遺産はごくわずかで相続税もほとんど発生せず、まさに“Die with Zero”だったようだ。最後までブレない生き方だったんだな。
家族の写真が多くて前編と合わせて素敵な記事、VT以外は持っていないというのもなかなか
ピュー <これからも山崎を応援して下さいね(^^)
“いつ、いくらで買ったものかを調べようとしたのですが、移管されるとその前の持ち主のデータはなくなってしまうんですね” へー
『使わないモノを買ってきて狭い部屋をさらにごちゃごちゃにしてるのはあんたやろ』『センスを磨くことをとうの昔に諦めていて、そこはブランドに丸投げしているんです。信託報酬の0.01%にこだわるくせに』←w
前編含めてものすごくいい記事だった。目標額にいってちょっと浮かれてたけど投資に対するスタンスを自分の中で再確認。
最後のページの日常のスナップにグッときてしまった
めちゃくちゃ良い話や。そんな浪費家だったんだなあ。
橘玲もそうだが、殆どの人にはインデックスの積立を勧めてるけど、アクティブが楽しいことは理解した上でインデックス勧めてるのが好感もてる。
面白い
ほんまかいな
長期、分散、低コスト!
その業界の人の中でも、結構ズバズバ言うタイプの方で、そこが評価されていたように思う。色々記事とか動画とかを見てきて、先が長くないと悟っていたであろう時期からは、さらにキレキレになっていた。
お金の使い方に関しての話は非合理性より美学を感じる。山崎さんは稼ぐこと・増やすことは語ったけど節約についてはあまり語ってない。亡くなったあとも記事が支持されてるって、いいな。
なんか草w"服もやたら高いものを買いたがるんですよ。センスを磨くことをとうの昔に諦めていて、そこはブランドに丸投げしているんです。信託報酬の0.01%にこだわるくせに。(一同、爆笑)"
証券、金融、生保業界ではかなり嫌われてたらしいけどそれが本物の証明だった。業界で一番売りたい(利益の高い)商品を絶対買うなって一貫して言い続けた評論家ってこの人くらいではないか
面白かったけど「妻子がいるのにDie with zeroだったんや……」と意外だった。
山崎元氏はいくら良さそうなことを言っていても個人で投資を積極的にしていたような人ではないので参考にはならない。一個人投資家の真剣さってのがない。
まあこの人と橘怜くらいだよね、ほんとのこと言う人。「長期・分散・低コスト」が大事。うまい儲け話はない。
資産を築くためには投資技術の巧稚より、節約の方が重要であることが良く分かる。
"「失敗・成長の法則」" 刺さった・・・
えらく淡白な奥様ですね、山崎さんの家庭での顔が見えて面白かったです
DWZ は理想なんだけど心配性だからいろいろ難しい
しょうもないことにお金使ってしまって俺って奴はって落ち込むことがあるけど、山崎さんほどの人でも消費は合理的じゃなかったって聞いてなんか安心したw
あまりよく知らなかったので、意外な話が多かった。面白かった。
良い
ちなみに円安は金利差ではなく実際の取引量で変動するからみんなが円を売ってドルを買えば円安になるの。インフレ率が高い海外のほうが通貨高でしょ。だからインフレも政治も関係ない。みんなが円を売っているだけ。
「隠したウソや失敗は隠しきれなくなるまで大きく育つ」。育ったあとはどうなるか? たいがい破綻(はたん)します。山崎が見いだした法則です。
印税の相続税額計算式調べたら、3年間平均額*0.5*経年減だった。他の遺産と違って半額評価ってことか。
投資の恩師だけど生き方は反面教師。毎日飲酒しながら人間ドックを受けず食道がんで早死したのは最低。年収の半分を税金で取られると考えたら散財は−200%の投資。オルカンで倍に増やすのに何年かかるんだよ。
"すると山崎本人が「これ、作っている工場は同じだよね」って"おもろすぎるw
“Die With Zero”だけはどうしても同意できない。独身なら話は別だが妻子がいる時点で自分が死ぬ時に1番金持ちになってた方がいい。Die With マイナスになった人の声は負け犬の遠吠えとして消されてるだけ。
がん保険不要論を身をもって証明してたからその点はすごいと思う
拙者は…平均取得金額がゼロだと売却益100になるし関係あるのでは…と思うタイプの忍者。ちなみに拙者が相続した個別株は取得金額残ってたでござる
金融機関に勤めてると、自由に金融商品買えないから蓄財には不向きよね。
"長男が大学受験を終えたところで就活をしました。2024年2月に出版された『経済評論家の父から息子への手紙お金と人生と幸せについて』(Gakken)が売れて、本当に助かりました"/よかったなと思う
ことお金のことについて考える時に「山崎元ならどうツッコミをいれるか?」と反証の余地を考えることがあなあ。
「失敗・成長の法則とリファクタリング」ってタイトルで技術書書けそう。
いまのインフレ時代における彼の投資指南が聞きたいんだよなぁ。もう少し長生きしてほしかった。
人生の楽しみは意外と年齢ごとにできることは限られているのでDie With Zeroは大事だと思う。数千万のVTとVTを売らずに済むくらいのキャッシュと家(?)を残しているなら十分だ思った(印税もあるだろうけど)
買ったものが、ぱっとわかるブランドもので占めている場合は、いざというときはそれを売って当座の金にしろって教えであり、相続のわざですよ。腕時計をしている写真を出すのは教えがいまいち伝わっていない。
DWZ達成していたのか。生前贈与はしてたんだよね?いつからやってたんだろ
本当に偉大な人だった。この人と水瀬さんの本がなかったらオレはどうなってたことか。
"「隠したウソや失敗は隠しきれなくなるまで大きく育つ」。育ったあとはどうなるか? たいがい破綻(はたん)します。山崎が見いだした法則です。"
これだけ読むと仕事人としては一流だけど夫や父親としてはちょっと冷たい人なんじゃないかな。そういう人って結構いるけど。
証券会社の窓口にはいくなって言ってたから嫌われるやろなあ。
リプ欄
「山崎元の遺産は全世界株式VT1000口と…」相続税はいくら? 山崎元さん妻が初登場・後編/新NISA応援 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
遺産はごくわずかで相続税もほとんど発生せず、まさに“Die with Zero”だったようだ。最後までブレない生き方だったんだな。
家族の写真が多くて前編と合わせて素敵な記事、VT以外は持っていないというのもなかなか
ピュー <これからも山崎を応援して下さいね(^^)
“いつ、いくらで買ったものかを調べようとしたのですが、移管されるとその前の持ち主のデータはなくなってしまうんですね” へー
『使わないモノを買ってきて狭い部屋をさらにごちゃごちゃにしてるのはあんたやろ』『センスを磨くことをとうの昔に諦めていて、そこはブランドに丸投げしているんです。信託報酬の0.01%にこだわるくせに』←w
前編含めてものすごくいい記事だった。目標額にいってちょっと浮かれてたけど投資に対するスタンスを自分の中で再確認。
最後のページの日常のスナップにグッときてしまった
めちゃくちゃ良い話や。そんな浪費家だったんだなあ。
橘玲もそうだが、殆どの人にはインデックスの積立を勧めてるけど、アクティブが楽しいことは理解した上でインデックス勧めてるのが好感もてる。
面白い
ほんまかいな
長期、分散、低コスト!
その業界の人の中でも、結構ズバズバ言うタイプの方で、そこが評価されていたように思う。色々記事とか動画とかを見てきて、先が長くないと悟っていたであろう時期からは、さらにキレキレになっていた。
お金の使い方に関しての話は非合理性より美学を感じる。山崎さんは稼ぐこと・増やすことは語ったけど節約についてはあまり語ってない。亡くなったあとも記事が支持されてるって、いいな。
なんか草w"服もやたら高いものを買いたがるんですよ。センスを磨くことをとうの昔に諦めていて、そこはブランドに丸投げしているんです。信託報酬の0.01%にこだわるくせに。(一同、爆笑)"
証券、金融、生保業界ではかなり嫌われてたらしいけどそれが本物の証明だった。業界で一番売りたい(利益の高い)商品を絶対買うなって一貫して言い続けた評論家ってこの人くらいではないか
面白かったけど「妻子がいるのにDie with zeroだったんや……」と意外だった。
山崎元氏はいくら良さそうなことを言っていても個人で投資を積極的にしていたような人ではないので参考にはならない。一個人投資家の真剣さってのがない。
まあこの人と橘怜くらいだよね、ほんとのこと言う人。「長期・分散・低コスト」が大事。うまい儲け話はない。
資産を築くためには投資技術の巧稚より、節約の方が重要であることが良く分かる。
"「失敗・成長の法則」" 刺さった・・・
えらく淡白な奥様ですね、山崎さんの家庭での顔が見えて面白かったです
DWZ は理想なんだけど心配性だからいろいろ難しい
しょうもないことにお金使ってしまって俺って奴はって落ち込むことがあるけど、山崎さんほどの人でも消費は合理的じゃなかったって聞いてなんか安心したw
あまりよく知らなかったので、意外な話が多かった。面白かった。
良い
ちなみに円安は金利差ではなく実際の取引量で変動するからみんなが円を売ってドルを買えば円安になるの。インフレ率が高い海外のほうが通貨高でしょ。だからインフレも政治も関係ない。みんなが円を売っているだけ。
「隠したウソや失敗は隠しきれなくなるまで大きく育つ」。育ったあとはどうなるか? たいがい破綻(はたん)します。山崎が見いだした法則です。
印税の相続税額計算式調べたら、3年間平均額*0.5*経年減だった。他の遺産と違って半額評価ってことか。
投資の恩師だけど生き方は反面教師。毎日飲酒しながら人間ドックを受けず食道がんで早死したのは最低。年収の半分を税金で取られると考えたら散財は−200%の投資。オルカンで倍に増やすのに何年かかるんだよ。
"すると山崎本人が「これ、作っている工場は同じだよね」って"おもろすぎるw
“Die With Zero”だけはどうしても同意できない。独身なら話は別だが妻子がいる時点で自分が死ぬ時に1番金持ちになってた方がいい。Die With マイナスになった人の声は負け犬の遠吠えとして消されてるだけ。
がん保険不要論を身をもって証明してたからその点はすごいと思う
拙者は…平均取得金額がゼロだと売却益100になるし関係あるのでは…と思うタイプの忍者。ちなみに拙者が相続した個別株は取得金額残ってたでござる
金融機関に勤めてると、自由に金融商品買えないから蓄財には不向きよね。
"長男が大学受験を終えたところで就活をしました。2024年2月に出版された『経済評論家の父から息子への手紙お金と人生と幸せについて』(Gakken)が売れて、本当に助かりました"/よかったなと思う
ことお金のことについて考える時に「山崎元ならどうツッコミをいれるか?」と反証の余地を考えることがあなあ。
「失敗・成長の法則とリファクタリング」ってタイトルで技術書書けそう。
いまのインフレ時代における彼の投資指南が聞きたいんだよなぁ。もう少し長生きしてほしかった。
人生の楽しみは意外と年齢ごとにできることは限られているのでDie With Zeroは大事だと思う。数千万のVTとVTを売らずに済むくらいのキャッシュと家(?)を残しているなら十分だ思った(印税もあるだろうけど)
買ったものが、ぱっとわかるブランドもので占めている場合は、いざというときはそれを売って当座の金にしろって教えであり、相続のわざですよ。腕時計をしている写真を出すのは教えがいまいち伝わっていない。
DWZ達成していたのか。生前贈与はしてたんだよね?いつからやってたんだろ
本当に偉大な人だった。この人と水瀬さんの本がなかったらオレはどうなってたことか。
"「隠したウソや失敗は隠しきれなくなるまで大きく育つ」。育ったあとはどうなるか? たいがい破綻(はたん)します。山崎が見いだした法則です。"
これだけ読むと仕事人としては一流だけど夫や父親としてはちょっと冷たい人なんじゃないかな。そういう人って結構いるけど。
証券会社の窓口にはいくなって言ってたから嫌われるやろなあ。
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