これは有能銀行員増田(保険会社の人かもだが)
基本大事
勉強のためにFP3級受けるといいよ。浅く広くだけど、金融、ライフプランニング、年金、保険、不動産、相続、税金と網羅してる。クソ簡単な資格だけど専門職でもなきゃそれすら知らない部分ってあると思う
たしかにこれを共有しとくといいよな・・
“「2年分の生活費」という目安がある” こんなに貯まるまで待ってたら若いうちに投資始められなくない?今時スマホですぐ現金化できるんだから、NISA枠で投信に入れるくらいはすぐ初めていいと思うがなぁ
世間は 靴磨きに 投資させたいのか させたくないのか よくわからんな
投資をするには未来をある程度見通した考え方が必要。
至極現実的な基本のキ。夢物語を語るだけでなくこういうのが優しさだと思います。
個別株なら最悪倒産して紙くずになるリスクあるけど、投資信託が急激に目減りすることはありえないので、そこまで多額の現金を持つ必要はないよ。2年分の日本円を持つのほうがリスクがでかい。数ヶ月でいいよ。
資産は短期用、中期用、長期用で分けたほうが良い。短期用は現金でここで書かれている通り。中期と長期で投資が出てくる。短期用が貯まってないならまずはそっちからだよ
別の視点だけど、まずは貯める力を育てないと増えても消える一方。でも若いうちは稼ぐ力を磨いた方が生涯年収上がったりするし。難しいね。
投資は可能な限り借金をしてレバレッジかけまくって大きくベットするのが正しい。ギャンブルやからな。ロスカットを経験してからが一人前。は?FXや暗号資産の話はしてない?
じゃ投資に消極的な意見の基本は「投資も結局ギャンブルで、負けたヤツの金って勝ったヤツが奪ってんだろ?」あたりかな。どれだけリスクヘッジしようが本質はギャンブル。世界で一番有名でベーシックなギャンブル。
投資じゃなくて資産運用をしましょう。物価が毎年2.5%ずつ上がるので、利率2.5%以上で手持ちのお金を増やしましょうっていうのが資産運用。だから低リスクで利率3%でも問題ない。
2年分はリスクヘッジに割きすぎている気はする。とはいえ家賃ないしはローン返済の1年分は現金で持っておきたいと思っている。
現金、あるいは預金の形で資産を持つというのは、インフレが発生すると損をする事を意味する(そしてここ何十年か物価は上昇し続けている。缶ジュース1本いくらになった?)。
定期預金の積み立てだって生活費や当座の費用は手元に残さないと生活できない。話の順序があべこべで、投資信託ほかリスク資産は長期運用しないといけないから当面使わないお金を投入すべし。
後者は「現金を持ってることも投資の一種」という話だったので、ここでいう基本からすでに齟齬しまくり
はてぶ数7000超えの「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」が投資のファイナルアンサー記事。 https://hayatoito.github.io/2020/investing/ これを読めば他のnoteは読む必要がない。これを超える記事は見たことがない。
yk_sib 「低リスクで利率3%でも問題ない」是非ポートフォリオを開示いただき、低リスクでも利率3%は固い運用の実績お手本を見せていただきたく候
一般的には3ヶ月分の貯蓄を持っとけばなんとかなると言われる https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58545410X20C20A4000000/
投資と併せて節約も学ぶと良きだ。たとえば自動車は40年間所有したら3000万円超も維持費でカネが飛んでゆき、所有しなければ同等額節約できる負債。運転しなければ逮捕&交通刑務所拘禁リスクも回避できる。
全額現金で持ってるのは日本円全額ベットのギャンブルとは言うけど金のない奴に金借りてまでやれとは言わんかな
山崎元氏は「生活防衛資金は「3〜6カ月分」持てばよく、それで足りない場合は、インデックスファンドを必要な額だけ部分解約するといい」と説かれている。https://media.rakuten-sec.net/articles/-/32307?page=3
2年分の生活費には、失業保険や傷病手当、配偶者の収入等を加味しておけば良いと思われる。
あと「投資と投機の違い」も知るべき。今の状況でレバレッジかけたFXをするのは「投機」。
2年分の生活費って月20だと440、15でも360。この額を現金として確保してから投資って割とハードル高くない?
山崎元氏の本か記事を読めばいいよね
人の最初の元手は自分の労働力なんだよね。企業で働くのは「投資」であり給与はリターン。でも生身の元手はすり減るんで、労働インカムから金融インカムに移行できるとサステナブル。そこで金融資産形成が大事に。。
投資なんて粛々と黙ってやればいいのに、なんでイキがるやつがいるのかわからん。積極的に儲かった話なんてされたらまず怪しむだろ。
NISA程度のリスクであれば2年分の生活費なんてなくても、数ヶ月分残してどんどん突っ込んでいいだろ。現金化もすぐにできるしリスクも低いし。
それを守るとほとんど無理になってしまう
つみたてNISAぐらいは別に2年分も生活費溜め込まんでもいい気がする。NISA枠で買える銘柄は利率は低いが固いヤツばっかだしね
”スマホですぐ現金化できる”と言っても、増田の言うとおり”投資したものはいつでも現金化できるとは言え、損せず儲けようと思えばいつでもは現金化できないわけ”で、その場合損するリスクは考えなくてはいけない
初心者はNTTかソフトバンクをまず買ってみよう。2万円で買える。PayPayかdポイントもらえるので
生活防衛資金はそんなに要らんし実際生活防衛資金で足りなきゃ金融商品売っていくだけ あと生活防衛資金がそもそも低くて済むように固定費抑えるだけ そもそも99点投資の記事を読めば終わり
2年分の生活費確保してから投資してる人がそんなにいるとは思えないんだけど…。自分は投資の勉強面倒で自社株だけ買ってる。
生活防衛資金なんて本人が満足する額を持てばよいしそれこそ年齢や家族構成、雇われかフリーランスで異なる。投資に対するリスク許容度は人それぞれ。なのに2年分は多いだ少ないだなんて議論してるんだよ。
ゆえに個人投資は格差を拡大させるので嫌い。プラスサムなのは市場外から金を吸い上げてるからであって投資が何かを生産しているわけでもないし。
時間が味方っていうのは若いから無理しても取り戻せるという意味ではなく複利の話では。少額でも早いうちにインデックス買っといた方が長期の複利がついていいよ、というぐらいの意味。
換金したら損する、というのと換金できない、というのは別の話だよ。有価証券は換金性高い商品。"スーパーで"云々は商慣習の話なので、投資とは全然関係ない。FP3級/2級レベルの知識をまず勉強しましょう
いつ投資する?の話は盛り上がって、いつ現金化する?の話は控えめなの、みんな内緒で売り抜けたいよね〜の気持ちでちょっとわかる
2年分のお金は外国人の先輩に仕事を辞める時の目安って言われた。多分、アレはアメリカの激しい就職環境での話だったかも。ここら辺は勤め人と自営業でも違うかも。
2年とか定量的な部分は大いに疑問が残るが、最初の2つは投資をやる前にキチンと考えておくべきことではある。
投資するかしないかとかいうお話にならないほどの大前提の部分で延々とループしてるのが面白い
2年分貯めるべきとは流石に思わないけど生活がかつかつの人が投資とか考えても意味ないよなとは思う
これはそのとおりだが2年分の生活費は持ち過ぎじゃないかなあ。サラリーマンなら2〜3ヶ月分あればあとは国の福祉に頼っていいんじゃないのかな
インデックスはすぐ現金化できるし、NISA枠内なら銀行預金に預けるのと同じ感覚でいい気はする。あと、若ければ若いほど金融資産以外のスキルや趣味出会いに「投資」する価値も高いしね
https://goo.su/M1lwyk https://goo.su/HsVq84 https://goo.su/n0SUU https://goo.su/rFeoAD https://goo.su/ND3m4kt https://goo.su/kutu8B https://goo.su/VIDbYfb https://goo.su/LMgS8V https://goo.su/SxiNV https://goo.su/UB4lGCo https://goo.su/rJ9J https://goo.su/Iu4hYe9 https://goo.su/5Hhmy
この点は企業型確定拠出年金の会社に入ってて良かったなと思う。退職金を前借りして投資に回せたようなもんだからね。
2年分の資金が目減りしていくのが滅茶苦茶ストレスかかりそう
それは初めの注意書きにある「余裕資金で」のそれ。量は「ゼロになっても痛くない分」まで。これだけだよ。
自分がインデックス投資である程度上手く行ったのでオススメしても、やれギャンブルだなんだと言って受け付けてくれない層が居るよね
3ヶ月か半年か1年かは、その人の状況によるでしょ。それすら判断できない(余分な金ない)なら投資しないほうが健全
投資の基本は難しくないがつまらない。種銭が1ヶ月で2倍になったりゼロになったりする方がおもしろい(ギャンブラー並みの感想)。
「投資信託が急激に目減りすることはありえない」←トランプショックでめちゃくちゃ急激に目減りしたよ…
基本だよね。口座を開くときに「余裕資金ですか?」のチェックマークを入れさせられるぐらいの基本。/若い頃、4年分の生活費を貯金の最初の目標にしたのを思い出した。失職したときに大学院に通えるように(4年?)。
社会人は失業保険と、健康保険に限度額(退院までに事前申請すれば立て替えも必要ない)を織り込んで半年とか3ヶ月なので、原則は合ってると思うな。医療費がアメリカなら2年だと思う。
2年分の生活費においおいと思ったが散々突っ込まれてるのでいいや
r>gによる格差拡大を知りながらNISAする人と、ふるさと納税の問題点を知りながら肉を買う人はよく似ている。
金融商品買わんでもええねん、仕事しろ。働け。投資は労働の効率化が行き渡って働かない方がマシな人間がやることだ。
資産が少ない若い方々はともかく、われわれ大人は年利1パーの定期や個人向け国債で十分ですよ。しょせん日本円でしか生きていけないわけですから、日本円と共に生きていきましょう。
ネタにマジレスが続く。投資してる人は、おいそれと気軽には話せないから、話したくて仕方ないんだろうなあ
本題ではないのだがディープインパクトが1.4倍つくなら買うだろと思ってしまった。ディープは最大でも1.3倍までしかついたことがないです
「投資」が単一の金融商品に突っ込むものでない以上、投資先のいずれか一つが移動平均線以上の高値をつけていて即時現金化できる理想状態なら現金貯蓄ゼロでもいいはずだし、現実にもほぼそうなのでは。
個別株は勧められないが、座学するよりとっとと証券口座作ってNTTかソフトバンク辺りを一単元現物で買うのが勉強代として妥当なのではと
正しいと思うな
投資・貯蓄してないと、2年分の生活費=2年分の年収になってしまいハードルが激上がりする。そういう人はまずは生活を見直し、毎月の貯蓄額を決めて、生活費を計算するところからになる。
投資
“「2年分の生活費」”結構やな。聞いたことないぞ。
ベンチャー個別投資とかレバありFXならともかく、インデックスとか純金とかなら困ったときに解約すればどのタイミングでもそこそこ現金が戻るよ。
長期的に上がるとはいえ損な局面もあるわけで、そこで現金化を強いられないようにバッファを考えろという話。年収X年分のとこは仕事や生活、保有資産によるので各自納得できる数字に読み替えたらよろしい
手取り収入の15%ぐらいを積立投信に回して、それとは別に副業収入の手取り2割を貯金して今のところは上手く回っているかなぁ?手取りの10%の投信はもっと早く始めるんだったと後悔してる。
株の所有者が分散すれば権力や富の集中も緩和する。数の力や暴力に訴えるばかりが手段ではない。
要約:投資は余剰資金でやれ
2年分の生活費も貯金できたためしがない55歳です。
雇われなら、急に多額の現金が必要になることなんてほぼないので生活防衛資金は不要。万が一の時は買値にこだわらず即換金。間に合わなければクレカでキャッシングすればよい。
すごくいい増田だ
ディープインパクトは20年も前の競走馬なので増田の年齢が伺い知れる
まあフェアな物言いだと思う
投資の最初は何のためにお金がほしいか?だよ。それがなければ気づいたら老人。
生活防衛費を2年分とすると、三菱UFJの年代別貯金額の調査 https://www.bk.mufg.jp/column/others/b0049.html ←見たら投資やっても良い人は相当少ない事になるね。普通は生活防衛費6ヶ月分説が一番多いと思うけど
確かに無謀な投資はギャンブル障害としてみなされる場合がある.
投資の一番のリスクは損得が数値で見えてしまうのでギャンブル脳が産まれてしまうこと。スマホ証券アプリと組み合わせてオンラインカジノの出来上がり。
どのくらい現金を持つべきかは人の事情にもよるしリスク許容度にもよる。自分自身が安心して生活できると思えるだけの現金は保持しておくべき
基本というなら、投資という手段を目的と誤認するような説明はよくないし、情報の出所にも注意すべきだ。 たとえば金融庁の動画は基本的な事柄を簡単に知ることができる https://youtu.be/rgP1LgYZ-4o
株は売れば3日後に現金になるから、別に殆ど現金と変わらん
2年分は少ないと思うな。自分が首になったり会社が倒産したりするとき、世の中が好景気か不景気かというとね。ついでに言えば、ある程度まとまったお金でないとリターンは知れてる。
「タイミングが重要」いやあ、我々素人がタイミングなんか図ってもうまくいくわけない。余裕資金を運用して、現金化するのは退職した後。それならさすがにプラスになってるはず。短期で売り買いするのは損するだけ。
20年くらい余剰資金ゼロで投資し続けてるけど困ったことない。現金が必要なら現金化すればいいだけ。含み損か含み益かなんて現金化するにあたって何の関係があるんだ?含み損は確定させなければ損じゃないなんて戯言。
投資やったほうがいいとかよく言うけど、他人にすすめてもあまりメリットないし、投資しないって言ってる人にわざわざ勧めるのはただのおせっかいだと思うぞ。マウント取りたいのかね
政府統計とか見たら貯蓄のない世帯が全体の15%以上、200万円以下の世帯が30%以上だからなぁ。投資なんて検討段階にない人が相当数いる。結局、金が金を生むというのは持てる者に有利な歪な仕組みなんよ。
人によって事情も精神力も全然違うから画一的な目安に意味はない。投資した金額が1/3まで減っても安心して眠れる額まで投資していい。資産額が増えたり価格変動に慣れてくると許容度も上がってくる。
生活に余裕のある奴が安定してより金を増やすためにするんだと言われても吊るされて死ねとしか思えない。
自分も生活防衛資金を2年分に設定した上で投資をしている。傷病手当だったり失業保険などもあることを考えれば多いといわれるのも分かるが、それがあるから自分は残りのお金を投資につっこめるのだ。
その人の状況によって現金比率は違うが、2年は多いと思う。もし正社員ならば解雇を通知されてから30日は猶予があるし、その後も失業保険がある。余裕資金は生活レベルを少し下げて3〜12ヶ月程度ではないか。
投資の基本はまず「ちゃんと労働して余剰金融資産を作る」ことやで。言いにくいが、新NISAの枠すら埋められんようなら、投資が云々以前にもっと働いた方がいい。
2年分預金するだけで何年かかるのか。それもトレードオフという意味では一種の投資だと思うけど。
急な出費、出産とかでも200万あれば余裕で足りるし、利率のなるべく小さいカードローンを用意しておくと投資信託が安くなってる時に泣きながら現金化せずにすむよ。なのでぼくは給与1ヶ月分の現金しか持ってない。
これ簡単に言うし自分は経験上リスクリワード分かるけれど全員が出来ないのも事実。出来るなら人気のオンゲであんなに保守的な人おらんみたいな肌感覚ある。
足りない分は解約すればいいだけ。ネット証券の手数料なんてたかが知れてるし、そもそも東電にオールインするような事自体投資ではなく投機あるいは心中と呼ばれるべきものであって、きちんとポートフォリオを組めば
安定的な収入があって現金で毎月貯金してるなら、そのうち半分は投資に回すでもいい気がする。あくまでリスク分散でしかない(持たざるリスクも当然ある)
マルサの女コップ理論
例えも下手で妥当ではないし、馬鹿じゃなかろうか。まぁ途中で読むのが苦痛で最後まで読んでないんですけど。
ふむふむ、なるほどにゃ! ボクのおやつ2年分も確保してから投資するかにゃ? でも、全部ネズミさんに変えたいにゃ。 リスクは猫パンチで解決にゃ!
社会人になって3年目くらいのとき貯金の半分弱を1年定期に入れたな。本当にこのお金が『貯まってる』ものなのか自信がなかった。満期になってもちろん雀の涙しか増えてなかったけど証券口座開設に動く気にはなった
若い時の金は価値があるので投資せず使った方が良い。30代中盤からやれば余剰資金もあるだろうし、そこからで十分よ。
年収300万の素寒貧な頃に元手30万円で「とにかく買うか」で始めた。別に「基本」とやらを押さえて型に嵌めなくても投資はできる、矢倉や美濃知らなくても将棋は指せるのと同じ
預金の代わりに生活資金の元にと思って入れてた定期預金の利益が1日か2日の分の残業代より安かったのを見た時は切ない気持ちになったな
年収200万の人が400万とっておくんだと言うなら(可能かどうかはともかく)わかるけど、1000万の人が2000万現金で寝かせとくのはただの機会損失。年収にかかわらず、現金は400万あればたいてい事足りる。
手元に現金が必要って言われても…この増田には株式配当という概念がないのかな?
損して当たり前、増えたらラッキーぐらいの気持ちで投資するのがちょうど良い
現金化が必要な場合を考えると日本株の最低投資額はもっと低くなるべきだなと思う(10万でも高いと思う)。まあお金が無い場合は一番儲かるのは自分のキャリアを考えて自分に投資することかも。
資産運用したことのない人には「まずNISA使って月1,000円で1年間、インデックス投信(オルカン or SP500)を買ってみたら?」って勧めてる。低リスク低リターン長期運用のきっかけを掴むのが大事(※個人の感想です)
定期預金に使う分を回せばいいんだよ。定期預金は現金として使う気のない金なんだから銀行に投資しているのと一緒。最終的に定期預金の利率を上回れば勝利。
はてなで投資の話をしてる人で、外債を薦めてる人見たことないけどなんでなん 為替リスクあるとはいえ米国債ですら利回り4%超えやでん
バカ丸出し読む価値なし 山崎元さんの本を読みなおしましょう
ほったらかし投資の水瀬も2年と言ってたが、なんで2年分も現金が必要なのか謎。投資信託崩すのにそんなに時間かかるか?車に必要そうだな、とか思ったときに崩せば良い
また「べき論」か。その必要な現金額が年齢や環境でいくらでも変わるから「べき論」だと筆者自身が自分を安心させる為の論に見えてイキリか胡散臭くなるんだよ
“リスクにおびえて、投資論を読んでほんまに投資していいか迷っている時点で、その人はきっと必要な現金を持っていないわけだから、まだ投資しないことを勧める”
それより先にお金の本質をだね
国が現金を腐らせる仕組としてインフレ誘導してんで余剰資産を投資しないのは損な現実であるが、そうでないとしても、投資の基本は自分の望む世界を買う行為。求める産業があってあたりまえの社会の到来を早める営み
素人が一生懸命考えた、長いだけで無価値な情報。属性にも寄るが2年分はいらん、100万もあれば十分(入院時に親に泣きつける人なら50万でも良い) 慣れも重要だし、1000円からでもオルカン積み始めると良い。
投資する金がない
生活防衛資金2年分は、各人のリスク許容度に従って適宜読み替えてね
大企業がエクイティファイナンスによる資金調達が主流なったのもあって、インフレ分の損失を埋めるにはリスクとってインデックスファンドを昔の定期預金感覚で積み立てるしかないからなあ……(物言わぬ大株主登場)
投資の基本をまず知るべきなんよ
これは有能銀行員増田(保険会社の人かもだが)
基本大事
勉強のためにFP3級受けるといいよ。浅く広くだけど、金融、ライフプランニング、年金、保険、不動産、相続、税金と網羅してる。クソ簡単な資格だけど専門職でもなきゃそれすら知らない部分ってあると思う
たしかにこれを共有しとくといいよな・・
“「2年分の生活費」という目安がある” こんなに貯まるまで待ってたら若いうちに投資始められなくない?今時スマホですぐ現金化できるんだから、NISA枠で投信に入れるくらいはすぐ初めていいと思うがなぁ
世間は 靴磨きに 投資させたいのか させたくないのか よくわからんな
投資をするには未来をある程度見通した考え方が必要。
至極現実的な基本のキ。夢物語を語るだけでなくこういうのが優しさだと思います。
個別株なら最悪倒産して紙くずになるリスクあるけど、投資信託が急激に目減りすることはありえないので、そこまで多額の現金を持つ必要はないよ。2年分の日本円を持つのほうがリスクがでかい。数ヶ月でいいよ。
資産は短期用、中期用、長期用で分けたほうが良い。短期用は現金でここで書かれている通り。中期と長期で投資が出てくる。短期用が貯まってないならまずはそっちからだよ
別の視点だけど、まずは貯める力を育てないと増えても消える一方。でも若いうちは稼ぐ力を磨いた方が生涯年収上がったりするし。難しいね。
投資は可能な限り借金をしてレバレッジかけまくって大きくベットするのが正しい。ギャンブルやからな。ロスカットを経験してからが一人前。は?FXや暗号資産の話はしてない?
じゃ投資に消極的な意見の基本は「投資も結局ギャンブルで、負けたヤツの金って勝ったヤツが奪ってんだろ?」あたりかな。どれだけリスクヘッジしようが本質はギャンブル。世界で一番有名でベーシックなギャンブル。
投資じゃなくて資産運用をしましょう。物価が毎年2.5%ずつ上がるので、利率2.5%以上で手持ちのお金を増やしましょうっていうのが資産運用。だから低リスクで利率3%でも問題ない。
2年分はリスクヘッジに割きすぎている気はする。とはいえ家賃ないしはローン返済の1年分は現金で持っておきたいと思っている。
現金、あるいは預金の形で資産を持つというのは、インフレが発生すると損をする事を意味する(そしてここ何十年か物価は上昇し続けている。缶ジュース1本いくらになった?)。
定期預金の積み立てだって生活費や当座の費用は手元に残さないと生活できない。話の順序があべこべで、投資信託ほかリスク資産は長期運用しないといけないから当面使わないお金を投入すべし。
後者は「現金を持ってることも投資の一種」という話だったので、ここでいう基本からすでに齟齬しまくり
はてぶ数7000超えの「普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方」が投資のファイナルアンサー記事。 https://hayatoito.github.io/2020/investing/ これを読めば他のnoteは読む必要がない。これを超える記事は見たことがない。
yk_sib 「低リスクで利率3%でも問題ない」是非ポートフォリオを開示いただき、低リスクでも利率3%は固い運用の実績お手本を見せていただきたく候
一般的には3ヶ月分の貯蓄を持っとけばなんとかなると言われる https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58545410X20C20A4000000/
投資と併せて節約も学ぶと良きだ。たとえば自動車は40年間所有したら3000万円超も維持費でカネが飛んでゆき、所有しなければ同等額節約できる負債。運転しなければ逮捕&交通刑務所拘禁リスクも回避できる。
全額現金で持ってるのは日本円全額ベットのギャンブルとは言うけど金のない奴に金借りてまでやれとは言わんかな
山崎元氏は「生活防衛資金は「3〜6カ月分」持てばよく、それで足りない場合は、インデックスファンドを必要な額だけ部分解約するといい」と説かれている。https://media.rakuten-sec.net/articles/-/32307?page=3
2年分の生活費には、失業保険や傷病手当、配偶者の収入等を加味しておけば良いと思われる。
あと「投資と投機の違い」も知るべき。今の状況でレバレッジかけたFXをするのは「投機」。
2年分の生活費って月20だと440、15でも360。この額を現金として確保してから投資って割とハードル高くない?
山崎元氏の本か記事を読めばいいよね
人の最初の元手は自分の労働力なんだよね。企業で働くのは「投資」であり給与はリターン。でも生身の元手はすり減るんで、労働インカムから金融インカムに移行できるとサステナブル。そこで金融資産形成が大事に。。
投資なんて粛々と黙ってやればいいのに、なんでイキがるやつがいるのかわからん。積極的に儲かった話なんてされたらまず怪しむだろ。
NISA程度のリスクであれば2年分の生活費なんてなくても、数ヶ月分残してどんどん突っ込んでいいだろ。現金化もすぐにできるしリスクも低いし。
それを守るとほとんど無理になってしまう
つみたてNISAぐらいは別に2年分も生活費溜め込まんでもいい気がする。NISA枠で買える銘柄は利率は低いが固いヤツばっかだしね
”スマホですぐ現金化できる”と言っても、増田の言うとおり”投資したものはいつでも現金化できるとは言え、損せず儲けようと思えばいつでもは現金化できないわけ”で、その場合損するリスクは考えなくてはいけない
初心者はNTTかソフトバンクをまず買ってみよう。2万円で買える。PayPayかdポイントもらえるので
生活防衛資金はそんなに要らんし実際生活防衛資金で足りなきゃ金融商品売っていくだけ あと生活防衛資金がそもそも低くて済むように固定費抑えるだけ そもそも99点投資の記事を読めば終わり
2年分の生活費確保してから投資してる人がそんなにいるとは思えないんだけど…。自分は投資の勉強面倒で自社株だけ買ってる。
生活防衛資金なんて本人が満足する額を持てばよいしそれこそ年齢や家族構成、雇われかフリーランスで異なる。投資に対するリスク許容度は人それぞれ。なのに2年分は多いだ少ないだなんて議論してるんだよ。
ゆえに個人投資は格差を拡大させるので嫌い。プラスサムなのは市場外から金を吸い上げてるからであって投資が何かを生産しているわけでもないし。
時間が味方っていうのは若いから無理しても取り戻せるという意味ではなく複利の話では。少額でも早いうちにインデックス買っといた方が長期の複利がついていいよ、というぐらいの意味。
換金したら損する、というのと換金できない、というのは別の話だよ。有価証券は換金性高い商品。"スーパーで"云々は商慣習の話なので、投資とは全然関係ない。FP3級/2級レベルの知識をまず勉強しましょう
いつ投資する?の話は盛り上がって、いつ現金化する?の話は控えめなの、みんな内緒で売り抜けたいよね〜の気持ちでちょっとわかる
2年分のお金は外国人の先輩に仕事を辞める時の目安って言われた。多分、アレはアメリカの激しい就職環境での話だったかも。ここら辺は勤め人と自営業でも違うかも。
2年とか定量的な部分は大いに疑問が残るが、最初の2つは投資をやる前にキチンと考えておくべきことではある。
投資するかしないかとかいうお話にならないほどの大前提の部分で延々とループしてるのが面白い
2年分貯めるべきとは流石に思わないけど生活がかつかつの人が投資とか考えても意味ないよなとは思う
これはそのとおりだが2年分の生活費は持ち過ぎじゃないかなあ。サラリーマンなら2〜3ヶ月分あればあとは国の福祉に頼っていいんじゃないのかな
インデックスはすぐ現金化できるし、NISA枠内なら銀行預金に預けるのと同じ感覚でいい気はする。あと、若ければ若いほど金融資産以外のスキルや趣味出会いに「投資」する価値も高いしね
https://goo.su/M1lwyk https://goo.su/HsVq84 https://goo.su/n0SUU https://goo.su/rFeoAD https://goo.su/ND3m4kt https://goo.su/kutu8B https://goo.su/VIDbYfb https://goo.su/LMgS8V https://goo.su/SxiNV https://goo.su/UB4lGCo https://goo.su/rJ9J https://goo.su/Iu4hYe9 https://goo.su/5Hhmy
この点は企業型確定拠出年金の会社に入ってて良かったなと思う。退職金を前借りして投資に回せたようなもんだからね。
2年分の資金が目減りしていくのが滅茶苦茶ストレスかかりそう
それは初めの注意書きにある「余裕資金で」のそれ。量は「ゼロになっても痛くない分」まで。これだけだよ。
自分がインデックス投資である程度上手く行ったのでオススメしても、やれギャンブルだなんだと言って受け付けてくれない層が居るよね
3ヶ月か半年か1年かは、その人の状況によるでしょ。それすら判断できない(余分な金ない)なら投資しないほうが健全
投資の基本は難しくないがつまらない。種銭が1ヶ月で2倍になったりゼロになったりする方がおもしろい(ギャンブラー並みの感想)。
「投資信託が急激に目減りすることはありえない」←トランプショックでめちゃくちゃ急激に目減りしたよ…
基本だよね。口座を開くときに「余裕資金ですか?」のチェックマークを入れさせられるぐらいの基本。/若い頃、4年分の生活費を貯金の最初の目標にしたのを思い出した。失職したときに大学院に通えるように(4年?)。
社会人は失業保険と、健康保険に限度額(退院までに事前申請すれば立て替えも必要ない)を織り込んで半年とか3ヶ月なので、原則は合ってると思うな。医療費がアメリカなら2年だと思う。
2年分の生活費においおいと思ったが散々突っ込まれてるのでいいや
r>gによる格差拡大を知りながらNISAする人と、ふるさと納税の問題点を知りながら肉を買う人はよく似ている。
金融商品買わんでもええねん、仕事しろ。働け。投資は労働の効率化が行き渡って働かない方がマシな人間がやることだ。
資産が少ない若い方々はともかく、われわれ大人は年利1パーの定期や個人向け国債で十分ですよ。しょせん日本円でしか生きていけないわけですから、日本円と共に生きていきましょう。
ネタにマジレスが続く。投資してる人は、おいそれと気軽には話せないから、話したくて仕方ないんだろうなあ
本題ではないのだがディープインパクトが1.4倍つくなら買うだろと思ってしまった。ディープは最大でも1.3倍までしかついたことがないです
「投資」が単一の金融商品に突っ込むものでない以上、投資先のいずれか一つが移動平均線以上の高値をつけていて即時現金化できる理想状態なら現金貯蓄ゼロでもいいはずだし、現実にもほぼそうなのでは。
個別株は勧められないが、座学するよりとっとと証券口座作ってNTTかソフトバンク辺りを一単元現物で買うのが勉強代として妥当なのではと
正しいと思うな
投資・貯蓄してないと、2年分の生活費=2年分の年収になってしまいハードルが激上がりする。そういう人はまずは生活を見直し、毎月の貯蓄額を決めて、生活費を計算するところからになる。
投資
“「2年分の生活費」”結構やな。聞いたことないぞ。
ベンチャー個別投資とかレバありFXならともかく、インデックスとか純金とかなら困ったときに解約すればどのタイミングでもそこそこ現金が戻るよ。
長期的に上がるとはいえ損な局面もあるわけで、そこで現金化を強いられないようにバッファを考えろという話。年収X年分のとこは仕事や生活、保有資産によるので各自納得できる数字に読み替えたらよろしい
手取り収入の15%ぐらいを積立投信に回して、それとは別に副業収入の手取り2割を貯金して今のところは上手く回っているかなぁ?手取りの10%の投信はもっと早く始めるんだったと後悔してる。
株の所有者が分散すれば権力や富の集中も緩和する。数の力や暴力に訴えるばかりが手段ではない。
要約:投資は余剰資金でやれ
2年分の生活費も貯金できたためしがない55歳です。
雇われなら、急に多額の現金が必要になることなんてほぼないので生活防衛資金は不要。万が一の時は買値にこだわらず即換金。間に合わなければクレカでキャッシングすればよい。
すごくいい増田だ
ディープインパクトは20年も前の競走馬なので増田の年齢が伺い知れる
まあフェアな物言いだと思う
投資の最初は何のためにお金がほしいか?だよ。それがなければ気づいたら老人。
生活防衛費を2年分とすると、三菱UFJの年代別貯金額の調査 https://www.bk.mufg.jp/column/others/b0049.html ←見たら投資やっても良い人は相当少ない事になるね。普通は生活防衛費6ヶ月分説が一番多いと思うけど
確かに無謀な投資はギャンブル障害としてみなされる場合がある.
投資の一番のリスクは損得が数値で見えてしまうのでギャンブル脳が産まれてしまうこと。スマホ証券アプリと組み合わせてオンラインカジノの出来上がり。
どのくらい現金を持つべきかは人の事情にもよるしリスク許容度にもよる。自分自身が安心して生活できると思えるだけの現金は保持しておくべき
基本というなら、投資という手段を目的と誤認するような説明はよくないし、情報の出所にも注意すべきだ。 たとえば金融庁の動画は基本的な事柄を簡単に知ることができる https://youtu.be/rgP1LgYZ-4o
株は売れば3日後に現金になるから、別に殆ど現金と変わらん
2年分は少ないと思うな。自分が首になったり会社が倒産したりするとき、世の中が好景気か不景気かというとね。ついでに言えば、ある程度まとまったお金でないとリターンは知れてる。
「タイミングが重要」いやあ、我々素人がタイミングなんか図ってもうまくいくわけない。余裕資金を運用して、現金化するのは退職した後。それならさすがにプラスになってるはず。短期で売り買いするのは損するだけ。
20年くらい余剰資金ゼロで投資し続けてるけど困ったことない。現金が必要なら現金化すればいいだけ。含み損か含み益かなんて現金化するにあたって何の関係があるんだ?含み損は確定させなければ損じゃないなんて戯言。
投資やったほうがいいとかよく言うけど、他人にすすめてもあまりメリットないし、投資しないって言ってる人にわざわざ勧めるのはただのおせっかいだと思うぞ。マウント取りたいのかね
政府統計とか見たら貯蓄のない世帯が全体の15%以上、200万円以下の世帯が30%以上だからなぁ。投資なんて検討段階にない人が相当数いる。結局、金が金を生むというのは持てる者に有利な歪な仕組みなんよ。
人によって事情も精神力も全然違うから画一的な目安に意味はない。投資した金額が1/3まで減っても安心して眠れる額まで投資していい。資産額が増えたり価格変動に慣れてくると許容度も上がってくる。
生活に余裕のある奴が安定してより金を増やすためにするんだと言われても吊るされて死ねとしか思えない。
自分も生活防衛資金を2年分に設定した上で投資をしている。傷病手当だったり失業保険などもあることを考えれば多いといわれるのも分かるが、それがあるから自分は残りのお金を投資につっこめるのだ。
その人の状況によって現金比率は違うが、2年は多いと思う。もし正社員ならば解雇を通知されてから30日は猶予があるし、その後も失業保険がある。余裕資金は生活レベルを少し下げて3〜12ヶ月程度ではないか。
投資の基本はまず「ちゃんと労働して余剰金融資産を作る」ことやで。言いにくいが、新NISAの枠すら埋められんようなら、投資が云々以前にもっと働いた方がいい。
2年分預金するだけで何年かかるのか。それもトレードオフという意味では一種の投資だと思うけど。
急な出費、出産とかでも200万あれば余裕で足りるし、利率のなるべく小さいカードローンを用意しておくと投資信託が安くなってる時に泣きながら現金化せずにすむよ。なのでぼくは給与1ヶ月分の現金しか持ってない。
これ簡単に言うし自分は経験上リスクリワード分かるけれど全員が出来ないのも事実。出来るなら人気のオンゲであんなに保守的な人おらんみたいな肌感覚ある。
足りない分は解約すればいいだけ。ネット証券の手数料なんてたかが知れてるし、そもそも東電にオールインするような事自体投資ではなく投機あるいは心中と呼ばれるべきものであって、きちんとポートフォリオを組めば
安定的な収入があって現金で毎月貯金してるなら、そのうち半分は投資に回すでもいい気がする。あくまでリスク分散でしかない(持たざるリスクも当然ある)
マルサの女コップ理論
例えも下手で妥当ではないし、馬鹿じゃなかろうか。まぁ途中で読むのが苦痛で最後まで読んでないんですけど。
ふむふむ、なるほどにゃ! ボクのおやつ2年分も確保してから投資するかにゃ? でも、全部ネズミさんに変えたいにゃ。 リスクは猫パンチで解決にゃ!
社会人になって3年目くらいのとき貯金の半分弱を1年定期に入れたな。本当にこのお金が『貯まってる』ものなのか自信がなかった。満期になってもちろん雀の涙しか増えてなかったけど証券口座開設に動く気にはなった
投資
若い時の金は価値があるので投資せず使った方が良い。30代中盤からやれば余剰資金もあるだろうし、そこからで十分よ。
年収300万の素寒貧な頃に元手30万円で「とにかく買うか」で始めた。別に「基本」とやらを押さえて型に嵌めなくても投資はできる、矢倉や美濃知らなくても将棋は指せるのと同じ
預金の代わりに生活資金の元にと思って入れてた定期預金の利益が1日か2日の分の残業代より安かったのを見た時は切ない気持ちになったな
年収200万の人が400万とっておくんだと言うなら(可能かどうかはともかく)わかるけど、1000万の人が2000万現金で寝かせとくのはただの機会損失。年収にかかわらず、現金は400万あればたいてい事足りる。
手元に現金が必要って言われても…この増田には株式配当という概念がないのかな?
損して当たり前、増えたらラッキーぐらいの気持ちで投資するのがちょうど良い
現金化が必要な場合を考えると日本株の最低投資額はもっと低くなるべきだなと思う(10万でも高いと思う)。まあお金が無い場合は一番儲かるのは自分のキャリアを考えて自分に投資することかも。
資産運用したことのない人には「まずNISA使って月1,000円で1年間、インデックス投信(オルカン or SP500)を買ってみたら?」って勧めてる。低リスク低リターン長期運用のきっかけを掴むのが大事(※個人の感想です)
定期預金に使う分を回せばいいんだよ。定期預金は現金として使う気のない金なんだから銀行に投資しているのと一緒。最終的に定期預金の利率を上回れば勝利。
はてなで投資の話をしてる人で、外債を薦めてる人見たことないけどなんでなん 為替リスクあるとはいえ米国債ですら利回り4%超えやでん
バカ丸出し読む価値なし 山崎元さんの本を読みなおしましょう
ほったらかし投資の水瀬も2年と言ってたが、なんで2年分も現金が必要なのか謎。投資信託崩すのにそんなに時間かかるか?車に必要そうだな、とか思ったときに崩せば良い
また「べき論」か。その必要な現金額が年齢や環境でいくらでも変わるから「べき論」だと筆者自身が自分を安心させる為の論に見えてイキリか胡散臭くなるんだよ
“リスクにおびえて、投資論を読んでほんまに投資していいか迷っている時点で、その人はきっと必要な現金を持っていないわけだから、まだ投資しないことを勧める”
それより先にお金の本質をだね
国が現金を腐らせる仕組としてインフレ誘導してんで余剰資産を投資しないのは損な現実であるが、そうでないとしても、投資の基本は自分の望む世界を買う行為。求める産業があってあたりまえの社会の到来を早める営み
素人が一生懸命考えた、長いだけで無価値な情報。属性にも寄るが2年分はいらん、100万もあれば十分(入院時に親に泣きつける人なら50万でも良い) 慣れも重要だし、1000円からでもオルカン積み始めると良い。
投資する金がない
生活防衛資金2年分は、各人のリスク許容度に従って適宜読み替えてね
大企業がエクイティファイナンスによる資金調達が主流なったのもあって、インフレ分の損失を埋めるにはリスクとってインデックスファンドを昔の定期預金感覚で積み立てるしかないからなあ……(物言わぬ大株主登場)