無農薬家庭菜園に良いかも。地味に凄い技術だな。やってみよう。
こう言うの内職とか子供のアルバイトとかにも良さそうにも思えるな
虐テンの発想…
100均のグルーガンで、そんなに細かく接着できるかなと思ったらやっぱり良いグルーガンだった
ちょっと罪悪感あるし、お蚕様も最初こんな感じだったのかなとも思う。
虐待?
麻衣の虫ぐらしで見た。/(追記)当該回1話が無料で読めるのでぜひ。 https://piccoma.com/web/viewer/6422/353306 本当に面白くて勉強になり、画力もすごい作品なので単行本もおすすめ。
アブラムシは適切な施肥管理で概ね防ぐことができるので、自分の周りではアブラムシで困っている農家はあまり聞かない。
力技でいいな。
テントウムシもおつかれ様ですわ。持続可能な未来へ、一歩前進ですの。
うーむ…
UVレジンでよさそう/遺伝的多様性撹乱防止のために販売を千葉県内に限定してるのが偉すぎる。千葉県内もなかなか広いが/飛べないなら大丈夫ではないかと思ったけど相手が飛んで来たらだめだもの
ペースト状飼料を吊るしてたら野生のテントウムシが寄ってきて勝手に解決してくれたりしないのかしら。そこまで簡単な話じゃないか…
「ホットメルト接着剤はずっと翅を固定しているわけではなく、2か月程度で脱落し、その後は自由に飛び去ることもできる。」この情報あると大分印象変わるな。
『翅を固定』……(ノ∀`)
交配で飛ばないテントウムシもいるようだ😅 https://www.naro.go.jp/laboratory/warc/original_contents/namitentou/qa/index.html
テントウムシ、街で見なくなったな。昔はいたんだがなー。
食べ尽くした後で飛び去るんなら別によくね?
次から次へと実用化の壁が立ちはだかる。体力が続かないと新規事業の立ち上げは難しい。本当に大変だ。
お天道様!
昆虫をマシン化するのわりと好き。
「テントロール」「製菓用起泡剤に砂糖や焼酎を混ぜて作られたペースト状飼料」
おもしろ
飛ばないてんとう虫の品種が生み出されたのかと思ったら力技だった
テントウムシ素晴らしい。羽固定じゃなくて、首輪じゃダメなんかな。小さすぎるか?私のベランダのツルマンネングサのアブラムシもモリモリ食べてくれている。飛んでくのだろうけども。
日本人は手間暇かけるの好き過ぎるだろう。
いちおう、ウイルスや薬剤で飛翔能力を奪ったてんとう虫もあることはあるが・・・。
「アブラムシの数が1平方メートル当たり50匹以上だとテントロールだけでは防除は難しく」うちの庭,テントウムシが飛び去らずに繁殖してくれてるけどアブラムシが一向に減らないのはアブラムシが多すぎのようだ。
テントウムシダマシというテントウムシと色が違う輩が居るのだが、これは害虫。これが飛来して野菜の葉の裏に卵を産み付けるんだけど、これを見逃すとあっという間に野菜が丸裸に。去年、これにナスがやられた。
歩いて出ていってしまうのは食い尽くして他にアブラムシがいっぱいいるところに行ってしまうのか?だとするととどまれるようにしたてんとう虫は結構ギリギリの生かさず殺さず状態か?虫世界も仕事となると大変そうだ
風切羽は生え変わるけれど…本文読むと「ホットメルト接着剤はずっと翅を固定しているわけではなく、2か月程度で脱落し、その後は自由に飛び去ることもできる」だから同じか
虫世界の方がえげつないやり方してるので優しいまである。寄生ハチ(テントウハラボソコマユバチ)やばいよ
虫権侵害である。声を上げよテントウムシよ。人を喰らいどちらが立場が上か分からせるのだ。 /指に乗せると噛んでくるやついるよね
テントウムシ、成虫になると1日にアブラムシ100匹も食べてくれるのさ
一匹一匹羽を接着するの、めちゃくちゃ大変そうに思えるが……
知らない人がいるだろうから言っておくと、テントウムシもお酢も重曹も特定農薬なんよ。農薬嫌いな人には悪いけど。
変形できなくなったフルアーマー陸戦型Ζガンダムを思い出した
効率よくグルーガン接着するためのネットやパウダーの利用が素晴らしい。特許と言ってるけどもう公知になってるのでは…?
おーちゃんねるを思い出した。まぁ、あっちなら容赦なく羽(翅)を切断除去した後、最後は蟻の餌にされそうだが。
蟻対策もしないとテントウムシが負けちゃいそう
狭い通路を通らせることで自動で接着できないかな
秋生まれで越冬する一部の個体を除き成虫後の寿命は1〜2ヶ月という情報を追加するとだいぶ印象変わりませんか?(笑)「2か月程度で脱落し、その後は自由に飛び去ることもできる」
アブラムシがいなくなったら作物を食べ始めたりしないのかな
"通常、テントウムシは転倒しても翅を広げて起き上がれるが、" テントウムシは転倒を無視できる、と
アブラムシって外来危険生物(植物)には付かなかったりするのかねぇ
テントロール 千葉県立農業大学校(TEL 0475-52-5121 "ホットメルト接着剤はずっと翅を固定しているわけではなく、2か月程度で脱落し、後は自由に飛び去る 一定期間、ムシを圃場に留めて、虫防除に利用できる"
ノミを天井の低い箱に閉じ込めるとその天井の高さまでしか飛べなくなるようにテントウムシも飛ばなくなりそう。
人権侵害!飛ぶ自由を
カマキリ農法は興味ある。
"テントウムシは転倒しても翅を広げて起き上がれるが、テントロールは翅が固定されているため、平らな地面では起き上がれずに死んでしまうことがある"
天道虫の神社でも建てておくべき
特許は羽の固定じゃなくてペースト状飼料の話だよね。こちらはレシピの詳細を公知にしてなければ問題ないと思う。それはそうとアブラムシより美味しい飼料を作っちゃうとアブラムシに見向きもしなくなったりしてw
ワンウェイ使い捨てミツバチ🐝 「ぶんぶん」と「どれどれ」を思い出す。 https://www.mt-toukai.co.jp/item/doredore.php https://www.katakura.co.jp/business/life/Kenkyu/honeybee.htm
ベランダのシシトウにてんとう虫が来た時は確かにアブラムシは減り居なくなると増えたという実感はある。また来てくれないかなといつも思ってた。なるほど飛べない様にしてい続けて貰うと。
テントウムシ🐞さん、ごめんなさい😢
アブラムシを食べつくした後に飛び去れないわけだから、たぶんその後は飢えてる。2カ月間、ビニールハウスに飛び込んでくる羽虫か何かで耐えるしかない……
遺伝子組換えで羽が無いテントウムシを作るみたいな案もあった気がするがこれはかなり「一方ロシアは鉛筆を使った」感があるな……。
テントウムシのハネに接着剤を付ける仕事
生物農薬はきちんとコントロールできるかどうかが最大の問題だが、採集した虫の羽をボンドで止めただけってのはどうも…
弱らせずに翅を固定できる接着剤を探し求めた結果、清水さんはホットメルト接着剤にたどり着いた(中略)接着剤はずっと翅を固定しているわけではなく、2か月程度で脱落し、その後は自由に飛び去ることもできる
2ヶ月後にちゃんと取れるならいいけどその間てんとう虫不自由しないのかなとか、糊落ちなかったら可哀想やんけとどちらにせよてんとう虫に思いを馳せてしまう
飛ばないてんとう虫さん、アブラムシ退治頑張って!ボクも猫パンチで応援するにゃ!
虐待では…ってのとはちょっと違う気がするけど…それでも…う〜んな案件。
てんとう虫長生きだな
キュートアグレッションを覚えなくもない。「無農薬」の裏側はこういうものなんだろうな。
“アブラムシ”
まぁ餌には困らないが・・・。人工的だから進化はしないんだろうけど。
思った以上に力技だった
そういう遺伝子操作はよくないのではと思ったら違った。
“飛ばないテントウムシ”でアブラムシを防除。天敵農薬を圃場に定着させる試み
無農薬家庭菜園に良いかも。地味に凄い技術だな。やってみよう。
こう言うの内職とか子供のアルバイトとかにも良さそうにも思えるな
虐テンの発想…
100均のグルーガンで、そんなに細かく接着できるかなと思ったらやっぱり良いグルーガンだった
ちょっと罪悪感あるし、お蚕様も最初こんな感じだったのかなとも思う。
虐待?
麻衣の虫ぐらしで見た。/(追記)当該回1話が無料で読めるのでぜひ。 https://piccoma.com/web/viewer/6422/353306 本当に面白くて勉強になり、画力もすごい作品なので単行本もおすすめ。
アブラムシは適切な施肥管理で概ね防ぐことができるので、自分の周りではアブラムシで困っている農家はあまり聞かない。
力技でいいな。
テントウムシもおつかれ様ですわ。持続可能な未来へ、一歩前進ですの。
うーむ…
UVレジンでよさそう/遺伝的多様性撹乱防止のために販売を千葉県内に限定してるのが偉すぎる。千葉県内もなかなか広いが/飛べないなら大丈夫ではないかと思ったけど相手が飛んで来たらだめだもの
ペースト状飼料を吊るしてたら野生のテントウムシが寄ってきて勝手に解決してくれたりしないのかしら。そこまで簡単な話じゃないか…
「ホットメルト接着剤はずっと翅を固定しているわけではなく、2か月程度で脱落し、その後は自由に飛び去ることもできる。」この情報あると大分印象変わるな。
『翅を固定』……(ノ∀`)
交配で飛ばないテントウムシもいるようだ😅 https://www.naro.go.jp/laboratory/warc/original_contents/namitentou/qa/index.html
テントウムシ、街で見なくなったな。昔はいたんだがなー。
食べ尽くした後で飛び去るんなら別によくね?
次から次へと実用化の壁が立ちはだかる。体力が続かないと新規事業の立ち上げは難しい。本当に大変だ。
お天道様!
昆虫をマシン化するのわりと好き。
「テントロール」「製菓用起泡剤に砂糖や焼酎を混ぜて作られたペースト状飼料」
おもしろ
飛ばないてんとう虫の品種が生み出されたのかと思ったら力技だった
テントウムシ素晴らしい。羽固定じゃなくて、首輪じゃダメなんかな。小さすぎるか?私のベランダのツルマンネングサのアブラムシもモリモリ食べてくれている。飛んでくのだろうけども。
日本人は手間暇かけるの好き過ぎるだろう。
いちおう、ウイルスや薬剤で飛翔能力を奪ったてんとう虫もあることはあるが・・・。
「アブラムシの数が1平方メートル当たり50匹以上だとテントロールだけでは防除は難しく」うちの庭,テントウムシが飛び去らずに繁殖してくれてるけどアブラムシが一向に減らないのはアブラムシが多すぎのようだ。
テントウムシダマシというテントウムシと色が違う輩が居るのだが、これは害虫。これが飛来して野菜の葉の裏に卵を産み付けるんだけど、これを見逃すとあっという間に野菜が丸裸に。去年、これにナスがやられた。
歩いて出ていってしまうのは食い尽くして他にアブラムシがいっぱいいるところに行ってしまうのか?だとするととどまれるようにしたてんとう虫は結構ギリギリの生かさず殺さず状態か?虫世界も仕事となると大変そうだ
風切羽は生え変わるけれど…本文読むと「ホットメルト接着剤はずっと翅を固定しているわけではなく、2か月程度で脱落し、その後は自由に飛び去ることもできる」だから同じか
虫世界の方がえげつないやり方してるので優しいまである。寄生ハチ(テントウハラボソコマユバチ)やばいよ
虫権侵害である。声を上げよテントウムシよ。人を喰らいどちらが立場が上か分からせるのだ。 /指に乗せると噛んでくるやついるよね
テントウムシ、成虫になると1日にアブラムシ100匹も食べてくれるのさ
一匹一匹羽を接着するの、めちゃくちゃ大変そうに思えるが……
知らない人がいるだろうから言っておくと、テントウムシもお酢も重曹も特定農薬なんよ。農薬嫌いな人には悪いけど。
変形できなくなったフルアーマー陸戦型Ζガンダムを思い出した
効率よくグルーガン接着するためのネットやパウダーの利用が素晴らしい。特許と言ってるけどもう公知になってるのでは…?
おーちゃんねるを思い出した。まぁ、あっちなら容赦なく羽(翅)を切断除去した後、最後は蟻の餌にされそうだが。
蟻対策もしないとテントウムシが負けちゃいそう
狭い通路を通らせることで自動で接着できないかな
秋生まれで越冬する一部の個体を除き成虫後の寿命は1〜2ヶ月という情報を追加するとだいぶ印象変わりませんか?(笑)「2か月程度で脱落し、その後は自由に飛び去ることもできる」
アブラムシがいなくなったら作物を食べ始めたりしないのかな
"通常、テントウムシは転倒しても翅を広げて起き上がれるが、" テントウムシは転倒を無視できる、と
アブラムシって外来危険生物(植物)には付かなかったりするのかねぇ
テントロール 千葉県立農業大学校(TEL 0475-52-5121 "ホットメルト接着剤はずっと翅を固定しているわけではなく、2か月程度で脱落し、後は自由に飛び去る 一定期間、ムシを圃場に留めて、虫防除に利用できる"
ノミを天井の低い箱に閉じ込めるとその天井の高さまでしか飛べなくなるようにテントウムシも飛ばなくなりそう。
人権侵害!飛ぶ自由を
カマキリ農法は興味ある。
"テントウムシは転倒しても翅を広げて起き上がれるが、テントロールは翅が固定されているため、平らな地面では起き上がれずに死んでしまうことがある"
天道虫の神社でも建てておくべき
特許は羽の固定じゃなくてペースト状飼料の話だよね。こちらはレシピの詳細を公知にしてなければ問題ないと思う。それはそうとアブラムシより美味しい飼料を作っちゃうとアブラムシに見向きもしなくなったりしてw
ワンウェイ使い捨てミツバチ🐝 「ぶんぶん」と「どれどれ」を思い出す。 https://www.mt-toukai.co.jp/item/doredore.php https://www.katakura.co.jp/business/life/Kenkyu/honeybee.htm
ベランダのシシトウにてんとう虫が来た時は確かにアブラムシは減り居なくなると増えたという実感はある。また来てくれないかなといつも思ってた。なるほど飛べない様にしてい続けて貰うと。
テントウムシ🐞さん、ごめんなさい😢
アブラムシを食べつくした後に飛び去れないわけだから、たぶんその後は飢えてる。2カ月間、ビニールハウスに飛び込んでくる羽虫か何かで耐えるしかない……
遺伝子組換えで羽が無いテントウムシを作るみたいな案もあった気がするがこれはかなり「一方ロシアは鉛筆を使った」感があるな……。
テントウムシのハネに接着剤を付ける仕事
生物農薬はきちんとコントロールできるかどうかが最大の問題だが、採集した虫の羽をボンドで止めただけってのはどうも…
弱らせずに翅を固定できる接着剤を探し求めた結果、清水さんはホットメルト接着剤にたどり着いた(中略)接着剤はずっと翅を固定しているわけではなく、2か月程度で脱落し、その後は自由に飛び去ることもできる
2ヶ月後にちゃんと取れるならいいけどその間てんとう虫不自由しないのかなとか、糊落ちなかったら可哀想やんけとどちらにせよてんとう虫に思いを馳せてしまう
飛ばないてんとう虫さん、アブラムシ退治頑張って!ボクも猫パンチで応援するにゃ!
虐待では…ってのとはちょっと違う気がするけど…それでも…う〜んな案件。
てんとう虫長生きだな
キュートアグレッションを覚えなくもない。「無農薬」の裏側はこういうものなんだろうな。
“アブラムシ”
まぁ餌には困らないが・・・。人工的だから進化はしないんだろうけど。
思った以上に力技だった
そういう遺伝子操作はよくないのではと思ったら違った。