イタコしに行ったわけじゃにゃいのか
猫増田?!亡くなってから新しい子をお迎えした増田の事思い出した。NNNご縁がありますように。
ニャーニャー喋ってるイタコを誰もが想像したはず
(もちろん熊から守ってくれると思うけど、「納骨はロッカータイプと共同墓とどっちがいいか」恐山猫アンケート取りたい。共同墓のがお参りにくるヒト多いから淋しくないかな )
猫緊急霊言 「、、、にゃ、、、」「猫さんですか?」「にゃ、、にゃーん、、、」「猫さん?」「にゃ? チュール、、、チュールが欲しいにゃ、、、」
ニャタコ
“ひのたび”
“家族や(人間の)友人には”いちばんゾクって来たのはココ。増田。ニンゲン以外の友人って、それあんた…ともあれネコはご愁傷様でした。私も三匹虹の橋で待ってるはず。
「じゃりン子チエ」に小鉄とジュニアが恐山に行く回があったな…。
恐山の雰囲気を思い出す文章だった。境内のお風呂が時代が止まっててお湯も雰囲気もよかった
猫の飼い主との距離感は絶妙過ぎるので、いなくなると本当に心に穴があく。
一度だけ行ったことあるけどまさにメメントモリな体験だった
いい旅をされましたね。文章からも感性が繊細な方で細やかに猫のお世話をされてたんだなと思い描けますし、死んでしまうのはどうしようもないのであまり悔やまぬよう…。増田が心配ですんなり逝けなくなってしまうよ
全猫が泣いた
にゃあにゃあ言うイタコの婆さんにイラっとする増田の姿を想像しながら最後まで読んだ。イタコに頼らずとも彼岸を感じに行くのは正しい在り方かもしれない。
大学時代、子猫を拾って蜜月を過ごした頃のことを思い出した。一人暮らしで子猫を飼うのって世界に俺とお前だけみたいなラブラブ共依存関係になっちゃうんだよな。猫の冥福を祈る。恐山行ってみたい。
イタコがネコを下ろすことを引き受けるとは考えにくいが、引き受けるイタコがいた場合はどうなるのだろう、鳴くのか喋るのかと開いてしまったが、そもそも増田の念頭にはイタコがいないようだ。
猫を弔いに行ったのかと思ってた。単純に旅行先として行って死の世界を感じたのね。あそこはあの世テーマパークと思っている。生きてるうちにももう一度、死んでも一度は訪れたい。
今言うのは酷いことだとは思うのだけれど、時期が来たら、良い出会いがあったらお迎えしてください。
私も去年の夏に行ったよ。一種異様な雰囲気のある場所で、快晴なのに恐ろしさを感じた
イタコ「にゃーん・・・」
生きてる人間が状況を受け入れるには相応の儀式が必要だよね。とは言えイタコがニャーって言うの期待してなかったと言えば嘘になる。
僕も行ったことあるんだけど、絶景とは違ったなんというかあの世っぽいところだよな
イタコって外人を降ろしても日本語で話すから猫も日本語になるんじゃないかな。
ついこの前 行った。一人で行くと何だか誤解されそうだったので、暇していたメンバー 3 人を集めた。世界のいろんな場所をそれなりに行ったが、どことも違う、確かにあの世を一番身近に感じられた
ジョンレノンには会わなかったのか
オモコロの仮面の男を思い浮かべてしまった
人間椅子の和嶋さんが恐山でジミヘンの口寄せをしたときは「バンドのメンバーと仲良くしろ、お客さんを大切にしろ」と言われたという
恐山ル・ヴォワール
ニャーニャーイタコの話じゃなかったけど、良いものを読んだ
あっ、イタコに頼まなくても登っていいのか。知らなかった。行ってみたい。
悲しいよね。どうぶつって言葉をくれないから、どうおもってたの?くるしかったの?しあわせだった?って繰り返し繰り返し考えてしまうよね。辛かったね。猫ちゃんと4年間一緒にいてくれてありがとう
きっと増田にとってはイタコの口を借りなくとも猫がどう考えていたか分かるくらいに親しかったのだろうな
ちょっと4歳は早すぎるね。出来れば増田に新しい出会いがありますように。
想ってやるだけでも十分なご供養よ。
死んだ友達を呼び寄せそうとして怒られた記憶。そういうのが好きな友達だったんだけどわかる人だけじゃないから似たような馬鹿どもで遊びに行った方がいい。
恐山はいいですよね。あの世のような美しい景色と境内の素晴らしい温泉。いい旅をされたんですね。こんな飼い主さんのところで猫さんもきっと幸せな猫生だったんだろうなぁ。
ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!(´;ω;`)
昔の恐山のホームページは怖かった。今は違うのかも知れないが、何となく見たくない。一時期は身内に死人もいないのに結構な頻度で見ていたことを思うと、どこかしら心が荒んでいたのかもしれない。
大事な存在が彼岸に行ってると、死がそんなに怖くなくなるというか、身近になるよね。急いで行く必要はないけども。/自分の「お山」のイメージは立山とみくりが池だけど、宇曽利山湖の青さと砂浜も良さそう。
イタコイタコ言う人がいるけど、恐山のイタコは常駐している訳ではない。なんなら、居る日の方が少ない。イタコが居る日に行ったとしても、口寄せを頼む人は少数派だと思う。
猫の名前、マタムネだったりしませんか。
デスストランディング好きな人は行ったほうがいい
だいぶむかしに行ったけど、このレポートを読んですごく思い出した。とても良い体験だったなあ。イタコ関係なく
口寄せに行ったんと違うんや
最後のクマ注意オチはホラーのオチに使えそう
“医療や化学がこれほどまで発達するまでの少し前の時代の死生観を垣間見たかもしれない。「ああしていれば」の迷いを砕くような生き物には生老病死の苦しみが大前提で存在いつでもこちらを見ていると思わせる光景”
恐山って静かだよね。何だろうあれ、人もいないわけではないのに。
「何をしてもいずれ終わりは来るのだから、街に帰って生活を続けよう」/長崎の精霊流しもいいよね。爆竹がバンバン鳴り響いて。阿波踊りも確か死者を弔うためだった気がする。明るく見送るのも楽しくて良い。
イタコ「にゃーん」/という話かと思ったら違った
偶然だけど、私も先月行った。増田の書いてること、よくわかる。
ヌコ。。。RIP
「まあ、そんなにくよくよするにゃよ!」
「死がひとたびこちらを捉えたら、抵抗虚しく受け入れるしかないのでは」 死ってなんなんだろう
猫…恐山…!マタムネ!?
恐山にはいつか行ってみたい。ありがとう増田
リアルあの世って感じあるよね。
それで新しい仔猫と出会えたならまあ良いが、新しい仔熊と出会ってしまったら拾うかどうか悩むところだな…。
随筆でこれほどきれいで読みやすい日本語を書く人に久々に出会った
冥界の食事がラーメンっていうのも何だか気が抜けるね。恐山院代の南直哉氏の著書とか読むといいよ。
シーンの描写が上手い増田ですね。恐山、ずっと気になっている。いつか行ってみたい。増田の猫ちゃんがあちらの世界で穏やかに過ごしていますように。
恐山も外人で溢れかえっているかと思っていたが違うのか。霊魂とか一切信じていないが行ってみたいと思っている。
ねこちゃん
これは良い猫増田文学。辛かったね。でも猫は人間みたいに罪がないのですぐに毛皮を変えて生まれて変わってくるよ。また出会えるといい。どうか幸せに。
意外と観光もできるんですね。いたこは高いのかな?神憑りがみたいよ。
猫が死んでしまったので恐山に行った
イタコしに行ったわけじゃにゃいのか
猫増田?!亡くなってから新しい子をお迎えした増田の事思い出した。NNNご縁がありますように。
ニャーニャー喋ってるイタコを誰もが想像したはず
(もちろん熊から守ってくれると思うけど、「納骨はロッカータイプと共同墓とどっちがいいか」恐山猫アンケート取りたい。共同墓のがお参りにくるヒト多いから淋しくないかな )
猫緊急霊言 「、、、にゃ、、、」「猫さんですか?」「にゃ、、にゃーん、、、」「猫さん?」「にゃ? チュール、、、チュールが欲しいにゃ、、、」
ニャタコ
“ひのたび”
“家族や(人間の)友人には”いちばんゾクって来たのはココ。増田。ニンゲン以外の友人って、それあんた…ともあれネコはご愁傷様でした。私も三匹虹の橋で待ってるはず。
「じゃりン子チエ」に小鉄とジュニアが恐山に行く回があったな…。
恐山の雰囲気を思い出す文章だった。境内のお風呂が時代が止まっててお湯も雰囲気もよかった
猫の飼い主との距離感は絶妙過ぎるので、いなくなると本当に心に穴があく。
一度だけ行ったことあるけどまさにメメントモリな体験だった
いい旅をされましたね。文章からも感性が繊細な方で細やかに猫のお世話をされてたんだなと思い描けますし、死んでしまうのはどうしようもないのであまり悔やまぬよう…。増田が心配ですんなり逝けなくなってしまうよ
全猫が泣いた
にゃあにゃあ言うイタコの婆さんにイラっとする増田の姿を想像しながら最後まで読んだ。イタコに頼らずとも彼岸を感じに行くのは正しい在り方かもしれない。
大学時代、子猫を拾って蜜月を過ごした頃のことを思い出した。一人暮らしで子猫を飼うのって世界に俺とお前だけみたいなラブラブ共依存関係になっちゃうんだよな。猫の冥福を祈る。恐山行ってみたい。
イタコがネコを下ろすことを引き受けるとは考えにくいが、引き受けるイタコがいた場合はどうなるのだろう、鳴くのか喋るのかと開いてしまったが、そもそも増田の念頭にはイタコがいないようだ。
猫を弔いに行ったのかと思ってた。単純に旅行先として行って死の世界を感じたのね。あそこはあの世テーマパークと思っている。生きてるうちにももう一度、死んでも一度は訪れたい。
今言うのは酷いことだとは思うのだけれど、時期が来たら、良い出会いがあったらお迎えしてください。
私も去年の夏に行ったよ。一種異様な雰囲気のある場所で、快晴なのに恐ろしさを感じた
イタコ「にゃーん・・・」
生きてる人間が状況を受け入れるには相応の儀式が必要だよね。とは言えイタコがニャーって言うの期待してなかったと言えば嘘になる。
僕も行ったことあるんだけど、絶景とは違ったなんというかあの世っぽいところだよな
イタコって外人を降ろしても日本語で話すから猫も日本語になるんじゃないかな。
ついこの前 行った。一人で行くと何だか誤解されそうだったので、暇していたメンバー 3 人を集めた。世界のいろんな場所をそれなりに行ったが、どことも違う、確かにあの世を一番身近に感じられた
ジョンレノンには会わなかったのか
オモコロの仮面の男を思い浮かべてしまった
人間椅子の和嶋さんが恐山でジミヘンの口寄せをしたときは「バンドのメンバーと仲良くしろ、お客さんを大切にしろ」と言われたという
恐山ル・ヴォワール
ニャーニャーイタコの話じゃなかったけど、良いものを読んだ
あっ、イタコに頼まなくても登っていいのか。知らなかった。行ってみたい。
悲しいよね。どうぶつって言葉をくれないから、どうおもってたの?くるしかったの?しあわせだった?って繰り返し繰り返し考えてしまうよね。辛かったね。猫ちゃんと4年間一緒にいてくれてありがとう
きっと増田にとってはイタコの口を借りなくとも猫がどう考えていたか分かるくらいに親しかったのだろうな
ちょっと4歳は早すぎるね。出来れば増田に新しい出会いがありますように。
想ってやるだけでも十分なご供養よ。
死んだ友達を呼び寄せそうとして怒られた記憶。そういうのが好きな友達だったんだけどわかる人だけじゃないから似たような馬鹿どもで遊びに行った方がいい。
恐山はいいですよね。あの世のような美しい景色と境内の素晴らしい温泉。いい旅をされたんですね。こんな飼い主さんのところで猫さんもきっと幸せな猫生だったんだろうなぁ。
ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!(´;ω;`)
昔の恐山のホームページは怖かった。今は違うのかも知れないが、何となく見たくない。一時期は身内に死人もいないのに結構な頻度で見ていたことを思うと、どこかしら心が荒んでいたのかもしれない。
大事な存在が彼岸に行ってると、死がそんなに怖くなくなるというか、身近になるよね。急いで行く必要はないけども。/自分の「お山」のイメージは立山とみくりが池だけど、宇曽利山湖の青さと砂浜も良さそう。
イタコイタコ言う人がいるけど、恐山のイタコは常駐している訳ではない。なんなら、居る日の方が少ない。イタコが居る日に行ったとしても、口寄せを頼む人は少数派だと思う。
猫の名前、マタムネだったりしませんか。
デスストランディング好きな人は行ったほうがいい
だいぶむかしに行ったけど、このレポートを読んですごく思い出した。とても良い体験だったなあ。イタコ関係なく
口寄せに行ったんと違うんや
最後のクマ注意オチはホラーのオチに使えそう
“医療や化学がこれほどまで発達するまでの少し前の時代の死生観を垣間見たかもしれない。「ああしていれば」の迷いを砕くような生き物には生老病死の苦しみが大前提で存在いつでもこちらを見ていると思わせる光景”
恐山って静かだよね。何だろうあれ、人もいないわけではないのに。
「何をしてもいずれ終わりは来るのだから、街に帰って生活を続けよう」/長崎の精霊流しもいいよね。爆竹がバンバン鳴り響いて。阿波踊りも確か死者を弔うためだった気がする。明るく見送るのも楽しくて良い。
イタコ「にゃーん」/という話かと思ったら違った
偶然だけど、私も先月行った。増田の書いてること、よくわかる。
ヌコ。。。RIP
「まあ、そんなにくよくよするにゃよ!」
「死がひとたびこちらを捉えたら、抵抗虚しく受け入れるしかないのでは」 死ってなんなんだろう
猫…恐山…!マタムネ!?
恐山にはいつか行ってみたい。ありがとう増田
リアルあの世って感じあるよね。
それで新しい仔猫と出会えたならまあ良いが、新しい仔熊と出会ってしまったら拾うかどうか悩むところだな…。
随筆でこれほどきれいで読みやすい日本語を書く人に久々に出会った
冥界の食事がラーメンっていうのも何だか気が抜けるね。恐山院代の南直哉氏の著書とか読むといいよ。
シーンの描写が上手い増田ですね。恐山、ずっと気になっている。いつか行ってみたい。増田の猫ちゃんがあちらの世界で穏やかに過ごしていますように。
恐山も外人で溢れかえっているかと思っていたが違うのか。霊魂とか一切信じていないが行ってみたいと思っている。
ねこちゃん
これは良い猫増田文学。辛かったね。でも猫は人間みたいに罪がないのですぐに毛皮を変えて生まれて変わってくるよ。また出会えるといい。どうか幸せに。
意外と観光もできるんですね。いたこは高いのかな?神憑りがみたいよ。