「一時間強」と「一時間弱」より、大吉・中吉・小吉・吉の解釈の方がわからん人多いはず
感覚的には弱はマイナスじゃなくて正の量の指小辞的な修飾かな。マイナスなら時刻を指すときに「3時弱」という言い方が可能なはず
腑に落ちる
そんなのあるのか。まぁ曖昧な表現を避ければ済む話だ、具体的な時間を言えば誤解は生じない。
一時間ぐらい、一時間前後を使うかな。一時間より早くても、遅くても良い。両対応可能。強弱はよく分からない、使わない。
英語圏での「アラサー」は、25~34歳ではなく、29~31歳くらい、というのは初めて知った。でも確かにそれが正しいよな。
“英語からきたAround thirty「アラサー」ってあるじゃないですか。 アレって英語圏の感覚だと前後1歳ぐらいなんですけど、日本だと独自解釈で四捨五入ぐらいしている人がいるんです。 25~34歳がアラサーではなく、29~31”
↓コメ、自分はアラサーは30歳ギリギリという印象でそんなに幅がある事に驚いた。ただ流行を作りたい側としては年齢の幅を広くしたくてその界隈ではそんなふうになったのかもしれない。
一時間強と一時間弱は量の表現で、震度6強と震度6弱は度数の表現なので、そもそも混同するはずがない。と思う。/一時間強や弱は親(大正と昭和)から習ったんで、昔からあったんじゃないの?
「正解と間違え」 「間違え」もだいぶ定着してきた感。
小一時間はどうなりますか?
「その解釈だったら1時間より少し短いのはどうやって表現するんだろう?」ってコンマ1秒でも考えたらおかしいのわかるよね?
"Around thirty「アラサー」ってあるじゃないですか。 アレって英語圏の感覚だと前後1歳ぐらいなんですけど、日本だと独自解釈で四捨五入ぐらいしている人がいるんです。"多くても前後2歳ぐらいまでのイメージだった
アラサーの独自解釈は34歳女性のためなんだぞ言わせんなはずかしい。なおアラフォーも同様のもよう
+α-αって言葉がスキ。と検索したらなんと「英語での表現は、+x(プラスエックス)であり、そのXをαと誤読したことから生まれた表現という説がある」ガビーン。-σならどうだろう。
アラサーに34歳を組み入れるのは色々な配慮や女性誌のターゲットの都合だけど、それが四捨五入のように見せるために巻き込まれた25,6歳は事故にあったようなものだな。
間違え、という間違い
ワイもアラサーちゃん! BMIがだけど
アラサーの四捨五入ルールっていつからだろう。確かに最初は1〜2歳前後のイメージだったと思う
アラさんじゅうごって言ってた。
言葉の定義としてそう決まっているというのが明示的で無いと言うなら「マイナス」も意味知らなかったら理解できないだろ。知らなくてもしゃーないけど、知らないから明示されて無いは通らないでしょ。
おみくじの大吉中吉小吉もややこしいですよね。下手な吉より凶の方がマシってところもあるそうだし。
違う方だと思ってたな
これ、困るときマジであるんだよね。「1時間弱でそちらに着きます」みたいに言われた時、相手が正しい意味で理解してないとけっこう待たされるとかある。
れっきとした定義があるんだから間違えないでくださいで終わりなのに延々引きずるね。アラサーは抗って29ギリギリまで使わなかったやつは31までしか使えないが、28歳から覚悟してたやつは32歳までアラサーなのである。
震度4が3.5〜4.5なんだから、震度5弱は震度5の下半分で震度5強は上半分という解釈でも間違ってないんだよなあ
言葉の曖昧さは時に嵐を呼びますの。明確さが平和な対話の鍵ですわね。
みんな同じじゃないと覚えられない理解できないほど日本人頭悪くなってるのね…。大吉小吉とかは、おいしい・少しおいしい・とてもおいしいで例えるとわかりやすい。
扇風機の弱も、0にプラスしてるイメージじゃなくて中がデフォルトでそこからマイナスしたイメージで捉えれば
id:hatest 末吉も
この強弱解釈(誤)は思い至らなかったが、意外とそう考えてた人がいるのね。そしてアラサーはなんとなく27〜33歳ぐらいな気がしていた。半ばまでは行かない感じなのかな。
小さい頃そう思ってても気づいて直るんよ。日常に気づきが乏しい問題あると思う。
こんなん義務教育レベルの知識では?
計量計測における弱と強、ちょっと未満、ちょっと以上と理解しているんだが、これいつごろどんなきっかけで理解したのかはよくわかんない
のじゃロリおじさんやんけ!
震度知らなかった!恩に切る
アラ◯◯を四捨五入と思ってる人、aroundの意味調べてほしいとずっと思ってる。ギリギリ譲ってもアラサーは28〜32だろう。
アラなんとかはマジで人によって指してる年齢が違うやで。手抜きせずきちんと言語化しろ
楽譜のシャープとフラットみたいな感じ。半分までは行かないけど。強がつくとちょっと多い、弱はちょっと少ない。時間だけじゃなく、距離や重さ(1キロ強など)、量(1カップ弱など)でも使う。
アラxxはぼかす意味もあるので厳密でないのがいいんだよというお気持ち
小一時間問い詰めたい
のじゃロリおじさん…! お元気そうでなにより。
「強」「弱」と強度の話をしてるんだから、一時間強は「確実に一時間を満たしている時間」で、一時間弱は「一時間を満たしてるか満たしてないか不確実な時間」だと思ってたな
弱パンチ 弱パンチ 強キック
辞書は定義ではないですよ。辞書はよく使われている意味を載せているだけです。/震度は定義ですけれど。
1時間弱→1時間→1時間強→2時間弱→2時間→2時間強……ってこと?
関西だと1時間ちょい前と1時間ちょいを使う。知らんけど。
(日本語)これもあり得る解釈だな。標準とされる解釈とは違うけれども。▼違う解釈の人は一時間より少し短めの時間(長さとか重さでも可)をどう表現しているのだろうか。
アラサーは27-30くらいで手前の幅が広い(手前は意識するが、過ぎたらあえてアラサーと言わない)ように感じていた。
漫画しか読まない層は「弱いサイヤ人」と「強いサイヤ人」と考えれば(標準的な)サイヤ人が真ん中にくるのではないか。
震度5弱は5.2ぐらいと思ってたが5.2 は5強だったのだな。
強弱だと間違える。+-だと間違えない。
全部地震の震度が悪い。それまでは公式にそういった使い方をする定義はなかったと思う。(※要出典)
震度5弱は4の後半というのは公的に明示されてるのだろうか。5と6だけ弱強あるので、それが正しいなら4と5のみ2段階に分けられて6クラスは6強の1段階しか存在しないことになるね?
1時間弱は55分〜59分で1時間強は1時間1分から1時間10分位なイメージ。なんで強のが範囲が広いかは不明。
年代によって「8時5分前」の認識にもズレがあるらしいからなぁ。オサーンオバサーン以上は7時55分を想像し、20代や10代はこれを8時3~4分ごろと認識するらしい。
伝わりずらいってわかってるんだから使わなきゃいいじゃん
震度は5.6のピッタリはもう無いんだから比較としては違和感
え!地震もそうなのか。知らなかった。アラサーは日本人もわかってて使ってるでしょ。あえて「四捨五入でアラサー」って表現するじゃん。あれ?もしかして今はもうそういう言い方すらしない?
震度の表現のせい
弱と書くから分かりにくいのだ。よわよわと書けば間違えない。やーいよわよわ1時間-ざぁこざぁこ♡と言われて普通の1時間より強いとかは考えないよな?
解釈が複数あるから、どっちが正しいとかではなく極力使わない、が広まればいいなぁ
この強弱の話は間違えて覚えてた人間が何とかして取り戻せないかと足掻いてるようにしか見えん。間違えてるんだから諦めなさいよ
こういうのは文字を解釈したダメなんだよ。「慣用句」なんだから覚えろ。そう言うものなのだ。
強弱は間違えるヒトいるのか…一般的な表現だと思てた。+、-なら間違えないってコメあったけど、評価でよくあるA+、A-はなんとなくどちらもAではあると思ってたんだけど、A-はAに未達ってことだったの!?ショック。
アラサー言い出す人たち大体25歳
高校生くらいまで、+弱のほうだと思ってたので、どっちの意味で言われても違和感ない。
れっきとした定義とか言うコメあるけど、今までだって言葉は変わってきたじゃないか。
明確に定義があるのに勝手に解釈されるの、本当に困る。
一時間ちょい
日本語はこう言うとこ曖昧だよな。「先」も、未来のことか過去のことかを考えると、「状況による」となってしまう。
時間でいう時と地震でいう時で意味が変わるのややこしいよね~!
vtuber四天王やん
「言葉の慣用」に対して、延々と「漢字の定義」や「私の解釈」を持ち出してくる人って、どうやって普段、人と会話しているのだろうか。会話できない人でしょ?
「1時間より弱い」だから言葉通りなら少なくなると思うけどね。震度5弱は震度5を2つに分けた弱い方というイメージ。方向と領域としての意味の違い。そこに「+ちょっと」という意味が追加されつつある?
時代的背景もありそう、足すイメージ主流、間違い許容、緩くなってきた、解釈の多様化。昔は言葉の使い方の間違いを、一切認めない厳密派が幅を効かせていた
一時間弱を50分程度と理解しない層が増えているので「一時間かからないくらい」と言い換えている。一時間強は「一時間ちょっと」ですね。さて小一時間は?
震度はいつからか解釈変わってなかったか
「8時10分前」もそうだけど、慣用的表現は慣用でなくなったら終わりなのでよりパケットロスが少ないものに収斂していくのだろう。この例で言えば1時間余り/足らずとか。そうなると今度は足はどっから出てきたんだ論が
じゃあ30分〜1時間半だな(雑すぎる)
下の解釈初めて知った。1時間弱は1時間3分、1時間強は1時間15分ってこと? なにそれ、1時間強を使う場面がなさすぎる
“1時間”を原点にしちゃうからおかしくなるのかね。感覚的には0地点から距離の離れた1時間って場所を見ていて、弱ならその少し手前、強は少し先って感じ。
震度もそうだったのか... (5弱は4.5~5未満)
13時の10分前集合で何時に来るか、みたいな話?12時50分に来る世代、13時10分前に来る世代に分かれるとか…。
25から34はaroundじゃなくてROUNDだよな
震度5弱は震度5より弱いという意味ではない。震度階級の震度5=計測震度4.5~5.5だったものを弱(4.5~5.0)と強(5.0~5.5)の2段階に分けた→https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jishin/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.html
「一時間強と一時間弱についての解釈」について正解と間違えの図を描いたら確かに間違えているヒトはいると気付く、扇風機の強弱で勘違いするのかも
「一時間強」と「一時間弱」より、大吉・中吉・小吉・吉の解釈の方がわからん人多いはず
感覚的には弱はマイナスじゃなくて正の量の指小辞的な修飾かな。マイナスなら時刻を指すときに「3時弱」という言い方が可能なはず
腑に落ちる
そんなのあるのか。まぁ曖昧な表現を避ければ済む話だ、具体的な時間を言えば誤解は生じない。
一時間ぐらい、一時間前後を使うかな。一時間より早くても、遅くても良い。両対応可能。強弱はよく分からない、使わない。
英語圏での「アラサー」は、25~34歳ではなく、29~31歳くらい、というのは初めて知った。でも確かにそれが正しいよな。
“英語からきたAround thirty「アラサー」ってあるじゃないですか。 アレって英語圏の感覚だと前後1歳ぐらいなんですけど、日本だと独自解釈で四捨五入ぐらいしている人がいるんです。 25~34歳がアラサーではなく、29~31”
↓コメ、自分はアラサーは30歳ギリギリという印象でそんなに幅がある事に驚いた。ただ流行を作りたい側としては年齢の幅を広くしたくてその界隈ではそんなふうになったのかもしれない。
一時間強と一時間弱は量の表現で、震度6強と震度6弱は度数の表現なので、そもそも混同するはずがない。と思う。/一時間強や弱は親(大正と昭和)から習ったんで、昔からあったんじゃないの?
「正解と間違え」 「間違え」もだいぶ定着してきた感。
小一時間はどうなりますか?
「その解釈だったら1時間より少し短いのはどうやって表現するんだろう?」ってコンマ1秒でも考えたらおかしいのわかるよね?
"Around thirty「アラサー」ってあるじゃないですか。 アレって英語圏の感覚だと前後1歳ぐらいなんですけど、日本だと独自解釈で四捨五入ぐらいしている人がいるんです。"多くても前後2歳ぐらいまでのイメージだった
アラサーの独自解釈は34歳女性のためなんだぞ言わせんなはずかしい。なおアラフォーも同様のもよう
+α-αって言葉がスキ。と検索したらなんと「英語での表現は、+x(プラスエックス)であり、そのXをαと誤読したことから生まれた表現という説がある」ガビーン。-σならどうだろう。
アラサーに34歳を組み入れるのは色々な配慮や女性誌のターゲットの都合だけど、それが四捨五入のように見せるために巻き込まれた25,6歳は事故にあったようなものだな。
間違え、という間違い
ワイもアラサーちゃん! BMIがだけど
アラサーの四捨五入ルールっていつからだろう。確かに最初は1〜2歳前後のイメージだったと思う
アラさんじゅうごって言ってた。
言葉の定義としてそう決まっているというのが明示的で無いと言うなら「マイナス」も意味知らなかったら理解できないだろ。知らなくてもしゃーないけど、知らないから明示されて無いは通らないでしょ。
おみくじの大吉中吉小吉もややこしいですよね。下手な吉より凶の方がマシってところもあるそうだし。
違う方だと思ってたな
これ、困るときマジであるんだよね。「1時間弱でそちらに着きます」みたいに言われた時、相手が正しい意味で理解してないとけっこう待たされるとかある。
れっきとした定義があるんだから間違えないでくださいで終わりなのに延々引きずるね。アラサーは抗って29ギリギリまで使わなかったやつは31までしか使えないが、28歳から覚悟してたやつは32歳までアラサーなのである。
震度4が3.5〜4.5なんだから、震度5弱は震度5の下半分で震度5強は上半分という解釈でも間違ってないんだよなあ
言葉の曖昧さは時に嵐を呼びますの。明確さが平和な対話の鍵ですわね。
みんな同じじゃないと覚えられない理解できないほど日本人頭悪くなってるのね…。大吉小吉とかは、おいしい・少しおいしい・とてもおいしいで例えるとわかりやすい。
扇風機の弱も、0にプラスしてるイメージじゃなくて中がデフォルトでそこからマイナスしたイメージで捉えれば
id:hatest 末吉も
この強弱解釈(誤)は思い至らなかったが、意外とそう考えてた人がいるのね。そしてアラサーはなんとなく27〜33歳ぐらいな気がしていた。半ばまでは行かない感じなのかな。
小さい頃そう思ってても気づいて直るんよ。日常に気づきが乏しい問題あると思う。
こんなん義務教育レベルの知識では?
計量計測における弱と強、ちょっと未満、ちょっと以上と理解しているんだが、これいつごろどんなきっかけで理解したのかはよくわかんない
のじゃロリおじさんやんけ!
震度知らなかった!恩に切る
アラ◯◯を四捨五入と思ってる人、aroundの意味調べてほしいとずっと思ってる。ギリギリ譲ってもアラサーは28〜32だろう。
アラなんとかはマジで人によって指してる年齢が違うやで。手抜きせずきちんと言語化しろ
楽譜のシャープとフラットみたいな感じ。半分までは行かないけど。強がつくとちょっと多い、弱はちょっと少ない。時間だけじゃなく、距離や重さ(1キロ強など)、量(1カップ弱など)でも使う。
アラxxはぼかす意味もあるので厳密でないのがいいんだよというお気持ち
小一時間問い詰めたい
のじゃロリおじさん…! お元気そうでなにより。
「強」「弱」と強度の話をしてるんだから、一時間強は「確実に一時間を満たしている時間」で、一時間弱は「一時間を満たしてるか満たしてないか不確実な時間」だと思ってたな
弱パンチ 弱パンチ 強キック
辞書は定義ではないですよ。辞書はよく使われている意味を載せているだけです。/震度は定義ですけれど。
1時間弱→1時間→1時間強→2時間弱→2時間→2時間強……ってこと?
関西だと1時間ちょい前と1時間ちょいを使う。知らんけど。
(日本語)これもあり得る解釈だな。標準とされる解釈とは違うけれども。▼違う解釈の人は一時間より少し短めの時間(長さとか重さでも可)をどう表現しているのだろうか。
アラサーは27-30くらいで手前の幅が広い(手前は意識するが、過ぎたらあえてアラサーと言わない)ように感じていた。
漫画しか読まない層は「弱いサイヤ人」と「強いサイヤ人」と考えれば(標準的な)サイヤ人が真ん中にくるのではないか。
震度5弱は5.2ぐらいと思ってたが5.2 は5強だったのだな。
強弱だと間違える。+-だと間違えない。
全部地震の震度が悪い。それまでは公式にそういった使い方をする定義はなかったと思う。(※要出典)
震度5弱は4の後半というのは公的に明示されてるのだろうか。5と6だけ弱強あるので、それが正しいなら4と5のみ2段階に分けられて6クラスは6強の1段階しか存在しないことになるね?
1時間弱は55分〜59分で1時間強は1時間1分から1時間10分位なイメージ。なんで強のが範囲が広いかは不明。
年代によって「8時5分前」の認識にもズレがあるらしいからなぁ。オサーンオバサーン以上は7時55分を想像し、20代や10代はこれを8時3~4分ごろと認識するらしい。
伝わりずらいってわかってるんだから使わなきゃいいじゃん
震度は5.6のピッタリはもう無いんだから比較としては違和感
え!地震もそうなのか。知らなかった。アラサーは日本人もわかってて使ってるでしょ。あえて「四捨五入でアラサー」って表現するじゃん。あれ?もしかして今はもうそういう言い方すらしない?
震度の表現のせい
弱と書くから分かりにくいのだ。よわよわと書けば間違えない。やーいよわよわ1時間-ざぁこざぁこ♡と言われて普通の1時間より強いとかは考えないよな?
解釈が複数あるから、どっちが正しいとかではなく極力使わない、が広まればいいなぁ
この強弱の話は間違えて覚えてた人間が何とかして取り戻せないかと足掻いてるようにしか見えん。間違えてるんだから諦めなさいよ
こういうのは文字を解釈したダメなんだよ。「慣用句」なんだから覚えろ。そう言うものなのだ。
強弱は間違えるヒトいるのか…一般的な表現だと思てた。+、-なら間違えないってコメあったけど、評価でよくあるA+、A-はなんとなくどちらもAではあると思ってたんだけど、A-はAに未達ってことだったの!?ショック。
アラサー言い出す人たち大体25歳
高校生くらいまで、+弱のほうだと思ってたので、どっちの意味で言われても違和感ない。
れっきとした定義とか言うコメあるけど、今までだって言葉は変わってきたじゃないか。
明確に定義があるのに勝手に解釈されるの、本当に困る。
一時間ちょい
日本語はこう言うとこ曖昧だよな。「先」も、未来のことか過去のことかを考えると、「状況による」となってしまう。
時間でいう時と地震でいう時で意味が変わるのややこしいよね~!
vtuber四天王やん
「言葉の慣用」に対して、延々と「漢字の定義」や「私の解釈」を持ち出してくる人って、どうやって普段、人と会話しているのだろうか。会話できない人でしょ?
「1時間より弱い」だから言葉通りなら少なくなると思うけどね。震度5弱は震度5を2つに分けた弱い方というイメージ。方向と領域としての意味の違い。そこに「+ちょっと」という意味が追加されつつある?
時代的背景もありそう、足すイメージ主流、間違い許容、緩くなってきた、解釈の多様化。昔は言葉の使い方の間違いを、一切認めない厳密派が幅を効かせていた
一時間弱を50分程度と理解しない層が増えているので「一時間かからないくらい」と言い換えている。一時間強は「一時間ちょっと」ですね。さて小一時間は?
震度はいつからか解釈変わってなかったか
「8時10分前」もそうだけど、慣用的表現は慣用でなくなったら終わりなのでよりパケットロスが少ないものに収斂していくのだろう。この例で言えば1時間余り/足らずとか。そうなると今度は足はどっから出てきたんだ論が
じゃあ30分〜1時間半だな(雑すぎる)
下の解釈初めて知った。1時間弱は1時間3分、1時間強は1時間15分ってこと? なにそれ、1時間強を使う場面がなさすぎる
“1時間”を原点にしちゃうからおかしくなるのかね。感覚的には0地点から距離の離れた1時間って場所を見ていて、弱ならその少し手前、強は少し先って感じ。
震度もそうだったのか... (5弱は4.5~5未満)
13時の10分前集合で何時に来るか、みたいな話?12時50分に来る世代、13時10分前に来る世代に分かれるとか…。
25から34はaroundじゃなくてROUNDだよな
震度5弱は震度5より弱いという意味ではない。震度階級の震度5=計測震度4.5~5.5だったものを弱(4.5~5.0)と強(5.0~5.5)の2段階に分けた→https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jishin/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.html