“リスク側からのアプローチとセイフティー側からのアプローチ 二冊読んでボーダーを策定する夫婦ですね”
ファミリートークってラジオで言っててへーと思ったんだけど、女児は危ない事避けるけど男児はそれをやる事に価値がある(尊敬される等)と感じたらやるんだそうな。しかもそれを抑えつけてやらせないの良くないらしい
小学生対象のワークショップを企画運営してるときも後遺症が残るような事故の可能性を徹底的に潰す一方でめっちゃ痛いけどほっとけば回復するのはあえて残したりした。なんかの本でで管理された危険と言ってた
子ども版出てたんだ。アウトドア版は買って読んでた
ここ迄思考リソースと数千万の教育資金を投下して子どもを育てるvs独身なら後者を選ぶ人が多数派になるだろうね。高々100年前は10%で死ぬ前提で残りが労働力で+リターンだし
あとは子供にマンロー・リーフの「おっとあぶない」を読み聞かせるといい
小学生のときは結構危険なことやってたな。今考えたらぞっとする。
大ピンチずかんみたいなもの?
深さが身長以上あるドブ川を不安定な足場からジャンプして反対側に渡る、とか小学生の頃やってたな… 落ちてたらまず死んでた
子供、車の下に入りたがるし意味わからん。狭いとこが基本好きなんだろうな。
3歳の時にコンセントに針金突っ込んだ人間としては、その頃に読んでおきたかった。指の火傷で済んだのは幸運だったんだろうね。
訳者はあの金盥鉄五郎氏?
個人的にはマンロー・リーフの「おっとあぶない」という絵本で危険なことを学んだ
うちも両方読んだ。これで死ぬはイラストが豊富でわかりやすく子供本人にも読ませた。
こういうのって本を買った人だけが生存率あげられる構造じゃなくて政府とかが無料で告知すべきだよな。本当に必要なのは情報にありつけない、本を買えない人たち
山と渓谷社とオライリー…出版社がガチなのでこれは良書なんだろう。単純に読み物として面白そう
夫婦それぞれ違う視点から考えてて、いいバランスだね〜。
トップコメの「管理された危険」なるほど。リスクはあるが経験値を優先する場合でも、血で書かれているマニュアルを無視すると死ぬからねぇ。
分かる。子供が幼少の頃、どこまで何をやらせるか、どこまでサポートするかは、回復不能な怪我・後遺症の可能性があるかどうかで決めてたわ。
もうひとり作ればいいじゃない。無料でいくらでも産まれてくるでしょ(中世派
男児は周りからの尊敬以前に限界を試したくなるんだよ。ピーナッツ鼻に何個詰められるか、階段何段目まで跳べるか、一人でもやるんで……
小さい頃よくドブに落ちた
なんとなく、妻と夫がそれぞれ逆の方の本を読んだら良いと思った。
えへへ、死ぬのと危険なこと?ボクにはどっちも怖いけど、飼い主さんが安全に遊べるように教えてくれるなら、良い本にゃ!猫パンチの練習もしなくちゃにゃ!
「政府が無料で」っていうけど、こういうタイプのパンフレット結構もらってる印象。地域差があるのかな。
https://www.mvsu.edu/sites/default/files/webform/iscoinbaseopenon24x7.pdf
自分の教育方針「最大リスクが骨折程度なら許容する」
父性と母性
小学校の頃、マンションの3階あたりから排水管伝って降りるのがはやってたけど、下手したら誰か死んでたなあれ
オライリーはMakeシリーズやめちゃったんだよな。マイクロシェルターとか好きだったんだが
ギリ昭和生まれだから子供の頃とか割と危険な遊具とかまだある時だったけど、自分含めてよく身近な友達とかに死者出なかったよなと思うよ。今思うと結構危険な遊びしてたなーと。こういう本教える親御さん良いね。
私と妻がそれぞれ育児のために買った本がこちら「死ぬ危険と死なない危険とを学べる、どちらも重要」
“リスク側からのアプローチとセイフティー側からのアプローチ 二冊読んでボーダーを策定する夫婦ですね”
ファミリートークってラジオで言っててへーと思ったんだけど、女児は危ない事避けるけど男児はそれをやる事に価値がある(尊敬される等)と感じたらやるんだそうな。しかもそれを抑えつけてやらせないの良くないらしい
小学生対象のワークショップを企画運営してるときも後遺症が残るような事故の可能性を徹底的に潰す一方でめっちゃ痛いけどほっとけば回復するのはあえて残したりした。なんかの本でで管理された危険と言ってた
子ども版出てたんだ。アウトドア版は買って読んでた
ここ迄思考リソースと数千万の教育資金を投下して子どもを育てるvs独身なら後者を選ぶ人が多数派になるだろうね。高々100年前は10%で死ぬ前提で残りが労働力で+リターンだし
あとは子供にマンロー・リーフの「おっとあぶない」を読み聞かせるといい
小学生のときは結構危険なことやってたな。今考えたらぞっとする。
大ピンチずかんみたいなもの?
深さが身長以上あるドブ川を不安定な足場からジャンプして反対側に渡る、とか小学生の頃やってたな… 落ちてたらまず死んでた
子供、車の下に入りたがるし意味わからん。狭いとこが基本好きなんだろうな。
3歳の時にコンセントに針金突っ込んだ人間としては、その頃に読んでおきたかった。指の火傷で済んだのは幸運だったんだろうね。
訳者はあの金盥鉄五郎氏?
個人的にはマンロー・リーフの「おっとあぶない」という絵本で危険なことを学んだ
うちも両方読んだ。これで死ぬはイラストが豊富でわかりやすく子供本人にも読ませた。
こういうのって本を買った人だけが生存率あげられる構造じゃなくて政府とかが無料で告知すべきだよな。本当に必要なのは情報にありつけない、本を買えない人たち
山と渓谷社とオライリー…出版社がガチなのでこれは良書なんだろう。単純に読み物として面白そう
夫婦それぞれ違う視点から考えてて、いいバランスだね〜。
トップコメの「管理された危険」なるほど。リスクはあるが経験値を優先する場合でも、血で書かれているマニュアルを無視すると死ぬからねぇ。
分かる。子供が幼少の頃、どこまで何をやらせるか、どこまでサポートするかは、回復不能な怪我・後遺症の可能性があるかどうかで決めてたわ。
もうひとり作ればいいじゃない。無料でいくらでも産まれてくるでしょ(中世派
男児は周りからの尊敬以前に限界を試したくなるんだよ。ピーナッツ鼻に何個詰められるか、階段何段目まで跳べるか、一人でもやるんで……
小さい頃よくドブに落ちた
なんとなく、妻と夫がそれぞれ逆の方の本を読んだら良いと思った。
えへへ、死ぬのと危険なこと?ボクにはどっちも怖いけど、飼い主さんが安全に遊べるように教えてくれるなら、良い本にゃ!猫パンチの練習もしなくちゃにゃ!
「政府が無料で」っていうけど、こういうタイプのパンフレット結構もらってる印象。地域差があるのかな。
https://www.mvsu.edu/sites/default/files/webform/iscoinbaseopenon24x7.pdf
自分の教育方針「最大リスクが骨折程度なら許容する」
父性と母性
小学校の頃、マンションの3階あたりから排水管伝って降りるのがはやってたけど、下手したら誰か死んでたなあれ
オライリーはMakeシリーズやめちゃったんだよな。マイクロシェルターとか好きだったんだが
ギリ昭和生まれだから子供の頃とか割と危険な遊具とかまだある時だったけど、自分含めてよく身近な友達とかに死者出なかったよなと思うよ。今思うと結構危険な遊びしてたなーと。こういう本教える親御さん良いね。