって部屋全体がゴチャゴチャになってしまう…
子どもなら許せるんだよ、子どもならね。子どもは成長する「はず」だから
そういう時代、僕にもありました。
ブコメ見て、「セックスさしてくれるお母さん」(女性側もそれを演じてる)だから勝手に捨てて問題が起きるんだろうね。適切なパートナーなら勝手に捨てるなだと思いますよ。
「凄くいいものだねオジサンの持ってるお菓子と交換しないかい」オジサンになって母と子を救いたい。
〈さすがにもう良いだろうと思って捨てたら、しっかり覚えていて泣かれるまでがセット〉うむ。しかしそのうち、親が大事にとっておいた小学校時代の工作などを「なんで捨てないの?」と言われてこちらが泣く。
ウチの夫、割とこれに近い(ので些細なものでもゴミか確認してから捨てるように心がけてる)(そもそもゴミなら自分でさっさと捨てて欲しいが)。
「要らない」と思って捨てたものが実は「要る」って言われるとビックリするよね〜。
同じ物を作れれば良いんだけどね…こういう残骸は唯一無二なんだよね
id:Midas こいつの世界には何が見えてんの?
逆に子供が保育園の頃に書いてくれた親への手紙や絵は、子供からいい加減処分しなよと言われるが絶対に捨てたくない...だってもうこういうの書いてくれないんだよね...
こういうのを全部許容してあげるのか、それともお互い話し合ったり、激突するのか。答えが出る日は来るのか?
無理やり捨てると介護の段になってあれもこれも処分されるかもしれないのでフェアにやろう
そういうのまとめて袋に突っ込んでて、タイミングを見てまとめて捨てる許可を頂いてる。
うちもその類のガラクタ沢山あるしなんなら小6だけど出番アリアリでなかなか片付けが進まない
こういうの勝手に捨てられてしまう理不尽がないと逆にだめだと思うんだがそういうもんじゃないの?その程度のことで子供が離れていってしまうことをおそれてるの?
幼児だけじゃなく犬猫でもそう。うちのネコは輪ゴムを奪うと怒るし、段ボール箱も数日は遊び道具として崩さず置いてある
これを『要る』と言われて否定しないのが夫婦の秘訣です、みたいな写真もよろしく
捨てるのも教育的な発言してるヤツは育ってきた環境があまりよろしくないので言わない方がいいですよ
うちも同じだけど、本質的にはゴミ屋敷のゴミみたいなものと変わらないんじゃないかと思う。
家庭内が敵だらけにならないほうがいいと思うの。安心できる環境が
急にいらないって言われたりするけど、いくつか取っておくととてもいいです。
これを捨てた後1ヶ月後くらいに「そういえばアレは?」みたいに言われるのが1番怖い
最終的に処分することになるんだろうけど、形を変えたアルバムのような良さある。
勝手に捨てるのは良くないので必ず本人に捨てさせてる。取っときたいならガラクタ箱の中からいらないものを捨てさせる。親の働きかけが強くあったとしても親が勝手に捨てるより自分で決断して捨てる方がまだマシ。
何でもかんでも捨てられた反動で物への執着があったり、甘えられない状況でストレスにより色々歪んだ性格に
何か形が気に入ったのか、葉っぱとか木の枝とかも集めていた
なんでも入れていい箱は1箱までと決めている。ここは譲れない防衛ライン。すでに突破されつつあるが、大本営はまだ認めていない
ゴミにしか見えない
弟がずっとこの傾向が強かったんで、実家に残していったガラクタの処分に苦慮している我が母
いるって言うよねぇ
育児関係なくね?
自分でおもちゃ箱に片づけてるなら捨てはしないけど、出しっぱなしにしているものは大事なものではないんだなという判断で捨てますね。
ある程度空き箱に貯めておいて、そろそろいらんだろと思って勝手に捨てた日に限って、アレで遊びたいとか言ってきやがる
いる派だから共感する。なんか自分で自由にできるものって感覚が好きなんだよねー。あとあの紙はこの形だったな、みたいに記憶と照合してまた認識して楽しむ。そしてその数を増やす。楽しい~。
大人だけど、これはいるだろ
ソレは要るでしょ。自分が子供の頃のこと考えたらさあ。自分は割と「形がしっかりした合理性のあるもの」を「要る」と言ってコレクションしてた。夏場は氷系アイスの入れ物、蓋、スプーン。秋は勿論団栗(虫湧)
こんなものに愛情を抱いているということになんとも言えないいじらしい可愛らしさを感じてキュンキュンするのが育児です。
EchoShowに赤ちゃんの頃の写真が表示されて、そこに映るヘビーゲート(キッチン侵入防止のゲート、ボロくなりとっくの昔に捨てた)について、「あれは?なんでないの?あれが、やりたいのにぃ」と泣かれた時は困った
これは要る
ある、、保育園から持って帰ってきた折り紙と工作に使われたベタベタのダンボールが大量に溜まる
これを『要る』と言われるのが育児です→「うちだけじゃなかったぁあ」「既視感しかなくてわろてる…」
触れた時間の割合が(相対的に)長いから宝物なのよね。
この延長上に「大事なコレクション(実家に置いたままだったりするアレ)を勝手に捨てた」がある。もちろん「勝手に捨てたら夫の様子がおかしい」も(日本人の理想の女性像は「セックスさしてくれるお母さん」なので
信念を持って子に憎まれる覚悟を持つべき……と思う一方で、親の価値観を乱暴に押し付けないでも、10数年かけて説得していくのは理想的ではある、とも思う。
"「あれ?無いねぇ、ヨンタさんが捨ててくれたのかな?」 って言ってる 我が家には、おもちゃをくれるサンタさんと不要品を捨てるヨンタさんが来る設定なので"
まぁ、いるよねきっと。自分自身も遠い昔にやぶれた紙飛行機を大事にしていた記憶がある。
いやいる時代自分もあったやろ
要ると言い張った思い出ならある。
これゴミだと思ってグシャっと握ってポイッとゴミ箱に投げたら子どもに癇癪を起こされたことある。しんどかった。
( そんでまた後期高齢者になるとモノを捨てられなくなるンダヨ )
ダンボール4箱ある。話し合っても、子供が捨てていいと言い出すことはない。作品とゴミとの境界はなくスペクトラム状である。親が判断するのが現実だと思う
あの頃の可愛い子供たちはどこに行ってしまったのか…。と切なくなるまとめ。
あるある。意味不明な毛糸の束とか、自転車の反射板みたいなやつとか捨てさせてくれない。それなのに、その辺に投げたりする。
「母さん、僕のクシャクシャで丸まってて動物?動物なのそれ?みたいななんかようわからんモノ、どうしたでしょうね・・・」 (ゴミの証明)
懐かしいな。うちの子は洗濯機のほこりが固まったものをネズミの弟と言って一緒に寝てた。
よく似たようなものを大事なものだとプレゼントされました。いまでも保管しています。
そんなに大事なものなら自分でちゃんと整理して片付けろ、という部分も含めて延長線上ですね。
親の心、子どもの心、共感の連鎖で笑顔が広がりますわね。
時を戻せるなら幾つか取っておいて成人のタイミングなどで本人に見せたかった。聞いてもほぼ忘れてるし段ボールの剣とか段ボールにシール張ったのとかでかいのが多かった。
かと思えばテーブルの下でクチャクチャになってたりするんだよなあ。
要る、けど片付けない。
妻が私の母の様に大人目線で子供のモノを勝手に捨てるので必ず確認させた。本人にそれに纏わる話をさせると「いる」の重要度がそれぞれ違う事が分かる。軽いモノは一旦おいて確認とって捨てる。2度目は決断早い
懐かしのYondaのしおりをヨンタさんに捨てられてしまうことも
あるあるすぎる…結果として家が全く片付かない…(という言い訳🤪
あるあるあ
小さいですし箱に入れておけば良いだけでは、子どもの気に入ったものや作品を捨てるという発想は僕の中ではありえません。壊れたエアコンの室外機とかだとちょっと困りますけど、それでも努力はします
要るだろ。/これを好意的にポストしてるとみるか、逆と見るか。
何度写真を見ても何これ?でしかないのだが、その子にとっては大事な物なんだろうな。優しい親で良かったのぅ。すくすく育てよ。
すこし形の変わったスナックパンをモグラといって一日中持ち歩いていた
コロナ禍で5歳の息子が作った折り紙を40Lゴミ袋2つぶん保管してた。彼の作る指輪の折り紙は宝物だったけど、家は恐ろしいほど散らかっててやや鬱っぽくなった。
要るというし、捨てると号泣する。今は一期一会の映画館の椅子とかが愛しいらしく、映画見終わった後椅子や宿泊施設の枕やベッドの方に手を振ってバイバイと言いながら泣きながら帰っている。
大人でもよくわからんパーツを「何かに使えるかもしれないから」って取っておこうとする人いるし大差ないよ。
親がいい具合にまとめてとっておいてくれたな。生きた時間がまだ短いから、関係した物品全てに記憶があってそれぞれの物語があるから、とてもじゃないが別れられないんだよな。
子どもにとっては、捨てられてもいいことは一切ないから、とりあえず要ると言うよね。だからもう聞かないことにしました。しかたない /聞かれても捨てたよとは言わない、知らないよと言う。なんなら一緒に探す
よくわかっていないけど、反抗期ではないの? 「反抗期」と言うとネガティブな印象かもしれないけど、自我を確立するには絶対必要。むしろ反抗期がない方が問題。
“これを『要る』と言われるのが育児です ”
ものすごく原始的な所有欲なんじゃないかと思う。単純に買ってもらった物や与えられた物ではない、間違いなく子供自身の手によって生み出された物を取っておきたい、というのは、ある程度は尊重されるべきだとは思う
2歳の双子がいるけど今まさにこれ。床に紙がくしゃくしゃになってるのがたくさん散らばってる。子らが生成したものなので不思議とごみとは認識していない。
分かる。忘れただろうと思って数日後捨てると「あれどこ?」無いと分かるとギャン泣きするまでがセット
このくらいの年齢ですでにミニマリストになれるかどうか決まってそう
要るとは言われるけど「あれは捨てちゃったかも」と言って泣かれた事はない。なるべく取っておくけど増えてきたら捨てる。それでもなんかいろいろ増えて行くんだけどw
この手のは「ゴチャゴチャ入れ」を作って放り込んでいるのだが、ゴチャゴチャ入れがいくつにもなって部屋全体がゴチャゴチャになってしまう…
子どもなら許せるんだよ、子どもならね。子どもは成長する「はず」だから
そういう時代、僕にもありました。
ブコメ見て、「セックスさしてくれるお母さん」(女性側もそれを演じてる)だから勝手に捨てて問題が起きるんだろうね。適切なパートナーなら勝手に捨てるなだと思いますよ。
「凄くいいものだねオジサンの持ってるお菓子と交換しないかい」オジサンになって母と子を救いたい。
〈さすがにもう良いだろうと思って捨てたら、しっかり覚えていて泣かれるまでがセット〉うむ。しかしそのうち、親が大事にとっておいた小学校時代の工作などを「なんで捨てないの?」と言われてこちらが泣く。
ウチの夫、割とこれに近い(ので些細なものでもゴミか確認してから捨てるように心がけてる)(そもそもゴミなら自分でさっさと捨てて欲しいが)。
「要らない」と思って捨てたものが実は「要る」って言われるとビックリするよね〜。
同じ物を作れれば良いんだけどね…こういう残骸は唯一無二なんだよね
id:Midas こいつの世界には何が見えてんの?
逆に子供が保育園の頃に書いてくれた親への手紙や絵は、子供からいい加減処分しなよと言われるが絶対に捨てたくない...だってもうこういうの書いてくれないんだよね...
こういうのを全部許容してあげるのか、それともお互い話し合ったり、激突するのか。答えが出る日は来るのか?
無理やり捨てると介護の段になってあれもこれも処分されるかもしれないのでフェアにやろう
そういうのまとめて袋に突っ込んでて、タイミングを見てまとめて捨てる許可を頂いてる。
うちもその類のガラクタ沢山あるしなんなら小6だけど出番アリアリでなかなか片付けが進まない
こういうの勝手に捨てられてしまう理不尽がないと逆にだめだと思うんだがそういうもんじゃないの?その程度のことで子供が離れていってしまうことをおそれてるの?
幼児だけじゃなく犬猫でもそう。うちのネコは輪ゴムを奪うと怒るし、段ボール箱も数日は遊び道具として崩さず置いてある
これを『要る』と言われて否定しないのが夫婦の秘訣です、みたいな写真もよろしく
捨てるのも教育的な発言してるヤツは育ってきた環境があまりよろしくないので言わない方がいいですよ
うちも同じだけど、本質的にはゴミ屋敷のゴミみたいなものと変わらないんじゃないかと思う。
家庭内が敵だらけにならないほうがいいと思うの。安心できる環境が
急にいらないって言われたりするけど、いくつか取っておくととてもいいです。
これを捨てた後1ヶ月後くらいに「そういえばアレは?」みたいに言われるのが1番怖い
最終的に処分することになるんだろうけど、形を変えたアルバムのような良さある。
勝手に捨てるのは良くないので必ず本人に捨てさせてる。取っときたいならガラクタ箱の中からいらないものを捨てさせる。親の働きかけが強くあったとしても親が勝手に捨てるより自分で決断して捨てる方がまだマシ。
何でもかんでも捨てられた反動で物への執着があったり、甘えられない状況でストレスにより色々歪んだ性格に
何か形が気に入ったのか、葉っぱとか木の枝とかも集めていた
なんでも入れていい箱は1箱までと決めている。ここは譲れない防衛ライン。すでに突破されつつあるが、大本営はまだ認めていない
ゴミにしか見えない
弟がずっとこの傾向が強かったんで、実家に残していったガラクタの処分に苦慮している我が母
いるって言うよねぇ
育児関係なくね?
自分でおもちゃ箱に片づけてるなら捨てはしないけど、出しっぱなしにしているものは大事なものではないんだなという判断で捨てますね。
ある程度空き箱に貯めておいて、そろそろいらんだろと思って勝手に捨てた日に限って、アレで遊びたいとか言ってきやがる
いる派だから共感する。なんか自分で自由にできるものって感覚が好きなんだよねー。あとあの紙はこの形だったな、みたいに記憶と照合してまた認識して楽しむ。そしてその数を増やす。楽しい~。
大人だけど、これはいるだろ
ソレは要るでしょ。自分が子供の頃のこと考えたらさあ。自分は割と「形がしっかりした合理性のあるもの」を「要る」と言ってコレクションしてた。夏場は氷系アイスの入れ物、蓋、スプーン。秋は勿論団栗(虫湧)
こんなものに愛情を抱いているということになんとも言えないいじらしい可愛らしさを感じてキュンキュンするのが育児です。
EchoShowに赤ちゃんの頃の写真が表示されて、そこに映るヘビーゲート(キッチン侵入防止のゲート、ボロくなりとっくの昔に捨てた)について、「あれは?なんでないの?あれが、やりたいのにぃ」と泣かれた時は困った
これは要る
ある、、保育園から持って帰ってきた折り紙と工作に使われたベタベタのダンボールが大量に溜まる