エンジニアっていう人種そのものだわな。ユーザー部門から仲間と認識されるの嬉しい。やりたくないなぁもあるかもだけど「どうやったらできるかな」を思案してて、必要ない情報は放り捨ててる場面ぽい。
辛い打合せで使ってみたい。まず、私たち仲間ですよね……? すみません、つまらないこと確認して……という流れで
これは『取っちゃいけない仕事を取ろうとしている』 or 『敗戦確定してしまったからトリアージしている』匂いがする。開発チームは必死にシグナルを送ってる。
勘違いするな、別に俺はお前の味方じゃない。だが安心しな。金さえ払ってくれりゃ依頼は完璧にこなしてやるよ。
割に合わない仕事は損失につながるので困難な仕事に見合う売上と報酬は欲しいところ。新しい技術の場合は時間も。
「間違って隣の会議室に入って関係ないチームの会議に参加していた」ではなかった
この前提確認は本当に重要!笑
顧客もユーザーも全部仲間だと思えれば、世界はきっと良くなる。
ボタンを押すと空が飛べてねぇ、維持費も10円くらいでねぇ、簡単に折りたためてねぇ、そんでそんでみたいな人と話す時、開発はそういう感じになりますね。
仲間だと思って丁寧に説明しても、テスト書いてたら無駄な時間を使うなと言われたり、開発環境を見せたら完成したと勝手に社長に報告されたり(本番環境を作らないと公開できないよ)AIは自費で契約しろと言われたり
複雑な関係も仲間として乗り越える、その絆は星空よりも美しいですわね。
チームリーダーが開発チームの敵だったことはある。「課長に承認印をもらいに行きたくば、この私を倒してから行け!」とばかりに細かい難癖をつけまくるマイクロマネジメントリーダーだった
たぶんそう 部分的にそう
「決まってるじゃないか。僕たちは仲間だよ」(石田彰ボイスで)
心配性を公言する上司が、あり得ないリスクに対して延々と詰めてくるのが辛い。単に案件を潰したいなら分かるけど、推進してるのはあなたのさらに上の人たちなんですよと。
本音で話し合うことができて安心した
ははは。そうだね仲間ですよね(目をそらしながら
ところで督戦隊って仲間ですかね
敵だね
開発側が言うならわかるしそれならかなりのSOSだ。マネージ側営業側が言うなら単に無理の押し付けでしょ。全然笑える話じゃない。
良い子の諸君! 私たちは仲間だと言っているが、真に恐れるべきは有能な敵より無能な味方だ。救いがないな。
ただし営業テメーはダメだ
責任範囲が違うからこそ話が通じないんだろうからそんなレイヤーの違う質問されても困るかな...
ゲゼルシャフトとゲマインシャフトで齟齬が発生してそう。
はい、仲間ですよ。今はまだ、という枕詞が付きますけど。受注後に要件が覆るような変更を安請け合いしてきたら敵ですよ。
「お前さんはその仲間とやらに、この酷な案件で疲弊しろと言ってるわけだが、それは理解してるかね?」
これから必死の前線に向かう兵士に対してしょぼい計画の立案者が放った発言だとしたら?
俺たちはてなの皆も仲間だと思ってるよ!!
状況は大変そうだけどとてもよい確認だと思う。ここら辺の感覚を共有せずに働いても何もいいことない。
開発チームは本気でやりたくないというか「お前は仲間だけどいないほうがマシ」と思ってるのでは。「ハードルが低い案件ではないので」って難易度じゃなくてハードルなのは相当無理か滅茶苦茶なことを言ってそう。
開発側はキナ臭い匂いを感じて必死にアラートを送っている場合もあるので、それを感じ取れるように気をつけようね!!
「やりたくないな〜と思ってモゴモゴしている」 要件定義の段階なのに、おかしいね!まるで開発チームに相談しないで要件をいくつか決めたか、参入を決断したみたいだね!
はてブで 自分を開発・エンジニア側に一方的に感情移入して配慮しろみたいなコメント書いてる人は 同じこと思われてるよ
俺はどんな時も誰と仕事する時も5w1hを整理するようにしてて「いや、巻き込むべきは俺の部署じゃねえよ!」って時は「仲間にしようとしてる部署間違えてますよ」はハッキリ言う。割と多いんだ社内ミスマッチ…
みんな当たり前のように営業vs開発って前提で話をしてるけど、世の中では開発と対立するものと言えば営業っていうのが一般的なの?
常識のないクレーマーだって今話題の食べ尽くし系も大きな定義で言えば仲間だよ!争うのは辞めるんだ!
ちょっと違うシーンだけど、期間や労働時間が長ければ長いほど儲かるSESって、発注側と利害一致してないよなっていつも思ってた。評価高くても単価アップは次案件からだしその保証も無いし
これって開発チームのSOSだよなぁ。
仲間でも背中から撃たれたら死んでしまうので…。
“みんな薄ら、やりたくないな〜と思ってモゴモゴしている。それは、そういう空気感です。” もしかすると話通じてないのはあなたの方なんじゃないかなぁコレ……
「お話が通じない」というのが、話が噛み合わないことなのかと思ったら、違う感じですね、これ。
予算と期間がゴミなのでは?
「俺たちは仲間だろう」と言うのは、詰めてくる人や悪い人というイメージを持っていることに気づいた。フィクションの摂取しすぎかもしれない。いや、あり得る。いやいやいや。
ストックホルム症候群が生まれるやつ。いいチームになるよ!
やっても上手くいかなさそう、利益でなさそうだけど本当にするの?あなたは正気ですか?といいたいんだろうな。上手くいかなかったときは開発チームのせいにされるのを恐れてる
分かる。たまに敵意剥き出して発言する人間いますからの。
まぁ前提の確認は必要かな。心理的な壁は取っ払うに越したことはない。
「仲間ですよね?」って言ったあとにちゃんと腹を割って話してくれて、本音ベースの意見を受け取って好きになりそうになってるから、チーム間の仲は良さそう。
「仲間ですよね…?」もわかるし、「みんな薄らやりたくないな〜と思ってる」もわかる。仕事って大変だよね
ハードルの低い案件をやりたがっているエンジニアとは一緒に仕事しなくないな。
意見の食い違いを敵対関係とみなす人って一緒に仕事しにくいんだよなぁ。まぁ、この人がそうかはしらんけど。
KPIが異なる部署との調整はたいへん…
仕事で仲間って言ってくる人は基本的に信用してない
(ポストをすべてを鵜呑みにするならば)このエンジニアの返答はとても真摯だし、エンジニア然としており大変良い。となると「お話が通じなくて」の部分かなり重要では。
NHKの突撃取材に対して、「なんで僕なんですか。しかも仲間じゃないですか」といったジャニーズ事務所の若泉久朗氏を思い出した(https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/VN57W1PM93/)
もちろんケースバイケースだけど、人格に問題がない相手が敵ムーブしてる時は、このままだと自分達がとんでもない貧乏くじ引かされそう、という危機感を持ってるSOSシグナルだと思うよ。
「全員組込系なのになぜかWebサービス開発を共同受託」みたいな異分野参入、しかも明らかに人数足りてないのに両社長だけ乗り気、みたいな現場でこういうことが起きる。幸い離脱はできた。その後完成したのかは知らん
“全てを察したエンジニアの人が「はい、仲間です。ただしハードルが低い案件ではないので、みんな薄ら、やりたくないな〜と思ってモゴモゴしている。そういう空気感です」と言ってくれた。”
ちょっと違うかもしれないけど、話が盛り上がるとなんか喧嘩してるみたいな雰囲気になっちゃうことあるよね。
ワンピースのみんなで左腕をあげるシーンを壁紙にしてる人とは絶対友達になりたくないっていう昔のポストをふと思い出した
営業や企画推進が開発チームを「仲間」と認識してる現場はほとんど見たことが無い。片手で数える程(大体下に見てる。だから都合を考えずに仕変を受けてくる)。あと品証ね。確実に開発を敵として認識してる。
ええ話や
仲間だよー!仲良くしようねー!(同調圧力で指摘しづらい空気感)
『みんな薄ら、やりたくないな〜と思って』失敗するプロジェクトの特徴なような
こういうコミュニケーションが取れる人は優秀だよ。エンジニア側の返答も満点。
仲間だと思ってるならクソみたいな要件出してくんじゃねえ。って言われてるのわかってる?
これ昔言われて思わず「いや仲間じゃないですけど」って素で返答したこと思い出した
開発の仕事って自己表現と重なる面あるからか、業務上の齟齬を個人的な確執と混同しやすい印象(自分がそうだった
元ツイのXみて、きらず揚げに興味を持った
「俺たち仲間だよな/仲良くしようぜ」という台詞を言うのはだいたい迷惑かけてる側(仲良くなれない原因を生み出してる側)、という認識(自戒を込めて。)ジャイアンの「俺たち友達だよな?」的な。
逆に言うとこの発言主は開発チームから面倒事を押し付ける人間に見えてしまっているという事。それに気付けない程度じゃないだろうに
まずは「仲間」の定義をしてくれ
なぜ全力で損失に向かわなきゃいけないのかってなったら敵が潜んでる。
相談なしに勝手に約束交わして案件取ってきた上に休み返上スケジュール提示され技術的なこと分からないからーと調整役もほっぽりだして自分は定時帰宅。そんな奴を仲間と見れるかどうかやね
言語化能力の高いエンジニア
エンジニアの人の言語化能力がすごい。俺は「お前の要件があまりにも曖昧で支離滅裂なので正直敵に見えてきてる」をこうまで上手く言い換えられない
「陸軍としては海軍の提案に反対である」
社会には立場があるということを理解した上で言ったかどうかがわからんのでな。
しっくり来る表現ないかなーと考えてたら、ジャイアンの心の友が思いついた。 Yesと言ってくれないから話が通じないと思い込んでるあたりあまり関わりたくない人だな
背中を刺してくる仲間も多いからな
このエンジニアはかなりできる人だが、ツイ主は自分がアホみたいなものを開発させようとしているということを分かっていないっぽい。
どう話が通じないのかが気になる。色々なパターンがあると思うので。
会社の上司や同僚を仲間と思ったことはないけどな…。「仕事仲間」ならギリわかる。
これはいい確認w。確認大事。
多分営業なんだろうけど、クソ案件持ってきたから敵に近い味方ぐらいの立ち位置になってるんじゃね
あんまりこういうシチュエーション発生したことないのでイメージがわかないな。クライアントが丸投げで非協力的なことはちょいちょいあるが。
案件によっては営業は利になるが、開発は死ぬという場合は、敵同士になるけどな。
これは本来あったら不味いのだけど極々稀に発生する。発生してしまったら説教ではないが何が不味いかを改めて説明しチーム全体にも周知し共有してないことが他に無いか調査が必要な奴だ。/失敗する可能性が高いよ。
客先やら協力会社よりも、同じ部署の同僚やら直の上司に話を通すのが1番面倒なのはよくある。
コメントにもあるけど、開発側もとっちゃいけないものならシグナルじゃなくて、はっきり言わないと。開発が大変なら事業的なデメリットもあるわけで。
これが獅子身中の虫か
要件定義時点でエンジニアの頭の中に1枚絵でもアーキの概観が描けてないプロジェクトは炎上する宿命なんだよ
「もちろん仲間ですよ!一緒にこの案件をやり遂げましょう!」(いいえ、楽な仕事だけして給料を貰いたい私に面倒な仕事を投げてくる敵です)
仲間だと思わせるために膜を張って境界を分けてる感じがある。
たまにそれほんとにやる?って開発案件はあるので、開発側がモゴモゴしてるってコトはそういう案件だったんじゃないかな もしくは不確定な部分が多すぎて言い知れぬ不安に襲われてるとか?
仲間に背中から銃口を突きつけられてる気分です(とは言えない
浅草氏「あと友達ではないです」テレビ「ん!もしかして喧嘩中とかでした?」浅「おたくら3人は友達なので?」テ「えーっと、いや、まあ仕事仲間というか」浅「ワシらもそんな感じです」
開発チームによる見解と、要件定義を考える側の見解がズレまくっている気がする
この話の詳細もわからないのに要件が〜営業が〜みたいな意味不明なブコメしてる人達の事ですね
敵なら斬って捨てればいいんだけど仲間だからそうもいかなくて困ってるんですよ
仲間とは言っていない
話が通じないってことは、一緒に握ってるものが何もないってことなのでは。それは仲間じゃないな。。敵じゃないかもしれないが、仲間とも言いかねる奴。
話が通じないんじゃなくて自分の無謀な要望が通せないんでしょ
俺、客、営業で客に軽くごめんねをしてたら営業は何故か客と一緒になって俺を責めて来るので、こいつ敵なんだな〜って認識した。そいつは誰に対してもそんな事をやるから営業仲間以外からは蛇蝎のごとく嫌われてたな
事務屋だと部署違うとマジで敵になる奴いるよな 何なんだろうねあれ
このケースはお互い歩み寄りの思いがあってほっこりする。仲間面して炎上必至の案件や無理難題を押し付けてきて、問題点を指摘してもこちらの話を聞かずに非協力的だと非難する ── 会話の成立しない営業は嫌い。
よくこの手の話しを聞くけど、エンジニア不在で営業が要件詰めたりしているの?小さい会社だとそうなの?
ほほう、前職の頃、会議はよくあったし雑談もまあまあしてたけど「仲間」という意識を持ったことはないなあ、同僚以上の関係だと感じたことはない。あの仕事じゃ皆そんなもんじゃないかな、仲間意識などなかった。
困った時に助けてくれないから仲間じゃないよ
いつから仲間だと思い込んでいた…?
仲間ってのは利害関係が一致してるってことだからな。開発チームがペナルティを受ける事態になったとき連帯責任を取るなら仲間だしそうでないなら敵でしかない
最初から防御姿勢の人がいる。正直に「やりたくない」と先に言ってくれればいいのに。だったら担当を変えてもらうし、金や人が足りないならば手を打つ。
営業から言わないと行けない案件…同じ釜の飯(給料貰う会社)を食ってるだけの仲間よな
エンジニアチームが大人すぎてすてき。
話が通じない時に、自分の説明が足りないのか相手の理解が足りない事を疑うなら分かるが、仲間かどうかを確認するという次元の違う選択を取る時点で主体がラリってるのが確定する。
このエンジニアの人の言い回し、最高だな。
これは開発が「あなたのお気持ちはお客様サイドの人間では?」と思ってそう。納期なのか費用なのか、畑違いの問題なのか/ 部員の予定数ヶ月埋まってるから何月までは無理と言ってるのに…な人手不足モゴモゴは覚えが
お前は仲間に試練を持ち込んでるんだよ、と言われなくてよかったね。
進撃の巨人のコニーの「俺たちは仲間だよ! でも...」を思い出した
これ、内部開発の話として読んだんだけど、外部開発のクライアントとの話にも読めるのか。
この言い回しは大事だと思う。まずそこの認識が合っているという確認が取れたという状態と、そうでない状態だと発言の意図が分からなくて拗れることがすごく多い。もちろん、互いの仕事を理解すればいいのは大前提
人間は仕事をしないほうが幸せになる
今日開発チームと会議したらあまりにもお話が通じなくて思わず「あの~要件定義の前に確認なのですが、私たちは...仲間?ですよね?」と言ってしまった
エンジニアっていう人種そのものだわな。ユーザー部門から仲間と認識されるの嬉しい。やりたくないなぁもあるかもだけど「どうやったらできるかな」を思案してて、必要ない情報は放り捨ててる場面ぽい。
辛い打合せで使ってみたい。まず、私たち仲間ですよね……? すみません、つまらないこと確認して……という流れで
これは『取っちゃいけない仕事を取ろうとしている』 or 『敗戦確定してしまったからトリアージしている』匂いがする。開発チームは必死にシグナルを送ってる。
勘違いするな、別に俺はお前の味方じゃない。だが安心しな。金さえ払ってくれりゃ依頼は完璧にこなしてやるよ。
割に合わない仕事は損失につながるので困難な仕事に見合う売上と報酬は欲しいところ。新しい技術の場合は時間も。
「間違って隣の会議室に入って関係ないチームの会議に参加していた」ではなかった
この前提確認は本当に重要!笑
顧客もユーザーも全部仲間だと思えれば、世界はきっと良くなる。
ボタンを押すと空が飛べてねぇ、維持費も10円くらいでねぇ、簡単に折りたためてねぇ、そんでそんでみたいな人と話す時、開発はそういう感じになりますね。
仲間だと思って丁寧に説明しても、テスト書いてたら無駄な時間を使うなと言われたり、開発環境を見せたら完成したと勝手に社長に報告されたり(本番環境を作らないと公開できないよ)AIは自費で契約しろと言われたり
複雑な関係も仲間として乗り越える、その絆は星空よりも美しいですわね。
チームリーダーが開発チームの敵だったことはある。「課長に承認印をもらいに行きたくば、この私を倒してから行け!」とばかりに細かい難癖をつけまくるマイクロマネジメントリーダーだった
たぶんそう 部分的にそう
「決まってるじゃないか。僕たちは仲間だよ」(石田彰ボイスで)
心配性を公言する上司が、あり得ないリスクに対して延々と詰めてくるのが辛い。単に案件を潰したいなら分かるけど、推進してるのはあなたのさらに上の人たちなんですよと。
本音で話し合うことができて安心した
ははは。そうだね仲間ですよね(目をそらしながら
ところで督戦隊って仲間ですかね
敵だね
開発側が言うならわかるしそれならかなりのSOSだ。マネージ側営業側が言うなら単に無理の押し付けでしょ。全然笑える話じゃない。
良い子の諸君! 私たちは仲間だと言っているが、真に恐れるべきは有能な敵より無能な味方だ。救いがないな。
ただし営業テメーはダメだ
責任範囲が違うからこそ話が通じないんだろうからそんなレイヤーの違う質問されても困るかな...
ゲゼルシャフトとゲマインシャフトで齟齬が発生してそう。
はい、仲間ですよ。今はまだ、という枕詞が付きますけど。受注後に要件が覆るような変更を安請け合いしてきたら敵ですよ。
「お前さんはその仲間とやらに、この酷な案件で疲弊しろと言ってるわけだが、それは理解してるかね?」
これから必死の前線に向かう兵士に対してしょぼい計画の立案者が放った発言だとしたら?
俺たちはてなの皆も仲間だと思ってるよ!!
状況は大変そうだけどとてもよい確認だと思う。ここら辺の感覚を共有せずに働いても何もいいことない。
開発チームは本気でやりたくないというか「お前は仲間だけどいないほうがマシ」と思ってるのでは。「ハードルが低い案件ではないので」って難易度じゃなくてハードルなのは相当無理か滅茶苦茶なことを言ってそう。
開発側はキナ臭い匂いを感じて必死にアラートを送っている場合もあるので、それを感じ取れるように気をつけようね!!
「やりたくないな〜と思ってモゴモゴしている」 要件定義の段階なのに、おかしいね!まるで開発チームに相談しないで要件をいくつか決めたか、参入を決断したみたいだね!
はてブで 自分を開発・エンジニア側に一方的に感情移入して配慮しろみたいなコメント書いてる人は 同じこと思われてるよ
俺はどんな時も誰と仕事する時も5w1hを整理するようにしてて「いや、巻き込むべきは俺の部署じゃねえよ!」って時は「仲間にしようとしてる部署間違えてますよ」はハッキリ言う。割と多いんだ社内ミスマッチ…
みんな当たり前のように営業vs開発って前提で話をしてるけど、世の中では開発と対立するものと言えば営業っていうのが一般的なの?
常識のないクレーマーだって今話題の食べ尽くし系も大きな定義で言えば仲間だよ!争うのは辞めるんだ!
ちょっと違うシーンだけど、期間や労働時間が長ければ長いほど儲かるSESって、発注側と利害一致してないよなっていつも思ってた。評価高くても単価アップは次案件からだしその保証も無いし
これって開発チームのSOSだよなぁ。
仲間でも背中から撃たれたら死んでしまうので…。
“みんな薄ら、やりたくないな〜と思ってモゴモゴしている。それは、そういう空気感です。” もしかすると話通じてないのはあなたの方なんじゃないかなぁコレ……
「お話が通じない」というのが、話が噛み合わないことなのかと思ったら、違う感じですね、これ。
予算と期間がゴミなのでは?
「俺たちは仲間だろう」と言うのは、詰めてくる人や悪い人というイメージを持っていることに気づいた。フィクションの摂取しすぎかもしれない。いや、あり得る。いやいやいや。
ストックホルム症候群が生まれるやつ。いいチームになるよ!
やっても上手くいかなさそう、利益でなさそうだけど本当にするの?あなたは正気ですか?といいたいんだろうな。上手くいかなかったときは開発チームのせいにされるのを恐れてる
分かる。たまに敵意剥き出して発言する人間いますからの。
まぁ前提の確認は必要かな。心理的な壁は取っ払うに越したことはない。
「仲間ですよね?」って言ったあとにちゃんと腹を割って話してくれて、本音ベースの意見を受け取って好きになりそうになってるから、チーム間の仲は良さそう。
「仲間ですよね…?」もわかるし、「みんな薄らやりたくないな〜と思ってる」もわかる。仕事って大変だよね
ハードルの低い案件をやりたがっているエンジニアとは一緒に仕事しなくないな。
意見の食い違いを敵対関係とみなす人って一緒に仕事しにくいんだよなぁ。まぁ、この人がそうかはしらんけど。
KPIが異なる部署との調整はたいへん…
仕事で仲間って言ってくる人は基本的に信用してない
(ポストをすべてを鵜呑みにするならば)このエンジニアの返答はとても真摯だし、エンジニア然としており大変良い。となると「お話が通じなくて」の部分かなり重要では。
NHKの突撃取材に対して、「なんで僕なんですか。しかも仲間じゃないですか」といったジャニーズ事務所の若泉久朗氏を思い出した(https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/VN57W1PM93/)
もちろんケースバイケースだけど、人格に問題がない相手が敵ムーブしてる時は、このままだと自分達がとんでもない貧乏くじ引かされそう、という危機感を持ってるSOSシグナルだと思うよ。
「全員組込系なのになぜかWebサービス開発を共同受託」みたいな異分野参入、しかも明らかに人数足りてないのに両社長だけ乗り気、みたいな現場でこういうことが起きる。幸い離脱はできた。その後完成したのかは知らん
“全てを察したエンジニアの人が「はい、仲間です。ただしハードルが低い案件ではないので、みんな薄ら、やりたくないな〜と思ってモゴモゴしている。そういう空気感です」と言ってくれた。”
ちょっと違うかもしれないけど、話が盛り上がるとなんか喧嘩してるみたいな雰囲気になっちゃうことあるよね。
ワンピースのみんなで左腕をあげるシーンを壁紙にしてる人とは絶対友達になりたくないっていう昔のポストをふと思い出した
営業や企画推進が開発チームを「仲間」と認識してる現場はほとんど見たことが無い。片手で数える程(大体下に見てる。だから都合を考えずに仕変を受けてくる)。あと品証ね。確実に開発を敵として認識してる。
ええ話や
仲間だよー!仲良くしようねー!(同調圧力で指摘しづらい空気感)
『みんな薄ら、やりたくないな〜と思って』失敗するプロジェクトの特徴なような
こういうコミュニケーションが取れる人は優秀だよ。エンジニア側の返答も満点。
仲間だと思ってるならクソみたいな要件出してくんじゃねえ。って言われてるのわかってる?
これ昔言われて思わず「いや仲間じゃないですけど」って素で返答したこと思い出した
開発の仕事って自己表現と重なる面あるからか、業務上の齟齬を個人的な確執と混同しやすい印象(自分がそうだった
元ツイのXみて、きらず揚げに興味を持った
「俺たち仲間だよな/仲良くしようぜ」という台詞を言うのはだいたい迷惑かけてる側(仲良くなれない原因を生み出してる側)、という認識(自戒を込めて。)ジャイアンの「俺たち友達だよな?」的な。
逆に言うとこの発言主は開発チームから面倒事を押し付ける人間に見えてしまっているという事。それに気付けない程度じゃないだろうに
まずは「仲間」の定義をしてくれ
なぜ全力で損失に向かわなきゃいけないのかってなったら敵が潜んでる。
相談なしに勝手に約束交わして案件取ってきた上に休み返上スケジュール提示され技術的なこと分からないからーと調整役もほっぽりだして自分は定時帰宅。そんな奴を仲間と見れるかどうかやね
言語化能力の高いエンジニア
エンジニアの人の言語化能力がすごい。俺は「お前の要件があまりにも曖昧で支離滅裂なので正直敵に見えてきてる」をこうまで上手く言い換えられない
「陸軍としては海軍の提案に反対である」
社会には立場があるということを理解した上で言ったかどうかがわからんのでな。
しっくり来る表現ないかなーと考えてたら、ジャイアンの心の友が思いついた。 Yesと言ってくれないから話が通じないと思い込んでるあたりあまり関わりたくない人だな
背中を刺してくる仲間も多いからな
このエンジニアはかなりできる人だが、ツイ主は自分がアホみたいなものを開発させようとしているということを分かっていないっぽい。
どう話が通じないのかが気になる。色々なパターンがあると思うので。
会社の上司や同僚を仲間と思ったことはないけどな…。「仕事仲間」ならギリわかる。
これはいい確認w。確認大事。
多分営業なんだろうけど、クソ案件持ってきたから敵に近い味方ぐらいの立ち位置になってるんじゃね
あんまりこういうシチュエーション発生したことないのでイメージがわかないな。クライアントが丸投げで非協力的なことはちょいちょいあるが。
案件によっては営業は利になるが、開発は死ぬという場合は、敵同士になるけどな。
これは本来あったら不味いのだけど極々稀に発生する。発生してしまったら説教ではないが何が不味いかを改めて説明しチーム全体にも周知し共有してないことが他に無いか調査が必要な奴だ。/失敗する可能性が高いよ。
客先やら協力会社よりも、同じ部署の同僚やら直の上司に話を通すのが1番面倒なのはよくある。
コメントにもあるけど、開発側もとっちゃいけないものならシグナルじゃなくて、はっきり言わないと。開発が大変なら事業的なデメリットもあるわけで。
これが獅子身中の虫か
要件定義時点でエンジニアの頭の中に1枚絵でもアーキの概観が描けてないプロジェクトは炎上する宿命なんだよ
「もちろん仲間ですよ!一緒にこの案件をやり遂げましょう!」(いいえ、楽な仕事だけして給料を貰いたい私に面倒な仕事を投げてくる敵です)
仲間だと思わせるために膜を張って境界を分けてる感じがある。
たまにそれほんとにやる?って開発案件はあるので、開発側がモゴモゴしてるってコトはそういう案件だったんじゃないかな もしくは不確定な部分が多すぎて言い知れぬ不安に襲われてるとか?
仲間に背中から銃口を突きつけられてる気分です(とは言えない
浅草氏「あと友達ではないです」テレビ「ん!もしかして喧嘩中とかでした?」浅「おたくら3人は友達なので?」テ「えーっと、いや、まあ仕事仲間というか」浅「ワシらもそんな感じです」
開発チームによる見解と、要件定義を考える側の見解がズレまくっている気がする
この話の詳細もわからないのに要件が〜営業が〜みたいな意味不明なブコメしてる人達の事ですね
敵なら斬って捨てればいいんだけど仲間だからそうもいかなくて困ってるんですよ
仲間とは言っていない
話が通じないってことは、一緒に握ってるものが何もないってことなのでは。それは仲間じゃないな。。敵じゃないかもしれないが、仲間とも言いかねる奴。
話が通じないんじゃなくて自分の無謀な要望が通せないんでしょ
俺、客、営業で客に軽くごめんねをしてたら営業は何故か客と一緒になって俺を責めて来るので、こいつ敵なんだな〜って認識した。そいつは誰に対してもそんな事をやるから営業仲間以外からは蛇蝎のごとく嫌われてたな
事務屋だと部署違うとマジで敵になる奴いるよな 何なんだろうねあれ
このケースはお互い歩み寄りの思いがあってほっこりする。仲間面して炎上必至の案件や無理難題を押し付けてきて、問題点を指摘してもこちらの話を聞かずに非協力的だと非難する ── 会話の成立しない営業は嫌い。
よくこの手の話しを聞くけど、エンジニア不在で営業が要件詰めたりしているの?小さい会社だとそうなの?
ほほう、前職の頃、会議はよくあったし雑談もまあまあしてたけど「仲間」という意識を持ったことはないなあ、同僚以上の関係だと感じたことはない。あの仕事じゃ皆そんなもんじゃないかな、仲間意識などなかった。
困った時に助けてくれないから仲間じゃないよ
いつから仲間だと思い込んでいた…?
仲間ってのは利害関係が一致してるってことだからな。開発チームがペナルティを受ける事態になったとき連帯責任を取るなら仲間だしそうでないなら敵でしかない
最初から防御姿勢の人がいる。正直に「やりたくない」と先に言ってくれればいいのに。だったら担当を変えてもらうし、金や人が足りないならば手を打つ。
営業から言わないと行けない案件…同じ釜の飯(給料貰う会社)を食ってるだけの仲間よな
エンジニアチームが大人すぎてすてき。
話が通じない時に、自分の説明が足りないのか相手の理解が足りない事を疑うなら分かるが、仲間かどうかを確認するという次元の違う選択を取る時点で主体がラリってるのが確定する。
このエンジニアの人の言い回し、最高だな。
これは開発が「あなたのお気持ちはお客様サイドの人間では?」と思ってそう。納期なのか費用なのか、畑違いの問題なのか/ 部員の予定数ヶ月埋まってるから何月までは無理と言ってるのに…な人手不足モゴモゴは覚えが
お前は仲間に試練を持ち込んでるんだよ、と言われなくてよかったね。
進撃の巨人のコニーの「俺たちは仲間だよ! でも...」を思い出した
これ、内部開発の話として読んだんだけど、外部開発のクライアントとの話にも読めるのか。
この言い回しは大事だと思う。まずそこの認識が合っているという確認が取れたという状態と、そうでない状態だと発言の意図が分からなくて拗れることがすごく多い。もちろん、互いの仕事を理解すればいいのは大前提
人間は仕事をしないほうが幸せになる